
ファジアーノ岡山
Fagiano OKAYAMA国名 |
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ホームタウン | 岡山市、倉敷市、津山市を中心とする全県 |
スタジアム | JFE晴れの国スタジアム |
クラブ沿革
1975年・川崎製鉄水島製作所(現JFEスチール西日本製鉄所)のサッカー部OBによりRFK(リバーフリーキッカーズ)を結成
2003年・RFKを母体にファジアーノ岡山を結成
2004年・中国リーグに昇格
2007年・Jリーグ準会員に
2008年・JFL昇格
2009年・Jリーグ入会。J2に昇格
主な獲得タイトル:なし
1975年・川崎製鉄水島製作所(現JFEスチール西日本製鉄所)のサッカー部OBによりRFK(リバーフリーキッカーズ)を結成
2003年・RFKを母体にファジアーノ岡山を結成
2004年・中国リーグに昇格
2007年・Jリーグ準会員に
2008年・JFL昇格
2009年・Jリーグ入会。J2に昇格
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
14 |
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東京ヴェルディ | 20 | 5 | 5 | 7 | 12 | 18 | -6 | 17 |
15 |
![]() |
ファジアーノ岡山 | 19 | 5 | 4 | 7 | 11 | 13 | -2 | 16 |
16 |
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FC東京 | 19 | 5 | 4 | 7 | 17 | 21 | -4 | 16 |
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ファジアーノ岡山のニュース一覧

ファジアーノ岡山の人気記事ランキング
1
なぜファジアーノ岡山は1ー2の敗戦でも熱狂したのか?江坂任が終了間際に決めた“意地の一発”が持つ価値
最後の最後に意地を見せた。 90+5分、工藤孝太が力を振り絞って左サイドを駆け上がり、ウェリック・ポポのパスを受けて左足でクロスを蹴り込む。ボールが鋭い軌道でゴール前に飛んでいく。両チームの選手は試合終盤で足が重く、ボールウォッチャーになっていた。しかし、ただ1人だけボールに合わせて足を動かし続けていた選手がいた。ファジアーノ岡山の江坂任である。 腕章を巻いた背番号8は相手DFの間に立ってフリーの状況を作ると、飛び出してくるGKよりも先にボールに反応。走り込みながらヘディングシュートを叩きつけるようにして流し込んだ。 「ゴール前に行かないといけない中で、(途中出場の)ポポが流れたりしながら起点になってくれていたんで、逆に自分がゴール前に入っていかないといけないなと感じていた。うまく入れたと思うし、孝太もすごく良いボールをくれた。タイミングと入り方が良かったんじゃないかなと思います」 ネットが揺れた瞬間、記者席の前にはファジレッド一色の光景が広がった。スタンドから祈るように戦況を見つめていたファン・サポーターが一斉に立ち上がる。タオルマフラーが魂を宿したかのように暴れまくる。赤色に輝くペンライトが天を向いて己の存在を主張する。破裂音に近い歓声が発生し、JFE晴れの国スタジアムは歓喜という名の情熱を放出した。 残り時間は1分あるかないか。なおかつ0-2を1-2にしたゴールである。引き分けにして勝点1を獲得するゴールではない。だが、スタジアムは「よくやった」ではなく「ここからだ」という気迫で溢れかえっていた。 最後まであきらめない。それはこのクラブの文化であり、伝統だ。ピッチに立つ選手だけでなく、チームを導いてきた監督やコーチングスタッフ、クラブをゼロから作ってきたフロントスタッフ、どんな時も寄り添い励ましながら心を一つに共に戦ってきたサポーター。関わる全ての人たちが紡いできたものである。さらに、2013年の(当時J2)アウェイ神戸戦は84分と85分に連続得点を奪い、90 + 3分にもゴールを決めて、0-3から3-3に追いついた試合だった。受け継いできたものが、7月20日に憑依していた。 その後のラストプレーで、岡山の選手たちが一心不乱にゴールに向かっていく。その一挙手一投足に爆音の歓声と拍手が起こり、最後まで全員で戦った。 結果的には1-2での敗戦となり、勝点は獲得できなかった。だが、試合後にサポーターは挨拶する選手をスタンディングオベーションで迎えていた。力の差を見せつけられる悔しい試合にはなったが、J1連覇中の神戸から奪った1点は非常に大きな価値がある。 「今日われわれは力が及ばなかったと思います。でも、選手たちは自分たちの力を全て出そうと思って戦ったのは間違いないこと。最後に自分たちが1点を取れたことに対して、もしファン・サポーターの人たちが『次もっと頑張れよ』というスタンスで選手たちを後押ししてくれるのであればうれしいし、また頑張って戦っていきたいというふうに思えるので、本当にありがたい」(木山隆之監督) 試合後ミックスゾーンに現れた江坂は凛とした表情で、意地の一発を呼び込んだ残り15分の戦いの重要性を語ってくれた。 「やっぱりああやってゴールを目指すところを(ファン・サポーターには)求められていると思うし、それが自分たちの良さでもある。ボール保持というよりも、ああやってゴールに、ゴールに。前に前に行って、追い越していくところは、自分たちがやりたいことでもあるし、サポーターも見たいことではあると思う。そこから点が取れた。追いつけなかったし勝てなかったですけど、そういうのをやっぱり試合を通してやれればなと思います」 神戸が中3日の連戦だったことや終盤で運動量や強度が落ちたことに加え、2点差があったからこそ押し込めた面もあったが、「残り15分で真ん中が(佐藤)龍(之介)と(宮本)英治の3人になった時にボールが少し回り始めた。やっぱりああいう時間を前半あるいは後半のスタートくらいから出せれば、チャンスはもう少し作れたかなと。少し遅かったと感じたので、修正を試合中に早めにできれば良かった」という気づきを得ることができた。 川崎製鉄株式会社水島サッカー部にルーツを持つ神戸との“J1での川鉄ダービー”は2連敗となった。だが、諦めの悪い人たちが生んだ終了間際のゴールと熱狂。最後にパンチを食らわせた“弟”が悔しさの中で“兄”からもぎ取ったものは、計り知れないほど大きい。 取材・文=難波拓未 2025.07.23 17:00 Wed2
【J1注目プレビュー|第16節:柏vs岡山】9戦無敗の柏、5戦未勝利の岡山が激突
【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月10日(土) 16:00キックオフ 柏レイソル(2位/27pt) vs ファジアーノ岡山(13位/19pt) [三協フロンテア柏スタジアム] <h3>◆無敗をどこまで伸ばせるか【柏レイソル】</h3> 前節はホームに清水エスパルスを迎えて1-0で勝利。これで9戦無敗となり、2位で首位を追いかけている。 現在2連勝だが、チームとして安定感のある戦いを見せている。9戦無敗の中で、複数得点はわずか1試合。それでも負けていないということは、守備の安定さが保たれていることの証明と言えるだろう。 攻撃陣は爆発力こそないものの、7試合連続ゴール中と一定の結果は出している。ボールを保持していくスタイルと考えれば、もっとゴールが生まれてほしいところだが、バランス感覚も良いということの証。このまま調子を維持して行きたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:小島亨介 DF:犬飼智也、古賀太陽、三丸拡 MF:久保藤次郎、熊坂光希、山田雄士、小屋松知哉 MF:小泉佳穂、仲間隼斗 FW:垣田裕暉 監督:リカルド・ロドリゲス <h3>◆この苦しみを乗り越えたい【ファジアーノ岡山】</h3> 前節は名古屋グランパスを相手にゴールレスドロー。初の連敗を止めたものの、5試合勝利なしとJ1の壁にぶつかっている。 しっかりと守備を構築できたことで5試合ぶりのクリーンシート。一方で、攻撃陣は3試合連続ノーゴールと苦しい状況が続いている。 試合を通して見れば良い攻撃を見せる瞬間もあり、崩しの形も見せられているが、前節は枠内シュートがわずかに「1」という状況。フィニッシュワークの精度を上げて行きたいところだ。 良い戦いをするだけでは厳しいJ1の舞台。しっかりと、結果を掴んでいきたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:阿部海大、立田悠悟、工藤孝太 MF:松本昌也、藤田息吹、田部井涼、加藤聖 MF:木村太哉、江坂任 FW:ルカオ 監督:木山隆之 契約上の理由で出場不可:佐々木雅士 2025.05.10 13:15 Sat3
岡山MF白井永地が入籍 「ともに人として成長できるように…」
ファジアーノ岡山は29日、MF白井永地(24)が昨年12月29日に入籍していたことを発表した。白井はクラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。 「入籍日がオフシーズンだったこともあり、ご報告が遅くなりましたが、昨年の12月29日に入籍いたしました。今後はどんな時でも二人で助け合って、ともに人として成長できるように頑張っていきたいと思います」 柏レイソル下部組織出身の白井は、2014年に柏U-18から水戸ホーリーホックへ加入した。昨シーズンは明治安田生命J2リーグで40試合2得点を記録。今シーズンは岡山への完全移籍が決まっている。 ※写真は水戸ホーリーホック在籍時代 2020.01.29 16:45 Wed4
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue5
【J1注目プレビュー|第12節:福岡vs岡山】堅守が売りの両者の対決、攻撃で相手を上回るのは!?
【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月25日(金) 19:00キックオフ アビスパ福岡(5位/19pt) vs ファジアーノ岡山(9位/17pt) [ベスト電器スタジアム] <h3>◆今季初の3失点から立ち直れるか【アビスパ福岡】</h3> 前節はアウェイで清水エスパルスと対戦し、3-1で敗戦。8試合ぶりの黒星となり、連勝も「3」でストップした。 首位に立っていた中で久々の敗戦となったが、なんと一気に5位に転落。いかに今シーズンが拮抗した戦いになっているかが分かる結果となった。 今シーズン最多の3失点と、失点が少なかったチームとしてはショッキングな敗戦に。ここから連戦に入って行くだけに、しっかりと気持ちの面でも立て直したいところだ。 ただ、チームとしては主導権も握れ、攻撃陣も大きな問題は抱えていない。ただ、今節の相手は岡山。相手の堅守に苦しむ可能性があるだけに、まずはしっかりと守備から入りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:村上昌謙 DF:上島拓巳、安藤智哉、田代雅也 MF:前嶋洋太、松岡大起、見木友哉、志知孝明 MF:紺野和也、藤本一輝 FW:シャハブ・ザヘディ 監督:金明輝 <h3>◆若武者の勢いに便乗したい【ファジアーノ岡山】</h3> J2時代から続けてきたホームでの無敗が前節でストップ。少なからず、チームとして気持ちが落ちるところはあるだろう。いつかは止まるものと思っていても、直面した際のショックはある。 ホームで勝ち点を落とすということは、すなわちアウェイでも勝ち点をしっかり取らなければいけないということ。ここまでアウェイではわずか1勝だが、J1で戦って行くためにも、このアウェイゲームは重要になる。 チームとしてはその強度が故か、最終ラインに負傷者が続出。最少失点を支える選手がいなくなることで、チームとしての底上げも求められることを体感している状況だが、希望の光はFC東京から育成型期限付き移籍で加入しているMF佐藤龍之介だ。 出場した直近3試合で連続ゴール中。豊富な運動量を活かした守備、ドリブルでの突破、そしてフィニッシュ精度の高さと、岡山の起爆剤になっていることは間違いない。その勢いにチームとしても便乗できるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:阿部海大、柳育崇、工藤孝太 MF:佐藤龍之介、藤田息吹、田部井涼、松本昌也 MF:木村太哉、江坂任 FW:ルカオ 監督:木山隆之 2025.04.25 15:15 Friファジアーノ岡山の選手一覧
1 | GK |
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佐々木雅士 | |||||||
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2002年05月01日(23歳) | 185cm | 79kg |
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1 |
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0 |
13 | GK |
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金山隼樹 | |||||||
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1988年06月12日(37歳) | 187cm | 80kg |
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0 |
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0 |
21 | GK |
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川上康平 | |||||||
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2001年04月24日(24歳) | 187cm | 82kg |
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0 |
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0 |
49 | GK |
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スベンド・ブローダーセン | |||||||
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1997年03月22日(28歳) | 188cm | 89kg |
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16 |
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0 |
2 | DF |
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立田悠悟 | |||||||
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1998年06月21日(27歳) | 191cm | 83kg |
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15 |
![]() |
0 |
4 | DF |
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阿部海大 | |||||||
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1999年09月18日(25歳) | 183cm | 75kg |
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11 |
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0 |
5 | DF |
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柳育崇 | |||||||
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1994年06月22日(31歳) | 188cm | 86kg |
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5 |
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0 |
15 | DF |
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工藤孝太 | |||||||
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2003年08月13日(21歳) | 180cm | 72kg |
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13 |
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0 |
18 | DF |
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田上大地 | |||||||
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1993年06月16日(32歳) | 180cm | 79kg |
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10 |
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1 |
20 | DF |
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鷲見星河 | |||||||
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2002年06月11日(23歳) | 187cm | 80kg |
23 | DF |
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嵯峨理久 | |||||||
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1998年05月27日(27歳) | 166cm | 63kg |
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3 |
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0 |
50 | DF |
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加藤聖 | |||||||
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2001年09月16日(23歳) | 171cm | 66kg |
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16 |
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0 |
88 | DF |
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柳貴博 | |||||||
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1997年08月05日(27歳) | 185cm | 80kg |
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6 |
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1 |
3 | MF |
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藤井海和 | |||||||
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2003年02月15日(22歳) | 173cm | 71kg |
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6 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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輪笠祐士 | |||||||
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1996年02月09日(29歳) | 170cm | 69kg |
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2 |
![]() |
0 |
7 | MF |
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竹内涼 | |||||||
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1991年03月08日(34歳) | 173cm | 67kg |
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6 |
![]() |
0 |
8 | MF |
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江坂任 | |||||||
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1992年05月31日(33歳) | 175cm | 67kg |
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17 |
![]() |
0 |
14 | MF |
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田部井涼 | |||||||
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1999年06月25日(26歳) | 172cm | 68kg |
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12 |
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1 |
16 | MF |
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家坂葉光 | |||||||
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2002年09月26日(22歳) | 170cm | 67kg |
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0 |
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0 |
17 | MF |
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末吉塁 | |||||||
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1996年07月26日(29歳) | 166cm | 64kg |
19 | MF |
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岩渕弘人 | |||||||
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1997年09月17日(27歳) | 177cm | 73kg |
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13 |
![]() |
0 |
24 | MF |
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藤田息吹 | |||||||
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1991年01月30日(34歳) | 170cm | 68kg |
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15 |
![]() |
0 |
27 | MF |
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木村太哉 | |||||||
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1998年07月08日(27歳) | 175cm | 70kg |
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17 |
![]() |
2 |
28 | MF |
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松本昌也 | |||||||
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1995年01月25日(30歳) | 175cm | 69kg |
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13 |
![]() |
0 |
33 | MF |
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神谷優太 | |||||||
![]() |
1997年04月24日(28歳) | 174cm | 67kg |
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16 |
![]() |
0 |
39 | MF |
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佐藤龍之介 | |||||||
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2006年10月16日(18歳) | 171cm | 65kg |
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11 |
![]() |
3 |
43 | MF |
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鈴木喜丈 | |||||||
![]() |
1998年07月06日(27歳) | 183cm | 80kg |
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4 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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グレイソン | |||||||
![]() |
1996年11月19日(28歳) | 186cm | 87kg |
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2 |
![]() |
0 |
11 | FW |
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太田龍之介 | |||||||
![]() |
2002年04月01日(23歳) | 186cm | 76kg |
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1 |
![]() |
0 |
22 | FW |
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一美和成 | |||||||
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1997年11月10日(27歳) | 181cm | 77kg |
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15 |
![]() |
1 |
29 | FW |
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齋藤恵太 | |||||||
![]() |
1993年03月31日(32歳) | 181cm | 75kg |
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1 |
![]() |
0 |
45 | FW |
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ブラウンノア賢信 | |||||||
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2001年05月27日(24歳) | 189cm | 75kg |
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8 |
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0 |
99 | FW |
![]() ![]() |
ルカオ | |||||||
![]() |
1995年09月22日(29歳) | 191cm | 91kg |
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17 |
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2 |
監督 |
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木山隆之 | ||||||||
![]() |
1972年02月18日(53歳) |
ファジアーノ岡山の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
第2節 | 2025年2月22日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
横浜FC |
第3節 | 2025年2月26日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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ガンバ大阪 |
第4節 | 2025年3月2日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第5節 | 2025年3月8日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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浦和レッズ |
第6節 | 2025年3月16日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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川崎フロンターレ |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ギラヴァンツ北九州 |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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横浜F・マリノス |
第8節 | 2025年4月2日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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セレッソ大阪 |
第9節 | 2025年4月6日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
FC東京 |
第10節 | 2025年4月12日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第11節 | 2025年4月20日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
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鹿島アントラーズ |
第12節 | 2025年4月25日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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アビスパ福岡 |
第13節 | 2025年4月29日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第14節 | 2025年5月3日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第15節 | 2025年5月6日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第16節 | 2025年5月10日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第17節 | 2025年5月18日 | H | 15:00 | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第18節 | 2025年5月25日 | H | 13:00 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第19節 | 2025年6月1日 | A | 15:00 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第20節 | 2025年6月15日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第21節 | 2025年6月21日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第22節 | 2025年6月28日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
第23節 | 2025年7月5日 | H | 18:55 | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第24節 | 2025年7月20日 | H | 19:00 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第25節 | 2025年8月10日 | A | 19:00 | vs |
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ガンバ大阪 |
第26節 | 2025年8月17日 | H | 18:00 | vs |
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柏レイソル |
第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:00 | vs |
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湘南ベルマーレ |
第28節 | 2025年8月30日 | A | 19:00 | vs |
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京都サンガF.C. |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
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名古屋グランパス |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
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東京ヴェルディ |
第31節 | 2025年9月23日 | H | vs |
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横浜FC |
第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
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FC町田ゼルビア |
第33節 | 2025年10月4日 | A | vs |
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アルビレックス新潟 |
第34節 | 2025年10月18日 | H | vs |
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セレッソ大阪 |
第35節 | 2025年10月25日 | A | vs |
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FC東京 |
第36節 | 2025年11月8日 | A | vs |
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川崎フロンターレ |
第37節 | 2025年11月30日 | H | vs |
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浦和レッズ |
第38節 | 2025年12月6日 | A | vs |
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清水エスパルス |