バーレーン

BAHRAIN
国名 バーレーン
ホームタウン マナーマ
ニュース 人気記事 選手一覧

バーレーンのニュース一覧

バーレーン代表の重鎮選手、またドラガン・タライッチ監督がインドネシア代表戦へ意気込んだ。バーレーン『ガルフ・デイリー・タイムズ』などが伝えている。 バーレーン代表は2026年北中米W杯アジア最終予選C組の第1節、いきなりオーストラリア代表を相手にアウェイで1-0勝利の大金星。 しかし、続けてホームで日本代表 2024.10.07 18:50 Mon
Xfacebook
インドネシア代表の真価が試される最終予選2試合、ということになりそうだ。同国『kompas.com』や『Jebreet』が伝える。 インドネシア代表は2026年北中米W杯アジア最終予選C組第1〜2節で、2試合ともドロー。勝利ならずもグループ内の力関係を考慮すれば、サウジアラビアと豪州から勝ち点1を拾い、一定の自信 2024.10.07 13:30 Mon
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は26日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に関して、2025年3月の2試合の日程決定を発表した。 9月からスタートした最終予選。日本は中国代表、バーレーン代表相手に連勝を収める好スタートを切った。 10月、11月にも2試合ずつ予定されているなか、3月の2試合につ 2024.09.26 15:28 Thu
Xfacebook
インドネシアサッカー協会(PSSI)のエリック・トヒル会長が、代表チームのW杯アジア最終予選突破へ展望を語った。インドネシア『kompas.com』が伝えている。 インドネシア代表は今月、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組のスタート2試合で勝ち点「2」。 白星ならずもタフさが光り、敵地 2024.09.12 20:20 Thu
Xfacebook
バーレーンのドラガン・タライッチ監督が、日本代表戦を振り返った。 10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2節でバーレーンはホームに日本を迎えた。初戦はアウェイでオーストラリア代表に0-1で勝利したバーレーン。連勝を目指す中で日本を迎えると、堅守をベースに粘り強く戦っていく。 それでも 2024.09.11 11:30 Wed
Xfacebook

バーレーンの人気記事ランキング

1

イ・ガンインが圧巻の2ゴール! 合計7枚のイエロー飛んだ試合は、前半バーレーンに苦しんだ韓国が3ゴールで白星スタート【アジアカップ2023】

15日、アジアカップ2023グループE第1節の韓国代表vsバーレーン代表がジャシム・ビン・ハマド・スタジアムで行われ、3-1で韓国が勝利を収めた。 1960年の第2回大会以来3度目の優勝を目指す韓国と、2004年のベスト4超えを狙うバーレーンの一戦。韓国を率いるユルゲン・クリンスマン監督にとっては初のアジアカップとなる中、FWソン・フンミンやMFイ・ガンイン、DFキム・ミンジェら主軸を起用。GKは元Jリーガーのキム・スンギュが務めた。 立ち上がりからペースを握るのは格上の韓国。ポゼッションをしながらビルドアップをしつつ、高い位置から鋭いプレッシャーをかけて押し込んでいく。 しかし5分、モハメド・マルフーンがボックス左を仕掛けるとソル・ヨンウが倒してバーレーンがFKを獲得。角度のないところからコメール・アル・アスワドが鋭いボールを入れると、マルフーンが飛び込んでヘディングで合わせるがシュートは枠を越えていく。 韓国はボールを繋ぎながら攻めていく一方で、バーレーンはスピードあるカウンターで一気にゴールを目指す形に。韓国は対応が後手に回ってしまい、開始15分でパク・ヨンウ、キム・ミンジェがイエローカードをもらってしまう展開となる。 押し込みながらもなかなか決定機が作れない韓国。21分にはボックス左からのクロスをボックス内でファン・インボムがヘッドもシュートは枠に飛ばない。 30分にも韓国はチャンス。ボックス左からのグラウンダーのクロスをボックス中央でチョ・ギュソンがダイレクトシュートも、枠を外してしまう。 韓国の激しいジャージに呼応するようにバーレーンも球際を厳しくいくシーンが増える。すると33分、バーレーンはカウンター1発で韓国ゴールに迫る。アブドゥル・アル・ハシャシュのグラウンダーのスルーパスに飛び出したアリ・ジャファル・マダンがボックス内からシュートを放つが、枠を捉えられない。 韓国は36分、ボックス右からイ・ガンインが左足で鋭いクロス。ファーサイドに飛び込んだイ・ジェソンが合わせるがミートしない。 なかなか苦しい前半となったが、38分についにスコアを動かすことに。試合が止まった一瞬の隙を突いたキム・ミンジェのロングスルーパスに抜け出したイ・ジェソンがボックス内左でグラウンダーのパス。これを2人がスルーすると、最後はファン・インボムが左足で蹴り込み、韓国が先制する。 苦しんだ中で前半のうちに先制した韓国。対して、粘りながらもビハインドで折り返したバーレーンは、前半アディショナルタイムに足首を痛めたアミーヌ・ベナディに代えて、サイード・バケルを投入する。 すると51分にバーレーンが一瞬の隙を突く。マダンの浮き球のパスをモハメド・マルフーンがボックス内でダイレクトボレー。これがDFに当たってこぼれると、最後はアル・ハシャシュが蹴り込み、バーレーンが同点に追いつく。 追いつかれた韓国だったが56分にスーパーゴール。バイタルエリアで左サイドのキム・ミンジェからパスを受けたイ・ガンインが左足一閃。外から巻いた鋭いシュートが左ポストを叩いてネットを揺らし、韓国が勝ち越しに成功する。 さらに69分には左サイドでボールを持ったソン・フンミンが中央へパス。これを受けたファン・インボムが右サイドへ展開すると、ボックス内右でパスを受けたイ・ガンインが相手DFをかわして左足で蹴り込み、リードを2点に広げる。 余裕が少し生まれた韓国は、72分にキム・ミンジェ、チョ・ギュソンを下げて、キム・ヨングォン、ホン・ヒョンソクを投入する。 韓国はボールを握りながら時計を進めていくと87分にはビッグチャンス。スルーパスに抜け出したソン・フンミンがボックス内左でフリーの状態でシュート。GKとの一対一だったが、シュートは無常にも右に外れてしまい、ダメ押しとはならない。 それでもその後は落ち着いて時間を使いタイムアップ。両チーム合計7枚のイエローカードが出た激しい試合は、韓国が3-1で勝利して白星スタートとなった。 韓国代表 3-1 バーレーン代表 【韓国】 ファン・インボム(38分) イ・ガンイン(56分、68分) 【バーレーン】 アブドゥル・アル・ハシャシュ(51分) <span class="paragraph-title">【動画】イ・ガンインが圧巻の左足一閃!外から巻いてポスト叩く衝撃ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>韓国の若き才能によるスーパーゴール! <a href="https://t.co/IqOsCF2K5h">pic.twitter.com/IqOsCF2K5h</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1746879756404965415?ref_src=twsrc%5Etfw">January 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.15 22:35 Mon
2

「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」

31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed
3

毎熊晟矢の弾丸ミドルから堂安律が貴重な先制点! ペース握った日本代表がリードして後半を迎える【アジアカップ2023】

31日、アジアカップ2023・ラウンド16のバーレーン代表vs日本代表がアル・トゥマーマ・スタジアムで行われ、0-1と日本がリードして前半を終えた。 グループEを首位で通過したバーレーンと、グループDを2位通過となった日本との対戦。アジアカップでは2004年の準決勝で対戦し、日本が勝利している。 バーレーンは194cmのFWアブドゥラ・ユスフ・ヘラルが1トップに入り、[4-3-2-1]のようなシステムで臨むことに。左サイドバックにはドーピング違反の嫌疑がかかっていたハッザ・アリが復帰している。 日本はインドネシア代表戦から10名が継続して先発出場。町田浩樹に代わって板倉滉が復帰。ケガでベンチ外が続いていた三笘薫も今大会初めてベンチに入った。 立ち上がり、日本がボールを持つ展開に。9分には守備から攻撃に切り替えると、選手が流動的にポジションを変えてゴールに迫っていく。 するとこれで得たCKから久保建英がクロス。上田綺世がフリーでヘッドも、GKイブラヒム・ルトファラが素晴らしい反応で弾き出す。 12分、最終ラインでの繋ぎを奪われると、裏に抜けたアブドゥラ・ユスフがGKと一対一になるが鈴木彩艶がしっかりとセーブ。このプレーはパスが出た時点でオフサイドとなっていた。 22分にもCKからチャンス。久保のクロスはクリアされるも、こぼれ球をつなぐと、冨安健洋の折り返しを遠藤航がヘディングに行くが、これはクリアされる。 29分、右サイドからのパスを、ボックス手前でアリ・マダンが左足シュート。しかし、これはGK鈴木がしっかりとセーブ。このプレーの際に板倉が倒れ込むが、問題なくプレーを続行する。 ペースを握り続けていた日本は31分についにスコアを動かすことに。バイタルエリアでボールを持った毎熊が右足一閃。鋭いシュートは左ポストを叩いてしまうが、跳ね返りに反応した堂安律が押し込み、日本が先制する。 押し込んだまま先制点を奪い切った日本だったが、その後にアクシデント。旗手怜央がふくらはぎを痛めてピッチに座り込み、36分に守田英正と交代する。 日本はその後もペースを握り、しっかりとプレー。前半を1点リードで終えることとなった。 バーレーン代表 0-1 日本代表 【日本】 堂安律(31分) <span class="paragraph-title">【動画】毎熊晟矢の弾丸ミドルを堂安律が押し込んで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>日本先制<a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/jXtKRkry0O">pic.twitter.com/jXtKRkry0O</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752665826824438062?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 21:19 Wed
4

「あまりに大きなプレッシャーに対処できなかった」日本代表に敗れたバーレーン指揮官、それでも選手たちの奮闘を誇る「もっと得点差がついて負けていたかも」

バーレーン代表のフアン・アントニオ・ピッツィ監督が、日本代表戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 1月31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンは日本と対戦。2004年のアジアカップでも対戦した両者であり、ピッツィ監督は2019年のアジアカップ・ラウンド16でもサウジアラビア代表を率いて日本と対戦し敗れていた。 試合は互いに主導権を握りにいこうとする展開で進んだ中、自分たちの戦いを見せたバーレーンに対し日本が前半のうちに先制。後半も早い時間帯で追加点を奪うと、バーレーンはCKの流れからオウンゴールで1点を返す。 190cmを超える2人のFWを起用し、パワープレー気味に試合を進めるが、日本に突き放されてしまい1-3で敗戦。ベスト16で敗退となった。 ピッツィ監督は日本戦を終えて「我々はパフォーマンスに満足してる。私が監督を始めて以来、強いチームと対戦してきたが、多くの進歩が見られた」とコメント。「選手たちは成長しており、我々のプレーは良かった。我々は全て試合から学んでおり、今はワールドカップ予選に向けて準備を進めている」と、選手の成長を実感し、2026年のワールドカップ(W杯)予選に向けて再び準備を進めるとした。 日本については「日本代表は後半にスペースを使ってきた。もっと得点差がついて負けていたかもしれない」と語り、多くのピンチを作られたとコメント。「我々の考えは、日本にあまりスペースを与えず、その脅威を防ぐことだった。そして、素早いカウンターに頼った」とこの試合への対策を明かした。 ただ、「日本と対戦する前には緊張感があり、35分までは主導権を握ることができたが、あまりにも大きなプレッシャーに対処できなかった」とコメント。日本がやり続けたことで最終的に折れてしまうことになったと振り返った。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表が3つのゴールでバーレーンを撃破!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UQYzszRD4BY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.01 15:42 Thu

バーレーンの選手一覧

1 GK サイード・シュッバール・アラウィ
1985年08月11日(39歳) 0 0
21 GK ユスフ・ハビブ
1998年01月09日(26歳) 0 0
22 GK アブドゥルカリーム・ファルダン
1992年04月25日(32歳) 0 0
2 DF サイード・バケル
1994年04月14日(30歳) 0 0
3 DF ワリード・アル・ハヤム
1991年02月03日(33歳) 0 0
5 DF ハマド・アル・シャムサン
1997年09月29日(27歳) 0 0
6 DF アフメド・メルザ
1991年02月24日(33歳) 0 0
12 DF アフメド・アリ・ジュマ
1992年10月08日(32歳) 0 0
16 DF サイード・リザ・イサ
1994年08月07日(30歳) 0 0
17 DF アフマド・ブガンマル
1997年12月30日(26歳) 0 0
18 DF アフメド・アブドゥラ・アリ
1987年04月01日(37歳) 0 0
4 MF サイード・ジヤ・サイード
1992年07月17日(32歳) 0 0
7 MF アブドゥルワハブ・アリ・アルサフィ
1984年06月04日(40歳) 0 0
8 MF モハメド・マルフーン
1998年02月12日(26歳) 0 0
11 MF アリ・マダン
1995年11月30日(28歳) 0 0
14 MF アリ・ハラム
1988年12月11日(35歳) 184cm 0 0
15 MF ジャシム・アル・シャイフ
1996年02月01日(28歳) 0 0
19 MF カミル・アル・アスワド
1994年04月08日(30歳) 168cm 0 0
23 MF ジャマル・ラシード
1988年11月07日(36歳) 0 0
9 FW マフディ・アル・フマイダン
1993年05月19日(31歳) 0 0
10 FW アブドゥラ・ユスフ・ヘラル
1993年01月12日(31歳) 194cm 0 0
13 FW モハメド・アリ・ロマイヒ
1990年09月09日(34歳) 0 0
20 FW サミ・アル・フサイニ
1989年09月29日(35歳) 0 0
監督 ミロスラフ・ソウクップ
1965年11月13日(59歳) 0 0