トッテナム
Tottenham Hotspur Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1882年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | トッテナム・ホットスパースタジアム 、ウェンブリー・スタジアム |
愛称 | スパーズ、リリーホワイツ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 | ノッティンガム・フォレスト | 16 | 4 | 4 | 1 | 11 | 7 | 4 | 9 | |
8 | トッテナム | 13 | 4 | 1 | 4 | 18 | 10 | 8 | 9 | |
9 | ブレントフォード | 13 | 4 | 1 | 4 | 18 | 18 | 0 | 9 |
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UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | ラツィオ | 9 | 3 | 0 | 0 | 9 | 1 | 8 | 3 | |
2 | トッテナム | 9 | 3 | 0 | 0 | 6 | 1 | 5 | 3 | |
3 | アンデルレヒト | 9 | 3 | 0 | 0 | 6 | 2 | 4 | 3 |
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トッテナムのニュース一覧
トッテナムの人気記事ランキング
1
毎熊晟矢と同僚の逸材ファン・ボメルがトッテナム戦12分に負傷交代…晴れ舞台を観に来た元オランダ代表の父&祖父は…
AZのU-21オランダ代表FWルーベン・ファン・ボメルがトッテナム戦で負傷した。蘭『Voetbal International』が伝える。 ルーベン・ファン・ボメルは、バルセロナやバイエルン、ミラン、そしてオランダ代表などで活躍したマルク・ファン・ボメル氏を父に持ち、祖父は元オランダ代表監督のベルト・ファン・マルヴァイク氏という20歳。 192cmの長身ワイドアタッカーで、祖父がアドバイザーも務めるオランダ2部・マーストリヒトでプロデビュー後すぐに頭角を表し、昨季からAZへ。19歳で挑んだキャリア初のオランダ1部にて、公式戦10得点をマークした。 今季もここまで公式戦13試合6得点3アシストと順調に滑り出し、ヨーロッパリーグ(EL)にも初参戦。ELデビュー戦で2得点を決めるなどし、25日はアウェイ・ノースロンドンでのトッテナム戦に先発出場した。 ところが開始12分で負傷交代。DF毎熊晟矢も先発したこの一戦、ファン・ボメルは接触でトッテナム選手に足を踏まれ、マールテン・マルテンス監督いわく「つま先に深刻な傷」とのこと。「スパイクは穴があいていた」そうだ。 父マルク・ファン・ボメル氏と祖父ファン・マルヴァイク氏も、息子、孫の晴れ舞台を見届けるべく、スタジアムを訪れていたとのこと。しかし、負傷シーンに頭を抱え、そこから最後まで落胆した様子だったという。 近い将来のステップアップも十分に考えられる逸材、ルーベン・ファン・ボメル。今回のつま先負傷により、少なくとも27日のリーグ戦出場は困難か。今のところ、正式な診断結果は出ていないとのことだ。 2024.10.25 21:45 Fri2
勝者ロドリのバロンドール争い…リシャルリソンが涙のヴィニシウスをフォローしつつ異議 「誰も理解できない基準」
レアル・マドリーFWヴィニシウス・ジュニオールのバロンドール落選にブラジル代表の同僚が異を唱える。 ラ・リーガとチャンピオンズリーグの優勝に大きく貢献し、事前報道のリーク情報でバロンドールの本命とされたヴィニシウス。しかし、28日の授賞式で名を呼ばれたのはスペイン代表MFロドリで、シティでのプレミアリーグ4連覇にスペイン代表でのユーロ2024制覇、そして昨季の出場した公式戦64試合でわずか1敗という驚異的な勝率も評価されたか、初の栄冠に輝いた。 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの二大巨頭が独占する時代ではなくなった今、開かれた賞になったと言っていいが、トッテナムFWリシャルリソンはブラジル代表でヴィニシウスとチームメイトらしく不満を抱く。ロドリの受賞も妥当としつつ、自身のインスタグラムにこう綴った。 「フットボールに携わる僕らの誰もが毎シーズン、大きな期待とともに個人賞を待っている。今日、フットボールを愛するすべてのブラジル人は久しぶりに我が国の選手が世界最高の賞に輝くのを期待して目を覚ました」 「残念ながら、誰も理解できない基準で受賞が叶わなかった。誤解しないでほしいけど、ロドリは最高の選手に値する素晴らしい選手だ。ただ、ヴィニがバロンドールを受賞できなかったのは恥ずべきことで、今日敗れたのはフットボールにほかならない」 「ヴィニがブラジル全土で応援してもらうのが夢だと言っていたのを覚えている。今日がその日だったんだ! 君は巨人で、世界一だ! どんなトロフィーもそれに変わるものなんてない。黙らずに進み続けよう、僕らは一緒だ!」 2024.10.30 19:45 Wed3
「最初の1秒からの心構えが違いを生んだ」トッテナム撃破で今季プレミア初勝利のクリスタル・パレス、指揮官がファンに感謝「ファンの力が必要だった」
クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が、トッテナム戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 27日、プレミアリーグ第9節でクリスタル・パレスはホームにトッテナムを迎えた。 今シーズンはここまで未勝利と大苦戦。降格圏に位置していたクリスタル・パレスだが、日本代表MF鎌田大地はベンチスタートとなった。 立ち上がりから激しく前にプレスをかけていくクリスタル・パレス。すると31分、最終ラインへのプレスからボールを奪うと、右サイドからのクロスを最後はジャン=フィリップ・マテタが蹴り込み先制に成功。鎌田は88分からの出番となったが、チームはこの1点を守りきり、今シーズン初勝利を記録した。 試合後、クラブのチャンネル『Palace TV』のインタビューに応じたグラスナー監督は、チームが狙い通りの前プレスをかけて試合をコントロールできたとした。 「特に素晴らしいパフォーマンスだった。選手たちの功績は、今日のプレーぶりにある」 「最初の1秒から勇気を出し、前線に出て、トッテナムにプレッシャーをかけ、素晴らしいゴールを決めた」 「ハーフタイムの直後、我々は前線に出てチャンスを作り、ゴールは認められずに厳しいPK判定となった。だから、我々は今日の選手たちのパフォーマンスを本当に誇りに思っている」 「最初の1秒からの心構えが違いを生んだ。激しさ、勇気、勇敢さ。我々がいかに高い位置から彼らにプレッシャーをかけ、背後で何が起こるかを気にしなかった」 「最も良い例は、我々のウイングバックが相手のボックス内で左センターハーフからプレッシャーをかけ、ボールを奪い、素晴らしいゴールを決めたところだと思う」 「最大の違いは、こうした心構えだった」 また、セルハースト・パークに集まった多くのファンにも感謝。結果が出ていない中でも応援を続けてくれたことが、この試合では大きな力になったと語った。 「トッテナムはあらゆる手を尽くしたので、ファンの力が必要だった。彼らは[4-4-2]でプレーし、クロスを上げてきていた」 「しかし、我々は常に彼らをゴールから遠ざけようとした。この努力のため、選手たち、特に攻撃陣は最後疲れているように見えた」 「だから、ファンからのサポートは助けになった。ファンの皆さんの全てのサポートに感謝する」 「ファンは常にチームを信じ、常に我々をサポートしてくれた。だから、このことに感謝し、これからも続けていこう」 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】クリスタル・パレスがプレミア初勝利!トッテナム相手に激しさ見せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mTqAbwtB55A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.10.28 11:05 Mon4
テン・ハグ解任は他人事ではない…プレミア監督勢が監督業の厳しさを口に 「クビが期待される唯一の職」「誰もがそうなりうる」
マンチェスター・ユナイテッドで起きた監督交代にプレミアリーグの各クラブ指揮官がコメントを寄せる。 ユナイテッドは28日、エリク・テン・ハグ監督の即時退任を発表。成績不振が続いたとあって事実上の解任となり、2022年夏からスタートしたテン・ハグ体制が約2年半のときを経て幕を閉じた。 イギリス『BBC』ではプレミアリーグのクラブを率いる数名の監督たちによるリアクションが集められ、それぞれが同情しつつ、これからを祈り、各々が他人事ではない監督業の厳しさも口にする。 ◆ジョゼップ・グアルディオラ/マンチェスター・シティ 「彼のことを本当に気の毒に思う。彼とは素晴らしい関係なんだ。彼は行動面で最高レベルだったし、ユナイテッドを代表していた。監督というのはクビが期待される唯一の職の1つ。建築家、医師、教師にそんなのない。我々の仕事だけだ。我々はそれを受け入れないといけないんだ」 「彼の幸運を祈る。彼ならもっと強くなって戻ってくるだろう。彼は我々の仕事が結果次第というのをわかっている。結果が十分じゃなければ、クビにされる。それは私自身のことでもある。私も例外じゃない」 ◆アルネ・スロット/リバプール 「いつだって最初に考えるのはその人のこと。この仕事に就く者は誰もがそうなりうるのを認識しているが、そうなったら、私は特に彼のことを知っていて、どれだけの努力を注いでいるかもわかっているし、このニュースを聞くのは残念だった」 「我々、特にオランダ人は彼がアヤックスでどれだけ活躍したかを知っているし、ここでも2つのトロフィーを獲得した。だから、近い将来、ビッグクラブでまた彼の姿を目にできるはずだ」 ◆ミケル・アルテタ/アーセナル 「彼は本当に良い仕事をして、多くのことを変えたと思う。彼の新たな章がうまくいくのを祈っている」 ◆アンジェ・ポステコグルー/トッテナム 「彼が受けた監視を考えると、それは避けられないものだったし、がっかりしている。それが最近のフットボールにおける本質だ。エリクは2年ちょっとで、毎年にわたってトロフィーを獲得した。仮に彼がここでそれをして、職を失っただろうか? 同じような目で見られただろうか?」 「誰もがトロフィーを獲得すればいいと言うが、同じ結果になるだろうと感じる。いち監督として、成功のスイートスポットを掴み、誰もが好むフットボールをし、すべての選手を適切に獲得しなければならない。エリクは良い監督だし、きっとバウンスバックするはず。彼のキャリアはこれからも力強く続くだろう」 2024.10.30 13:25 Wed5
共に負傷者出す消耗戦制したスパーズがベスト8進出! シティは公式戦初黒星で今季初のタイトル逸【EFLカップ】
EFLカップ(カラバオカップ)4回戦、トッテナムvsマンチェスター・シティが30日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、2-1で勝利したトッテナムがベスト8進出を決めた。 ヨーロッパリーグでは開幕3連勝スタートも、プレミアリーグでは直近のクリスタル・パレス戦での敗戦によって8位に甘んじるトッテナム。そのリーグ敗戦からのバウンスバックを図った一戦ではパレス戦から先発5人を変更。ペドロ・ポロやウドジェ、マディソンに代えてドラグシン、グレイ、ヴェルナーらを起用。ファン・デ・フェンを左サイドバックに配置した。 対するシティは公式戦5連勝と抜群の安定感を誇り、リーグ前節終了後にプレミアリーグ首位浮上。複数の離脱者はいるものの、良い状態で敵地へ乗り込んだ。1-0で競り勝ったサウサンプトン戦からは先発6人を変更。GKをオルテガに代えたほか、ハーランドやベルナルド・シウバらをベンチに置き、オライリーとマカティーの若手2選手を起用。最前線にはフォーデンを偽CFとして配置した。なお、ウォームアップ中のトラブルでアカンジが急遽メンバーを外れ、ルベン・ディアスが起用された。 今ラウンド屈指の好カードは開始早々に動く。6分、自陣右サイドでグレイ、ブレナン・ジョンソン、クルゼフスキの鮮やかなパス交換でシティのプレスを完璧に回避したトッテナムは、スペースに飛び出したクルゼフスキが完璧なアーリークロスを供給。逆サイドにフリーで走り込んだヴェルナーが右足ダイレクトシュートをゴール右に突き刺し、悩めるドイツ人アタッカーが待望の今季初ゴールを挙げた。 先制後も効果的なカウンターで相手を引っくり返す良い展開が続いたホームチームだったが、アクシデントが発生。スプリントした際に右ハムストリングを痛めたファン・デ・フェンがプレー続行不可能となり、ウドジェのスクランブル投入を余儀なくされた。 このアクシデントにも動じずに以降も強度の高いプレーで主導権を握るトッテナムは、サイドを起点に幾度か良い形を作り出す。すると、25分には右CKの場面でショートコーナーからペナルティアーク右でクルゼフスキからマイナスのパスを受けたサールが右足ダイレクトシュートを放つと、枠の外側から巻いたシュートがゴール右隅に突き刺さった。 難しい流れの中で2失点目まで喫したシティはここから攻守のギアを上げて反撃に出て行く。序盤は中盤で引っかけられる場面が目立ったが、徐々に短いパス交換やマテウス・ヌネス、サヴィオの両翼の個人技によって押し込む展開に持ち込んでいく。 前半終盤にかけてハーフコートゲームを展開するも、アタッキングサードでの精度を欠いて決定機まで持ち込めずにいたが、前半アディショナルタイムにようやく1点を返した。右サイドで縦に仕掛けたサヴィオが微妙にふくらんで正確なクロスを供給すると、ファーでドフリーとなったヌネスが難なくダイレクトで合わせた。 シティが1点差に詰め寄って迎えた後半は両ベンチが動く。シティはルベン・ディアスとギュンドアンを下げてグヴァルディオル、コバチッチを同時投入。対するトッテナムはサールに代えてビスマ、立ち上がりにはロメロを下げてベン・デイビスをピッチに送り出す。 後半の入りは前半同様にアグレッシブな守備と鋭いカウンターを見せたホームチームがペースを握る。開始直後にブレナン・ジョンソン、55分にはクルゼフスキが決定的な枠内シュートを放っていくが、いずれもGKオルテガのビッグセーブに阻まれる。 オルテガの再三の好守に救われたシティはフォーデンに代えてベルナルド・シウバを投入。だが、この交代直後には右足首を痛めたと思われるサヴィオが担架でピッチを後にし、ライトのスクランブル投入を余儀なくされた。 一方、カウンターから3点目を決められずに守勢に転じたトッテナムも後半半ば過ぎには内転筋を痛めたか、ヴェルナーがプレー続行不可能となり、ジョンソンと共にベンチへ。これを受けてムーアとリシャルリソンが投入された。 後半終盤にかけてはボールを握って押し込むシティ、カウンターで応戦するトッテナムという構図の下で最後まで白熱の攻防が繰り広げられる。83分にはシティのリスキーな自陣でのスローインをボックス内で奪ったリシャルリソンにビッグチャンスも、左足シュートはGK正面を突いた。 それでも、ハーランドらを温存して最後まで控えメンバー中心の布陣で戦ったシティの攻撃をビスマの決死のゴールカバーなどで凌ぎ切ったトッテナムが2-1のままクローズ。この結果、シティに今季公式戦初黒星を与えたトッテナムがベスト8進出を決めた。 トッテナム 2-1 マンチェスター・シティ 【トッテナム】 ティモ・ヴェルナー(前6) パプ・マタル・サール(前25) 【マンチェスター・シティ】 マテウス・ヌネス(前49) 2024.10.31 07:23 Thuトッテナムの選手一覧
1 | GK | グリエルモ・ヴィカーリオ | ||||||||
1996年10月07日(28歳) | 194cm | 11 | 0 |
20 | GK | フレイザー・フォースター | ||||||||
1988年03月17日(36歳) | 201cm | 1 | 0 |
40 | GK | ブランドン・オースティン | ||||||||
1999年01月08日(25歳) | 196cm | 0 | 0 |
41 | GK | アルフィー・ホワイトマン | ||||||||
1998年10月02日(26歳) | 189cm |
46 | GK | ルカ・ガンター | ||||||||
2005年03月23日(19歳) |
3 | DF | セルヒオ・レギロン | ||||||||
1996年12月16日(27歳) | 178cm |
6 | DF | ラドゥ・ドラグシン | ||||||||
2002年02月03日(22歳) | 191cm | 4 | 0 |
13 | DF | デスティニー・ウドジェ | ||||||||
2002年11月28日(21歳) | 187cm | 11 | 0 |
17 | DF | クリスティアン・ロメロ | ||||||||
1998年04月27日(26歳) | 185cm | 10 | 1 |
23 | DF | ペドロ・ポロ | ||||||||
1999年09月13日(25歳) | 176cm | 10 | 1 |
24 | DF | ジェド・スペンス | ||||||||
2000年08月09日(24歳) | 184cm | 3 | 0 |
33 | DF | ベン・デイビス | ||||||||
1993年04月24日(31歳) | 181cm | 3 | 0 |
37 | DF | ミッキー・ファン・デ・フェン | ||||||||
2001年04月19日(23歳) | 193cm | 9 | 0 |
65 | DF | アルフィー・ドリントン | ||||||||
2005年04月20日(19歳) | 192cm | 0 | 0 |
69 | DF | ダンテ・カサノバ | ||||||||
2004年06月21日(20歳) | 0 | 0 |
8 | MF | イヴ・ビスマ | ||||||||
1996年08月30日(28歳) | 182cm | 8 | 2 |
10 | MF | ジェームズ・マディソン | ||||||||
1996年11月23日(27歳) | 175cm | 11 | 2 |
14 | MF | アーチー・グレイ | ||||||||
2006年03月12日(18歳) | 187cm | 7 | 0 |
15 | MF | ルーカス・ベリヴァル | ||||||||
2006年02月02日(18歳) | 187cm | 8 | 0 |
21 | MF | デヤン・クルゼフスキ | ||||||||
2000年04月25日(24歳) | 186cm | 12 | 2 |
29 | MF | パプ・マタル・サール | ||||||||
2002年09月14日(22歳) | 185cm | 12 | 2 |
30 | MF | ロドリゴ・ベンタンクール | ||||||||
1997年06月25日(27歳) | 187cm | 73kg | 10 | 0 |
73 | MF | タイリース・ホール | ||||||||
2005年09月04日(19歳) |
7 | FW | ソン・フンミン | ||||||||
1992年07月08日(32歳) | 183cm | 76kg | 7 | 3 |
9 | FW | リシャルリソン | ||||||||
1997年05月10日(27歳) | 184cm | 71kg | 5 | 1 |
16 | FW | ティモ・ヴェルナー | ||||||||
1996年03月06日(28歳) | 180cm | 10 | 0 |
19 | FW | ドミニク・ソランケ | ||||||||
1997年09月14日(27歳) | 186cm | 10 | 3 |
22 | FW | ブレナン・ジョンソン | ||||||||
2001年05月23日(23歳) | 179cm | 12 | 5 |
28 | FW | ウィルソン・オドベール | ||||||||
2004年11月28日(19歳) | 4 | 0 |
42 | FW | ウィル・ランクシャー | ||||||||
2005年04月20日(19歳) | 189cm | 1 | 0 |
47 | FW | マイキー・ムーア | ||||||||
2007年08月11日(17歳) | 7 | 0 |
63 | FW | オインダモラ・アジャイ | ||||||||
2005年12月27日(18歳) | 0 | 0 |
監督 | アンジェ・ポステコグルー | |||||||||
1965年08月27日(59歳) |
トッテナムの試合日程
ジャパンツアー2024
2024年7月27日 | A | 2 | - | 3 | vs | ヴィッセル神戸 |
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月19日 | A | 1 | - | 1 | vs | レスター・シティ |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 4 | - | 0 | vs | エバートン |
第3節 | 2024年9月1日 | A | 2 | - | 1 | vs | ニューカッスル |
第4節 | 2024年9月15日 | H | 0 | - | 1 | vs | アーセナル |
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年9月18日 | A | 1 | - | 2 | vs | コヴェントリー |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | H | 3 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | H | 3 | - | 0 | vs | カラバフ |
プレミアリーグ
第6節 | 2024年9月29日 | A | 0 | - | 3 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A | 1 | - | 2 | vs | フェレンツヴァーロシュ |
プレミアリーグ
第7節 | 2024年10月6日 | A | 3 | - | 2 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第8節 | 2024年10月19日 | H | 4 | - | 1 | vs | ウェストハム |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H | 1 | - | 0 | vs | AZ |
プレミアリーグ
第9節 | 2024年10月27日 | A | 1 | - | 0 | vs | クリスタル・パレス |
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年10月30日 | H | 2 | - | 1 | vs | マンチェスター・シティ |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月3日 | H | 23:00 | vs | アストン・ビラ |
第11節 | 2024年11月10日 | H | 23:00 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第12節 | 2024年11月23日 | A | 26:30 | vs | マンチェスター・シティ |
第13節 | 2024年12月1日 | H | 22:30 | vs | フルアム |
第14節 | 2024年12月3日 | A | 28:45 | vs | ボーンマス |
第15節 | 2024年12月7日 | H | vs | チェルシー |
第16節 | 2024年12月14日 | A | vs | サウサンプトン |
第17節 | 2024年12月21日 | H | vs | リバプール |
第18節 | 2024年12月26日 | A | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第19節 | 2024年12月29日 | H | vs | ウォルバーハンプトン |
第20節 | 2025年1月4日 | H | vs | ニューカッスル |
第21節 | 2025年1月14日 | A | vs | アーセナル |
第22節 | 2025年1月18日 | A | vs | エバートン |
第23節 | 2025年1月25日 | H | vs | レスター・シティ |
第24節 | 2025年2月1日 | A | vs | ブレントフォード |
第25節 | 2025年2月15日 | H | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第26節 | 2025年2月22日 | A | vs | イプスウィッチ・タウン |
第27節 | 2025年2月25日 | H | vs | マンチェスター・シティ |
第28節 | 2025年3月8日 | H | vs | ボーンマス |
第29節 | 2025年3月15日 | A | vs | フルアム |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | チェルシー |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | サウサンプトン |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | ウォルバーハンプトン |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | リバプール |
第35節 | 2025年5月3日 | A | vs | ウェストハム |
第36節 | 2025年5月10日 | H | vs | クリスタル・パレス |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | アストン・ビラ |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |