FC今治
FC Imabari国名 | 日本 |
創立 | 1976年 |
ホームタウン | 愛媛県今治市 |
スタジアム | 今治里山スタジアム |
愛称 | 今治 |
今季の成績
明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | 大宮アルディージャ | 80 | 24 | 8 | 2 | 63 | 23 | 40 | 34 | |
2 | FC今治 | 61 | 18 | 7 | 9 | 53 | 37 | 16 | 34 | |
3 | カターレ富山 | 56 | 14 | 14 | 6 | 45 | 30 | 15 | 34 |
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首位独走中・大宮の連勝は「3」でストップ…2位沼津に4発大勝の松本は6位に浮上【明治安田J3第17節】
明治安田J3リーグ第17節の8試合が16日に各地で行われた。 3連勝中で首位独走の大宮アルディージャ(勝ち点39)は11位カターレ富山(勝ち点21)のホームに乗り込んだ。前半は両チーム共にチャンスを作り、特に富山の喜平翼がゴールまであと一歩に迫ったが、大宮守備陣の集中した守備に阻まれ、ハーフタイムを迎える。 後半も無得点のまま終盤まで推移すると、耐えていた大宮に待望の先制点。82分、アルトゥール・シルバがゴール左隅を射抜き、4試合連続ゴールを記録する。しかし、その6分後に碓井聖生がダイレクトシュートを突き刺して富山が同点。大宮は連勝が「3」でストップした。 2連勝中で2位につけるアスルクラロ沼津(勝ち点28)は、9位松本山雅FC(勝ち点23)とのアウェイゲーム。序盤から先手を取ったのは松本で、9分に左サイドのスローインの流れから樋口大輝がヘディングで先制点。5分後には浅川隼人がゴール前に詰めて追加点を奪う。 松本の2点リードで迎えた後半、開始直後に浅川が右クロスを押し込み、3点差とすると、78分には山口一真がダメ押し。2試合連続の4得点で2連勝とした松本は6位に浮上し、敗れた沼津は大宮との勝ち点差が「12」に広がった。 その他、3位FC琉球(勝ち点27)と6位福島ユナイテッドFC(勝ち点23)との上位対決は、2点を先行した福島に軍配が上がり、5位に上昇。5位SC相模原(勝ち点25)は10位FC今治(勝ち点23)に2-1で敗れ、勝利した今治は8位に順位を上げた。 ◆第17節 ▽6/16(日) ヴァンラーレ八戸 0-0 テゲバジャーロ宮崎 松本山雅FC 4-0 アスルクラロ沼津 カマタマーレ讃岐 0-1 ツエーゲン金沢 ギラヴァンツ北九州 2-1 奈良クラブ カターレ富山 1-1 大宮アルディージャ いわてグルージャ盛岡 3-2 AC長野パルセイロ FC今治 2-1 SC相模原 FC琉球 1-2 福島ユナイテッドFC ▽6/15(土) FC大阪 2-1 ガイナーレ鳥取 Y.S.C.C.横浜 1-2 FC岐阜 2024.06.16 21:17 Sun2
2位今治が4失点黒星で足踏み、北九州は4連敗…奈良は90+2分同点被弾で12試合未勝利に【明治安田J3第34節】
26日、明治安田J3リーグ第34節の5試合が各地で開催された。 ◆岐阜 4-1 今治 J2リーグ自動昇格圏の2位・FC今治が、今季最多タイの4失点でFC岐阜に敗戦。0-2となった直後の57分に市原亮太がヘディング弾で1点を返したが、そこからさらに2失点を喫した。 首位大宮に目の前でJ3優勝を明け渡した前節に続き、これで2試合未勝利に。J2昇格へ足踏みとなった。一方の岐阜は、前節の岩手戦6発圧勝に続き、2試合連続で大量得点の勝利だ。 ◆北九州 1-2 金沢 3連敗でJ2昇格プレーオフ圏から転落したギラヴァンツ北九州は、今節もツエーゲン金沢に敗れて4連敗。55分に乾貴哉が先制点も、持ち堪えれずに2失点…逆転負けは2試合連続だ。 ◆YS横浜 0-2 松本 一方、松本山雅FCがY.S.C.C.横浜に勝利し、北九州をかわして7位浮上。7〜14位まで勝ち点「3」差と詰まるなかでの暫定ではあるが、PO圏6位まで勝ち点「1」差としている。菊井悠介が8試合ぶりのゴールから2得点を決めた。 敗れた19位・YS横浜は3連敗。日本フットボールリーグ(JFL)の「2位」はJ3ライセンス組となることが濃厚で、YS横浜は、もしこのまま19位なら入替戦へ向かう形となりそうだ。 ◆奈良 2-2 讃岐 18位の奈良クラブも勝てず。奈良はカマタマーレ讃岐と対戦し、1-1から岡田優希のゴールで逆転も、迎えた90+2分、入ったばかりの讃岐FW赤星魁麻に土壇場で同点弾を喰らい、12試合未勝利となった。 中田一三監督体制では、8試合で0勝7分け1敗となっている。 ◆琉球 1-1 八戸 FC琉球vsヴァンラーレ八戸は1-1ドロー決着。琉球が12分、低いクロスに上手く合わせた富所悠のジャストミートボレーで先制も、八戸が62分、前澤甲気の鋭い縦パスから一気に中央を崩し、最後は佐々木快が同点弾を流し込んだ。 ◆第34節 ▽10月26日(土) FC岐阜 4-1 FC今治 ギラヴァンツ北九州 1-2 ツエーゲン金沢 Y.S.C.C.横浜 0-2 松本山雅FC 奈良クラブ 2-2 カマタマーレ讃岐 FC琉球 1-1 ヴァンラーレ八戸 ▽10月27日(日) [13:00] ガイナーレ鳥取 vs カターレ富山 いわてグルージャ盛岡 vs 大宮アルディージャ [14:00] テゲバジャーロ宮崎 vs FC大阪 福島ユナイテッドFC vs SC相模原 アスルクラロ沼津 vs AC長野パルセイロ 2024.10.26 19:30 Sat3
翼を授かった大宮がJ3優勝も決定! 昇格PO圏の直接対決はFC大阪が制す 長野は数的優位で89分先制もまさかの…【明治安田J3第33節】
19日の明治安田J3リーグ第33節では、大宮アルディージャがJ2リーグ復帰に続いてJ3の優勝を決めた一方、ほか2試合も行われた。 ◆大宮 1-1 今治 すでにJ2リーグ復帰が確定していた首位・大宮アルディージャは、2位・FC今治とホームで対戦。今節含め、残り6試合で勝ち点「16」差という状況…引き分け以上で栄冠も決まる。 そんななか、31分に今治が山田貴文のゴールで先制点。それでも大宮は後半、途中出場した関口凱心が74分に値千金の同点弾。ボックス左を切れ込んだ泉のラストパスを冷静に右足シュートで流し込んで、1-1とした。 大宮はこのまま試合をシャットアウトし、1年でのJ2リーグ復帰に続いて、J3リーグ優勝も確定。レッドブル新体制で翼を授かり、いよいよクラブの新時代が幕を開ける。 ◆FC大阪 3-2 北九州 一方、J2昇格プレーオフ(PO)圏内で逞しく奮闘するFC大阪とギラヴァンツ北九州による、同勝ち点どうしの「4位vs5位」直接対決。 前半ラスト、45+5分にFC大阪が古川大悟のヘディング弾で先制し、後半頭の49分に北九州が藤原健介の直接FK弾で同点に。続けて53分、北九州は永井龍が逆転ゴールも叩き込む。 しかし、ホームでこの対決を落とすことなど到底できぬFC大阪が猛追。 86分、先制点の古川に代わって途中出場した望月想空が起死回生の同点弾。さらに後半アディショナルタイム3分、やはり途中出場の島田拓海がFKから相手のクリアミスに反応し、歓喜の逆転左足ボレーを押し込んだ。 FC大阪が北九州に3-2と逆転勝利。PO圏内で4位をキープし、北九州との勝ち点差を「3」まで広げることに成功した。 ◆長野 1-1 琉球 残留争いの渦中にいる17位AC長野パルセイロは、ホームで10位FC琉球に勝ち切れず。 後半頭から数的優位となった長野はとうとう89分、負傷によりGKが交代した直後の琉球から、忽那喬司が右足ミドルで先制点。これが勝ち点3をもたらす劇的決勝点となるはずだった。 ところが90+3分、琉球はGKパク・ソンスのロングボールを前線がしっかり収めることができ、ゴール前へクロスが。長野は琉球選手と競り合った黒石貴哉のクリアが自軍ゴールへ。オウンゴールとなってしまった。 これにより、試合終盤にスコアが動いたゲームは1-1ドロー決着となった。 ◆第33節 ▽10月19日(土) 大宮アルディージャ 1-1 FC今治 FC大阪 3-2 ギラヴァンツ北九州 AC長野パルセイロ 1-1 FC琉球 ▽10月20日(日) [13:00] ヴァンラーレ八戸 vs 奈良クラブ いわてグルージャ盛岡 vs FC岐阜 ツエーゲン金沢 vs アスルクラロ沼津 [14:00] SC相模原 vs Y.S.C.C.横浜 松本山雅FC vs ガイナーレ鳥取 カターレ富山 vs 福島ユナイテッドFC カマタマーレ讃岐 vs テゲバジャーロ宮崎 2024.10.19 17:14 Sat4
今治がDF市原亮太、MF新井光と契約更新
FC今治は5日、DF市原亮太(25)、MF新井光(24)との契約更新を発表した。 市原は東洋大学から2021年に今治に加入。2022年途中には福山シティFCへ期限付き移籍していた。 2023シーズンは明治安田生命J3リーグで32試合に出場し1得点を記録していた。 新井は湘南ベルマーレやガイナーレ鳥取、福島ユナイテッドFCでプレー。2023年から今治に加入すると、J3で28試合3得点を記録した。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆DF市原亮太 「あけましておめでとうございます。2023シーズンの多大なるサポート改めてありがとうございました。2024シーズンもFC今治でプレーさせて頂く事になりました」 「今年でプロ4年目。若手と呼ばれる時期は過ぎ、在籍年数で考えるとチームを引っ張っていく立場でないといけません。私達FC今治にはフィロソフィーがあります。毎年自分なりに解釈して胸に刻んでいるはずですが、シーズンが終わる度に理解の深さ、広さ、実行する力が足りない事を思い知らされます」 「ただ、此処で積み重ねたモノがあるのも事実です。改めて自分を1から見つめ直して継続・変化、新しく得る事を大切にしていきながら、チーム、応援してくれている人、自分にとって最高なシーズンにします!今年も宜しくお願いします!(今年は子供の頃からの夢の、老若男女盛り上がれるカッコ良い個人チャントを里山で聴ける日がくるといいなぁ)」 ◆MF新井光 「今シーズンもFC今治でプレーさせてもらうことになりました!目標達成のために頑張ります!今シーズンも応援よろしくお願いします!」 2024.01.05 11:11 Fri5
2位今治が得点ランク首位マルクス・ヴィニシウスの2得点などで逆転勝利! 3位富山はドローで、大宮の今節優勝はお預けに【明治安田J3第32節】
12日、明治安田J3リーグ第32節の4試合が各地で行われた。 今節の結果次第では、首位大宮アルディージャ(勝ち点73)のJ3優勝を左右する2位FC今治(勝ち点57)。残留を争う18位Y.S.C.C.横浜(勝ち点31)とのホームゲームに臨んだ。 菊谷篤資、奥村晃司の強烈なシュートがあったYS横浜は、37分に先制。左サイドから中央へパスワークで侵入すると、最後はオニエ・オゴチュクウのパスを奥村が流し込む。 1点ビハインドでハーフタイムを迎えた今治だったが、後半開始直後に同点。右サイドのスローインから山田貴文がドライブボレーを放つと、GKの頭上を越えてネットが揺れた。 さらに55分、左CKからマルクス・ヴィニシウスが今シーズン14点目となるヘディングシュートを決め、今治が逆転。62分にはマルクス・ヴィニシウスが追加点を奪い、そのまま3-1で終了。富山は山田のゴラッソや得点ランキング単独首位となったエースの2得点で試合をひっくり返し、昇格に前進の勝ち点「3」を手にした。 大宮の昇格のカギを握る3位カターレ富山(勝ち点54)は、16位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点33)とのアウェイゲーム。富山は序盤からガブリエル・エンリケがシュートに持ち込んでいくがその後は拮抗し、ゴールレスで前半を終える。 後半は富山が攻勢を強めたが、先にこじ開けたのは宮崎。58分、ボックス手前中央で受けた武颯が左足を振り抜き、ゴール右上に決まった。 追いかける形となった富山は、終盤の右CKからのシュートがポストに直撃。耐え続けた宮崎だったが、後半アディショナルタイムにはゴール前の混戦から松岡大智が土壇場の同点弾。どちらも譲らず痛み分けに終わったが、両チームとも無敗記録を8試合に伸ばした。 その他、4位ギラヴァンツ北九州(勝ち点48)は10位ヴァンラーレ八戸(勝ち点42)に0-3で完敗。9位SC相模原(勝ち点43)は12位FC琉球(勝ち点41)に逆転負けを喫し、勝利した八戸と琉球がそれぞれ暫定8位と10位に浮上している。 なお、今治の勝利により大宮のJ3優勝は次節以降にお預けとなったが、その次節は直接対決。大宮は、13日の福島ユナイテッドFC戦で引き分け以上の結果でJ2昇格が確定する。 ◆明治安田J3リーグ第32節 ▽10月12日(土) FC今治 3-1 Y.S.C.C.横浜 ギラヴァンツ北九州 0-3 ヴァンラーレ八戸 テゲバジャーロ宮崎 1-1 カターレ富山 FC琉球 2-1 SC相模原 ▽10月11日(金) FC岐阜 2-1 AC長野パルセイロ ▽10月13日(日) 《13:00》 松本山雅FC vs ツエーゲン金沢 ガイナーレ鳥取 vs いわてグルージャ盛岡 《14:00》 大宮アルディージャ vs 福島ユナイテッドFC 奈良クラブ vs FC大阪 アスルクラロ沼津 vs カマタマーレ讃岐 2024.10.12 19:30 SatFC今治の選手一覧
1 | GK | 修行智仁 | ||||||||
1984年06月29日(40歳) | 182cm | 74kg | 0 | 0 |
16 | GK | 滝本晴彦 | ||||||||
1997年05月20日(27歳) | 190cm | 83kg |
31 | GK | セランテス | ||||||||
1989年10月24日(35歳) | 184cm | 74kg | 25 | 0 |
33 | GK | 小澤章人 | ||||||||
1992年08月10日(32歳) | 184cm | 80kg | 2 | 0 |
44 | GK | 伊藤元太 | ||||||||
2000年07月02日(24歳) | 190cm | 75kg | 8 | 1 |
2 | DF | 加藤徹也 | ||||||||
1996年03月13日(28歳) | 181cm | 75kg | 32 | 1 |
3 | DF | 福森直也 | ||||||||
1992年08月29日(32歳) | 183cm | 79kg | 26 | 0 |
4 | DF | 市原亮太 | ||||||||
1998年05月25日(26歳) | 184cm | 76kg | 33 | 2 |
5 | DF | 白井達也 | ||||||||
1997年04月05日(27歳) | 180cm | 73kg | 20 | 0 |
8 | DF | 野口航 | ||||||||
1996年01月18日(28歳) | 166cm | 63kg | 1 | 0 |
15 | DF | 阿部稜汰 | ||||||||
2001年07月07日(23歳) | 171cm | 68kg | 2 | 0 |
22 | DF | 西袋裕太 | ||||||||
1994年09月06日(30歳) | 182cm | 78kg | 1 | 0 |
24 | DF | 竹内悠力 | ||||||||
2001年09月29日(23歳) | 182cm | 76kg | 15 | 1 |
26 | DF | 二見宏志 | ||||||||
1992年03月20日(32歳) | 179cm | 75kg | 6 | 0 |
37 | DF | 梅木怜 | ||||||||
2005年08月25日(19歳) | 171cm | 61kg | 16 | 0 |
6 | MF | トーマス・モスキオン | ||||||||
2000年06月02日(24歳) | 171cm | 66kg | 26 | 0 |
7 | MF | 山田貴文 | ||||||||
1992年04月19日(32歳) | 174cm | 65kg | 28 | 2 |
9 | MF | 近藤高虎 | ||||||||
1997年09月28日(27歳) | 163cm | 63kg | 34 | 6 |
14 | MF | 弓場堅真 | ||||||||
2000年10月12日(24歳) | 163cm | 61kg | 22 | 1 |
18 | MF | 新井光 | ||||||||
1999年04月14日(25歳) | 174cm | 68kg | 32 | 2 |
20 | MF | 佐藤璃樹 | ||||||||
2003年11月30日(20歳) | 172cm | 63kg | 10 | 0 |
25 | MF | 楠美圭史 | ||||||||
1994年07月25日(30歳) | 177cm | 67kg | 10 | 0 |
27 | MF | 土肥航大 | ||||||||
2001年04月13日(23歳) | 180cm | 68kg | 2 | 0 |
36 | MF | 横山夢樹 | ||||||||
2005年09月23日(19歳) | 172cm | 67kg | 26 | 6 |
38 | MF | 馬越晃 | ||||||||
2005年07月13日(19歳) | 172cm | 64kg |
50 | MF | 三門雄大 | ||||||||
1986年12月26日(37歳) | 175cm | 72kg | 27 | 1 |
77 | MF | 加藤潤也 | ||||||||
1994年12月30日(29歳) | 166cm | 62kg | 6 | 2 |
10 | FW | マルクス・ヴィニシウス | ||||||||
1998年01月24日(26歳) | 176cm | 82kg | 33 | 15 |
11 | FW | 阪野豊史 | ||||||||
1990年06月04日(34歳) | 181cm | 81kg | 26 | 3 |
13 | FW | 高瀬太聖 | ||||||||
2003年02月08日(21歳) | 172cm | 65kg | 10 | 0 |
17 | FW | ウェズレイ・タンキ | ||||||||
1996年07月14日(28歳) | 186cm | 86kg | 13 | 6 |
21 | FW | 日野友貴 | ||||||||
1997年06月15日(27歳) | 170cm | 67kg | 17 | 4 |
29 | FW | アンジェロッティ | ||||||||
1998年04月27日(26歳) | 185cm | 79kg | 16 | 0 |
34 | FW | 菊池季汐 | ||||||||
2003年09月29日(21歳) | 176cm | 68kg |
47 | FW | フィリップ・ピシュチェク | ||||||||
1995年05月26日(29歳) | 190cm | 84kg |
監督 | 服部年宏 | |||||||||
1973年09月23日(51歳) |
FC今治の試合日程
明治安田J3リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | H | 1 | - | 0 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第2節 | 2024年3月3日 | A | 1 | - | 3 | vs | ツエーゲン金沢 |
第3節 | 2024年3月10日 | H | 1 | - | 0 | vs | アスルクラロ沼津 |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 2 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 0 | - | 2 | vs | FC岐阜 |
第6節 | 2024年3月24日 | H | 0 | - | 1 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第7節 | 2024年3月30日 | A | 0 | - | 0 | vs | FC大阪 |
第8節 | 2024年4月6日 | H | 3 | - | 3 | vs | AC長野パルセイロ |
第9節 | 2024年4月10日 | A | 1 | - | 2 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
第10節 | 2024年4月14日 | A | 0 | - | 1 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月17日 | H | 1 | - | 2 | vs | ヴィッセル神戸 |
明治安田J3リーグ
第11節 | 2024年4月27日 | H | 1 | - | 4 | vs | 大宮アルディージャ |
第12節 | 2024年5月3日 | A | 2 | - | 1 | vs | 奈良クラブ |
第13節 | 2024年5月6日 | H | 0 | - | 2 | vs | カターレ富山 |
第14節 | 2024年5月18日 | H | 1 | - | 2 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第15節 | 2024年6月1日 | A | 1 | - | 2 | vs | 松本山雅FC |
第16節 | 2024年6月8日 | A | 1 | - | 0 | vs | FC琉球 |
第17節 | 2024年6月16日 | H | 2 | - | 1 | vs | SC相模原 |
第18節 | 2024年6月22日 | A | 0 | - | 0 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
第19節 | 2024年6月30日 | H | 2 | - | 1 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第20節 | 2024年7月7日 | A | 2 | - | 3 | vs | 福島ユナイテッドFC |
第21節 | 2024年7月14日 | H | 3 | - | 0 | vs | ツエーゲン金沢 |
第22節 | 2024年7月20日 | A | 0 | - | 2 | vs | AC長野パルセイロ |
第23節 | 2024年7月27日 | H | 2 | - | 1 | vs | いわてグルージャ盛岡 |
第24節 | 2024年8月17日 | H | 1 | - | 1 | vs | FC大阪 |
第25節 | 2024年8月24日 | A | 1 | - | 2 | vs | アスルクラロ沼津 |
第26節 | 2024年8月31日 | H | 6 | - | 0 | vs | 奈良クラブ |
第27節 | 2024年9月7日 | A | 0 | - | 3 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
第28節 | 2024年9月14日 | H | 1 | - | 1 | vs | 松本山雅FC |
第29節 | 2024年9月21日 | A | 2 | - | 0 | vs | SC相模原 |
第30節 | 2024年9月28日 | H | 3 | - | 1 | vs | ヴァンラーレ八戸 |
第31節 | 2024年10月6日 | A | 0 | - | 0 | vs | カターレ富山 |
第32節 | 2024年10月12日 | H | 3 | - | 1 | vs | Y.S.C.C.横浜 |
第33節 | 2024年10月19日 | A | 1 | - | 1 | vs | 大宮アルディージャ |
第34節 | 2024年10月26日 | A | 4 | - | 1 | vs | FC岐阜 |
第35節 | 2024年11月3日 | H | 13:00 | vs | FC琉球 |
第36節 | 2024年11月10日 | A | 13:00 | vs | ガイナーレ鳥取 |
第37節 | 2024年11月16日 | A | 14:00 | vs | カマタマーレ讃岐 |
第38節 | 2024年11月24日 | H | 14:00 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |