レバークーゼン

TSV Bayer Leverkusen
国名 ドイツ
創立 1904年
ホームタウン レバークーゼン
スタジアム バイ・アレーナ
愛称 ヴェルクスエルフ(工場のイレブン)、バイヤー・ヌルフィア、レーヴェン(ライオン)
TSV Bayer 04 Leverkusen

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 バイエルン 79 24 7 2 95 31 64 33
2 レバークーゼン 68 19 11 3 70 41 29 33
3 フランクフルト 57 16 9 8 65 45 20 33
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 アトレティコ・マドリー 18 6 0 2 20 12 8 8
6 レバークーゼン 16 5 1 2 15 7 8 8
7 リール 16 5 1 2 17 10 7 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レバークーゼンのニュース一覧

レアル・マドリーの監督就任が噂されているレバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が改めて将来について言及した。『ESPN』が伝えた。 レバークーゼンを率い、無敗でブンデスリーガを初制覇。DFBポカールも制し、ヨーロッパリーグ(EL)では惜しくも決勝で敗れたが、大きな結果を残した。 今シーズンはブンデスリーガで2 2025.05.03 13:50 Sat
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シャビ・アロンソ監督がレアル・マドリーの新指揮官に就任する可能性が伝えられているレバークーゼンだが、後任には意外な名前も浮上している。 マドリーはカルロ・アンチェロッティ監督の退任が噂され、ブラジル代表監督就任で合意に至ったという報道も出た中、マドリーが違約金を支払いたくないとの意向を示し、ブラジル代表監督就任は 2025.05.01 16:05 Thu
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レアル・ソシエダを今シーズン限りで退団するイマノル・アルグアシル監督(53)にレバークーゼンが関心を示しているようだ。 レバークーゼンではシャビ・アロンソ監督がカルロ・アンチェロッティ監督の後任として古巣レアル・マドリーの新指揮官就任の可能性が高まっており、すでにクラブは後任指揮官の招へいに向けて動きを見せている 2025.04.30 15:03 Wed
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ブンデスリーガ第31節、レバークーゼンvsアウグスブルクが26日にバイ・アレーナで行われ、ホームのレバークーゼンが2-0で勝利した。 前節、ザンクト・パウリ相手に痛恨のドローとなり、首位バイエルンとの勝ち点差が「8」に広がった。今節勝利を逃せば、逆転での連覇の可能性が潰えるなか、10位のアウグスブルクとのホームゲ 2025.04.27 00:31 Sun
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レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が26日に行われるブンデスリーガ第31節アウグスブルク戦の前日会見に臨み、自身の去就について語った。 昨季レバークーゼンにリーグ初優勝をもたらしたシャビ・アロンソ監督。2026年6月までレバークーゼンとの契約を残しているが、古巣であるレアル・マドリーが来季、新監督候補としてピッ 2025.04.26 12:00 Sat
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元ブラジル代表DFルシオ氏が家庭内の事故で緊急入院…現在はICUで経過観察

元ブラジル代表DFルシオ氏(47)がブラジリア市内の病院に入院しており、集中治療室(ICU)で治療を受けているようだ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ルシオ氏は15日に自宅で起きた事故により、体の様々な部分に火傷を負ったとのこと。 なお、入院先の病院は「ルシオ氏の容体は安定していて意識もはっきりしている。しばらくはICUで経過を観察する」との声明を発表している。 ブラジル代表として通算105キャップを誇るルシオ氏は、1998年にインテルナシオナウでプロデビュー後、2000年1月にレバークーゼン移籍。2004年夏に加入したバイエルンで4度のブンデスリーガ制覇を経験すると、2009年夏からインテルに移り、2009-10シーズンの3冠(セリエA、コッパ・イタリア、チャンピオンズリーグ)達成に寄与した。 その後、2012年夏のユベントス移籍を経て、2013年1月のサンパウロ入りを機に母国復帰。インドで過ごす時期もあったが、ブラジル国内を中心にプレーを続け、2019年10月にブラジリエンセFCを退団以降はフリーの状態が続き、2020年1月に現役引退を発表していた。 2025.05.17 20:50 Sat
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東京五輪金メダリストのFWパウリーニョがレバークーゼン退団…契約終了まで母国にレンタル

レバークーゼンは1日、U-23ブラジル代表FWパウリーニョ(22)がアトレチコ・ミネイロにレンタル移籍することを発表した。 なお、レバークーゼンとパウリーニョの契約は2023年6月30日までとなっており、一方通行のレンタルという形となる。 ヴァスコ・ダ・ガマ下部組織出身のパウリーニョは、2017年6月にトップチームに昇格。ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが保持していたクラブの最年少ゴール記録(17歳と6日)を更新するなど、若くしてブレイクを果たした。 その後、2018年夏に加入したレバークーゼンではヒザ前十字じん帯断裂の重傷などもあり、在籍4年半で79試合9ゴール5アシストの数字にとどまっていた。 2021年に行われた東京オリンピックではU-24ブラジル代表の一員として金メダルを獲得したが、今シーズンはここまで公式戦7試合1ゴールと、熾烈な前線のポジション争いにおいて苦戦を強いられていた。 2022.12.02 00:47 Fri
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ドイツの新たな天才、開催国優勝の期待背負う躍進レバークーゼン支えたゲームメーカー/フロリアン・ヴィルツ(ドイツ代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ドイツ代表</span> 出場回数:14大会連続14回目 最高成績:優勝(1972、1980、1996) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:開催国 監督:ユリアン・ナーゲルスマン <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 2003年5月3日(21歳) 2023-24シーズンに圧倒的な強さを見せつけたレバークーゼンを牽引した21歳の若きアタッカー。ケルンのアカデミーからレバークーゼンのアカデミーに加入すると、2020年5月に17歳15日とブンデスリーガ史上3番目の若さでデビューした。 同じドイツ代表でありレバークーゼン出身のFWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)を上回る才能として期待を集めると、2020年6月には17歳34日でブンデスリーガ史上最年少ゴールを記録。順調に羽ばたくと思った中、2021-22シーズンの終盤にヒザの前十字じん帯を断裂し長期離脱となった。 それでも復活を果たし、2023-24シーズンは公式戦49試合に出場し18ゴール20アシストを記録。類稀なる創造性に加え、ゴールに直結するプレーの精度が増したヴィルツは、シーズンわずか1敗のチームにおいて躍進の立役者となった。 また、ドイツ代表としてもユリアン・ナーゲルスマン監督が就任して以降は8試合中7試合で先発出場。[4-2-3-1]の左サイドでプレーしており、開催国としての4度目の優勝への原動力として期待を受けている。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月14日(金) 《28:00》※開幕戦 【A】 ドイツ代表 vs スコットランド代表 ▽6月19日(水) 《25:00》 【A】ドイツ代表 vs ハンガリー代表 ▽6月23日(日) 《28:00》 【A】スイス代表 vs ドイツ代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.マヌエル・ノイアー(バイエルン) 12.オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) 22.マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ) DF 2.アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) 3.ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) 4.ヨナタン・ター(レバークーゼン) 6.ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) 15.ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) 16.ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) 18.マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) 20.ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) 24.ロビン・コッホ(フランクフルト) MF 5.パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 8.トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) 10.ジャマル・ムシアラ(バイエルン) 11.クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) 17.フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 19.レロイ・サネ(バイエルン) 21.イルカイ・ギュンドアン(バイエルン) 23.ロバート・アンドリッヒ(レバークーゼン) 25.エムレ・ジャン(ドルトムント) FW 7.カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) 9.ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) 13.トーマス・ミュラー(バイエルン) 14.マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) 26.デニス・ウンダブ(シュツットガルト) <span class="paragraph-title">【動画】レバークーゼンで躍動したヴィルツ、全ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pdNicH8jnVw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.14 17:30 Fri
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「いつか居心地の良い環境を抜け出す」ビッグクラブ関心のヴィルツが将来について言及「お金よりもスポーツ観点の方がずっと重要」

今夏の移籍市場で注目を集めているレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(22)が、自身のキャリアについて言及した。ドイツ『Sports Illustrated』が伝えた。 ケルンの下部組織からレバークーゼンの下部組織に移籍。2020年7月にファーストチームに昇格したヴィルツは、22歳にしてすでにチームの中心に君臨。公式戦195試合で57ゴール63アシストを記録している。 2023-24シーズンはブンデスリーガの無敗優勝に貢献し、DFBポカールとの2冠に貢献。ドイツ代表としても29試合で6ゴールを記録するなど、順調なキャリアを歩んでいる。 レバークーゼンとは2027年夏までの契約がある一方で、ビッグクラブからは熱視線が。今夏はレアル・マドリーやバイエルンも関心を持っているとされる中、『Sports Illustrated』のインタビューでキャリアについて言及した。 「ホームのすぐ近くに素晴らしいクラブが数多くあり、ドイツ、そしてヨーロッパ屈指のクラブでプレーできることは、本当に幸運だ。例えば南米やアフリカなどからやってきて、キャリアのために家族や環境を捨ててきたレバークーゼンの選手たちには、大きな敬意を抱いている」 「いつか自分の居心地の良い環境を抜け出し、新しい経験をしたいと思っている。サッカーのロッカールームはよく知っているし、どこでもすぐに自分の居場所を見つけられると確信している」 ステップアップにも関心があるヴィルツだが、遺跡を決める理由はお金ではないという。 「ケルンからレバークーゼンに移籍した時、給料のことなど一瞬たりとも考えず、自分のキャリアにとって何が最善かだけを考えていた。口座にいくら貯まっているか、将来いくら稼げるかなんて、全く考えていない。もちろん、良い契約を結ぶことは重要だけど、僕にとってはお金よりもスポーツ観点の方がずっと重要だ。お金に執着しすぎたら、両親はきっと怒るだろう」 「16歳でレバークーゼンに移籍してからは、両親が僕の給料を管理し、毎月150ユーロを送金してくれた。それが僕を形成しました。両親にとって、僕が給料を無謀に使いすぎないことは重要だったみたいだ」 サッカーに集中するためという理由もあるのか、お金には執着がないというヴィルツ。両親を含めた家族との関係についても語っている。 「家族は僕にとって常にとても大切な存在で、いつも支えてくれた。両親は僕と妹が夢を追いかけることを励まし、その道のりをずっと支えてくれた。僕には多くの自由があったけど、試合前に友達の家や来客の家に長く滞在しないように気を配ってくれた。たとえ当時は認めたくなかったとしてもね」 「両親は僕に、自分に合ったライフスタイルを送り、勉強を怠らないように教えてくれた。僕がプロサッカー選手になる上で、両親は大きな役割を果たしてくれた。両親は毎試合観戦に来てくれたし、母は練習にも毎回来てくれた。このような家族に恵まれて、僕はとても幸運だと思う」 ヴィルツの人間形成に大きく影響を与えた家族の支え。故郷を離れて海外へ挑戦するのか、それともドイツ国内での移籍を選ぶのか。ヴィルツの去就には注目が集まる。 2025.05.08 21:25 Thu
5

レバークーゼンが新星ヴィルツと2026年まで契約延長

レバークーゼンは3日、ドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(18)との契約延長を発表した。契約期間は2026年6月30日までとなる。 新契約にサインしたヴィルツは、公式サイトで以下のように意気込みを語った。 「僕はドイツの中での有数のトップクラブの1つでプレーしており、今後数年間で最も高い目標に取り組んでいきたいと思っている。この素晴らしいチームの中で僕はサッカーが上手くなれたと思っているし、近い将来には僕の活躍でチームにタイトルをもたらしたいと思っているよ」 7歳でケルンのアカデミーに入団したヴィルツは、2020年1月にレバークーゼンへ移籍に加入。同年5月にチーム史上最年少となる17歳15日でプロデビューを飾ると、6月に行われたブンデスリーガ第30節のバイエルン戦では、17歳34日で当時のブンデスリーガ最年少となる初ゴール記録を達成した。 迎えた今シーズンは、[4-3-3]のインサイドハーフに定着するとここまで公式戦35試合に出場し7ゴール8アシストを記録。また、今年3月にはカタール・ワールドカップ欧州予選に臨むドイツ代表に初招集された。 2021.05.04 00:00 Tue

レバークーゼンの選手一覧

1 GK ルーカス・フラデツキー
1989年11月24日(35歳) 190cm 33 0
17 GK マチェイ・コヴァル
2000年05月17日(25歳) 184cm 11 0
36 GK ニクラス・ロム
1993年07月28日(31歳) 188cm 0 0
3 DF ピエロ・インカピエ
2002年01月09日(23歳) 184cm 41 3
4 DF ヨナタン・ター
1996年02月11日(29歳) 192cm 43 3
5 DF マリオ・エルモソ
1995年06月18日(30歳) 184cm 75kg 6 0
12 DF エドモン・タプソバ
1999年02月02日(26歳) 194cm 38 0
13 DF アルトゥール
2003年03月17日(22歳) 174cm 24 0
20 DF アレハンドロ・グリマルド
1995年09月20日(29歳) 170cm 67kg 42 4
23 DF ノルディ・ムキエレ
1997年11月01日(27歳) 185cm 20 2
26 DF アンドレア・ナターリ
2008年01月28日(17歳) 186cm 0 0
28 DF ベン・ハウィグホルスト
2008年03月01日(17歳) 0 0
30 DF ジェレミー・フリンポン
2000年12月10日(24歳) 175cm 44 5
31 DF マディ・モナメイ
2006年04月06日(19歳)
44 DF ジャンニュエル・ベロシアン
2005年02月17日(20歳) 182cm 8 0
7 MF ヨナス・ホフマン
1992年07月14日(32歳) 176cm 67kg 14 2
8 MF ロバート・アンドリッヒ
1994年09月22日(30歳) 185cm 29 2
10 MF フロリアン・ヴィルツ
2003年05月03日(22歳) 176cm 40 16
16 MF エミリアーノ・ブエンディア
1996年12月25日(28歳) 172cm 16 2
19 MF ネイサン・テラ
1999年07月05日(25歳) 173cm 34 3
24 MF アレイシ・ガルシア
1997年06月28日(28歳) 173cm 39 4
25 MF エセキエル・パラシオス
1998年10月05日(26歳) 170cm 66kg 32 1
34 MF グラニト・ジャカ
1992年09月27日(32歳) 186cm 82kg 44 2
40 MF フランシス・オニェカ
2007年04月29日(18歳) 184cm 1 0
11 FW マルタン・テリエ
1997年03月04日(28歳) 184cm 19 2
14 FW パトリック・シック
1996年01月24日(29歳) 187cm 39 21
18 FW アレホ・サルコ
2006年01月06日(19歳) 179cm 0 0
21 FW アミン・アドリ
2000年05月10日(25歳) 178cm 25 2
22 FW ビクター・ボニフェイス
2000年12月23日(24歳) 189cm 24 10
29 FW アルテム・ステパノフ
2007年08月10日(17歳) 2 0
47 FW ケリム・アライベゴビッチ
2007年09月21日(17歳) 185cm 0 0
監督 シャビ・アロンソ
1981年11月25日(43歳) 183cm 77kg

レバークーゼンの試合日程

DFLスーパーカップ
2024年8月17日 2 - 2 vs シュツットガルト
ブンデスリーガ
第1節 2024年8月23日 2 - 3 vs ボルシアMG
第2節 2024年8月31日 2 - 3 vs RBライプツィヒ
第3節 2024年9月14日 1 - 4 vs ホッフェンハイム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 0 - 4 vs フェイエノールト
ブンデスリーガ
第4節 2024年9月22日 4 - 3 vs ヴォルフスブルク
第5節 2024年9月28日 1 - 1 vs バイエルン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 1 - 0 vs ミラン
ブンデスリーガ
第6節 2024年10月5日 2 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第7節 2024年10月19日 2 - 1 vs フランクフルト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 1 - 1 vs ブレスト
ブンデスリーガ
第8節 2024年10月26日 2 - 2 vs ブレーメン
第9節 2024年11月1日 0 - 0 vs シュツットガルト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 4 - 0 vs リバプール
ブンデスリーガ
第10節 2024年11月9日 1 - 1 vs ボーフム
第11節 2024年11月23日 5 - 2 vs ハイデンハイム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 5 - 0 vs ザルツブルク
ブンデスリーガ
第12節 2024年11月30日 1 - 2 vs ウニオン・ベルリン
DFBポカール
ラウンド16 2024年12月3日 0 - 1 vs バイエルン
ブンデスリーガ
第13節 2024年12月7日 2 - 1 vs ザンクト・パウリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 1 - 0 vs インテル
ブンデスリーガ
第14節 2024年12月14日 0 - 2 vs アウグスブルク
第15節 2024年12月21日 5 - 1 vs フライブルク
第16節 2025年1月10日 2 - 3 vs ドルトムント
第17節 2025年1月14日 1 - 0 vs マインツ
第18節 2025年1月18日 3 - 1 vs ボルシアMG
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 2 - 1 vs アトレティコ・マドリー
ブンデスリーガ
第19節 2025年1月25日 2 - 2 vs RBライプツィヒ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 2 - 0 vs スパルタ・プラハ
ブンデスリーガ
第20節 2025年2月2日 3 - 1 vs ホッフェンハイム
DFBポカール
準々決勝 2025年2月5日 3 - 2 vs ケルン
ブンデスリーガ
第21節 2025年2月8日 0 - 0 vs ヴォルフスブルク
第22節 2025年2月15日 0 - 0 vs バイエルン
第23節 2025年2月22日 0 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第24節 2025年3月1日 1 - 4 vs フランクフルト
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 3 - 0 vs バイエルン
ブンデスリーガ
第25節 2025年3月8日 0 - 2 vs ブレーメン
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 0 - 2 vs バイエルン
ブンデスリーガ
第26節 2025年3月16日 3 - 4 vs シュツットガルト
第27節 2025年3月28日 3 - 1 vs ボーフム
DFBポカール
準決勝 2025年4月1日 2 - 1 vs ビーレフェルト
ブンデスリーガ
第28節 2025年4月5日 0 - 1 vs ハイデンハイム
第29節 2025年4月12日 0 - 0 vs ウニオン・ベルリン
第30節 2025年4月20日 1 - 1 vs ザンクト・パウリ
第31節 2025年4月26日 2 - 0 vs アウグスブルク
第32節 2025年5月4日 2 - 2 vs フライブルク
第33節 2025年5月11日 2 - 4 vs ドルトムント
第34節 2025年5月17日 22:30 vs マインツ