ボーンマス

Association Football Club Bournemouth
国名 イングランド
ホームタウン ボーンマス
スタジアム ヴァイタリティ・スタジアム

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
9 ブライトン&ホーヴ・アルビオン 55 14 13 9 59 56 3 36
10 ボーンマス 53 14 11 11 55 43 12 36
11 フルアム 51 14 9 13 51 50 1 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ボーンマスのニュース一覧

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が31日に行われるFAカップ準々決勝ボーンマス戦を前日に控えた会見で今季の低迷を自責した。 プレミアリーグ5連覇を狙った今季、残り9試合となった段階で5位と振るわず来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外に。そしてCLではレアル・マドリーの前に敗れてラウンド 2025.03.30 11:45 Sun
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今シーズンはプレミアリーグで苦戦が続いているトッテナム。アンジェ・ポステコグルー監督(59)との袂を分つ決断をした場合の後任候補が浮上している。『The Athletic』が伝えた。 今シーズンはここまで29試合を終えているプレミアリーグ。トッテナムは10勝4分け15敗と半分以上の試合を負けており、現在14位と低 2025.03.28 20:30 Fri
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イングランドサッカー協会(FA)は21日、ウォルバーハンプトンのブラジル代表FWマテウス・クーニャに対し、追加で1試合の出場停止と罰金5万ポンド(約960万円)を科した。 クーニャは1日に行われたFAカップ5回戦ボーンマス戦で1ゴールを決めていたが、PK戦間際の延長後半追加タイム1分に相手DFミロシュ・ケルケズに 2025.03.22 13:30 Sat
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トッテナム・ホットスパーがアンジェ・ポステコグルー監督の後任としてプレミアリーグ2クラブの指揮官を有力な候補としてリストアップしているようだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。 2023年夏にセルティックからスパーズに引き抜かれたポステコグルー監督。就任1年目は中盤戦以降の急失速もあって5位フィニッシュとなった 2025.03.18 17:45 Tue
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プレミアリーグ第28節、トッテナム・ホットスパーvsボーンマスが9日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。 リーグ前節でマンチェスター・シティ、ヨーロッパリーグ(EL)のラウンド16初戦でAZにいずれも0-1で敗れて公式戦連敗となったリーグ13位のスパーズ。AZとの重要なホームで 2025.03.10 01:08 Mon
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ボーンマス、世代別イングランドのアーロンズ&スコットを獲得!

ボーンマスは10日、ノリッジ・シティのDFマックス・アーロンズ(23)とブリストル・シティのMFアレックス・スコット(19)を獲得した旨を発表した。 アーロンズはノリッジの生え抜きプレーヤーで、右サイドバックがメインポジション。昨季もチャンピオンシップでの不出場が1試合だけと主力を張ると、今夏はU-21イングランド代表の一員として20大会ぶり3度目の優勝に貢献した。 スコットはU-20イングランド代表選手で、ブリストルのアカデミー出身。昨季は公式戦49試合出場で2得点5アシスト。2022年にU-19イングランド代表でU-19ユーロを制し、先のU-20ワールドカップ(W杯)でもプレーした。 なお、2選手とも長期契約での加入に。イギリス『BBC』によると、移籍金額はアーロンズが700万ポンド(約12億8000万円)で、スコットの方は2500万ポンド(約45億9000万円)だという。 2023.08.11 10:15 Fri
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ボーンマス、ルイス・クックと新契約締結「ここが大好きで、今後のプロジェクトはとても明るい」

ボーンマスは4日、元イングランド代表MFルイス・クック(27)との契約を2028年まで延長したことを発表した。 今回の契約延長によってクラブ在籍年数が2桁を超える可能性が濃厚となった27歳は、改めてチェリーズへの思いを語っている。 「ここが大好きなんだ。19歳からここで暮らし、今では間違いなく自分のホームだ。ここでの滞在期間をさらに延ばすことは、僕と家族にとって素晴らしいことだ」 「若い頃にここに来たのは大きな変化だったけど、初めて来たときからクラブには常に家族のような雰囲気があり、今ではすごく落ち着けているよ」 「子供がいることは大きな部分を占めているし、子供を育てるのに最適な場所なんだ。親戚もよくここに来るけど、居心地のよい場所なんだ」 「今後のプロジェクトはとても明るいものになりそうで、その一員になれて嬉しいよ。チームの士気は高く、素晴らしいシーズンになることを願っているよ」 アカデミーから在籍したリーズ・ユナイテッドで台頭したクックは、マンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、リバプールなど錚々たるビッグクラの関心を集めたなか、2016年夏にボーンマスへ完全移籍。加入初期にはイングランド代表にも招集されるなど順風満帆なキャリアを歩んだ。 以降は細かいケガや伸び悩み、クラブのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格も経験したなか、チェリーズでのプレーを継続。2022-23シーズンのプレミアリーグ復帰後は一時序列を下げたが、昨シーズンはアンド二・イラオラ監督の信頼を得てプレミアリーグ33試合に出場。中盤のバランサーとして存在感を示した。 2024.07.04 23:10 Thu
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FAがエルボーのイブラヒモビッチ&顔面踏みつけのミングスを処分! 4日のユナイテッドvsボーンマスで発生

▽イングランドサッカー協会(FA)は6日、4日に行われたプレミアリーグ第27節、マンチェスター・ユナイテッドvsボーンマスで暴力行為を働いたユナイテッドの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ、ボーンマスのイングランド人DFタイロン・ミングスの2名に処分を科すことを発表した。 ▽イブラヒモビッチは、4日に行われた同試合の前半終了間際のセットプレー時にミングスに対して、危険なエルボーをかましたことが映像で確認されている。一方のミングスは、その直前のプレーで交錯してピッチに倒れ込んでいたイブラヒモビッチの顔面をスパイクで踏み付ける危険な行為をしていたことが、こちらも映像に残されていた。 ▽また、イブラヒモビッチとミングスの両者には、現地時間7日の夕方までに異議申し立てを行う権利が与えられている。 ▽イギリス『BBC』の伝えるところによれば、FAの処分が確定した場合、イブラヒモビッチとミングスには、3試合の出場停止処分が科される見込みだという。ただ、FAはミングスのスタンプに関して、より悪質な行為と判断しており、更なる処分を科す可能性を主張している。 ▽なお、3試合の出場停止が見込まれるイブラヒモビッチは、FAカップ準々決勝のチェルシー戦に加え、プレミアリーグのミドルズブラ戦、WBA戦の2試合を欠場することになる。今シーズンのここまで公式戦39試合26ゴール7アシストを記録するエースの離脱は、ユナイテッドにとって大きな痛手となりそうだ。 2017.03.07 02:00 Tue
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ポグバが2戦連続2Gの大暴れ! 復帰ルカクにもゴール生まれスールシャール体制全勝で今季初のリーグ3連勝!《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ第20節、マンチェスター・ユナイテッドvsボーンマスが30日にオールド・トラフォードで行われ、ホームのユナイテッドが4-1で勝利した。 ▽カーディフ、ハダースフィールドと下位に低迷する格下相手に2連勝を飾ったスールシャール新体制の6位ユナイテッド。3連勝を目指す年内最終戦では12位のボーンマスをホームで迎え撃った。ハダースフィールド戦からは先発4人を変更。ジオゴ・ダロト、フィル・ジョーンズ、フレッジ、マタに代わってバイリー、ヤング、エレーラ、マルシャルを起用。また、家庭の事情で休暇を与えられていたルカクがベンチに戻った。 ▽キャプテンのDFフランシスの長期離脱によって[3-5-2]の布陣に変更してこの試合に臨んだボーンマスに対して、好調のユナイテッドがいきなり襲いかかる。5分、右サイドのヤングからの縦のフィードに反応したラッシュフォードがDFアケ、DFディエゴ・リコと2人のDFを抜き去ってボックス右から低弾道の高速クロスを入れると、これに反応したポグバが右足アウトで抑えを利かせたスライディングシュートで合わせ、自身の2試合連続ゴールとした。 ▽好調ポグバの先制点で勢いづくユナイテッドはトップ下に入るポグバを含め前線のアタッカー陣が流動的な動きでボールを引き出しながら即興性の高いコンビネーションプレーで相手守備に的を絞らせない攻撃で攻勢を続ける。フィニッシュの数こそ少ないものの際どいクロスや仕掛けでゴールを予感させると、33分には右サイドに流れたエレーラからのクロスを飛び出したGKより先に反応したポグバが頭で合わせ、2試合連続の2ゴールを記録した。 ▽一方、0-5で大敗した前節のトッテナム戦に続いて厳しい試合展開を強いられたボーンマスはキングとウィルソンの2トップ、右ウイングバックのアイブを起点としたカウンター、セットプレーからゴールチャンスを窺うが、アケやキングのシュートはGKデ・ヘアの好守に遭う。 ▽その後、前半終盤にかけても完全にペースを掴んだユナイテッドは45分、マティッチの縦パスに抜け出したマルシャルがボックス右から右足アウトにかけた絶妙なクロスを入れると、これをファーに飛び込んだラッシュフォードがスライディングシュートで合わせ、2試合ぶりのゴールを記録。しかし、直後の前半アディショナルタイム2分には左CKの流れでボックス左のブルックスからの折り返しをニアのアケに頭で合わせられ、7試合ぶりのクリーンシートを逃した。 ▽攻撃陣爆発によって3-1のスコアで試合を折り返したユナイテッドは、後半も試合の主導権を握っていく。ビハインドを追って前がかりになる相手の背後をラッシュフォードやリンガードが効果的に突いてカウンターからチャンスを作る。66分にはポグバのスルーパスに抜け出したラッシュフォードがボックス内でGKと一対一も、ここはGKベゴビッチの好守に遭う。 ▽一方、なかなか攻め手を見いだせないボーンマスは66分、ウィルソン、ブルックスを下げて切り札フレイザーとムセを同時投入。69分には右サイド深くでクックが入れたグラウンダークロスにキングが良いタイミングで飛び込むが、ここはDFバイリーのブロックに遭う。 ▽試合を決める4点目がほしいユナイテッドは70分、ラッシュフォードを下げてスールシャール体制で初出場となるルカクをピッチに送り込む。すると72分、前線への長いボールをルカク、マルシャルが頭で繋ぎポグバに渡ると、フランス代表MFの浮き球スルーパスに抜け出したルカクが右足のシュートでGKとの一対一を制す。ルカクはオフサイドラインを越えていたもののゴールが認められた。 ▽悩めるエースストライカーの復帰即ゴールで最高の展開となったユナイテッドだったが、79分にはフレイザーへの危険なタックルでバイリーに一発レッドが掲示されて退場者を出してしまう。この退場でマルシャルを下げてフィル・ジョーンズの投入を余儀なくされたものの、試合の大勢に影響はなく4-1のスコアのままタイムアップ。完全復活のポグバの3ゴールに絡む活躍などで快勝のユナイテッドが今季初のリーグ3連勝で苦しんだ2018年を良い形で終えることになった。 2018.12.31 03:28 Mon
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降格ボーンマスがGLT管理会社に損害賠償求める? 大誤審が17位ビラの残留をアシスト

ボーンマスがゴールライン・テクノロジー(GLT)を管理している『Hawk-Eye Innovations』に対して、損害賠償を求める訴訟を考慮しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 今シーズンのプレミアリーグを18位で終えたボーンマス(勝ち点34)は、6シーズンぶりのチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決定。最終節では格上エバートンを相手に敵地で3-1の勝利を収めたが、17位のアストン・ビラ(勝ち点35)がウェストハムと1-1のドローに終わったことで、勝ち点1差での無念の降格となった。 ただ、アストン・ビラの残留に関してはシェフィールド・ユナイテッド戦での大誤審による恩恵があり、イングランド国内ではやや物議を醸している。 その大誤審が起きたのは、プレミアリーグ再開初戦として注目が集まった6月17日開催のプレミアリーグ第28節延期分。最終的に0-0のドローに終わった同試合だが、前半終了間際にGLTの誤作動による信じがたい誤審が起きていた。 相手陣内左サイドでブレイズが得たFKの場面でキッカーのFWビリー・シャープがゴール方向に向かうボールを蹴ると、ビラGKエルヤン・ニーランドがファンブル。体勢を崩してゴールのサイドネットに絡まったニーランドは、ボールごとゴールラインを完全に割っていたものの、何食わぬ顔でプレーを再開した。 この明らかなゴールを間近で見ていたブレイズの選手たちはマイケル・オリバー主審にゴールをアピールするが、オリバー主審は右腕に着用している機器がゴールを通知していないことを伝え、ノーゴール判定を支持した。 その後、GLTシステムを管理している『Hawk-Eye Innovations』は、「プレミアリーグとシェフィールド・ユナイテッド、この件により影響を受けたすべての人へ謝罪します」と、全面的にシステムエラーを認め、謝罪を行っていた。 仮に、GLTの誤作動が起こらず、ブレイズのゴールが認められて試合結果もブレイズの勝利に終わった場合、ビラの最終的な勝ち点はボーンマスと同じ34ポイント。さらに、得失点差ではボーンマスが上回っており、ビラが降格となっていた可能性があった。 そのため、ボーンマス取締役会は今週末に行われる会合の場で、降格の一因となった重大なミスを犯した『Hawk-Eye Innovations』に対して、損害賠償を求める訴訟を起こすかどうかの話し合いを行う予定だという。 2020.07.28 19:56 Tue

ボーンマスの選手一覧

13 GK ケパ・アリサバラガ
1994年10月03日(31歳) 189cm 30 0
40 GK ウィル・デニス
2000年07月10日(25歳) 188cm 84kg 0 0
46 GK カラン・マッケンナ
2006年12月22日(18歳) 192cm 0 0
2 DF ディーン・ハイセン
2005年04月14日(20歳) 197cm 30 3
3 DF ミロシュ・ケルケズ
2003年11月07日(22歳) 180cm 36 2
5 DF マルコス・セネシ
1997年05月10日(28歳) 184cm 16 0
15 DF アダム・スミス
1991年04月29日(34歳) 178cm 74kg 24 0
20 DF フリオ・ソレール
2005年02月16日(20歳) 175cm 2 0
22 DF フリアン・アラウホ
2001年08月13日(24歳) 178cm 11 0
23 DF ジェームズ・ヒル
2002年01月10日(23歳) 184cm 11 0
27 DF イルヤ・ザバルニー
2002年09月01日(23歳) 186cm 35 0
35 DF オーウェン・ベヴァン
2003年10月26日(22歳) 186cm
45 DF マタイ・アキンボニ
2006年10月17日(19歳) 188cm 0 0
48 DF マックス・キンゼイ=ウェリングス
2005年02月02日(20歳) 184cm 0 0
50 DF アーチー・ハリス
2004年12月27日(20歳) 0 0
4 MF ルイス・クック
1997年02月23日(28歳) 175cm 36 1
7 MF デイビッド・ブルックス
1997年07月08日(28歳) 28 2
8 MF アレックス・スコット
2003年08月21日(22歳) 178cm 20 0
10 MF ライアン・クリスティ
1995年02月22日(30歳) 178cm 30 2
12 MF タイラー・アダムス
1999年02月14日(26歳) 175cm 27 0
16 MF マーカス・タヴァーニア
1999年03月22日(26歳) 178cm 27 3
28 MF ギャバン・キルケニー
2000年02月01日(25歳) 194cm 0 0
47 MF ベン・ウィンターバーン
2004年09月04日(21歳) 3 0
49 MF ドミニク・サディ
2003年09月02日(22歳) 174cm 0 0
9 FW エヴァニウソン
1999年10月06日(26歳) 181cm 30 11
11 FW ダンゴ・ワタラ
2002年02月11日(23歳) 177cm 33 7
17 FW ルイス・シニステラ
1999年06月17日(26歳) 172cm 12 1
19 FW ジャスティン・クライファート
1999年05月05日(26歳) 175cm 33 12
21 FW ダニエル・ジェビソン
2003年07月11日(22歳) 190cm 15 0
24 FW アントワーヌ・セメンヨ
2000年01月07日(25歳) 185cm 36 9
26 FW エネス・ウナル
1997年05月10日(28歳) 185cm 17 2
43 FW ザイン・シルコット=デュベリー
2005年07月09日(20歳) 177cm 1 0
44 FW ダニエル・アドゥ=アジェイ
2005年06月21日(20歳) 0 0
51 FW レミ・リース=ドッティン
2006年03月06日(19歳) 1 0
監督 アンドニ・イラオラ
1982年06月22日(43歳) 182cm 75kg

ボーンマスの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 1 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
第2節 2024年8月25日 1 - 1 vs ニューカッスル
第3節 2024年8月31日 2 - 3 vs エバートン
第4節 2024年9月14日 0 - 1 vs チェルシー
第5節 2024年9月21日 3 - 0 vs リバプール
第6節 2024年9月30日 3 - 1 vs サウサンプトン
第7節 2024年10月5日 1 - 0 vs レスター・シティ
第8節 2024年10月19日 2 - 0 vs アーセナル
第9節 2024年10月26日 1 - 1 vs アストン・ビラ
第10節 2024年11月2日 2 - 1 vs マンチェスター・シティ
第11節 2024年11月9日 3 - 2 vs ブレントフォード
第12節 2024年11月23日 1 - 2 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第13節 2024年11月30日 2 - 4 vs ウォルバーハンプトン
第14節 2024年12月5日 1 - 0 vs トッテナム
第15節 2024年12月8日 1 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
第16節 2024年12月16日 1 - 1 vs ウェストハム
第17節 2024年12月22日 0 - 3 vs マンチェスター・ユナイテッド
第18節 2024年12月26日 0 - 0 vs クリスタル・パレス
第19節 2024年12月29日 2 - 2 vs フルアム
第20節 2025年1月4日 1 - 0 vs エバートン
第21節 2025年1月14日 2 - 2 vs チェルシー
第22節 2025年1月18日 1 - 4 vs ニューカッスル
第23節 2025年1月25日 5 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第24節 2025年2月1日 0 - 2 vs リバプール
第25節 2025年2月15日 1 - 3 vs サウサンプトン
第26節 2025年2月22日 0 - 1 vs ウォルバーハンプトン
第27節 2025年2月25日 2 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第28節 2025年3月9日 2 - 2 vs トッテナム
第29節 2025年3月15日 1 - 2 vs ブレントフォード
FAカップ
準々決勝 2025年3月30日 1 - 2 vs マンチェスター・シティ
プレミアリーグ
第30節 2025年4月2日 1 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
第31節 2025年4月5日 2 - 2 vs ウェストハム
第32節 2025年4月14日 1 - 0 vs フルアム
第33節 2025年4月19日 0 - 0 vs クリスタル・パレス
第34節 2025年4月27日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
第35節 2025年5月3日 1 - 2 vs アーセナル
第36節 2025年5月10日 0 - 1 vs アストン・ビラ
第37節 2025年5月20日 28:00 vs マンチェスター・シティ
第38節 2025年5月25日 24:00 vs レスター・シティ