ヘンク

Koninklijke Racing Club Genk
国名 ベルギー
創立 1988年
ホームタウン ヘンク
スタジアム クリスタル・アレナ
ニュース 人気記事 選手一覧

ヘンクのニュース一覧

2021-22シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)の予選プレーオフの組み合わせ抽選会が2日にスイスのニヨンで行われ、本選進出を懸けた全6カードが決定した。 今週に予選3回戦の1stレグを控える中、今回決定したプレーオフの対戦カードでは各国の国内王者で争うチャンピオンズパスでレッドブル・ザルツブルク(オーストリア 2021.08.02 20:23 Mon
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2021-22シーズンのジュピラー・プロリーグ開幕戦、スタンダール・リエージュvsヘンクが23日に行われ、1-1で引き分けた。ヘンクのMF伊東純也は71分までプレーしている。 昨季3位のアンデルレヒトと4位のヘンクの開幕戦。伊東が[4-2-3-1]の右MFでスタートした中、開始3分にボックス右から伊東が際どいシュ 2021.07.24 05:40 Sat
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欧州サッカー連盟(UEFA)は19日、2021-22シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)の予選3回戦の組み合わせ抽選会を実施した。 予選2回戦の1stレグを20日と21日、2ndレグを27日と28日に控えているCL。予選3回戦は、8月3日と4日、10日に行われる予定となっている。 リーグパスでは日本代表F 2021.07.19 21:07 Mon
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リヨンがヘンクに所属するナイジェリア代表FWポール・オヌアチュ(27)の獲得に動いているようだ。フランス『Le Progres』が報じている。 リヨンでは昨シーズン限りでオランダ代表FWメンフィス・デパイ(27)が退団し、新たな前線の得点源の確保が求められている。 そういった中、クラブはアーセナルやウェスト 2021.07.09 17:13 Fri
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日本代表MF伊東純也(ヘンク)が、セルビア代表戦を振り返った。 11日、キリンチャレンジカップ2021の日本代表vsセルビア代表の一戦がノエビアスタジアム神戸で行われ、1-0で日本が勝利した。 前半はセルビアの堅い守備の前になかなかチャンスを作れなかった日本。一方で、相手にもチャンスを作らせず、0-0のまま 2021.06.11 22:47 Fri
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ヘンクの人気記事ランキング

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古橋とポジションを争ったセルティックの韓国代表FWオ・ヒョンギュがヘンクへ完全移籍

ヘンクは14日、セルティックの韓国代表FWオ・ヒョンギュ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年間となっている。 2023年1月に水原三星からセルティックに加入したストライカーのオ・ヒョンギュだったが、FW古橋亨梧に阻まれレギュラー定着には至らなかった。 昨季はスコティッシュ・プレミアリーグ20試合5ゴール、チャンピオンズリーグ5試合の出場に留まっていた。 2024.07.15 07:30 Mon
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チェルシーが7人目のGK獲得へ、今夏も280億円超の投資となる中でベルギー期待の2mの守護神獲得で合意

今夏も多くの資金を投下して選手を獲得しているチェルシー。なんとチームに7人目となる守護神が加わることになるという。イギリス『BBC』が伝えた。 チェルシーが獲得に近づいているのは、ヘンクのU-19ベルギー代表GKマイク・ペンデルス(19)。ヘンク生え抜きの選手で、U-19ベルギー代表ではキャプテンも務めている。 200cmの長身GKで将来が期待されている中、ヘンクに対して移籍金1700万ポンド(約31億8000万円)を支払うことで合意したという。 ペンデルス獲得が成立した際には、なんとチェルシーのファーストチームのGKは7人体制という信じられない数に。今夏はビジャレアルからデンマーク代表GKフィリップ・ヨルゲンセン(22)を2070万ポンド(約38億7000万円)で獲得していた。 その他、昨シーズンの正守護神であるスペイン代表GKロベルト・サンチェス(26)、イングランド人GKマーカス・ベッティネッリ(32)、セルビア代表GKジョルジェ・ペトロビッチ(24)、フィンランド代表GKルーカス・バーグストローム(21)、そしてレアル・マドリーからレンタルバックしたスペイン代表GKケパ・アリサバラガ(29)がいるという状況だ。 ウェールズ人GKエディ・ビーチ(20)こそクローリー・タウンにレンタル移籍したものの、1人しかピッチに立てないポジションにしてはあまりにも余剰人員が多すぎる状況ではある。 ペンデルスを獲得した場合、チェルシーが今夏投じた資金は1億5000万ポンド(約280億1000万円)を超えることに。さらに、アトレティコ・マドリーのU-23スペイン代表FWサム・オモロディオンに3450万ポンド(約64億4000万円)を支払う予定があり、再び2億ポンド(約373億5000万円)の投資に近づくことになりそうだ。 2024.08.09 23:50 Fri
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バーミンガムのMF横山歩夢がヘンクにレンタル移籍! 吉永夢希&保田堅心が所属するリザーブチームのヨング・ヘンクでプレー

ヘンクは4日、バーミンガム・シティのMF横山歩夢(21)がレンタル移籍で加入することを発表した。 背番号は「64」となり、セカンドチームに当たるヨング・ヘンクでプレーすることとなる。 横山は東海大学高輪台高校から2021年に松本山雅FCに加入。2023年にサガン鳥栖へと完全移籍した。 松本ではJ2で16試合、J3で29試合11得点を記録。鳥栖ではJ1で41試合に出場し5得点を記録していた中、2024年8月にバーミンガムへ完全移籍した。 EFLリーグ1(イングランド3部)で10試合に出場し1アシストを記録。FAカップは3試合で1ゴール、EFLカップで1試合に出場していたが、多くの出番はなかった。 横山は今回の移籍に際し「ヨング・へンクでプレーする機会をもらえてとても嬉しいです。このクラブは若い才能を育てることで知られており、ここで自分のスキルを磨くのが待ちきれません。これは僕のキャリアにとって大きな一歩です。チームのために全力を尽くします」と意気込みを語った。 ヘンクにはかつて日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)が在籍。ヨング・ヘンクには、神村学園高等部から加入したDF吉永夢希(18)、今冬大分トリニータから加入したMF保田堅心(19)が所属。3人目の日本人選手となる。 2025.02.04 20:00 Tue
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「もっと積極的に仕掛けても良かった」とオマーン戦を振り返るMF伊東純也、中国戦は「絶対にあのような思いはしたくない」

7日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2戦の中国代表戦を控えている日本代表。負けられない一戦に臨む気持ちは強い。 2日に行われたオマーン代表との初戦。W杯最終予選で初出場となったMF伊東純也(ヘンク)は、6日のオンライン取材に応じ、オマーン戦の戦い方を改めて振り返った。 「ハーフタイムにも酒井(宏樹)くんと話しましたが、サイドバックがもう少し高い位置をとった方が良いという話はしました」 また、森保一監督とも試合後に話したと言い「コンビネーションとかうまくサイドバック、トップ下の選手とできればと良かったです」とコメント。また「監督と個人的にも話しましたけど、自分たちの良さが出せなかったというのがありますし、個人としてもサイドに張るのかとか、中に入ってやるのかというのがハッキリしなかったので、そういった部分を話したりして、より自分の良さを出せるようにというのはあります」とコメント。「攻撃も守備もポジショニングについて話しました」と、自身を含め、サイドのポジショニングは改善ポイントがあるとした。 オマーン戦では積極的なプレーが見られず、カットインをして中に切れ込むシーンもほとんどなかった。「中を締められていたというのもありましたけど、もっと積極的に仕掛けても良かったと思います」とコメント。オマーン戦を受けて、中国戦で変えたい部分については「ちょっと仕掛ける場面も少なかったので、無理な体勢でも貪欲に仕掛けていこうかなという意識です」と、仕掛けを増やしたいと語った。 7日の中国戦に向けては、中国代表の映像を共有しているという日本。「映像は共有していますし、フォーメーションとかも日本戦に向けてどうやってくるかわからないですが、今までの傾向は見て、しっかりイメージは作っています」と情報入れている様子。その中国戦での狙うポイントについては「引いた相手にはサイドを攻略するのが一番だと思います」と語り、「この前のオマーン戦もそうですが、ボックスに入るシーンが少なかったので、そこに入るランニングやドリブルを増やしていきたいと思います」と、ゴールに近い位置でプレーする意識を高めたいとした。 コンディション面についてはオマーン戦よりも良いと語る伊東。「体は1戦目よりコンディションは良いと思います。心は、負けられないので、切り替えています」と語った。その切り替えについては「1つ1つがW杯につながって、相手もしっかり対策してやってくる中でも、自分たちが上回っていかないといけないという試合でした」と、相手に研究された上でも勝つ必要があったとし、「絶対にあのような思いはしたくないので、しっかり準備したいと思います」と、中国戦で同じ思いはしないと強く誓った。 オマーン戦では相手のラインの裏に飛び出すシーンも少なかった日本。伊東は吉田麻也(サンプドリア)からのロングフィードで抜け出し、唯一と言っていい決定機を作ったシーンがあった。 「背後へのランニングは絶対必要だと思いますし、この前のオマーン戦では麻也くんから1本ありましたが、もっと作れればと思います」 「(柴崎)岳にも言いましたが、前で動き出すようにするので、もっと見て欲しいと言いました」 その点ではオマーン戦以上に出してとのコミュニケーションをとっているという伊東。中国をイメージしたトレーニングもしているとし、「昨日相手の立ち位置を確認しながらやりましたが、トップ下とかサイドのところで上手くボールが入れば、サイドバックが上がって数的優位が作れると思うので、そこを多く作れればと思います」と、縦パスそしてサイドでの数的優位というところをポイントとしたようだ。 自身に求めるプレーとしては、やはりゴールに絡むという部分だとし「苦しい試合でも1本のチャンスを決められる選手になりたいです」とコメント。「前の選手がゴールに絡む活躍をしなければいけなくて、自分の責任というか、自分の仕事だと思っています。得点に絡んで後ろを助けて、チームを勝たせるということをしなければいけないと思います」と、ゴールやアシスト、チャンスメイクでしっかりと結果を出したいと語った。 オマーン戦で積極性を欠いたという伊東。その理由については「良い体制で受けられることが少なかったですが、相手が来ている場面でも、少しかわして仕掛ける場面が作れたなと映像を見て感じました」と語り、映像で振り返って感じたとのこと。「上手くサイドを揺さぶろうという話をしていて、逆サイドに持って行こうとしすぎた感じはあります」と、丁寧に組み立てようとし過ぎたことも影響したと語り、「自分のところに入ったり、バックパスや横パスがいつもより多かったなと思います」と、ボールを大事にするあまり積極性を欠いたようだ。 また「早くサイドを変えて行こうと話はしていましたが、オマーン戦はそんな素早くサイドチェンジはなかったです」と、効果的に相手を振ることはできなかったと語ったが、「それでもサイドで起点になった時に、もう少し自分でできたかなと思います」と、やはり、しっかりと自分で仕掛けていくことが大事だと語った。 2021.09.06 19:35 Mon
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3戦連発かかる伊東純也が決意 「『マヤくん、トミがいないから負けた』と言われないように」

ヘンクの日本代表MF伊東純也が26日、翌27日に埼玉スタジアム2002で行われる中国代表戦を前にオンライン取材で決意を語った。 今月下旬から来月上旬にかけて、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の2試合に臨む日本。今回は中国とサウジアラビア代表を相手にしたホーム2連戦となる。 そんな今シリーズでも攻撃陣の軸として期待されるのが伊東。今予選6試合で5得点と得点力不足が叫ばれる日本のなかで、5試合出場で2得点1アシストと存在感を示す。 昨年11月のベトナム代表戦、オマーン代表戦では決勝ゴール。3戦連発が期待され、今予選における森保ジャパンのアタッカー陣をリードする第一人者と言っても良い。 ただ、伊東自身は「核になっているという実感はない」ときっぱり。とはいえ、「自分のやることは変わらない」と強調した上で、年長としての自覚もうかがわせている。 「チームでも、代表でも上の年齢になってきている。プレーでしっかりと引っ張っていきたい」 また、吉田麻也と冨安健洋の両センターバックを欠く今活動とだけあって、「『マヤくん、トミがいないから負けた』と言われないようにしたい」と闘志をみなぎらせた。 「代わりに出る選手にとってはチャンスだし、そこで誰が出ても勝てるようにしたい」 そう語る伊東は前回の中国戦で決勝アシスト。今回も同じ相手に活躍が期待されるが、ベールに包まれる部分が多い中国の出方よりも自分たちの戦いに集中した。 「相手が4バックでくるのか、5バックでくるのかわからないけど、両方を想定してやりたい」 「僕らがうまくやれば、どっちできてもチャンスを多く作り出せる。そこで決め切れるかが大事になる」 停滞する攻撃面の改善具合も注目されそうな今回の中国戦。伊東は「自分が取ってやるという気持ちは常にある」と3戦連発に意欲を示したが、チームの勝利のみを目指した。 「得点を多く取って勝つのが一番良いけど、1-0でも何でも勝つことが大事。全員で戦って、走って、勝てれば良い」 2022.01.26 16:45 Wed

ヘンクの選手一覧

26 GK マールテン・ファンデフォールト
2002年02月26日(23歳) 189cm 0 0
30 GK ヴィック・シャンバエル
2003年01月10日(22歳) 190cm 0 0
40 GK トーベ・レイセン
2002年03月09日(23歳) 0 0
3 DF ムジャイド・サディック
2000年03月14日(25歳) 0 0
5 DF ヘラルド・アルテアガ
1998年09月07日(26歳) 174cm 64kg 0 0
77 DF アンジェロ・プレシアード
1998年02月18日(27歳) 178cm 0 0
6 MF シメン・ユクレロド
1994年05月18日(31歳) 186cm 0 0
8 MF ブライアン・ヘイネン
1997年01月03日(28歳) 181cm 0 0
11 MF マイク・トレゾール
1999年05月28日(26歳) 177cm 0 0
14 MF バスティアン・トマ
1999年06月24日(26歳) 172cm 0 0
15 MF ジェイ=ディー・ヘウセンス
2002年03月05日(23歳) 185cm 0 0
17 MF パトリック・フロショフスキー
1992年04月22日(33歳) 177cm 0 0
20 MF カレル・エイティング
1998年02月11日(27歳) 181cm 0 0
24 MF ルカ・オイエン
2003年03月14日(22歳) 172cm 0 0
10 FW テオ・ボンゴンダ
1995年11月20日(29歳) 0 0
34 FW ケルビン・ジョン
2003年06月10日(22歳) 179cm 0 0
35 FW アンドラス・ネーメト
2002年11月09日(22歳) 184cm 0 0
監督 ベルント・シュトルク
1963年01月25日(62歳) 0 0