トッテナム
Tottenham Hotspur Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1882年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | トッテナム・ホットスパースタジアム 、ウェンブリー・スタジアム |
愛称 | スパーズ、リリーホワイツ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 | ノッティンガム・フォレスト | 16 | 4 | 4 | 1 | 11 | 7 | 4 | 9 | |
8 | トッテナム | 13 | 4 | 1 | 4 | 18 | 10 | 8 | 9 | |
9 | ブレントフォード | 13 | 4 | 1 | 4 | 18 | 18 | 0 | 9 |
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UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | ラツィオ | 9 | 3 | 0 | 0 | 9 | 1 | 8 | 3 | |
2 | トッテナム | 9 | 3 | 0 | 0 | 6 | 1 | 5 | 3 | |
3 | アンデルレヒト | 9 | 3 | 0 | 0 | 6 | 2 | 4 | 3 |
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トッテナムの人気記事ランキング
1
毎熊晟矢と同僚の逸材ファン・ボメルがトッテナム戦12分に負傷交代…晴れ舞台を観に来た元オランダ代表の父&祖父は…
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「最初の1秒からの心構えが違いを生んだ」トッテナム撃破で今季プレミア初勝利のクリスタル・パレス、指揮官がファンに感謝「ファンの力が必要だった」
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鎌田大地が終盤出場のパレスがスパーズ撃破で待望の今季リーグ戦初白星!【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第9節、クリスタル・パレスvsトッテナムが27日にセルハースト・パークで行われ、ホームのパレスが1-0で勝利した。なお、パレスのMF鎌田大地は88分から途中出場した。 前節、ノッティンガム・フォレストに競り負けて3連敗を喫した18位のパレスは、強豪をホームに迎えたロンドン・ダービーで今季リーグ戦初勝利を狙った。この一戦では鎌田がベンチスタートとなった。 一方、前節はウェストハム相手に4-1で完勝したトッテナムはダービー連勝を狙った。ミッドウィークのヨーロッパリーグ(EL)のAZ戦では先発9人を入れ替えた中で1-0の勝利を収めたチームは、ウェストハム戦から先発1人を変更。軽傷を抱えるソン・フンミンの代役に17歳ムーアをプレミア初先発で起用した。 戦前の予想通り、堅守速攻のパレスとボールを握って押し込むトッテナムという構図の下で推移していくダービー。序盤は中盤での潰し合いがメインとなり、なかなかフィニッシュの数が増えていかない。 前半20分過ぎには筋肉系のトラブルに見舞われたレルマがプレー続行不可能となり、ヒューズのスクランブル投入を余儀なくされたホームチーム。だが、果敢なハイプレスと球際、セカンドボールの攻防で優位性を出し始め、押し込む展開に。 すると、31分には相手のゴールキックからのビルドアップにしつこくプレスを仕掛けて右サイドで奪い切ると、ムニョスの右クロスをゴール前のエゼがワンタッチでファーに流したボールを収めたマテタが冷静に左足シュートをニア下へ流し込んだ。 得点力不足のイーグルスにまんまと先制点を奪われたトッテナムはすぐさま反撃を開始。引き続きビルドアップやセカンドボールへの反応で苦戦を強いられたが、徐々にプレスを回避し始めると、オープンスペースでの仕掛けからチャンスを創出していく。 34分にはセットプレーの流れからゴール左でファン・デ・フェンが放ったシュートがディフレクトしてコースが変わって左ポストを叩く決定機を作り出すと、以降はようやくポケットを攻略する得意の形からゴールに迫る。だが、前半アディショナルタイムにウドジェのグラウンダークロスにニアで合わせたマディソンの左足シュートはGKヘンダーソンのビッグセーブに阻まれ、前半の内に追いつくことはできなかった。 互いにメンバー交代なしで臨んだ後半はよりオープンな展開に。開始直後にトッテナムがボックス右に侵入したクルゼフスキのシュートでゴールに迫ると、パレスも前がかりな相手の背後を積極的に狙って左サイドのエゼが流れの中、セットプレーで再三チャンスに絡んでいく。 後半もパレスのプレー強度に苦戦するトッテナムは60分過ぎに3枚替えを敢行。マディソンとクルゼフスキのインサイドハーフにムーアを下げてリシャルリソン、ヴェルナー、パプ・サールを投入。リシャルリソン、ソランケを最前線に並べた[4-4-2]の形に変更した。 この交代によって前線での収まりが出てきたアウェイチームは、シンプルなクロスも使いながら攻撃に変化を加えていくが、最後のところで連携と精度を欠く。それでも、リスクを冒して前に出る中で迎えた幾度かのピンチをGKヴィカーリオのビッグセーブで凌いで勝ち点の可能性を残す。 その後、後半最終盤には鎌田らの投入でパレスが完全に逃げ切り態勢に入ると、トッテナムが猛攻を仕掛けていく。だが、全体的に精度やパワーを欠くアウェイチームの攻撃はホームチームが集中した守備で最後まで撥ね返し続け、このままタイムアップを迎えた。 この結果、難敵スパーズに会心の勝利を収めたパレスが待望の今季リーグ戦初白星を手にした。 クリスタル・パレス 1-0 トッテナム 【クリスタル・パレス】 ジャン=フィリップ・マテタ(前31) <span class="paragraph-title">【動画】パレスを初勝利に導いたマテタの決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">クリスタル・パレス<br>マテタの先制ゴール<br>ヒールで流したエゼにも注目<br>待望の今シーズン初勝利なるか?<br><br>プレミアリーグ 第9節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#クリスタル・パレス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#トッテナム</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/vCTqHl5JfQ">pic.twitter.com/vCTqHl5JfQ</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1850547708467319065?ref_src=twsrc%5Etfw">October 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.28 01:13 Mon5
【プレミアリーグ第9節プレビュー】アーセナルvsリバプールの上位対決、チェルシーとニューカッスルは連戦初戦に
先週末に行われた第8節ではチェルシーとの上位対決を制したリバプール、ウォルバーハンプトンに劇的勝利のマンチェスター・シティが勝ち点3を積み上げた一方、アーセナルはボーンマス相手にまさかの今シーズン初黒星を喫し、序盤の優勝争いで明暗が分かれた。第2グループではアストン・ビラ、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、トッテナムが勝利を挙げて上位を追走している。 10月最終週に開催される第9節では3位のアーセナルと首位のリバプールによる、優勝争いのライバル直接対決が最注目カードだ。 アーセナルは前節、インターナショナルマッチウィーク明け初戦でボーンマスとのアウェイゲームを戦って0-2の完敗。前半半ばのDFサリバの一発退場が大きく結果に響いたが、MFウーデゴールに加えてFWサカら主軸を欠く攻撃は精度を欠くなど勝ち点1にも値しない低調な出来だった。続くチャンピオンズリーグ(CL)ではシャフタール・ドネツク相手のホームゲームに1-0で勝利。ひとまずバウンスバックに成功した。ただ、FWトロサールのPK失敗も響きオウンゴールで挙げた1点にとどまり、試合のクローズの部分でも守護神ラヤの最終盤のビッグセーブがなければ勝ち点1にとどまっていた可能性もあった。 また、同試合ではDFカラフィオーリが新たに負傷者リスト入り、今回の大一番ではサスペンションのDFサリバに加え、サカと共にDFティンバーが間に合うかは微妙な状況でMFトーマスやDFキヴィオル、DFジンチェンコらを加えた急造バックラインで首位チームの強力な攻撃陣に対峙する可能性が高い。 対するリバプールは前節、好調のチェルシーとのホームゲームを2-1で勝利。後半立ち上がりに一瞬の隙を突かれて追いつかれたが、FWサラーがPKによるゴールと、MFカーティス・ジョーンズの決勝点をアシストするエースの仕事をみせ、接戦をモノにした。続くCLでは敵地でRBライプツィヒの高いプレー強度にやや苦戦したものの、FWヌニェスのゴールを最後まで守り抜いて1-0の勝利。CL開幕3連勝と抜群の安定感を誇る。 今回の一戦に向けては守護神アリソンらに加えて、FWジョタの欠場が決まったが、代役を務めるヌニェスやFWガクポ、FWルイス・ディアスら前線の選手がハイレベルのポジション争いを見せており、手負いのガナーズの守備陣に対して大きな不安要素とはならない。なお、DF冨安健洋は引き続き欠場となり、MF遠藤航はベンチスタートが濃厚だ。 その優勝争いライバル対決に次ぐ好カードが、週明けのEFLカップ(カラバオ)でも対戦する6位のチェルシーと、9位のニューカッスルによる強豪対決。前節は共に敗戦を喫しており、リバウンドメンタリティが試される一戦となる。 前述のリバプール相手に惜敗したチェルシーだが、直近のカンファレンスリーグ(ECL)ではギリシャの強豪パナシナイコスとのアウェイゲームをFWフェリックスの2ゴールなどで4-1の完勝。きっちりバウンスバックを果たした。今節に向けてはあえてECL登録メンバー外としているMFパーマーらリーグ戦の主力が休養十分で復帰し、サスペンション明けのDFフォファナとDFククレジャも起用可能となり、盤石の状態で戦える。 一方、ニューカッスルは前節、ブライトンとのホームゲームで0-1の敗戦。ボール支配率、シュート数で相手を大きく上回るなど内容面で悲観すべき点はないが、決めるべき時に決める、耐えるべき時に耐えるという勝負の原則で相手に上回られての今季2敗目となった。敵地でバウンスバックを狙う一戦ではDFボトマンやFWウィルソンらが引き続き不在となるが、前節戦列に復帰したFWイサクが今週のトレーニングでコンディションを上げてきており、こちらもスカッドの状態は悪くない。 リバプールの結果次第で首位を奪還できる2位のマンチェスター・シティは、未だリーグ戦で勝利がなく且つ3連敗と泥沼の状態にある19位のサウサンプトンとのホームゲームでリーグ3連勝を狙う。前節は最下位ウルブスに大苦戦を強いられたが、後半ラストプレーでDFストーンズが決めた劇的ゴールによって4連覇王者の勝負強さを発揮した。続くCLではスパルタ・プラハ相手にFWハーランドが驚愕のアクロバティックゴールなど2ゴールの活躍をみせて5-1の圧勝。余裕の試合展開によって早いタイミングで主力をベンチに下げられたが、今節はMFデ・ブライネとDFウォーカーに加え、MFグリーリッシュとFWドクの両翼が不在となる見込みで、総力戦での戦いを強いられそうだ。 前節はレスター・シティ相手に後半最終盤の失点で2点差を引っくり返される大逆転負けとなったサウサンプトンでは、同試合で負傷交代したDF菅原由勢の起用の可否が気になるところ。指揮官は試合直前まで見極めたいと語っており、少なくともメンバーに絡める可能性はありそうだ。 難敵マグパイズを撃破してリーグ連勝で5位に浮上したMF三笘薫所属のブライトンは、最下位のウルブス相手に今季初の3連勝を狙う。前節勝利に貢献したものの、負傷交代したFWウェルベックは大事に至らずも、今節ではFWジョアン・ペドロやFWミンテと共に欠場の可能性が高い。前線の入れ替えが見込まれる中、スタメン復帰有力な三笘には2度の決定機を逃がした前節の悔しさを晴らす活躍を期待したい。 前節はウェストハム相手に4-1で完勝し、そのブライトン戦での大逆転負けを見事に払しょくしたトッテナムは、MF鎌田大地を擁する18位のクリスタル・パレスとのロンドン・ダービーで連勝を狙う。そのウェストハム戦で戦列に復帰し、2点に絡んだFWソン・フンミンが軽度の問題で欠場となる見込みだが、ミッドウィークのヨーロッパリーグ(EL)のAZ戦では先発9人を入れ替えた中でFWリシャルリソンのPKによる今季公式戦初ゴールを守り切って1-0の勝利。チーム状態は悪くない。ソン・フンミン不在の左ウイングではそのリシャルリソンに、AZ戦で鮮烈な輝きを放った17歳FWムーアら幾つかの選択肢が想定される中、ポステコグルー監督の選択に注目したい。 一方、開幕前の下馬評は高かったが、ここまで3分け5敗で降格圏に沈むパレス。直近のノッティンガム・フォレスト戦も0-1で競り負けて厳しい3連敗に。8戦5得点と深刻な得点力不足に喘ぐ中で前節スタメンの鎌田はチームと共に微妙なパフォーマンスが続いている。今節はベンチスタートの可能性が高いが、浮上のきっかけを掴みたい。 12位に低迷するマンチェスター・ユナイテッドは、同じく15位と低迷するウェストハムとのアウェイゲームでリーグ連勝を目指す。リーグ前節はブレントフォード相手に2-1の逆転勝利を収めて公式戦6戦ぶりの白星を挙げたが、ELでフェネルバフチェとのアウェイゲームを1-1のドロー。3試合連続先制しながらもリードを守り切れず、3戦連続ドローとなった。本職サイドバックのマズラウィのトップ下起用など奇策も嵌らず、再び批判を浴びる形となったテン・ハグ監督としては不振のハマーズをしっかりと叩いて自身の危うい状況を改善したい。 その他ではCL3連勝スタートで首位に立つ好調のアストン・ビラが前節アーセナルを破って勢いに乗るボーンマスをホームで迎え撃つ一戦や、9戦目での初勝利を目指すイプスウィッチの戦いにも注目だ。 《プレミアリーグ第9節》 ▽10/25(金) 《28:00》 レスター・シティ vs ノッティンガム・フォレスト ▽10/26(土) 《23:00》 アストン・ビラ vs ボーンマス ブレントフォード vs イプスウィッチ ブライトン vs ウォルバーハンプトン マンチェスター・シティ vs サウサンプトン 《25:30》 エバートン vs フルアム ▽10/27(日) 《23:00》 チェルシー vs ニューカッスル クリスタル・パレス vs トッテナム ウェストハム vs マンチェスター・ユナイテッド 《25:30》 アーセナル vs リバプール 2024.10.25 21:00 Friトッテナムの選手一覧
1 | GK | グリエルモ・ヴィカーリオ | ||||||||
1996年10月07日(28歳) | 194cm | 11 | 0 |
20 | GK | フレイザー・フォースター | ||||||||
1988年03月17日(36歳) | 201cm | 1 | 0 |
40 | GK | ブランドン・オースティン | ||||||||
1999年01月08日(25歳) | 196cm | 0 | 0 |
41 | GK | アルフィー・ホワイトマン | ||||||||
1998年10月02日(26歳) | 189cm |
46 | GK | ルカ・ガンター | ||||||||
2005年03月23日(19歳) |
3 | DF | セルヒオ・レギロン | ||||||||
1996年12月16日(27歳) | 178cm |
6 | DF | ラドゥ・ドラグシン | ||||||||
2002年02月03日(22歳) | 191cm | 4 | 0 |
13 | DF | デスティニー・ウドジェ | ||||||||
2002年11月28日(21歳) | 187cm | 11 | 0 |
17 | DF | クリスティアン・ロメロ | ||||||||
1998年04月27日(26歳) | 185cm | 10 | 1 |
23 | DF | ペドロ・ポロ | ||||||||
1999年09月13日(25歳) | 176cm | 10 | 1 |
24 | DF | ジェド・スペンス | ||||||||
2000年08月09日(24歳) | 184cm | 3 | 0 |
33 | DF | ベン・デイビス | ||||||||
1993年04月24日(31歳) | 181cm | 3 | 0 |
37 | DF | ミッキー・ファン・デ・フェン | ||||||||
2001年04月19日(23歳) | 193cm | 9 | 0 |
65 | DF | アルフィー・ドリントン | ||||||||
2005年04月20日(19歳) | 192cm | 0 | 0 |
69 | DF | ダンテ・カサノバ | ||||||||
2004年06月21日(20歳) | 0 | 0 |
8 | MF | イヴ・ビスマ | ||||||||
1996年08月30日(28歳) | 182cm | 8 | 2 |
10 | MF | ジェームズ・マディソン | ||||||||
1996年11月23日(27歳) | 175cm | 11 | 2 |
14 | MF | アーチー・グレイ | ||||||||
2006年03月12日(18歳) | 187cm | 7 | 0 |
15 | MF | ルーカス・ベリヴァル | ||||||||
2006年02月02日(18歳) | 187cm | 8 | 0 |
21 | MF | デヤン・クルゼフスキ | ||||||||
2000年04月25日(24歳) | 186cm | 12 | 2 |
29 | MF | パプ・マタル・サール | ||||||||
2002年09月14日(22歳) | 185cm | 12 | 2 |
30 | MF | ロドリゴ・ベンタンクール | ||||||||
1997年06月25日(27歳) | 187cm | 73kg | 10 | 0 |
73 | MF | タイリース・ホール | ||||||||
2005年09月04日(19歳) |
7 | FW | ソン・フンミン | ||||||||
1992年07月08日(32歳) | 183cm | 76kg | 7 | 3 |
9 | FW | リシャルリソン | ||||||||
1997年05月10日(27歳) | 184cm | 71kg | 5 | 1 |
16 | FW | ティモ・ヴェルナー | ||||||||
1996年03月06日(28歳) | 180cm | 10 | 0 |
19 | FW | ドミニク・ソランケ | ||||||||
1997年09月14日(27歳) | 186cm | 10 | 3 |
22 | FW | ブレナン・ジョンソン | ||||||||
2001年05月23日(23歳) | 179cm | 12 | 5 |
28 | FW | ウィルソン・オドベール | ||||||||
2004年11月28日(19歳) | 4 | 0 |
42 | FW | ウィル・ランクシャー | ||||||||
2005年04月20日(19歳) | 189cm | 1 | 0 |
47 | FW | マイキー・ムーア | ||||||||
2007年08月11日(17歳) | 7 | 0 |
63 | FW | オインダモラ・アジャイ | ||||||||
2005年12月27日(18歳) | 0 | 0 |
監督 | アンジェ・ポステコグルー | |||||||||
1965年08月27日(59歳) |
トッテナムの試合日程
ジャパンツアー2024
2024年7月27日 | A | 2 | - | 3 | vs | ヴィッセル神戸 |
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月19日 | A | 1 | - | 1 | vs | レスター・シティ |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 4 | - | 0 | vs | エバートン |
第3節 | 2024年9月1日 | A | 2 | - | 1 | vs | ニューカッスル |
第4節 | 2024年9月15日 | H | 0 | - | 1 | vs | アーセナル |
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年9月18日 | A | 1 | - | 2 | vs | コヴェントリー |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | H | 3 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | H | 3 | - | 0 | vs | カラバフ |
プレミアリーグ
第6節 | 2024年9月29日 | A | 0 | - | 3 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A | 1 | - | 2 | vs | フェレンツヴァーロシュ |
プレミアリーグ
第7節 | 2024年10月6日 | A | 3 | - | 2 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第8節 | 2024年10月19日 | H | 4 | - | 1 | vs | ウェストハム |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H | 1 | - | 0 | vs | AZ |
プレミアリーグ
第9節 | 2024年10月27日 | A | 1 | - | 0 | vs | クリスタル・パレス |
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年10月30日 | H | 2 | - | 1 | vs | マンチェスター・シティ |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月3日 | H | 23:00 | vs | アストン・ビラ |
第11節 | 2024年11月10日 | H | 23:00 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第12節 | 2024年11月23日 | A | 26:30 | vs | マンチェスター・シティ |
第13節 | 2024年12月1日 | H | 22:30 | vs | フルアム |
第14節 | 2024年12月3日 | A | 28:45 | vs | ボーンマス |
第15節 | 2024年12月7日 | H | vs | チェルシー |
第16節 | 2024年12月14日 | A | vs | サウサンプトン |
第17節 | 2024年12月21日 | H | vs | リバプール |
第18節 | 2024年12月26日 | A | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第19節 | 2024年12月29日 | H | vs | ウォルバーハンプトン |
第20節 | 2025年1月4日 | H | vs | ニューカッスル |
第21節 | 2025年1月14日 | A | vs | アーセナル |
第22節 | 2025年1月18日 | A | vs | エバートン |
第23節 | 2025年1月25日 | H | vs | レスター・シティ |
第24節 | 2025年2月1日 | A | vs | ブレントフォード |
第25節 | 2025年2月15日 | H | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第26節 | 2025年2月22日 | A | vs | イプスウィッチ・タウン |
第27節 | 2025年2月25日 | H | vs | マンチェスター・シティ |
第28節 | 2025年3月8日 | H | vs | ボーンマス |
第29節 | 2025年3月15日 | A | vs | フルアム |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | チェルシー |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | サウサンプトン |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | ウォルバーハンプトン |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | リバプール |
第35節 | 2025年5月3日 | A | vs | ウェストハム |
第36節 | 2025年5月10日 | H | vs | クリスタル・パレス |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | アストン・ビラ |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |