スタッド・レンヌ

Stade Rennais Football Club
国名 フランス
創立 1901年
ホームタウン レンヌ
スタジアム ロアゾン・パルク
愛称 Les Rouges et Noirs

今季の成績

リーグ・アン 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
9 RCランス 46 13 7 13 36 39 -3 33
10 スタッド・レンヌ 43 14 1 18 49 45 4 33
11 オセール 42 11 9 13 47 48 -1 33
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

スタッド・レンヌのニュース一覧

日本代表FW古橋亨梧も加入したスタッド・レンヌは3日、モンペリエのヨルダン代表FWムサ・アル・ターマリ(27)を完全移籍で獲得した。 契約期間は3年半となり、2028年夏までプレーする。 アル・ターマリは、2018年7月にヨルダンのシャバブ・アル・オルドンからキプロスのAPOELニコシアに完全移籍しヨーロッ 2025.02.04 01:00 Tue
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スタッド・レンヌのハビブ・ベイェ監督が、デビューを果たした日本代表FW古橋亨梧について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 2日、リーグ・アン第20節が行われ、レンヌはホームにストラスブールを迎えた。 セルティックから加入し、5大リーグ初挑戦となった古橋はいきなり先発出場。66分までプレーすると、チームは1 2025.02.03 23:25 Mon
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スタッド・レンヌは3日、シュツットガルトからフランス人DFアントニー・ルオー(23)の完全移籍加入を発表した。 契約期間は2029年6月まで。フランス『レキップ』によると、移籍金はボーナス含め1500万ユーロ(約23億8000万円)となる。 ルオーはトゥールーズの下部組織出身で、2019年7月にファーストチ 2025.02.03 21:45 Mon
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リーグ・アン第20節、スタッド・レンヌvsストラスブールが2日にロアゾン・パルクで行われ、ホームのレンヌが1-0で勝利した。なお、レンヌのFW古橋亨梧は66分までプレーした。 前節終了後に古橋の加入に加え、サンパオリからベイェへの監督交代が発表されるなど、激震の1週間を過ごした16位のレンヌ。リーグ4連敗中と苦境 2025.02.03 03:20 Mon
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古橋亨梧の所属するスタッド・レンヌは1月31日、今冬の移籍市場での3つの取引成立を発表した。 古橋の獲得後にホルヘ・サンパオリ監督の解任および、ハビブ・ベイェ新監督の招へいという監督交代を決断したリーグ・アン16位のクラブ。 その発表翌日には移籍市場での3つの取引成立が明かされた。 放出が発表されたの 2025.02.01 09:20 Sat
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ゲラ・ドゥエがストラスブール移籍…実弟デジレはPSG&バイエルン関心のアタッカー

ストラスブールは26日、スタッド・レンヌからコートジボワール代表DFゲラ・ドゥエ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「22」に決定。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 現在、パリ・サンジェルマンとバイエルンが争奪戦を繰り広げるU-23フランス代表MFデジレ・ドゥエ(19)と共にレンヌの下部組織からファーストチームに昇格したゲラ・ドゥエ。 アタッカーである弟とは異なり、187cmの恵まれた体躯と高い身体能力を特長とするDFで、右サイドバックとセンターバックを主戦場とする。ファーストチームデビュー2年目となった昨シーズンは公式戦35試合に出場し、4アシストを記録した。 生まれ故郷のフランスでのプレーを選択した弟とは違い、ルーツがあるコートジボワールでのプレーを選択しており、今年3月のベナン代表戦でA代表デビューを飾っている。 今夏の移籍市場ではローマやチェルシーなどの強豪からの関心も伝えられたが、フランス『レキップ』によると、650万ユーロ+アドオン200万ユーロの総額850万ユーロ(約14億1000万円)の金額でストラスブール入りを決断した。 なお、ストラスブールとチェルシーはトッド・ベーリー氏率いる『BlueCo』がマルチ・クラブ・オーナーシップで保有する系列クラブだが、今回のドゥエ移籍はストラスブール単体でのものだという。 2024.07.27 00:00 Sat
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レバークーゼン、リーグ・アンの実力者テリエ獲得へ!

レバークーゼンがスタッド・レンヌのフランス人FWマルタン・テリエ(27)の獲得を決定的なモノにしたようだ。フランス『レキップ』が報じている。 報道によると、レバークーゼンは左右のウイングやセカンドトップに加え、爆発的なスピードを武器に攻撃的なウイングバックでもプレー可能な多才なアタッカーの獲得に向けてクラブ間、個人間でも合意を取り付けたという。 移籍金に関しては2200万ユーロ(約37億6000万)程度となる模様だ。 リール下部組織出身のテリエは2016年にファーストチームデビュー。レンタル先のストラスブールでブレイクを果たすと、2018年夏にリヨンへ正式加入。左ウイングを主戦場に、公式戦77試合17ゴールの数字を残したが、多士済々のアタッカーが揃う中、メインキャストを担うことはできなかった。 そうしたなか、2020年夏にレンヌへ完全移籍。そのレンヌでは加入2年目となった2021-22シーズンにストライカーとしての才能が完全に開花。左ウイングと2トップの一角でプレーした中、リーグ戦36試合出場でキャリアハイの21ゴールを記録した。 この活躍によってプレミアリーグ勢の関心を集めたが、2023年1月に負った前十字じん帯断裂の重傷によってステップアップのチャンスを逃す結果に。それでも、昨年9月末に戦列復帰を果たすと、昨シーズンは公式戦35試合9ゴール4アシストと完全復活への足がかりとした。 2024.07.17 23:30 Wed
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「全く理解できない」移籍金19.4億円、クラブOBが古橋亨梧を売ったセルティックに苦言「適切な時期と不適切な時期がある」

念願の欧州5大リーグへと挑戦することとなった日本代表FW古橋亨梧(30)だが、クラブOBは今回の移籍について苦言を呈している。 27日、古橋はリーグ・アンを戦うスタッド・レンヌに完全移籍。3年半過ごしたセルティックを離れ、欧州5大リーグに挑戦することが決定した。 ヴィッセル神戸からセルティックに加入して以降、すぐにチームの中心選手となり、エースとして君臨。公式戦通算165試合85ゴール19アシストを記録し、リーグ3連覇、スコティッシュ・カップ連覇、スコティッシュ・リーグカップで3度の優勝など、多くのタイトル獲得にも貢献してきた。 大きな得点源を失うこととなったセルティック。クラブOBであり、イングランド代表でも活躍したクリス・サットン氏がイギリス『デイリー・レコード』で今回の移籍について言及。古橋のチャレンジを認めながらも、売却を決断したセルティックへ苦言を呈した。 「古橋亨梧を売却したことは、セルティックが手を挙げて、チャンピオンズリーグの野望には限界があることを認めたかのような気がする」 シーズン半ばでのエースの移籍。サットン氏は「私はキョーゴの売却を全く理解できない。チームを去るのには、適切な時期と不適切な時期がある」とし、シーズン途中で売却を決断したクラブを批判した。 「ロジャーズ監督は、キョーゴが移籍を望んでいると言った。それは分かる。夏に売却するのは構わないが、なぜ今、もっと成果を出せるシーズンの真っ最中に? 3年半が経ち、彼は明らかに新たな挑戦を望んでいたが、それは彼が決めることではない。契約期間中は無理だ。確かに移籍するのは構わないが、それは我々が決めた時だ。君はそうではない」 「私はロッカールームにはいないが、キョーゴは悪いやつには見えないし、騒ぎを起こすようなタイプでもない。カラム・マクレガーは最近、彼はまだ元気な少年だと語った。ロジャーズ監督は、この問題は数カ月前から続いているが、キョーゴはロス・カウンティ戦でビッグゴールを決め、ヤング・ボーイズ戦でも危険な存在であり、この2週間もまだ活躍していたので、道具が片付けられたわけではないと語った」 セルティックは今シーズンのスコティッシュ・プレミアシップで首位を走り、2位のレンジャーズと勝ち点差10をつけている状況。一方で、チャンピオンズリーグ(CL)では、勝ち点12の18位。ラウンド16に向けたプレーオフ進出以上は決定となり、最終節でストレートインを目指す状況だが、このタイミングでエースを失った。 サットン氏は野望を打ち砕く移籍だとし、プレーオフの前に退団を認めたことに疑問。「プレーオフは非常に厳しい戦いになるだろうが、最高の選手が揃っていれば、さらにステップアップできる可能性ははるかに高くなる。キョーゴは間違いなく最高のストライカーだった。セルティックは主力選手と前田大然が出場停止のまま、ヴィラパークでバトル・オブ・ブリテンに臨む。奇妙なタイミングだ」と、アストン・ビラとのリーグフェーズ最終戦を前に戦力がダウンする状況を疑問に思っているとした。 全ては古橋を非常に高く評価しているからこそ。移籍金は1000万ポンド(約19億4000万円)程度と見られているが、「一部のファンや評論家は良い取引だと言っているが、私は全くそうは思わない」とコメント。「1000万ポンドは30歳の選手にとって良い移籍金だといくら言っても構わないが、現代のサッカー界でゲームチェンジャーとなる選手にとってそれは大した金額ではないし、ヨーロッパから引きずり込まれている富に関して言えば大した金額ではない」と、古橋の価値はもっと高いものだと語った。 「キョーゴの離脱は大きな痛手であり、セルティックはトップクラスの代役を用意しなければならない。そうでなければ、今このアジア人を売却することはできない。もし彼らが彼と同じくらい、あるいはそれ以上に優秀な選手を獲得したら、私は真っ先に手を挙げて喜ぶだろう」 古橋の退団の前に、スタッド・レンヌからはジョタが復帰。ただ、古橋の売却を認めたということそのものが、チームとしての方向性をブレさせるものになると危惧している。セルティックがこの先のCLでどんな戦いを見せるのか。そして、リーグ・アンで古橋はどんな活躍を見せるのか。注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】セルティックが古橋亨梧と惜別…特別ムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://t.co/UNwxQiWihi">pic.twitter.com/UNwxQiWihi</a></p>&mdash; Celtic Football Club (@CelticFC) <a href="https://twitter.com/CelticFC/status/1883886509247643847?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.28 12:20 Tue
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ベルギー2部クラブがテアテの移籍金を巡りボローニャに法的措置へ

ベルギー2部のKVオーステンデは19日、2021年の夏に移籍したベルギー代表DFアルトゥール・テアテ(23)の移籍を巡って不履行があったとして、ボローニャに対して法的措置を取ることを発表した。 テアテは2021年夏に買い取り義務オプション付きのレンタル移籍でボローニャに加入すると、翌年に移籍金600万ユーロ(当時レート:約8億1500万円)で完全移籍したが、同年にスタッド・レンヌへ移籍金2000万ユーロ+アドオン200万ユーロの総額2200万ユーロ(当時レート:約30億円)で売却された。 KVオーステンデによれば、ボローニャはテアテの移籍で多額の利益を上げたにもかかわらず、未だにオーステンデへの移籍金を支払いを済ませていないとのことだ。 「本日、KVオーステンデはボローニャに対し、2021年のアルトゥール・テアテの移籍に関連する未払い金について法的措置を開始した。テアテは、KVオーステンデでプロとしてのキャリアをスタートさせ、クラブをベルギー・プロリーグA部門でレギュラーシーズン5位という歴史的な成績に導いた素晴らしいシーズンの後、2021年8月26日にボローニャに移籍した。我々のサポートした結果、アルトゥールはKVオーステンデを退団した後すぐに母国代表デビューを果たし、それ以来代表でスタメンとして活躍している」 「それから1年も経たない2022年7月29日、アルトゥールはボローニャからスタッド・レンヌに移籍し、ボローニャに大きな利益をもたらした。ボローニャはこの多額の利益を得ているにも関わらず、未だ契約上の義務を果たしていない。我々は未払いの支払いを回収しようと何度も試みたが、それは叶わなかった」 「KVオーステンデは地方の小さなクラブであり、その存続は移籍金収入に依存している。現在セリエAで4位につけているクラブが、私たちが彼らに大きな利益をもたらした過去の契約を尊重しないことを、私たちは理解できません。 KVオーステンデは、イタリアの法律事務所MGM Studio Legaleに代理人を依頼している」 2023.12.20 00:20 Wed
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レンヌの新星デジレ・ドゥエにビッグクラブがこぞって関心…バイエルンの1stオファーは拒絶

スタッド・レンヌのU-23フランス代表MFデジレ・ドゥエ(19)に多くのビッグクラブが獲得への動きを見せている。 レアル・マドリーのMFエドゥアルド・カマヴィンガ、バイエルンのFWマティス・テルと近年育成組織から若手逸材を輩出するレンヌ。 現在その育成の名門の最新傑作と言われているのが、19歳のドゥエだ。 コートジボワールにルーツを持つフランス生まれのドゥエは、幼少期に兄のDFゲラ・ドゥエと共にレンヌの下部組織に加入。アンダー年代から常に主力を担ってきた181cmの攻撃的MFは2022年4月にプロ契約を締結した。そして、同年8月に行われたリーグ・アンのロリアン戦でファーストチームデビューを飾った。 トップ下や左右のウイングを主戦場に圧倒的なボールスキル、右足のキック精度、創造性を併せ持つ万能型アタッカーは、昨シーズンのリーグ・アンで31試合4ゴール5アシスト。数字面ではやや物足りないが、複数のDFを翻弄する緩急自在のドリブル突破、狭いスペースを見つけてそこに通すラストパスを武器に現時点でもチャンスメークの能力は非常に高い。 その逸材に対してはトッテナム、アーセナル、チェルシーとプレミアリーグのロンドン勢が強い関心を示しているが、ここに来て2列目の補強に熱心なバイエルンが獲得への動きを本格化させている。 フランス『Le Parisien』によると、バイエルンはドゥエ獲得へ3500万ユーロ(約60億3000万円)のファーストオファーを掲示。しかし、これはレンヌ側にすぐさま拒否されたという。 この動きを受け、国内屈指の強豪パリ・サンジェルマンも同選手の獲得へ本腰を入れ始めたようだ。 なお、レンヌはドゥエの移籍金を昨夏マンチェスター・シティに売却したFWジェレミー・ドクと同程度の金額に設定しているようで、少なくとも6000万ユーロ(約103億4000万円)が必要となりそうだ。 2024.07.13 17:00 Sat

スタッド・レンヌの選手一覧

1 GK ブライス・サンバ
1994年04月25日(31歳) 186cm 79kg 31 0
16 GK ドアン・アレムダル
2002年10月29日(22歳) 189cm
23 GK ゴティエ・ガロン
1993年04月23日(32歳) 186cm 1 0
30 GK スティーブ・マンダンダ
1985年03月28日(40歳) 185cm 82kg 17 0
40 GK ジェフリー・レンベット
1988年09月22日(37歳) 185cm
3 DF アドリエン・トリュフォー
2001年11月20日(23歳) 173cm 32 2
4 DF クリストファー・ウー
2001年09月18日(24歳) 190cm 20 0
5 DF リリアン・ブラシエ
1999年11月02日(25歳) 186cm 25 1
15 DF ミカイル・フェイ
2004年07月14日(21歳) 11 0
18 DF マハマドゥ・ナギダ
2005年06月28日(20歳) 13 2
22 DF ロレンツ・アシニョン
2000年06月22日(25歳) 181cm 31 3
24 DF アントニー・ルオー
2001年05月29日(24歳) 186cm 10 0
36 DF アリドゥ・セイドゥ
2000年06月04日(25歳) 173cm 11 0
97 DF ジェレミー・ジャケ
2005年07月13日(20歳) 188cm 10 0
6 MF アゾル・マツシワ
1998年04月28日(27歳) 28 1
8 MF セコ・フォファナ
1995年05月07日(30歳) 184cm 74kg 15 1
10 MF リュドヴィク・ブラス
1997年12月31日(27歳) 180cm 28 6
17 MF ジョーダン・ジェームズ
2004年07月02日(21歳) 178cm 22 0
20 MF アンドレス・ゴメス
2002年09月12日(23歳) 15 2
28 MF アヤンダ・シシュバ
2005年02月02日(20歳) 169cm 1 0
32 MF ナウィル・アーマダ
2002年03月29日(23歳) 183cm 72kg 3 0
33 MF ハンス・ハテブール
1994年01月09日(31歳) 187cm 26 0
38 MF ジャウイ・シセ
2004年01月31日(21歳) 13 1
61 MF ジョエル・エマニュエル・クリバリ
2007年05月11日(18歳) 0 0
90 MF イスマエル・コネ
2002年06月16日(23歳) 188cm 20 1
7 FW 古橋亨梧
1995年01月20日(30歳) 170cm 63kg 6 0
9 FW アルノー・カリムエンド
2002年01月20日(23歳) 178cm 32 17
11 FW ムサ・アル・ターマリ
1997年06月10日(28歳) 176cm 26 3
19 FW カジーム・オライグベ
2003年01月02日(22歳) 178cm 9 0
52 FW ウィルソン・サマケ
2004年03月30日(21歳) 182cm
60 FW アラン・ド・マルコリーノ
2002年03月19日(23歳) 194cm 0 0
62 FW モハメド・メイテ
2007年10月11日(18歳) 12 2
監督 ハビブ・ベイェ
1977年10月19日(48歳) 182cm 79kg

スタッド・レンヌの試合日程

リーグ・アン
第1節 2024年8月18日 3 - 0 vs リヨン
第2節 2024年8月25日 3 - 1 vs ストラスブール
第3節 2024年9月1日 2 - 1 vs スタッド・ランス
第4節 2024年9月15日 3 - 0 vs モンペリエ
第5節 2024年9月21日 1 - 0 vs RCランス
第6節 2024年9月27日 3 - 1 vs パリ・サンジェルマン
第7節 2024年10月5日 1 - 2 vs モナコ
第8節 2024年10月19日 1 - 1 vs ブレスト
第9節 2024年10月25日 1 - 0 vs ル・アーヴル
第10節 2024年11月3日 4 - 0 vs オセール
第11節 2024年11月10日 0 - 2 vs トゥールーズ
第12節 2024年11月24日 1 - 0 vs リール
第13節 2024年11月30日 5 - 0 vs サンテチェンヌ
第14節 2024年12月8日 1 - 0 vs ナント
第15節 2024年12月15日 2 - 0 vs アンジェ
第16節 2025年1月3日 3 - 2 vs ニース
第17節 2025年1月11日 1 - 2 vs マルセイユ
第18節 2025年1月18日 1 - 2 vs ブレスト
第19節 2025年1月25日 3 - 2 vs モナコ
第20節 2025年2月2日 1 - 0 vs ストラスブール
第21節 2025年2月8日 0 - 2 vs サンテチェンヌ
第22節 2025年2月16日 0 - 2 vs リール
第23節 2025年2月21日 1 - 0 vs スタッド・ランス
第24節 2025年3月2日 0 - 4 vs モンペリエ
第25節 2025年3月8日 1 - 4 vs パリ・サンジェルマン
第26節 2025年3月15日 1 - 0 vs RCランス
第27節 2025年3月30日 0 - 3 vs アンジェ
第28節 2025年4月6日 0 - 1 vs オセール
第29節 2025年4月13日 1 - 5 vs ル・アーヴル
第30節 2025年4月18日 2 - 1 vs ナント
第31節 2025年4月26日 4 - 1 vs リヨン
第32節 2025年5月3日 2 - 1 vs トゥールーズ
第33節 2025年5月10日 2 - 0 vs ニース
第34節 2025年5月18日 vs マルセイユ