ナイジェリア

NIGERIA
国名 ナイジェリア
ホームタウン アブジャ
愛称 スーパーイーグルス
【FIFAワールドカップ】
出場回数:5回
・2014年:ベスト16
・2010年:グループステージ敗退
・2002年:グループステージ敗退
・1998年:ベスト16
・1994年:ベスト16
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ナイジェリアのニュース一覧

▽リオ・デジャネイロオリンピック(リオ五輪) 男子サッカー、3位決定戦のU-23ホンジュラスvsU-23ナイジェリアが20日に行われ、2-3でナイジェリアが勝利した。この結果、ナイジェリアが銅メダルを獲得した。 ▽準決勝で開催国のブラジル代表に敗れたホンジュラス代表と、ドイツ代表に敗れたナイジェリア代表の一戦。試 2016.08.21 03:58 Sun
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▽リオデジャネイロ オリンピック(五輪)準決勝U-23ドイツ代表vsU-23ナイジェリア代表が17日に行われ、2-0でドイツが勝利し決勝へ進出した。 ▽4日前に行われた準々決勝のU-23ポルトガル代表戦を4-0と大勝したドイツと、U-23デンマーク代表戦をミケルの1ゴール1アシストの活躍で2-0と制したナイジェリ 2016.08.18 05:59 Thu
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▽リオデジャネイロ オリンピック(五輪)準々決勝、U-23ナイジェリア代表vsU-23デンマーク代表が13日に行われ、2-0でナイジェリアが快勝した。 ▽日本が同居したグループBを首位で通過したナイジェリアと、ブラジルが同居したグループAを2位で通過したデンマークの一戦。 ▽試合はナイジェリアが押し込む流れ 2016.08.14 06:55 Sun
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▽美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(71)がリオ・デ・ジャネイロ・オリンピックに参戦しているナイジェリア代表への金銭支援を申し出ていることが分かった。 ▽ナイジェリア代表に関しては11日、一部メディアが「五輪代表チームが13日の準々決勝デンマーク戦のボイコットを計画している」ことを報道。伝えられるところに 2016.08.13 15:40 Sat
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▽U-23コロンビア代表は10日、リオ・デジャネイロ オリンピック(五輪)グループB最終節でU-23ナイジェリア代表と対戦し、2-0で勝利した。 ▽前節のU-23日本代表戦を2点のリードを守れずに引き分けに持ち込まれた2位コロンビア(勝ち点2)が、既に決勝トーナメント進出を果たしたナイジェリア(勝ち点6)と対戦し 2016.08.11 08:56 Thu
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スピード「99」、“快足ウインガー”で認知度抜群のババンギダ氏が交通事故で重傷…日本でのU-17世界選手権で優勝した弟は他界

“ティジャニ・ババンギダ”という名前を聞いたことがあるサッカーファンは少なくないのではないだろうか。人気サッカーゲーム『ウイニングイレブン(eFootball)』のシリーズで驚異的なスピードを武器に一世を風靡した選手だ。 現役時代は快足ウイングとしてナイジェリア代表としても活躍したそのババンギダ氏だが、弟のイブラヒム・ババンギダ氏が運転する車がナイジェリアで交通事故。弟のイブラヒム氏は事故により他界、ティジャニ氏は重傷を負い病院に搬送されたが、容体は安定しているという。オランダ『AD』が伝えた。 事故はナイジェリアの高速道路で発生。イブラヒム氏が運転する車には、ディジャニ氏と妻、そしてメイドも同乗していたとのこと。イブラヒム氏だけが他界し、3人は重傷ではあるものの、命は助かっているという。 イブラヒム氏は、ナイジェリア国内でプレーし、1997年から2002年までオランダのフォレンダムでプレーしていた。また、1993年には日本で開催されたFIFA U-17世界選手権(現:U-17ワールドカップ)で優勝したメンバーの1人だった。 重傷となったディジャニ氏は、ローダやVVVフェンロ、アヤックス、フィテッセなど、オランダで長らくプレー。そのほか、トルコやサウジアラビア、中国でもプレーした。 前述の通り快足ウインガーとして名を馳せ、ゲームの影響で日本では知る人が多い選手に。ナイジェリア代表としては40試合に出場し1998年のフランス・ワールドカップにも出場。1996年のアトランタ・オリンピックでは金メダルを獲得していた。 <span class="paragraph-title">【写真】交通事故で他界したババンギダ氏の弟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Inna lillahi wainna illahir Rajiun. Ibrahim Babangida Brother to Tijjani Babangida is death.<br> ⁦<a href="https://twitter.com/NGSuperEagles?ref_src=twsrc%5Etfw">@NGSuperEagles</a>⁩ ⁦<a href="https://twitter.com/mekus102?ref_src=twsrc%5Etfw">@mekus102</a>⁩ <a href="https://t.co/gtTRdOMx7L">pic.twitter.com/gtTRdOMx7L</a></p>&mdash; Mohammed lawal (@therealdankoli) <a href="https://twitter.com/therealdankoli/status/1788611136432075172?ref_src=twsrc%5Etfw">May 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.11 17:20 Sat
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「優遇されてない?」毎度デザインが大人気のナイジェリア、新ユニフォームも支持される「カッコ悪いのを見たことがない」「他国のファンだが買おう」

ナイジェリアサッカー連盟 (NFF)とナイキは18日、ナイジェリア代表の新ユニフォームを発表した。 ナイジェリア代表と言えば、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)で着用したユニフォームが大きな話題に。サプライヤーのナイキが手掛けたユニフォームには伝統の緑地に白のVラインが縦に何層も入り、袖は白地に黒のVラインに反転させた派手なデザインが人気を博し、即完売となっていた。 毎回好評を得るナイジェリアの新ユニフォームだが、今回はホームユニフォームのメインカラーに白を使用。胸元には“スーパーイーグルス”の異名のもとでもある鷲のシルエットが薄っすらと描かれ、その上にナイキのスウッシュ(ロゴ)と「NAIJA」という文字があしらわれている。通常は代表チームのエンブレムが来ることが多い場所だが、ナイジェリアだけの特別な仕様になっている。 一方のアウェイユニフォームは、黒をベースにシャツ全体に曲線的な緑のグラフィックがあしらわれた派手なデザインに。ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』によると、このデザインはナイジェリアの熱帯雨林からインスピレーションを得ているという。 ナイジェリアの新ユニフォームデザインに、ファンは「ナイジェリアだけ優遇されてないか?」、「最高のユニフォームを持つチーム」、「カッコ悪いナイジェリアのユニフォームを見たことがない」、「他国のファンだが買おう」とコメント。今回のユニフォームにも好意的な声が多く寄せられている。 <span class="paragraph-title">【画像】今年は白!ナイジェリア代表の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Nike have dropped Nigeria&#39;s new 2024 home and away kits <br><br>It&#39;ll be the first time in three years that the Super Eagles use white as a main colour. <a href="https://t.co/dirWMoJmF8">pic.twitter.com/dirWMoJmF8</a></p>&mdash; ESPN Africa (@ESPNAfrica) <a href="https://twitter.com/ESPNAfrica/status/1769657236266045455?ref_src=twsrc%5Etfw">March 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.19 19:00 Tue
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レーティング:クロアチア 2-0 ナイジェリア《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループD第1節、クロアチア代表vsナイジェリア代表が16日にカリーニングラード・スタジアムで行われ、2-0でクロアチアが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽クロアチア採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180617_5_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 23 スバシッチ 6.0 安定した判断でクリーンシートを達成 DF 2 ヴルサリコ 5.5 絶好のタイミングでの上がりを見せたが、チャンスを作り切るには至らず 21 ヴィダ 6.0 身体能力の高い相手に対人で負けず 6 ロブレン 5.5 終始無難にプレー 3 ストリニッチ 6.0 ハッキリとした守備で安定感をもたらした MF 4 ペリシッチ 5.5 違いを生むことはできなかった 7 ラキティッチ 6.0 ディフェンスラインの間で的確にパスを捌き試合をコントロール 10 モドリッチ 6.0 ボランチでの出場に守備面での不安が散見も攻撃面でのクオリティは流石 FW 17 マンジュキッチ 6.5 持ち味を発揮、守備時のクラマリッチとの距離感は素晴らしいものを保ちエテボに危険なプレーをさせなかった (→ ピアツァ -) 9 クラマリッチ 6.0 トップ下として上下左右に動き回りチャンスに多く絡んだ (→ ブロゾビッチ 6.0) この選手の投入でラキティッチの上がりも促され攻撃の厚みを増した 18 レビッチ 6.5 クロアチアのチャンスシーンにはほぼ必ず出没 (→ コバチッチ -) 監督 ダリッチ 6.0 幸運な2ゴールだったが上手く試合を締め重要な初戦で完封勝利 ▽ナイジェリア採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180617_5_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 23 ウソホ 5.5 ハイボールに高い能力を発揮したが不運な2失点に沈む DF 12 シェフ 5.0 対面のレビッチをサイドに追い込み切れず 5 トルースト=エコング 4.5 不用意なプレーで痛恨のPK献上 6 バログン 5.5 常に周囲のフォローをこなしディフェンスラインを落ち着かせていた 2 イドウ 5.0 勇敢にも高いポジションを取っていた反面、裏のケアがおざなりに MF 4 エンディディ 5.5 バランサーとしてよく動く味方のフォローに回った 8 エテボ 5.5 よくボールに絡み攻撃の中心を担ったが不運なOGを献上 10 ミケル 5.5 サイドに回るシーンも多く中央の危険なゾーンで仕事ができず、後半には運動量が大きく落ちた (→ ヌワンコ -) FW 11 モーゼス 6.0 スピードだけでなく90分間常に前線にアイデアを加えた 9 イガロ 5.0 中央で収めることができず、クロアチアにとって守りやすい展開に (→ イヘアナチョ 6.0) 前線を活性化させたがチームを救うことはできず 18 イウォビ 5.0 積極的な仕掛けで幾度かチャンスを作り出すも及ばず (→ ムサ 5.0) ビハインドの中の投入でスピードを生かし切れず 監督 ロール 5.0 組織された守備を披露し失点も不運なものだったとはいえ、素晴らしいキッカーを擁する相手にCKを与えすぎた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! マンジュキッチ(クロアチア) ▽魂のこもったダイビングヘッドをOGに繋げ、PKも獲得。守備でも相手の嫌がるプレーを続けて試合に大きな影響力を与えた。 クロアチア 2-0 ナイジェリア 【クロアチア】 OG(前32) モドリッチ(後26[PK]) 2018.06.17 06:01 Sun
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リベリア大統領となったジョージ・ウェアが15年ぶりにリベリア代表戦に出場!

▽現役時代に“リベリアの怪人”と呼ばれたジョージ・ウェア氏(51)が11日、リベリア代表vsナイジェリア代表に出場した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ▽現役時代、モナコやパリ・サンジェルマン、ミランなどで活躍し2003年に現役を引退したウェア氏。1995年には、アフリカ出身の選手として初めてバロンドールを受賞し、現在もアフリカ人バロンドーラーとしては唯一無二の存在だ。 ▽驚異的な身体能力を武器にゴールを量産していたことから“リベリアの怪人”とも呼ばれたウェア氏だが、引退後は政治家に転身。昨年12月の大統領選に勝利しリベリア大統領に就任した。 ▽そんなウェアが、母国リベリアで行われたナイジェリアとの親善試合に出場。現役引退から15年後、51歳となったレジェンドがピッチに戻ってきた。この試合は、ウェアが現役時代に着用していた背番号「14」を永久欠番とするためにリベリアが開いた記念試合で、もちろんウェア氏は14番を身に着けて先発出場。79分間のプレーの中でFKを蹴る場面もあったようだ。 ▽試合は1-2で敗れてしまったものの、ファンやサポーター、両代表の選手だけでなくウェア自身にとっても忘れられないメモリアルゲームとなった。 2018.09.12 18:48 Wed
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“裏”ナイジェリア代表はイングランド色強め? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】

日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、ナイジェリア代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”ナイジェリア代表として、2つ目の国籍としてナイジェリアを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJvYnk4R0JEZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ナイジェリア代表には、リールのFWヴィクター・オシムヘンやインテルのMFヴィクター・モーゼス、エバートンのFWアレックス・イウォビなどがいる。 一方、ナイジェリア代表だったかもしれない選手にはトッテナムのMFデレ・アリ(イングランド)やチェルシーのFWタミー・エイブラハム(イングランド)などイングランド人が多い印象。その他にも、イタリア、ドイツ、スイスなどで活躍する選手が多い。 ◆“裏”ナイジェリア代表 GK ギャビン・バズヌ(18/マンチェスター・シティ/アイルランド) DF マヌエル・アカンジ(24/ドルトムント/スイス) フェリックス・ウドゥオカイ(22/アウグスブルク/ドイツ) アンジェロ・オグボンナ(32/ウェストハム/イタリア) MF デレ・アリ(24/トッテナム/イングランド) フィリップ・ビリング(23/ボーンマス/デンマーク) ノア・オカフォル(20/ザルツブルク/スイス) アデモラ・ルックマン(22/RBライプツィヒ/イングランド) ブカヨ・サカ(18/アーセナル/イングランド) FW タミー・エイブラハム(22/チェルシー/イングランド) ドミニク・ソランケ(22/ボーンマス/イングランド) 2020.06.10 23:00 Wed

ナイジェリアの選手一覧

1 GK イケチュク・エゼンワ
1988年10月16日(37歳) 0 0
16 GK ダニエル・アクペイ
1986年08月03日(39歳) 186cm 80kg 0 0
23 GK フランシス・ウゾホ
1998年10月28日(27歳) 196cm 0 0
2 DF ブライアン・イドウ
1992年05月18日(33歳) 180cm 0 0
3 DF エルデルソン・ウーワ・エチエジレ
1988年01月20日(37歳) 184cm 76kg 0 0
5 DF ウィリアム・トルースト=エコング
1993年09月01日(32歳) 191cm 82kg 0 0
6 DF レオン・バログン
1988年06月28日(37歳) 187cm 77kg 0 0
12 DF アブドゥライ・シェフ
1993年03月12日(32歳) 181cm 72kg 0 0
20 DF チドズィエ・アワズェム
1997年01月01日(28歳) 189cm 0 0
21 DF タイロン・エブエイ
1995年12月16日(29歳) 0 0
22 DF ケネス・オメルオ
1993年10月17日(32歳) 185cm 81kg 0 0
4 MF ウィルフレッド・エンディディ
1996年12月16日(28歳) 183cm 0 0
8 MF オゲネカロ・エテボ
1995年11月09日(29歳) 176cm 70kg 0 0
10 MF ジョン・オビ・ミケル
1987年04月22日(38歳) 188cm 80kg 0 0
11 MF ヴィクター・モーゼス
1990年12月12日(34歳) 177cm 75kg 0 0
15 MF ジョエル・オビ
1991年05月22日(34歳) 177cm 72kg 0 0
17 MF オジェニ・オナジ
1992年12月25日(32歳) 170cm 70kg 0 0
18 MF アレックス・イウォビ
1996年03月03日(29歳) 180cm 0 0
19 MF ジョン・オグ
1988年04月20日(37歳) 192cm 0 0
7 FW アーメド・ムサ
1992年10月14日(33歳) 170cm 62kg 0 0
9 FW オディオン・イガロ
1989年06月16日(36歳) 181cm 0 0
13 FW シミー
1992年05月07日(33歳) 198cm 0 0
14 FW ケレチ・イヘアナチョ
1996年10月03日(29歳) 185cm 0 0
監督 ゲルノト・ロール
1953年06月28日(72歳) 0 0