いわてグルージャ盛岡

IWATE GRULLA MORIOKA
国名 日本
創立 2000年
ホームタウン 盛岡市・宮古市・大船渡市・花巻市・北上市・久慈市・遠野市・一関市・陸前高田市・釜石市・二戸市・八幡平市・奥州市・滝沢市など【岩手県全県】
スタジアム いわぎんスタジアム 、盛岡南公園球技場 、北上総合運動公園陸上競技場 、ウエスタンデジタルスタジアムきたかみ
愛称 岩手
【クラブの沿革】
2004/ NPO法人「Jリーグチームを盛岡に作る会」により「グルージャ盛岡」を発足
東北社会人サッカーリーグ2部北ブロックに参加
2005/ 東北社会人サッカーリーグ1部に昇格
2009/ 株式会社いわてアスリートクラブ設立
2013/ Jリーグ準加盟クラブとなる
2014/ Jリーグ入会、J3リーグ参加
ニュース 人気記事 選手一覧

いわてグルージャ盛岡のニュース一覧

いわてグルージャ盛岡は22日、カンボジアのボンケットFCからDF牟田雄祐(34)が加入することを発表した。 牟田は福岡県出身で、福岡大学から2013年に名古屋グランパスに加入。プロ生活をスタートさせた。 Jリーグの8クラブが争奪戦を繰り広げるなど期待を寄せられた中、開幕戦でいきなりデビュー。しかし多くの出番 2025.01.22 12:30 Wed
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いわてグルージャ盛岡は21日、韓国人DFイ・ビョンチャン(19)がKリーグ4(韓国4部)の唐津市民FCに完全移籍することを発表した。 韓国出身のイ・ビョンチャンは、富川FC1995から2024年に岩手に加入。公式戦の出場はなく1年での退団が発表されていた。 唐津市民FCは2020年に設立された新興クラブで、 2025.01.21 23:40 Tue
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いわてグルージャ盛岡は17日、契約満了が発表されていたMF桐蒼太(25)が日本フットボールリーグ(JFL)のアトレチコ鈴鹿に移籍すると発表した。 桐は神奈川県出身で、FC町田ゼルビアJrユース、日大藤沢高校、立教大学を経て2022年に岩手でプロ入り。ルーキーイヤーはJ2リーグで11試合、2年目はJ3で20試合プレ 2025.01.17 17:02 Fri
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テゲバジャーロ宮崎は16日、昨シーズン限りで契約満了となったGK名良橋拓真(27)が、日本フットボールリーグ(JFL)のいわてグルージャ盛岡に完全移籍で加入すると発表した。 元日本代表DFの名良橋晃氏を父に持つ名良橋は、川崎フロンターレU-18から阪南大学に進学。2021年から藤枝MYFCに加入してJリーグキャリ 2025.01.16 10:25 Thu
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いわてグルージャ盛岡は13日、DF高橋峻希(34)との契約満了を発表した。 浦和レッズの下部組織出身である高橋は、2009年にトップチーム昇格。その後、ジェフユナイテッド千葉、ヴィッセル神戸、柏レイソル、V・ファーレン長崎でプレー。2024シーズンに岩手に加入した。 2024シーズンは明治安田J3リーグで1 2025.01.13 13:30 Mon
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Jリーグが栃木シティの入会を承認! JFL初優勝でJ3へ「入会審査項目をすべて充足いたしました」

Jリーグは17日、日本フットボールリーグ(JFL)優勝を決めた栃木シティの「J3リーグ入会」を全面承認したことを発表。これに伴い、いわてグルージャ盛岡のJリーグ会員資格喪失、JFL降格も完全確定した。 「本日開催しました日本フットボールリーグ(JFL)第29節の結果をもちまして、J3への入会を条件付きで承認しておりました栃木シティフットボールクラブが、Jリーグ規約第17条第3項に定める「J3入会審査項目」をすべて充足いたしました」 「この結果を受けまして、栃木シティフットボールクラブのJリーグへの入会が確定しましたので、お知らせいたします」 栃木Cは17日、JFL第29節でアトレチコ鈴鹿とのホームゲームを戦い、6-0圧勝で昇格即初優勝を決めただけでなく、カンセキスタジアムとちぎ(※)には9531人が来場。J3入会要件「観客動員数累計3万人」を突破した。 (※)主たる本拠地はCITY FOOTBALL STATION 2024.11.17 16:28 Sun
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秋田豊氏が株式譲渡の岩手、経営権再取得したNOVAグループの坂本太樹氏が新社長に「様々な取り組みにチャレンジしてまいります」

いわてグルージャ盛岡は25日、クラブを運営する株式会社いわてアスリートクラブの代表取締役社長に坂本太樹氏が就任したと発表した。 2024シーズンの明治安田J3リーグを最下位で終え、日本フットボールリーグ(JFL)降格が決まった岩手。25日には、代表取締役社長の秋田豊氏が株式の33.4%をNOVAホールディングス株式会社(代表取締役社長:稲吉正樹)に譲渡した。 Jリーグによって株式譲渡契約の承認がなされ、NOVAホールディングス株式会社がいわてアスリートクラブの株式51.4%を保有。2019年に株式会社いわてアスリートクラブの株式を取得し、2022年に秋田氏へ譲っていたNOVAホールディングス株式会社だが、再び経営権を得ることとなった。 坂本氏は2003年6月に株式会社ジー・エデュケーション(現NOVAホールディングス株式会社)の取締役に就任。2011年6月からはグループ会社となる自分未来きょういく株式会社の取締役本部長を務めた。 2018年12月には、Bリーグの広島ドラゴンフライズを運営するグループ会社、株式会社広島ドラゴンフライズの代表取締役会長に就任。その後、2019年12月に株式会社いわてアスリートクラブの代表取締役会長に就任した。 2021年7月にはNOVAホールディングス株式会社の取締役に再任。2021年9月からは株式会社広島ドラゴンフライズの取締役を務めている。 岩手に戻り、代表取締役社長を務めることになった坂本氏は、クラブを通じてコメントしている。 「このたび、株式会社いわてアスリートクラブの代表取締役社長に就任いたしました坂本太樹と申します。来シーズンはJFLでのスタートとなりますが、これまでグルージャの試合を開催していない場所での試合も含め、この広い岩手県内にもっともっと地域に入り込んでグルージャを認知してもらう活動をしていく必要があると感じております」 「そしてグルージャがハブとなり、多くのファン・サポーター、スポンサーの皆様、そして県民の皆様がつながりプラットフォームとなれるよう、様々な取り組みにチャレンジしてまいります」 「自身としては4年ぶりの復帰となりますが、一度離れてまたこのいわての地に戻った際、サポーターの方々の熱量、思いの強さや結束力が更に大きくなっていることを感じ、とても嬉しく思いました。『グルージャを応援してよかった』『グルージャがんばれ』こうした声がどんどん広がり、クラブとしてご期待に応えることが出来るよう取り組む所存です」 「最後に前任社長の秋田豊氏におかれましては、監督として3年、社長として2年間、岩手にて奮闘をいただきき、2022年にはクラブ初のJ2昇格を成し遂げ、グルージャとして、また岩手としての可能性を証明していただきました。改めて深い感謝と共に、今後のご活躍を祈念しております」 2024.11.25 20:59 Mon
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JFL降格の岩手FW上笹貫剣がポルトガル2部移籍! アメリカ育ちの25歳が日本人3選手所属のオリヴェイレンセへ 「新たな道を歩むことを決意」

いわてグルージャ盛岡は1日、FW上笹貫剣(25)がポルトガル2部のオリヴェイレンセへ完全移籍すると発表した。 上笹貫は東京都出身ながら学生時代をアメリカで過ごし、パシフィック大学から2022年に岩手加入。3年目となる2024シーズンは、明治安田J3リーグで6試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合プレーした。 日本フットボールリーグ(JFL)降格の岩手を離れる上笹貫。以前はFW三浦知良(現:アトレチコ鈴鹿)が期限付き移籍し、現在は横浜FCの永田滉太朗(19)、FW宮田和純(23)、MF高橋友矢(18)が期限付き移籍しているオリヴェイレンセで海外挑戦となるにあたり、岩手を通じてコメントしている。 「いわてグルージャ盛岡に関わる全ての皆様、3年間ありがとうございました。2度の降格という屈辱。その一言に尽きます」 「それでも、僕の成長の為に常に前向きな言葉をかけてくれた歴代の監督、コーチングスタッフ、どんな状況でも変わらず切磋琢磨してきたチームメイト、いつも力強い後押しをしてくれるファンサポーターの方々と共に闘えた事は、僕にとってかけがえのない財産になりました」 「でも、やっぱり振り返ると悔しさや後悔、そんな言葉しか出てきません。娘が産まれたこの地に胸を張って戻って来られるよう、新たな道を歩むことを決意しました。その日まで、共に闘いましょう」 2025.01.01 14:37 Wed
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GK櫛引政敏が決定機阻止で1発レッドも逃げ切り成功…滋賀の今季2勝目に 岩手は藤本憲明2発で逆転勝利【JFL第3節】

23日、日本フットボールリーグ(JFL)第3節の5試合が各地で行われた。 ◆滋賀 2-1 飛鳥 クラブ名称変更から3年目、県勢初のJリーグ参入へ正念場の2025シーズンを戦うレイラック滋賀だが、前節早くも今季初黒星。今節はホームに昇格組の飛鳥FCを迎え、49分に左CKからMF竜田柊士が頭で合わせて先制点とする。 78分にはFW北川柊斗のPKで追加点。 しかし、90+3分に1点差とされ、交代枠を使い切った90+5分にGK櫛引政敏が自身の判断ミスから決定機阻止で1発退場に。MF角田駿が代理でGKを務め、直後のFKが枠に飛ばず難を逃れた格好か。かろうじて逃げ切った滋賀である。 ◆枚方 2-4 Honda 盟主Honda FCがFCティアモ枚方に4発勝利。まずは11分、FW児玉怜音の左足弾で先手を取り、17分には知花康士朗のミドルが軌道変わってゴールへ吸い込まれる追加点に。28分に敵陣での守備から岡崎優希がダイビングヘッドを叩き込み、41分には斉藤涼優が4点目を決めた。 怠慢な守備対応から決定的な4点目を奪われた枚方は後半、若谷拓海の左足弾、上元直樹のヘディング弾で2点差に。しかし、これ以上の反撃は叶わず、今シーズン初黒星である。Hondaは今季初得点からの今季初白星とした。 ◆武蔵野 1-2 岩手 いわてグルージャ盛岡が2連勝。まずは開幕3試合を2勝1分け0敗で乗り切った。 今節は敵地吉祥寺で横河武蔵野FCと対戦し、36分に先制被弾。それでも76分、FW藤本憲明が相手のハンドで得たPKを沈めて追いつき、藤本は勢いそのまま78分に逆転ゴールを流し込んだ。なお、敗れた武蔵野は開幕3連敗だ。 ◆V三重 2-1 ミネベア ヴィアティン三重もミネベアミツミFCを撃破で2連勝。新加入FW山田晋平の初ゴールで先制したなか、36分に敵軍エース・FW大塚尋斗の機を見たミドルで追いつかれるも、前半ラストの45分にラッキーなオウンゴールで勝ち越した。 ◆V大分 2-0 マルヤス ヴェルスパ大分は元日本代表FW金崎夢生(36)の先制点を皮切りに2-0で勝利。ホームにFCマルヤス岡崎を迎え、31分に敵陣での守備から金崎が絶妙な左足シュートを叩き込む。 後半に入ると、後半頭から出場のFW矢野佑介が67分、敵陣深くでボールを刈り取り、自ら持ち運んで左足シュート。これが決まって追加点とし、守備でもシャットアウトに成功した。 なお、V大分は昨季ホームゲーム15試合で3勝8分け4敗。今季はここまで2戦2勝としており、J3入会を目指すなか、地元での認知拡大に向け、ホームでさらに勝利を重ねていきたい。今節の入場者数は1285人と発表されている。 ◆JFL第3節 ▽3月22日(土) Y.S.C.C.横浜 0-2 クリアソン新宿 ブリオベッカ浦安・市川 0-0 ラインメール青森 沖縄SV 2-1 アトレチコ鈴鹿 ▽3月23日(日) レイラック滋賀 2-1 飛鳥FC FCティアモ枚方 2-4 Honda FC 横河武蔵野FC 1-2 いわてグルージャ盛岡 ヴィアティン三重 2-1 ミネベアミツミFC ヴェルスパ大分 2-0 FCマルヤス岡崎 2025.03.23 18:07 Sun
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【JFL第5節まとめ】前途多難? 滋賀やV三重らJリーグ目指す有力クラブが軒並み敗戦…岩手は青森に屈して2連敗、YSCCも3失点黒星

5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が逆転弾を叩き込む。 後半に入ると、今度は元日本代表FW金崎夢生も抜群の嗅覚をみせ、CKからファーで詰めて追加点。V大分は終盤に1点を返されるも、3得点全てをCKから奪って勝ち点「3」を積み上げた。なお、観客動員数は819人だった。 ◆滋賀 0-2 Honda 一方、県勢初のJリーグ入会へ期待が大きいレイラック滋賀は、各ポジションにタレントを揃える現JFLの有力クラブ。ただ、開幕から際どい試合が続き、今節は盟主Honda FCにホームで敗れて早くも今季2敗目ということに。 24分、35分といずれもセットプレーの流れからHondaに2得点を許し、後半は頭からMFロメロ・フランク、DF井出敬大を投入してシステムも変更。攻撃のギアを上げるも、反撃ならずに敗れ去った。観客動員数は1056人だった。 ◆V三重 0-2 マルヤス また、滋賀と横並びでJリーグ入会を争うヴィアティン三重も、開幕4連敗のFCマルヤス岡崎にホームで敗れるという痛恨の敗戦。後半頭に先制されると、3枚替えのスタンバイができていたなかで追加点も許すという厳しい状況に。 結局、FW村上弘有、MF金成純、DF児玉慎太郎という3枚を投入した66分の時点で2点ビハインド。懸命にゴールを目指したV三重だが、マルヤスに今季初白星を献上し、2連敗となった。観客動員数は1307人だった。 ◆青森 2-1 岩手 JFLの新たな東北勢対決、ラインメール青森vsいわてグルージャ盛岡は、ホーム青森に軍配。今節が今季のホーム初戦となった青森は48分、背番号「10」のブラジル人主砲、FWベッサがCKからこぼれ玉に詰めて先制点とする。 岩手は74分にFW深堀隼平のPKで同点とするも、県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指す青森が迎えた90分、今季加入の新キャプテンDF遠藤元一がヘディングシュートを叩き込み、勝ち点「3」を呼び込む値千金の決勝点とした。 なお、青森のホーム初戦は観客動員数1806人。Jリーグ返り咲きを目指す岩手のほうは前節に続いて2連敗となった。厳しい戦いが続く。 ◆枚方 1-0 新宿 前節終了時点で首位のクリアソン新宿も、東京23区からJリーグ入会を目指す有力クラブと呼んで差し支えないが、今節はアウェイでFCティアモ枚方にウノゼロ負け。枚方は69分に主将DF阿部隼人が決めた1発を守り抜いた。 新宿はこの敗戦で首位から陥落。他会場では沖縄SVが飛鳥FCに1-0と勝利し、第5節を終えた段階での首位は沖縄となっている。 ◆JFL第5節 ▽4月5日(土) ヴェルスパ大分 3-2 Y.S.C.C.横浜 ブリオベッカ浦安・市川 1-1 アトレチコ鈴鹿 ▽4月6日(日) レイラック滋賀 0-2 Honda FC ヴィアティン三重 0-2 FCマルヤス岡崎 ラインメール青森 2-1 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 1-0 クリアソン新宿 沖縄SV 1-0 飛鳥FC 横河武蔵野FC 1-0 ミネベアミツミFC 2025.04.06 15:20 Sun

いわてグルージャ盛岡の選手一覧

36 GK 田中春希
2003年04月23日(22歳) 185cm 74kg 0 0
40 GK 名良橋拓真
1997年05月19日(28歳) 178cm 74kg 0 0
50 GK 若林学歩
2004年03月10日(21歳) 196cm 83kg 0 0
51 GK キム・ソンゴン
2002年03月22日(23歳) 190cm 80kg 0 0
3 DF 嶋津柚杏
2000年10月03日(24歳) 181cm 71kg 0 0
4 DF 牟田雄祐
1990年09月22日(34歳) 185cm 80kg 0 0
16 DF 柳世根
2001年12月25日(23歳) 182cm 76kg 0 0
19 DF ウォン・テラン
2002年07月05日(22歳) 175cm 68kg 0 0
22 DF 西大伍
1987年08月28日(37歳) 178cm 74kg 0 0
25 DF 和田昂士
2001年10月24日(23歳) 187cm 80kg 0 0
32 DF 斉藤拓
2002年12月14日(22歳) 180cm 76kg 0 0
33 DF 山内舟征
2000年12月13日(24歳) 183cm 73kg 0 0
44 DF 新玉瑛琉
2001年10月12日(23歳) 175cm 73kg 0 0
6 MF セドリック・トゥサン
2001年03月29日(24歳) 167cm 76kg 0 0
8 MF 弓削翼
2000年02月05日(25歳) 177cm 73kg 0 0
13 MF 小暮大器
1994年05月17日(31歳) 172cm 70kg 0 0
14 MF 中里崇宏
1990年03月29日(35歳) 174cm 70kg 0 0
18 MF 河合秀人
1993年10月01日(31歳) 170cm 62kg 0 0
21 MF 道本大飛
1998年12月06日(26歳) 173cm 67kg 0 0
23 MF 中村充孝
1990年09月13日(34歳) 174cm 67kg 0 0
28 MF 松村航希
1996年05月24日(29歳) 175cm 68kg 0 0
30 MF 和田篤紀
1993年02月09日(32歳) 0 0
55 MF 藤島樹騎也
1996年08月26日(28歳) 167cm 64kg 0 0
77 MF 小松寛太
2001年09月22日(23歳) 176cm 65kg 0 0
80 MF 濱名真央
2000年09月08日(24歳) 174cm 65kg 0 0
MF 小林祐希
1992年04月24日(33歳) 182cm 72kg 0 0
7 FW 深堀隼平
1998年06月29日(26歳) 178cm 71kg 0 0
9 FW シラス
2000年02月03日(25歳) 193cm 82kg 0 0
11 FW 藤本憲明
1989年08月19日(35歳) 175cm 69kg 0 0
29 FW 町田悠
2002年09月04日(22歳) 178cm 72kg 0 0
監督 星川敬
1976年05月29日(49歳) 0 0