オリンピアコス
Olympiacos F.C.国名 | ギリシャ |
ホームタウン | ピレウス |
スタジアム | スタディオ・ヨルギオス・カライスカキス |
愛称 | Thrylos(タイロス) |
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
11 | レンジャーズ | 6 | 2 | 0 | 1 | 7 | 4 | 3 | 3 | |
12 | オリンピアコス | 6 | 2 | 0 | 1 | 4 | 2 | 2 | 3 | |
13 | FCSB | 6 | 2 | 0 | 1 | 5 | 5 | 0 | 3 |
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オリンピアコスのニュース一覧
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ウーデゴール、待望のアーセナル移籍後初ゴール!「最高の瞬間」
アーセナルのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールが待望の一発に喜びの心境を語っている。クラブ公式サイトが伝えている。 ウーデゴールは11日に敵地で行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16・1stレグのオリンピアコス戦に先発して、34分に右サイドから中に仕掛けると、思い切り振り抜いた左足シュートが相手GKの手を弾いて吸い込まれ、先制ゴールを記録した。 今冬にレアル・マドリーからレンタル加入したウーデゴールからすれば、アーセナルの選手として公式戦9試合目の出場にしての初ゴールに。そんなノルウェー人アタッカーは試合後、自身の初得点と3-1での先勝に歓喜した。 「最高の瞬間だった。スコアシートに載りたくて、まだゴールがなかったなか、アウェイゴールを決めてハーフタイムをリードして迎えられたのは僕にとっても良い瞬間で、試合の重要なシーンでもあったと思う。僕にとっても、チームにとっても大きな瞬間だったね」 「僕らは本当に良くやった。失点を除けば、終始しっかりとやれたと思う。試合を支配して、多くのチャンスも作ったが、簡単にボールを失ってしまってもいた。そこは改善していかないとならないが、それ以外は素晴らしい試合ができ、3-1の勝利も当然の結果だったね」 「この勝利はチームのキャラクターとスピリットを表現できたもの。ベンチからスタートした選手が試合の流れを変えてくれ、ゴールを決めたりしてくれたのはチームスピリットの表れで、チームのクオリティも示すものだと思う。誰もが試合に関わったチームの大きな勝利だ」 2021.03.12 11:45 Fri2
爆竹投げ込まれパナシナイコスDFが意識朦朧、倒れ込み病院へ搬送…問題続きの“ギリシャ・ダービー”は中止に
パナシナイコスは23日、DFフアン・カルロスが爆竹により負傷したことを報告した。 事件が起こったのは22日に行われたギリシャ・スーパーリーグ第8節のオリンピアコスvsパナシナイコスの一戦だ。 ギリシャの名門クラブ同士による“ギリシャ・ダービー”としても知られる試合。両クラブの熱いサポーターが応援に熱を入れた中で、愚行が起きてしまった。 問題は後半開始早々。オリンピアコスのMFマディ・カマラが同点ゴールを決めると、オリンピアコスファンがスタンドからパナシナイコスの選手がウォーミングアップエリアに爆竹が投げ込む愚行に出る。 すると爆発を受けてフアン・カルロスが卒倒。意識が朦朧と鳴り倒れ込むと、聴覚にも問題を抱え、そのままロッカールームへ担架で運び出されることとなった。 試合はこの事態を受けて中断。1-1の状態で終了した中、フアン・カルロスは検査のために病院へと緊急搬送されたという。 フアン・カルロスはマラガから2020年に加入し、パナシナイコスでは公式戦109試合に出場。今シーズンも10試合に出場していた。 2019年にはファンと機動隊が衝突して試合が中止に。2012年には暴徒化したサポーターの影響で試合が中止となっており、近年のサッカー界では珍しい問題の多いダービーとして知られている。 <span class="paragraph-title">【写真】ウォーミングアップ中に爆竹を投げ込まれ倒れ込んだフアン・カルロス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fi" dir="ltr">Greece: Olympiakos v Panathinaikos match abandoned<a href="https://t.co/AdsjIbCens">https://t.co/AdsjIbCens</a> <a href="https://t.co/YLvvSCc17H">pic.twitter.com/YLvvSCc17H</a></p>— Parikiaki Newspaper (@Parikiaki) <a href="https://twitter.com/Parikiaki/status/1716404412573176042?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">El español, Juankar fue alcanzado por un petardo/ bengala mientras calentaba <a href="https://t.co/g7SBgIalsP">pic.twitter.com/g7SBgIalsP</a></p>— Post United (@postunited) <a href="https://twitter.com/postunited/status/1716165849977909325?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/PartidazoCOPE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#PartidazoCOPE</a> <a href="https://t.co/KyCe7bLNuO">pic.twitter.com/KyCe7bLNuO</a></p>— El Partidazo de COPE (@partidazocope) <a href="https://twitter.com/partidazocope/status/1716174161939210670?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.23 23:35 Mon3
【ECL準決勝プレビュー】EL優勝経験ある同胞指揮官対決、本間至恩在籍ブルージュは昨季準優勝チームと対峙
ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)準決勝の1stレグが2日に開催される。ファイナル進出を懸けた初戦の展望を紹介していく。 ◆準決勝1stレグ ▽5/2(木) 《28:00》 アストン・ビラ vs オリンピアコス フィオレンティーナ vs クラブ・ブルージュ ◆EL優勝経験のある同胞指揮官対決 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240501_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ★予想スタメン ◆アストン・ビラ◆ 【4-2-3-1】 GK:オルセン DF:キャッシュ、コンサ、パウ・トーレス、ディーニュ MF:ドウグラス・ルイス、マッギン MF:ベイリー、ディアビ、ロジャーズ FW:ワトキンス 出場停止:GKマルティネス ◆オリンピアコス◆ 【4-2-3-1】 GK:ツォラキス DF:ロジネイ、レトソス、カルモ、オルテガ MF:シキーニョ、エッセ MF:フォルトゥニス、オルタ、ポデンセ FW:エル・カービ 出場停止:MFノトイ、ヨルゴス・マスラス 共に初の決勝進出を懸けた一戦は、共にセビージャでヨーロッパリーグ(EL)制覇の経験があるウナイ・エメリ、メンディリバルのスペイン人指揮官対決となる。 セビージャ、ビジャレアルで通算4度EL制覇を成し遂げたエメリ率いるアストン・ビラは、優勝候補として臨んだ今大会でも安定したパフォーマンスを披露。準々決勝ではリール相手に2戦合計4-4のイーブンに持ち込まれたが、PK戦ではホームのリールサポーターへの煽りで2枚目のカードをもらって今回の一戦の不在が決定したものの、カタールW杯でアルゼンチン代表を優勝に導いた守護神マルティネスの活躍で勝ち抜け。順当に4強入りを決めた。 また、国内リーグではトッテナムとの熾烈なトップ4争いが続く中、直近4戦無敗と好調を維持しており、得失点差やトッテナムの今後の対戦カードを鑑みればクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得の可能性は高い。その素晴らしいシーズンに花を添えるためにも、ECLのタイトルを獲得したい。直近のチェルシー戦は2点リードの余裕の展開からあわや逆転負けという難しい戦いを強いられたが、攻撃陣は好調を継続しており、ホーム開催のこの一戦ではワトキンスや絶好調のロジャーズを中心に自慢の攻撃で押し切りたい。 対するオリンピアコスは準々決勝で今大会出場チーム屈指のタレントを擁するフェネルバフチェと対戦。ホームでの1stレグを3-2で競り勝ったが、難所イスタンブールでの2ndレグに0-1で敗れて2戦合計3-3で延長戦に持ち込まれた。その相手の守護神はカタールW杯でも圧倒的なPKストップの能力を示したリヴァコビッチだったが、U-21ギリシャ代表GKツォラキスがクロアチア代表GKを上回る圧巻のパフォーマンスを披露し、チームを準決勝の舞台に導いた。 ディエゴ・マルティネス、カルバリャルの解任を経て今季3人目の指揮官として招へいされたメンディリバル新監督の下で復調し、首位と3ポイント差の3位まで盛り返したチームだが、逆転優勝は他力本願の面もあり、自力で獲得可能なこのタイトルは是が非でもほしい。タレントの質を鑑みると劣勢は必至となるが、昨季セビージャをEL優勝に導いたメンディリバル監督の手腕に期待だ。 ◆昨季準優勝チームvs本間在籍のベルギー強豪 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20240501_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ★予想スタメン ◆フィオレンティーナ◆ 【4-2-3-1】 GK:テラッチアーノ DF:ドゥドゥ、ミレンコビッチ、ラニエリ、ビラーギ MF:ボナヴェントゥーラ、マンドラゴラ MF:ニコラス・ゴンサレス、ベルトラン、クアメ FW:ベロッティ ◆クラブ・ブルージュ◆ 【3-5-2】 GK:ジャッカーズ DF:サビー、オルドニェス、メシェレ MF:マイヤー、オニェディカ、ヴェトレセン、ヴァナケン、スクラシ FW:ジュグラ、イゴール・チアゴ 共に初優勝を目指すフィオレンティーナとクラブ・ブルージュは、今回が初対戦となる。 昨季決勝でウェストハムに屈したフィオレンティーナは、その悔しさを晴らすべくグループステージから安定した戦いをみせ、2シーズン連続のベスト4進出。準々決勝ではビクトリア・プルゼニの堅守に手を焼き、2戦共に90分間ではゴールをこじ開けられず。それでも、延長戦をFWニコラス・ゴンサレス、DFビラーギの2ゴールで制した。 国内の戦いではコッパ・イタリア準決勝でアタランタ相手に無念の敗退となったが、直近のセリエAではサッスオーロ相手に大量5ゴールを挙げて5-1の圧勝。現在、8位と逆転でのヨーロッパ出場権確保は微妙なところだが、今回の一戦にしっかりと弾みを付けた。 一方、クラブ・ブルージュは準々決勝でPAOKを相手に初戦を1-0、第2戦を2-0といずれも快勝し、ベルギー勢史上初となるベスト4進出を成し遂げた。 国内リーグではレギュラーシーズンを4位で終えたものの、プレーオフ1では5勝1分けの無敗で2位と好位置に付ける。直近は公式戦7連勝中とフィオレンティーナとの地力の差はあるものの、コンディションやチーム状態を鑑みれば十分に戦えるはずだ。MF本間至恩の出場は難しいものの、MFヴァナケンやFWジュグラとFWイゴール・チアゴの強力2トップらの活躍に期待だ。 2024.05.02 20:30 Thu4
レスター、“第二のマフレズ”をオリンピアコスに売却か
レスター・シティはアルジェリア代表MFラシド・ゲザル(27)をオリンピアコスに放出することを画策しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ゲザルは前指揮官であるクロード・ピュエル体制時代の2018年8月にモナコから移籍金1250万ポンド(約16億1000万円)で加入。4年契約を締結している。 昨季は公式戦で23試合に出場し3得点を記録したが、ブレンダン・ロジャーズ現監督に代わった終盤戦は、ゲザルにほとんど出場機会は与えられなかった。 また、今夏ニューカッスルから同じポジションでプレーする元U-21スペイン代表FWアジョセ・ペレス(25)を獲得したこともあり、今季はここまでゲザルはベンチ入りすらできていない状況にある。 加入当初は“第二のマフレズ”として、同クラブでプレミアリーグ優勝に大きく貢献したアルジェリア代表MFリヤド・マフレズの後継者と期待されたが、現在は放出候補筆頭に。 ギリシャ・スーパーリーグの移籍市場閉幕が8月31日まで。オリンピアコスは、昨年推定1250万ポンド(現レートで約16億1300万円)の値が付いたゲザル獲得に、レスターを納得させる金額を用意することはできるのだろうか。 2019.08.28 22:30 Wed5
“鬼才”ビエルサの右腕として活躍したコルベラン氏がオリンピアコスの監督に就任
ギリシャのオリンピアコスは2日、スペイン人指揮官のカルロス・コルベラン氏(39)が新監督に就任することを発表した。 コルベラン氏は、ビジャレアルのCチーム、Bチーム、ファーストチームでアシスタントコーチを歴任。ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督の下でも1試合務めた。 その後、アル・イテハド、アル・ナスルなど中東をはじめ様々な国で指導を続けると、キプロスのエルミス・アラディプで初めて監督に就任する。 コルベラン氏が最も長く働いたのは“鬼才”と言われたマルセロ・ビエルサ監督の下。2018年6月から2020年6月までの2シーズンにわたりリーズ・ユナイテッドでアシスタントコーチを務めると、昨シーズンまでの2シーズンはハダースフィールドで監督を務めていた。 ハダースフィールドでは102試合を指揮し39勝27分け36敗の成績。あと一歩でプレミアリーグ昇格を逃していた。 2022.08.02 20:27 Tueオリンピアコスの選手一覧
1 | GK | アレクサンドロス・パスハラキス | ||||||||
1989年07月28日(35歳) | 197cm | 0 | 0 |
31 | GK | ニコラオス・ボティス | ||||||||
2004年03月31日(20歳) | 196cm |
88 | GK | コンスタンティノス・ツォラキス | ||||||||
2002年11月08日(21歳) | 190cm | 3 | 0 |
99 | GK | アレクサンドロス・アナグノストプーロス | ||||||||
1994年08月18日(30歳) | 185cm |
3 | DF | フランシスコ・オルテガ | ||||||||
1999年03月19日(25歳) | 177cm | 3 | 0 |
4 | DF | ジウリアン・ビアンコーネ | ||||||||
2000年03月31日(24歳) | 187cm | 0 | 0 |
5 | DF | ロレンツォ・ピロラ | ||||||||
2002年02月20日(22歳) | 3 | 0 |
16 | DF | ダビド・カルモ | ||||||||
1999年07月19日(25歳) | 195cm | 3 | 0 |
20 | DF | コスチーニャ | ||||||||
2000年03月26日(24歳) | 181cm | 2 | 0 |
23 | DF | ロジネイ | ||||||||
1992年01月29日(32歳) | 175cm | 70kg | 3 | 0 |
36 | DF | ネルソン・アビー | ||||||||
2003年08月28日(21歳) | 187cm |
45 | DF | パナギオティス・レトソス | ||||||||
1998年08月09日(26歳) | 185cm | 3 | 0 |
65 | DF | アポストロス・アポストロプーロス | ||||||||
2002年12月11日(21歳) | 179cm | 0 | 0 |
67 | DF | イシドロス・コウツィディス | ||||||||
2004年12月23日(19歳) | 193cm |
8 | MF | マルコ・スタメニッチ | ||||||||
2002年02月19日(22歳) | 188cm | 2 | 0 |
14 | MF | ダニ・ガルシア | ||||||||
1990年05月24日(34歳) | 180cm | 2 | 0 |
18 | MF | ウィリアン | ||||||||
1988年08月09日(36歳) | 170cm | 70kg | 2 | 0 |
19 | MF | ヨルゴス・マスラス | ||||||||
1994年01月01日(30歳) | 184cm | 2 | 0 |
22 | MF | シキーニョ | ||||||||
1995年07月19日(29歳) | 174cm | 66kg | 3 | 0 |
27 | MF | セルジオ・オリベイラ | ||||||||
1992年06月02日(32歳) | 181cm | 1 | 0 |
29 | MF | テオファニス・バクラス | ||||||||
2005年01月04日(19歳) | 0 | 0 |
32 | MF | サンティアゴ・エッセ | ||||||||
2001年11月22日(22歳) | 3 | 1 |
64 | MF | アントニス・パパカネロス | ||||||||
2005年08月11日(19歳) | 186cm |
74 | MF | アンドレアス・ノトイ | ||||||||
2003年02月02日(21歳) | 2 | 0 |
96 | MF | フリストス・ムザキティス | ||||||||
2006年12月25日(17歳) | 175cm | 2 | 0 |
9 | FW | アユブ・エル・カービ | ||||||||
1993年06月26日(31歳) | 182cm | 79kg | 3 | 3 |
10 | FW | ジェウソン・マルティンス | ||||||||
1995年05月11日(29歳) | 173cm | 2 | 0 |
11 | FW | クリストファー・ヴェルデ | ||||||||
1999年09月09日(25歳) | 179cm | 1 | 0 |
17 | FW | ロマン・ヤレムチュク | ||||||||
1995年11月27日(28歳) | 191cm | 1 | 0 |
84 | FW | ハラランポス・コストゥラス | ||||||||
2007年05月30日(17歳) | 185cm | 2 | 0 |
監督 | ホセ・ルイス・メンディリバル | |||||||||
1961年03月14日(63歳) |
オリンピアコスの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | A | 2 | - | 0 | vs | リヨン |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H | 3 | - | 0 | vs | ブラガ |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A | 0 | - | 1 | vs | マルメ |