サウサンプトン

Southampton Football Club
国名 イングランド
創立 1885年
ホームタウン サウサンプトン
スタジアム セント・メリーズ・スタジアム
愛称 セインツ (The Saints)

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
19 レスター・シティ 22 5 7 24 31 78 -47 36
20 サウサンプトン 12 2 6 28 25 82 -57 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

サウサンプトンのニュース一覧

『U-NEXT』は23日、プレミアリーグの配信権獲得を発表した。2024-25シーズンから2030-31シーズンまで7年間にわたるパートナーシップ基本契約を締結。日本国内で全試合を独占配信することとなった。また、FAカップも独占配信する。 23日、2023-24シーズンまでプレミアリーグを配信していた『SPOTV 2024.07.23 20:05 Tue
Xfacebook
リヨンは20日、サウサンプトンからU-16イングランド代表FWアレハンドロ・ゴメス・ロドリゲス(16)の獲得を発表した。契約は2027年夏までの3年となる。 ベネズエラ生まれで、ポルトガルにもルーツを持つ若きストライカー。サウサンプトンのアカデミーからフットボーラーとしての道を歩むタレントで、トップチームでのデビ 2024.07.21 11:55 Sun
Xfacebook
サウサンプトン入りの日本代表DF菅原由勢がデビュー戦でインパクトを残した。 プレミアリーグ復帰の新シーズンに向け、始動したサウサンプトン。19日にナショナルリーグ(イングランド5部相当)のイーストリーFCを相手にしてプレシーズンマッチに臨み、7-1と快勝した。 力の差を見せつけた試合にベンチからスタートした 2024.07.20 11:35 Sat
Xfacebook
サウサンプトンは19日、イングランド人FWアダム・アームストロング(27)との契約延長を発表した。新契約は2027年夏までの3年間となる。 アームストロングは、ニューカッスルでプロキャリアをスタート。コヴェントリー・シティ、バーンズリー、ボルトン、ブラックバーンとレンタル移籍を繰り返した。 2018年8月に 2024.07.19 19:10 Fri
Xfacebook
サウサンプトンは16日、ウェストハムからイングランド人MFフリン・ダウンズ(25)の獲得を発表した。契約は2028年夏までの4年となる。 2022年夏にウェストハム入りするまではイプスウィッチ・タウン、ルートン・タウン、スウォンジー・シティでキャリアを紡き、U-20イングランド代表歴も持つダウンズ。中盤深めの位置 2024.07.17 09:50 Wed
Xfacebook

サウサンプトンの人気記事ランキング

1

「長年間違っていた」「永遠にそうは呼べない」菅原由勢も登場、プレミアの選手&監督18名が名前の発音をレクチャー! 海外でも衝撃の発音が発覚し話題に

2024-25シーズンが開幕したプレミアリーグ。外国籍の選手たちの名前の発音を集めた動画が話題を呼んでいる。 前人未到の5連覇を目指すマンチェスター・シティの牙城をどのクラブが崩すのかが注目されるプレミアリーグ。2年連続2位のアーセナルや、新体制に変わったリバプール、復権を誓うマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーなどが鎬を削っていく。 日本人選手もアーセナルのDF冨安健洋、リバプールのMF遠藤航、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのMF三笘薫、クリスタル・パレスのMF鎌田大地、そしてサウサンプトンのMF菅原由勢と5人がプレーすることとなる。 そんな中、プレミアリーグを放送する『TNT Sports』が1本の動画をアップ。選手や監督がが自身の名前の発音を示している動画だ。登場したのは以下の18名だ。 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ) ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド) ショーン・ダイチ監督(エバートン) トマシュ・ソウチェク(ウェストハム) ジョシュア・ザークツィー(マンチェスター・ユナイテッド) トシン・アダラバイヨ(チェルシー) アルネ・スロット監督(リバプール) バウト・ファエス(レスター・シティ) リッカルド・カラフィオーリ(アーセナル) ヴラディミール・ツォウファル(ウェストハム) イリマン・エンディアイエ(エバートン) ニクラス・フュルクルク(ウェストハム) ベン・ブレレトン・ディアス(サウサンプトン) マルク・ギウ(チェルシー) ヌーノ・エスピリト・サント監督(ウォルバーハンプトン) 菅原由勢(サウサンプトン) ティム・イローグブナム(エバートン) ステフィー・マヴィディディ(レスター・シティ) 発音が難しいと思われる選手たちも登場。海外のファンたちも発音に驚く人が続出している。 まずはハーランド。違和感がなく感じられるが、ノルウェー人のファンからすると「エルリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)」という発音に関して「3つともそんな発音はしない」とのこと。 続いてブルーノ・フェルナンデス。本人は「ブルーノ・フェルナンジ」と発音。「Bruno Fernandes」という綴りだが、ブラジル系のポルトガル語だと「フェルナンジス」ということもあるようで、そちらに近いのかもしれないが、違和感を覚える人が多く、「永遠にそう呼ぶのは不可能だ」と理解はされにくいようだ。 ショーン・ダイチ監督は「Sean Dyche」という綴り。「ダイシ」「ダイシュ」と思っていた人も多いようで、「間違えて発音していたのがショーン・ダイチだとは思わなかった」、「その発音は無理だ」、「長年間違っていたことが分かったのは良かった」と驚きの声が上がっている。 その他は、想定できる発音だったが、難しいのはティム・イローグブナム。「Tim Iroegbunam」という綴りだが、本人の発音を聞く限り「ティム・イロビューナム」と書くのが正しいように聞こえる。 外国籍選手の発音は多くの選手で話題となり、キリアン・ムバッペやジョシュア・キミッヒなど例を挙げるとキリがない状況。ただ、選手がこだわっていることも多く、キミッヒは「ヨシュア」は絶対にないと発言し、「ヨズア」が正しく、「ジョシュア」ならOKだと語るほど。正しい発音を知っていくことも楽しみの1つとなりそうだ。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】本人の声にも注目! 選手や監督が名前の発音をレクチャー! 海外でも驚きの発音が…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://t.co/mMYWq5usvL">pic.twitter.com/mMYWq5usvL</a></p>&mdash; Football on TNT Sports (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1826216338165027286?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.08.22 23:45 Thu
2

菅原由勢がナポリの補強リスト入り? 著名記者ロマーノが報じる

ナポリが、サウサンプトンの日本代表DF菅原由勢(24)に関心を示しているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏、マッテオ・モレット氏が報じるところによれば、来シーズンに向けて右サイドバックの補強を優先事項とするナポリは菅原を獲得リストに加えたという。 アントニオ・コンテ監督の下、3バックと4バックを併用するパルテノペイではカピターノを務めるイタリア代表DFジョバンニ・ディ・ロレンツォが絶対的な主力を担う一方、バックアップを担う元イタリア代表DFパスクアーレ・マッツォッキの評価はいまひとつ。3バック採用時はウイングが本職のイタリア代表FWマッテオ・ポリターノをウイングバックで起用している。 一方、菅原はセインツと4年契約を結んでいるものの、プレミアリーグでダントツの最下位に位置し降格が決定的なクラブに来季も残留する可能性は低く、シーズン終了後の去就が注目される一人となっている。 名古屋グランパスの下部組織出身の菅原は、2019年7月にレンタル移籍でAZに加入。2020年7月に完全移籍に切り替わっていた。 サイドバックにウイングバック、ウイングなど、右サイドのスペシャリストとしてプレー。エールディビジでは135試合で12ゴール21アシストを記録するなどチームの主軸としてプレーしていた。 昨夏、ボーナス込みで700万ユーロ(約11億3000万円)と言われる移籍金でプレミアリーグ復帰のセインツへ完全移籍。加入1年目となった今シーズンここまではリーグ戦26試合(先発15)1ゴール1アシストの数字を残している。 2025.03.25 23:30 Tue
3

日本人3選手在籍のサウサンプトン、MLSクラブ率いる33歳の青年指揮官が新監督候補か

サウサンプトンの新指揮官候補に33歳の青年指揮官の名前が浮上している。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 プレミアリーグ復帰1年目となった今シーズンはラッセル・マーティン、イバン・ユリッチの2人の指揮官の下で戦うも開幕から低空飛行が続き、プレミアリーグ記録の7試合を残してチャンピオンシップ(イングランド2部)へ降格となった最下位のセインツ。 シーズン残りは、サイモン・ラスク氏が暫定指揮官を務める傍ら、クラブは1年でのプレミア復帰に向けて新指揮官の選定を行っている。 報道によれば、セインツはシェフィールド・ウェンズデーのダニー・レール監督(35)とともに、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のミネソタ・ユナイテッドを率いるエリック・ラムゼイ監督を有力な候補とみなしているという。 現役時代はイングランドの下部カテゴリーのクラブやフットサルのウェールズ代表としてプレーした経験もあるラムゼイ監督。ラフバラー大学でスポーツ科学を学んだ後、若くして指導者に転身すると、チェルシーのU-23チームのコーチなどを経て、2021年からマンチェスター・ユナイテッド入り。オーレ・グンナー・スールシャール、ラルフ・ラングニック、エリク・テン・ハグ監督の下でさまざまな役職を歴任した。 また、フランス語とスペイン語も流ちょうに操るトリリンガルは、2024年2月にミネソタ・ユナイテッドでキャリア初の監督業に挑戦中だ。その手腕はすでに多くのヨーロッパのクラブの注目を集めている。 現在、サウサンプトンではDF菅原由勢、FW高岡伶颯の2選手に加え、ギョズテペで武者修行中のMF松木玖生と3人の日本人選手が在籍。それだけに、今後の監督人事には注目が集まるところだ。 2025.04.27 21:21 Sun
4

リバプールがサディオ・マネ獲得に本格参戦…移籍金41億円でサウサンプトンと交渉中

▽リバプールがサウサンプトンに所属するセネガル代表MFサディオ・マネ(24)の獲得に本格参戦しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ▽世代別のセネガル代表として2012年のロンドン五輪に出場歴を持つS・マネは、2014年にザルツブルクから加入。昨シーズンのプレミアリーグでは、リーグ最速の2分56秒でハットトリックを達成するなど、37試合出場で11ゴール7アシストを記録した。 ▽『スカイ・スポーツ』は、リバプールとサウサンプトンが、多くのクラブが関心を示すそのS・マネの移籍に向けて、交渉に入っていると報道。会談での話し合いは移籍金3000万ポンド(約41億8000万円)で進められており、詳細を詰めている状況だという。 2016.06.25 12:15 Sat
5

ボーンマス移籍のデフォー、末期ガン患うサンダーランドファン少年との友情を加入会見で涙ながらに明かす

▽今夏にサンダーランドからボーンマスに加入したイングランド代表FWジャーメイン・デフォーが入団会見の席で、末期ガンに苦しむサンダーランドファンの少年について口を開いた。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 ▽家族と共にサンダーランドのファンであるブラッド・ローリー君(6)は、神経芽細胞腫(小児ガン)に苦しんでいる。そんなローリー君のあこがれは、チームのエースストライカーであるデフォーだった。 ▽以前から神経芽細胞腫の治療の支援を受けてきたブラッドリー君は、昨年9月に行われたサンダーランドvsエバートンでクラブから招待を受け、クラブマスコットのブラック・キャッツと共にピッチに降り立った。 ▽そこで憧れのデフォーと初めて顔を合わせると、ブラッドリー君を一目見て気に入ったデフォーは、その後もブラッドリー君の自宅を訪問するなど、交流を続けてきた。また、昨年3月に久しぶりのイングランド代表復帰を果たした同選手は、エスコートキッズとしてブラッドリー君をウェンブリーに招き、リトアニア代表相手に見事なゴールを決め、ブラッドリー君をさらに喜ばせていた。 ▽しかし多くの支援や病院関係者の懸命な努力も実らず、昨年12月にガンが末期状態と宣告され、現在自宅で苦痛緩和看護を受けているブラッドリー君。6月初めには両親が、余命数週間と宣告されたことを『フェイスブック』を通じて明かしており、デフォーは残された時間をブラッドリー君と過ごすと語っていた。 ▽そんなデフォーは今夏の移籍市場でサンダーランドからボーンマスに加入。6日に行われた入団会見では、涙ながらにブラッドリー君への思いを口にした。 「(余命数週間と知って)本当に悲しい気持ちになった。心がふさぎ込んでしまったよ。ただ、彼のため、彼の家族のために強くいなければいけないと思った。それでも言葉が出てこなかったよ。ただ、残された時間は特別なものだ」 「彼と最初に会った時、僕に駆けつけてきたんだ。まさか彼が重い病気を患っているなんて思わなかったよ。ただ、あの瞬間から僕らはつながった」 「数日前にも彼と一緒にいたけれど、彼の苦しむ姿は本当に悲しい。僕の父(デフォーの父であるジミー氏は2012年に喉頭がんで亡くなった)がなくなった時は、覚悟ができている感覚があった。でもあれほど幼い子が、長い間苦しんでいるのを見るのは本当につらいことだ」 「僕だけでなく、僕たちは彼らの家族の傍にいる。そして時間は進む。朝起きて、彼のことを考えない日はないよ。今も彼のことを考えているし、特別な関係だ」 2017.07.07 10:50 Fri

サウサンプトンの選手一覧

1 GK アレックス・マッカーシー
1989年12月03日(35歳) 193cm 7 0
13 GK ジョー・ラムリー
1995年02月15日(30歳) 191cm 3 0
30 GK アーロン・ラムズデール
1998年05月14日(27歳) 188cm 26 0
30 GK マテウス・リス
1997年02月27日(28歳) 192cm 3 0
2 DF カイル・ウォーカー=ピータース
1997年04月13日(28歳) 173cm 33 0
3 DF ライアン・マニング
1996年06月14日(28歳) 180cm 24 0
5 DF ジャック・スティーブンス
1994年01月27日(31歳) 185cm 18 1
6 DF テイラー・ハーウッド=ベリス
2002年01月30日(23歳) 36 3
14 DF ジェームズ・ブリー
1997年12月11日(27歳) 178cm 19 1
15 DF ネイサン・ウッド
2002年05月31日(23歳) 188cm 11 0
16 DF 菅原由勢
2000年06月28日(24歳) 179cm 69kg 31 1
21 DF チャーリー・テイラー
1993年09月18日(31歳) 176cm 8 0
28 DF フアン・ラリオス
2004年01月12日(21歳) 170cm
34 DF ウェリントン
2001年02月19日(24歳) 170cm 8 0
35 DF ヤン・ベドナレク
1996年04月12日(29歳) 189cm 32 2
37 DF アルメル・ベラ=コチャプ
2001年12月11日(23歳) 190cm 4 0
39 DF ヨアキム・カイ・サンダ
2006年11月29日(18歳)
4 MF フリン・ダウンズ
1999年01月20日(26歳) 173cm 28 1
7 MF ジョー・アリボ
1996年07月21日(28歳) 183cm 33 3
8 MF ウィル・スモールボーン
2000年02月21日(25歳) 173cm 16 1
10 MF アダム・ララナ
1988年05月10日(37歳) 172cm 15 0
18 MF マテウス・フェルナンデス
2004年07月10日(20歳) 178cm 37 2
24 MF ライアン・フレイザー
1994年02月24日(31歳) 163cm 11 0
26 MF レスリー・ウゴチュク
2004年03月26日(21歳) 188cm 27 1
29 MF アルベルト・グレンベーク
2001年05月23日(24歳) 181cm 4 0
33 MF タイラー・ディブリング
2006年03月12日(19歳) 178cm 33 2
60 MF ジョー・オブライエン・ウィットマーシュ
2005年05月11日(20歳) 0 0
11 FW ロス・スチュワート
1996年07月11日(28歳) 10 0
19 FW キャメロン・アーチャー
2001年12月09日(23歳) 175cm 35 3
20 FW カマルディーン・スレマナ
2002年02月15日(23歳) 174cm 26 1
32 FW ポール・オヌアチュ
1994年05月28日(31歳) 201cm 26 4
46 FW ジェイ・ロビンソン
2007年03月15日(18歳) 2 0
監督 サイモン・ラスク
1981年12月17日(43歳)

サウサンプトンの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 1 - 0 vs ニューカッスル
第2節 2024年8月24日 0 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
第3節 2024年8月31日 3 - 1 vs ブレントフォード
第4節 2024年9月14日 0 - 3 vs マンチェスター・ユナイテッド
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 1 - 1 vs エバートン
プレミアリーグ
第5節 2024年9月21日 1 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
第6節 2024年9月30日 3 - 1 vs ボーンマス
第7節 2024年10月5日 3 - 1 vs アーセナル
第8節 2024年10月19日 2 - 3 vs レスター・シティ
第9節 2024年10月26日 1 - 0 vs マンチェスター・シティ
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月29日 3 - 2 vs ストーク・シティ
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 1 - 0 vs エバートン
第11節 2024年11月9日 2 - 0 vs ウォルバーハンプトン
第12節 2024年11月24日 2 - 3 vs リバプール
第13節 2024年11月29日 1 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第14節 2024年12月4日 1 - 5 vs チェルシー
第15節 2024年12月7日 1 - 0 vs アストン・ビラ
第16節 2024年12月15日 0 - 5 vs トッテナム
カラバオカップ(EFLカップ)
準々決勝 2024年12月18日 1 - 2 vs リバプール
プレミアリーグ
第17節 2024年12月22日 0 - 0 vs フルアム
第18節 2024年12月26日 0 - 1 vs ウェストハム
第19節 2024年12月29日 2 - 1 vs クリスタル・パレス
第20節 2025年1月4日 0 - 5 vs ブレントフォード
第21節 2025年1月16日 3 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
第22節 2025年1月19日 3 - 2 vs ノッティンガム・フォレスト
第23節 2025年1月25日 1 - 3 vs ニューカッスル
第24節 2025年2月1日 1 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
第25節 2025年2月15日 1 - 3 vs ボーンマス
第26節 2025年2月22日 0 - 4 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第27節 2025年2月25日 4 - 0 vs チェルシー
第28節 2025年3月8日 3 - 1 vs リバプール
第29節 2025年3月15日 1 - 2 vs ウォルバーハンプトン
第30節 2025年4月2日 1 - 1 vs クリスタル・パレス
第31節 2025年4月6日 3 - 1 vs トッテナム
第32節 2025年4月12日 0 - 3 vs アストン・ビラ
第33節 2025年4月19日 1 - 1 vs ウェストハム
第34節 2025年4月26日 1 - 2 vs フルアム
第35節 2025年5月3日 2 - 0 vs レスター・シティ
第36節 2025年5月10日 0 - 0 vs マンチェスター・シティ
第37節 2025年5月18日 20:00 vs エバートン
第38節 2025年5月25日 24:00 vs アーセナル