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ボーンマスのニュース一覧
三笘薫の所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンは4日、プレミアリーグ第7節延期分でボーンマスとアウェイで対戦し2-0で勝利した。三笘は93分までプレーしている。
昨年9月にエリザベス女王が崩御したことを受けて延期となっていた6位ブライトン(勝ち点43)と、17位ボーンマス(勝ち点27)による一戦。
4日前に
2023.04.05 05:50 Wed
ボーンマスは27日、元ブラジル代表GKネト(33)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2026年6月30日までとなる。
フィオレンティーナやユベントス、バレンシアなどでプレーしたネトは、2019夏にバルセロナへ加入。だが、同クラブではドイツ代表GKアンドレ・テア=シュテーゲンから定位置を奪えず、3年で公式戦2
2023.03.28 08:02 Tue
コロンビアサッカー連盟(FCF)は18日、国際親善試合に臨むコロンビア代表メンバーの変更を発表した。
日本代表と韓国代表との対戦を控えているコロンビア。14日に発表されていたメンバーから、ボーンマスのMFジェフェルソン・レルマが不参加となることを発表した。
レルマは18日に行われたプレミアリーグ第28節のア
2023.03.19 21:55 Sun
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、ボーンマス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
11日、プレミアリーグ第27節でリバプールはボーマスとアウェイで対戦した。
前節はマンチェスター・ユナイテッドとのビッグマッチで7-0と圧巻のパフォーマンスを見せたリバプール。最下位のボーンマス相手にも好調ぶりを見せ
2023.03.12 09:45 Sun
プレミアリーグ第27節、ボーンマスvsリバプールが11日にヴァイタリティ・スタジアムで行われ、ホームのボーンマスが1-0で勝利した。
5位のリバプールは前節、絶好調のマンチェスター・ユナイテッドにクラブ史に残る7-0の歴史的な大勝。直近4勝1分けと完全復調でトップ4圏内に肉薄する。来週に2-5からの逆転突破を目指
2023.03.11 23:29 Sat
ボーンマスの人気記事ランキング
1
プレミアリーグ第12節、ボーンマスvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが23日にヴァイタリティ・スタジアムで行われ、アウェイのブライトンが1-2で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫はフル出場した。
6位のブライトンは、王者マンチェスター・シティ撃破の勢いにのって12位のボーンマス相手に連勝を狙った。インターナショナルマッチウィーク明け初戦のアウェイゲームに向けては日本代表帰りの三笘も左ウイングで先発し、ウェルベックやリュテール、ジョアン・ペドロとアタッキングユニットを担った。
開始直後にセメンヨの際どいシュートで幕を開けた一戦はそのオープンな流れのままスコアが動く。4分、ブライトンは左サイドを起点に崩しを試みると、中央のウェルベックの丁寧なポストワークで前向きの状態からリュテールがミドルシュート。これはGKケパにはじかれるが、こぼれに詰めたジョアン・ペドロが冷静に押し込んだ。
開始早々の失点となったボーンマスだが、試合の主導権までは渡さない。ボール支配でも互角に渡り合うと、カウンターを起点に好調のエヴァニウソンやセメンヨ、クライファートがボックス付近でフィニッシュへ繋げていく。だが、集中したブライトンの守備を前に決定機まであと一歩という場面が目立つ。
一方、幸先の良いスタートを飾ったブライトンだったが、以降は攻撃が停滞。不用意なボールロストこそないものの、遅攻の局面ではフィニッシュへ繋がるような前進には至らず。また、三笘やリュテールを起点としたカウンターも繰り出せず。少し我慢の状況が続く。
拮抗した状況が続くまま前半終盤を迎えると、ボーンマスが縦に速い攻撃からセメンヨ、クライファートと繋いでエヴァニウソンがゴールネットを揺らしたが、ここはクライファートの抜け出しのタイミングでの際どいオフサイド判定でゴールは認められず。アウェイチームが辛くも1点リードで試合を折り返した。
後半も同じメンバーで臨んだブライトンは難しい45分も想定されたが、頼れる日本人エースが決定的な仕事を果たす。49分、リュテールが右サイドからドリブルで切り込むと、中央でウェルベックとパス交換したジョアン・ペドロが左サイドからボックス内への侵入を試みる三笘へディフェンスラインの内側を通す完璧なスルーパスを供給。ボックス左に抜け出した背番号22は冷静に右足シュートをゴール右隅へ流し込み、開幕節以来の今季2点目とした。
これで余裕が出てきたアウェイチームだったが、思わぬ落とし穴に嵌る。前半1枚カードをもらっていたバレバが2枚目のカードをもらって59分に退場となった。この数的不利を受け、殊勲のジョアン・ペドロとリュテールを下げてアディングらヴァイファーの投入で守備にテコ入れを図った。
その後、数的優位で2点差を追うボーンマスがワタラやブルックス、エネス・ウナルと攻撃的なカードを投入し前がかると、後半半ばから終盤にかけては専守防衛のブライトン、攻めるボーンマスという構図がより明確に。
ボーンマスはサイドを起点に力業でゴールをこじ開けにかかると、93分にはウナルのラストパスをボックス右で受けたブルックスがゴール左上隅を射抜く技ありのシュートを決めて1点差に詰め寄った。
この試合でもゲームクローズの課題を露呈したブライトンは、後半ラストプレーで痛恨のCKを献上。GKケパも攻撃参加したチェリーズの最後のチャレンジに遭うが、こぼれ球に反応したセメンヨの強烈なボレーシュートがクロスバーを叩く幸運にも救われ、何とか逃げ切りに成功。
この結果、三笘の決勝点で難敵に競り勝ったブライトンが連勝を飾っている。
ボーンマス 1-2 ブライトン
【ボーンマス】
デイビッド・ブルックス(後48)
【ブライトン】
ジョアン・ペドロ(前4)
三笘薫(後4)
<span class="paragraph-title">【動画】三笘が鮮やか裏抜けから今季2点目!</span>
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<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">画面外から突如出現<br>オフサイドラインを掻い潜り<br>三笘薫が開幕戦以来の得点<br><br>プレミアリーグ 第12節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ボーンマス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/8I3WKn0Dl3">pic.twitter.com/8I3WKn0Dl3</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1860356696134287806?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">8月以来のスタメン復帰<br>わずか4分での先制弾<br>ジョアン・ペドロのゴール<br>ブライトン先制<br><br>プレミアリーグ 第12節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ボーンマス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/13mrmGWhwN">pic.twitter.com/13mrmGWhwN</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1860340892571435238?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.11.24 02:17 Sun
2
ボーンマスのアンドニ・イラオラ監督が、マンチェスター・シティ戦の勝利を振り返った。イギリス『デイリー・エコー』が伝えた。
2日、プレミアリーグ第10節でボーンマスはホームにシティを迎えた。
プレミアリーグで首位に立つシティを相手にボーンマスは立ち上がりから高いパフォーマンスを示し、9分にアントワーヌ・セメンヨが先制ゴールを奪う。
開始15分でゴールを目指しているボーンマスはミッションを遂行。すると、1-0で前半を粘ると64分にはエヴァニウソンが追加点を奪い、リードを2点に広げる。
ケガ人が多く、ベストメンバーが組めないシティはなかなかゴールが奪えず。84分にヨシュコ・グヴァルディオルがネットを揺らすが、ボーンますが2-1で勝利を収め、シティに初黒星をつけた。
イラオラ監督は、クラブ史上初めてシティ相手に勝利を収めたことについて振り返り、チームが見せたパフォーマンスを称えた。
「シティに勝つのは非常に難しいと思う。少なくとも、今日は楽しまなければいけない」
「明日からはブレントフォードについて考え始める。ただ、結果は別として、私はパフォーマンスに非常に誇りを持っている。当然のことながら、彼らに勝つことはさらに難しいと思う」
「最後の数分で相手に追い詰められ、最後まで苦しんだとしても、この勝利は我々の勝利に値すると思う」
また、早い時間帯にゴールを決めることを重視しているイラオラ監督。セメンヨが早い時間でゴールを奪ったことは、勝利に近づいた要因の1つだとした。
「このような相手と対戦する場合、自信のためだけでなく、相手にとっても普段はいつも勝っているのだから、今日は勝てないかもしれないと考え始める瞬間がなければならない」
「だから、相手が『気をつけろ』と思える瞬間を見つけなければならない。そして当然、先制点を取られれば、相手にとっては居心地が悪い試合になると思う」
これでアーセナル、アストン・ビラ、シティと3試合連続で昨季のトップ4から勝ち点を奪ったボーンマス。イラオラ監督は100%のパフォーマンスが必要だと語っていた中、シティの状態も勝利に影響したと振り返った。
「100%を超えることは無理だと思う(笑)。ただ、とても近かった。我々には100点近くが必要だが、おそらく彼らも最高の日を過ごせないようにする必要がある。両方が必要だ」
「この試合で、もしハーランドが最後の1点を決めていたら、彼らはとても強く勝てなかっただろう。しかし、前半は譲れなかった。我々がベストレベルに非常に近いプレーをしなければ、それは不可能だ」
この勝利でボーンマスは8位に浮上。アーセナルに勝利、アストン・ビラに引き分け、シティに勝利と昨季のトップ4相手に勝ち点を奪う結果となった。
イラオラ監督はこの結果に「嘘をつくつもりはない。7ポイントは期待していなかった」と正直に語り、「多くのことをうまくやらなければならない。もっとポイントが必要であり、続けなければならない。そして、これらのチームに対して今ポイントを獲得しているので、さらに積み上げて、有利に進めていきたい」と、この勢いを続けていきたいとした。
<span class="paragraph-title">【動画】ボーンマスがアーセナルに続いてシティにも初黒星を与える金星</span>
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<script>var video_id ="zUSL8mqcGAA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2024.11.03 20:05 Sun
3
プレミアリーグの舞台に日本のアニメキャラクターが登場して話題を呼んでいる。
登場したのは海外でも大人気の漫画『NARUTO』のキャラクター、うちはオビトだ。
木ノ葉隠れの最強血族とされるうちは一族の中人。写輪眼という特殊な眼を持っている一族だが、なかなか開眼できなかった。ただ、物語ではのちに重大な役割を担っていたことが判明する役。人気も高いキャラクターだ。
うちはオビトが登場したのはプレミアリーグの試合。ボーンマスvsブレントフォードの試合だった。
この試合はゴールレスのまま迎えた87分にブレントフォードが先制。しかし、90分にボーンマスのドミニク・ソランケが同点ゴールを記録。すると、徐に仮面を取り出したソランケが着用し、胸の前で手を合わせる忍者のポーズをとってパフォーマンスをした。
その付けた仮面こそ、うちはオビトが点けていたもの。どうやらソランケはかなりの『NARUTO』のファンのようだ。
ホーム最終節となったボーンマス。95分に逆転を許し敗戦に終わってしまうが、ソランケは「ヴァイタリティ(・スタジアム)、今シーズンもサポートありがとう。Kamui」と自身のインスタグラムに投稿。カムイとは、うちはオビトが使える術。神威空間と現実世界出物を転送できる能力だ。
どうやらソランケは大の日本のアニメファンの様子。今シーズンは『鬼滅の刃』の我妻善逸の技である雷の呼吸 壱ノ型「霹靂一閃」のパフォーマンスを披露するなど
<span class="paragraph-title">【写真】『NARUTO』のうちはオビトの仮面でパフォーマンス</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C61r9vJIJTK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C61r9vJIJTK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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<span class="paragraph-title">【動画】ソランケのゴールパフォーマンス、我妻善逸の「霹靂一閃」</span>
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2024.05.13 23:20 Mon
4
元イングランド代表FWジェイドン・サンチョが上々のチェルシーデビューを喜んだ。
チェルシーは14日のプレミアリーグ第4節でボーンマスのホームに乗り込み、1-0で勝利。前半にロベルト・サンチェスのPKストップもあり、終盤までスコアに動きのない試合だったが、後半から出場したサンチョが86分に左サイドからパスを出すと、受け手のクリストファー・エンクンクが身体の強さも生かして前を向き、右足フィニッシュで決勝ゴールをマークした。
今夏に買取義務のレンタルでマンチェスター・ユナイテッドから加わり、そのデビュー戦で決勝アシストのサンチョは見事にそのほかでも得意の仕掛けだけでなく、周りを使うプレーなどで攻撃を活性化させ、マン・オブ・ザ・マッチに。試合後のイギリス『スカイ・スポーツ』で嬉しがりつつ、感謝の思いを言葉にした。
「まずはチェルシーでデビューできて本当に嬉しいよ。試合に復帰できたというだけでもすごく嬉しいね。チームとしてとても良いプレーをし、3ポイントを掴めてハッピーだ」
「この瞬間のために頑張ってきたし、チャンスをもらえて嬉しい。昨季はチャンピオンズリーグ(CL)決勝に出て素晴らしい終わり方をしたし、今季を迎えるにあたって、自分に言い聞かせていたんだ。だから、チェルシーでデビューできて嬉しいよ」
「すべてのスタッフとチームメイトにも感謝しないとね。入団初日から僕を歓迎してくれたし、こんなに居心地よく感じられて本当に幸せだ」
<span class="paragraph-title">【動画】サンチョがチェルシーデビュー戦からさっそく活躍!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="hMMrqOeq_8w";var video_start = 122;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2024.09.15 11:50 Sun
5
ボーンマスがラツィオとの争奪戦を制し、AZのハンガリー代表DFミロス・ケルケズ(19)の獲得に成功したようだ。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ケルケズは先日にラツィオとの個人合意が伝えられたが、クラブ間の交渉が難航。この間に選手、クラブの双方に素早いアプローチを見せたボーンマスが、個人間に加えてクラブ間での合意に迫っているという。
移籍金に関してはAZが要求する2000万ユーロ(約31億1000万円)に近い金額を支払うことになる模様だ。
2022年冬にミランからAZに加入した左サイドバックのケルケズは、昨シーズンのエールディビジで33試合に出場し3ゴール、カンファレンスリーグでは11試合に出場し、2ゴール3アシストとインパクトを残していた。
主戦場は左サイドバックながらも、左右のサイドハーフでも試したいほどの突破力や攻撃センスが最大の特長。左サイドを駆け上がっての高精度の左足クロス、インナーラップを使ってゴール前に顔を出してのフィニッシュを得意としている。
AZでは日本代表DF菅原由勢と共にリーグ屈指のサイドバックコンビとしての評価を確立していた。
2023.07.17 15:18 Mon
ボーンマスの選手一覧
13
|
GK
|
|
ケパ・アリサバラガ
|
|
1994年10月03日(30歳)
|
189cm
|
|
|
7
|
|
0
|
40
|
GK
|
|
ウィル・デニス
|
|
2000年07月10日(24歳)
|
188cm
|
84kg
|
|
0
|
|
0
|
42
|
GK
|
|
マーク・トラバーズ
|
|
1999年05月18日(25歳)
|
191cm
|
|
|
3
|
|
0
|
2
|
DF
|
|
ディーン・ハイセン
|
|
2005年04月14日(19歳)
|
197cm
|
|
|
6
|
|
0
|
3
|
DF
|
|
ミロシュ・ケルケズ
|
|
2003年11月07日(21歳)
|
180cm
|
|
|
12
|
|
0
|
5
|
DF
|
|
マルコス・セネシ
|
|
1997年05月10日(27歳)
|
184cm
|
|
|
10
|
|
0
|
15
|
DF
|
|
アダム・スミス
|
|
1991年04月29日(33歳)
|
178cm
|
74kg
|
|
12
|
|
0
|
22
|
DF
|
|
フリアン・アラウホ
|
|
2001年08月13日(23歳)
|
178cm
|
|
|
8
|
|
0
|
23
|
DF
|
|
ジェームズ・ヒル
|
|
2002年01月10日(22歳)
|
184cm
|
|
|
0
|
|
0
|
27
|
DF
|
|
イルヤ・ザバルニー
|
|
2002年09月01日(22歳)
|
186cm
|
|
|
12
|
|
0
|
35
|
DF
|
|
オーウェン・ベヴァン
|
|
2003年10月26日(21歳)
|
186cm
|
|
|
|
|
|
37
|
DF
|
|
マックス・アーロンズ
|
|
2000年01月04日(24歳)
|
171cm
|
|
|
1
|
|
0
|
4
|
MF
|
|
ルイス・クック
|
|
1997年02月23日(27歳)
|
175cm
|
|
|
12
|
|
1
|
7
|
MF
|
|
デイビッド・ブルックス
|
|
1997年07月08日(27歳)
|
|
|
|
5
|
|
1
|
8
|
MF
|
|
アレックス・スコット
|
|
2003年08月21日(21歳)
|
178cm
|
|
|
8
|
|
0
|
10
|
MF
|
|
ライアン・クリスティ
|
|
1995年02月22日(29歳)
|
178cm
|
|
|
11
|
|
1
|
12
|
MF
|
|
タイラー・アダムス
|
|
1999年02月14日(25歳)
|
175cm
|
|
|
4
|
|
0
|
16
|
MF
|
|
マーカス・タヴァーニア
|
|
1999年03月22日(25歳)
|
178cm
|
|
|
12
|
|
1
|
28
|
MF
|
|
ギャバン・キルケニー
|
|
2000年02月01日(24歳)
|
194cm
|
|
|
0
|
|
0
|
29
|
MF
|
|
フィリップ・ビリング
|
|
1996年06月11日(28歳)
|
197cm
|
80kg
|
|
2
|
|
0
|
9
|
FW
|
|
エヴァニウソン
|
|
1999年10月06日(25歳)
|
181cm
|
|
|
11
|
|
4
|
11
|
FW
|
|
ダンゴ・ワタラ
|
|
2002年02月11日(22歳)
|
177cm
|
|
|
9
|
|
1
|
17
|
FW
|
|
ルイス・シニステラ
|
|
1999年06月17日(25歳)
|
172cm
|
|
|
8
|
|
1
|
19
|
FW
|
|
ジャスティン・クライファート
|
|
1999年05月05日(25歳)
|
175cm
|
|
|
12
|
|
2
|
24
|
FW
|
|
アントワーヌ・セメンヨ
|
|
2000年01月07日(24歳)
|
185cm
|
|
|
12
|
|
4
|
26
|
FW
|
|
エネス・ウナル
|
|
1997年05月10日(27歳)
|
185cm
|
|
|
9
|
|
0
|
|
監督
|
|
アンドニ・イラオラ
|
|
1982年06月22日(42歳)
|
182cm
|
75kg
|
|
|
|
|