インドネシア代表

Indonesia
国名 インドネシア

今季の成績

北中米W杯アジア最終予選 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
3 サウジアラビア代表 10 2 4 2 4 6 -2 8
4 インドネシア代表 9 2 3 3 8 14 -6 8
5 バーレーン代表 6 1 3 4 5 13 -8 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

インドネシア代表のニュース一覧

アジアサッカー連盟(AFC)はアジアカップ2023のグループステージ最終節のマッチオフィシャルを発表した。 2011年以来のアジアカップ制覇を目指す日本。しかし、ベトナム代表、イラク代表相手に苦戦。イラクには敗れ、最終節で突破を目指してインドネシア代表と戦うこととなる。 インドネシアも3位ながら日本と並ぶ勝 2024.01.23 23:10 Tue
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日本代表DF冨安健洋(アーセナル)が、アジアカップ2023のグループD最終節のインドネシア代表戦へ意気込みを語った。 2011年大会以来の優勝を目指す日本。2019年の前回大会もファイナリストとなった中で、カタール代表に敗れ、そのリベンジを果たしたい大会だった。 しかし、初戦のベトナム代表戦では苦戦しながら 2024.01.23 22:05 Tue
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15日、アジアカップ2023・グループDのインドネシア代表vsイラク代表が行われ、1-3でイラクが勝利。敗れはしたものの、インドネシアの1つの武器に注目が集まっている。 日本代表と同居する2チームによる戦い。最初にチャンスを作ったのはインドネシアだった。 5分、相手陣内の左サイドでスローインを獲得すると、東 2024.01.16 15:35 Tue
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アジアカップ2023・グループDインドネシア代表vsイラク代表が15日に行われ1-3でイラクが勝利した。 4大会ぶりの本戦出場となったインドネシアと、2007年以来2度目の優勝を目指すイラクによる一戦。 開始早々の5分にクロスバー直撃のシュートでインドネシアにゴールを脅かされたイラクだったが、徐々にペースを 2024.01.16 01:35 Tue
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元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴラン(35)が、インドネシアのバヤンガラFCに加入したようだ。インドネシア『CNN』が報じている。 ナインゴランの加入について『CNN』の取材を受けたバヤンガラFCのスマルジSDは「はい、本当です。ラジャはシーズン後半戦のためにバヤンカラFCに入団した」と語った。 イタリア 2023.11.30 06:00 Thu
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インドネシア代表の人気記事ランキング

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インドネシア代表2025年最初の帰化補強はFWオレ・ロメニーで確定へ 元U-20蘭代表、トヒル会長出資の英2部クラブに所属

インドネシアが新たにオランダ人サッカー選手の国籍取得を承認する見通しに。インドネシア『Kompas.com』が伝える。 選手の半分がオランダ人となり、コーチ陣もオランダ人で占められたインドネシア代表。これでもし26年W杯に出場できなかったら国民の猛反発を喰らうこととなりそうだが、ともかくこの路線は拡大の一途を辿るばかりである。 現在進行形で旧宗主国からの帰化プロセスを進める選手を挙げればキリがないところだが、その1人である元U-20オランダ代表FWオレ・ロメニー(24)は、おそらく3月の最終予選再開からチームに加わることとなるだろう。 ロメニーはNECナイメヘンでプロデビュー後、年明けにイングランド2部のオックスフォード・ユナイテッドへ移籍。同クラブはインドネシアサッカー協会のエリック・トヒル会長が共同オーナーに名を連ねるクラブだ。 インドネシアのラルー・イルファニ下院議員は2日、『Kompas.com』に「ロメニーの帰化に関する評議会が3日午後に行われる。ロメニー自身がオンラインから出席し、スポーツ大臣とトヒル会長も同席する」とコメントした。 また、インドネシアの法務大臣は以前、ロメニーの帰化プロセスが順調だと仮定するなら、まだ10代のオランダ人2選手(※)とともに、2月8日にインドネシア国民としての宣誓式を実施するスケジュール感だと説明。そのため、ロメニーは3月の代表入りが濃厚とみてよさそうだ。 (※)世代別インドネシア代表の選手 イルファニ下院議員は今回、インドネシア系でオランダA代表歴もあるMFジャリオ・リーデヴァルド(28)についても言及。 「まだリーデヴァルドの国籍取得は見通せない」としつつ、ロメニーに関する評議会に併せ、スポーツ大臣が「何らかの最新情報」を公表すると説明。元クリスタル・パレスのリーデヴァルドも帰化プロセスが進む1人である。 2025.02.02 21:53 Sun
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インドネシア代表に新たな帰化選手が到来へ…元オランダA代表選手&今季CL出場のリール所属24歳も候補に残る

インドネシア代表に新たな帰化選手が到来へ。連盟のエリック・トヒル会長も言及した。 インドネシア代表は6日、突如としてシン・テヨン監督を解任。チームの“オランダ化”を急進させるなか、次期指揮官にはオランダ代表の一時代を彩ったレジェンドが就任へと伝えられる。 インドネシア『BOLA』によると、同チームは「近いうちに新たな選手を迎える」といい、それはやはりインドネシア系オランダ人。 イングランド2部のオックスフォード・ユナイテッドに所属する元U-20オランダ代表FWオレ・ロメニー(24)、ベルギー1部・アントワープに所属する元オランダ代表MFジャリオ・リーデヴァルド(28)が新たな帰化選手の候補だという。 ロメニーはオランダ・ナイメヘンの出身で、NECでプロデビュー後、ユトレヒト等を経て、5日にオックスフォード・Uへ移籍。新天地はインドネシアサッカー協会のエリック・トヒル会長が共同オーナーを務めるクラブである。 リーデヴァルドはアヤックス育ちのインドネシア系で、2017〜24年にクリスタル・パレスでプレー。プレミアリーグ通算80試合に出場した。なお、こちらは2015年にオランダ代表(A代表)で3試合プレーした経験を持つ。 連盟のトヒル会長はシン・テヨン監督解任に伴う取材対応で、この2選手にも言及。 ロメニーの帰化プロセスが順調に進んでいると明言した一方、リーデヴァルドはオランダ代表歴3試合が全て「公式戦」だったとあってか、少なくとも3月の初招集は難しいとの旨をコメント。「様子を見るべき」と語るにとどめた。 その一方、フランス1部・リールに所属する元U-21オランダ代表DFミッチェル・バッカー(24)を引き入れる案も披露。 バッカーはパリ・サンジェルマン(PSG)、レバークーゼンに所属歴があり、現在アタランタからのレンタル移籍でリールへ。昨季アタランタでEL優勝メンバーとなり、今季はリールでCLに参戦…CL通算20試合に出場した経験を持つ。 カタールW杯でオランダ代表の予備登録メンバーに入ったバッカーは、祖父がインドネシア人。トヒル会長は「精査した結果、招集は難しいが、糸口を見つけたい」とコメントしている。 今のところ、インドネシア代表入りが濃厚なのはオレ・ロメニーのようだ。 2025.01.08 13:00 Wed
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北朝鮮が逆転突破、石井正忠監督のタイはあと1点足りず中国が突破…クウェートは最下位からの大逆転突破! アジア最終予選進出の18カ国が決定【2026W杯アジア2次予選】

11日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われた。 すでに18カ国中、13カ国の最終予選出場が決まっている中、そのうちの1つである日本代表はホームでシリア代表と対戦。対戦相手のシリアは第5節で北朝鮮代表に敗れたことで、この試合で勝利しなければ敗退が濃厚となる中、FW上田綺世、MF堂安律、オウンゴール、MF相馬勇紀、MF南野拓実のゴールで5-0と圧勝。日本が6試合連続無失点で6連勝と圧倒した。 この段階では2位につけていたシリア。逆転での突破を目指す北朝鮮は、ホーム扱いながらラオスで行われたミャンマー代表戦で、4-1と快勝。リ・ジョグクがハットトリックの活躍を見せ、グループBでは日本とともに最終予選行きの切符を掴んだ。 大きな注目を集めたのはグループC。すでに韓国代表が突破を決めている中、2位争いで中国代表とタイ代表が熾烈な争いとなった。 中国はアウェイでその韓国と対戦。均衡した試合となった中、61分にイ・ガンインがゴール。この1点を守った韓国が、1-0で勝利を収めた。 これにより、タイはシンガポール代表に大量得点差で勝利すれば2位に滑り込める中、タイの石井正忠監督とシンガポールの小倉勉監督の日本人指揮官対決に。試合はタイペースで進み、ティーラトン・ブンマタン、チャナティップ・ソングラシン、スパチョーク・サラチャートとJリーグ経験者が揃って先発した中、3-1でタイが勝利。これにより得失点差で並んだものの、直接対決が中国の1勝1分けとなり、2位に中国が入ることに。タイは2次予選で敗退となった。 グループAではカタール代表が突破を決めていた中、3チーム三つ巴の戦いに。2位のインド代表はそのカタールと対戦し、2-1で敗戦。勝ち点で並んでいた3位のアフガニスタン代表と、勝ち点1差で追いかける4位のクウェート代表の対戦は、1-0でクウェートが勝利。これにより、クウェートが最下位からの逆転で2位突破を決めた。 グループDはオマーン代表がすでに突破決定。キルギス代表は引き分け以上で2位が決定する中、オマーンと1-1のドロー。3位のマレーシア代表はチャイニーズ・タイペイ代表と対戦し、3-1で勝利を収めたものの、勝ち点1届かず3位で敗退となった。キルギスは初の最終予選進出を決めた。 グループEはすでにイラン代表とウズベキスタン代表の突破が決定している状況。両者は直接対決となったがゴールレスドローとなった。また、3位のトルクメニスタン代表と香港代表の試合も0-0のゴールレスドロー。順位変動なく最終節を終えた。 グループFはイラク代表がすでに首位を決めている中、2位のインドネシア代表と3位ベトナム代表が勝ち点差1で2位を争うことに。逆転を目指すベトナムは首位のイラクと対戦したが、3-1で敗戦。イラクは6連勝で2次予選を通過。2位のインドネシアはホームにフィリピン代表を迎えて2-0で快勝。2位での通過を決め、初の最終予選進出を決めた。 グループGはサウジアラビア代表、ヨルダン代表の通過が決定。両者は最終節で直接対決となった中、アウェイのヨルダンが1-2でサウジアラビアに勝利。これにより、グループ首位がヨルダン、2位がサウジアラビアとなった。 グループHはすでにUAE代表とバーレーン代表の通過が決定。両者は最終節で直接対決し、1-1のドロー。3位のイエメン代表と4位のネパール代表の試合も2-2-のドローに終わった。ネパールは最後に勝ち点1を獲得した。 グループIはオーストラリア代表の首位、パレスチナ代表の2位が決定。両者は直接対決し、オーストラリアが5-0で圧勝。日本とともに6連勝、無失点で2次予選通過を決めた。3位レバノン代表はバングラデシュ代表に4-0で快勝して予選を終えた。 これにより、3次予選に進出する18カ国のうち、13カ国が最終節を残して決定した。 <span class="paragraph-subtitle">◆2026年北中米W杯 アジア2次予選</span> ※赤字は3次予選進出決定 <span style="font-weight:800">■グループA</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:カタール/13pt/+14</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:クウェート/7pt/0</span> 3位:インド/5pt/-4 4位:アフガニスタン/5pt/-11 <span style="font-weight:800">■グループB</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:日本/18pt/+24</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:北朝鮮/9pt/+4</span> 3位:シリア/7pt/-3 4位:ミャンマー/1pt/-24 <span style="font-weight:800">■グループC</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:韓国/16pt/+19</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:中国/8pt/0</span> 3位:タイ/8pt/0 4位:シンガポール/1pt/-19 ※直接対決で中国が1勝1分けとなり2位が決定 <span style="font-weight:800">■グループD</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:オマーン/13pt/+9</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:キルギス/11pt/+6</span> 3位:マレーシア/10pt/0 4位:チャイニーズ・タイペイ/0pt/-15 <span style="font-weight:800">■グループE</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:イラン/14pt/+12</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:ウズベキスタン/14pt/+9</span> 3位:トルクメニスタン/2pt/-10 4位:香港/2pt/-11 <span style="font-weight:800">■グループF</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:イラク/18pt/+15</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:インドネシア/10pt/0</span> 3位:ベトナム/6pt/-4 4位:フィリピン/1pt/-11 <span style="font-weight:800">■グループG</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:ヨルダン/13pt/+12</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:サウジアラビア/13pt/+9</span> 3位:タジキスタン/8pt/+4 4位:パキスタン/0pt/-25 <span style="font-weight:800">■グループH</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:UAE/16pt/+14</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:バーレーン/11pt/+8</span> 3位:イエメン/5pt/-4 4位:ネパール/1pt/-18 <span style="font-weight:800">■グループI</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:オーストラリア/18pt/+22</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:パレスチナ/8pt/+0</span> 3位:レバノン/6pt/-3 4位:バングラデシュ/1pt/-19 2024.06.12 09:20 Wed
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インドネシア代表の21歳FWに日本クラブがオファーか「具体名は出せないけど、僕たちが次に対戦する国」

インドネシア代表FWラマダン・サナンタ(21)に日本のクラブからオファーがあったそうだ。インドネシア『Jebreeet』が伝える。 サナンタはインドネシア1部のPERSISに所属するストライカー。U-23代表としてパリ五輪アジア最終予選を戦った一方、並行してA代表にも名を連ね、通算10試合5得点を記録する。 ただし、A代表にオランダからの帰化組が増えた影響か、6月以降は招集されても当日ベンチ外という状況の連続。9月のサウジアラビア代表戦でベンチ入りも、出番は訪れなかった。 ともあれ、まだまだこれからの21歳。 サナンタはこの度、自動車メーカーのブランドアンバサダーに就任し、22日、来月「インドネシアvs日本」の開催も想定されているゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで催しが。 式典後に取材対応したサナンタは、「焦っているわけではない」としながらも、将来的な海外移籍の意向を明言し、同時に、すでにオファーが舞い込んでいるとも語った。 「2025年5月までPERSISとの契約があって、まずはこれを全うするつもりだよ。けど、僕に注目してくれているクラブがあってね。僕は心の底から海外でのプレーを望んでいるよ」 「具体名を口にすることは出来ないけど、届いたばかりのオファーは東アジアから。僕たちインドネシアが、次に対戦する国だよ」 サナンタは182cmのセンターフォワードで、インドネシア1部で通算59試合20得点。前所属のPSMマサッカルでは、22-23シーズンに主力としてリーグ優勝を成し遂げている。 2024.10.23 15:40 Wed
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「チャンスがあれば振り抜いてやろうと」三笘薫のパスをダイレクトで蹴り込んだ南野拓実、最終予選3点目は「決まって良かった」

日本代表のMF南野拓実(モナコ)がインドネシア代表戦を振り返った。 15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節、インドネシア代表vs日本代表がゲロラ・ブン・カルノ・スタジアムで行われ、0-4で日本が勝利した。 4試合を終えて首位に立つ日本。最下位のインドネシアとの対戦となった中、突然のスコールによる劣悪なピッチコンディションと7万人を超える完全アウェイの環境の中で苦戦する。 それでも徐々にペースを掴むと、オウンゴールで先制。さらに南野のゴールも生まれ、前半を2点リードで終える。後半に入っても日本がペースを握ると、相手のミスを突いて守田英正が3点目。さらに途中出場の菅原由勢は完全に抜け出すとボックス内の角度のないところから、狭いコースを打ち抜いてゴール。0-4で日本が快勝を収めた。 試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた南野は、この試合での中盤との関係性について語った。 「相手は前半から凄くハードに頑張って守備をしてくる中で、(鎌田)大地とモリ(守田英正)と(遠藤)航くんが上手くチャンスを作ったところで、ゴール前の仕事を意識してプレーしていました」 ライン間でボールを受ける動きもありながら、この試合ではスペースを作る働きをしていた南野。サイド攻撃もあまりハマらなかった中で、相手に警戒されることが多いと語った。 「常に相手が僕らの両サイドを警戒していることは毎試合感じていますし、どうすれば良いかは毎回試行錯誤しながらプレーしているので、今日は上手く行った部分もありますし、改善すべきところもあるかなと思います」 その中で、縦パス1本からサイドの三笘薫からのパスをダイレクトで蹴り込んだ。 貴重な追加点となったゴールについては「自分的にあまりシュートを打てるチャンスがなかったので、チャンスがあれば振り抜いてやろうと思っていました」とかたり、「薫が凄く良いタイミングでボールをくれて、決まって良かったです」と、タイミングがよくあったとした。 次は19日に中国代表戦。中3日でのアウェイゲームとなるが「次もアウェイで凄く厳しい戦いになると思うので、良い準備をして臨みたいです」としっかりと抜かりなく戦いたいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫のアシストから南野拓実が豪快に蹴り込み追加点!</span> <span data-other-div="movie3”></span> <script>var video_id ="uQpJHtMJlfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.16 00:08 Sat

インドネシア代表の選手一覧

1 GK マールテン・パエス
1998年05月14日(27歳) 192cm 8 0
12 GK エミール・アウデーロ
1997年01月18日(28歳) 189cm 0 0
16 GK エルナンド・アリ
2002年02月27日(23歳) 180cm 81kg 0 0
2 DF ミーズ・ヒルハース
2001年05月13日(24歳) 185cm 3 0
3 DF ジェイ・イツェス
2000年06月02日(25歳) 190cm 8 0
4 DF ジョルディ・アマト
1992年03月21日(33歳) 185cm 83kg 2 0
5 DF リスキ・リド
2001年11月21日(23歳) 182cm 80kg 8 0
6 DF サンディ・ウォルシュ
1995年03月14日(30歳) 183cm 77kg 7 1
8 DF ケビン・ディクス
1996年10月06日(28歳) 182cm 3 0
17 DF カルヴィン・フェルドンク
1997年04月26日(28歳) 174cm 8 0
20 DF シェイン・パティナマ
1998年08月11日(27歳) 185cm 82kg 3 0
21 DF ディーン・ジェームス
2000年04月30日(25歳) 177cm 1 0
22 DF ナタン・チョエ・ア・オン
2001年12月22日(23歳) 182cm 7 0
23 DF ジャスティン・ハブナー
2003年09月14日(21歳) 187cm 76kg 4 0
7 MF マルセリーノ・フェルディナン
2004年09月09日(21歳) 178cm 69kg 8 2
15 MF リッキー・カンブアヤ
1996年05月05日(29歳) 174cm 71kg 1 0
18 MF イヴァル・ジェナー
2004年01月10日(21歳) 186cm 72kg 7 0
19 MF トム・ハイェ
1995年02月09日(30歳) 187cm 8 1
9 FW ラファエル・ストライク
2003年03月27日(22歳) 187cm 7 1
10 FW オレ・ロメニー
2000年06月20日(25歳) 185cm 2 2
11 FW ラグナル・オラトマンゴエン
1998年01月21日(27歳) 181cm 7 1
13 FW セプティアン・バガスカラ
1997年09月26日(27歳) 183cm 0 0
14 FW ジョーイ・ペルペッシー
1993年05月15日(32歳) 1 0
FW ラマダン・サナンタ
2002年11月27日(22歳) 180cm 77kg 2 0
FW エリアーノ・ラインデルス
2000年10月23日(24歳) 3 0
監督 パトリック・クライファート
1976年07月01日(49歳) 188cm 81kg

インドネシア代表の試合日程

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 1 - 1 vs サウジアラビア代表
第2節 2024年9月10日 0 - 0 vs オーストラリア代表
第3節 2024年10月10日 2 - 2 vs バーレーン代表
第4節 2024年10月15日 2 - 1 vs 中国代表
第5節 2024年11月15日 0 - 4 vs 日本代表
第6節 2024年11月19日 2 - 0 vs サウジアラビア代表
第7節 2025年3月20日 5 - 1 vs オーストラリア代表
第8節 2025年3月25日 1 - 0 vs バーレーン代表
第9節 2025年6月5日 vs 中国代表
第10節 2025年6月10日 vs 日本代表