湘南ベルマーレ

SHONAN Bellmare
国名 日本
創立 1968年
ホームタウン 厚木市、伊勢原市、小田原市、茅ヶ崎市、秦野市、平塚市、藤沢市、大磯町、寒川町、二宮町
スタジアム レモンガススタジアム平塚
★クラブ沿革
1968年:藤和不動産サッカー部として創部
1975年:フジタ工業サッカー部と改称、準会員としてJFLに参加
1992年:第1回JFLに参加
1993年:「ベルマーレ平塚」と改称、Jリーグ準会員に
1994年:Jリーグ正会員に、Jリーグ昇格
1999年:J2に降格、
2000年:「湘南ベルマーレ」に改称
2009年:J1に昇格
2010年:J2に降格
2011年:J1に昇格
2012年:J2に降格
2013年:J1に昇格
2016年:J2に降格
2017年:J1に昇格

★主な獲得タイトル
J2リーグ:2回(2014、2017)
Jリーグカップ:1回(2018)
天皇杯:1回(1994)
アジア:カップウィナーズ選手権優勝(95-96)

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
12 川崎フロンターレ 21 5 6 3 22 14 8 14
13 湘南ベルマーレ 21 6 3 8 12 20 -8 17
14 東京ヴェルディ 20 5 5 7 12 18 -6 17
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

湘南ベルマーレのニュース一覧

明治安田J1リーグ第15節の1試合が19日にレモンガススタジアム平塚で行われ、ホームの湘南ベルマーレがアルビレックス新潟を2-1で下した。 18位湘南ベルマーレが田中聡とルキアンが先発に復帰したのに対して、15位アルビレックス新潟は千葉和彦と谷口海斗がスタートから出場。試合は序盤から一進一退の攻防戦となる。 2024.05.19 18:30 Sun
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明治安田J1リーグ第14節の柏レイソルvs湘南ベルマーレが三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が2-1で勝利した。 前節は数的不利となったFC東京相手に追い上げ、3-3のドロー決着に終わった14位柏。下位から脱出するべく、5試合ぶりの勝利を狙う。今節は島村拓弥に代わり戸嶋祥郎が先発となった。 対す 2024.05.15 21:48 Wed
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thumb 11日、明治安田J1リーグ第13節の湘南ベルマーレvsFC町田ゼルビアがレモンガスタジアム平塚で行われ、0-0のゴールレスドローで決着した。 リーグ最多24失点で2勝4分け6敗の湘南(17位)、2連勝中で8勝1分け3敗の町田(1位)。首位町田はU-23日本代表の平河悠が先発復帰し、藤尾翔太もベンチでスタンバイする 2024.05.11 17:03 Sat
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6日、明治安田J1リーグ第12節の湘南ベルマーレvsサガン鳥栖がレモンガススタジアム平塚で行われ、ホームの湘南が2-1で勝利した。 前節の鹿島アントラーズ戦を1-3で落とし、9試合勝利なしの湘南。とうとう最下位に転落となり、流れを変える勝利が欲しいところ。今節は体調不良のルキアンと高橋直也がベンチ外となり、大野和 2024.05.06 18:42 Mon
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明治安田J1リーグ第11節、鹿島アントラーズvs湘南ベルマーレが3日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、ホームの鹿島が3-1で勝利した。 前節ガンバ大阪相手に2-1で勝利を収めて6位に浮上した鹿島は、その試合からのスタメン変更はなし。鈴木優磨が1トップを務める[4-2-3-1]の形を引き続き採用している。 2024.05.03 17:05 Fri
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「すごいです!」「似てるなぁ〜」父は元日本代表GK、兄はJ1でプレーする鈴木愛理さんが磐田に入社…兄が「完全にサッカー一家です」と紹介

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BE:FIRSTがアンバサダー就任の「FILA」、かつては中田英寿氏も同ブランドのスパイクを着用

7日にBE:FIRSTがブランドアンバサダーに就任したことを発表した『FILA(フィラ)』。ファッションブランドとしての認識が強い同ブランドだが、かつてはサッカースパイクも手掛けていた。 フィラは1911年、フィラ兄弟によってイタリアのビエラでニット素材工場として誕生した。1940年に社名を『FILA』に変更。1970年代からスポーツウェア業界でも地位を築き始め、次第に大きな注目を集めていった。 現在はテニスやゴルフを中心としたブランド展開に加え、バーチャルシンガー・初音ミクとのコラボレーションシューズなどカジュアルウェアに注力しているフィラだが、1998年にイタリアへと渡った元日本代表MF中田英寿氏が身に着けていたのがフィラのファッシノだ。 当時世界の最高峰と言われていたセリエA。中田氏はユベントスを相手にデビュー戦で2ゴールというセンセーショナルな活躍を披露した。足元には黒を基調に黄色のFマーク。シュータンには『FILA』の文字がはっきりと見て取れる。 現在のサッカー界からは姿を探すことが難しくなったフィラだが、今季はセリエCのヴィチェンツァのサプライヤーとなった。『Footy Headlines』によれば、イタリアのピッチに同ブランドが戻ってくるのは、フィオレンティーナとの1999-2000シーズンの終了以来、22年ぶりとのことだ。 かつてはウェストハムやフランクフルトのサプライヤーも務めていたフィラ。現在はヴィチェンツァのほか、イスラエルのマッカビ・テルアビブや韓国の済州ユナイテッドなどのクラブのサプライヤーを務めている。 <span class="paragraph-title">【写真】ペルージャ時代の中田英寿とその足元</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila01.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila02.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-title">【写真】FILAがサプライヤーを務めたフィオレンティーナやフランクフルトのユニフォーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila03.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila04.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.09.07 20:30 Wed
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
4

栃木のターゲットマン、今季6ゴールの根本凌が左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷…リハビリ等は所属元湘南で

栃木SCは1日、FW根本凌(23)の負傷状況について発表した。 発表によると、左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷。根本は8月26日の明治安田生命J2リーグ第32節、水戸ホーリーホックとの北関東ダービー出場時、8分に先制点を挙げたが、30分にヒザを痛めて担架でピッチを後にしていた。 根本は今季湘南ベルマーレから期限付き移籍で栃木へ加入。前線のターゲット役として今季のJ2で31試合出場6得点という数字を残していた。 負傷に関して全治などは明かされていないが、近日中に手術を行う予定とのこと。また、治療やリハビリは移籍元である湘南で行うとのことだ。 2023.09.01 15:57 Fri
5

“遠藤航2世”と期待される湘南U-18のDF小杉啓太がスウェーデンクラブで練習参加! U-17日本代表のキャプテンも務める左SB

湘南ベルマーレU-18に所属するDF小杉啓太(17)が、スウェーデンクラブのトレーニングに参加している。 昨年11月にインドネシアで行われたU-17ワールドカップ(W杯)に、U-17日本代表の一員として出場した小杉。キャプテンを務め、U-17アジアカップとU-17W杯で10試合に出場していた。 左サイドバックを主戦場とする小杉だが、11日にスウェーデンのユールゴーデンがトレーニング参加を報告。アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)の開幕が近づく中で、有望な選手を調査した結果、トレーニング参加に至ったと発表している。 スポーツディレクター(SD)を務めるボッセ・アンデション氏は、常にクオリティの高い選手を求め、海外の選手を調査しているとのこと。U-17W杯でも活躍を見せた小杉に目をつけ、数日間のトレーニング参加に至ったという。 特に獲得を前提としているわけではないものの、今回の活動の状況を見て、獲得を検討する可能性もゼロではないとのこと。大きく羽ばたくチャンスを活かせるかも注目される。 小杉は湘南の下部組織出身で、U-15からU-18に昇格。左サイドバックを主戦場にしており、身体の強さと豊富な運動量が武器。デュエルの強さにも定評があり、上下動を繰り返し攻守にわたって貢献できるプレーヤーだ。 ベルマーレ育ちのアンダー世代のキャプテンということで、ポジションこそ異なるものの、現在は日本代表でキャプテンを務め、リバプールでの活躍が目覚ましいMF遠藤航、ヴィッセル神戸のMF齊藤未月に続く存在としても期待されている。 なお、女子チームにはセレッソ大阪ヤンマーレディースから加入したU-20日本代表DF小山史乃観も所属している。 <span class="paragraph-title">【写真】ユールゴーデンのトレーニングに参加している小杉啓太</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="sv" dir="ltr"> <a href="https://t.co/lZ8bBONEwd">https://t.co/lZ8bBONEwd</a> <a href="https://t.co/3x1w3Q3o9Q">pic.twitter.com/3x1w3Q3o9Q</a></p>&mdash; Djurgården Fotboll (@DIF_Fotboll) <a href="https://twitter.com/DIF_Fotboll/status/1767188606341333368?ref_src=twsrc%5Etfw">March 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.13 13:30 Wed

湘南ベルマーレの選手一覧

21 GK 永井建成
1995年07月07日(30歳) 185cm 83kg 0 0
31 GK 真田幸太
1999年04月21日(26歳) 190cm 90kg 0 0
41 GK 糸原紘史郎
1998年02月25日(27歳) 185cm 85kg
99 GK 上福元直人
1989年11月17日(35歳) 182cm 76kg 19 0
3 DF 畑大雅
2002年01月20日(23歳) 175cm 70kg 19 0
4 DF 舘幸希
1997年12月14日(27歳) 173cm 73kg 4 0
5 DF 鈴木淳之介
2003年07月12日(22歳) 180cm 76kg 19 0
8 DF 大野和成
1989年08月04日(36歳) 180cm 75kg 9 0
22 DF 大岩一貴
1989年08月17日(36歳) 183cm 78kg 7 0
23 DF 松本果成
2007年01月19日(18歳) 182cm 76kg
24 DF 本多康太郎
2006年05月20日(19歳) 187cm 81kg
32 DF 松村晟怜
2003年12月03日(21歳) 184cm 75kg 7 0
33 DF 髙橋直也
2001年05月28日(24歳) 180cm 70kg 8 0
47 DF キム・ミンテ
1993年11月26日(31歳) 187cm 84kg 15 0
6 MF ゼ・ヒカルド
1999年02月03日(26歳) 180cm 72kg
7 MF 小野瀬康介
1993年04月22日(32歳) 176cm 65kg 15 0
13 MF 平岡大陽
2002年09月14日(22歳) 173cm 68kg 9 0
14 MF 茨田陽生
1991年05月30日(34歳) 173cm 63kg 15 0
15 MF 奥野耕平
2000年04月03日(25歳) 174cm 63kg 16 1
17 MF 田村蒼生
2002年04月20日(23歳) 165cm 61kg 2 0
18 MF 池田昌生
1999年07月08日(26歳) 177cm 71kg 12 1
20 MF 石橋瀬凪
2006年04月22日(19歳) 179cm 67kg
25 MF 奥埜博亮
1989年08月14日(36歳) 171cm 68kg 11 0
37 MF 鈴木雄斗
1993年12月07日(31歳) 182cm 76kg 19 1
50 MF 藤井智也
1998年12月04日(26歳) 173cm 68kg 18 0
9 FW 小田裕太郎
2001年08月12日(24歳) 180cm 74kg 8 0
10 FW 鈴木章斗
2003年07月30日(22歳) 178cm 70kg 19 4
16 FW 根本凌
2000年02月03日(25歳) 183cm 83kg 7 0
19 FW 福田翔生
2001年03月23日(24歳) 173cm 63kg 15 3
27 FW ルイス・フェリッピ
1993年09月27日(31歳) 188cm 85kg 9 2
29 FW 渡邊啓吾
2002年08月25日(22歳) 185cm 78kg 0 0
77 FW 石井久継
2005年07月07日(20歳) 168cm 64kg 7 1
監督 山口智
1978年04月17日(47歳)

湘南ベルマーレの試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 1 - 0 vs 鹿島アントラーズ
第2節 2025年2月22日 1 - 2 vs セレッソ大阪
第3節 2025年2月26日 2 - 1 vs 浦和レッズ
第4節 2025年3月1日 1 - 1 vs 横浜F・マリノス
第5節 2025年3月8日 0 - 0 vs FC東京
第6節 2025年3月16日 1 - 2 vs ヴィッセル神戸
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 0 - 1 vs ツエーゲン金沢
明治安田J1リーグ
第7節 2025年3月29日 3 - 0 vs 清水エスパルス
第8節 2025年4月2日 2 - 0 vs 川崎フロンターレ
第9節 2025年4月6日 2 - 1 vs 名古屋グランパス
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 1 - 2 vs V・ファーレン長崎
明治安田J1リーグ
第10節 2025年4月12日 2 - 0 vs 京都サンガF.C.
第11節 2025年4月20日 0 - 1 vs 柏レイソル
第12節 2025年4月25日 0 - 1 vs FC町田ゼルビア
第13節 2025年4月29日 0 - 0 vs アビスパ福岡
第14節 2025年5月3日 4 - 0 vs ガンバ大阪
第15節 2025年5月7日 0 - 1 vs サンフレッチェ広島
第16節 2025年5月11日 0 - 2 vs 東京ヴェルディ
第17節 2025年5月17日 0 - 1 vs 横浜FC
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 2025年5月21日 19:00 vs FC東京
明治安田J1リーグ
第18節 2025年5月25日 14:00 vs アルビレックス新潟
第19節 2025年6月1日 15:00 vs ファジアーノ岡山
第20節 2025年6月14日 17:30 vs FC町田ゼルビア
第22節 2025年6月28日 19:00 vs 横浜F・マリノス
第23節 2025年7月5日 19:00 vs ヴィッセル神戸
第24節 2025年7月19日 19:00 vs セレッソ大阪
第21節 2025年7月23日 19:30 vs 浦和レッズ
第25節 2025年8月10日 19:00 vs 柏レイソル
第26節 2025年8月16日 19:00 vs FC東京
第27節 2025年8月23日 19:00 vs ファジアーノ岡山
第28節 2025年8月31日 19:00 vs ガンバ大阪
第29節 2025年9月13日 vs 鹿島アントラーズ
第30節 2025年9月20日 vs 名古屋グランパス
第31節 2025年9月23日 vs 川崎フロンターレ
第32節 2025年9月27日 vs 横浜FC
第33節 2025年10月3日 vs 東京ヴェルディ
第34節 2025年10月18日 vs 京都サンガF.C.
第35節 2025年10月25日 vs アビスパ福岡
第36節 2025年11月8日 vs アルビレックス新潟
第37節 2025年11月30日 vs 清水エスパルス
第38節 2025年12月6日 vs サンフレッチェ広島