コートジボワール代表
Republic of Cote dIvoire| 国名 |
コートジボワール
|
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かつての盟友がドログバ氏の会長就任を支持「フットボールを変える時が来た」
元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレが、ディディエ・ドログバ氏の会長就任を支持すると明かした。イギリス『BBC』が報じた。 現役時代はル・マンやマルセイユ、チェルシー、上海申花、ガラタサライ、モントリオール・インパクトなどでプレーし、2018年12月に引退したドログバ氏。引退後は、古巣チェルシーのアンバサダーを務めるなど、指導者とは別の形でサッカー界に関わっていた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJZZ3JjbDJLTyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> そんなドログバ氏は、コートジボワールサッカー協会の会長選に立候補すると2月に報道。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が拡大したことで、現在は選挙が行われていない。 対立候補となるのは、現在会長を務めるソリー・ディアバテ氏と、副会長のイドリス・ディアロ氏となるようだが、コートジボワール代表で共に戦って来たヤヤ・トゥーレはドログバを支持すると明かした。 「フットボールを変える時が来た。現代に合わせる必要がある」 「私がドログバを支持すると言う時、アフリカにおいて、彼のような自分に投資ができる元選手は、国の利益のためでもある」 ドログバ氏は、コートジボワール代表としても105試合で65ゴールを記録。キャプテンも務め、同国の最多得点記録保持者でもあるレジェンドだ。 ヤヤ・トゥーレは不仲説も一時流れたことはあったが、そんなことはないと否定した。 「ディディエは兄のような存在であり、キャプテンだった。みんなは、僕たちについて色々な話をいたけど、いつも冷静で賢明だった。僕たちはお互いをよく知っている」 「マスコミ、ファンには、彼を批判しようとする人が多すぎた」 なお、投票は現役選手が可能に。4度年間最優秀選手にも輝いたドログバ氏は会長になることができるだろうか。 2020.05.08 09:50 Fri2
ボールと共にこぼれ落ちた勝利…コートジボワール代表GKが痛恨ミス
コートジボワール代表のGKアリ・サンガレが痛恨のミスを犯してしまった。 現在開催中のアフリカ・ネーションズカップで16日にシエラレオネ代表戦に臨んだコートジボワール。初戦の赤道ギニア戦を制し、2連勝を目指した中、2-1の1点リードで迎えた後半アディショナルタイムに予想外の展開が待ち受けていた。 相手が自陣の最終ラインの裏へ放り込んだボールをセンターバックの選手が頭でGKに返すと、やや前に出ていたサンガレは不意を突かれ、ダイブしながらの無理な体勢でボールをキャッチ。しかし、その際にピッチにヒザが食い込む形でバランスを崩してしまい、倒れ込むと同時にボールをファンブルしてしまう。 その文字通りのこぼれ球を奪われ、まさかの失点。ほぼ手中に収めていた勝利もこぼれ落ちてしまった。 ただ、ピッチの状態が劣悪だったと同情する者も少なくなく、コートジボワールも首位をキープしていることから、サンガレが過度に気に病む必要はなさそうだ。<span class="paragraph-title">【動画】コートジボワールGK痛恨のファンブル</span> <span data-other-div="movie"></span><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">O goleiro de Costa do Marfim conseguiu se arrebentar sozinho e tomar um dos gols mais bizarros da história. Empate de Serra Leoa em 2 a 2.<br><br>Melhor momento da Copa da África! <a href="https://t.co/Bnsg9s7f4i">pic.twitter.com/Bnsg9s7f4i</a></p>— Fábio Aleixo (@fabiopaleixo) <a href="https://twitter.com/fabiopaleixo/status/1482774292160987142?ref_src=twsrc%5Etfw">January 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.17 15:50 Mon3
2部復帰1年目サンダーランドが最終節で昇格POへ! 16-17以来のプレミア昇格なるか
8日、チャンピオンシップ(イングランド2部)最終節の全12試合が行われ、プレミアリーグ昇格をかけたプレーオフ進出の4チームが確定した。 ヴァンサン・コンパニ監督率いるバーンリーの優勝とシェフィールド・ユナイテッドの2位が確定済みのチャンピオンシップ。バーンリーは1年での、シェフィールド・Uは2年ぶりのプレミアリーグ復帰となった。 その一方、3~6位までに与えられる昇格プレーオフ出場権を巡る争いは最終節(第46節)までもつれ込み、最終的に3位ルートン・タウン、4位ミドルズブラ、5位コベントリー・シティ、6位サンダーランドが獲得することとなった。 注目の存在はなんと言っても2016-17シーズン以来のプレミアリーグ復帰を目指すサンダーランドか。サンダーランドは16-17シーズンのプレミアリーグで最下位となり、10年ぶりのチャンピオンシップ降格という屈辱を味わった。 さらに、あろうことか翌2017-18シーズンもチャンピオンシップで最下位となり、なんとリーグ1(イングランド3部)まで降格。2007~17年まで10年間にわたってプレミアリーグに身を置いていたチームが2018-19シーズンから昨シーズンまでの4年間を3部リーグで過ごすこととなってしまった。 それでも、昨シーズンはリーグ戦5位から昇格プレーオフを制し、チャンピオンシップに返り咲き。迎えた今シーズンは最終節のプレストン・ノースエンド戦で3-0と勝利し、土壇場で7位から6位に浮上、昇格プレーオフ行きを掴み取った。 チームのエースはマンチェスター・ユナイテッドからレンタルで加入しているコートジボワール代表MFアマド・ディアロ。ディアロはリーグ戦37試合で13得点3アシストを記録し、最終節でも54分に先制点をゲットした。サンダーランドがプレミアリーグ復帰を掴むためには、来たる昇格プレーオフでもディアロの活躍が欠かせないだろう。 なお、昇格プレーオフだが、13日と16日に3位ルートンvs6位サンダーランド、14日と17日に4位ミドルズブラvs5位コベントリーが行われ、2戦合計で勝利したチームが聖地ウェンブリー・スタジアムで行われる一発勝負の決勝戦に臨む。 2023.05.09 15:26 Tue4
アフリカ・ネーションズカップの組み合わせ決定! 王者コートジボワールはカメルーンと、開催国モロッコはマリやザンビアと同居【2025AFCON】
27日、2025年のアフリカ・ネーションズカップ(AFCON)の組み合わせ抽選会を行った。 AFCONは2025年12月21日から2026年1月8日まで開催。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト4入りを果たしたモロッコで開催されることが2024年6月に決定していた。 モロッコのラバトにあるモハメド5世国立劇場で行われた抽選会。開催国のモロッコ代表は、マリ代表、ザンビア代表、コモロ代表とグループステージで同居することが決定した。 2024年1月から2月にかけて行われたAFCON2023で優勝したコートジボワール代表は、カメルーン代表、ガボン代表、モザンビーク代表と同居。準優勝のナイジェリア代表は、チュニジア代表、ウガンダ代表、タンザニア代表と同居した。 前々回大会王者のセネガル代表は、コンゴ民主共和国代表、ベナン代表、ボツワナ代表と同居。7度の優勝を誇るエジプト代表は、南アフリカ代表、アンゴラ代表、ジンバブエ代表と同居することとなった。 ◆グループA モロッコ代表 マリ代表 ザンビア代表 コモロ代表 ◆グループB エジプト代表 南アフリカ代表 アンゴラ代表 ジンバブエ代表 ◆グループC ナイジェリア代表 チュニジア代表 ウガンダ代表 タンザニア代表 ◆グループD セネガル代表 DRコンゴ代表 ベナン代表 ボツワナ代表 ◆グループE アルジェリア代表 ブルキナファソ代表 赤道ギニア代表 スーダン代表 ◆グループF コートジボワール代表 カメルーン代表 ガボン代表 モザンビーク代表 2025.01.28 13:47 Tue5
プレビュー:決戦のとき《コートジボワールvs日本》
▽ブラジル・ワールドカップのグループC第1節が15日に行われ、日本代表がレシフェのアレーナ・ペルナンブーコで“アフリカの強国”コートジボワールとの一戦に臨む。グループCは他のグループよりも各チームの力が拮抗していると言われており、どのチームも虎視眈々とグループリーグ突破を狙っている。そういった状況下で迎える初戦、今後のすう勢を占う意味でも重要な一戦だ。<br /><br />◆勇気とバランス<br />▽2大会連続の決勝トーナメント進出を目指す日本は、直近のテストマッチで連勝を飾っているものの、先制点を許す苦しい展開が続いている。堅守速攻をベースに成績を残した4年前とは異なり、主導権を握るスタイルで結果を残すべく、イタリア人指揮官の「勇気とバランス」という言葉と共に4年という歳月を過ごした。また、アレーナ・ペルナンブーコは昨年のコンフェデレーションズカップでイタリア相手に善戦した場所でもある。最終的に敗戦を喫しはしたが、イメージは悪くない。<br /><br />◆3度目の挑戦<br />▽一方、3大会連続3回目のワールドカップとなるコートジボワールは、意外にも決勝トーナメントに進出したことがない。過去2大会は、いずれもアルゼンチンとオランダ(2006年)、ブラジルとポルトガル(2010年)と同居する死のグループだった。コートジボワールを世界の強国へと押し上げた功労者であるFWドログバをはじめとするベテラン勢にとっては、今回が3度目の挑戦であり、おそらく最後のワールドカップになる。有終の美を飾るためにも、今回の挑戦を“三度目の正直”とするべく、日本との一戦に臨む。<br /><br />◆因縁の対決!?<br />▽日本とコートジボワールの対戦は過去に3回あり、日本の2勝1敗という戦績だ。最初の対戦はオフトジャパン時代の1993年で、この時は1-0で勝利。近年では2008年のキリンカップと2010年の国際親善試合があり、キリンカップでは勝利を収めたものの、南アフリカ・ワールドカップの直前に行われた2010年の国際親善試合では完敗。さらにこの試合では、DF闘莉王との接触でFWドログバを骨折し、同大会欠場の危機を迎えるアクシデントも発生した。<br /><br />◆コートジボワール代表◆<br />【4-3-3】<br />▽予想スタメン<br />GK:バリ<br />DF:オーリエ、コロ・トゥーレ、ゾコラ、ボカ<br />MF:ティオテ、ディエ、コナン<br />FW:ジェルビーニョ、ボニー、カルー<br />負傷者:MFヤヤ・トゥーレ(太もも)<br />出場停止者:なし<br />▽負傷離脱中のMFヤヤ・トゥーレは直前のテストマッチも欠場しており、今回の一戦で起用されるかは未知数。グループリーグ3試合の初戦であることを考えれば、後半途中からの出場に留めるのではないだろうか。また1トップに関しても、ベテランのFWドログバをベンチスタートとし、流れを変えたいときの切り札にする“最近の戦い方”を踏襲する可能性が高いと見る。<br /><br />◆日本代表◆<br />【4-2-3-1】<br />▽予想スタメン<br />GK:川島<br />DF:酒井宏、森重、吉田、長友<br />MF:山口、遠藤、岡崎、本田、香川<br />FW:大迫<br />▽交代枠を有効的に使うため、最後の強化試合でも90分間プレーしなかったDF内田をベンチスタートと予想。同じ理由からMF遠藤は後半からの起用で流れを変えているものの、交代枠の1つが確定している状況はリスクとなるため、先発ではないだろうか。また、ビルドアップ能力に長けた森重の起用も面白いだろう。1トップに関しては、好調を維持しており、様々な役割をこなせるFW大迫を推す。経験豊富なFW大久保は流れを変えられるジョーカーとしてとっておきたい。<br /><br />★注目選手<br />◆ディディエ・ドログバ(コートジボワール)<br />▽アバウトなボールを収め、フィニッシュまで持ち込むといった、“一人で何でもやってしまう”全盛期のようなプレーは望めない。それでも、前線で起点となるプレーは依然として侮ることはできないし、サイドからのクロスに反応するゴール前の動きも迫力十分。特にFWジェルビーニョとのホットラインには警戒が必要だ。コンディション次第では後半から“切り札”として使われる可能性もある。最後のワールドカップに懸ける思いの強さは、並々ならぬものがあるはずだ。<br /><br />◆大久保嘉人(日本)<br />▽最後の最後に代表入りを果たした32歳のストライカーに注目したい。直前のテストマッチでは好調ぶりをアピールし、ゴールに向かう積極果敢なプレーでチームに活躍力を与え、流れを変える貴重な存在となっている。リードしている場面では前線からのチェイシングやカウンターの起点となる働きが期待でき、追いかける場面では積極的な仕掛けからチームに勢いをもたらすことができる。スタメンでも問題ないことは先のテストマッチで証明しているが、指揮官はジョーカーとしての役割を期待していることだろう。 2014.06.14 21:50 Satコートジボワール代表の選手一覧
| 16 | GK |
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モハメド・コネ | |||||||
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2002年03月07日(23歳) |
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0 |
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| 23 | GK |
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バドラ・アリ・サンガレ | |||||||
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1986年05月30日(39歳) | 181cm | 78kg |
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0 |
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0 | |||
| 26 | GK |
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アブドゥル・カリム・シセ | |||||||
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1985年10月20日(40歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 1 | DF |
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イスマエル・ディアロ | |||||||
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1997年01月29日(28歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 3 | DF |
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ジスラン・コナン | |||||||
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1995年12月27日(29歳) | 178cm |
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0 |
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0 | ||||
| 5 | DF |
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エマヌエル・アグバドゥ | |||||||
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1997年06月17日(28歳) | 192cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 6 | DF |
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ウィリー・ボリ | |||||||
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1991年02月03日(34歳) | 195cm |
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0 |
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0 | ||||
| 7 | DF |
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オディロン・コスヌ | |||||||
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2001年06月04日(24歳) | 188cm |
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0 |
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0 | ||||
| 14 | DF |
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ハサン・カマラ | |||||||
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1994年03月05日(31歳) | 168cm |
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0 |
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0 | ||||
| 17 | DF |
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セルジュ・オーリエ | |||||||
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1992年12月24日(32歳) | 176cm |
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0 |
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0 | ||||
| 21 | DF |
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エリック・バイリー | |||||||
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1994年04月12日(31歳) | 187cm |
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0 |
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0 | ||||
| 27 | DF |
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シモン・デリ | |||||||
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1991年10月27日(34歳) |
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0 |
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0 | |||||
| DF |
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ウィルフリード・シンゴ | ||||||||
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2000年12月25日(24歳) | 190cm |
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0 |
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0 | ||||
| 4 | MF |
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ジャン=ミシェル・セリ | |||||||
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1991年07月19日(34歳) | 168cm |
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0 |
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0 | ||||
| 8 | MF |
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フランク・ケシエ | |||||||
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1996年12月19日(28歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 12 | MF |
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フセニ・クリバリ | |||||||
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1989年08月10日(36歳) | 193cm |
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0 |
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0 | ||||
| 15 | MF |
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マックス・グラデル | |||||||
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1987年11月30日(37歳) | 180cm | 76kg |
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0 |
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0 | |||
| 18 | MF |
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イブラヒム・サンガレ | |||||||
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1997年12月02日(27歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 20 | MF |
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ポール・アコク | |||||||
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1997年12月20日(27歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 25 | MF |
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ハメド・トラオレ | |||||||
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2000年02月16日(25歳) | 184cm |
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0 |
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0 | ||||
| 28 | MF |
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ヨアン・ボリ | |||||||
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1993年11月17日(31歳) | 181cm | 78kg |
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0 |
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0 | |||
| 9 | FW |
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ウィルフリード・ザハ | |||||||
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1992年11月10日(32歳) | 180cm |
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0 |
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0 | ||||
| 10 | FW |
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ジャン・エベラルド・クアシ | |||||||
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1994年09月25日(31歳) | 174cm | 63kg |
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0 |
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0 | |||
| 11 | FW |
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マクスウェル・コルネ | |||||||
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1996年09月27日(29歳) | 179cm |
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0 |
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0 | ||||
| 13 | FW |
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ジェレミー・ボガ | |||||||
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1997年01月03日(28歳) | 172cm |
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0 |
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0 | ||||
| 19 | FW |
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ニコラ・ペペ | |||||||
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1995年05月29日(30歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 22 | FW |
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セバスティアン・アラー | |||||||
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1994年06月22日(31歳) | 190cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 24 | FW |
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クリスティアン・クアメ | |||||||
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1997年12月06日(27歳) | 185cm |
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0 |
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0 | ||||
| 25 | FW |
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カリム・コナテ | |||||||
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2004年03月21日(21歳) | 178cm |
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0 | ||||
| 監督 |
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パトリス・ビューメル | ||||||||
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(歳) |
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コートジボワール