柏レイソル
KASHIWA Reysol国名 | 日本 |
創立 | 1940年 |
ホームタウン | 柏市 |
スタジアム | 三協フロンテア柏スタジアム |
★クラブ沿革
1940年:日立製作所本社サッカー部として創部
1992年:日立サッカークラブに改称、Jリーグ準会員に
1995年:Jリーグ正会員に
1995年:Jリーグ昇格
1996年:柏レイソルに改称
2006年:J2降格
2007年:J1昇格
2010年:J2降格
2011年:J1昇格
2018年:J2降格
2019年:J1昇格
★主な獲得タイトル:
J1:1回(2011)
J2:2回(2010、2019)
Jリーグカップ:1回(1999、2013)
天皇杯:1回(2012)
1940年:日立製作所本社サッカー部として創部
1992年:日立サッカークラブに改称、Jリーグ準会員に
1995年:Jリーグ正会員に
1995年:Jリーグ昇格
1996年:柏レイソルに改称
2006年:J2降格
2007年:J1昇格
2010年:J2降格
2011年:J1昇格
2018年:J2降格
2019年:J1昇格
★主な獲得タイトル:
J1:1回(2011)
J2:2回(2010、2019)
Jリーグカップ:1回(1999、2013)
天皇杯:1回(2012)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
16 | アルビレックス新潟 | 41 | 10 | 11 | 15 | 44 | 57 | -13 | 36 | |
17 | 柏レイソル | 40 | 9 | 13 | 14 | 38 | 49 | -11 | 36 | |
18 | ジュビロ磐田 | 35 | 9 | 8 | 19 | 45 | 64 | -19 | 36 |
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柏レイソルの人気記事ランキング
1
岩手の40歳DF深津康太が22年間のキャリアに幕、J1町田にはJFL時代から計13シーズン在籍「最高のサッカー人生をありがとうございました!」
いわてグルージャ盛岡は24日、DF深津康太(40)の2024シーズン限りでの現役引退を発表した。 深津は習志野高校、流通経済大学付属柏高校を経て、2003年に名古屋グランパスでプロ入り。その後は水戸ホーリーホック、柏レイソル、FC岐阜でプレーし、2009年にFC町田ゼルビアに加入した。 2011年からは東京ヴェルディでプレーも、2013年に町田に復帰。日本フットボールリーグ(JFL)時代を含め、町田で13シーズンを過ごした。 2023年7月に町田を離れ、岩手へ完全移籍。加入初年度はJ3リーグの後半戦のうち5試合に出場し、副キャプテンの1人となっ今シーズンはJ3で26試合1得点を記録。YBCルヴァンカップと天皇杯でもそれぞれ1試合プレーした。 キャリアを通じては、J1で通算4試合、J2で通算337試合13得点、J3で94試合6得点を記録。JFLでは114試合10得点を記録している。 現役を退く決断をした深津は、クラブを通じてコメントしている。 「22年間の最高のサッカー人生をありがとうございました! 名古屋グランパスエイトから始まり水戸ホーリーホック、柏レイソル、FC岐阜、東京ヴェルディ、町田ゼルビア、いわてグルージャ盛岡でプレーさせていただきました」 「こんなにも長くサッカー選手を続けて来れたのは、最高の仲間達に恵まれ、応援してくださった全ての皆様のおかげです! 感謝申し上げます。サッカーを通じてサッカーだけではなく、人としてとても成長させてもらいました! 第2の人生も深津康太らしく、一生懸命楽しんで行きたいと思います!」 2024.11.24 21:20 Sun2
G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat3
【Jリーグ出場停止情報】天皇杯敗退の山口、DF沼田圭悟の出場停止はリーグ戦で消化へ
Jリーグは26日、最新の出場停止選手情報を発表した。 24日に出場停止選手が発表されていた中、25日の天皇杯準々決勝を受けて1名が追加された。 出場停止となるのはレノファ山口FCのDF沼田圭悟。25日に行われた横浜F・マリノスとの天皇杯準々決勝で2度のイエローカードをもらい退場処分となっていた。 なお、山口は5-1で横浜FMに敗れてベスト8で敗退。消化できないためリーグ戦での消化となる。 【明治安田J1リーグ】 FW細谷真大(柏レイソル) 第32節 vsセレッソ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFファンウェルメスケルケン際(川崎フロンターレ) 第32節 vsアルビレックス新潟(9/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第32節 vsFC東京(9/28) 今回の停止:2試合停止(2/2) FWルキアン(湘南ベルマーレ) 第32節 vs鹿島アントラーズ(9/28) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第33節 vs東京ヴェルディ(10/6) 今回の停止:3試合停止(3/3) MF宮本英治(アルビレックス新潟) 第32節 vs川崎フロンターレ(9/27) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 FW佐川洸介(ザスパ群馬) 第33節 vsロアッソ熊本(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF横山暁之(ジェフユナイテッド千葉) 第33節 vs愛媛FC(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFモヨマルコム強志(藤枝MYFC) 第33節 vs大分トリニータ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF平瀬大(レノファ山口FC) 第33節 vsベガルタ仙台(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF沼田圭悟(レノファ山口FC) 第33節 vsベガルタ仙台(9/29) 今回の停止:他の大会での出場停止処分 FW渡大生(徳島ヴォルティス) 第33節 vsブラウブリッツ秋田(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF弓場将輝(大分トリニータ) 第33節 vs藤枝MYFC(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岡本將成(鹿児島ユナイテッドFC) 第33節 vs水戸ホーリーホック(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF藤原拓也(Y.S.C.C.横浜) 第30節 vsアスルクラロ沼津(9/29) 今回の停止:の1試合停止 DF高野遼(SC相模原) 第30節 vs大宮アルディージャ(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF碓井鉄平(AC長野パルセイロ) 第30節 vs福島ユナイテッドFC(9/29) 今回の停止:1試合停止 DF附木雄也(アスルクラロ沼津) 第30節 vsY.S.C.C.横浜(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW荒木大吾(FC岐阜) 第30節 vsツエーゲン金沢(9/28) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF下川陽太(奈良クラブ) 第30節 vs(9/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.09.26 20:25 Thu4
天皇杯決勝初の6万人超え! 川崎Fvs柏の入場者数が過去最多を記録
9日に行われた第103回天皇杯決勝の入場者数は6万2837名にのぼり、天皇杯決勝における最多入場者数を記録した。 晴天の国立競技場では2020年以来3年ぶりの優勝を目指す川崎フロンターレと、2012年以来11年ぶり戴冠を狙う柏レイソルが激突。柏が好守備と縦に速い攻撃を軸に主導権を握ったが、ゴールを奪えぬまま0-0で90分を終えた。 延長戦でも決着はつかず、勝負の行方はPK戦に委ねられた。PK戦ももつれにもつれ、10人目には両GKがキッカーとして登場。先攻の川崎Fチョン・ソンリョンが決めたのに対し、後攻・柏GK松本健太のシュートはチョン・ソンリョンがストップ。激闘を制した川崎Fが3年ぶり2度目の天皇杯制覇を成し遂げた。 この試合はチケットが完売。両サポーターの熱量も高く、フラッグでの彩や美しいコレオグラフィーも展開された。 なお、これまでの天皇杯決勝の最多入場者数は2021年の浦和レッズ vs 大分トリニータで記録した5万7785人。6万人超えの決勝は史上初の大記録となった。 <span class="paragraph-subtitle">◆天皇杯決勝 歴代入場者数10傑</span> 2023年12月9日 川崎フロンターレ 0-0(PK8-7) 柏レイソル 入場者数:6万2837 2021年12月19日 浦和レッズ 2-1 大分トリニータ 入場者数:5万7785 2020年1月1日 ヴィッセル神戸 2-0 鹿島アントラーズ 入場者数:5万7597 2006年1月1日 浦和レッズ 2-1 清水エスパルス 入場者数:5万1536 2018年12月9日 浦和レッズ 1-0 ベガルタ仙台 入場者数:5万978 2014年12月13日 ガンバ大阪 3-1 モンテディオ山形 入場者数:4万7829 2007年1月1日 浦和レッズ 1-0 ガンバ大阪 入場者数:4万6880 2014年1月1日 横浜F・マリノス 2-0 サンフレッチェ広島 入場者数:4万6599 2013年1月1日 ガンバ大阪 0-1 柏レイソル 入場者数:4万6480 2008年1月1日 サンフレッチェ広島 0-2 鹿島アントラーズ 入場者数:4万6357 2023.12.09 23:27 Sat5
「可愛すぎます」「年間30G20Aの面構え」柏MFマテウス・サヴィオの息子が注目の的に!父親とピッチ入場し気合十分
柏レイソルのMFマテウス・サヴィオの子供が愛くるしさを振りまいている。 開幕6戦未勝利と苦しい船出となった今季の柏は、ネルシーニョ前監督が5月で退任し、井原正巳監督が引き継ぐことに。それでも低空飛行から抜け出せずにいたが、夏の補強、犬飼智也の加入などで直近は1勝3分けと、勝ち点の積み上げに成功している。 となれば、応えたいのは攻撃陣。今季リーグ戦23試合に出場中、独力突破も可能なマテウス・サヴィオが29日にX(旧:ツイッター)を更新し、原動力の写真を公開した。 投稿されたのは父親とともにピッチへ入場した息子のベンジャミンくん。柏のグッズを身に付けて気合十分といった表情を披露している。 柏のマスコット、レイくんが「ぼくのおともだち、ベンジャミン」と反応すれば、ファンも「可愛すぎます」、「年間30G 20Aの面構えしてるよ」、「No.10 Benjamin Savioのネーム入れるのやってみたい」、「レイくんを超えた」など、未来のアタッカー候補に好意的なコメントを寄せた。 なお、J1では17位に沈む柏だが、天皇杯では準々決勝へ進出。30日には名古屋グランパスと三協フロンテア柏スタジアムで対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】グッズを身に付け気合十分、マテウス・サヴィオの息子ベンジャミンくん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Papai vamos jogar no Reysol <a href="https://t.co/2fkLKsln1D">pic.twitter.com/2fkLKsln1D</a></p>— マテウス サヴィオ (@matheussavio97) <a href="https://twitter.com/matheussavio97/status/1696427022187442681?ref_src=twsrc%5Etfw">August 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.30 20:15 Wed柏レイソルの選手一覧
1 | GK | 猿田遥己 | ||||||||
1999年04月23日(25歳) | 191cm | 83kg | 0 | 0 |
21 | GK | 佐々木雅士 | ||||||||
2002年05月01日(22歳) | 185cm | 79kg | 6 | 0 |
31 | GK | 守田達弥 | ||||||||
1990年08月03日(34歳) | 191cm | 87kg | 5 | 0 |
46 | GK | 松本健太 | ||||||||
1997年05月04日(27歳) | 185cm | 80kg | 30 | 0 |
49 | GK | 栗栖汰志 | ||||||||
2006年09月17日(18歳) | 182cm | 73kg |
2 | DF | 三丸拡 | ||||||||
1993年07月06日(31歳) | 172cm | 71kg | 7 | 0 |
3 | DF | ジエゴ | ||||||||
1995年09月21日(29歳) | 183cm | 75kg | 38 | 3 |
4 | DF | 古賀太陽 | ||||||||
1998年10月28日(26歳) | 182cm | 78kg | 36 | 1 |
13 | DF | 犬飼智也 | ||||||||
1993年05月12日(31歳) | 182cm | 77kg | 25 | 1 |
16 | DF | 片山瑛一 | ||||||||
1991年11月30日(32歳) | 181cm | 75kg | 10 | 0 |
22 | DF | 野田裕喜 | ||||||||
1997年07月27日(27歳) | 181cm | 73kg | 9 | 1 |
24 | DF | 川口尚紀 | ||||||||
1994年05月24日(30歳) | 177cm | 72kg | 16 | 0 |
32 | DF | 関根大輝 | ||||||||
2002年08月11日(22歳) | 187cm | 82kg | 29 | 0 |
41 | DF | 山之内佑成 | ||||||||
2003年09月01日(21歳) | 179cm | 78kg |
44 | DF | 桒田大誠 | ||||||||
2002年08月26日(22歳) | 185cm | 80kg | 1 | 0 |
50 | DF | 立田悠悟 | ||||||||
1998年06月21日(26歳) | 191cm | 83kg | 16 | 1 |
6 | MF | 山田雄士 | ||||||||
2000年05月17日(24歳) | 169cm | 63kg | 30 | 0 |
10 | MF | マテウス・サヴィオ | ||||||||
1997年04月15日(27歳) | 175cm | 74kg | 38 | 9 |
14 | MF | 小屋松知哉 | ||||||||
1995年04月24日(29歳) | 171cm | 68kg | 34 | 0 |
25 | MF | 鵜木郁哉 | ||||||||
2001年07月04日(23歳) | 168cm | 68kg | 11 | 1 |
27 | MF | 熊坂光希 | ||||||||
2001年04月15日(23歳) | 185cm | 75kg | 8 | 0 |
28 | MF | 戸嶋祥郎 | ||||||||
1995年09月26日(29歳) | 170cm | 66kg | 31 | 4 |
29 | MF | 島村拓弥 | ||||||||
1999年03月06日(25歳) | 170cm | 59kg | 32 | 3 |
33 | MF | 白井永地 | ||||||||
1995年09月26日(29歳) | 176cm | 69kg | 37 | 1 |
34 | MF | 土屋巧 | ||||||||
2003年10月25日(21歳) | 180cm | 74kg | 22 | 0 |
37 | MF | 手塚康平 | ||||||||
1996年04月06日(28歳) | 177cm | 70kg | 30 | 0 |
39 | MF | 中川敦瑛 | ||||||||
2002年05月15日(22歳) | 173cm | 71kg |
43 | MF | モハマド・ファルザン佐名 | ||||||||
2004年06月30日(20歳) | 175cm | 65kg |
48 | MF | 熊澤和希 | ||||||||
2001年01月13日(23歳) | 180cm | 75kg | 22 | 0 |
15 | FW | 木下康介 | ||||||||
1994年10月03日(30歳) | 190cm | 85kg | 38 | 9 |
17 | FW | フロート | ||||||||
1998年03月13日(26歳) | 193cm | 99kg | 5 | 0 |
18 | FW | 垣田裕暉 | ||||||||
1997年07月14日(27歳) | 187cm | 78kg | 16 | 1 |
19 | FW | 細谷真大 | ||||||||
2001年09月07日(23歳) | 178cm | 76kg | 30 | 6 |
38 | FW | 升掛友護 | ||||||||
2003年08月24日(21歳) | 175cm | 68kg | 1 | 0 |
47 | FW | オウイエ・ウイリアム | ||||||||
2004年04月19日(20歳) | 190cm | 80kg | 1 | 0 |
監督 | 井原正巳 | |||||||||
1967年09月18日(57歳) |
柏レイソルの試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | H | 1 | - | 1 | vs | 京都サンガF.C. |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 0 | - | 1 | vs | ヴィッセル神戸 |
第3節 | 2024年3月9日 | A | 0 | - | 1 | vs | ジュビロ磐田 |
第4節 | 2024年3月16日 | H | 0 | - | 2 | vs | 名古屋グランパス |
第5節 | 2024年3月30日 | A | 1 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
第6節 | 2024年4月3日 | H | 1 | - | 1 | vs | セレッソ大阪 |
第7節 | 2024年4月7日 | A | 1 | - | 1 | vs | 東京ヴェルディ |
第8節 | 2024年4月12日 | H | 1 | - | 0 | vs | 浦和レッズ |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月24日 | A | 1 | - | 3 | vs | ザスパ群馬 |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2024年4月28日 | H | 1 | - | 1 | vs | サガン鳥栖 |
第11節 | 2024年5月3日 | A | 2 | - | 0 | vs | FC町田ゼルビア |
第12節 | 2024年5月6日 | H | 1 | - | 2 | vs | 鹿島アントラーズ |
第13節 | 2024年5月11日 | A | 3 | - | 3 | vs | FC東京 |
第14節 | 2024年5月15日 | H | 2 | - | 1 | vs | 湘南ベルマーレ |
第15節 | 2024年5月19日 | H | 2 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 | 2024年5月22日 | H | 2 | - | 1 | vs | アビスパ福岡 |
明治安田J1リーグ
第16節 | 2024年5月25日 | A | 1 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
第9節 | 2024年5月29日 | A | 4 | - | 0 | vs | 横浜F・マリノス |
第17節 | 2024年6月2日 | H | 0 | - | 2 | vs | アビスパ福岡 |
YBCルヴァンカップ 2024
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | H | 1 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | A | 1 | - | 0 | vs | 名古屋グランパス |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2024年6月16日 | A | 2 | - | 1 | vs | ガンバ大阪 |
第19節 | 2024年6月22日 | H | 0 | - | 1 | vs | サンフレッチェ広島 |
第20節 | 2024年6月26日 | A | 2 | - | 2 | vs | 京都サンガF.C. |
第21節 | 2024年6月30日 | A | 1 | - | 4 | vs | サガン鳥栖 |
第22節 | 2024年7月6日 | H | 3 | - | 2 | vs | FC東京 |
第23節 | 2024年7月14日 | A | 2 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
第24節 | 2024年7月20日 | H | 2 | - | 3 | vs | 川崎フロンターレ |
第26節 | 2024年8月11日 | H | 0 | - | 0 | vs | ガンバ大阪 |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 1 | - | 2 | vs | 湘南ベルマーレ |
第28節 | 2024年8月25日 | A | 2 | - | 0 | vs | サンフレッチェ広島 |
第29節 | 2024年8月31日 | H | 2 | - | 3 | vs | 東京ヴェルディ |
第30節 | 2024年9月14日 | H | 0 | - | 2 | vs | ジュビロ磐田 |
第31節 | 2024年9月21日 | A | 0 | - | 0 | vs | 鹿島アントラーズ |
第32節 | 2024年9月28日 | A | 0 | - | 0 | vs | セレッソ大阪 |
第33節 | 2024年10月5日 | H | 1 | - | 0 | vs | 横浜F・マリノス |
第34節 | 2024年10月19日 | H | 1 | - | 1 | vs | FC町田ゼルビア |
第25節 | 2024年10月23日 | A | 1 | - | 0 | vs | 浦和レッズ |
第35節 | 2024年11月3日 | A | 2 | - | 1 | vs | アビスパ福岡 |
第36節 | 2024年11月9日 | H | 1 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
第37節 | 2024年11月30日 | H | 14:00 | vs | ヴィッセル神戸 |
第38節 | 2024年12月8日 | A | 14:00 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |