セレッソ大阪

CEREZO OSAKA
国名 日本
創立 1957年
ホームタウン 大阪市
スタジアム ヨドコウ桜スタジアム 、ヤンマースタジアム長居
★クラブ沿革
1957年:ヤンマーディーゼルサッカー部として創部
1993年:「セレッソ大阪」に改称、Jリーグ準会員に
1995年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2006年:J2降格
2009年:J1昇格
2014年:J2降格
2016年:J1昇格

★主な獲得タイトル
Jリーグカップ:1回(2017)
天皇杯:1回(2017)

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
8 ガンバ大阪 23 7 2 8 21 24 -3 17
9 セレッソ大阪 22 6 4 6 24 22 2 16
10 清水エスパルス 22 6 4 7 21 20 1 17
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

セレッソ大阪のニュース一覧

▽セレッソ大阪は30日、MF大山武蔵(19)、MF沖野将基(21)との契約更新を発表した。 ▽大山は札幌大谷高校から今シーズン加入。U-23として明治安田生命J3リーグで25試合に出場。トップチームでの出場はなかった。 ▽沖野はC大阪U-18から2015年に昇格。今シーズンはU-23として明治安田生命J3リ 2017.12.30 18:23 Sat
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▽セレッソ大阪は29日、MF福満隆貴(25)と2018シーズンの契約を更新したことを発表した。 ▽2015年にレノファでプロデビューを果たした福満は今シーズンからC大阪に入団。明治安田生命J1リーグでは5試合の出場にとどまったものの、JリーグYBCルヴァンカップでは12試合に出場し2得点。チームの初タイトルに貢献 2017.12.29 18:32 Fri
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▽ツエーゲン金沢は29日、セレッソ大阪MF清原翔平(30)が完全移籍で加入することを発表した。 ▽2013年から2015年にかけて金沢でプレーしていた清原は2016年にC大阪に加入。当時J2リーグを戦っていたチームで25試合に出場したが、今季は3試合の出場にとどまり7月に徳島へ活躍の場を移していた。 ▽3年 2017.12.29 16:29 Fri
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▽ファジアーノ岡山は29日、DF椋原健太(28)がセレッソ大阪から完全移籍で加入することを発表した。 ▽FC東京のユース出身の椋原は2008年にトップチームに昇格。2013年にC大阪への期限付き移籍を経験したあと、2015年に完全移籍を果たす。今シーズンはC大阪で4シーズン目を迎えるものの、出場機会がなく8月にサ 2017.12.29 15:01 Fri
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▽栃木SCは28日、セレッソ大阪からDF温井駿斗(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ▽大阪府出身の温井は、2015年にC大阪U-18からトップチームに昇格。今シーズンはU-23チームとして明治安田生命J3リーグで21試合1得点を記録した。 ▽栃木への加入が決定した温井は、両クラブの公式サイトで以下 2017.12.28 19:01 Thu
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue
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【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず

Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon
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C大阪がMF乾貴士、FWアダム・タガートの手術結果を報告…ともに全治2カ月

セレッソ大阪は、MF乾貴士とFWアダム・タガートの手術結果を発表した。 乾は以前から違和感があった左ヒザを15日に手術を実施。右ヒザ軟骨損傷と診断され、全治は、術後2カ月とのことだ。 また、アダム・タガートは、10月27日に行われた天皇杯準々決勝の名古屋グランパス戦で負傷。左ヒザ前十字じん帯損傷と診断されていた。 オーストラリアで8日に手術。左ヒザ半月板損傷と診断され、全治は術後2カ月とのことだ。 乾は今夏エイバルから復帰。明治安田生命J1リーグで8試合1得点、YBCルヴァンカップで4試合に出場していた。 アダム・タガートは今シーズンから加入し、明治安田J1で12試合に出場し1得点を記録していた。 2021.11.24 18:37 Wed
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「まじでかっこよすぎる」ピンクからブラックへと一新されたC大阪のチームバスに絶賛!「これはエンブレムが映える」

セレッソ大阪の新しいチームバスが注目を集めている。 クラブ30周年を迎えているC大阪。今シーズンの開幕を前にチームバスのラッピングデザインを一新していた。 新しいデザインは黒を基調とした力強いものに。サイドにはクラブのエンブレムと「CEREZO OSAKA」のクラブ名が記されている。 クラブは公式YouTubeチャンネルで、新たなチームバスを見た選手たちの反応を紹介。GK清水圭介はわざわざ立ち止まって「かっこいいなあ。しぶいね」と発すると、藤本康太コーチや小菊昭雄監督も「(今までで)一番かっこいい」「かっこええやん」と反応。FW為田大貴も「うわっ!かっこいい!」と素晴らしいリアクションを見せた。 また、新たなチームバスのデザインは選手やスタッフだけでなくファンにも好評。「まじでかっこよすぎる」、「マジでめーちゃくちゃカッコイイ!まさに優勝に相応しい逞しさを感じる」、「シック基調でかっこいい」、「絶対にトミカで出して欲しい」、「これはエンブレムが映える萌える」と反響が寄せられている。 以前のデザインで販売のあったトミカとのコラボレーション商品は今回も誕生するだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】ピンクからブラックへと一新されたC大阪のチームバス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DSUC1-u5A-o";var video_start = 82;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>新デザインの&quot;チームバス&quot;到着<br>\<br><br>ラッピングデザインが新しくなったチームバスが <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A8%E3%83%89%E3%82%B3%E3%82%A6%E6%A1%9C%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ヨドコウ桜スタジアム</a> に到着しました<br><br>黒を基調とした力強いデザインとなっています<br>選手・スタッフを乗せて、30周年イヤーを戦います<a href="https://twitter.com/hashtag/ForOurOsaka?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ForOurOsaka</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ヤンマー</a>… <a href="https://t.co/fW0lV56TYr">pic.twitter.com/fW0lV56TYr</a></p>&mdash; セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) <a href="https://twitter.com/crz_official/status/1761246791067205952?ref_src=twsrc%5Etfw">February 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.29 13:45 Fri

セレッソ大阪の選手一覧

1 GK 福井光輝
1995年11月04日(29歳) 184cm 78kg 9 0
21 GK キム・ジンヒョン
1987年07月06日(38歳) 192cm 82kg 10 0
45 GK 上林豪
2002年08月18日(23歳) 185cm 74kg
46 GK イシボウ拳
2007年08月29日(18歳) 194cm 82kg
47 GK 牧口一真
2004年09月08日(21歳) 188cm 75kg 0 0
2 DF 中村拓海
2001年03月16日(24歳) 179cm 70kg 1 0
3 DF 進藤亮佑
1996年06月07日(29歳) 183cm 74kg 13 2
6 DF 登里享平
1990年11月13日(34歳) 168cm 68kg 10 0
14 DF 舩木翔
1998年04月13日(27歳) 177cm 65kg 9 0
16 DF 奥田勇斗
2001年04月21日(24歳) 174cm 71kg 16 1
22 DF 髙橋仁胡
2005年08月17日(20歳) 173cm 65kg 11 0
33 DF 西尾隆矢
2001年05月16日(24歳) 180cm 77kg 16 0
43 DF エゼモクェチメヅェ海
2009年04月02日(16歳) 181cm 77kg 0 0
44 DF 畠中槙之輔
1995年08月25日(30歳) 185cm 83kg 13 0
4 MF 平野佑一
1996年03月11日(29歳) 174cm 68kg
5 MF 喜田陽
2000年07月04日(25歳) 171cm 59kg 11 0
7 MF 上門知樹
1997年04月27日(28歳) 166cm 61kg 8 2
8 MF 香川真司
1989年03月17日(36歳) 175cm 68kg 14 2
10 MF 田中駿汰
1997年05月26日(28歳) 183cm 68kg 14 1
17 MF 阪田澪哉
2004年05月11日(21歳) 170cm 64kg 13 0
19 MF 本間至恩
2000年08月09日(25歳) 164cm 60kg 2 0
48 MF 柴山昌也
2002年07月02日(23歳) 161cm 59kg 11 1
77 MF ルーカス・フェルナンデス
1994年04月24日(31歳) 174cm 65kg 18 3
9 FW ラファエル・ハットン
1995年11月30日(29歳) 177cm 82kg 18 6
11 FW チアゴ・アンドラーデ
2000年10月31日(24歳) 180cm 68kg 14 3
13 FW 中島元彦
1999年04月17日(26歳) 170cm 66kg 17 3
24 FW ジャルンサック・ウォンコーン
1997年05月18日(28歳) 168cm 60kg 2 1
29 FW 古山兼悟
2002年07月11日(23歳) 178cm 70kg 4 1
38 FW 北野颯太
2004年08月13日(21歳) 172cm 60kg 17 4
42 FW 小野田亮汰
2007年04月05日(18歳) 182cm 75kg
55 FW ヴィトール・ブエノ
1994年09月05日(31歳) 185cm 78kg 10 2
監督 アーサー・パパス
1980年02月12日(45歳)

セレッソ大阪の試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月14日 2 - 5 vs ガンバ大阪
第2節 2025年2月22日 1 - 2 vs 湘南ベルマーレ
第3節 2025年2月26日 2 - 1 vs 柏レイソル
第4節 2025年3月2日 2 - 2 vs アルビレックス新潟
第5節 2025年3月8日 1 - 1 vs 名古屋グランパス
第6節 2025年3月15日 2 - 0 vs 横浜FC
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 1 - 5 vs カマタマーレ讃岐
明治安田J1リーグ
第7節 2025年3月28日 1 - 1 vs 浦和レッズ
第8節 2025年4月2日 2 - 1 vs ファジアーノ岡山
第9節 2025年4月6日 2 - 1 vs サンフレッチェ広島
第10節 2025年4月12日 1 - 0 vs 鹿島アントラーズ
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月16日 3 - 4 vs FC今治
明治安田J1リーグ
第11節 2025年4月20日 1 - 1 vs FC東京
第12節 2025年4月25日 1 - 0 vs 東京ヴェルディ
第13節 2025年4月29日 1 - 2 vs FC町田ゼルビア
第14節 2025年5月3日 2 - 3 vs 京都サンガF.C.
第15節 2025年5月6日 1 - 3 vs ヴィッセル神戸
第16節 2025年5月11日 1 - 0 vs 横浜F・マリノス
第17節 2025年5月18日 15:00 vs 川崎フロンターレ
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 2025年5月21日 19:00 vs 京都サンガF.C.
明治安田J1リーグ
第18節 2025年5月24日 15:00 vs アビスパ福岡
第22節 2025年5月28日 19:30 vs 浦和レッズ
第19節 2025年6月1日 15:00 vs 清水エスパルス
第20節 2025年6月14日 19:00 vs FC東京
第21節 2025年6月21日 18:30 vs 東京ヴェルディ
第23節 2025年7月5日 19:00 vs ガンバ大阪
第24節 2025年7月19日 19:00 vs 湘南ベルマーレ
第25節 2025年8月11日 19:00 vs アルビレックス新潟
第26節 2025年8月16日 19:00 vs FC町田ゼルビア
第27節 2025年8月23日 19:00 vs ヴィッセル神戸
第28節 2025年8月31日 19:00 vs サンフレッチェ広島
第29節 2025年9月13日 vs アビスパ福岡
第30節 2025年9月20日 vs 柏レイソル
第31節 2025年9月23日 vs 鹿島アントラーズ
第32節 2025年9月27日 vs 京都サンガF.C.
第33節 2025年10月4日 vs 名古屋グランパス
第34節 2025年10月18日 vs ファジアーノ岡山
第35節 2025年10月25日 vs 川崎フロンターレ
第36節 2025年11月8日 vs 清水エスパルス
第37節 2025年11月30日 vs 横浜F・マリノス
第38節 2025年12月6日 vs 横浜FC