サントス

Santos Futebol Clube
国名 ブラジル
ホームタウン サントス
ニュース 人気記事 選手一覧

サントスのニュース一覧

ガビゴルこと元ブラジル代表FWガブリエウ・バルボサ(28)のフラメンゴ退団が決定的に。ブラジル『グローボ』が伝える。 若くして渡った欧州で鬱病を患うも、帰還した母国でゴールを量産するガビゴル。フラメンゴで公式戦通算303試合160得点をマークし、2度のリーグ制覇、2度の南米制覇を経験する。 しかし、2023 2024.11.14 13:45 Thu
Xfacebook
ブラジル屈指の名門サントスの1部復帰が決定した。 サントスは11日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)のコリチーバ戦を2-0で勝利し、2節を残してカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)への自動昇格を確定させた。 2023シーズンを17位で終えてクラブ史上初のセリエ 2024.11.12 20:43 Tue
Xfacebook
およそ1年ぶりにケガから復帰を果たしたアル・ヒラルのブラジル代表FWネイマール(32)だが、古巣への復帰が近づいているようだ。スペイン『アス』が伝えた。 2023年8月にパリ・サンジェルマン(PSG)から約8000万ユーロ(約132億7000万円)の移籍金でサウジアラビアのアル・ヒラルへと完全移籍したネイマール。 2024.11.01 13:20 Fri
Xfacebook
V・ファーレン長崎は31日、ファビオ・カリーレ監督及びレアンドロ、デニス、セザールの3人のコーチに関する国際サッカー連盟(FIFA)への提訴が裁定されなかったことを発表した。 2023年12月、長崎はカリーレ監督の続投を発表。しかし、その後にカリーレ監督が翻意し、母国ブラジルのサントスFCで監督就任が発表された。 2024.08.31 17:23 Sat
Xfacebook
アル・ヒラルのブラジル代表FWネイマール(32)は来シーズンもサウジアラビアで戦うようだ。ブラジル『ESPN』が伝えた。 2023年夏にサウジ・プロ・リーグのアル・ヒラルへと加わったネイマール。同年10月のブラジル代表の試合で左ヒザに大ケガを負い、今夏のコパ・アメリカ2024を戦う代表メンバーからも外れた。 2024.06.04 14:11 Tue
Xfacebook

サントスの人気記事ランキング

1

40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri
2

ガビゴルが公言通りフラメンゴを退団へ…タイトル獲得後の発言で各方面から顰蹙、契約満了までプレーできない見通しに

ガビゴルこと元ブラジル代表FWガブリエウ・バルボサ(28)のフラメンゴ退団が決定的に。ブラジル『グローボ』が伝える。 若くして渡った欧州で鬱病を患うも、帰還した母国でゴールを量産するガビゴル。フラメンゴで公式戦通算303試合160得点をマークし、2度のリーグ制覇、2度の南米制覇を経験する。 しかし、2023シーズン終盤から得点ペースが鈍化し、今年に入るとドーピング違反で出場停止に。現在は処分保留でプレー可能だが、序列が落ち、一昨年までの圧倒的存在感がない。 フラメンゴとの契約は12月まで。 11日、コパ・ド・ブラジル優勝直後のインタビューで「退団する」と公言し、これがクラブ上層部の怒りを買うことに。13日、ガビゴルはリーグ戦でベンチ外となり、試合後にフィリペ・ルイス監督が事情を説明した。 「まず、ガビゴルは彼自身が言っていたように、今季限りで退団する。カップ戦優勝が決まってすぐの時期に、こんなことを話さねばならないのが残念でならない。悲しい」 「私には彼への感謝がもちろんある。しかし、あのような場での発言は褒められたものではない。あの出来事がなければ、退団するにしてもプレー機会を与えている。今後、クラブ判断で彼はプレーしない。仕方ない。全員で分かち合う美しいタイトルを、彼は汚したのだから」 タイトル獲得後の発言により、フラメンゴファンの熱気を冷ましてしまったガビゴル。現在、古巣サントス、またクルゼイロが獲得へ動いているといい、有力なのはクルゼイロへの移籍と伝えられている。 2024.11.14 13:45 Thu
3

サントスはネイマール様様? 加入からSNSフォロワー&クラブ会員が激増、ホームゲームのチケットは即刻ソールドアウト

サントスはネイマール様様か。ブラジル『グローボ』が伝える。 手元で育てたネイマールを連れ戻すことに成功したブラジル1部・サントス。 ネイマールの近年といえば、“プレー”へのこだわりを失ったのか、大きなケガで離脱していてもクラブ通い、パーティ、カジノ…関係者や世間からの目をさほど気にせず、ハッキリ言ってアル・ヒラルの「不良債権」だった。 それでも、サントスは真面目に取り組む保証ができないスターの帰還に注力し、これを実現。 ピッチでの活躍はこれからとして、加入発表から各種クラブ公式SNSのフォロワーが激増し、インスタグラムに至っては「約350万人」が「約640万人」に。クラブ会員も「約4万9000人」だったのが「7万人」を突破した。 また、クラブ公式会員サイト『PEIXE』を覗くと、国内リーグ向けのシーズンチケットで最も高額なカテゴリーが売り切れに。 現在はリーグ開幕前の州選手権を戦うなか、ホームで迎えるサンパウロ(1日)およびボタフォゴ(5日)との名門対決は、チケットがプレミアム会員向けの先行販売でソールドアウト。 クラブ会員の激増に押し出された少額会員や非会員は、2試合をテレビで見守ることとなる。 ブラジルを代表する名門ながら近年低迷し、昨年は2部リーグを戦い、サンパウロ州選手権も2016年を最後に優勝から遠ざかるサントス。それでも、1部復帰に続くネイマール復帰で、経済的にも好循環が生まれようとしている。 <span class="paragraph-title">【動画】サントス復帰でクラブ職員と再会するネイマール </span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Lima foi uma das pessoas mais importantes no início da trajetória de Neymar Jr no Santos FC. O reencontro não aconteceu desta vez, mas sabemos que o nosso Curinga continuará nos acompanhando lá de cima, ao lado de seus amigos alvinegros.<br><br>Obrigado por tudo, Seu Lima! <a href="https://t.co/DjGnQf5hw2">pic.twitter.com/DjGnQf5hw2</a></p>&mdash; Santos FC (@SantosFC) <a href="https://twitter.com/SantosFC/status/1886458978332246242?ref_src=twsrc%5Etfw">February 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.04 18:12 Tue
4

ネイマールが再負傷、サントス復帰後もケガに泣く

サントスのブラジル代表FWネイマール(33)が再負傷した。 ネイマールは16日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA第5節のアトレチコ・ミネイロ戦に先発するも34分に左太ももを痛めて交代していた。 ネイマールは同箇所を痛めて3月の代表戦を欠場。14日の前節フルミネンセ戦で6週間ぶりに復帰したばかりだった。 2023年10月に左ヒザ前十字靭帯と半月板を断裂して以来、負傷に苦しむネイマール。古巣復帰で悪い流れを変えたいところだったが、またも負傷に泣かされることになった。 2025.04.17 14:15 Thu
5

ネイマール所属のサントスがシャビエル氏を監督に招へい、チッチ監督の右腕としてブラジル代表など長年従事した指導者

ブラジル代表FWネイマールも所属するサントスは29日、新監督にクレーベル・シャビエル氏(61)を招へいしたことを発表した。今シーズン終了までの契約となる。 サントスは14日、ペドロ・カイシーニャ監督(54)との契約解除を発表。今年1月に監督に就任したものの、カンピオナート・パウリスタでは準決勝でコリンチャンスに1-2で敗れて敗退。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)も開幕から3試合未勝利となり、解任となった。 かつてJリーグでもプレーしたセザール・サンパイオ氏が暫定指揮を執っていた中、シャビエル新監督の就任が決定した。 シャビエル新監督は、ブラジル代表などで指揮したチッチ監督のアシスタントコーチとして長年従事。グレミオ、サン・カエターノ、コリンチャンス、アトレチコ・ミネイロ、パウメイラス、アル・アイン、インテルナシオナウ、アル・ワフダ、フラメンゴで副官を務め、ブラジル代表でも6年間チームを見てきた。 正式に監督に就任するのは今回が初。コパ・ド・ブラジルのCRB戦で初めての指揮を執ることとなる。 2025.04.30 12:15 Wed

サントスの選手一覧

1 GK アランハ
1980年11月17日(44歳) 0 0
12 GK ヴァルディミール
1989年07月16日(36歳) 0 0
2 DF エドゥ・ドラセナ
1981年05月18日(44歳) 0 0
14 DF グスタボ・エンリケ
1993年03月24日(32歳) 193cm 0 0
15 DF エウゲニオ・メナ
1988年07月18日(37歳) 175cm 68kg 0 0
23 DF シシーニョ
1988年12月26日(36歳) 168cm 60kg 0 0
DF ジュバル
1993年08月29日(32歳) 190cm 0 0
DF ドウグラス
1993年06月23日(32歳) 173cm 0 0
3 MF レオ
1975年07月06日(50歳) 0 0
5 MF アロウカ
1986年08月11日(39歳) 0 0
6 MF ドゥルバウ
1980年07月11日(45歳) 0 0
7 MF シセロ
1984年08月26日(41歳) 180cm 72kg 0 0
8 MF レアンドリーニョ
1993年09月25日(32歳) 170cm 0 0
16 MF ペドロ・カストロ
1993年02月05日(32歳) 180cm 0 0
17 MF ピンガ
1981年04月27日(44歳) 169cm 0 0
18 MF アラン・サントス
1991年04月24日(34歳) 182cm 0 0
20 MF マルコス・アスンソン
1976年07月25日(49歳) 178cm 0 0
22 MF アジソン
1993年03月01日(32歳) 180cm 0 0
MF ルーカス・オタヴィオ
1994年10月09日(31歳) 164cm 0 0
9 FW チアゴ・リベイロ
1986年02月24日(39歳) 183cm 75kg 0 0
10 FW ワルテル・モンティージョ
1984年04月14日(41歳) 171cm 0 0
11 FW ネイウトン
1994年02月17日(31歳) 166cm 0 0
19 FW ジヴァ
1993年01月03日(32歳) 186cm 0 0
FW エンリケ
1989年09月15日(36歳) 186cm 0 0
FW ヴィクトル・アンドラーデ
1995年09月30日(30歳) 171cm 0 0
監督 クラウディネイ・オリベイラ
1969年09月19日(56歳) 0 0
ネト
1985年08月16日(40歳) 195cm 0 0