オリンピアコス
Olympiacos F.C.| 国名 |
ギリシャ
|
| ホームタウン | ピレウス |
| スタジアム | スタディオ・ヨルギオス・カライスカキス |
| 愛称 | Thrylos(タイロス) |
今季の成績
| UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 6 |
|
リヨン | 15 | 4 | 3 | 1 | 16 | 8 | 8 | 8 |
| 7 |
|
オリンピアコス | 15 | 4 | 3 | 1 | 9 | 3 | 6 | 8 |
| 8 |
|
レンジャーズ | 14 | 4 | 2 | 2 | 16 | 10 | 6 | 8 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
オリンピアコスのニュース一覧
オリンピアコスの人気記事ランキング
1
マルセロが新天地でC・ロナウドのセレブレーションを披露! レアルで9年ともにプレー
オリンピアコスの元ブラジル代表DFマルセロが、ゴール後のセレブレーションでレアル・マドリー時代の旧友に敬意を示した。 今夏に新天地を求めたマルセロは11日、ギリシャ国内のカップ戦であるキペロ・エラーダスのラウンド16セカンドレグ、アウェイでのアトロミトス戦に左サイドバックで先発出場した。 昨年末のファーストレグでは、加入後初ゴールを含む2得点を挙げたマルセロは、この試合でもゴールを記録。1-1の同点で迎えた前半のアディショナルタイム1分。ボックス手前右から背後へ送られた浮き球に反応すると、走り込みながら見事なジャンピングボレーを沈めた。 ネット揺らしたマルセロはコーナーフラッグへ向かって駆け出すと、大きくジャンプして空中で回転し、両手を広げて着地。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)の代名詞となっているゴールセレブレーションを披露した。 マルセロとC・ロナウドはマドリー時代のチームメイト。15年半をマドリーで過ごしたマルセロは、この間クラブ最多となる25個ものタイトルを獲得した。 また、C・ロナウドも2009年夏から9年間マドリーに在籍し、クラブ最多となる451得点をマーク。16個のタイトルを手にしている。 ホットラインを築き、共に数々の栄光をつかんできた2。かつてのチームメイトのパフォーマンスを模倣したマルセロは、試合後に自身のSNSでも「Siiiiiuuuuu!!!!」と綴り、C・ロナウドへもメンションしている。 袂を分かった今でも"年上の後輩"を愛するマルセロ。試合は2-2で引き分けたものの、合計スコア6-3で準々決勝を決めている。 <span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウドのゴールセレブレーションを披露するマルセロ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">Siiiiiuuuuu!!!! <a href="https://twitter.com/Cristiano?ref_src=twsrc%5Etfw">@Cristiano</a> <a href="https://t.co/zVMe2Vm9lO">pic.twitter.com/zVMe2Vm9lO</a></p>— Marcelotwelve (@MarceloM12) <a href="https://twitter.com/MarceloM12/status/1613312603354284033?ref_src=twsrc%5Etfw">January 11, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.12 19:20 Thu2
ポルトガル代表DFルベン・セメドに懲役5年の実刑判決…2年前に暴力事件で逮捕
2年前の暴力事件に関する裁判が続いていたポルトガル人DFルベン・セメド(26)に懲役5年の実刑判決が下った。スペイン『マルカ』が報じている。 2018年2月、当時ビジャレアルに所属していた同選手は、知人男性2人と共に一般男性を自宅に監禁し、暴力及び窃盗を働く事件を起こしていた。 事件発生後、直ちに逮捕されたルベン・セメドはバレンシアのピカッセント刑務所に収監。142日後に3万ユーロ(約366万円)の保証金を払って保釈されていた。 事件に加え拳銃の不法所持容疑で、第一審では10年半の懲役刑が言い渡されていたが、強要されたという本人の供述のもと、バレンシア地方裁判所は最終的に半分となる5年の実刑判決に至った。情報によると、ルベン・セメドは当時、車購入の際に仲介人となった第三者に5000ユーロの借金をしていたという。 裁判所はまた、4万6000ユーロ(約560万円)の罰金と、今後8年間のスペイン入国禁止を言い渡した。 事件後、ウエスカや母国リオ・アヴェにへのレンタル移籍を経てビジャレアルとの契約を解消。昨夏にオリンピアコスに入団し、公式戦44試合に出場していた。 2020.07.18 18:20 Sat3
メンディリバルの言葉に滲む“監督業の苦悩”…スター選手の扱いに苦心したセビージャ時代「私では駄目なんだな…と」
オリンピアコスのホセ・ルイス・メンディリバル監督が、スペイン『Relevo』で今季序盤までのセビージャ指揮官時代を振り返った。 昨季途中就任のセビージャでヨーロッパリーグ(EL)優勝、今季途中就任のオリンピアコスでヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)優勝を成し遂げたメンディリバル監督。 「私の言葉、選手に対するアプローチは簡潔で明確。自分にできない指導はしないし、不得手な戦術を取り入れたりはしない」とさっぱり語るスペイン人指揮官だ。 2季連続で低空飛行のチームにシーズン途中就任からやってきて、欧州タイトルをもたらす…よくよく考えると前人未到の偉業なわけで、昨季のセビージャを振り返ってこう語る。 「セビージャを率いた最大の誇りは『選手たちの変化』だ。就任当初、選手たちの目が明らかによどんでいてね…メンタル的に死んでいたと言っても過言ではないレベルだった」 「それまでの複雑なサッカー、戦術に疲弊していた、と言うべき状況だった。選手に自信を取り戻させ、できるだけ噛み砕いてシンプルにし、チームを変えることができた」 一方で、今季序盤でセビージャを解任されているメンディリバル監督。 解任後はオリンピアコス行きまでセビージャの全試合をリアルタイムで観たほど選手たちを心配していたようだが、1人のベテランに限っては、扱いと関係性に苦心したようだ。 「シーズンの頭からチャンピオンズリーグ(CL)もあるだろう? そんななか、コンディションに問題のないセンターバックが3枚だけ…グデリ、バデ、そしてセルヒオ・ラモスだ」 「状況的にローテーションを敷かざるを得なかったが、ラモスは日曜も水曜も試合に出たがり、私の選択を嫌った。客観的にみて、ラモスの序列は高かったと思う。しかし、それだけでは満足できなかったようだ」 「思ったのは『私では駄目なのだ。私より優れた指揮官でなければ、ラモスほどの選手を満足させられない…』ということ。同時に私の職務も終わりに近づいている気がした。己の基準に従うか否か…コーチは日常的に選択を迫られているんだ」 2024.06.14 11:45 Fri4
ベティス、元ギリシャ代表DFソクラティスの獲得を正式発表!1年契約を締結
レアル・ベティスは26日、元ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロス(35)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までとなる。 AEKアテネでプロデビューしたソクラティスは、ジェノアやミラン、ブレーメン、ドルトムント、アーセナルでプレー。2021年1月からオリンピアコスに活躍の場を移したが、昨シーズン限りでチームを退団していた。 なおベティスでは、今夏に復帰した主力センターバックのDFマルク・バルトラが右足のアキレス腱を負傷。長期離脱を余儀なくされており、センターバックの補強が急務となっていた。 2023.10.27 08:00 Fri5
ミランが1日で2つの黒星…U-19がUEFAユースリーグ決勝でダークホースに3失点敗戦、イタリア勢初の欧州王者逃す
4月22日、ミランが2つの黒星に見舞われた。『フットボール・イタリア』が伝えている。 22日、イタリアの都市ミラノを二分する一大決戦、セリエA第33節のミラノ・ダービーが開催され、ミランは1-2と宿敵インテルに敗戦。この結果、インテルの優勝が決まった。 直近のゲームでヨーロッパリーグ(EL)敗退を喫したなか、今度は目の前で宿敵にスクデットを与えたミラン。荒れ狂う終盤戦の大乱闘(両軍合わせて3人退場)はせめてもの抵抗か。 その一方、ミランvsインテルから遡ること数時間前…ミラノから北西へ車で4時間ほど走り、名峰モンブランを超えると隣国スイスはニヨン。 こちらではユース年代(19歳以下)の欧州王者を決める最終決戦、UEFAユースリーグ決勝戦が開催され、共に初優勝を目指すイタリア・ミランU-19とギリシャ・オリンピアコスU-19が対戦。 どちらもイタリア勢、ギリシャ勢として初の決勝戦進出となったなか、結果はオリンピアコスがミランを3-0と粉砕。60分にPKで先制すると、61分、66分にも立て続けにゴール。7分間で3得点を叩き込まれたミランは準優勝となった。 オリンピアコスは全ての年代を含め、ギリシャ勢初のUEFAクラブタイトルという同国サッカー史に残る快挙。勝利が堅いとみられていたミランは、若い選手たちにとって悲痛な敗戦だ。 現役時代にミランでプレーしたイグナツィオ・アバーテ監督はUEFAユースリーグ公式サイトのインタビューで試合後、“勝ち”にこだわったなかでの敗戦を残念がりつつ、選手たちをねぎらう。 「年代は関係ない。選手たちはいつだって目の前の試合に勝ちたいし、決勝戦なら尚更。オリンピアコスは祝福に値する、心の底から素晴らしい戦いだったと思う」 「我々コーチ陣としては選手たちが歩んできた道のりに満足だ。今日の敗戦は重要な出来事になると思うし、これも成長のステップにしてほしい。選手たちの未来を楽しみにしているよ」 2024.04.23 15:00 Tueオリンピアコスの選手一覧
| 1 | GK |
|
アレクサンドロス・パスハラキス | |||||||
|
1989年07月28日(36歳) | 197cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 31 | GK |
|
ニコラオス・ボティス | |||||||
|
2004年03月31日(21歳) | 196cm | ||||||||
| 88 | GK |
|
コンスタンティノス・ツォラキス | |||||||
|
2002年11月08日(22歳) | 190cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 99 | GK |
|
アレクサンドロス・アナグノストプーロス | |||||||
|
1994年08月18日(31歳) | 185cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
フランシスコ・オルテガ | |||||||
|
1999年03月19日(26歳) | 177cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
ジウリアン・ビアンコーネ | |||||||
|
2000年03月31日(25歳) | 187cm |
|
4 |
|
1 | ||||
| 5 | DF |
|
ロレンツォ・ピロラ | |||||||
|
2002年02月20日(23歳) |
|
8 |
|
0 | |||||
| 16 | DF |
|
ダビド・カルモ | |||||||
|
1999年07月19日(26歳) | 195cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 20 | DF |
|
コスチーニャ | |||||||
|
2000年03月26日(25歳) | 181cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 23 | DF |
|
ロジネイ | |||||||
|
1992年01月29日(33歳) | 175cm | 70kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 36 | DF |
|
ネルソン・アビー | |||||||
|
2003年08月28日(22歳) | 187cm | ||||||||
| 45 | DF |
|
パナギオティス・レトソス | |||||||
|
1998年08月09日(27歳) | 185cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 67 | DF |
|
イシドロス・コウツィディス | |||||||
|
2004年12月23日(20歳) | 193cm | ||||||||
| 70 | DF |
|
ブルーノ・オニエマエチ | |||||||
|
1999年04月03日(26歳) | 184cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 8 | MF |
|
マルコ・スタメニッチ | |||||||
|
2002年02月19日(23歳) | 188cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 14 | MF |
|
ダニ・ガルシア | |||||||
|
1990年05月24日(35歳) | 180cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 21 | MF |
|
アンドレ・オルタ | |||||||
|
1996年11月07日(28歳) | 175cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 22 | MF |
|
シキーニョ | |||||||
|
1995年07月19日(30歳) | 174cm | 66kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 27 | MF |
|
セルジオ・オリベイラ | |||||||
|
1992年06月02日(33歳) | 181cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 29 | MF |
|
テオファニス・バクラス | |||||||
|
2005年01月04日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 32 | MF |
|
サンティアゴ・エッセ | |||||||
|
2001年11月22日(23歳) |
|
9 |
|
1 | |||||
| 50 | MF |
|
ルイス・パルマ | |||||||
|
2000年01月17日(25歳) | 178cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 64 | MF |
|
アントニス・パパカネロス | |||||||
|
2005年08月11日(20歳) | 186cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 74 | MF |
|
アンドレアス・ノトイ | |||||||
|
2003年02月02日(22歳) |
|
2 |
|
0 | |||||
| 96 | MF |
|
フリストス・ムザキティス | |||||||
|
2006年12月25日(18歳) | 175cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
アユブ・エル・カービ | |||||||
|
1993年06月26日(32歳) | 182cm | 79kg |
|
8 |
|
7 | |||
| 10 | FW |
|
ジェウソン・マルティンス | |||||||
|
1995年05月11日(30歳) | 173cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 11 | FW |
|
クリストファー・ヴェルデ | |||||||
|
1999年09月09日(26歳) | 179cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 17 | FW |
|
ロマン・ヤレムチュク | |||||||
|
1995年11月27日(29歳) | 191cm |
|
7 |
|
2 | ||||
| 84 | FW |
|
ハラランポス・コストゥラス | |||||||
|
2007年05月30日(18歳) | 185cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
ホセ・ルイス・メンディリバル | ||||||||
|
1961年03月14日(64歳) | |||||||||
オリンピアコスの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
リヨン |
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ブラガ |
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
マルメ |
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
レンジャーズ |
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
FCSB |
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
トゥベンテ |
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ポルト |
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
カラバフ |
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ボデ/グリムト |
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ボデ/グリムト |

ギリシャ