コートジボワール代表

Republic of Cote dIvoire
国名 コートジボワール
ホームタウン ヤムスクロ
ニュース 人気記事 選手一覧

コートジボワール代表のニュース一覧

▽コートジボワール代表は14日、ブラジル・ワールドカップのグループC第1節で日本代表と対戦する。前日練習を終えたサブリ・ラムシ監督が、選手達のコンディションについて明かしている。FIFA(国際サッカー連盟)の公式サイトがコートジボワール代表指揮官のコメントを伝えた。▽ハムストリングを負傷しているMFヤヤ・トゥーレについ 2014.06.14 10:11 Sat
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コートジボワール代表FWジェルビーニョは、開幕が迫ったワールドカップに向けて、選手が自身のことを考えるのではなくチーム全体のことを考えて戦う必要性を説いている。15日に行われるグループCの初戦で日本代表と対戦するコートジボワール。第1戦を控えたジェルビーニョのコメントを、スペイン『アス』が伝えている。「個人が試合におい 2014.06.11 02:13 Wed
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コートジボワール代表のサブリ・ラムシ監督は、14日に行われるブラジル・ワールドカップ(W杯)初戦の日本戦を前に、グループステージに向けての展望を語っている。初戦の相手となる日本代表について、ラムシ監督はフランス『レキップ』のインタビューで次のように述べた。「最近の2試合の親善試合、キプロス戦とコスタリカ戦を見たが、これ 2014.06.10 18:19 Tue
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▽日本代表は9日、ベースキャンプ地であるイトゥのスパ・スポーツ・リゾートでトレーニングを実施。公開された前日の練習と同様、全23選手が参加している。練習後に行われたインタビューセッションにはDF長友佑都が出席し、マッチアップが予想されるコートジボワール代表FWジェルビーニョに関する質問や、自身やチームの状況についてコメ 2014.06.10 12:41 Tue
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元アルゼンチン代表監督のディエゴ・マラドーナ氏は、ブラジル・ワールドカップのグループCで決勝トーナメントに進む2チームが、コロンビアとコートジボワールになると見ている。日本代表がベスト16進出を目指してコロンビア、ギリシャ、コートジボワールと対戦するグループC。マラドーナ氏はインド『タイムズ』で、次のように述べている。 2014.06.09 19:06 Mon
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コートジボワール代表の人気記事ランキング

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死に向かう弟を見舞えなかったヤヤ・トゥーレ「シティが認めてくれなかった」

▽コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレは、先日亡くなった弟のFWイブラヒム・トゥーレ(享年28歳)の見舞いをクラブが許してくれなかったことを明かした。<br /><br />▽ヤヤ・トゥーレの弟であり、レバノンのアル・サファでプレーしていたイブラヒムは、19日にマンチェスター市内で死去した。ヤヤ・トゥーレは、イブラヒムがガンで数カ月前から入院していたことを告白。そして、2013-14シーズン終了後に、入院するイブラヒムのお見舞いに赴こうとしていたという。<br /><br />▽しかし、シーズン終了後はシティの一員としてアブダビ遠征に参加していたため、クラブはイブラヒムの元へ行くことを許してくれなかったようだ。<br /><br />▽ヤヤ・トゥーレはフランス『フランス・フットボール』のインタビューで次のように話した。<br /><br />▽「本当にショックだ。彼(イブラヒム)はなんでも打ち明けられる親友のような存在だった。僕は、コートジボワール代表として参加するワールドカップ前に、2、3日の自由な時間がほしかった。でも、それをシティは認めてくれなかった」<br /><br />▽「彼のところに行って、死ぬ前にリーグ優勝の喜びを共に分かち合いたかったんだ。(認められなかった後)僕は食い下がらなかった。そんな自分に怒りを憶えているよ。それでも、シティは弟が2、3カ月前から苦しんでいることを知っていたんだ」<br /><br />▽ヤヤ・トゥーレは以前、自身の誕生日をシティが祝ってくれなかったことをきっかけに同クラブからの退団を示唆していた。そして、今回の告白によりシティへの不信感はよりいっそう高まってしまった格好だ。シティの国内2冠(プレミアリーグ、キャピタル・ワン・カップ)に大きく貢献していたヤヤ・トゥーレだが、今回の一件により同選手がマンチェスターを去るのは決定的になってしまったのかもしれない。 2014.06.24 21:02 Tue
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ドログバ氏が母国で名誉学位を取得! 過去には内戦終結に大きな貢献

元コートジボワール代表FWのディディエ・ドログバ氏が、アフリカの学術機関で名誉学位を取得した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 現役時代はル・マンやマルセイユ、チェルシー、上海申花、ガラタサライ、モントリオール・インパクトなどでプレーし、2018年12月に引退したドログバ氏。コートジボワール代表では通算105試合に出場し65ゴール、母国を3度ワールドカップ(W杯)の舞台に導いた。 2005年10月には、ドイツW杯のアフリカ予選でスーダンに勝利してW杯初出場の切符を手にすると、試合後のテレビで内戦が長期化していたコートジボワールの国民たちに終戦を呼びかけ。その後コートジボワールでは選挙が行われ、停戦が実現していた。 ドログバ氏は、それ以外にも2007 年には国連の親善大使に任命されると、2009年には故郷に病院を建設するために300万ポンドを寄付するなど、社会に貢献してきた。 引退後は、古巣チェルシーのアンバサダーを務めるなど、指導者とは別の形でサッカー界に関わっていたが、この度、アフリカのいくつかの大学などを中心に構成された学術機関であるRUSTAから、名誉学位という形でその功績が讃えられた。 <span class="paragraph-title">【写真】アメリカの大学生みたい!ガウンに身を包むドログバ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Didier Drogba receives an honorary degree in his home country of the Ivory Coast <a href="https://t.co/DdKo0FN47p">pic.twitter.com/DdKo0FN47p</a></p>&mdash; B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1400479777958596615?ref_src=twsrc%5Etfw">June 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.04 20:55 Fri
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ボールと共にこぼれ落ちた勝利…コートジボワール代表GKが痛恨ミス

コートジボワール代表のGKアリ・サンガレが痛恨のミスを犯してしまった。 現在開催中のアフリカ・ネーションズカップで16日にシエラレオネ代表戦に臨んだコートジボワール。初戦の赤道ギニア戦を制し、2連勝を目指した中、2-1の1点リードで迎えた後半アディショナルタイムに予想外の展開が待ち受けていた。 相手が自陣の最終ラインの裏へ放り込んだボールをセンターバックの選手が頭でGKに返すと、やや前に出ていたサンガレは不意を突かれ、ダイブしながらの無理な体勢でボールをキャッチ。しかし、その際にピッチにヒザが食い込む形でバランスを崩してしまい、倒れ込むと同時にボールをファンブルしてしまう。 その文字通りのこぼれ球を奪われ、まさかの失点。ほぼ手中に収めていた勝利もこぼれ落ちてしまった。 ただ、ピッチの状態が劣悪だったと同情する者も少なくなく、コートジボワールも首位をキープしていることから、サンガレが過度に気に病む必要はなさそうだ。<span class="paragraph-title">【動画】コートジボワールGK痛恨のファンブル</span> <span data-other-div="movie"></span><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">O goleiro de Costa do Marfim conseguiu se arrebentar sozinho e tomar um dos gols mais bizarros da história. Empate de Serra Leoa em 2 a 2.<br><br>Melhor momento da Copa da África! <a href="https://t.co/Bnsg9s7f4i">pic.twitter.com/Bnsg9s7f4i</a></p>&mdash; Fábio Aleixo (@fabiopaleixo) <a href="https://twitter.com/fabiopaleixo/status/1482774292160987142?ref_src=twsrc%5Etfw">January 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.17 15:50 Mon
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マネやサラー、アフリカ最優秀選手候補が10名に絞られる…若手にはユナイテッドMFハンニバルも

アフリカサッカー連盟(CAF)は11日、2021-22シーズンの男子最優秀選手賞の候補者10名を発表した。 2020-21シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり受賞が中止に。2019年以来となる。 2019年に受賞したのは今夏リバプールからバイエルンへと移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ。その前の2年間はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが受賞していた中、今年も2人はノミネートされている。 6月30日に30名の候補が発表されていた中、10名にまで絞られたリスト。マネ、サラーの他には、プレミアリーグを制したマンチェスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズや、今年のアフリカ・ネーションズカップで最多の8ゴールを決めたFWヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル)らが残っている。 なお、ミランでセリエAを制し、バルセロナへ移籍したコートジボワール代表MFフランク・ケシエなどは10名に残れなかった。 また、最優秀若手選手賞には日本代表とも対戦した、マンチェスター・ユナイテッドのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリら5名が候補として残っている。最終結果は7月21日に発表される。 ◆アフリカ年間最優秀選手賞候補10名 リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ) カール・トコ・エカンビ(カメルーン/リヨン) ヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル) モハメド・サラー(エジプト/リバプール) ナビ・ケイタ(ギニア/リバプール) セバスティアン・アラー(コートジボワール/アヤックス→ドルトムント) アクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン) エドゥアール・メンディ(セネガル/チェルシー) カリドゥ・クリバリ(セネガル/ナポリ) サディオ・マネ(セネガル/リバプール→バイエルン) ◆アフリカ年間最優秀若手選手賞候補5名 ダンゴ・ワッタラ(ブルキナファソ/ロリアン) カマルディーン・スレマナ(ガーナ/レンヌ) カリム・コナテ(コートジボワール/ザルツブルク) パプ・マタル・サール(セネガル/メス) ハンニバル・メイブリ(チュニジア/マンチェスター・ユナイテッド) 2022.07.11 21:10 Mon
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ボーンマス、サッスオーロMFトラオレ獲得が目前に! 弟はユナイテッドのディアロ

ボーンマスがサッスオーロからコートジボワール代表MFハメド・トラオレ(22)の獲得に近づいているようだ。イギリス『90min』が伝えている。 ハメド・トラオレはマンチェスター・ユナイテッドが保有するFWアマド・ディアロの実兄で、兄弟揃ってイタリアで選手キャリアをスタート。弟がアタランタ育ちなのに対し、自身はエンポリの下部組織出身だ。 サッスオーロには2019年夏に2年レンタルで加入し、2021年夏に完全移籍移行。在籍3年半でクラブ通算111試合18得点11アシストを記録しており、29日に行われたミラン戦ではフル出場し1アシストと、5-2という圧勝劇に大きく貢献していた。 ボーンマスはそんなハメド・トラオレの獲得で合意寸前。同クラブはつい先日、イタリア代表MFニコロ・ザニオーロ(23)の獲得でローマと合意したものの、選手の同意を得られず断念しており、この資金を他の選手獲得に回した格好だ。 移籍金等の具体的な数字は不明だが、ハメド・トラオレの市場価値は推定2200万ユーロ(約31億円)とされている。 2023.01.31 13:46 Tue

コートジボワール代表の選手一覧

16 GK モハメド・コネ
2002年03月07日(23歳) 0 0
23 GK バドラ・アリ・サンガレ
1986年05月30日(39歳) 181cm 78kg 0 0
26 GK アブドゥル・カリム・シセ
1985年10月20日(40歳) 0 0
1 DF イスマエル・ディアロ
1997年01月29日(28歳) 0 0
3 DF ジスラン・コナン
1995年12月27日(29歳) 178cm 0 0
5 DF エマヌエル・アグバドゥ
1997年06月17日(28歳) 192cm 80kg 0 0
6 DF ウィリー・ボリ
1991年02月03日(34歳) 195cm 0 0
7 DF オディロン・コスヌ
2001年06月04日(24歳) 188cm 0 0
14 DF ハサン・カマラ
1994年03月05日(31歳) 168cm 0 0
17 DF セルジュ・オーリエ
1992年12月24日(32歳) 176cm 0 0
21 DF エリック・バイリー
1994年04月12日(31歳) 187cm 0 0
27 DF シモン・デリ
1991年10月27日(34歳) 0 0
DF ウィルフリード・シンゴ
2000年12月25日(24歳) 190cm 0 0
4 MF ジャン=ミシェル・セリ
1991年07月19日(34歳) 168cm 0 0
8 MF フランク・ケシエ
1996年12月19日(28歳) 183cm 0 0
12 MF フセニ・クリバリ
1989年08月10日(36歳) 193cm 0 0
15 MF マックス・グラデル
1987年11月30日(37歳) 180cm 76kg 0 0
18 MF イブラヒム・サンガレ
1997年12月02日(27歳) 0 0
20 MF ポール・アコク
1997年12月20日(27歳) 0 0
25 MF ハメド・トラオレ
2000年02月16日(25歳) 184cm 0 0
28 MF ヨアン・ボリ
1993年11月17日(31歳) 181cm 78kg 0 0
9 FW ウィルフリード・ザハ
1992年11月10日(32歳) 180cm 0 0
10 FW ジャン・エベラルド・クアシ
1994年09月25日(31歳) 174cm 63kg 0 0
11 FW マクスウェル・コルネ
1996年09月27日(29歳) 179cm 0 0
13 FW ジェレミー・ボガ
1997年01月03日(28歳) 172cm 0 0
19 FW ニコラ・ペペ
1995年05月29日(30歳) 183cm 0 0
22 FW セバスティアン・アラー
1994年06月22日(31歳) 190cm 80kg 0 0
24 FW クリスティアン・クアメ
1997年12月06日(27歳) 185cm 0 0
25 FW カリム・コナテ
2004年03月21日(21歳) 178cm 0 0
監督 パトリス・ビューメル
(歳) 0 0