アメリカ代表

United States of America
国名 アメリカ
ホームタウン ワシントン
ニュース 人気記事 選手一覧

アメリカ代表のニュース一覧

これが世界のフィジカルスタンダードか。3日に行われた全米大学女子サッカーリーグ準決勝、サンタ・クララ大学vsブリガム・ヤング大学の一戦では非常に激しい肉弾戦が繰り広げられた。 相手を吹き飛ばすほどのショルダーチャージに強烈なスライディングタックルが見られ、ファウル数は両チーム合わせて31個。GKも例外ではなく、プ 2021.12.07 22:35 Tue
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アメリカ、メジャー・リーグ・サッカー(MLS)の年間最優秀ゴールが決定した。 ファン投票によって選出されるMLSの年間最優秀ゴール。2021シーズンの最優秀ゴールはレアル・ソルトレイクの元アメリカ代表FWルビオ・ルビンが、5月7日のサンノゼ・アースクエイクス戦で決めたバイシクルシュートに決定した。 ゴールレ 2021.11.25 21:15 Thu
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なでしこジャパンのDF宝田沙織と元なでしこジャパンのFW横山久美が所属するワシントン・スピリットが、ナショナル・ウーマンズ・サッカーリーグ(NWSL)の女王に輝いた。 20日にシカゴ・レッド・スターズとのファイナルが行われた中、宝田と横山は揃ってベンチスタートとなった。 試合はシカゴ・レッド・スターズが前半 2021.11.22 22:04 Mon
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プレミアリーグは18日、アメリカの三大ネットワークの1つであるテレビ局『NBCユニバーサル』との契約を発表した。 契約期間は新たに6年間、2028年までの契約となり、スペイン語圏をカバーする独占権利を含んでいるという。 『NBC』とプレミアリーグは、2013年からアメリカでのプレミアリーグの放映権契約を結ん 2021.11.19 12:33 Fri
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アメリカ女子代表のMFミーガン・ラピノー(36)が髪型をベリーショートにイメージチェンジした。 ラピノーは2015年と2019年に女子サッカーワールドカップを制し、2012年のロンドン五輪では金メダル獲得に貢献。東京五輪にも出場し、銅メダルを獲得したレジェンドだ。 さらに、アメリカ社会の不平等に抗議して国歌 2021.11.10 06:50 Wed
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アメリカ代表の人気記事ランキング

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26年W杯共催控える米国&メキシコがコパ・アメリカでGS敗退…世代交代の最中で2年後へ収穫とできるか

アメリカ代表とメキシコ代表の行く末やいかに。 現在開催中のコパ・アメリカ2024。 アメリカ開催となった今大会には、北中米カリブ海地域からアメリカ代表、メキシコ代表、コスタリカ代表、カナダ代表、ジャマイカ代表、パナマ代表が参戦している。 日本時間3日午前までにグループステージの全日程が消化され、前述の6カ国から準々決勝進出を決めたのは、カナダとパナマ。国際舞台における過去の実績から、必ずしも下馬評が低くなかったアメリカとメキシコはGS敗退だ。 スペイン『Relevo』は、「アメリカとメキシコ、両国とも世代交代の最中」と論評する。 アメリカはクリスチャン・プリシック(ミラン)、タイラー・アダムス(ボーンマス)、ウェストン・マッケニー(ユベントス)、フォラリン・バログン(モナコ)など、中心選手の大半が98〜01年生まれで、26選手の平均年齢は25.2歳。 近年欧州の最前線で活躍する選手が減りつつあるメキシコは、サンティアゴ・ヒメネス(フェイエノールト)、エドソン・アルバレス(ウェストハム)を軸に、26選手の平均年齢が25.7歳。 また、メキシコを率いるハイメ・ロサーノ監督(44)は昨年就任し、監督業としての主要大会は今回が初めてだった。 アメリカはGS第2節で同地域のパナマに敗れたことが痛手となって敗退。メキシコはGS3試合で1ゴールにとどまり敗退…新時代のエースとなるべきヒメネスはまるで活躍できなかった。 世代交代の最中と言えばそれまでだが、ともに2026年W杯の共催(カナダを含む)を控え、今大会は失敗ということに。どちらも今大会の敗退を受けての監督解任はないようで、継続路線で2026年へ進んでいくとのことだ。 2024.07.03 17:35 Wed
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カナダをコパ・アメリカでベスト4に導いたマーシュ監督、母国アメリカ代表からの関心に「今も将来的にも興味はない」

カナダ代表のジェシー・マーシュ監督は、アメリカ代表指揮官への就任の可能性を完全否定した。『ESPN』が伝えている。 2年後にカナダ、メキシコと共同で開催する北中米ワールドカップを控えるアメリカだが、先月から開催されたコパ・アメリカ2024では母国開催ながらグループステージ敗退。アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)はこの結果を受け、2018年から指揮を執るグレッグ・バーホルター監督(50)を解任した。 後任を探すUSSFはリバプールを退任したユルゲン・クロップ氏の招へいに動くも、休養を望む同氏は拒否。USSFはなおもクロップ氏の招へいの可能性を粘り強く探りつつ、別の選択肢についても模索している。 そんな中で、候補の一人になっているのがマーシュ監督だ。これまでレッドブル・ザルツブルクやRBライプツィヒ、リーズ・ユナイテッドなどで指揮を執ってきた指揮官は、2024年5月にカナダの監督に就任。前述したコパ・アメリカではチームを準決勝まで導き、13日にウルグアイ代表との3位決定戦を控えている。 アメリカ人として母国を率いることが期待される中だが、マーシュ監督にその意向はまったくないようだ。ウルグアイ戦の前日記者会見に出席した指揮官はUSSFへの不信感を口にしており、今後も指揮を執るつもりはないと断言している。 「私は今の職を辞めるつもりはない。そして、アメリカ代表の仕事に興味もない。そして組織に大きな変化がない限り、私は将来的にもアメリカ代表の仕事に興味は持たないだろう」 「私は今、ここで本当に幸せだ。この組織のリーダーたちと共に働くこと、そしてこのチームと働くことについて、これ以上の幸せはないと思う」 「アメリカサッカーへのリスペクトは大きいが、私は以前に彼らとの交渉を経験した。そして、あまり詳しく話すつもりはないが、そこで私はあまり良い扱いを受けなかった」 「だから、もうそれは過去のことさ。交渉が終わった瞬間、私は『よし、前進するぞ。そして自分にとって何が正しいのかを見つけ出すんだ』と決めたんだ」 2024.07.13 14:40 Sat
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「W杯を意識してやりたい」9月にアメリカ遠征の日本代表、森保一監督は初のアメリカ遠征もW杯への第一歩に「アップデートできることは多い」

日本代表の森保一監督が、9月のアメリカ遠征について言及した。 14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」が行われ、森保監督は松木安太郎さん、前園真聖さんと共に登壇した。 発表会では、今年のJリーグの日にちなんで、「Jリーグチップス」が復刻することが発表された中、イベント終了後に囲み取材に応じ、14日に発表されたアメリカ遠征について言及した。 「我々とFIFAランクも近く、世界的にも力のある両国とアメリカで試合をさせていただくということは、我々の現在の立ち位置からくる、成果と課題が分かる良い試合になると思います」 「W杯に向けても、アメリカでやるということで、ワールドカップを意識してやりたいと思います」 2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に史上最速で出場を決めた日本。1年後の戦いを見越し、現地で開催国であるアメリカ代表、メキシコ代表との対戦が決定した。 試合はカルフォルニア州のオークランドでメキシコと対戦し、中2日でオハイオ州のコロンバスでアメリカと対戦。両都市間の距離は約3390kmとされており、試合日程と移動はW杯を想定したものとなる。 森保監督は「試合会場間の移動もあると思いますし、実際にW杯本大会を考えた時にも、移動はコンディションを保つために大きなポイントになると思いますし、ここで経験できるのは本大会により良いイメージがあるかなと思います」と語り、選手たちを含め、スタッフも本大会を想定できることは大きいと語った。 実際に試しておきたい点については「チームの戦術的なところと、選手の疲労であったり、システム上のことはその時に試合で確認したいと思います」とコメント。今回は9月に遠征するが、実際のW杯は7月に開催。「まずはアメリカで7月と9月とは気候が同じではないと思いますけど、開催国で試合ができるということは、雰囲気に馴染んで、本大会で初めて雰囲気を感じるのではなく、過去に経験したことがあるということで自信を持って臨めるようにしたいです。オフ・ザ・ピッチのところでも、色々と考えて活動していきたいです」と語り、良い経験値を積みたいとした。 また、キャンプ地も注目されるところ。何も決まっていない以上は決めようがないところではあるが「ドローの後でないとキャンプ地を決めることはできないと思いますが、イメージを持つことはできるかなと思います。そこは本大会に向けて、キャンプ地をどこを拠点にするか1つ考えないといけないとは思っています」と、ある程度の想定はできるとした。 対戦するアメリカとメキシコはここまで多く対戦はしていない2チーム。ただ、W杯常連国であり、結果も日本以上に残していることは事実。また、アメリカはマウリシオ・ポチェッティーノ監督、メキシコは元日本代表監督でもあるハビエル・アギーレ監督が指揮しており、世界的に知られる2人の監督が率いる実力国との対戦を楽しみだとした。 「世界的にも力のあるチームだと思っていますし、メキシコやアメリカは我々がFIFAランクが上で、我々が世界一を目指す、FIFAランクでもトップに近づくためには、こういうW杯出場常連国であって、力のあるチームに高確率で勝って行けるように力を付ける必要があると思います」 「戦術的なところであったり、フィジカルのところであったり、世界で戦っていく、勝っていくためにも、素晴らしい相手だなと思います。両チームとも、世界の中でも活躍している選手が多い中、世界の名将と言われるようなトップトップの監督が指揮する中で、戦術的なことも含めて、試合の中で学ぶことができて、アップデートできることは多いと思います」 6月のW杯アジア最終予選を戦い、E-1サッカー選手権を7月に戦った後のアメリカ遠征。人選も含め、どういった戦いになるか注目だ。 2025.05.14 22:30 Wed

アメリカ代表の選手一覧

1 GK ショーン・ジョンソン
1989年05月31日(36歳) 193cm
1 GK イーサン・ホーヴァス
1995年06月09日(30歳) 191cm
1 GK マット・ターナー
1994年06月24日(31歳) 191cm
1 DF ティム・リーム
1987年10月05日(38歳) 186cm
1 DF アントニー・ロビンソン
1997年08月08日(28歳) 183cm
1 DF キャメロン・カーター=ヴィッカーズ
1997年12月31日(27歳) 185cm
1 DF シャケル・ムーア
1996年11月02日(29歳) 180cm 70kg
1 DF クリス・リチャーズ
2000年03月28日(25歳) 188cm
1 DF マイルズ・ロビンソン
1997年03月14日(28歳) 188cm 84kg
1 DF マーク・マッケンジー
1999年02月25日(26歳) 183cm 84kg
1 DF ジョー・スカリー
2002年12月31日(22歳) 178cm
1 DF クリストファー・ルンド
2002年05月14日(23歳)
1 MF タイラー・アダムス
1999年02月14日(26歳) 175cm
1 MF ティモシー・ティルマン
1999年01月04日(26歳) 182cm 76kg
1 MF ウェストン・マッケニー
1998年08月28日(27歳) 178cm
1 MF ティモシー・ウェア
2000年02月22日(25歳) 185cm
1 MF ルカ・デ・ラ・トーレ
1998年05月23日(27歳) 175cm
1 MF ジョバンニ・レイナ
2002年11月13日(23歳) 183cm
1 MF ユヌス・ムサ
2002年11月29日(23歳) 178cm
1 MF マリク・ティルマン
2002年05月28日(23歳) 187cm
1 MF ブレンデン・アーロンソン
2000年10月22日(25歳) 178cm
1 MF ジョニー・カルドーソ
2001年09月20日(24歳) 186cm
1 FW ジョシュ・サージェント
2000年02月20日(25歳) 183cm
1 FW クリスチャン・プリシック
1998年09月18日(27歳) 172cm
1 FW ハジ・ライト
1998年03月27日(27歳) 188cm
1 FW フォラリン・バログン
2001年07月03日(24歳) 178cm 66kg
1 FW リカルド・ペピ
2003年01月09日(22歳) 185cm
監督 グレッグ・バーホルター
1973年08月01日(52歳)