全北現代

Jeonbuk Hyundai Motors Football Club
国名 韓国
ホームタウン 全州
スタジアム 全州ワールドカップ競技場
ニュース 人気記事 選手一覧

全北現代のニュース一覧

新シーズンはKリーグ1の全北現代モータースでプレーするMF天野純だが、移籍を巡る騒動に対して口を開いた。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 2021シーズンは横浜F・マリノスからのレンタル移籍で蔚山現代でプレーした天野。初のKリーグ挑戦となったが、28試合に出場し8ゴール1アシストを記録。チームのリーグ制覇に大きく貢 2023.01.13 12:35 Fri
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FC琉球は13日、Kリーグ1(韓国1部)の全北現代モータースからGKジョン・ジワン(18)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。 ジョン・ジワンは、190cmの長身GK。全北現代の下部組織育ちで、U-12、U-18と過ごし、昇格を果たしていた。 昨シーズンはトップチームに登録こそされたが出番はなかった。 2023.01.13 10:20 Fri
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Kリーグ1の蔚山現代を率いるホン・ミョンボ監督が、昨シーズン所属し、新シーズンから全北現代モータースへと移籍したMF天野純を痛烈に批判した。韓国『Sportal Korea』が伝えた。 横浜F・マリノスアカデミー出身のレフティである天野は、順天堂大学を経由して2014年に横浜FMでプロキャリアをスタート。2019 2023.01.12 08:50 Thu
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Kリーグ1(韓国1部)の全北現代モータースは10日、ブラジルのクルゼイロからFWラファエル・シルバ(30)が加入したことを発表した。 ラファエル・シルバは、母国のコリチーバからスイスのルガーノを経て、2014年8月にアルビレックス新潟へと加入した。3シーズンプレーすると、2017年には浦和レッズへと完全移籍で加入 2023.01.10 21:11 Tue
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セルティックの日本代表FW前田大然(25)にサウサンプトンが関心を示しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 現在、プレミアリーグで最下位に沈むサウサンプトンは、後半戦の巻き返しに向けて今冬の積極補強を目論む。 すでにディナモ・ザグレブからクロアチア代表FWミスラフ・オルシッチを完全移籍で 2023.01.08 23:28 Sun
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全北現代の人気記事ランキング

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パク・チソン氏が全北現代のTDを辞任へ…Kリーグで近年稀にみる低迷、現時点で受理されずもイギリスへ出国

元韓国代表MFパク・チソン氏(43)が全北現代のテクニカル・ディレクター(TD)職を辞任へ。韓国『東亜日報』が伝える。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)やPSV、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、韓国代表では通算100キャップを誇るレジェンド、パク・チソン氏。 現役引退後はユナイテッドのアンバサダー、QPRの育成コーチを務めた一方、21年1月にKリーグ1屈指の強豪・全北でアドバイザーとなり、22年9月にはTD職となった。 現役時代に母国クラブでプレーしたことのない氏にとって、初のKリーグとなったわけだが、『東亜日報』によると23日、複数の同国サッカー関係者が「全北はパク・チソンTDの後任を探している」と明かしたという。 パク・チソン氏は21日に韓国を出国しているといい、現在はイギリス・ロンドンに滞在しているとのこと。出国に先立ち、全北に対して辞任の意向を伝えていたとされる。 今季の全北は近年稀にみる低迷。 2009〜20年の12年間で「8度」ものKリーグ1優勝を成し遂げた名門だが、今季は第24節を消化して12チーム中11位。ボトムハーフの6チームで争われる「降格ラウンド」行きが現実味を帯びている。 また、序盤戦で解任されたダン・ペトレスク前監督は、昨季途中にパク・チソン氏がTDとして招聘。全北関係者は「低迷の原因はパク・チソン氏だけではない」と話しているというが、辞任意向は低迷を受けてのものとされている。 ただ、現時点では全北がパク・チソン氏の辞任を受理していないとのこと。TD職の離脱はさておき、アドバイザーとしてクラブに留めるアイデアなど、選手からの人望が厚い氏の慰留に必死とみられている。 2024.07.23 18:20 Tue
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日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri
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バルサ下部組織出身の韓国代表MFが全北現代へ、初のKリーグ挑戦に

全北現代モータースは30日、ダルムシュタット(ドイツ2部)から韓国代表MFペク・スンホ(24)を獲得したと発表した。 水原現代の下部組織に所属していたペク・スンホは2010年、13歳でバルセロナのアカデミーに入団。バルセロナBまで昇格を続けたが、その後はペララーダ(スペイン5部)や、ジローナ(スペイン2部)への移籍を経て、2019年夏にダルムシュタットへ渡ると、今季は16試合に出場し、1ゴールを記録している。 また、今回の移籍に際してペク・スンホは、所属していた水原三星ブルーウィングスとの契約書の存在が判明しており、その内容は『バルセロナへの留学費を負担する代わり、韓国に復帰する際は、水原三星に入団することを約束する』というもの。これによって、全北現代との交渉は難航していた模様だ。 しかし、そんな難しい状況を覆し、今回の移籍は成立。その理由についても、全北現代はクラブ公式サイトで声明を発表している。 「選手登録締め切りが今月31日に終了し、水原入団が事実上難しくなる状況で、Kリーグ復帰を希望するペク・スンホが無事、選手キャリアを続けられるように移籍を決めた。選手登録には問題がないという韓国プロサッカー連盟の確認手続きも経ている」 「約1カ月以上、十分な時間があったものの、2010年のバルセロナ入団時に支援された留学ビザ返還問題をめぐって選手登録期限直前まで選手とクラブが円満な合意点を見つけられなかった」 「しかし、それによって、将来性のある選手がグラウンドに出られず、選手生命が絶たれた場合、Kリーグに良くない前例が残るという点を考慮した」 2021.03.31 11:32 Wed
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日本でも2度の契約解除…飲酒運転発覚の“問題児”邦本宜裕、60日間の活動停止…今後はさらに重い処分も

飲酒運転が発覚したKリーグ1(韓国1部)の全北現代モータースの日本人MF邦本宜裕だが、韓国プロサッカー連盟から重い処分が下された。韓国『スポーツ・ソウル』が報じた。 邦本は8日の明け方、飲酒運転をしたとして摘発。プロサッカー連盟や関係機関に通報されており、調査を受けていた。 全北現代はこの件を報告し、謝罪声明を発表。調査の上で処分を下すとしていた。 その邦本だが、『スポーツ・ソウル』によると韓国プロサッカー連盟の処分が決定。60日間の活動停止となることを9日に発表したという。 声明によると「飲酒運転で警察に摘発された全北現代の邦本に対し、Kリーグの公式選出場を60日間禁じる活動停止措置を取った」とのことだ。 また、「今回の措置として、まず邦本の試合出場を禁止し、早急に懲罰委員会を開催して正式な懲戒を行う予定」とのこと。更なる処分が下されることになりそうだ。 今回下された「活動停止」の処分だが、社会的な物議を引き起こしたり、Kリーグの価値を毀損する秘訣行為に対して、委員会の審議が困難な場合にKリーグ関連活動を60日(最大90日まで延長可能)の間一時的に停止する措置となっている。 2020年1月に全北現代に加入した邦本は、ここまで83試合に出場し13ゴール10アシストを記録。今シーズンもKリーグ1で14試合に出場し4ゴール1アシスト、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも3試合に出場していた。 日本でも浦和レッズ、アビスパ福岡で2度に渡って契約解除されるという異色の経歴を持つ選手であり、“問題児”として知られていたが、韓国でも問題を起こしてしまうと言う残念な結末となった。 <span class="paragraph-title">【動画】邦本が金泉尚武戦で決めた圧巻ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI5SWZkMjVyRCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.07.10 17:10 Sun
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ベスト8懸けた韓国勢同士の一戦は、全北現代が浦項を退け準々決勝進出!蔚山vs甲府の勝者との対戦に【ACL2023-24】

20日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24ラウンド16の2ndレグ、浦項スティーラースvs全北現代モータースが浦項スティールヤードで行われ、1-1で試合終了。2戦合計スコアを3-1とした全北現代が、ベスト8進出を決めた。 優勝3回を誇る浦項、2回の全北現代。韓国勢同士の対決となった1stレグは、全北現代が2-0で先勝していた。 猛烈な雨が降りしきる中で行われた一戦は互いに好機を作る中で、12分に浦項が試合を動かす。敵陣で相手の横パスをさらったヴァンデルソンのシュートがブロックされると、こぼれ球を拾ったパク・チャニョンが右足を一閃。無回転の長距離砲は、キャッチにいったGKキム・ジョンフンの手を弾いてネットを揺らした。 浦項は前半終了間際にもイ・ホジェが右ポストを叩く強烈な右足シュートを放つが、折り返しての後半には全北現代もゴールを奪う。76分、セットプレーの2次攻撃から左クロスをファーのチアゴ・オロボが頭で落とし、途中出場のチョン・テウクが押し込んだ。 終盤にはフラストレーションを溜めた浦項のジョルジェ・ルイスと全北現代のキム・テファンが額を突き合わせるシーンも見られたが、以降スコアは動かず、1-1でタイムアップ。2戦合計スコア3-1で、全北現代が準々決勝進出を果たした。 なお全北現代は、蔚山HDvsヴァンフォーレ甲府の勝者と対戦する。 浦項スティーラース 1-1(AGG:1-3) 全北現代モータース 【浦項】 パク・チャニョン(12分) 【全北現代】 チョン・テウク(76分) 2024.02.20 21:17 Tue

全北現代の選手一覧

1 GK キム・ジョンフン
2001年04月20日(24歳) 188cm 0 0
13 GK ジョン・ミンキ
1996年02月09日(29歳) 190cm 0 0
51 GK ゴン・シヒュン
2005年02月23日(20歳) 186cm 76kg 0 0
71 GK キム・テヤン
2001年05月04日(24歳) 0 0
2 DF トマーシュ・ペトラーシェク
1992年03月02日(33歳) 199cm 99kg 0 0
3 DF チョン・テウク
1997年05月16日(28歳) 195cm 92kg 0 0
14 DF イ・ジェイク
1999年05月21日(26歳) 185cm 0 0
15 DF ク・ジャリョン
(歳) 0 0
23 DF キム・ジンス
1992年06月13日(33歳) 176cm 67kg 0 0
25 DF チェ・チョルスン
1987年02月08日(38歳) 173cm 70kg 0 0
26 DF ホン・ジョンホ
1989年08月12日(36歳) 188cm 77kg 0 0
32 DF チョン・ウジェ
1992年06月28日(33歳) 178cm 67kg 0 0
39 DF キム・テファン
1989年07月24日(36歳) 177cm 0 0
40 DF イ・ウヨン
2003年01月22日(22歳) 188cm 0 0
70 DF パク・チャンウ
2003年03月01日(22歳) 178cm 0 0
4 MF パク・ジンソプ
1995年10月23日(29歳) 0 0
16 MF イ・スビン
2000年05月07日(25歳) 180cm 0 0
17 MF ソン・ミンギュ
1999年09月12日(25歳) 179cm 72kg 0 0
27 MF ムン・ソンミン
1992年06月09日(33歳) 172cm 68kg 0 0
28 MF ミン・ソンウン
1998年02月04日(27歳) 183cm 0 0
31 MF ホン・ジャンウ
2002年05月05日(23歳) 175cm 0 0
33 MF チョン・ビョングァン
2002年11月10日(22歳) 0 0
34 MF イ・ヨンジェ
1994年09月13日(30歳) 175cm 66kg 0 0
35 MF カン・ヨンソク
2002年05月05日(23歳) 170cm 0 0
57 MF ナナ・ボアテング
1994年05月10日(31歳) 180cm 0 0
63 MF キム・レウ
2004年03月12日(21歳) 0 0
74 MF イ・チフン
2002年03月02日(23歳) 173cm 0 0
7 FW ハン・ギョウォン
1990年06月15日(35歳) 181cm 72kg 0 0
10 FW エルナンデス
1999年09月02日(26歳) 183cm 0 0
10 FW パク・ジェヨン
2000年03月13日(25歳) 193cm 0 0
11 FW イ・ドンジュン
1997年02月01日(28歳) 173cm 0 0
37 FW パク・ジュンボム
2001年04月05日(24歳) 183cm 0 0
44 FW イ・ジュンホ
2002年09月28日(22歳) 186cm 0 0
47 FW パク・チェジュン
2003年05月26日(22歳) 175cm 0 0
79 FW イ・ギュドン
2004年01月24日(21歳) 0 0
80 FW マルクス・ヴィニシウス
1997年02月19日(28歳) 188cm 0 0
88 FW パク・ギュミン
2001年06月08日(24歳) 180cm 0 0
93 FW チアゴ・オロボ
1993年10月28日(31歳) 190cm 0 0
94 FW アン・ヒョンボム
(歳) 0 0
99 FW キム・チャンフン
2004年10月23日(20歳) 0 0
監督 ダン・ヴァシレ・ペトレスク
1967年12月22日(57歳) 177cm 72kg 0 0