
サウジアラビア代表
SAUDI ARABIA国名 |
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ホームタウン | リヤド |
愛称 | グリーン・ファルコン |
今季の成績
北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 |
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オーストラリア代表 | 13 | 3 | 4 | 1 | 13 | 6 | 7 | 8 |
3 |
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サウジアラビア代表 | 10 | 2 | 4 | 2 | 4 | 6 | -2 | 8 |
4 |
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インドネシア代表 | 9 | 2 | 3 | 3 | 8 | 14 | -6 | 8 |
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サウジアラビア代表のニュース一覧
サウジアラビア代表の人気記事ランキング
1
「痺れた」「諦めるのを知らない」不屈の韓国がAT9分に劇的ゴール! 崖っぷちから這い上がった姿に称賛の声「これが韓国の強さ」
またしても土壇場の劇的ゴールが勝利へと繋がった。 30日、アジアカップ2023・ラウンド16のサウジアラビア代表vs韓国代表が行われ、1-1のドロー。PK戦の末、韓国がベスト8へと進出した。 優勝候補同士の対戦となったこのカード。拮抗した試合は、サウジアラビアが後半に先制。ただ、互いにゴールを許さない展開が続いており、韓国は苦しみ続けていた。 このままサウジアラビアが勝利かと思われた中、今大会で何度もドラマが生まれた後半アディショナルタイムに意地を見せる。 10分間のアディショナルタイムの中で9分、右サイドでキム・テファンがパスを受けると、左足でクロス。ファーサイドでソル・ヨンウが頭で折り返すと、最後はチョ・ギュソンがヘディングで叩き込み、土壇場で同点に追いついた。 グループステージ最終節ではマレーシア代表に同じような時間帯でゴールを奪われた韓国だったが、大きな同点ゴールに。ファンも「これはブラボー」、「不屈の精神」、「痺れた」、「さすが韓国」、「諦めるのを知らない」、「これが韓国の強さだな」、「素晴らしい試合だった」、「韓国のメンタリティは素晴らしい」とコメント。最後まで諦めずに立ち向かった姿に称賛の声が集まった。 なお、延長でも決着がつかず最後はPK戦へ。サウジアラビアは2人が失敗し、2-4で韓国が勝利した。 <span class="paragraph-title">【動画】粘りの韓国、後半AT9分の劇的同点弾!選手たちは歓喜爆発</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nNplZu_wiJw";var video_start = 171;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.31 11:45 Wed2
ロベルト・マンチーニは“解任後”にいくら受け取る? 年俸は推定41億円、契約を3年弱残しての解任、単純計算なら…
サウジアラビア代表監督の職を追われたロベルト・マンチーニ氏(59)。注目されるのは「違約金」である。イギリス『ミラー』や『ガーディアン』が伝えた。 24日、サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)がA代表を率いたマンチーニ氏との契約解除を発表。昨年9月の就任から1年と少し、2026年W杯アジア最終予選での不振により、最後はサウジ国王の承認で、事実上の解任となった。 サウジ代表は今予選中に森保ジャパンとの対戦も残しており、後任がどうなるのかが気になるところ。一方、2500万ユーロ(約41.1億円)とされる巨額の年俸を受け取っていたマンチーニ氏だけに「違約金」にもスポットが当たる。 マンチーニ氏は2027年まで契約を3年弱残していたため、年俸×3で7500万ユーロ(約123億円)に近い額を“解任後”に受け取る格好か。そうでなくても「驚異的な額」を受け取ることになるのは間違いなさそうだ。 <span class="paragraph-title">【イケメン】サンプドリア黄金期を彩った20代の頃のマンチーニ氏(中央)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Trevor Francis, Roberto Mancini and Gianluca Vialli of Sampdoria <a href="https://t.co/Zin2dMIq84">pic.twitter.com/Zin2dMIq84</a></p>— Chris Mears (@ChrisMears1) <a href="https://twitter.com/ChrisMears1/status/1684303449721012224?ref_src=twsrc%5Etfw">July 26, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.25 17:55 Fri3
サウジ代表の新監督は誰に…元大分シャムスカ氏、セレソン率いたチッチ氏、ラモン・ディアス氏など候補多数
サウジアラビア代表の新監督は一体誰に…。サウジ国内だけでなく、最終予選で同居する中国やバーレーンなど、各国メディアが後任人事にスポットライトを当てている。 2026年W杯アジア最終予選の不振により、ロベルト・マンチーニ監督を解任したサウジ代表。次回11月の第5〜6節まで時間がないなか、後任人事が世界的な注目を浴びている。 やはりと言うべきか、実現性はともかく、ジネディーヌ・ジダン氏(52)というビッグネームが真っ先に取り沙汰され、アラブ世界での指導経験が大変豊富なエルヴェ・ルナール氏(56)の再登板も排除できないと伝えられる。 また、南米大陸では、元ブラジル代表監督のチッチ氏(63)が、8月にフラメンゴを解任されており、現在フリー。サウジ連盟はチッチ氏との接触を否定したが、果たして。 一方、Jリーグでも馴染み深いペリクレス・シャムスカ氏(59)は、サウジ2部のクラブでスポーツ・ディレクター(SD)を務めており、こちらは間違いなく候補の1人とされる。 そのほか、ギリシャ1部・PAOKのラズヴァン・ルチェスク監督(55)、UAE1部のアル・ジャジーラを率いるフセイン・アモータ監督(55)、元アル・ヒラル指揮官のラモン・ディアス氏(65)など、候補は多数とされている。 2024.10.26 15:20 Sat4
「受け入れ難い」まさかの黒星スタートのアルゼンチン、指揮官は意気込み「次の2試合に勝たなければ」
アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督が、サウジアラビア代表戦の敗戦を振り返った。アルゼンチン『Tyc Sport』が伝えた。 22日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループC第1節のアルゼンチンvsサウジアラビアが行われた。 優勝候補に挙がっているアルゼンチンにとっては、落とせない初戦。立ち上がりから押し込み続けると、であるメッシにとって最後の大会となるなか、開始10分で得たPKをFWリオネル・メッシが決めてアルゼンチンが先制する。 その後も終始アルゼンチンが押し込み続け、サウジアラビアはハイラインでオフサイドを取るという戦いに。メッシやFWラウタロ・マルティネスがネットを揺らすも、ことごとくオフサイドに阻まれてしまう。 そんな中迎えた、後半早々の48分に失点すると、53分には逆転弾を許す展開に。アルゼンチンは逆転を目指して攻勢をかけるが、サウジアラビアの集中した守備の前に苦しむことに。時間が経過し、焦りが出たことで精度を欠くと、最後まで攻め込んだもののゴールは生まれず、1-2で逆転負けを喫した。 まさかの初戦黒星、無敗も36試合でストップし、W杯史上初めてアジア勢に敗れるという失態を演じてしまったアルゼンチン。スカローニ監督は、細かいことは話さず、残り2試合を勝つしかないとした。 「受け入れ難い。4、5分の間に2点を決められ、なかなか上手くいかなかった。唯一の枠内シュートだった」 「自分たちを奮い立たせ、次の2試合に勝たなければいけない。それ以上、分析する必要はないだろう」 「今日は悲しい日だが、頭を上げて、進み続けるしかない」 前半は支配しながらも、オフサイドに何度もかかっていたアルゼンチン。スカローニ監督は、相手の戦い方は分かっていたとし、機械が導入されたことで取られたオフサイドがほとんどだとしながらも、サウジアラビアを称えた。 「我々は彼らがどのようにプレーするかはすでに知っていたし、実際にディフェンスラインを前に出して、試合の準備をしてきた」 「オフサイドは数ミリ単位だった。それは新しいテクノロジーによるものだ。でも、それを超越して、彼らは遂行し、上手くやっていた」 「前半は全て我々が支配していたと思うし、オフサイドのシチュエーションでもゴールを決めていた。ハーフタイムに、このゲームは奇妙で、1ゴールで全てが変わる可能性があると言った」 「彼らは我々に追いつき、実質的に次のプレーで2-1とした」 予想外の敗戦。これで残り2試合の勝利が必要となったアルゼンチンだが、試合直後に選手たちと会話はしていないと語ったスカローニ監督。とにかく、次の試合に勝つことが大事だとした。 「この後、もっと冷静になって分析していく。選手たちは傷ついており、不利な結果だと考えている。どう状況を好転させるのかについては、まだ話していない」 「次の試合に勝つことが全てであり、それが我々の目標だ」 アルゼンチンは第2戦でメキシコ代表と対戦。試合は26日の28時から行われる。 2022.11.22 23:47 Tue5
2034年W杯開催地はFIFAの規定路線通り?/六川亨の日本サッカー見聞録
こういうのを「出来レース」というのだろうか。それとも用意周到な「努力の成果」というべきだろうか。34年のW杯の開催地はサウジアラビアでほぼ決まったようだ。 FIFA(国際サッカー連盟)は10月4日の理事会で、34年のW杯は大陸ローテーション(持ち回り)の原則から、アジアとオセアニアからの立候補を受け付けることを確認。するとサウジアラビア協会が立候補を表明し、AFC(アジアサッカー連盟)とJFA(日本サッカー協会)はサウジ支持を表明した。 W杯の招致に立候補するかどうかの準備期間は10月31日の締め切りまで4週間足らず。するとインドネシア・サッカー連盟のエリク・トヒル会長はオーストラリア、マレーシア、シンガポールとの共催で招致することを目ざし、オーストラリアと協議していることを10月11日に明らかにした。 インドネシアは、実力はともかくとしてファン・サポーターの熱狂度は東南アジアでも1、2位を争う。そして07年にはタイ、マレーシア、ベトナムと4か国共催でアジアカップを開催した実績もある。シンガポールとマレーシアは陸続きと移動は便利だし、東南アジアとオーストラリアは飛行機の定期便も頻繁に飛んでいる。 しかしながら準備期間が短かったため、立候補を検討していたオーストラリアが締め切り日の10月31日に断念を発表した。 それもそうだろう。 W杯はサッカー協会だけで招致できるような規模の大会ではない。スタジアムの整備・建設からホテルや移動手段の確保など、開催地に決まれば国を挙げての一大事業となる。そのための確約を事前に政財界に保証してもらう必要がある。そうした事前準備の期間がたった1ヶ月では元々、無理があったのだ。 2002年のW杯を招致しようとJFAが活動を始めたのは1990年のことだった。イタリアW杯を取材中のある日のこと、ローマのオリンピコ・スタジアム内にある体育館がプレスセンターに当てられていたが、入口の前にJFAの村田忠男専務理事と中野事務局長がいた。 挨拶を交わしてから事情を聞くと、海外のプレスに02年のW杯を日本に招致したいパンフレットを作ってきたものの、W杯のIDがないと体育館には入れないので途方に暮れていたという。そこでパンフレットを受け取り、記者仲間と手分けして海外のプレスに配ったのだった。 その後、93年のドーハで日本はW杯初出場の夢を断たれると、94年のアジア選出のFIFA副会長戦で村田氏は韓国の鄭夢準氏に敗れ、日韓両国は熾烈な招致合戦に突入した。 話を34年のW杯に戻すと、30年を含めた2大会の開催国は来年バンコクで開催される定期総会で正式に決定する。そして34年のW杯に関していえば、大会に必要な14会場のうち、必要な既存スタジアムは30年大会が7に対し、34年大会は4と激減していた。 ちなみにサウジにあるスタジアムは、21日に日本がシリアと戦うプリンス・アブドゥラー・アル・ファイサル・スタジアム(ジッダ。2万収容)の他に、キング・アブドゥラー・スポーツシティ・スタジアム(ジッダ。6万人収容)、リヤドにはキング・ファハド国際スタジアム(6万8752人収容)とキング・サイード大学スタジアム(2万5千人収容)がある。 さらにリヤドにはプリンス・ファイサル・スタジアム(2万8千人収容)と、ペルシャ湾に面してバーレーンとは陸橋でつながっているダンマームにプリンス・モハメド・スタジアム(3万5千人収容)があるものの、こちらは陸上トラック付きの多目的スタジアムのためサッカー専用ではない。 現状、サウジアラビアがW杯で使用できる既存のスタジアムは4つしかなく、残る10会場は34年までに建設しなければならない。W杯開催で既存のスタジアムの条件を下げ、立候補の期間も極めて短いことからも、FIFAは「サウジのため」に開催要件を決めた印象は拭えない。 それだけサウジは早い段階からFIFAにアプローチして、入念な準備をしてきた成果といえるだろう。 34年大会だけでなく、30年大会も来年のFIFA総会で開催地は正式に決定する。すでに30年はスペイン、ポルトガル、モロッコの共催になり、さらにW杯100周年を記念して、ウルグアイ、パラグアイ、アルゼンチンでそれぞれ開幕戦が行われることが濃厚だと噂されている。 ローテーションからすれば、10年アフリカ(南ア)→14年南米(ブラジル)→18年ヨーロッパ(ロシア)→22年アジア・オセアニア(カタール)→26年北中米(アメリカ、カナダ、メキシコ)ときたのだから、次はアフリカか南米となるはずだ。しかし両大陸のどの国も財政難などでW杯を開催する余力はないだろう。 そこでヨーロッパでの共催に近距離のモロッコ(アフリカ)を加え、さらにブラジルをのぞく南米の強豪国で開幕戦を開催する。「何でもあり」のFIFAならではの、とてつもなく素晴らしい折衷案ではないだろうか。 2023.11.03 21:15 Friサウジアラビア代表の選手一覧
1 | GK |
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ナワフ・アル・アキディ | |||||||
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2000年05月10日(25歳) | 188cm |
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2 |
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0 |
21 | GK |
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ハメド・アル・シャンキティ | |||||||
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2005年04月26日(20歳) | 195cm | 85kg |
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0 |
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0 |
22 | GK |
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アハメド・アル・カサール | |||||||
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1991年05月08日(34歳) |
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4 |
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0 |
GK |
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メシャリ・スニュル | ||||||||
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2001年12月05日(23歳) |
2 | DF |
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ムハンナド・アル・シャンキティ | |||||||
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1999年03月12日(26歳) | 171cm | 70kg |
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2 |
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0 |
3 | DF |
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サード・アル・ムーサ | |||||||
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2002年02月10日(23歳) | 183cm |
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0 |
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0 |
4 | DF |
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アリ・ラジャミ | |||||||
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1996年04月25日(29歳) | 175cm |
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6 |
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0 |
5 | DF |
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ジェハド・タクリ | |||||||
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2001年07月21日(24歳) | 184cm |
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1 |
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0 |
12 | DF |
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サウード・アブドゥルハミド | |||||||
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1999年07月18日(26歳) | 171cm | 69kg |
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6 |
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0 |
13 | DF |
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ナワフ・アル・ブシャル | |||||||
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1999年09月16日(25歳) | 178cm |
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2 |
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0 |
14 | DF |
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ハッサン・カデシュ | |||||||
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1992年08月01日(33歳) | 179cm |
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4 |
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2 |
17 | DF |
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ハッサン・タンバクティ | |||||||
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1999年02月09日(26歳) | 182cm | 73kg |
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8 |
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0 |
DF |
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アリ・マジュラシ | ||||||||
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1999年10月01日(25歳) | 170cm |
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1 |
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0 |
6 | MF |
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ナセル・アル・ドサリ | |||||||
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1998年12月19日(26歳) | 177cm |
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6 |
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0 |
7 | MF |
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ムサブ・アル・ジュワイル | |||||||
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2003年06月20日(22歳) | 175cm |
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8 |
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1 |
8 | MF |
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マルワン・アル・サハフィ | |||||||
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2004年02月17日(21歳) | 188cm |
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5 |
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0 |
15 | MF |
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アイマン・ヤヒヤ・アーメド | |||||||
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2001年05月14日(24歳) |
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3 |
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0 |
16 | MF |
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ファイセル・アル・ガムディ | |||||||
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2001年08月13日(24歳) | 183cm | 77kg |
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6 |
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0 |
19 | MF |
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トゥルキ・アル・アンマル | |||||||
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1999年09月24日(25歳) |
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1 |
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0 |
23 | MF |
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ジヤド・アル・ジョハニ | |||||||
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2001年11月11日(23歳) | 180cm |
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1 |
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0 |
MF |
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モハメド・カンノ | ||||||||
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1994年09月02日(31歳) | 191cm |
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3 |
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0 |
MF |
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アブドゥレラー・アル・マルキ | ||||||||
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1994年10月11日(30歳) | 176cm |
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3 |
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0 |
MF |
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アーメド・アル・ガムディ | ||||||||
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2001年09月21日(23歳) | 177cm |
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0 |
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0 |
9 | FW |
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フィラス・アル・ブライカン | |||||||
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2000年05月14日(25歳) | 181cm |
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6 |
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0 |
10 | FW |
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サレム・アル・ドサリ | |||||||
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1991年08月19日(34歳) | 175cm | 62kg |
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6 |
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1 |
11 | FW |
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アブドゥラー・アル・ハムダン | |||||||
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1999年09月12日(25歳) | 183cm |
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5 |
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0 |
18 | FW |
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ムハンナド・アル・サード | |||||||
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2003年06月29日(22歳) | 183cm |
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0 |
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0 |
20 | FW |
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アブドゥラー・アル・サレム | |||||||
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1992年12月19日(32歳) | 184cm |
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1 |
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0 |
監督 |
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エルヴェ・ルナール | ||||||||
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1968年09月30日(56歳) |
サウジアラビア代表の試合日程
北中米W杯アジア最終予選
第1節 | 2024年9月5日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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インドネシア代表 |
第2節 | 2024年9月10日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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中国代表 |
第3節 | 2024年10月10日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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日本代表 |
第4節 | 2024年10月15日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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バーレーン代表 |
第5節 | 2024年11月14日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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オーストラリア代表 |
第6節 | 2024年11月19日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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インドネシア代表 |
第7節 | 2025年3月20日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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中国代表 |
第8節 | 2025年3月25日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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日本代表 |
第9節 | 2025年6月5日 | A | vs |
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バーレーン代表 |
第10節 | 2025年6月10日 | H | vs |
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オーストラリア代表 |