カリアリ

Cagliari Calcio s.p.a.
国名 イタリア
創立 1920年
ホームタウン カリアリ
スタジアム サン・エリア 、サルデーニャ・アレーナ
愛称 カステッドゥ、イソラーニ(冬眠)、ロッソブル(赤と青)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
13 ジェノア 40 9 13 14 32 45 -13 36
14 カリアリ 33 8 9 19 37 54 -17 36
15 エラス・ヴェローナ 33 9 6 21 31 64 -33 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

カリアリのニュース一覧

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、チームの勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 ユベントスは21日に行われたセリエA第19節でカリアリと対戦。立ち上がりから主導権を握ったチームは試合を支配すると、40分にFWモイゼ・ケアンのゴールで先制に成功する。後半は相手の反撃を受ける場面もあったが、83 2021.12.22 12:01 Wed
Xfacebook
ユベントスは21日、セリエA第19節でカリアリをホームに迎え、2-0で勝利した。 前節ボローニャに勝利した7位ユベントス(勝ち点31)は、引き続き[4-3-3]を採用。モラタ、ケアン、ベルナルデスキの3トップで臨んだ。 19位カリアリ(勝ち点10)に対し、立ち上がりから押し込んだユベントスは11分、クアドラ 2021.12.22 06:41 Wed
Xfacebook
ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が気を引き締めた。 年の瀬も押し迫る中、年内最終戦となる21日にセリエA第19節でカリアリと対戦するユベントス。なかなか調子が上がってこなかったが、直近の公式戦5試合を4勝1分けで切り抜け、上位に遅れを取るセリエAでも徐々にその差を詰めつつある。 力的にも部がある 2021.12.21 12:40 Tue
Xfacebook
インテルのシモーネ・インザーギ監督が、セリエA首位に浮上したチームを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。 インテルは12日に行われたセリエA第17節でカリアリと対戦。降格圏に沈む相手に対して、前半のうちにFWラウタロ・マルティネスのゴールで先制すると、後半にもFWアレクシス・サンチェスやMFハカン・チャルハノー 2021.12.13 10:51 Mon
Xfacebook
インテルは12日、セリエA第17節でカリアリをホームに迎え、4-0で圧勝した。 前節ローマ戦を3-0と快勝した2位インテル(勝ち点37)は5日前に行われたチャンピオンズリーグのレアル・マドリー戦では0-2で敗戦。そのマドリー戦のスタメンから2選手を変更。ジェコとダンブロージオに代えてサンチェスと負傷明けのデ・フラ 2021.12.13 06:37 Mon
Xfacebook

カリアリの人気記事ランキング

1

カルチョを彩った“鬼才”ズデネク・ゼーマン氏、昨年10月に続く脳卒中で緊急搬送…現在は右腕片麻痺に言語障害も

ズデネク・ゼーマン氏(77)が脳卒中で緊急搬送。容態は安定しているとのことだ。 チェコスロバキアが生んだ鬼才、ズデネク・ゼーマン氏。プロサッカー選手歴を持たぬ指揮官として、30代の頃からイタリアサッカーに身を置き、のちにトッププレーヤーとなる無名の若者を掘り起こしたいくつもの功績が眩しい。 氏は2023-24シーズンにセリエC・ぺスカーラを指揮も、2023年12月に一過性脳虚血発作に見舞われ、当初はすぐに現場復帰もほどなくして辞任。以来、現場に戻れていない。 昨年10月には再び軽度の一過性脳虚血発作を起こし、脳卒中の診断が。この時に右腕の片麻痺も患い、自宅での療養生活が続いていた。 チェコ『iDNES』によると、2月27日、ゼーマン氏は再び脳卒中を起こして搬送され、イタリア・ローマ市内の病院に入院。病院関係者いわく、現在のゼーマン氏は脳循環障害に伴う言語障害も患っているという。 幸いにも容態は安定し、意識もあるとのことだが、集中治療室での治療が続き、これからさらなる検査へ。ゼーマン氏の周辺は不安な日々を過ごしているようだ。 2025.03.02 18:30 Sun
2

インテルのU-21イタリア代表MFオリスタニオがカリアリに買取OP付きレンタル移籍

カリアリは20日、インテルのU-21イタリア代表MFガエターノ・オリスタニオ(20)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 なお、買い取りオプション付きとなっている。 オリスタニオは、インテルの下部組織出身で、2021年8月から2シーズンはオランダのフォレンダムへ武者修行に出ていた。 フォレンダムでは公式戦62試合に出場し8ゴール4アシストを記録。2021-22シーズンはエールステディビジ(オランダ2部)で35試合に出場し7ゴールを記録。チームのエールディビジ昇格に貢献すると、2022-23シーズンはトップ下を主戦場に、両ウイングやトップでもプレー。エールディビジで27試合に出場し1ゴール3アシストを記録していた。 U-21イタリア代表にも選出されていたが、先日行われていたU-21欧州選手権のメンバーには選ばれていなかった。 左利きのアタッカーは、テクニックに優れ、戦術理解度とゲームビジョンに長けており、チャンスメイクやゴールなどが期待されている。 2023.07.21 11:20 Fri
3

ユベントスのU-20イタリア代表DFロマーニャがカリアリへ完全移籍

▽カリアリは28日、ユベントスのU-20イタリア代表DFフィリッポ・ロマーニャ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までの5年間で、ユベントスは移籍金が760万ユーロ(約9億9000万円)と明かしている。 ▽ユベントスの下部組織出身であるロマーニャは、U-20イタリア代表で主将を務めるなど将来を嘱望されるセンターバック。ただ、ユベントスでのトップチーム出場歴はなく、2016年夏にノヴァーラへレンタルに出されていた。そして、2017年冬にはブレシアへレンタル移籍し、セリエBで14試合に出場していた。 ▽イタリア代表としてはU-17から選出され、6月に開催され、3位となったU-20ワールドカップの主力メンバーだった。 2017.07.29 01:18 Sat
4

アタランタが順当にベスト8進出! カリアリGKヴィカーリオが圧巻パフォーマンスも押し切る《コッパ・イタリア》

コッパ・イタリア5回戦、アタランタvsカリアリが14日に行われ、3-1で勝利したアタランタが準々決勝進出を決めた。 セリエAで5位のアタランタと16位のカリアリがベスト8進出を懸けて激突した一戦。互いにリーグ戦からメンバーを落として臨んだが、地力で勝るホームチームが押し込む入りを見せる。 開始3分にカウンターからムリエルがボックス中央まで運んで左足のシュートを枠に飛ばすと、直後の4分には右CKの流れからミランチュクがゴールネットを揺らすが、ここはオフサイドの判定に。 開始早々の先制点とはならなかったものの、以降も圧倒的に相手を押し込むアタランタは、ミランチュクやムリエルがボックス内で再三の決定的なシュートを放っていくが、GKヴィカーリオのビッグセーブに阻まれる。さらに、26分にはゴール至近距離でこぼれ球に反応したゴセンズにビッグチャンスも、強烈な右足のシュートはヴィカーリオの驚異的な反応にはじき出された。 前半終盤にかけても「アタランタの攻撃陣vsヴィカーリオ」という構図の下で試合が進んでいく。だが、焦れることなく質の高い攻撃を継続したホームチームがハーフタイム直前にゴールをこじ開けた。43分、ボックス左に抜け出したムリエルの折り返しがDFに当たってゴール前のミランチュクの足元にこぼれると、ロシア代表MFが強烈な左足のシュートをゴール右上隅に突き刺した。 ヴィカーリオの牙城を破って優位な形で後半を迎えたアタランタは引き続き相手を押し込む。だが、53分のムリエルの直接FKがクロスバーに阻まれ、直後のムリエルの決定機もヴィカーリオの好守に阻まれる。 すると、ここまで沈黙していたカリアリ攻撃陣が孤軍奮闘のヴィカーリオの活躍に応える。55分、ヴィカーリオのロングスローを受けたソティルが左サイドをドリブルで持ち上がると、そのままボックス左まで運んで角度がないところから右足のシュートを右隅へ流し込んだ。 相手のワンチャンスに泣き試合を振り出しに戻されたアタランタだがすぐさま勝ち越す。61分、波状攻撃からゴセンズのスルーパスに抜け出したムリエルがボックス左からゴール右隅へ左足のシュートを流し込んだ。 さらに、畳みかけるホームチームは64分、右CKの場面でニアのゴセンズが頭でフリックしたボールをゴール前のシュタロが豪快な右足ボレーで叩き込んだ。 この連続ゴールで完全に流れを掴んだアタランタは選手交代を行いながら試合を締めにかかる。3失点後も士気を落とさないヴィカーリオを前に4点目こそ奪えなかったものの、相手の反撃をきっちり凌ぎ切って3-1の勝利。順当にベスト8進出を果たした。 また、同日行われたサッスオーロvsSPALは、0-2で勝利したSPALが準々決勝進出を決めた。 セリエAで7位に位置するサッスオーロと、セリエB勢で唯一のラウンド16進出を果たしたSPALの一戦は予想外の展開に。 0-0で折り返した後半立ち上がりにサッスオーロのジュリチッチが相手のふくらはぎをスパイクする危険なプレーで一発退場に。すると、数的優位を手にして相手を押し込んだSPALはいずれも左サイドからの仕掛けでミッシローリ、ディックマンと続けてゴールをこじ開けた。 その後、ホームチームの反撃を無失点で凌いだSPALがユベントスの待つ準々決勝行きを決めた。 2021.01.15 07:16 Fri
5

ドルトムント、来季に向けて3人の若手CBをリストアップ!

ドルトムントが来シーズンに向けてセンターバックの補強に動いているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 ドルトムントではサイドバックとセンターバックのバックアッパーを担う元ポーランド代表DFウカシュ・ピシュチェク(35)が今シーズン終了後に現役を引退し、U-21フランス代表DFダン=アクセル・ザガドゥ(21)も度重なる負傷に悩まされており、来シーズンに向けてセンターバックの補強が優先事項のひとつとなっている。 そういった中、『スカイ』は新戦力候補にセリエAで活躍する2人のセンターバックと、パリ・サンジェルマン(PSG)のアカデミーに在籍する10代の若手DFの名前を挙げている。 現時点で最有力候補に挙がるのは、フィオレンティーナに所属するセルビア代表DFニコラ・ミレンコビッチ(23)。 母国のパルチザンで台頭したミレンコビッチは2017年にフィオレンティーナへ加入。3バックと4バックのセンターバックに加え、右サイドバックもこなす汎用性が高い195cmの若手DFだ。 抜群の空中戦の強さと長いストライドを生かした幅広い守備範囲、一定のボールスキルと、総合力の高いプレーでセリエA屈指のセンターバックと評される逸材は、現行契約が2022年6月までとなっており、今夏のタイミングで市場に出る可能性が高い。そして、ドルトムントはすでに獲得を目指してコンタクトを取っているという。 そのミレンコビッッチのプランBとして名前が挙がっているのは、カリアリに所属するポーランド代表DFセバスティアン・ウォルキエビッツ(20)。 2019年にカリアリに加入した188cmの大型DFは、昨シーズン後半からレギュラーに定着。すると、2年目の今季はチームが下位に低迷している中、個人としては安定した守備に加え、ビルドアップの局面でも存在感を発揮しており、国内外で評価を高めている。ドルトムントはポゴニ・シュチェチン在籍時代から関心を示している同選手に対して具体的な動きは見せていないが、財政難のカリアリが換金対象に見なしていることもあり、獲得の可能性は十分にあるようだ。 3人目はPSGのU-19チームに在籍しているU-18フランス代表DFスマイラ・クリバリ(17)。 将来性豊かな190cmのセンターバックは、PSGとの契約が今シーズン終了までとなっており、ドルトムント移籍に向けて口頭合意に至っているという。ただ、先日にクリバリはヒザ前十字じん帯を断裂する重傷を負っており、その影響によって現時点では正式契約に踏み切るかどうかが慎重に検討されているようだ。 2021.02.23 23:54 Tue

カリアリの選手一覧

1 GK ジュゼッペ・チョッチ
2002年01月24日(23歳) 0 0
22 GK ヘンリス・アウセキリス
2006年12月19日(18歳) 196cm 0 0
25 GK エリア・カプリレ
2001年08月25日(24歳) 191cm 21 0
31 GK ヴェリザール=イリヤ・イリエフ
2005年07月20日(20歳) 0 0
71 GK アレン・シェリー
1997年12月15日(27歳) 200cm 6 0
3 DF トンマーゾ・アウジェッロ
1994年08月30日(31歳) 180cm 36 0
6 DF セバスティアーノ・ルペルト
1996年09月06日(28歳) 191cm 34 1
19 DF ナディル・ゾルテア
1999年06月19日(26歳) 175cm 33 6
24 DF ホセ・ルイス・パロミーノ
1990年01月05日(35歳) 190cm 18 1
26 DF ジェリー・ミナ
1994年09月23日(30歳) 195cm 29 0
28 DF ガブリエレ・ザッパ
1999年12月22日(25歳) 35 2
33 DF アダム・オベルト
2002年08月23日(23歳) 186cm 20 1
34 DF アンドレア・コゴーニ
2006年07月04日(19歳) 0 0
36 DF ニコラ・ピントゥス
2005年05月25日(20歳) 189cm 0 0
DF ダヴィデ・ヴェローリ
2003年01月29日(22歳) 188cm
8 MF ミシェル・エンダリ・アドポ
2000年07月19日(25歳) 187cm 33 1
10 MF ニコラス・ヴィオラ
1989年10月12日(35歳) 180cm 74kg 25 3
14 MF アレッサンドロ・デイオラ
1995年08月01日(30歳) 190cm 27 1
16 MF マッテオ・プラーティ
2003年12月28日(21歳) 185cm 11 0
18 MF ラズヴァン・マリン
1996年05月23日(29歳) 177cm 31 3
21 MF ヤクブ・ヤンクト
1996年01月19日(29歳) 184cm 0 0
29 MF アントワーヌ・マクンブ
1998年07月18日(27歳) 187cm 31 0
70 MF ジャンル・ガエターノ
2000年05月09日(25歳) 183cm 26 2
97 MF マッティア・フェリチ
2001年04月17日(24歳) 20 0
9 FW フロリネル・コマン
1998年04月10日(27歳) 178cm 9 1
30 FW レオナルド・パヴォレッティ
1988年11月26日(36歳) 186cm 26 2
35 FW アレッサンドロ・ヴィンチゲラ
2005年08月18日(20歳) 0 0
77 FW ジト・ルブンボ
2002年03月09日(23歳) 25 2
80 FW キングストーン・ムタンドワ
2003年01月05日(22歳) 180cm 5 0
91 FW ロベルト・ピッコリ
2001年01月27日(24歳) 190cm 35 9
監督 ダビデ・ニコラ
1973年03月05日(52歳)

カリアリの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月18日 0 - 0 vs ローマ
第2節 2024年8月26日 1 - 1 vs コモ
第3節 2024年8月31日 1 - 0 vs レッチェ
第4節 2024年9月15日 0 - 4 vs ナポリ
第5節 2024年9月20日 0 - 2 vs エンポリ
第6節 2024年9月30日 2 - 3 vs パルマ
第7節 2024年10月6日 1 - 1 vs ユベントス
第8節 2024年10月20日 3 - 2 vs トリノ
第9節 2024年10月25日 2 - 0 vs ウディネーゼ
第10節 2024年10月29日 0 - 2 vs ボローニャ
第11節 2024年11月4日 2 - 1 vs ラツィオ
第12節 2024年11月9日 3 - 3 vs ミラン
第13節 2024年11月24日 2 - 2 vs ジェノア
第14節 2024年11月29日 1 - 0 vs エラス・ヴェローナ
第15節 2024年12月8日 1 - 0 vs フィオレンティーナ
第16節 2024年12月14日 0 - 1 vs アタランタ
コッパ・イタリア
ラウンド16 2024年12月17日 4 - 0 vs ユベントス
セリエA
第17節 2024年12月22日 2 - 1 vs ヴェネツィア
第18節 2024年12月28日 0 - 3 vs インテル
第19節 2025年1月5日 1 - 2 vs モンツァ
第20節 2025年1月11日 1 - 1 vs ミラン
第21節 2025年1月19日 4 - 1 vs レッチェ
第22節 2025年1月24日 2 - 0 vs トリノ
第23節 2025年2月3日 1 - 2 vs ラツィオ
第24節 2025年2月9日 2 - 1 vs パルマ
第25節 2025年2月15日 0 - 0 vs アタランタ
第26節 2025年2月23日 0 - 1 vs ユベントス
第27節 2025年3月2日 2 - 1 vs ボローニャ
第28節 2025年3月7日 1 - 1 vs ジェノア
第29節 2025年3月16日 1 - 0 vs ローマ
第30節 2025年3月30日 3 - 0 vs モンツァ
第31節 2025年4月6日 0 - 0 vs エンポリ
第32節 2025年4月12日 3 - 1 vs インテル
第33節 2025年4月23日 1 - 2 vs フィオレンティーナ
第34節 2025年4月28日 0 - 2 vs エラス・ヴェローナ
第35節 2025年5月3日 1 - 2 vs ウディネーゼ
第36節 2025年5月10日 3 - 1 vs コモ
第37節 2025年5月18日 vs ヴェネツィア
第38節 2025年5月25日 vs ナポリ