ロシア

RUSSIA
国名 ロシア
ホームタウン モスクワ
愛称 スボルナヤ
【FIFAワールドカップ】※ソ連時代も含む
出場回数:10回
・2014年:グループステージ敗退
・2002年:グループステージ敗退
・1994年:グループステージ敗退
・1990年:グループステージ敗退
・1986年:ベスト16
・1982年:2次リーグ敗退
・1970年:ベスト8
・1966年:4位
・1962年:ベスト8
・1958年:ベスト8
ニュース 人気記事 選手一覧

ロシアのニュース一覧

▽欧州サッカー連盟(UEFA)は14日、ユーロ2016に出場しているロシア代表について、執行猶予つきの大会失格処分を発表した。UEFA公式サイトが発表している。 ▽11日に行われたイングランド代表との試合で、試合前のマルセイユ市内でもサポーター同士が衝突。試合中もスタジアム内で両国サポーターが衝突し、ロシアサポー 2016.06.15 01:10 Wed
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▽欧州サッカー連盟(UEFA)は12日、イングランド代表とロシア代表のサポーターによる暴動への声明を発表した。UEFA公式サイトが発表してる。 ▽事件は11日、ユーロ2016のイングランドvsロシアで、スタジアム内外問わずサポーター同士が衝突。執拗に暴力をふるう姿や、追いかけ回す姿も映像で報じられていた。また、マ 2016.06.13 14:20 Mon
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11日に行われたユーロ2016グループB第1節の試合で、イングランドはロシアと対戦して1-1のドローに終わった。FWウェイン・ルーニーは、チームの戦いぶりは勝利にふさわしいものだったとして、守りきれなかったことを嘆いている。ロシアGKイゴール・アキンフェエフの好守などもあり、なかなかゴールを奪うことができなかったイング 2016.06.12 14:22 Sun
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▽ユーロ2016グループB第1節のイングランド代表vsロシア代表が11日にベロドロームで開催され、1-1で終了した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 (C)CWS Brains,LTD.▽イングランド採点 GK 1 ハート 5.5 難しい仕事はなかった DF 2 ウォーカー 6.0 シー 2016.06.12 06:01 Sun
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▽ユーロ2016グループB第1節のイングランド代表vsロシア代表が11日にベロドロームで開催され、1-1で終了した。 ▽好メンバーを揃えて1966年ワールドカップ以来となる国際主要大会優勝を目指すイングランドと、予選中のスルツキー体制への交代で復活したロシアが激突した。 ▽[4-1-4-1]を採用したイング 2016.06.12 06:00 Sun
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ブラジルW杯に出場していたロシア代表23名にドーピング疑惑

▽国際サッカー連盟(FIFA)は、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)に出場したロシア代表23選手に対し、ドービング疑惑の調査を行っていることを認めた。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 ▽ロシアでは、過去10年間にわたる国家ぐるみのドーピング疑惑が持ちかけられており、オリンピックに出場していた選手らが告発を行っていることでも知られている。 ▽『デイリー・メール』によると、世界反ドーピング期間(WADA)がオリンピックやパラリンピックの競技に関わる1000人以上のスポーツ選手が、組織的なドーピング隠微に関わっていたと認定。その対象に、ブラジルW杯に出場した23名に加え11名のサッカー選手が含まれているとのことで、FIFAもその事実を認めたようだ。 ▽現在はロシアでコンフェデレーションズカップが行われており、来年にはW杯の開催が控えている。FIFAとしてはW杯開催の前に明らかにしたい意向があるようだ。 ▽なお、対象選手には、長年ロシア代表の守護神を務めているGKイゴール・アキンフェエフやDFセルゲイ・イクナシェビッチ、MFユーリ・ジルコフ、FWアレクサンドル・ココリンなどが含まれている。 ▽なお、ロシアはブラジルW杯でグループHに属し、ベルギー代表、アルジェリア代表、韓国代表と対戦。2分け1敗の結果で3位となり、グループステージで敗退していた。 2017.06.26 12:23 Mon
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レーティング: ロシア 2-2(PK3-4) クロアチア《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)準々決勝、ロシア代表vsクロアチア代表が7日にフィシュト・スタジアムで行われ、1-1で90分を終了した。延長戦では互いに1ゴールずつを決めて迎えたPK戦を4-3で制したクロアチアが準決勝へ進出した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ロシア採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180708_7_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 アキンフェエフ 6.0 120分を通してはセービングできそうなシュートはなかった。しかしPK戦では1本止め、さすがの存在感を放つ DF 2 マリオ・フェルナンデス 6.5 安定した守備から攻撃参加を図った。そして劇的同点弾を決めたが、PK戦で失敗 3 クテポフ 6.0 失点場面では自身のスペースを突かれたが、終始安定していた 4 イグナシェビッチ 6.0 ポジショニング良くクロスボールを撥ね返す 13 クドリャショフ 5.5 攻め上がらず守備に重点 MF 19 サメドフ 5.5 豊富な運動量で右サイドを奔走 (→エロヒン 5.0) さほど攻撃面で仕事できず 7 クジャイェフ 6.0 ハードワークを欠かさなかった 11 ゾブニン 6.0 球際での強さを発揮 6 チェリシェフ 6.5 先発復帰し、絶好調を維持。GKが一歩も動けないミドルシュートを決めた (→スモロフ 5.0) ジューバに代わるFWとしてプレーも起点になれず。PKも失敗 FW 17 ゴロビン 6.0 守備もこなしつつ、攻撃にも関与 (→ジャゴエフ 6.0) 負傷明け。同点弾をアシスト 22 ジューバ 6.0 ロングボールによく競って相手守備陣をけん制 (→ガジンスキー 5.5) 中盤でよく動いてプレッシャーをかけた 監督 チェルチェソフ 6.0 スペインに続いてクロアチアも大いに苦しめた ▽クロアチア採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180708_7_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 23 スバシッチ 6.0 後半終盤に足を痛めたが、PK戦で1本シュートを止める DF 2 ヴルサリコ 5.5 後半はウイングのような位置取りを見せたが、クロスがことごとく合わなかった (→チョルルカ 5.5) センターバックでプレー。そつなくこなす 6 ロブレン 6.0 終盤にミスからピンチを生んだが、好インターセプトを見せていた 21 ヴィダ 6.5 ジューバにフィジカルで応戦。一時勝ち越しとなるゴールを決め、PKも成功 3 ストリニッチ 5.5 まずまず攻撃に絡んでいったが、後半半ばに交代 (→ピバリッチ 5.5) 安定していたが、失点につながるFKを献上 MF 18 レビッチ 6.0 力強いドリブルでアクセントに 10 モドリッチ 6.5 失点場面ではチェリシェフに対応できなかったが、よくボールに絡んでゲームを組み立て一時勝ち越しとなるゴールをアシスト 9 クラマリッチ 6.0 先発の期待に応える同点弾。センターFWでもプレー (→コバチッチ 6.0) 推進力あるドリブルで流れを好転させる 7 ラキティッチ 5.5 攻守に凡庸もPK戦で5番手キッカーを務め成功 4 ペリシッチ 5.0 ポスト直撃のシュートはあったが、逆サイドのレビッチに比べると存在感が乏しかった (→ブロゾビッチ 5.5) シンプルなパス出しでリズムを生む FW 17 マンジュキッチ 5.5 同点弾をアシスト。後半はサイドでプレーし、泥臭く戦った 監督 ダリッチ 6.0 勝つには勝ったが、デンマーク戦に続きPK戦までもつれ込んだ。満身創痍の状態でイングランド戦へ ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ヴィダ(クロアチア) ▽守備面ではフィジカルに優れるジューバによく付いて対応し、一時勝ち越しとなるゴールを決めた。PK戦も冷静だった。 ロシア 2-2(PK3-4) クロアチア 【ロシア】 チェリシェフ(前31) マリオ・フェルナンデス(延後10) 【クロアチア】 クラマリッチ(前39) ヴィダ(延前11) ロシア (PK3-4) クロアチア 1.スモロフ × 〇 ブロゾビッチ 2.ジャゴエフ 〇 × コバチッチ 3.マリオ・フェルナンデス × 〇 モドリッチ 4.イグナシェビッチ 〇 〇 ヴィダ 5.クジャイェフ 〇 〇 ラキティッチ 2018.07.08 06:07 Sun
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15年間ロシアを守り続けたGKアキンフェエフ、代表引退! 自国開催W杯で48年ぶりベスト8

▽CSKAモスクワは1日、GKイゴール・アキンフェエフ(32)が同国代表を引退することを発表した。 ▽わずか4歳でCSKAモスクワのアカデミーに加入し、2003年にトップチームに昇格して以降、CSKAモスクワ一筋を貫くアキンフェエフ。2004年にデビューを飾ったロシア代表では、これまで111試合に出場して約15年間長きにわたってロシア代表のゴールを守ってきた。2014年のブラジル大会でワールドカップ(W杯)初出場を果たすと、今夏に自国で開催されたロシアW杯では正GKとして全試合に出場。ラウンド16のスペイン代表戦ではPK戦で2度のPKストップを見せる活躍で同国の48年ぶりベスト8進出に導いた。 ▽代表引退を決断したアキンフェエフは、クラブ公式サイトで以下のように語っている。 「全ての物語には始まりと終わりがある。僕の代表キャリアもそうだ。そして今回終わりを迎えた」 「ロシア代表のキャプテンとして自国開催のW杯に出場できたことは私にとってとても名誉なことだった。正直、このようなことは夢にも思わなかったよ。しかし、それが叶ったんだ。僕の代表キャリアにおいてピークだったと思う」 「僕らはワールドカップでメダルを獲得することはできなかった。しかし、全員ができる限りの力を出した」 「代表では15年間という長い時間を過ごした。そして今毎年、クラブと代表を両立させることがどんどん難しくなってくる。これまでの負傷も回復に費やす時間が長くなっている。そして、今回僕は自分自身のため、若い選手たちに道を譲り、CSKAモスクワでのプレーに集中しなくてはならないと感じたんだ」 「ロシアW杯でとても有望な選手たちが台頭してきたことは、すでに知っている人たちもいるだろう。これからは若い選手たちを信じて、あらゆる面でサポートしていかなくはいけない。そして、僕らが収めた成功以上のものをこの世代の選手たちが成し遂げることを祈っているよ。それができた時、僕らも幸せになることができるだろう」 「代表チームで引っ張ってくれた監督やコーチ陣、チームメイト、そして温かく見守ってくれたロシアのファンのみんなに感謝したい」 2018.10.01 21:45 Mon

ロシアの選手一覧

1 GK イゴール・アキンフェエフ
1986年04月08日(39歳) 185cm 78kg 0 0
12 GK アンドレイ・ルニョフ
1991年11月13日(33歳) 189cm 0 0
20 GK ウラジミール・ガブロフ
1983年10月19日(41歳) 186cm 74kg 0 0
2 DF マリオ・フィゲイラ・フェルナンデス
1990年09月19日(34歳) 187cm 79kg 0 0
3 DF イルヤ・クテポフ
1993年07月29日(32歳) 188cm 77kg 0 0
4 DF セルゲイ・イグナシェビッチ
1979年07月14日(46歳) 186cm 82kg 0 0
5 DF アンドレイ・セメノフ
1989年03月24日(36歳) 190cm 86kg 0 0
13 DF ヒョードル・クドリャショフ
1987年04月05日(38歳) 181cm 77kg 0 0
14 DF ウラジミール・グラナト
1987年05月22日(38歳) 184cm 75kg 0 0
23 DF イーゴル・スモルニコフ
1988年08月08日(36歳) 178cm 0 0
6 MF デニス・チェリシェフ
1990年12月26日(34歳) 180cm 0 0
7 MF ダレル・クジャイェフ
1993年01月15日(32歳) 177cm 0 0
8 MF ユーリ・ガジンスキー
1989年07月20日(36歳) 184cm 0 0
9 MF アラン・ジャゴエフ
1990年06月17日(35歳) 179cm 70kg 0 0
11 MF ロマン・ゾブニン
1994年07月09日(31歳) 182cm 0 0
15 MF アレクセイ・ミランチュク
1995年10月17日(29歳) 185cm 77kg 0 0
16 MF アントン・ミランチュク
1995年10月17日(29歳) 182cm 67kg 0 0
17 MF アレクサンドル・ゴロビン
1996年05月30日(29歳) 180cm 0 0
18 MF ユーリ・ジルコフ
1983年07月20日(42歳) 178cm 76kg 0 0
21 MF アレクサンドル・エロヒン
1989年10月13日(35歳) 195cm 0 0
10 FW ヒョードル・スモロフ
1990年02月09日(35歳) 185cm 73kg 0 0
19 FW アレクサンドル・サメドフ
1984年07月19日(41歳) 178cm 74kg 0 0
22 FW アルチョム・ジューバ
1988年08月22日(36歳) 191cm 78kg 0 0
監督 スタニスラフ・チェルチェソフ
1963年09月02日(61歳) 0 0