アメリカ代表

United States of America
国名 アメリカ
ホームタウン ワシントン
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アメリカ代表のニュース一覧

アメリカ代表のグレッグ・バーホルター監督が、日本代表戦を振り返った。『ESPN』が伝えた。 23日、キリンチャレンジカップ2022で日本はアメリカと対戦。ともにカタール・ワールドカップ(W杯)に出場する国同士の対戦となった。 アメリカはキャプテンでエースのクリスチャン・プリシッチ(チェルシー)が負傷のために 2022.09.24 16:25 Sat
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アメリカメディアが日本代表のユニフォームに脚光を当てている。 日本代表は23日、ドイツのデュッセルドルフ・アレーナで行われたキリンチャレンジカップ2022でアメリカ代表と対戦。前半にMF鎌田大地(フランクフルト)、後半終了間際にMF三笘薫(ブライトン&ホーブアルビオン)がゴールを決め、2-0で快勝した。 敗 2022.09.24 15:25 Sat
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日本代表のMF鎌田大地(フランクフルト)が、アメリカ代表戦の勝利を振り返った。 23日、日本はドイツのデュッセルドルフで行われたキリンチャレンジカップ2022でアメリカと対戦した。 カタール・ワールドカップまで2カ月、メンバー発表前の最後の2試合となった今回の活動。日本は、[4-2-3-1]のシステムでアメ 2022.09.24 00:15 Sat
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日本代表の森保一監督が、アメリカ代表戦の勝利を振り返った。 23日、日本はドイツのデュッセルドルフで行われたキリンチャレンジカップ2022でアメリカと対戦した。 カタール・ワールドカップまで2カ月、メンバー発表前の最後の2試合となった今回の活動。日本は、[4-2-3-1]のシステムでアメリカに臨んだ。 2022.09.23 23:56 Fri
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4連覇目指すポチェッティーノ率いるアメリカ代表が発表! プリシックやマッケニーが選出【CONCACAFネーションズリーグ】

アメリカサッカー連盟(USSF)は11日、CONCACAFネーションズリーグ2024-25に臨むアメリカ代表メンバー23名を発表した。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督が就任したアメリカ代表。2026年の北中米ワールドカップの開催地でもあり、予選がない中でチームの強化を行っている。 北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)が主催するネーションズリーグはアメリカが3連覇中。4連覇を目指し、最後の2試合を戦うこととなる。 20日には準決勝でパナマ代表と、23日にはカナダ代表orメキシコ代表と決勝or3位決定戦を戦うこととなる。 今回のメンバーには、FWクリスチャン・プリシック(ミラン)やMFウェストン・マッケニー(ユベントス)、FWティモシー・ウェア(ユベントス)、MFジョバンニ・レイナ(ドルトムント)などが順当に招集されている。 今回発表されたアメリカ代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆アメリカ代表メンバー23名</h3> GK マット・ターナー(クリスタル・パレス/イングランド) ザック・ステッフェン(コロラド・ラピッズ) パトリック・シュルト(コロンバス・クルー) DF ティム・リーム(シャーロットFC) マーロン・フォッシー(スタンダール・リエージュ/ベルギー) オーストン・トラスティ(セルティック/スコットランド) キャメロン・カーター=ヴィッカーズ(セルティック/スコットランド) マーク・マッケンジー(トゥールーズ/フランス) ジョー・スカリー(ボルシアMG/ドイツ) クリス・リチャーズ(クリスタル・パレス/イングランド) アントニー・ロビンソン(フルアム/イングランド) MF ディエゴ・ルナ(レアル・ソルトレイク) タナー・テスマン(リヨン/フランス) ジョニー・カルドーソ(レアル・ベティス/スペイン) タイラー・アダムス(ボーンマス/イングランド) ジョバンニ・レイナ(ドルトムント/ドイツ) ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア) FW クリスチャン・プリシック(ミラン/イタリア) ユヌス・ムサ(ミラン/イタリア) ティモシー・ウェア(ユベントス/イタリア) ジョシュ・サージェント(ノリッジ・シティ/イングランド) ブライアン・ホワイト(バンクーバー・ホワイトキャップス/カナダ) パトリック・アギェマン(シャーロットFC) 2025.03.12 07:30 Wed
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「W杯を意識してやりたい」9月にアメリカ遠征の日本代表、森保一監督は初のアメリカ遠征もW杯への第一歩に「アップデートできることは多い」

日本代表の森保一監督が、9月のアメリカ遠征について言及した。 14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」が行われ、森保監督は松木安太郎さん、前園真聖さんと共に登壇した。 発表会では、今年のJリーグの日にちなんで、「Jリーグチップス」が復刻することが発表された中、イベント終了後に囲み取材に応じ、14日に発表されたアメリカ遠征について言及した。 「我々とFIFAランクも近く、世界的にも力のある両国とアメリカで試合をさせていただくということは、我々の現在の立ち位置からくる、成果と課題が分かる良い試合になると思います」 「W杯に向けても、アメリカでやるということで、ワールドカップを意識してやりたいと思います」 2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に史上最速で出場を決めた日本。1年後の戦いを見越し、現地で開催国であるアメリカ代表、メキシコ代表との対戦が決定した。 試合はカルフォルニア州のオークランドでメキシコと対戦し、中2日でオハイオ州のコロンバスでアメリカと対戦。両都市間の距離は約3390kmとされており、試合日程と移動はW杯を想定したものとなる。 森保監督は「試合会場間の移動もあると思いますし、実際にW杯本大会を考えた時にも、移動はコンディションを保つために大きなポイントになると思いますし、ここで経験できるのは本大会により良いイメージがあるかなと思います」と語り、選手たちを含め、スタッフも本大会を想定できることは大きいと語った。 実際に試しておきたい点については「チームの戦術的なところと、選手の疲労であったり、システム上のことはその時に試合で確認したいと思います」とコメント。今回は9月に遠征するが、実際のW杯は7月に開催。「まずはアメリカで7月と9月とは気候が同じではないと思いますけど、開催国で試合ができるということは、雰囲気に馴染んで、本大会で初めて雰囲気を感じるのではなく、過去に経験したことがあるということで自信を持って臨めるようにしたいです。オフ・ザ・ピッチのところでも、色々と考えて活動していきたいです」と語り、良い経験値を積みたいとした。 また、キャンプ地も注目されるところ。何も決まっていない以上は決めようがないところではあるが「ドローの後でないとキャンプ地を決めることはできないと思いますが、イメージを持つことはできるかなと思います。そこは本大会に向けて、キャンプ地をどこを拠点にするか1つ考えないといけないとは思っています」と、ある程度の想定はできるとした。 対戦するアメリカとメキシコはここまで多く対戦はしていない2チーム。ただ、W杯常連国であり、結果も日本以上に残していることは事実。また、アメリカはマウリシオ・ポチェッティーノ監督、メキシコは元日本代表監督でもあるハビエル・アギーレ監督が指揮しており、世界的に知られる2人の監督が率いる実力国との対戦を楽しみだとした。 「世界的にも力のあるチームだと思っていますし、メキシコやアメリカは我々がFIFAランクが上で、我々が世界一を目指す、FIFAランクでもトップに近づくためには、こういうW杯出場常連国であって、力のあるチームに高確率で勝って行けるように力を付ける必要があると思います」 「戦術的なところであったり、フィジカルのところであったり、世界で戦っていく、勝っていくためにも、素晴らしい相手だなと思います。両チームとも、世界の中でも活躍している選手が多い中、世界の名将と言われるようなトップトップの監督が指揮する中で、戦術的なことも含めて、試合の中で学ぶことができて、アップデートできることは多いと思います」 6月のW杯アジア最終予選を戦い、E-1サッカー選手権を7月に戦った後のアメリカ遠征。人選も含め、どういった戦いになるか注目だ。 2025.05.14 22:30 Wed
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カナダをコパ・アメリカでベスト4に導いたマーシュ監督、母国アメリカ代表からの関心に「今も将来的にも興味はない」

カナダ代表のジェシー・マーシュ監督は、アメリカ代表指揮官への就任の可能性を完全否定した。『ESPN』が伝えている。 2年後にカナダ、メキシコと共同で開催する北中米ワールドカップを控えるアメリカだが、先月から開催されたコパ・アメリカ2024では母国開催ながらグループステージ敗退。アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)はこの結果を受け、2018年から指揮を執るグレッグ・バーホルター監督(50)を解任した。 後任を探すUSSFはリバプールを退任したユルゲン・クロップ氏の招へいに動くも、休養を望む同氏は拒否。USSFはなおもクロップ氏の招へいの可能性を粘り強く探りつつ、別の選択肢についても模索している。 そんな中で、候補の一人になっているのがマーシュ監督だ。これまでレッドブル・ザルツブルクやRBライプツィヒ、リーズ・ユナイテッドなどで指揮を執ってきた指揮官は、2024年5月にカナダの監督に就任。前述したコパ・アメリカではチームを準決勝まで導き、13日にウルグアイ代表との3位決定戦を控えている。 アメリカ人として母国を率いることが期待される中だが、マーシュ監督にその意向はまったくないようだ。ウルグアイ戦の前日記者会見に出席した指揮官はUSSFへの不信感を口にしており、今後も指揮を執るつもりはないと断言している。 「私は今の職を辞めるつもりはない。そして、アメリカ代表の仕事に興味もない。そして組織に大きな変化がない限り、私は将来的にもアメリカ代表の仕事に興味は持たないだろう」 「私は今、ここで本当に幸せだ。この組織のリーダーたちと共に働くこと、そしてこのチームと働くことについて、これ以上の幸せはないと思う」 「アメリカサッカーへのリスペクトは大きいが、私は以前に彼らとの交渉を経験した。そして、あまり詳しく話すつもりはないが、そこで私はあまり良い扱いを受けなかった」 「だから、もうそれは過去のことさ。交渉が終わった瞬間、私は『よし、前進するぞ。そして自分にとって何が正しいのかを見つけ出すんだ』と決めたんだ」 2024.07.13 14:40 Sat
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ポチェッティーノの米国代表就任はほぼ確実か 連盟SDが残したヒント “たとえ高年俸であっても”

マウリシオ・ポチェッティーノ氏(52)のアメリカ代表監督就任はほぼ確実か。スペイン『Relevo』やイギリス『テレグラフ』、また複数の米国メディアが伝えている。 エスパニョール、サウサンプトン、トッテナム、パリ・サンジェルマン(PSG)、チェルシーと率いてきたアルゼンチン人指揮官、マウリシオ・ポチェッティーノ。 ここ最近報じられるアメリカ代表監督就任が実現なら、実質的な職業変更を意味する、指導者キャリア初となる代表チームだ。 よって実現を疑問視する見方にも理解を示すべきだが、ポチェッティーノ氏はオファーを原則として受け入れているとの見立てが多数。 それは、アメリカが2026年ワールドカップ(W杯)開催国の1つであることが大きいといい、これだけで動機として十分か。 また、氏がサウサンプトン時代に構築した関係が、今回のオファーに直結。当時サウサンプトンの下部組織を指導した現・アメリカ合衆国サッカー連盟SD、マット・クロッカー氏だ。 クロッカー氏は前監督の解任後、後任に見合うと判断した人物なら、たとえ高年俸であっても招聘に動くと明言している。 「給与に関しては非常に激しい競争がありますが、望む成果を手にすべく、プロジェクトを前進させるコーチが必要です。新監督の招聘は優先事項であり、臆することなく、その人物に見合った投資をします」 2024.08.15 17:10 Thu
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ポチェッティーノ監督率いるアメリカ代表が発表! プリシックやマッケニーら主軸が順当選出【CONCACAFネーションズリーグ】

アメリカサッカー連盟(USSF)は10日、CONCACAFネーションズリーグ2024-25準々決勝のジャマイカ代表戦に臨むアメリカ代表メンバー25名を発表した。 マウリシオ・ポチェッティーノ監督が就任したアメリカ代表。2026年の北中米ワールドカップの開催地でもあり、予選がない中でチームの強化を行っている。 北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)が主催する大会。アメリカは3連覇中であり、4連覇を目指しての戦いとなる。 ここまで順調に勝ち上がってきた中、11月はジャマイカとの準々決勝2試合が行われることに。ポチェッティーノ監督は主軸を中心に選出した。 今回のメンバーには、FWクリスチャン・プリシック(ミラン)やMFウェストン・マッケニー(ユベントス)、FWティモシー・ウェア(ユベントス)などが招集されている。 今回発表されたアメリカ代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆アメリカ代表メンバー25名</h3> GK マット・ターナー(クリスタル・パレス//イングランド) ディエゴ・コッヘン(バルセロナ/スペイン) ザック・ステッフェン(コロラド・ラピッズ) パトリック・シュルト(コロンバス・クルー) DF ティム・リーム(シャーロットFC) マイルズ・ロビンソン(FCシンシナティ) オーストン・トラスティ(セルティック/スコットランド) マーク・マッケンジー(トゥールーズ/フランス) ジョー・スカリー(ボルシアMG/ドイツ) クリス・リチャーズ(クリスタル・パレス/イングランド) アントニー・ロビンソン(フルアム/イングランド) MF マリク・ティルマン(PSV/オランダ) タナー・テスマン(リヨン/フランス) ジョニー・カルドーソ(レアル・ベティス/スペイン) エイダン・モリス(ミドルズブラ/イングランド) ブレンデン・アーロンソン(リーズ・ユナイテッド/イングランド) ジャンルカ・ブシオ(ヴェネツィア/イタリア) ユヌス・ムサ(ミラン/イタリア) ウェストン・マッケニー(ユベントス/イタリア) FW クリスチャン・プリシック(ミラン/イタリア) ティモシー・ウェア(ユベントス/イタリア) リカルド・ペピ(PSV/オランダ) ブランドン・バスケス(モンテレイ/メキシコ) アレハンドロ・センデハス(クラブ・アメリカ/メキシコ) ケイド・カウエル(CDグアダラハラ/メキシコ) 2024.11.11 13:40 Mon

アメリカ代表の選手一覧

1 GK ショーン・ジョンソン
1989年05月31日(36歳) 193cm
1 GK イーサン・ホーヴァス
1995年06月09日(30歳) 191cm
1 GK マット・ターナー
1994年06月24日(31歳) 191cm
1 DF ティム・リーム
1987年10月05日(37歳) 186cm
1 DF アントニー・ロビンソン
1997年08月08日(28歳) 183cm
1 DF キャメロン・カーター=ヴィッカーズ
1997年12月31日(27歳) 185cm
1 DF シャケル・ムーア
1996年11月02日(28歳) 180cm 70kg
1 DF クリス・リチャーズ
2000年03月28日(25歳) 188cm
1 DF マイルズ・ロビンソン
1997年03月14日(28歳) 188cm 84kg
1 DF マーク・マッケンジー
1999年02月25日(26歳) 183cm 84kg
1 DF ジョー・スカリー
2002年12月31日(22歳) 178cm
1 DF クリストファー・ルンド
2002年05月14日(23歳)
1 MF タイラー・アダムス
1999年02月14日(26歳) 175cm
1 MF ティモシー・ティルマン
1999年01月04日(26歳) 182cm 76kg
1 MF ウェストン・マッケニー
1998年08月28日(27歳) 178cm
1 MF ティモシー・ウェア
2000年02月22日(25歳) 185cm
1 MF ルカ・デ・ラ・トーレ
1998年05月23日(27歳) 175cm
1 MF ジョバンニ・レイナ
2002年11月13日(22歳) 183cm
1 MF ユヌス・ムサ
2002年11月29日(22歳) 178cm
1 MF マリク・ティルマン
2002年05月28日(23歳) 187cm
1 MF ブレンデン・アーロンソン
2000年10月22日(24歳) 178cm
1 MF ジョニー・カルドーソ
2001年09月20日(23歳) 186cm
1 FW ジョシュ・サージェント
2000年02月20日(25歳) 183cm
1 FW クリスチャン・プリシック
1998年09月18日(26歳) 172cm
1 FW ハジ・ライト
1998年03月27日(27歳) 188cm
1 FW フォラリン・バログン
2001年07月03日(24歳) 178cm 66kg
1 FW リカルド・ペピ
2003年01月09日(22歳) 185cm
監督 グレッグ・バーホルター
1973年08月01日(52歳)