
サウジアラビア代表
SAUDI ARABIA国名 |
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ホームタウン | リヤド |
愛称 | グリーン・ファルコン |
今季の成績
北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 |
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オーストラリア代表 | 13 | 3 | 4 | 1 | 13 | 6 | 7 | 8 |
3 |
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サウジアラビア代表 | 10 | 2 | 4 | 2 | 4 | 6 | -2 | 8 |
4 |
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インドネシア代表 | 9 | 2 | 3 | 3 | 8 | 14 | -6 | 8 |
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サウジアラビア代表のニュース一覧
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1
アルゼンチン撃破のサウジアラビア、国内でW杯42試合が観られず!? 政府がサービスをブロック
カタール・ワールドカップ(W杯)の初戦でアルゼンチン代表を下したことが大きな話題となっているサウジアラビア代表。しかし、国民には大きな問題が降りかかっているようだ。 日本代表のドイツ代表撃破も大きな話題となっているが、その前日にはサウジアラビアがアルゼンチンを撃破。試合翌日が祝日になるなど、大きな騒ぎとなった。 そんな中、サウジアラビア国民の期待は高まることに。グループステージ突破も見えてくるなか、26日にはポーランド代表と対戦している。 しかし、躍進の期待も懸かるチームの活躍をサウジアラビア国民は目にすることができない可能性があるようだ。 今大会に関して、サウジアラビアでは22試合が無料で放送されることに。カタールの放送局『beIN SPORTS』が所有する『Tod TV』で視聴できるという。 しかし、残りの42試合はストリーミングサービスでしか観戦できない状況。これが開会式の1時間前にブロックされ、閲覧ができなくなっていたという。 イギリス『BBC』によると、サウジアラビアのメディア省は、サービスが規制に違反しているとしてブロックしたとのこと。利用者にも通達しているという。 また『Tod TV』は、広告主に対しても事情を説明し、視聴者にも「我々の手に負えない事態」が起きているとメッセージを送っているとのことだ。 サウジアラビアを含む中東の3カ国は、カタールとの外交問題を以前は抱えていたが、2年前に終止符が打たれていた。過去には、『beIN SPORTS』をブロックし、コンテンツの著作権侵害への措置をサウジアラビア側が取っていたこともある。 現在もこの問題は解決されておらず、サウジアラビアが勝ち上がった場合の試合がどうなっているかは不明。初の中東開催で躍進も期待される中、意外な問題が紛糾している。 <span class="paragraph-title">【動画】サウジアラビア代表、アルゼンチン代表撃破の裏側</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ar" dir="rtl"><a href="https://twitter.com/SaudiNT/status/1595867567880835072?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.26 23:30 Sat2
サウジアラビアはサッカー熱を自国開催2034年W杯まで維持できる?「いま逆に資金を求めて欧州へ」
サウジアラビアはサッカー界に対する巨額の投資を、ワールドカップ(W杯)の開催国となる2034年まで維持できるのか。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 政府系ファンド「PIF」がイングランド・プレミアリーグのニューカッスルを買収した2021年秋を境に、財政力をフル活用したサッカー界に対する介入が大きくなったサウジアラビア。 自国リーグへの投資では、PIF傘下のアル・ナスルが22年12月31日にクリスティアーノ・ロナウドを獲得。日本円にして300億円近いフットボーラー史上最高額の年俸が支払われる。 これを皮切りに23年夏、脂が乗った全盛期バリバリのスター選手を欧州から獲得するクラブが急増し、スペイン代表の次代を担う宝石と評された当時21歳のガブリ・ベイガが、アル・アハリへ移籍するという事例も。 また昨年11月には、2034年W杯はサウジアラビアで開催されることが事実上確定。地球上からサッカーの中心地を奪い取る、と言わんばかりの国家的プロジェクトとなっている。 ただイタリア『La Repubblica』は、関係者談を交えて、こんな社説を展開。 「状況が逆転している。サウジアラビアは偉大なるチャンピオンを誘致すべく、ヨーロッパのあらゆる場所に数億ドルを配ったが、いま、逆に資金とスキルを求めて、再びやってきた」 どうやら、サウジ・プロフェッショナルリーグの評価、スポンサー収入、放映権収入がはやくも減少傾向に。 スター選手が勢揃いした2023-24シーズン、同リーグは公式戦34連勝を達成するなどしたアル・ヒラルの1人勝ちに終わり、「単純に面白くない」との評価が蔓延。 政府の興味が向かない下位クラブは集客拡大の見込みもなく、「リーグ戦の半分はスタジアムがガラガラ」とも言えてしまう。今夏は昨夏ほどのスター選手乱獲も叶っていない。 政府内には「34年W杯まで国内のサッカー熱をキープする」ことへの危機感が増しているとされ、状況を打破すべく、投資家とコネクションを求め、欧州に人を送り込んでいるそうだ。 最近では、グローバルにコンサル事業を展開するイタリアの法律事務所へ出向き、W杯で利用する新スタジアムの建設を念頭に、踏み込んだ内容の意見交換を行なったとされている。 今後数日は、ミラノを含む複数の欧州都市で開催される国際フォーラムにも政府として参加するそうだ。 2024.09.04 19:10 Wed3
日本代表、サウジアラビア代表戦の地上波テレビ放送、ネット配信の予定は? キックオフ時間、無料視聴方法を紹介
日本代表は10日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選兼2027アジアカップ予選の第3戦でサウジアラビア代表と対戦する。 この記事では、サッカー日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 <span class="paragraph-subtitle">■サウジアラビア代表vs日本代表 試合日程・キックオフ時間</span> 2次予選では6連勝を記録した日本。最終予選も9月シリーズは中国代表、バーレーン代表に連勝と、盤石のスタートを切った。 第3節となるサウジアラビア戦は、日本時間2024年10月10日(木)27:00にキックオフ予定となっている。 サウジアラビアは最終予選の初戦でインドネシア代表とドロー。第2節は中国代表に1-2で勝利していた。 <span class="paragraph-subtitle">■サウジアラビア代表vs日本代表 放送・配信予定</span> 8大会連続8度目のW杯出場を懸けて戦う日本。今回の試合は、地上波では放送なし。インターネットの『DAZN』が独占でライブ配信を行う。 <span class="paragraph-subtitle">◆2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選 サウジアラビア代表戦詳細</span> 日時:2024年10月10日(火)19:35 キックオフ 会場:キング・アブドゥッラー・スポーツ・シティ(サウジアラビア/ジッダ) 対戦国:サウジアラビア代表 vs 日本代表 放送局:DAZN <span class="paragraph-subtitle">■サウジアラビア代表vs日本代表 無料視聴方法</span> 今回は地上波での放送はなく、『DAZN』でのみ放送されるため、無料で視聴することはできない。 <span class="paragraph-subtitle">■日本代表メンバー(vsサウジアラビア代表)</span> ★初招集 GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) 鈴木彩艶(パルマ/イタリア) DF 長友佑都(FC東京) 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー) 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス) 菅原由勢(サウサンプトン/イングランド) 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア) <span style="text-decoration :line-through;">高井幸大(川崎フロンターレ)</span>※ケガのため 関根大輝(柏レイソル)★※追加招集 MF/FW 遠藤航(リバプール/イングランド) 伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 南野拓実(モナコ/フランス) 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 大橋祐紀(ブラックバーン・ローバーズ/イングランド)★ 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 小川航基(NECナイメヘン/オランダ) 前田大然(セルティック/スコットランド) 旗手怜央(セルティック/スコットランド) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 上田綺世(フェイエノールト/オランダ) 田中碧(リーズ・ユナイテッド/イングランド) 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) <span class="paragraph-subtitle">■2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選</span> アジアの18カ国が6カ国ずつ3つのグループに分かれ、ホーム・アンド・アウェイの2回総当たりで対戦。各組1位、2位のチームがW杯の出場権を獲得。各グループ3位、4位の6カ国がプレーオフに進出する。 日本代表は最終予選では2大会連続で初戦で黒星だった中、9月には中国、バーレーン相手に連勝。グループ内で唯一連勝スタートを切って首位に立っている。 2024.10.03 14:30 Thu4
大会最大の8万人収容スタジアムで2度戦うアルゼンチン、指揮官がジョークを交えて意気込み「アルゼンチン人を呼ばなければ」
アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督が、カタールW杯の抽選結果にコメントした。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 1日、カタールのドーハでカタールW杯の組み合わせ抽選会が行われた。 アルゼンチンは抽選の結果、グループCに入り、ポーランド代表、メキシコ代表、サウジアラビア代表と同居した。 スカローニ監督は抽選結果についてコメント。難しいグループだと語ったが、突破に自信を窺わせた。 「我々はどんな結果でも受け入れるつもりだった。それは難しいチームがいるグループになったね。メキシコは我々がよく知るライバルであり、難しい。ポーランドはスウェーデンを上手く破り、サウジアラビアは非常に強い予選を見せた」 「我々はみんなをリスペクトする。ただ、自分たちを信じるし、上手くいくだろう。良いグループステージになると思うが、リスペクトは最大だ」 また、アルゼンチンはグループステージの2試合を、今大会の最大のスタジアムであるルサイル・アイコニック・スタジアムで開催。8万人を収容できるスタジアムだ。 その事実を知ったスカローニ監督は、アルゼンチン人を呼ぼうと冗談を言いつつ、ファンには冷静に楽しんでもらいたいとした。 「それが最大のスタジアムであるならば、アルゼンチン人を呼ばなければいけない。そうすれば、彼らはそこで強さを増し、地元にいるように感じられる」 「我々は文句を言えないが、幸せということでもない。上手くいっている」 「4年に1度のW杯だから、国民が冷静に楽しんでくれれば良いと思う。願わくば、最後までアルゼンチンと共にいてもらいたい」 2022.04.02 22:15 Sat5
アウェイで完勝、サウジアラビア戦総括/六川亨の日本サッカー見聞録
日本は過去サウジアラビアとは10勝1分け5敗と相性は悪くないものの、アウェイは3連敗中で、なおかつノーゴールだった。それでも現在の日本が実力を発揮すれば、少なくともサウジアラビアは負ける相手ではないと思っていた。問題は10月の蒸し暑さと時差調整の難しさに加え、完全アウェイの雰囲気に「実力を発揮できるか」だった。 しかし日本は3年前とは違った。攻守にサウジアラビアの先手を取り、中国戦やバーレー戦と違い前半42分には決定機を許したものの、終わってみれば3試合連続クリーンシートによる2-0の堂々たる勝利。アウェイという不安要素は杞憂に終わり、日本は確実に勝点3を積み重ねた。 日本は今回の最終予選から、1日でも早く選手の合流や現地入りを実現して練習時間とミーティング時間を確保するためチャーター機を利用していることは紹介した。さらに時差調整もヨーロッパの現地時間で過ごすことで、無理に時差ボケを解消しようとはせず、予選の試合が終わって帰国したらスムーズにリーグ戦に入れるよう工夫している。 今回のアウェイ、サウジアラビア戦に関して言えば、海外組にとって中東の時差は6時間程度。現地でナイターの試合なら、ヨーロッパではデーゲームという感覚に近いのではないだろうか。そうしたトライが奏功したのか、日本は立ち上がりこそサウジアラビアの前からのプレスにDF陣はロングパスを選択したが、徐々にマイボールの時間を長くしていった。 そして前半14分、堂安律のクロスを左サイドで三笘薫がワンタッチで折り返すと、これを守田英正がヘッドで再び中へと折り返す。そこに走り込んだのが鎌田大地で、フリーとなって左足のボレーで押し込んだ。中国戦の遠藤航のゴール(前半12分)に続く早い時間帯での先制点は、日本にひと泡吹かせようと目論んでいたサウジアラビアの出鼻を挫くのに十分な効果があった。 日本の複数選手が連動したのは攻撃だけではない。前半27分には右MFムサブ・アルジュアイルと右FWアイマン・ヤハヤのシュートをCBと守田、遠藤の4人がかりで連続ブロックした。守田は42分にもFWフェリス・アルブリカンのシュートをブロック。このこぼれ球から右SBのサウード・アブドゥルハミドが決定的なシュートを放ったものの、GK鈴木彩艶がファインセーブでサウジアラビアの決定機を防いだ。 守備の連動性は、1月のアジアカップでは10番をつけて1トップで攻撃を牽引したFWサレム・アル・ドサリ封じにも発揮された。スピーディーなドリブル突破を武器にするサウジアラビアのエースストライカーでもある。彼と対峙する堂安は、バーレーン戦ではロングパスからの左MFマルフーンのカウンターに手を焼いたが、サレム・アル・ドサリに対してはインターセプトを見せたり、遠藤のプレスバックやCB板倉滉のカバーリングもあったりして、サレム・アル・ドサリには決定的なシュートを許さなかった。彼はドリブラーのため、足元でパスを受けてから突破を図ることも堂安には幸いした。 堂安以外にも、三笘や上田綺世、小川航基らもプレスバックで日本の堅守に貢献。森保一監督も試合後の会見では「チームの戦術、タスクとして守備の部分も要求してトレーニングを積んでいます。選手たちも守備から入るチームの戦い方を、サウジでの難しい戦いの中でやってくれました」と評価すると同時に、「いい守備から攻撃につなげることを選手たちはやってくれた」と森保ジャパンのコンセプトを繰り返していた。 サウジアラビア戦は、中国戦やバーレーン戦のようなゴールラッシュとはいかなかったが、アウェイでの2-0は完勝と評価していいだろう。ホームに戻ってのオーストラリア戦も、「カギ」はコンデショニングが握っていることは間違いない。それを想定し、2試合セットでの選手起用を森保監督は実践している。落とし穴があるとすれば、難敵サウジアラビアをアウェイで下したことによる「気の緩み」くらいしか考えられない。 3試合を終えて、私自身、最終予選はもう少し緊張感のある、「ヒリヒリするような試合」を楽しみたいと思うのは、「贅沢な悩み」であり「気の緩み」の表れだろうか。 文・六川亨 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表がアウェイでサウジアラビアに初勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="W8caVPCkYyQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.11 19:15 Friサウジアラビア代表の選手一覧
1 | GK |
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ナワフ・アル・アキディ | |||||||
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2000年05月10日(25歳) | 188cm |
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2 |
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0 |
21 | GK |
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ハメド・アル・シャンキティ | |||||||
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2005年04月26日(20歳) | 195cm | 85kg |
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0 |
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0 |
22 | GK |
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アハメド・アル・カサール | |||||||
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1991年05月08日(34歳) |
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4 |
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0 |
GK |
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メシャリ・スニュル | ||||||||
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2001年12月05日(23歳) |
2 | DF |
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ムハンナド・アル・シャンキティ | |||||||
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1999年03月12日(26歳) | 171cm | 70kg |
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2 |
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0 |
3 | DF |
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サード・アル・ムーサ | |||||||
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2002年02月10日(23歳) | 183cm |
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0 |
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0 |
4 | DF |
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アリ・ラジャミ | |||||||
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1996年04月25日(29歳) | 175cm |
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6 |
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0 |
5 | DF |
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ジェハド・タクリ | |||||||
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2001年07月21日(23歳) | 184cm |
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1 |
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0 |
12 | DF |
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サウード・アブドゥルハミド | |||||||
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1999年07月18日(25歳) | 171cm | 69kg |
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6 |
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0 |
13 | DF |
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ナワフ・アル・ブシャル | |||||||
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1999年09月16日(25歳) | 178cm |
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2 |
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0 |
14 | DF |
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ハッサン・カデシュ | |||||||
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1992年08月01日(32歳) | 179cm |
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4 |
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2 |
17 | DF |
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ハッサン・タンバクティ | |||||||
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1999年02月09日(26歳) | 182cm | 73kg |
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8 |
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0 |
DF |
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アリ・マジュラシ | ||||||||
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1999年10月01日(25歳) | 170cm |
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1 |
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0 |
6 | MF |
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ナセル・アル・ドサリ | |||||||
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1998年12月19日(26歳) | 177cm |
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6 |
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0 |
7 | MF |
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ムサブ・アル・ジュワイル | |||||||
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2003年06月20日(21歳) | 175cm |
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8 |
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1 |
8 | MF |
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マルワン・アル・サハフィ | |||||||
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2004年02月17日(21歳) | 188cm |
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5 |
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0 |
15 | MF |
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アイマン・ヤヒヤ・アーメド | |||||||
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2001年05月14日(24歳) |
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3 |
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0 |
16 | MF |
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ファイセル・アル・ガムディ | |||||||
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2001年08月13日(23歳) | 183cm | 77kg |
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6 |
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0 |
19 | MF |
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トゥルキ・アル・アンマル | |||||||
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1999年09月24日(25歳) |
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1 |
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0 |
23 | MF |
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ジヤド・アル・ジョハニ | |||||||
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2001年11月11日(23歳) | 180cm |
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1 |
![]() |
0 |
MF |
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モハメド・カンノ | ||||||||
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1994年09月02日(30歳) | 191cm |
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3 |
![]() |
0 |
MF |
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アブドゥレラー・アル・マルキ | ||||||||
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1994年10月11日(30歳) | 176cm |
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3 |
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0 |
MF |
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アーメド・アル・ガムディ | ||||||||
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2001年09月21日(23歳) | 177cm |
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0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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フィラス・アル・ブライカン | |||||||
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2000年05月14日(25歳) | 181cm |
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6 |
![]() |
0 |
10 | FW |
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サレム・アル・ドサリ | |||||||
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1991年08月19日(33歳) | 175cm | 62kg |
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6 |
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1 |
11 | FW |
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アブドゥラー・アル・ハムダン | |||||||
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1999年09月12日(25歳) | 183cm |
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5 |
![]() |
0 |
18 | FW |
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ムハンナド・アル・サード | |||||||
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2003年06月29日(21歳) | 183cm |
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0 |
![]() |
0 |
20 | FW |
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アブドゥラー・アル・サレム | |||||||
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1992年12月19日(32歳) | 184cm |
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1 |
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0 |
監督 |
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エルヴェ・ルナール | ||||||||
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1968年09月30日(56歳) |
サウジアラビア代表の試合日程
北中米W杯アジア最終予選
第1節 | 2024年9月5日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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インドネシア代表 |
第2節 | 2024年9月10日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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中国代表 |
第3節 | 2024年10月10日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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日本代表 |
第4節 | 2024年10月15日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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バーレーン代表 |
第5節 | 2024年11月14日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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オーストラリア代表 |
第6節 | 2024年11月19日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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インドネシア代表 |
第7節 | 2025年3月20日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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中国代表 |
第8節 | 2025年3月25日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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日本代表 |
第9節 | 2025年6月5日 | A | vs |
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バーレーン代表 |
第10節 | 2025年6月10日 | H | vs |
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オーストラリア代表 |