
オーストラリア代表
Australia国名 |
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ホームタウン | キャンベラ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
今季の成績
北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
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日本代表 | 20 | 6 | 2 | 0 | 24 | 2 | 22 | 8 |
2 |
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オーストラリア代表 | 13 | 3 | 4 | 1 | 13 | 6 | 7 | 8 |
3 |
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サウジアラビア代表 | 10 | 2 | 4 | 2 | 4 | 6 | -2 | 8 |
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オーストラリア代表のニュース一覧
オーストラリア代表の人気記事ランキング
1
次戦豪州に敗れると“2位以内”消滅…中国が今回こそは元鹿島のセルジーニョを起用へ
中国代表は25日のオーストラリア代表戦に敗れると、C組の「2位以内」が消滅する。 中国代表は20日、W杯アジア最終予選C組第7節でサウジアラビア代表と対戦。 すでにご存知の方も多い通り、FWリン・リャンミンが往年のコメディ映画を彷彿とさせるようなカンフーキックを相手選手の顔面にお見舞いし、数的不利となって0-1で敗れている。 一方、その同日、C組は首位の日本代表が本大会へのストレートインを確定させ、2位豪州も勝ち点「3」を積み上げ。 これにより、最下位中国は2位豪州との勝ち点差が「4」に拡大。25日に開催される豪州とのホームゲームで敗れた場合、その差は「7」となって、2試合を残して2位以内が消滅する。 もともと中国は3〜4位でアジアプレーオフへ進むのが現実的な目標と言えばそれまでだが、何はともあれ、本大会ストレートインへ可能性がある限りは全身全霊を尽くすのが使命。 中国の各紙は、今回初招集もサウジ戦が数的不利になったことで起用できなかった新たな帰化組選手、元鹿島アントラーズのFWセルジーニョ(30)が先発起用される可能性を論じている。 もし豪州戦ドローでも、他会場でサウジが日本に勝てば、サウジとの勝ち点差が残り2試合で「5」となり、2位以内が極めて厳しいものに。勝利のために得点が欲しい中国は、必ず豪州戦のどこかでセルジーニョを起用するだろう。 2025.03.22 18:33 Sat2
オーストラリアが敵地で勝ち切って2位死守! 元鹿島のセルジーニョもデビューの中国はストレートインの可能性消滅…【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第8節の中国代表vsオーストラリア代表が25日に行われ、アウェイのオーストラリアが0-2で勝利した。 インドネシア代表相手の5-1の快勝によって2位キープに成功したオーストラリア(勝ち点10)は、サウジアラビア代表相手の0-1の敗戦で最下位に沈む中国(勝ち点6)を相手に敵地での勝利を狙った。 前節からは先発3人を変更し、負傷のアダム・タガートに代わってボレッロ、ロールズとオニールに代えてティーグ、バージェスを起用。アルビレックス新潟のジェイソン・ゲリアは引き続きスタメン、追加招集となったFC町田ゼルビアのミッチェル・デュークはベンチスタートとなった。 立ち上がりからオーストラリアが優勢に進めるなか、開始5分には相手のクリアミスに反応したボックス右のボイルに決定機も慌てて放ったシュートは枠の右に外れる。 以降はファウルを辞さない中国のタイトな守備にプレーを切られる場面も増えてきたが、見事な個人技から先制点が生まれる。16分、ボックス右でボールを受けたアーバインが右足シュート。これは相手DFにブロックされるが、こぼれを回収して内側への運びから左足を振ると、見事なコントロールシュートゴール左隅に決まった。 ホームで先制を許した中国がここから攻勢を仕掛けて押し返すが、セットプレーを含めて最後の局面で精度を欠く。すると、思わぬ形からオーストラリアに追加点が生まれる。29分、右サイドを攻略しての攻撃から最後はペナルティアーク付近でこぼれ球に反応したヴェルピレイが右足ダイレクトシュート。これは正面を突いたが、GKワン・ダーレイがまさかのキャッチミスでボールがゴールネットに吸い込まれた。 ベテランGKの信じがたいミスで痛恨の2失点目を喫した中国。さらに、直後にはカオ・ヨンジンが筋肉系のトラブルでプレー続行不可能に。アブドゥウェリのスクランブル投入でより攻撃的な布陣に変化したが、攻撃の糸口を見いだせぬまま前半を終えた。 迎えた後半、中国はウェイ・シーハオを下げてブラジルから帰化した元鹿島アントラーズのセルジーニョをデビューさせる。立ち上がりから攻勢を仕掛けると、ミドルレンジから続けてシュートも放っていく。 54分には中央でのコンビネーションからそのセルジーニョにビッグチャンスも、右足の鋭いシュートGKライアンの圧巻のワンハンドセーブに阻まれてデビュー戦ゴールとはならず。 後半は防戦一方の状況が続いたオーストラリアも60分過ぎに最初の決定機。右CKの場面でファーで完全に浮いたデゲネクが右足ダイレクトシュートを狙ったが、これは惜しくもサイドネットを叩いた。 後半半ばを過ぎると、中国の攻撃の勢いに陰りが見えて試合は完全に膠着。オーストラリアはボールを動かして時計を進めつつ、カウンターからフィニッシュまで持ち込むシーンを増やしていく。 その後、デュークらフレッシュな選手を各ポジションに投入しプレー強度を維持したオーストラリアが2-0のままゲームをクローズした。 この結果、敵地で勝ち切ったオーストラリアが重要な勝ち点3とともに2位キープに成功。敗れた中国はW杯ストレートインの可能性が消滅。残り2試合で逆転でのプレーオフ行きを目指すことに。 中国代表 0-2 オーストラリア代表 【オーストラリア】 ジャクソン・アーバイン(前16) ニシャン・ヴェルピレイ(前29) 2025.03.25 21:58 Tue3
オーストラリア代表のアーノルド監督が辞任...最終予選2試合未勝利での決断に現地「カタールW杯後の留任が失望を招いた」
オーストラリア代表を率いるグラハム・アーノルド監督(61)の辞任が発表された。 20日、フットボール・オーストラリア(豪連盟)がアーノルド監督の辞任を発表。同国のA代表史上最も長く指揮を執ったコーチだが、2026年北中米W杯アジア最終予選での2試合未勝利ノーゴールを受け、決断に至ったようだ。 現役時代は、サンフレッチェ広島で森保一現日本代表監督とチームメイトだったアーノルド監督。10月に最終予選第4節・日本戦(A)も控えるなかでの辞任に、豪州メディアは寝耳に水。 『news.com.au』は、10月までの準備期間が実質的に1カ月もないなか、連盟の後任探しを危惧。ただでさえ2試合未勝利という状況だ。 連盟のジェームズ・ジョンソンCEOは「アーノルド監督の決断は残念ですが、これを尊重します。豪州サッカーに消えることのない足跡を残したコーチです」と声明を出し、同時に「迅速に新しい監督を任命します」とも。後任の目星がついた上での辞任発表だったのだろうか。 一方、豪州のサッカー評論家やファンは、A代表を久々にW杯決勝トーナメントへと導いたアーノルド監督の功績を称賛。ただ、ここ最近停滞感を感じていた人も多いようだ。 X上では「アーノルドは自身への忠誠心を優先して、選手を起用するコーチだった」「善良なボスだが、長く留まりすぎた」「戦術上の欠陥的エラーが消えることを願う」「後任はそろそろ若い選手を柱に…」などなどのポストが。 『9NEWS』のスポーツ解説員、マーク・ゴットリーブ氏は「辞任か解任か満期かに関わらず、アーノルド体制はカタールW杯で最後にするべきだった。留任が今回の失望を招くことは、ある程度予測できていた」とした。 オーストラリア代表は10月、10日に最終予選第3節で中国代表戦(H)、そして15日に第4節で日本代表戦(A)を戦う。新監督のもとでのサッカーが気になるところだ。 2024.09.20 13:25 Fri4
「C組はまさかの1強5弱」中国紙が豪州&サウジは“衰退”と位置付け「やっぱり日本、イラン、韓国ということ」
中国紙がオーストラリア代表、サウジアラビア代表について論じた。 W杯アジア最終予選は年内の日程を終え、C組は日本以外の5カ国が団子状態。首位日本が2位豪州に勝ち点「9」差をつけ、2位豪州から6位中国までは勝ち点「1」差という状況だ。 有力な突破候補と目された豪州&サウジが“6試合1勝”と躓いていることは、日本からすれば大変ありがたい結果。中国視点でも、W杯出場へ可能性が膨らむありがたい結果となる。 中国『新浪』が2024年を総括する感覚で、豪州とサウジを「衰退」と位置付けた。 「スタート前の予想通り、首位は日本。豪州とサウジのチーム力は、急速かつ大幅に低下しているようだ。我々中国やバーレーン、インドネシアではなく、W杯常連の豪州とサウジが監督交代に踏み切っているという点も興味深い」 「バーレーンとインドネシアが想定より優れたパフォーマンス。必ずしも順調とは言えないかもしれないが、それでもバーレーンは豪州、インドネシアはサウジから複数の得点を奪っている。C組が混沌とするはずである」 「他の組を含めた捉え方としては、やっぱり日本、イラン、韓国がアジア内のスーパーなのだ。C組は当初、3強3弱の『3+3』だと思われたが、実際は1強5弱『1+5』。スーパーチームを除き、他の国に大差なしということだ」 「豪州は最終予選6試合で70本のシュートを放ち、枠内19、ゴール5。シュート14本で1点と、ゴール前での効率が極めて低い」 「サウジの凋落は衝撃的。アジア杯2023の時点でタイ代表と0-0など衰退がみられたが、最終予選6試合で3ゴールは想像できなかった。彼らは壊滅的な最終結果に陥る可能性が高い」 2024.11.27 15:20 Wed5
「クレイジーな試合」開始1分で先制も終了目前で追いつき奇跡のドロー…2位キープの豪代表指揮官「重要なポイントを獲得」
オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ監督が、バーレーン代表戦の劇的ドローを振り返った。オーストラリア『AAP』が伝えた。 19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節が行われた。2位につけているオーストラリアは、勝ち点5のバーレーンとアウェイで対戦。なんとか優位に立ちたいなかで、試合は難しい展開となった。 開始1分、クシニ・イェンギがいきなりゴールを奪い幸先良いスタートを切ったが、その後が続かない。それでも0-1で試合は推移していったが、75分にマフディ・アブドゥルジャバルに超ロングシュートでゴールを許すと、2分後の77分にもアボドゥルジャバルにゴールを許してしまい、一気に逆転されてしまう。 ここでの敗戦は非常に大きなダメージとなる中、敗戦かと思われた後半アディショナルタイム6分にイェンギがこの試合2点目を決めて同点に。なんとか追いつき、勝ち点1を獲得。多会場の試合の結果、2位をキープした。 ポポヴィッチ監督は試合後「クレイジーな試合だった」とコメント。苦しい試合ながらも貴重な勝ち点1を獲得したと振り返った。 「前半は試合をうまくコントロールしていたが、その後バーレーンの選手が信じられないようなゴールを決めて1-1に追いついた。そして、その後すぐに2点目を許してしまい、我々にとって苦しい場面となった」 「しかし、我々は逆転して重要なポイントを獲得するために大きな勇気を示した」 6試合を終えて勝ち点7。3試合勝利がないオーストラリア。首位を独走する日本代表と引き分けたものの、それを生かせていない状況となっている。 ポポヴィッチ監督は「日本を除いて、他のチームは互いにポイントを奪い合っており、今夜もそれが証明された」と、2位以下が勝ち点差1で収まっている現状にコメント。「ハーフタイムの時点では試合に勝つための非常に良い位置にいたと思っていたが、失点する前に非常に良いチャンスを逃してしまった」と、チームの決定力のなさを嘆いた。 僅差でありながら2位をキープしたことについては「我々はグループの残りチームより1ポイント上の2位につけており、3月が我々にとって非常に良いチャンスであることを確かめなければならない」とコメント。ホームでインドネシア代表、アウェイで中国代表とライバルとの戦いが控えている来年3月の活動での巻き返しを誓った。 <span class="paragraph-title">【動画】オーストラリア、96分に起死回生の同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/ParamountPlusAU?ref_src=twsrc%5Etfw">@ParamountPlusAU</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/BHRvAUS?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BHRvAUS</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Socceroos?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Socceroos</a> <a href="https://t.co/NAxdY59JrN">pic.twitter.com/NAxdY59JrN</a></p>— Subway Socceroos (@Socceroos) <a href="https://twitter.com/Socceroos/status/1858970533699928230?ref_src=twsrc%5Etfw">November 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.20 10:55 Wedオーストラリア代表の選手一覧
1 | GK |
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マシュー・ライアン | |||||||
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1992年04月08日(33歳) | 184cm | 82kg |
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5 |
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0 |
12 | GK |
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ポール・イッツォ | |||||||
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1995年01月06日(30歳) | 185cm | 80kg |
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0 |
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0 |
18 | GK |
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トム・グローバー | |||||||
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1997年12月24日(27歳) |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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ミロシュ・デゲネク | |||||||
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1994年04月28日(31歳) | 187cm | 82kg |
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2 |
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0 |
3 | DF |
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ルイス・ミラー | |||||||
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2000年08月24日(24歳) | 187cm |
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6 |
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2 |
4 | DF |
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キー・ロールズ | |||||||
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1998年06月24日(26歳) | 185cm | 90kg |
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4 |
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0 |
8 | DF |
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ジェイソン・ゲリア | |||||||
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1993年05月10日(31歳) | 183cm | 78kg |
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6 |
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0 |
9 | DF |
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カイ・トレウィン | |||||||
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2001年05月18日(23歳) | 178cm | 72kg |
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0 |
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0 |
14 | DF |
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ジェイソン・デイビッドソン | |||||||
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1991年06月29日(33歳) | 180cm |
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0 |
![]() |
0 |
16 | DF |
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アジズ・ベヒッチ | |||||||
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1990年12月16日(34歳) | 170cm | 63kg |
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8 |
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0 |
19 | DF |
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フラン・カラチッチ | |||||||
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1996年05月12日(28歳) | 185cm | 78kg |
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2 |
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0 |
20 | DF |
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アレックス・グラント | |||||||
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1994年01月23日(31歳) | 180cm | 75kg |
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0 |
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0 |
21 | DF |
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キャメロン・バージェス | |||||||
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1995年10月21日(29歳) | 194cm |
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6 |
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0 |
5 | MF |
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アンソニー・カセレス | |||||||
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1992年09月29日(32歳) | 173cm | 67kg |
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3 |
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0 |
13 | MF |
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エイデン・オニール | |||||||
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1998年07月04日(26歳) | 178cm |
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6 |
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0 |
17 | MF |
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ライアン・ティーグ | |||||||
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2002年01月24日(23歳) |
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1 |
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0 |
22 | MF |
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ジャクソン・アーバイン | |||||||
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1993年03月07日(32歳) | 180cm | 77kg |
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8 |
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3 |
23 | MF |
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クレイグ・グッドウィン | |||||||
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1991年12月16日(33歳) | 183cm | 83kg |
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6 |
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1 |
6 | FW |
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マーティン・ボイル | |||||||
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1993年07月29日(31歳) | 178cm | 72kg |
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3 |
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1 |
7 | FW |
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ニシャン・ヴェルピレイ | |||||||
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2001年05月07日(23歳) | 181cm |
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5 |
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3 |
10 | FW |
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ダニエル・アルザニ | |||||||
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1999年01月04日(26歳) | 171cm | 73kg |
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2 |
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0 |
11 | FW |
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ブランドン・ボレッロ | |||||||
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1995年07月25日(29歳) | 178cm | 79kg |
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4 |
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0 |
15 | FW |
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ミッチェル・デューク | |||||||
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1991年01月18日(34歳) | 186cm | 84kg |
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6 |
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0 |
FW |
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アダム・タガート | ||||||||
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1993年06月02日(31歳) | 183cm | 69kg |
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2 |
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0 |
FW |
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クシニ・イェンギ | ||||||||
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1999年01月15日(26歳) | 187cm |
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3 |
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2 |
監督 |
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トニー・ポポヴィッチ | ||||||||
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1973年07月04日(51歳) |
オーストラリア代表の試合日程
北中米W杯アジア最終予選
第1節 | 2024年9月5日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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バーレーン代表 |
第2節 | 2024年9月10日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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インドネシア代表 |
第3節 | 2024年10月10日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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中国代表 |
第4節 | 2024年10月15日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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日本代表 |
第5節 | 2024年11月14日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
サウジアラビア代表 |
第6節 | 2024年11月19日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
バーレーン代表 |
第7節 | 2025年3月20日 | H |
![]() |
5 | - | 1 | vs |
![]() |
インドネシア代表 |
第8節 | 2025年3月25日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
中国代表 |
第9節 | 2025年6月5日 | H | vs |
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日本代表 |
第10節 | 2025年6月10日 | A | vs |
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サウジアラビア代表 |