FC琉球

FC Ryukyu
国名 日本
創立 2003年
ホームタウン 沖縄市を中心とする全県
スタジアム タピック県総ひやごんスタジアム 、沖縄市陸上競技場
【クラブの沿革】
2003/FC琉球創設。沖縄県3部リーグ参加
2004/沖縄県1部リーグへの特別参加
2005/九州リーグ昇格、全国地域リーグ決勝大会優勝
2010/(株)沖縄ドリームファクトリー設立
2013/琉球フットボールクラブ(株)に運営を移管、Jリーグ準加盟クラブとなる
2014/Jリーグ入会。J3リーグ参加
2018/J3リーグ優勝
2019/J2リーグ昇格
ホーム連続無敗30試合達成(Jリーグ記録)

【主な獲得タイトル】
なし

今季の成績

明治安田J3リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
13 ガイナーレ鳥取 50 14 8 16 49 65 -16 38
14 FC琉球 47 12 11 15 45 54 -9 38
15 テゲバジャーロ宮崎 46 12 10 16 46 50 -4 38
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

FC琉球のニュース一覧

thumb 明治安田生命J3リーグ第27節の3試合が17日に行われた。 13試合無敗で首位を独走している愛媛FC(勝ち点51)は、今シーズン2度目の監督交代を行った18位・FC琉球(勝ち点28)と対戦。愛媛は立ち上がりの5分にセットプレーから先制。左からのクロスに小川大空が頭で合わせた。 残留に向けこのまま終われない琉 2023.09.17 21:34 Sun
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FC琉球は15日、監督交代を発表した。 琉球では今年5月から喜名哲裕監督(46)が率いたが、このたび、辞任の申し入れを受け、これを受理。新たに金鍾成氏(59)が就任し、19日のトレーニングから指揮を執るという。 今季の琉球は倉貫一毅監督のもとでスタートしたが、5月に成績不振で解任。喜名監督は再建を託されたが 2023.09.15 14:25 Fri
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FC琉球は14日、FW野田隆之介の負傷を発表した。 野田は13日のトレーニング中に負傷したとのこと。検査の結果、左下腿三頭筋筋膜炎と診断され、全治は1〜2週間になるという。 野田は、2022年に京都サンガF.C.から琉球に加入。今シーズンは明治安田生J3リーグで22試合に出場し10得点を記録していた。 2023.09.14 13:25 Thu
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奈良クラブは6日、徳島ヴォルティスからMF森田凜(21)の育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2024年1月31日まで。FC琉球との公式戦には出場できない。 森田は徳島県出身で、ユース育ち。2020年にトップチームへ昇格すると、2021年、2022年にはJFL時代の奈良に育成型期限付き移 2023.09.06 14:40 Wed
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thumb 23日、明治安田生命J3リーグ第21節延期分、ヴァンラーレ八戸vsFC琉球がプライフーズスタジアムで行われ、2-2の引き分けに終わった。 当初は5日に開催予定だったが、台風6号の影響延期となっていた一戦。勝ち点「30」で13位に付ける八戸が、同「27」で18位に沈む琉球をホームに迎えた。 順位こそ離れている 2023.08.23 20:02 Wed
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FC琉球が1年前の反発・見直しを経て新エンブレムを発表! 2025シーズンから使用

FC琉球は24日、2025シーズンより使用する新エンブレムおよびクラブプロパティを発表した。 2003年にクラブが誕生した琉球。沖縄県社会人サッカーリーグ、九州サッカーリーグ、日本フットボールリーグ(JFL)を経て、2014年からJリーグの舞台で戦っている。 2023年10月には、創設20周年を機に2024シーズンから使用する新エンブレムやクラブプロパティを発表。しかし、ロゴやクラブカラーの大きな変更に反対の声が上がる騒動となり、11月に新クラブプロパティの使用スケジュールの一部見直しを発表していた。 2024年7月以降はブレインストーミング会「みんなのFC琉球かいぎ」を通してファン・サポーターと対話。WEBアンケートやファンフェスタに加え、クラブ関係者やスタッフ、選手、ホームタウンの行政関係者の意見も踏まえ、新エンブレムが決定した。 現行エンブレムからは以下の要素やDNAを引き継ぎ、視認性の高いシンプルなデザインへと昇華したという。 ・クラブを象徴するカラーである「ベンガラ色」 ・沖縄らしさの象徴であり、勝利を呼び込み離さない「対のシーサー」 ・王国が存在した琉球の誇りを示し、権威や伝統を象徴する「琉球王朝の王冠、玉冠(ぎょくかん)」 FC琉球OKINAWA(男子チーム)のエンブレムと細部に違いのあるFC琉球さくら(女子チーム)のエンブレムのデザインについては、以下のように説明している。 ◆FC琉球OKINAWA(男子チーム) 「牙を剥くオスのシーサーと、頭上には琉球王朝の玉冠が輝いています。FC琉球の攻撃的なサッカースタイルと、沖縄からJリーグの頂点を目指すという強い覚悟を表現しております」 ◆FC琉球さくら(女子チーム) 「メスのシーサーと、頭上には琉球王妃の伝統的な髪型『ウチナーカンプー』に、さくらの花びらをデザインしました。沖縄のさくらのように日本一早く花咲き、沖縄の人たちの心を明るくしたいという気持ちを表現しました」 新たなエンブレムやプロパティは2025年1月1日から使用。ロゴ、フラッグも新たなものに変更され、2024年から使用していたシンボルマークは廃止される。 <span class="paragraph-title">【写真】FC琉球の新エンブレム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">新エンブレム・プロパティ決定のお知らせ<br><br>このたび2025シーズンより使用する新エンブレムおよびクラブプロパティが決定しましたのでお知らせいたします<br><br>詳細はこちら<a href="https://t.co/jn87LWfg2O">https://t.co/jn87LWfg2O</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E7%90%89%E7%90%83?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FC琉球</a> <a href="https://t.co/pVu6siX80s">pic.twitter.com/pVu6siX80s</a></p>&mdash; FC琉球OKINAWA | FC RYUKYU OKINAWA[公式 X] (@fcr_info) <a href="https://twitter.com/fcr_info/status/1860594956148133943?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.24 19:01 Sun
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J2昇格PO進出ラスト1枠は福島! 大勝で5位浮上フィニッシュ、松本は土壇場勝利で4位キープ、ドローのFC大阪は6位でのPO行きに【明治安田J3第38節】

24日、明治安田J3リーグ第38節の10試合が各地で行われた。 引き分け以上でJ2昇格プレーオフ進出が決まる6位福島ユナイテッドFC(勝ち点56)は、最下位で日本フットボールリーグ(JFL)降格が決まっているいわてグルージャ盛岡(勝ち点22)とのアウェイゲーム。福島は開始3分、森晃太のグラウンダーの左クロスから、塩浜遼が押し込んで幸先良く先制する。 さらに32分、ボックス右手前で得たFKを城定幹大が直接決めて福島に追加点。後半に入るとハイプレスからのボール奪取で塩浜がこの日2点目。終盤には岩手も佐藤未勇が1点を返すが、矢島輝一のゴールもあったアウェイの福島が1-4で勝利。自力でPO進出を決めた。 PO進出の可能性をわずかに残していた7位ギラヴァンツ北九州(勝ち点53)は、J3・JFL入れ替え戦に臨む19位Y.S.C.C.横浜(勝ち点32)とのアウェイ戦。北九州は13分、シュート性のクロスに永井龍が飛び込んで先制。しかし、YS横浜も橋本陸斗のカットインシュートで35️分に反撃し、同点で折り返す。 63分、左サイドの裏を取った高昇辰が落ち着いて流し込み、再び北九州がリード。YS横浜は後半アディショナルタイム、冨士田康人のゴールで再び追いつくが、乾貴哉のヘディング弾で北九州が三度目の勝ち越し。土壇場で勝ち点「3」を手にした北九州だが、福島の勝利もありPO進出は逃している。 4位をキープしてのPO行きを狙う松本山雅FC(勝ち点57)は、後半アディショナルタイムに安永玲央の右足シュートが決まり、8位アスルクラロ沼津(勝ち点52) 相手に劇的勝利。5位FC大阪(勝ち点57)は芳賀日陽のゴールで先制しながら9位ヴァンラーレ八戸(勝ち点51)とドロー決着となり、6位に転落。この結果、松本が4位、福島が5位、FC大阪が6位でのPO進出となった。 その他、J3優勝を決めている大宮アルディージャ(勝ち点85)は3位を確定させているカターレ富山(勝ち点61)に1-2で敗戦。2位FC今治(勝ち点70)は15位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点46)に1-0で競り勝ち、シーズンを終えている。 ◆明治安田J3リーグ第38節 ▽11月24日(日) 大宮アルディージャ 1-2 カターレ富山 Y.S.C.C.横浜 2-3 ギラヴァンツ北九州 SC相模原 1-0 ガイナーレ鳥取 いわてグルージャ盛岡 1-4 福島ユナイテッドFC AC長野パルセイロ 0-2カマタマーレ讃岐 アスルクラロ沼津 0-1 松本山雅FC FC琉球 0-2 FC岐阜 ヴァンラーレ八戸 1-1 FC大阪 FC今治 1-0 テゲバジャーロ宮崎 ツエーゲン金沢 1-0 奈良クラブ 2024.11.24 17:13 Sun
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J2昇格PO圏内の松本が逃げ切り勝ちで4位キープ! 6位手前の北九州は残留に執念の長野と土壇場ドロー、11位岐阜はPO進出の可能性が消滅【明治安田J3第37節】

16日、明治安田J3リーグ第37節の4試合が各地で行われた。 J2昇格プレーオフ圏内を死守したい4位松本山雅FC(勝ち点54)は、13位FC琉球(勝ち点47)とのホームゲーム。先手を取ったのは16分。ゴールキックを前線で収めた安藤翼が自らボックス内に侵入すると、右ポケットから右足を振り抜き、シュートがゴールラインを割った。 さらに31分、自陣内でボールを奪うと最終ラインの裏へ抜け出した村越凱光が落ち着いて追加点。後半終盤に富所悠のPKで1点を返されたが、2-1で逃げ切り4位の座をキープした。 一方、PO圏内浮上を狙う8位ギラヴァンツ北九州(勝ち点52)は、J3残留を争う17位AC長野パルセイロ(勝ち点36)とホームで対戦。前半は長野が攻勢もゴールレスで終えると、北九州が高吉正真のゴールで81分に先制。ボックス内でのパス回しから落としを受け、ゴール右下にミドルを突き刺した。 北九州の勝利蟹思われたが、試合終了間際に長野が執念。ボックス内に畳み掛けると、左ポケットでフリーの田中康介にボールが渡り、対角にシュート。土壇場で1-1のドローに終わり、勝ち点「1」を分け合った。 わずかに昇格PO進出の可能性を残す11位FC岐阜(勝ち点49)は、すでに優勝を決めている首位大宮アルディージャ(勝ち点84)をホームに迎えた一戦。序盤からオリオラ・サンデー、杉本健勇の幻のゴールがあった大宮は26分に正真正銘の先制点。左サイドから崩すと、杉本の折り返しをサンデーが押し込んだ。 1点ビハインドで後半を迎えた岐阜だったが、55分には藤岡浩介の難易度の高いボレーで同点に。追いつかれた大宮は報復行為による杉本の一発退場もあったが、富山貴光が自ら持ち込んで決めきり、74分に再び勝ち越す。 しかし82分、諦めない岐阜は横山智也が素早く振り抜いて再度振り出しに。2-2のドローで決着し、勝利が絶対だった岐阜は昇格PO進出の可能性が消滅した。 J3残留を決めている16位カマタマーレ讃岐(勝ち点40)と2位フィニッシュを確定させているFC今治(勝ち点67)の一戦は、得点ランクトップを走るマルクス・ヴィニシウスのゴールで今治が6分に先手。エースの今シーズン19点目を最後まで守りきり、アウェイの今治が0-1で勝利している。 ◆明治安田J3リーグ第37節 ▽11月16日(土) 松本山雅FC 2-1 FC琉球 カマタマーレ讃岐 0-1 FC今治 ギラヴァンツ北九州 1-1 AC長野パルセイロ FC岐阜 2-2 大宮アルディージャ ▽11月17日(日) 《13:00》 ガイナーレ鳥取 vs ツエーゲン金沢 《13:05》 カターレ富山 vs ヴァンラーレ八戸 《14:00》 福島ユナイテッドFC vs アスルクラロ沼津 奈良クラブ vs いわてグルージャ盛岡 テゲバジャーロ宮崎 vs Y.S.C.C.横浜 ▽11月15日(金) FC大阪 1-0 SC相模原 2024.11.16 17:38 Sat
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J3琉球が福村貴幸らDF5人と契約更新! 最終節デビューの19歳GKジョン・ジワンも期限付き移籍期間延長

FC琉球は27日、DF福村貴幸(32)、DF上原牧人(25)、DF鍵山慶司(23)、DF山内舟征(23)、DFチョ・ウンス(19)との2024シーズン契約更新、そして全北現代モータースから期限付き移籍で加入しているGKジョン・ジワン(19)の移籍期間延長を発表した。 福村は京都サンガF.C.や清水エスパルス、東京ヴェルディなどを渡り歩き、昨季沖縄入り。昨季はJ2リーグで32試合、今季はJ3リーグで33試合に出場した。 上原は沖縄県那覇市出身。昨季まで2種登録時代含めてJ2リーグ52試合に出場していた25歳は、自身初のJ3リーグで28試合に出場した。 鍵山は今季、関西サッカーリーグ1部のおこしやす京都AC(来季から関西2部)から新加入。J3リーグ開幕節でJデビューを飾ると、その後は9試合出場にとどまった。 山内は関西学院大学から今季加入の大卒ルーキー。J3リーグ第2節でプロデビューを果たし、1年目は10試合出場となっている。 チョ・ウンスも全南ドラゴンズ(韓国)U-18から今季加入のルーキーDF。日本でプロキャリアを歩み始めた若武者の1年目はJ3リーグ5試合出場となった。 ジョン・ジワンは韓国Kリーグ1の名門・全北でジュニア時代から育った190cm守護神。期限付き移籍で加入した琉球では、J3リーグ最終節の福島ユナイテッドFC戦でJデビュー、プロデビューを飾っている。 2023.12.27 20:30 Wed
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来季もJ3を戦う琉球、DF福村貴幸、MF小川優介、MFノ・スンギと契約満了

FC琉球は19日、DF福村貴幸(32)、MF小川優介(22)、MFノ・スンギ(19)との契約満了を発表した。 福村は京都サンガF.C.や清水エスパルス、FC岐阜、ガイナーレ鳥取、東京ヴェルディでプレー。2022年に琉球に完全移籍で加入した。 3シーズン所属した中、今シーズンは1月のトレーニングマッチで左ヒザの前十字じん帯損傷および、内側側副じん帯断裂の重傷。ピッチに立つことなく契約満了となった。過去2シーズンではJ2で32試合、J3で33試合2得点と主軸としてプレーしていた。 小川は埼玉県出身で、昌平高校から2021年に鹿島アントラーズに加入。今シーズンから琉球に完全移籍していた。期待されていた中、J3で3試合、YBCルヴァンカップで1試合の出場に終わり、1年で退団となった。 ノ・スンギは、韓国の輔仁高校から今シーズン加入。J3で3試合に出場し1得点を記録したが、1年で契約満了となった。 3選手はクラブを通じてコメントしている。 <h3>◆DF福村貴幸</h3> 「11 月に復帰して、今年の残り試合か来年に皆さんの前でまたプレーする姿を見せることが目標でしたが、叶えることができず申し訳ないです」 「怪我をしてからスタジアム外でサポーターと接する機会が多くなって、『怪我大丈夫?』『待ってるからね』と声をかけてくれたサポーターの方達やクラブスタッフの方達、ありがとう!!開幕前に怪我をして 1 人で絶望的だった僕にとっては、とても大きな力でした。改めて周りの人達に支えられながら生きているんだなと感じましたし、自分も人に勇気や元気を与えたり、支えたり寄り添ったりできる人間になりたいなと思いました」 「リリースでの発表になりますが、1人1人と対面している気持ちで、本当にありがとうと言いたいです。ありがとう!」 <h3>◆MF小川優介</h3> 「2024シーズンをもってFC琉球を退団することになりました。まずチームの目標であったJ2昇格を達成出来ず、悔しいですし申し訳ないです」 「覚悟を持って来ましたが、思い描いたシーズンにすることはできませんでした。しかし、これからも自分のプレーで1人でも多くの方に楽しんでもらいたいという気持ちは変わりません」 「高みを目指して成長した姿を見せられるように頑張ります。応援ありがとうございました」 <h3>◆MFノ・スンギ</h3> 「他のどの選手よりも長い時間をFC琉球で過ごすことはできませんでしたが、短い時間の中でも皆さんが送ってくれた愛は忘れられません」 「プロとして初めてのキャリアをこんなにも素晴らしいチームで始めることができて光栄でした。J3優勝、J2昇格のためにチームのお役に立てず、申し訳ありません。これからは遠くから応援します。ありがとうございました」 2024.11.19 18:05 Tue

FC琉球の選手一覧

1 GK 六反勇治
1987年04月10日(37歳) 188cm 80kg 5 0
21 GK ジョン・ジワン
2004年05月14日(20歳) 190cm 80kg
31 GK パク・ソンス
1996年05月12日(28歳) 192cm 77kg 4 0
35 GK 東ジョン
2002年05月02日(22歳) 187cm 85kg 33 0
42 GK 神村勇翔
2006年07月19日(18歳) 170cm 61kg
3 DF 森侑里
2000年08月08日(24歳) 183cm 78kg 36 0
4 DF 藤春廣輝
1988年11月28日(35歳) 175cm 60kg 38 0
14 DF 鈴木順也
1996年05月02日(28歳) 182cm 78kg 41 2
15 DF 荒木遼太
2000年12月16日(23歳) 172cm 69kg 9 0
16 DF 福村貴幸
1991年12月22日(32歳) 177cm 66kg 1 0
17 DF 増谷幸祐
1993年07月01日(31歳) 172cm 68kg 33 0
19 DF 高安孝幸
2001年09月25日(23歳) 176cm 66kg 25 2
22 DF 上原牧人
1998年11月20日(26歳) 182cm 78kg 38 1
26 DF 吉本武
2001年10月23日(23歳) 172cm 68kg 5 0
29 DF チョ・ウンス
2004年03月12日(20歳) 180cm 75kg
40 DF 吉直大翔
2006年11月07日(18歳) 176cm 68kg
41 DF 鍵山慶司
2000年01月20日(24歳) 174cm 68kg 8 0
5 MF 武沢一翔
1999年10月27日(25歳) 166cm 64kg 19 2
6 MF 岡澤昂星
2003年10月22日(21歳) 165cm 60kg 39 2
10 MF 富所悠
1990年04月21日(34歳) 175cm 70kg 36 13
13 MF 岩本翔
2001年03月18日(23歳) 168cm 63kg 15 1
18 MF 平松昇
1998年11月26日(25歳) 167cm 64kg 35 1
24 MF 佐藤祐太
1995年05月13日(29歳) 170cm 64kg 38 3
28 MF 津覇実樹
2005年01月24日(19歳) 177cm 68kg 0 0
32 MF 小川優介
2002年04月14日(22歳) 166cm 58kg 4 0
33 MF 藤原志龍
2000年09月05日(24歳) 170cm 63kg
44 MF ノ・スンギ
2005年03月25日(19歳) 178cm 75kg 3 1
55 MF 幸喜祐心
2005年05月05日(19歳) 177cm 65kg 19 2
8 FW 岩渕良太
1990年04月26日(34歳) 174cm 65kg 33 2
9 FW 野田隆之介
1988年09月28日(36歳) 185cm 79kg 23 1
11 FW 石井快征
2000年04月02日(24歳) 174cm 65kg 3 0
25 FW 真家英嵩
2003年07月28日(21歳) 187cm 83kg 4 0
27 FW 重松健太郎
1991年04月15日(33歳) 174cm 71kg 17 1
39 FW 庵原篤人
2001年06月13日(23歳) 168cm 65kg 34 1
89 FW 高木大輔
1995年10月14日(29歳) 170cm 64kg 26 1
監督 金鍾成
1964年04月23日(60歳)

FC琉球の試合日程

明治安田J3リーグ
第1節 2024年2月24日 1 - 2 vs 奈良クラブ
第2節 2024年3月2日 2 - 2 vs 松本山雅FC
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月6日 2 - 1 vs 藤枝MYFC
明治安田J3リーグ
第4節 2024年3月17日 0 - 0 vs SC相模原
第5節 2024年3月20日 2 - 1 vs Y.S.C.C.横浜
第6節 2024年3月24日 2 - 1 vs アスルクラロ沼津
第7節 2024年3月30日 3 - 1 vs カターレ富山
第8節 2024年4月7日 1 - 1 vs ヴァンラーレ八戸
第9節 2024年4月10日 2 - 0 vs ギラヴァンツ北九州
第10節 2024年4月14日 4 - 3 vs AC長野パルセイロ
第3節 2024年4月20日 1 - 1 vs いわてグルージャ盛岡
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 2 - 1 vs ガンバ大阪
明治安田J3リーグ
第11節 2024年4月28日 2 - 1 vs ガイナーレ鳥取
第12節 2024年5月3日 0 - 0 vs カマタマーレ讃岐
第13節 2024年5月6日 0 - 1 vs FC大阪
第14節 2024年5月18日 2 - 1 vs テゲバジャーロ宮崎
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 2024年5月22日 0 - 1 vs セレッソ大阪
明治安田J3リーグ
第15節 2024年6月2日 2 - 2 vs FC岐阜
第16節 2024年6月8日 1 - 0 vs FC今治
第17節 2024年6月16日 1 - 2 vs 福島ユナイテッドFC
第18節 2024年6月22日 3 - 2 vs 大宮アルディージャ
第19節 2024年6月30日 1 - 2 vs ツエーゲン金沢
第20節 2024年7月7日 0 - 1 vs カマタマーレ讃岐
第21節 2024年7月13日 3 - 0 vs カターレ富山
第22節 2024年7月21日 1 - 4 vs 奈良クラブ
第23節 2024年7月27日 0 - 1 vs ギラヴァンツ北九州
第24節 2024年8月17日 0 - 1 vs 福島ユナイテッドFC
第25節 2024年8月24日 1 - 2 vs ツエーゲン金沢
第26節 2024年8月31日 3 - 1 vs ガイナーレ鳥取
第27節 2024年9月7日 1 - 2 vs いわてグルージャ盛岡
第28節 2024年9月15日 2 - 0 vs テゲバジャーロ宮崎
第29節 2024年9月21日 1 - 1 vs アスルクラロ沼津
第30節 2024年9月28日 1 - 1 vs FC大阪
第31節 2024年10月5日 2 - 0 vs Y.S.C.C.横浜
第32節 2024年10月12日 2 - 1 vs SC相模原
第33節 2024年10月19日 1 - 1 vs AC長野パルセイロ
第34節 2024年10月26日 1 - 1 vs ヴァンラーレ八戸
第35節 2024年11月3日 2 - 1 vs FC今治
第36節 2024年11月10日 1 - 1 vs 大宮アルディージャ
第37節 2024年11月16日 2 - 1 vs 松本山雅FC
第38節 2024年11月24日 0 - 2 vs FC岐阜