ファジアーノ岡山
Fagiano OKAYAMA国名 | 日本 |
ホームタウン | 岡山市、倉敷市、津山市を中心とする全県 |
スタジアム | シティライトスタジアム |
クラブ沿革
1975年・川崎製鉄水島製作所(現JFEスチール西日本製鉄所)のサッカー部OBによりRFK(リバーフリーキッカーズ)を結成
2003年・RFKを母体にファジアーノ岡山を結成
2004年・中国リーグに昇格
2007年・Jリーグ準会員に
2008年・JFL昇格
2009年・Jリーグ入会。J2に昇格
主な獲得タイトル:なし
1975年・川崎製鉄水島製作所(現JFEスチール西日本製鉄所)のサッカー部OBによりRFK(リバーフリーキッカーズ)を結成
2003年・RFKを母体にファジアーノ岡山を結成
2004年・中国リーグに昇格
2007年・Jリーグ準会員に
2008年・JFL昇格
2009年・Jリーグ入会。J2に昇格
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
4 | モンテディオ山形 | 66 | 20 | 6 | 12 | 55 | 36 | 19 | 38 | |
5 | ファジアーノ岡山 | 65 | 17 | 14 | 7 | 48 | 29 | 19 | 38 | |
6 | ベガルタ仙台 | 64 | 18 | 10 | 10 | 50 | 44 | 6 | 38 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ファジアーノ岡山のニュース一覧
ファジアーノ岡山の人気記事ランキング
1
1人退場もドロー持ち込みの岡山が首位堅持! 2位・清水が首位浮上のチャンス活かせず、熊本FW神代慶人はJ2最年少得点記録更新【明治安田J2第7節】
30日、明治安田J2リーグ第7節の10試合が各地で行われた。 ここまで5勝1分けで首位を走るファジアーノ岡山は、中位につける大分トリニータと敵地で対戦。前半、岡山はセットプレーからいくつかチャンス作るが、ネットを揺らすには至らず、0-0でハーフタイムを迎える。 後半に入ると51分にアクシデント。大分の渡邉新太がカウンターから決定機を迎えると、岡山の柳貴博が後ろから倒す形で決定機を阻止。残りの40分以上を10人で戦うこととなった岡山だが、なんとかゴールを守り抜きゴールレスドローで終え、開幕からの無敗を継続している。 勝ち点差「1」で岡山を追う清水エスパルスは、モンテディオ山形とのアウェイゲーム。先手を取ったのは34分の山形。ボックス手前でボールを持った氣田亮真が、キックフェイントから右足でゴール右隅に決めて先制点を奪う。 ホームチーム1点リードのまま終盤を迎えると、88分には高橋潤哉が頭で押し込んで追加点。山形が2-0で勝利し、敗れた清水は首位浮上のチャンスを活かせなかった。 その他、勝ち点「11」同士の上位対決となった横浜FCvsベガルタ仙台は、中山仁斗、相良竜之介のゴールで仙台が逆転勝利。同勝ち点のV・ファーレン長崎は90分に追いつかれてドロー決着となった。唯一未勝利だったザスパ群馬は、徳島ヴォルティスとの下位対決を制し、今シーズン初白星を手にしている。 なお、1-0でジェフユナイテッド千葉に勝利したロアッソ熊本は、PKから決勝点をあげた神代慶人がJ2リーグ最年少得点記録を更新。2020年にレノファ山口FCの河野孝汰が樹立した16歳11カ月17日を、16歳5カ月5日に塗り替えている。 ◆明治安田J2リーグ第7節 ▽3/30(土) ヴァンフォーレ甲府 0-2 レノファ山口FC 横浜FC 1-2 ベガルタ仙台 水戸ホーリーホック 0-0 鹿児島ユナイテッドFC モンテディオ山形 2-0 清水エスパルス ブラウブリッツ秋田 1-0 いわきFC 大分トリニータ 0-0 ファジアーノ岡山 徳島ヴォルティス 0-1 ザスパ群馬 ロアッソ熊本 1-0 ジェフユナイテッド千葉 愛媛FC 3-0 藤枝MYFC 栃木SC 1-1 V・ファーレン長崎 <span class="paragraph-title">【動画】16歳ながら堂々と沈めた神代慶人のPK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【3/30千葉戦】<br>本日のホームゲームは1-0勝利‼️<br>後半41分の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A5%9E%E4%BB%A3%E6%85%B6%E4%BA%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#神代慶人</a> 選手のPKでのゴールは、J2リーグ戦最年少得点記録(16歳5ヶ月5日)を更新しました⚽️<a href="https://t.co/10H8Xs9wT9">https://t.co/10H8Xs9wT9</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%BD%E7%86%8A%E6%9C%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ロアッソ熊本</a> <a href="https://t.co/EE2vHZ9CL4">pic.twitter.com/EE2vHZ9CL4</a></p>— ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) <a href="https://twitter.com/roassoofficial/status/1774025344380805564?ref_src=twsrc%5Etfw">March 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.30 20:31 Sat2
J1昇格PO圏争い、勝利の岡山が進出決定! 千葉は連勝「5」でストップし3連勝の岡山&8連勝の山形にかわされる…残りは2枠【明治安田J2第37節】
3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点69)とのホームゲーム。4分にPKを与えてしまい、マルコス・ギリェルメに先制点を奪われるが、25分にはFKのクロスからエドゥアルドが頭で決め、同点で折り返す。 逆転ゴールを目指し、68分にはPKを得た千葉だったが、小森飛絢が失敗。84分には素早いリスタートからエジガル・ジュニオに押し込まれ、1-2で試合終了。千葉は最終節を前に連勝が「5」でストップした。 5位岡山は12位藤枝MYFC(勝ち点46)をホームに迎えての一戦。前半はゴールレスで折り返すも、67分にはカウンターから決定機を迎え、岩渕弘人がGKとの一対一をループで制す。 3分後には田部井涼が右CKから追加点。3点目にも迫りながら2-0で終えた岡山は、3連勝で千葉をかわして4位に浮上した。 また、7連勝中と猛烈な追い上げを見せる7位山形は、13位水戸ホーリーホック(勝ち点44)とアウェイ戦。先手を取ったのは山形で、デザインされた左CKから高江麗央が22分に決める。 1点リードで後半に入ると、58分に長澤シヴァタファリに同点ゴールを許すが、64分にはディサロ燦シルヴァーノがクロスにファーで合わせて再び勝ち越し。高橋潤哉の3点目もあった山形がクラブ新記録の8連勝を達成し、ついに昇格PO圏内の5位に浮上した。 その他、すでにJ1自動昇格を決めている首位清水エスパルス(勝ち点76)は、8位いわきFC(勝ち点51)に1-0で勝利。2位横浜FC(勝ち点74)がゴールレスドローで終えたため、J2優勝が決まった。 残り1節となった中、2位・横浜FCと3位・長崎のJ1自動昇格争いは最終節に持ち越されることに。また、最終節で5位の山雅と6位の千葉が直接対決となるため、4位・岡山の昇格プレーオフ行きが決定した。昇格プレーオフは5位・山形(勝ち点63)、6位・千葉(勝ち点61)、7位・仙台(勝ち点61)の3チームが2枠を争うこととなり、4日の仙台の結果次第で最終節の様相が変わってくる。 ◆明治安田J2第37節 ▽11月3日(日) ファジアーノ岡山 2-0 藤枝MYFC ジェフユナイテッド千葉 1-2 V・ファーレン長崎 横浜FC 0-0 栃木SC 清水エスパルス 1-0 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-0 鹿児島ユナイテッドFC 大分トリニータ 2-1 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ブラウブリッツ秋田 水戸ホーリーホック 1-3 モンテディオ山形 愛媛FC 1-1 レノファ山口FC ▽11月4日(月) 《14:00》 ロアッソ熊本vsベガルタ仙台 2024.11.03 18:41 Sun3
「冗談だろ…」異例の再試合に岡山の助っ人もびっくり「もう1回試合しなくちゃならない」
ファジアーノ岡山のオーストラリア人MFステファン・ムークがJリーグの決定に反応した。 ムークも出場した3日の明治安田生命J2リーグ第8節、モンテディオ山形vsファジアーノ岡山の一戦は、10分に山形のGK後藤雅明が一発退場。山形は多くの時間を10人で戦うと、後半アディショナルタイムに岡山がゴールを奪い、1-0で勝利していた。 退場の場面、後藤は味方のバックパスがオウンゴールになるのを防ごうと手で搔き出したことで、清水修平主審からレッドカードを提示されたが、競技規則では「ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内で、認められていないにもかかわらず手や腕でボールを扱った場合、間接フリーキックが与えられるが、懲戒の罰則は与えられない」とされているため、適用ミスが指摘されていた。Jリーグは4日に競技規則の適用ミスを発表し、5日に臨時実行委員会および臨時理事会で協議した結果、再試合になることを決定していた。 この知らせを受け、ムークが自身のインスタグラムのストーリーを更新。今回の決定に驚きを示している。 「冗談だろ…僕たちはもう1回試合しなくちゃならない」 90分を戦って勝利をもぎ取っていただけに、岡山にとっては再試合は辛い結果に。ムークも爆笑の絵文字を添えて投稿。異例とも言える決定に思わず驚きを見せている。 <span class="paragraph-title">【動画】再試合の理由となった一発退場のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ag_hE2ONZ_c";var video_start = 33;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.06 12:09 Wed4
J1の椅子は残り1つ、4チームが争う昇格プレーオフの日程と放送が決定!
Jリーグは12日、2024 J1昇格プレーオフのキックオフ時間等が発表された。 10日に明治安田J2リーグの全日程が終了。清水エスパルスのJ2優勝が決定していた中、最終節では自動昇格の1枠とプレーオフの2枠が争われた。 最終節の結果、横浜FCが2位で自動昇格。V・ファーレン長崎が3位、最終節でジェフユナイテッド千葉に勝利したモンテディオ山形が4位、ファジアーノ岡山が5位、6位にベガルタ仙台が入った。 4チームで最後のJ1昇格1枠を争う戦い。岡山だけがJ1の経験がないクラブであり、残りの3チームはJ1復帰を目指す戦いとなる。 準決勝は長崎vs仙台、山形vs岡山でカードが決定している中、12月1日(日)に開催。長崎vs仙台は13時5分から、山形vs岡山は14時からそれぞれ長崎、山形のホームで開催される。 なお、試合は「DAZN」のほか、長崎vs仙台はNHK長崎とNHK仙台、山形vs岡山はNHK山形とNHK岡山で放送される。 <h3>◆J1昇格プレーオフ</h3> 【準決勝】 ▽12月1日(日) 《13:05》 V・ファーレン長崎(3位) vs ベガルタ仙台(6位) [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 《14:00》 モンテディオ山形(4位) vs ファジアーノ岡山(5位) [NDソフトスタジアム山形] 【決勝】 ▽12月7日(土) 《13:05》 リーグ上位 vs リーグ下位 [リーグ上位のホーム] 2024.11.12 23:30 Tue5
各地で波乱続発! J3琉球が白井陽斗の恩返し弾でG大阪に勝利、J2秋田&J3長野が延長の末にJ1勢下す【YBCルヴァンカップ】
24日、YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦の9試合が各地で行われた。 2024シーズンから新方式となり、J1からJ3までの全60クラブが出場する同大会は、2回戦からJ1勢が登場。本日の試合では多くの番狂わせが起こった。 J3・6位のFC琉球は、J1・6位のガンバ大阪とホームで対戦。先手を取ったのは琉球で、ボックス手前で味方の落としを受けた富所悠が右足シュートを決めた。 G大阪は後半頭に鈴木徳真のミドルで追いついたが、76分に琉球が勝ち越し。最終ラインの裏へ抜け出したG大阪出身の白井陽斗がGKとの一対一を制して恩返し弾を決め、2-1で下剋上に成功したFC琉球が3回戦進出を決めた。 ブラウブリッツ秋田vs湘南ベルマーレ、AC長野パルセイロvs京都サンガF.C.の2試合はどちらも延長戦で決着。秋田は54分に先制されながらも、青木翔大が74分に同点ゴールを奪う。1-1で迎えた延長前半7分、ピッチに立ったばかりの小松蓮が味方のクロスを押し込んで逆転ゴールを決め、J2秋田がJ1湘南を2-1で下した。 長野は前半のうちに京都に2点を先行されたが、三田尚希のゴールで1点差に詰め寄りハーフタイムへ。さらに84分、黒石貴哉のゴールで追いつくと、延長後半4分には左CKから杉井颯が逆転弾。こちらは3-2のスコアでJ3長野がJ1京都を破っている。 ファジアーノ岡山vs横浜FC、カターレ富山vs清水エスパルスは延長戦でも決着がつかずPK戦に突入。J3富山がJ2首位を走る清水とのPK戦を制した一方、延長戦にも1点ずつを追加したJ2同士の対決は、横浜FCに軍配が上がった。 その他の結果は以下の通り。 ◆1stラウンド2回戦 ▽4月24日 奈良クラブ 0-6 サンフレッチェ広島 カターレ富山 0-0(PK6-5) 清水エスパルス ファジアーノ岡山 3-3(PK3-5) 横浜FC FC琉球 2-1 ガンバ大阪 ブラウブリッツ秋田 2-1 湘南ベルマーレ ロアッソ熊本 0-1 サガン鳥栖 AC長野パルセイロ 3-2 京都サンガF.C. ザスパ群馬 1-3 柏レイソル ガイナーレ鳥取 2-5 浦和レッズ ▽4月17日 いわてグルージャ盛岡 0-1 セレッソ大阪 ヴァンラーレ八戸 1-2 鹿島アントラーズ FC今治 1-2 ヴィッセル神戸 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 東京ヴェルディ V・ファーレン長崎 1-0 ジュビロ磐田 ギラヴァンツ北九州 1-2 FC町田ゼルビア 大宮アルディージャ 0-2 名古屋グランパス 松本山雅FC 1-1(PK2-4) アビスパ福岡 いわきFC 0-2 アルビレックス新潟 Y.S.C.C.横浜 0-4 FC東京 アスルクラロ沼津 1-3 北海道コンサドーレ札幌 <span class="paragraph-title">【動画】古巣G大阪を下した白井陽斗の勝ち越し弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sdgycaoHe24";var video_start = 174;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.24 22:35 Wedファジアーノ岡山の選手一覧
1 | GK | 堀田大暉 | ||||||||
1994年10月05日(30歳) | 183cm | 78kg | 2 | 0 |
13 | GK | 金山隼樹 | ||||||||
1988年06月12日(36歳) | 187cm | 80kg | 0 | 0 |
21 | GK | 川上康平 | ||||||||
2001年04月24日(23歳) | 187cm | 82kg | 0 | 0 |
49 | GK | スベンド・ブローダーセン | ||||||||
1997年03月22日(27歳) | 188cm | 89kg | 38 | 0 |
GK | 近藤陸翔 | |||||||||
2005年06月05日(19歳) | 182cm | 74kg |
2 | DF | 高木友也 | ||||||||
1998年05月23日(26歳) | 175cm | 70kg | 5 | 0 |
4 | DF | 阿部海大 | ||||||||
1999年09月18日(25歳) | 183cm | 75kg | 35 | 0 |
5 | DF | 柳育崇 | ||||||||
1994年06月22日(30歳) | 188cm | 86kg | 36 | 2 |
15 | DF | 本山遥 | ||||||||
1999年06月05日(25歳) | 171cm | 71kg | 27 | 1 |
18 | DF | 田上大地 | ||||||||
1993年06月16日(31歳) | 180cm | 79kg | 34 | 5 |
23 | DF | 嵯峨理久 | ||||||||
1998年05月27日(26歳) | 166cm | 63kg | 12 | 0 |
55 | DF | 藤井葉大 | ||||||||
2006年01月16日(18歳) | 180cm | 70kg | 6 | 0 |
63 | DF | 川上航生 | ||||||||
2006年06月26日(18歳) | 168cm | 61kg |
88 | DF | 柳貴博 | ||||||||
1997年08月05日(27歳) | 185cm | 80kg | 29 | 1 |
3 | MF | 藤井海和 | ||||||||
2003年02月15日(21歳) | 173cm | 71kg |
6 | MF | 輪笠祐士 | ||||||||
1996年02月09日(28歳) | 170cm | 69kg | 16 | 1 |
7 | MF | 竹内涼 | ||||||||
1991年03月08日(33歳) | 173cm | 67kg | 23 | 0 |
10 | MF | 田中雄大 | ||||||||
1999年12月14日(24歳) | 162cm | 63kg | 29 | 5 |
14 | MF | 田部井涼 | ||||||||
1999年06月25日(25歳) | 172cm | 68kg | 15 | 1 |
17 | MF | 末吉塁 | ||||||||
1996年07月26日(28歳) | 166cm | 64kg | 33 | 1 |
19 | MF | 岩渕弘人 | ||||||||
1997年09月17日(27歳) | 177cm | 73kg | 35 | 13 |
20 | MF | 井川空 | ||||||||
2000年01月15日(24歳) | 180cm | 74kg | 1 | 0 |
24 | MF | 藤田息吹 | ||||||||
1991年01月30日(33歳) | 170cm | 68kg | 35 | 0 |
25 | MF | 吉尾虹樹 | ||||||||
2001年04月25日(23歳) | 167cm | 61kg | 6 | 1 |
27 | MF | 木村太哉 | ||||||||
1998年07月08日(26歳) | 175cm | 70kg | 40 | 3 |
30 | MF | 山田恭也 | ||||||||
2001年07月29日(23歳) | 177cm | 70kg |
33 | MF | 神谷優太 | ||||||||
1997年04月24日(27歳) | 174cm | 67kg | 13 | 1 |
37 | MF | 家坂葉光 | ||||||||
2002年09月26日(22歳) | 170cm | 67kg |
39 | MF | 早川隼平 | ||||||||
2005年12月05日(18歳) | 163cm | 65kg | 15 | 2 |
42 | MF | 高橋諒 | ||||||||
1993年07月16日(31歳) | 171cm | 68kg | 11 | 0 |
43 | MF | 鈴木喜丈 | ||||||||
1998年07月06日(26歳) | 183cm | 80kg | 24 | 2 |
62 | MF | 磯本蒼羽 | ||||||||
2006年07月25日(18歳) | 164cm | 58kg | 0 | 0 |
64 | MF | 藤田成充 | ||||||||
2006年06月08日(18歳) | 174cm | 68kg | 0 | 0 |
65 | MF | 三木ヴィトル | ||||||||
2005年09月05日(19歳) | 174cm | 73kg | 2 | 0 |
66 | MF | 南稜大 | ||||||||
2006年07月21日(18歳) | 180cm | 69kg | 2 | 0 |
11 | FW | 太田龍之介 | ||||||||
2002年04月01日(22歳) | 186cm | 76kg | 12 | 0 |
22 | FW | 一美和成 | ||||||||
1997年11月10日(27歳) | 181cm | 77kg | 11 | 1 |
29 | FW | 齋藤恵太 | ||||||||
1993年03月31日(31歳) | 181cm | 75kg | 21 | 1 |
69 | FW | 末宗寛士郎 | ||||||||
2007年06月10日(17歳) | 174cm | 65kg |
99 | FW | ルカオ | ||||||||
1995年09月22日(29歳) | 191cm | 91kg | 35 | 6 |
監督 | 木山隆之 | |||||||||
1972年02月18日(52歳) |
ファジアーノ岡山の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | H | 3 | - | 0 | vs | 栃木SC |
第2節 | 2024年3月3日 | A | 1 | - | 1 | vs | いわきFC |
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 | 2024年3月6日 | A | 1 | - | 4 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
明治安田J2リーグ
第3節 | 2024年3月10日 | H | 1 | - | 0 | vs | レノファ山口FC |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 1 | vs | 藤枝MYFC |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 1 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第6節 | 2024年3月24日 | A | 1 | - | 2 | vs | ザスパ群馬 |
第7節 | 2024年3月30日 | A | 0 | - | 0 | vs | 大分トリニータ |
第8節 | 2024年4月3日 | H | 1 | - | 3 | vs | 横浜FC |
第9節 | 2024年4月7日 | A | 2 | - | 2 | vs | 愛媛FC |
第10節 | 2024年4月14日 | A | 0 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第11節 | 2024年4月20日 | H | 2 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月24日 | H | 3 | - | 3 | vs | 横浜FC |
明治安田J2リーグ
第12節 | 2024年4月28日 | H | 0 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第13節 | 2024年5月3日 | A | 2 | - | 2 | vs | モンテディオ山形 |
第14節 | 2024年5月6日 | H | 1 | - | 2 | vs | 徳島ヴォルティス |
第15節 | 2024年5月12日 | A | 0 | - | 0 | vs | V・ファーレン長崎 |
第16節 | 2024年5月19日 | H | 2 | - | 0 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第17節 | 2024年5月26日 | A | 1 | - | 4 | vs | ベガルタ仙台 |
第18節 | 2024年6月1日 | A | 2 | - | 1 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第19節 | 2024年6月9日 | H | 1 | - | 1 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第20節 | 2024年6月16日 | A | 0 | - | 1 | vs | ロアッソ熊本 |
第21節 | 2024年6月22日 | H | 1 | - | 0 | vs | ザスパ群馬 |
第22節 | 2024年6月30日 | A | 3 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第23節 | 2024年7月6日 | H | 2 | - | 0 | vs | ベガルタ仙台 |
第24節 | 2024年7月14日 | A | 1 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第25節 | 2024年8月3日 | H | 1 | - | 1 | vs | モンテディオ山形 |
第26節 | 2024年8月10日 | H | 0 | - | 0 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 1 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
第28節 | 2024年8月24日 | H | 0 | - | 0 | vs | 大分トリニータ |
第29節 | 2024年8月31日 | A | 0 | - | 2 | vs | レノファ山口FC |
第30節 | 2024年9月8日 | H | 0 | - | 1 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第31節 | 2024年9月14日 | H | 3 | - | 0 | vs | 愛媛FC |
第32節 | 2024年9月22日 | A | 0 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第33節 | 2024年9月29日 | H | 1 | - | 0 | vs | V・ファーレン長崎 |
第34節 | 2024年10月5日 | A | 3 | - | 1 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第35節 | 2024年10月20日 | H | 2 | - | 1 | vs | いわきFC |
第36節 | 2024年10月27日 | A | 2 | - | 4 | vs | 横浜FC |
第37節 | 2024年11月3日 | H | 2 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第38節 | 2024年11月10日 | A | 0 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
2024 J1昇格プレーオフ
準決勝 | 2024年12月1日 | A | 14:00 | vs | モンテディオ山形 |