松本山雅FC
Matsumoto Yamaga FC国名 | 日本 |
創立 | 1965年 |
ホームタウン | 松本市、塩尻市、山形村、安曇野市、大町市、池田町、生坂村、箕輪町、朝日村、高森町、麻績村 |
スタジアム | サンプロ アルウィン |
【クラブの沿革】
1965/長野県選抜の選手を中心に結成
1975/北信越フットボールリーグ発足に伴いリーグ加入
2004/NPO法人アルウィンスポーツプロジェクトを運営母体として活動
2005/北信越2部リーグ優勝、チーム名を山雅サッカークラブから松本山雅フットボールクラブ(松本山雅FC)と改称
2006/北信越1部昇格
2009/第33回全国地域サッカーリーグ決勝大会優勝
2010/JFL昇格、Jリーグ準加盟となる。運営会社となる株式会社松本山雅を設立
2011/運営母体を株式会社松本山雅に移行
2012/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
2015/J1リーグ昇格
2016/J2リーグ降格
2018/J2リーグ初優勝
2019/J1リーグ昇格
【主な獲得タイトル】
なし
1965/長野県選抜の選手を中心に結成
1975/北信越フットボールリーグ発足に伴いリーグ加入
2004/NPO法人アルウィンスポーツプロジェクトを運営母体として活動
2005/北信越2部リーグ優勝、チーム名を山雅サッカークラブから松本山雅フットボールクラブ(松本山雅FC)と改称
2006/北信越1部昇格
2009/第33回全国地域サッカーリーグ決勝大会優勝
2010/JFL昇格、Jリーグ準加盟となる。運営会社となる株式会社松本山雅を設立
2011/運営母体を株式会社松本山雅に移行
2012/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加
2015/J1リーグ昇格
2016/J2リーグ降格
2018/J2リーグ初優勝
2019/J1リーグ昇格
【主な獲得タイトル】
なし
今季の成績
明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | カターレ富山 | 64 | 16 | 16 | 6 | 54 | 36 | 18 | 38 | |
4 | 松本山雅FC | 60 | 16 | 12 | 10 | 61 | 45 | 16 | 38 | |
5 | 福島ユナイテッドFC | 59 | 18 | 5 | 15 | 64 | 49 | 15 | 38 |
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松本山雅FCのニュース一覧
松本山雅FCの人気記事ランキング
1
8戦ぶり白星の富山が3位でJ2昇格PO進出! 福島は沼津との直接対決制し残る1枠争いへ、YS横浜はJFL入れ替え戦へ【明治安田J3第37節】
17日、明治安田J3リーグの5試合が各地で行われた。 16日の他会場の結果によりJ2昇格プレーオフ進出が決まった3位カターレ富山(勝ち点58)は、今節勝てば3位での進出が確定。ぎりぎりPO進出の可能性を残す9位ヴァンラーレ八戸(勝ち点51)をホームに迎えると、右クロスに安光将作が頭で合わせ、26分にリードを奪う。 後半立ち上がりには右CKのセカンドボールをマテウス・レイリアが振り抜いて追加点。八戸も61分、左クロスから佐々木快がヘディングを叩き込み反撃するが、終盤にはセットプレーから神山京右が押し込んで富山に3点目。8試合ぶりの勝利を収めた富山が3位でのPO進出を決めた。 残るPO進出枠を懸け、6位福島ユナイテッドFC(勝ち点53)と7位アスルクラロ沼津(勝ち点52)は直接対決。緊張感漂う一戦を先に動かしたのはアウェイの沼津。25分、左サイドでFKを得ると、附木雄也がゴール前に飛び込んだ。 しかし、福島も森晃太の左クロスに大関友翔がニアで合わせて36分に同点。イーブンで後半に入ると、78分には左CKの混戦から松長根悠仁が仕留め、福島が逆転に成功する。 そのまま逃げきった福島は昇格PO進出を手繰り寄せる勝ち点「3」。逆転負けの沼津は6位以内の可能性がなくなった。 勝たなければ日本フットボールリーグ(JFL)との入れ替え戦行きが決まる19位Y.S.C.C.横浜(勝ち点32)は、15位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点43)とのアウェイゲーム。北九州の攻撃を凌いだYS横浜は21分、シュートのこぼれ球に脇坂崚平が詰めて先制。その2分後には脇坂がコントロールショットで2点目を奪う。 一方、2点ビハインドで後半に臨んだ宮崎は、73分に橋本啓吾が競り勝って追い上げ。さらに後半アディショナルタイム、黒木謙吾が右クロスに合わせて追いつくと、セットプレーから武颯が逆転弾。試合をひっくり返されたYS横浜は、入れ替え戦に臨む19位が確定した。 J3残留が決まっていなかった18位奈良クラブ(勝ち点36)は酒井達磨の先制ゴールを守り抜き、最下位での降格が決まっているいわてグルージャ盛岡(勝ち点22)に勝利。入れ替え戦行きを回避し、残留を確定させている。 なお、4位松本山雅FCと5位FC大阪も今節の結果によりPO進出が決定。最終節では6位福島と7位北九州が最後の1枠を争う。 ◆明治安田J3リーグ第37節 ▽11月17日(日) ガイナーレ鳥取 1-0 ツエーゲン金沢 カターレ富山 3-1 ヴァンラーレ八戸 福島ユナイテッドFC 2-1 アスルクラロ沼津 奈良クラブ 1-0 いわてグルージャ盛岡 テゲバジャーロ宮崎 3-2 Y.S.C.C.横浜 ▽11月15日(金) FC大阪 1-0 SC相模原 ▽11月16日(土) 松本山雅FC 2-1 FC琉球 カマタマーレ讃岐 0-1 FC今治 ギラヴァンツ北九州 1-1 AC長野パルセイロ FC岐阜 2-2 大宮アルディージャ 2024.11.17 16:30 Sun2
J2昇格PO目指す5位松本&6位FC大阪が揃って大勝! 11位八戸も勝ち切り暫定7位へ、残留争うYS横浜と長野は敗戦【明治安田J3第36節】
9日、明治安田J3リーグ第36節の3試合が各地で行われた。 J2昇格プレーオフ進出を目指す5位松本山雅FC(勝ち点51)は、すでに最下位フィニッシュが決まっているいわてグルージャ盛岡(勝ち点22)とアウェイゲーム。松本は開始4分、右サイドでロングボールを収めた佐相壱明の折り返しから、村越凱光がダイレクトで決めて先制。20分には右CKから高橋祥平が押し込む。 40分に安永玲央がシュートを左下に突き刺し、その4分後には菊井悠介がPK成功。4点リードで折り返すと、後半も安藤翼、浅川隼人とゴールラッシュが止まらず。岩手は終盤にオタボー・ケネスが1点を返すが、1-6の大差で松本が勝利を収めている。 松本と勝ち点で並ぶ6位FC位大阪(勝ち点51)は、J3・JFL入れ替え戦を免れたい19位Y.S.C.C.横浜(勝ち点32)とのホームゲーム。GK永井建成のファインセーブもあったFC大阪は直後の21分に先制。ショートカウンターからの右クロスを芳賀日陽が右足で蹴り込んだ。 さらに31分、GKのパスをインターセプトしてから増田隼司が追加点。前半終盤に古川大悟が決定的な3点目を奪い、後半立ち上がりにも増田がCKからネットを揺らしてダメ押し。83分には夏川大和が5点目を決め、こちらも5-0の大勝となった。 まだ昇格PO進出に手が届く11位ヴァンラーレ八戸(勝ち点48)は、入れ替え戦圏内のYS横浜を引き離したい17位AC長野パルセイロ(勝ち点36)とのアウェイ戦。八戸は直接FKやロングスローなどセットプレーからゴールへ迫るが、無得点で前半を終える。 こじ開けたのは80分。自陣からロングカウンターを仕掛けると、左からの折り返しに妹尾直哉。八戸はそのまま勝ち切り暫定7位に浮上し、敗れた長野はYS横浜とともに勝ち点「3」を逃した。 ◆明治安田J3第36節 ▽11/9(土) FC大阪 5-0 Y.S.C.C.横浜 いわてグルージャ盛岡 1-6 松本山雅FC AC長野パルセイロ 0-1 ヴァンラーレ八戸 ▽11/10(日) 《13:00》 ガイナーレ鳥取 vs FC今治 《14:00》 ツエーゲン金沢 vs 福島ユナイテッドFC SC相模原 vs 奈良クラブ カマタマーレ讃岐 vs ギラヴァンツ北九州 アスルクラロ沼津 vs テゲバジャーロ宮崎 カターレ富山 vs FC岐阜 《15:00》 FC琉球 vs 大宮アルディージャ 2024.11.09 17:08 Sat3
J2昇格PO圏内の松本が逃げ切り勝ちで4位キープ! 6位手前の北九州は残留に執念の長野と土壇場ドロー、11位岐阜はPO進出の可能性が消滅【明治安田J3第37節】
16日、明治安田J3リーグ第37節の4試合が各地で行われた。 J2昇格プレーオフ圏内を死守したい4位松本山雅FC(勝ち点54)は、13位FC琉球(勝ち点47)とのホームゲーム。先手を取ったのは16分。ゴールキックを前線で収めた安藤翼が自らボックス内に侵入すると、右ポケットから右足を振り抜き、シュートがゴールラインを割った。 さらに31分、自陣内でボールを奪うと最終ラインの裏へ抜け出した村越凱光が落ち着いて追加点。後半終盤に富所悠のPKで1点を返されたが、2-1で逃げ切り4位の座をキープした。 一方、PO圏内浮上を狙う8位ギラヴァンツ北九州(勝ち点52)は、J3残留を争う17位AC長野パルセイロ(勝ち点36)とホームで対戦。前半は長野が攻勢もゴールレスで終えると、北九州が高吉正真のゴールで81分に先制。ボックス内でのパス回しから落としを受け、ゴール右下にミドルを突き刺した。 北九州の勝利蟹思われたが、試合終了間際に長野が執念。ボックス内に畳み掛けると、左ポケットでフリーの田中康介にボールが渡り、対角にシュート。土壇場で1-1のドローに終わり、勝ち点「1」を分け合った。 わずかに昇格PO進出の可能性を残す11位FC岐阜(勝ち点49)は、すでに優勝を決めている首位大宮アルディージャ(勝ち点84)をホームに迎えた一戦。序盤からオリオラ・サンデー、杉本健勇の幻のゴールがあった大宮は26分に正真正銘の先制点。左サイドから崩すと、杉本の折り返しをサンデーが押し込んだ。 1点ビハインドで後半を迎えた岐阜だったが、55分には藤岡浩介の難易度の高いボレーで同点に。追いつかれた大宮は報復行為による杉本の一発退場もあったが、富山貴光が自ら持ち込んで決めきり、74分に再び勝ち越す。 しかし82分、諦めない岐阜は横山智也が素早く振り抜いて再度振り出しに。2-2のドローで決着し、勝利が絶対だった岐阜は昇格PO進出の可能性が消滅した。 J3残留を決めている16位カマタマーレ讃岐(勝ち点40)と2位フィニッシュを確定させているFC今治(勝ち点67)の一戦は、得点ランクトップを走るマルクス・ヴィニシウスのゴールで今治が6分に先手。エースの今シーズン19点目を最後まで守りきり、アウェイの今治が0-1で勝利している。 ◆明治安田J3リーグ第37節 ▽11月16日(土) 松本山雅FC 2-1 FC琉球 カマタマーレ讃岐 0-1 FC今治 ギラヴァンツ北九州 1-1 AC長野パルセイロ FC岐阜 2-2 大宮アルディージャ ▽11月17日(日) 《13:00》 ガイナーレ鳥取 vs ツエーゲン金沢 《13:05》 カターレ富山 vs ヴァンラーレ八戸 《14:00》 福島ユナイテッドFC vs アスルクラロ沼津 奈良クラブ vs いわてグルージャ盛岡 テゲバジャーロ宮崎 vs Y.S.C.C.横浜 ▽11月15日(金) FC大阪 1-0 SC相模原 2024.11.16 17:38 Sat4
熾烈なプレーオフ争いのJ3もラスト1試合/六川亨の日本サッカーの歩み
Jリーグも今年はJ1が2試合、J3が1試合を残すのみとなった。週末の24日にはJ2昇格プレーオフ争いをしている松本を取材に沼津まで足を延ばそうと思っている。日程が重なっていることもあり、これまでJ3は取材したことがなかった。しかし今シーズンは自宅から大宮が近いということもあって、何度かNACK5スタジアムに足を運びJ3の試合を見る機会があった。 今シーズン、寺田周平監督が就任した福島は、かつての川崎Fを彷彿させるショートパスによる攻撃的なサッカーで楽しませてくれた。チームを牽引するのは高速ドリブルの森晃太だが、川崎FからレンタルのSB松長根悠仁と攻撃的MF大関友翔は1シーズンで川崎Fに戻ってもおかしくない将来性豊かな逸材だった。 J1復帰はダントツの強さを誇った大宮が早々と決めたが、レンタル加入したFW杉本健勇は、その攻撃力はもちろんのこと、前線からの献身的な守備でチームの昇格に貢献した。彼の存在なくして大宮のJ2昇格とJ3優勝は語れない。 そんなJ3リーグで「天国から地獄」に落ちたのが沼津だった。第31節まではプレーオフ圏内の4位にいたものの、下位の八戸と讃岐に連敗して6位に後退。その後は第33節の金沢に1-0、続く長野に1-1と持ち直して勝点51の4位に再浮上した。ところが第35節で9位の北九州にアウェーで1-1と引き分けると、第36節の宮崎にホームで1-2と敗れて勝点(52)を伸ばせずプレーオフ圏外の7位まで後退してしまった。 同じ第36節、福島は金沢を2-1で下して勝点53の6位に浮上。北九州も讃岐を2-1で退けて勝点52、得失点差で8位に食い込んできた。そして迎えた第37節、6位と8位の直接対決となった福島対沼津戦はホームの福島が2-1で競り勝ち勝点56の6位をキープ。敗れた沼津は8位と変わらず、長野と1-1で引き分けた北九州が順位を1つ上げて7位に浮上した。 残るは第38節の1試合だが、24日の沼津対松本戦は、実はかねてから取材を計画していた。それというのも、この試合が昇格プレーオフ進出を賭けた直接対決になると予想していたからだ。ところが松本は第34節からの4連勝で11位から4位に大きくジャンプアップ。昇格プレーオフ進出を1試合残して決めた。松本と同じ勝点57のFC大阪もプレーオフ進出を決めており、残り1つの枠を勝点56の福島と同53の北九州が争っているが、得失点差で福島の優位は動かない。 ただし松本、FC大阪、福島は最終戦の結果次第で3チームの順位が入れ替わる可能性があるため、3位の富山との対戦を避けつつ、プレーオフ準決勝をホームで開催するためにも激しい戦いが予想される。 最終戦の相手はFC大阪が9位の八戸、福島がJFL降格の決まった岩手、そして北九州はブービーでJFL2位の高知との入替戦に臨むYS横浜。これはこれで面白い試合展開になるかもしれない。 いずれにせよ福島は昨シーズン15位、北九州にいたっては最下位ながらJFLで優勝したHonda FCはアマチュアチームのため昇格資格がなく降格を免れたチーム。こうしたチームがいきなりJ2昇格の権利を獲得しようかという活躍を見せるのもJリーグの不思議な魅力かもしれない。 文・六川亨 2024.11.19 08:00 Tue5
そりゃ日本代表も大切なんですけど日本国内でもアツアツのゲームがここに?!の巻/倉井史也のJリーグ
ということでね、今週はやっぱりJ3をちゃんと取り上げるべきだと思うんです。残り2試合はJ1と同じ。そのうち1節が今週行われるんですよね。 自動昇格は大宮と今治で決まったんですけど、熾烈なのがプレーオフ圏内争い。富山が勝点58、松本とFC大阪が54、福島53、沼津と北九州が52、八戸51、相模原50、岐阜49って、一応8チームを調べなきゃいけない。(第36節終了時点) それぞれのチームの対戦相手って、こうなってます。括弧の中は今の勝点。 富山(58)/H 八戸(51)・A 大宮(84) 松本(54)/H 琉球(47)・A 沼津(52) FC大阪(54)/H 相模原(50)・A 八戸(51) 福島(53)/H 沼津(52)・A 岩手(22) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 沼津(52)/A 福島(53)・H 松本(54) 北九州(52)/H 長野(36)・A YS横浜(32) 八戸(51)/A 富山(58)・H FC大阪(54) 相模原(50)/A FC大阪(54)・H 鳥取(47) 岐阜(49)/H 大宮(84)・A 琉球(47) とまぁ、潰し合いに続く潰し合い。ここまでのそれぞれのチームのホームとアウェイの勝率は、こんな感じ。 富山(58)/H 55.6%・A 22.2% 松本(54)/H 38.9%・A 38.9% FC大阪(54)/H 38.9%・A 38.9% 福島(53)/H 44.4%・A 44.4% 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 沼津(52)/H 61.1%・A 22.2% 北九州(52)/H 38.9%・A 38.9% 八戸(51)/H 44.4%・A 27.8% 相模原(50)/H 44.4%・A 27.8% 岐阜(49)/H 44.4%・A 33.3% いや、これホームで安心していいのは富山と沼津だけ。富山は次に勝てば3位確定だし、沼津は最後ホームゲームが計算できるってのが有利でしょ。 さて、じゃあ後半戦だけを考えるとこんな表になるんです。 順 :チーム/点/ 差 1位:大宮/38 / 17 2位:今治/37 /22 3位:富山/29/ 10 4位:鳥取/ 29/ -1 5位:八戸 /28 /6 6位:松本 /27 /9 7位:宮崎 /27 /5 8位:北九州 / 26 /-1 9位:讃岐 /25/ 3 10位: 福島 /24/2 11位:岐阜/23/4 12位: FC大阪/ 23 /2 13位:沼津/ 21/ -2 14位:相模原/21/ -5 15位:琉球 /20/ -7 16位:金沢 /17 /-6 17位:奈良 /16/ -7 18位:長野 /12 /-11 19位:YS横浜 / 12 /-18 20位:岩手/ 9 /-22 おお、こうやってみると鳥取、八戸あたりがググッときてもおかしくないじゃないですか。ってことで、今週末はJ3もめっちゃ見所ありますよ。ところで、冒頭の「ということで」って何にかけたんだっけ? えっと……。 2024.11.16 11:50 Sat松本山雅FCの選手一覧
1 | GK | 大内一生 | ||||||||
2000年09月08日(24歳) | 185cm | 79kg | 32 | 0 |
16 | GK | 村山智彦 | ||||||||
1987年08月22日(37歳) | 184cm | 78kg | 0 | 0 |
21 | GK | ビクトル | ||||||||
1989年04月21日(35歳) | 191cm | 85kg |
35 | GK | 神田渉馬 | ||||||||
2002年07月09日(22歳) | 186cm | 73kg | 8 | 0 |
2 | DF | 宮部大己 | ||||||||
1998年10月16日(26歳) | 178cm | 70kg | 23 | 0 |
4 | DF | 高橋祥平 | ||||||||
1991年10月27日(33歳) | 180cm | 73kg | 13 | 1 |
5 | DF | 常田克人 | ||||||||
1997年11月27日(26歳) | 187cm | 82kg | 30 | 1 |
7 | DF | 馬渡和彰 | ||||||||
1991年06月23日(33歳) | 175cm | 72kg | 17 | 0 |
13 | DF | 橋内優也 | ||||||||
1987年07月13日(37歳) | 175cm | 72kg | 11 | 0 |
17 | DF | 山本龍平 | ||||||||
2000年07月16日(24歳) | 172cm | 64kg | 33 | 2 |
22 | DF | 佐相壱明 | ||||||||
1999年06月16日(25歳) | 174cm | 67kg | 29 | 1 |
27 | DF | 二ノ宮慈洋 | ||||||||
2003年11月10日(21歳) | 190cm | 73kg | 3 | 0 |
40 | DF | 樋口大輝 | ||||||||
2001年09月10日(23歳) | 173cm | 70kg | 35 | 6 |
44 | DF | 野々村鷹人 | ||||||||
1998年05月13日(26歳) | 183cm | 78kg | 33 | 6 |
48 | DF | 藤谷壮 | ||||||||
1997年10月28日(27歳) | 178cm | 67kg | 21 | 1 |
6 | MF | 山口一真 | ||||||||
1996年01月17日(28歳) | 175cm | 70kg | 26 | 3 |
8 | MF | 住田将 | ||||||||
1999年08月19日(25歳) | 181cm | 73kg | 14 | 1 |
10 | MF | 菊井悠介 | ||||||||
1999年09月17日(25歳) | 173cm | 73kg | 33 | 6 |
15 | MF | 山本康裕 | ||||||||
1989年10月29日(35歳) | 179cm | 77kg | 37 | 1 |
20 | MF | 前田陸王 | ||||||||
2002年03月31日(22歳) | 177cm | 66kg | 5 | 0 |
23 | MF | 滝裕太 | ||||||||
1999年08月29日(25歳) | 168cm | 64kg | 22 | 0 |
25 | MF | 中村仁郎 | ||||||||
2003年08月22日(21歳) | 165cm | 59kg | 12 | 1 |
30 | MF | 國分龍司 | ||||||||
2000年10月04日(24歳) | 172cm | 64kg | 6 | 0 |
32 | MF | 米原秀亮 | ||||||||
1998年04月20日(26歳) | 184cm | 72kg | 26 | 1 |
36 | MF | 松村厳 | ||||||||
2002年06月20日(22歳) | 178cm | 75kg |
41 | MF | 村越凱光 | ||||||||
2001年10月07日(23歳) | 167cm | 64kg | 38 | 8 |
46 | MF | 安永玲央 | ||||||||
2000年11月19日(24歳) | 177cm | 72kg | 36 | 2 |
9 | FW | 高井和馬 | ||||||||
1994年08月05日(30歳) | 178cm | 75kg | 6 | 1 |
11 | FW | 浅川隼人 | ||||||||
1995年05月10日(29歳) | 178cm | 70kg | 33 | 13 |
14 | FW | 安藤翼 | ||||||||
1996年05月12日(28歳) | 170cm | 67kg | 40 | 6 |
FW | 田中想来 | |||||||||
2004年11月11日(20歳) | 174cm | 71kg |
監督 | 霜田正浩 | |||||||||
1967年02月10日(57歳) |
松本山雅FCの試合日程
明治安田J3リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | A | 1 | - | 2 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 2 | - | 2 | vs | FC琉球 |
第3節 | 2024年3月9日 | H | 1 | - | 1 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 | 2024年3月13日 | H | 3 | - | 3 | vs | レノファ山口FC |
明治安田J3リーグ
第4節 | 2024年3月17日 | A | 1 | - | 0 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 1 | - | 0 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
第6節 | 2024年3月23日 | A | 0 | - | 0 | vs | FC大阪 |
第7節 | 2024年3月31日 | H | 1 | - | 2 | vs | FC岐阜 |
第8節 | 2024年4月6日 | A | 6 | - | 1 | vs | ツエーゲン金沢 |
第10節 | 2024年4月13日 | A | 2 | - | 2 | vs | 奈良クラブ |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月17日 | H | 1 | - | 1 | vs | アビスパ福岡 |
明治安田J3リーグ
第9節 | 2024年4月20日 | H | 2 | - | 1 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第11節 | 2024年4月28日 | H | 3 | - | 1 | vs | カターレ富山 |
第12節 | 2024年5月3日 | H | 1 | - | 2 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第13節 | 2024年5月6日 | A | 0 | - | 2 | vs | 大宮アルディージャ |
第14節 | 2024年5月18日 | H | 1 | - | 1 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第15節 | 2024年6月1日 | H | 1 | - | 2 | vs | FC今治 |
第16節 | 2024年6月8日 | A | 0 | - | 4 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第17節 | 2024年6月16日 | H | 4 | - | 0 | vs | アスルクラロ沼津 |
第18節 | 2024年6月22日 | A | 3 | - | 2 | vs | SC相模原 |
第19節 | 2024年6月29日 | H | 1 | - | 1 | vs | AC長野パルセイロ |
第20節 | 2024年7月6日 | A | 1 | - | 0 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第21節 | 2024年7月14日 | H | 2 | - | 0 | vs | FC大阪 |
第22節 | 2024年7月20日 | A | 0 | - | 0 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第23節 | 2024年7月27日 | H | 1 | - | 1 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第24節 | 2024年8月17日 | H | 3 | - | 2 | vs | SC相模原 |
第25節 | 2024年8月24日 | A | 3 | - | 0 | vs | カターレ富山 |
第26節 | 2024年8月31日 | A | 0 | - | 1 | vs | FC岐阜 |
第27節 | 2024年9月7日 | H | 0 | - | 1 | vs | 大宮アルディージャ |
第28節 | 2024年9月14日 | A | 1 | - | 1 | vs | FC今治 |
第29節 | 2024年9月22日 | A | 1 | - | 4 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第30節 | 2024年9月29日 | H | 1 | - | 1 | vs | 奈良クラブ |
第31節 | 2024年10月5日 | A | 1 | - | 1 | vs | AC長野パルセイロ |
第32節 | 2024年10月13日 | H | 1 | - | 1 | vs | ツエーゲン金沢 |
第33節 | 2024年10月20日 | H | 3 | - | 4 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第34節 | 2024年10月26日 | A | 0 | - | 2 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第35節 | 2024年11月2日 | H | 1 | - | 0 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第36節 | 2024年11月9日 | A | 1 | - | 6 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
第37節 | 2024年11月16日 | H | 2 | - | 1 | vs | FC琉球 |
第38節 | 2024年11月24日 | A | 0 | - | 1 | vs | アスルクラロ沼津 |