
愛媛FC
Ehime FC国名 |
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ホームタウン | 松山市を中心とする全県 |
スタジアム | ニンジニアスタジアム |
クラブ沿革
1970年・松山サッカークラブとして創立、愛媛県リーグに参加
1987年・四国リーグに昇格
1996年・チーム名を愛媛フットボールクラブに改称
2001年・JFLに昇格、チーム名を愛媛FCに改称
2006年・Jリーグに加入。J2参加
主な獲得タイトル:なし
1970年・松山サッカークラブとして創立、愛媛県リーグに参加
1987年・四国リーグに昇格
1996年・チーム名を愛媛フットボールクラブに改称
2001年・JFLに昇格、チーム名を愛媛FCに改称
2006年・Jリーグに加入。J2参加
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
19 |
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レノファ山口FC | 11 | 2 | 5 | 7 | 15 | 20 | -5 | 14 |
20 |
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愛媛FC | 9 | 1 | 6 | 7 | 15 | 25 | -10 | 14 |
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1
長崎が愛媛戦の判定に対して意見書提出…フアンマ・デルガドのゴールを巡る判定
V・ファーレン長崎は5日、日本サッカー協会(JFA)とJリーグに対して意見書を提出したことを発表した。 長崎は、3日に行われた明治安田J2リーグ第13節の愛媛FC戦の判定に関して意見書を提出した。 問題の判定は33分の出来事とのこと。左サイドを松本天夢が仕掛けると、ボックス内左からのクロスをフアンマ・デルガドが押し込むことに。ラインを越えている様に見えたが、これを細谷航平がクリアするとノーゴールの判定となった。 J2ではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が導入されていないため、主審のジャッジのまま試合は進むことに。微妙な判定となったが、局面を分ける大きなジャッジとなった。なお、試合は長崎が追いつかれて1-1のドローに終わっていた。 長崎はこのシーンについて意見書で3点の要望を提出。「当該シーンにおける判定の精査と説明」、「審判技術の更なる向上に向けた取り組み」、「審判の教育・研修制度の充実」を訴えたという。 なお、「本件に関して回答等の進捗があった際には、皆さまにお知らせいたします」としており、意見書への返答が注目される。 日本では明治安田J1リーグ以外はVARが導入されていないが、J2とJ3では近年多くの問題のある判定があり話題を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画】長崎が意見書を提出した愛媛戦の判定</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="B743BHMVGoc";var video_start = 143;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.05 20:10 Mon2
【明治安田J2第13節まとめ】首位・千葉が2試合連続ドロー、2位RB大宮も引き分け、仙台が2位に浮上
3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 <h3>【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー</h3> 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最終ラインでのパス回しからボールを奪うと、こぼれ球を拾った西矢健人がミドルシュートを蹴り込み、鳥栖が先制する。 先手を取られた千葉。鳥栖はアグレッシブさを見せていた中で26分、縦パスを受けた杉山直宏がボックス際から左足一閃。鋭いミドルシュートがネットに突き刺さった。 千葉は前半アディショナルタイムにも1点目と同じようなミスでボールを奪われると、GKと一対一となったが、西矢のシュートは枠外に。点の取り合いになるかと思われたが、その後は互いにゴールを奪えず、1-1のドローに終わった。 <h3>【RB大宮vs富山】2度追いつかれたRB大宮は3位後退</h3> 2位のRB大宮アルディージャが同じ昇格組の14位・カターレ富山を迎えた一戦。RB大宮は前節いわきFCに敗れており、ホームで勝利を収めたいところだった。 試合は5分、RB大宮は右CKからのクロスを市原吏音がヘディングで叩き込み先制。しかし富山がペースを握ると、29分に右からのカットインから松岡大智が左足ミドルでニアサイドを抜き、同点とする。 追いつかれたRB大宮だったが47分に勝ち越しに成功。細かくパスを繋ぐと、小島幹敏からのパスをカプリーニが蹴り込み勝ち越しに成功。しかし、61分に碓井聖生がボックス手前からミドルシュート。フリーで放ったシュートがゴール左に決まった。 RB大宮は66分に相手に煽られたファビアン・ゴンザレスが退場。数的不利となると富山に押し込まれる中で同点が精一杯。引き分けに終わった。 <h3>【仙台vs山口】3発快勝の仙台が2位浮上</h3> 3位のベガルタ仙台と19位・レノファ山口FCの戦い。仙台は20分に右CKからのクロスを井上詩音がヘディングで合わせて先制。しかし、山口は31分、ボックス手前でパスを受けた奥山洋平が左足ミドル。GK林彰洋が弾くと山本駿亮が詰めて山口が同点に追いつく。 追いつかれた仙台だったが39分に勝ち越しに成功。右サイドからのロングスローから、菅田真啓がボックス内でヘディングで繋ぐと、郷家友太がヘディングで押し込み勝ち越しに成功した。 勝ち越した仙台は78分にも追加点。ボックス付近で細かく繋いで攻め込むと、最後は味方のシュートのこぼれ球を荒木駿太が流し込み3点目。3-1で勝利を収め、RB大宮を抜いて2位に浮上した。 その他、上位勢では4位のFC今治が9位のジュビロ磐田と3-3のドロー。5位の徳島ヴォルティスは15位のヴァンフォーレ甲府に0-2で勝利を収めていた。 <h3>◆明治安田J2リーグ第13節</h3> ▽5/3(土) ベガルタ仙台 3-1 レノファ山口FC 【仙台】 井上詩音(前20) 郷家友太(前39) 荒木駿太(後33) 【山口】 山本駿亮(前31) いわきFC 1-1 ブラウブリッツ秋田 【いわき】 谷村海那(後26) 【秋田】 井上竜太(後34) ヴァンフォーレ甲府 0-2 徳島ヴォルティス 【徳島】 杉本太郎(後30) トニー・アンデルソン(後41) モンテディオ山形 0-1 北海道コンサドーレ札幌 【札幌】 アマドゥ・バカヨコ(後10) RB大宮アルディージャ 2-2 カターレ富山 【RB大宮】 市原吏音(前5) カプリーニ(後2) 【富山】 松岡大智(前29) 碓井聖生(後16) 藤枝MYFC 0-2 水戸ホーリーホック 【水戸】 渡邉新太(前15) 山本隼大(後34) FC今治 3-3 ジュビロ磐田 【今治】 横山夢樹(後7) ヴィニシウス・ディニス(後14) 横山夢樹(後16) 【磐田】 角昂志郎(前25) 川﨑一輝(前47) 渡邉りょう(後11) サガン鳥栖 1-1 ジェフユナイテッド千葉 【鳥栖】 西矢健人(前9) 【千葉】 杉山直宏(前26) 大分トリニータ 1-0 ロアッソ熊本 【大分】 有馬幸太郎(前40) V・ファーレン長崎 1-1 愛媛FC 【長崎】 松本天夢(前11) 【愛媛】 村上悠緋(後16) 2025.05.03 21:10 Sat3
愛媛の17歳DFがスウェーデン1部のハンマルビーへ移籍か? 夏に契約と現地紙報道
スウェーデンのハンマルビーIFが、J2を戦う愛媛FCの至宝を獲得することになるようだ。スウェーデン『Sportbladet』が伝えた。 現地の報道によると、ハンマルビーが獲得すると見られるのは愛媛のU-18に所属するDF島佑成(17)とのこと。世代別の日本代表をこれまでも経験し、U-15からU-17までプレー経験がある。 ヴィッセル神戸のアカデミーで育ち、U-15、U-18と過ごすと、2024年11月に愛媛とプロ契約。左サイドバックでプレーし、今シーズンは2種登録選手としてトップチームにも登録されているが、デビューは果たしていない。 ハンマルビーは夏の移籍市場に向けてすでにスカウティングを行っており、5月31日で18歳になる島は夏に加入する予定とのこと。『Sportbladet』によれば、長い期間追いかけていたとのことで、すでに契約が完了しているという。 スウェーデンでは、ユールゴーデンが湘南ベルマーレのU-18からDF小杉啓太を獲得し、今では主力として活躍。UEFAカンファレンスリーグ(ECL)を戦うチームを支えている。 また、女子チームにはINAC神戸レオネッサからMF天野紗や日テレ・東京ヴェルディベレーザからDF宮川麻都らが加入しており、過去にはFW浜野まいか(チェルシー)も所属。クラブとしては日本人を受け入れることに支障はなさそうだ。 今シーズンのハンマルビーはアルスヴェンスカン(スウェーデン1部)で開幕3連勝を記録するなど好スタートを切っている。 <span class="paragraph-title">【写真】スウェーデン行きが現地で報じられている愛媛DF島佑成</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">愛媛FC U-18 島 佑成 選手<br>トップチーム登録のお知らせ<br><br>詳細はこちら<a href="https://t.co/7T0FQb278n">https://t.co/7T0FQb278n</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ehimefc?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ehimefc</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%84%9B%E5%AA%9BFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#愛媛FC</a> <a href="https://t.co/ZfdB6DwH6t">pic.twitter.com/ZfdB6DwH6t</a></p>— 愛媛FC (公式) (@ehime_fc) <a href="https://twitter.com/ehime_fc/status/1882654567885660196?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.18 11:50 Fri
4
【明治安田J2第12節まとめ】首位・千葉の連勝がストップ…2位RB大宮は今季3敗目で首位浮上のチャンスを逃す…磐田は泥沼の3連敗
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 <h3>【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…</h3> 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 千葉は18分、中盤で相手のミスパスをカットしたカルリーニョス・ジュニオがGKの位置を確認しロングシュートでゴールを脅かしたが、このシュートは左ポストを直撃する。 ゴールレスで迎えた後半、千葉は59分にこの試合最大のピンチを迎える。自陣中盤でのボールロストからショートカウンタ―を受けると、藤井皓也のパスをボックス内で受けた塩浜遼に決定機を許したが、シュートはクロスバーを直撃した。 その後もやや劣勢の展開が続いた千葉は、試合終了間際にチャンス。89分、ロングフィードのこぼれ球を敵陣中盤で拾った杉山直宏がドリブルでボックス手前まで切り込み左足を振りぬいたが、シュートはGK佐藤優也のセーブに阻まれ、0-0で試合を終えた。 <h3>【いわきvsRB大宮】RB大宮がいわきに敗れ首位浮上のチャンスを逃す</h3> その首位チームを7ポイント差で追う2位のRB大宮アルディージャ(勝ち点23)は、降格圏に沈む18位のいわきFC(勝ち点9)とアウェイで対戦し、1-2で敗戦した。 試合はゴールレスで迎えた後半にスコアが動く。いわきは55分、谷村海那とのスイッチで右サイドを突破した石渡ネルソンがクロスを入れると、GK笠原昂史の弾いたボールがDFガブリエウに当たり、そのままゴールに吸い込まれた。 先制を許したRB大宮は59分にも、右サイドからのロングスローをゴール前の石渡にヒールで合わせられたが、これはゴール手前で下口稚葉がクリア。しかし、下口とGK笠原が交錯したことで一瞬の隙が生まれると、こぼれ球に反応した堂鼻起暉にヘディングシュートをゴール右に流し込まれた。 2点を追う展開となったRB大宮は、試合終了間際の95分にセットプレーからオウンゴールを誘発し1点を返したが、反撃はここまで。今季3敗目で首位浮上のチャンスを逃した。 <h3>【磐田vs山口】磐田が低迷する山口に痛恨の敗戦で3連敗…</h3> 2連敗中の6位ジュビロ磐田(勝ち点17)は、19位に沈むレノファ山口FC(勝ち点8)とホームで対戦し、0-1で敗戦した。 磐田は36分、クルークスの右CKをペイショットが合わせると、ゴール前の川合徳孟が胸トラップから右足でゴールネットを揺らしたが、これは川合のハンドを取られ、ゴールは取り消された。 ゴールレスで迎えた後半、先にスコアを動かしたのは山口。66分、成岡輝瑠の楔のパスをバイタルエリア左で受けた野寄和哉のスルーパスからボックス左に侵入した奥山洋平がクロスを供給。これを山本桜大がゴールに流し込んだ。 結局、これが決勝点となり、0-1で敗戦した磐田は3連敗となった。 <h3>【札幌vs長崎】原康介の劇的弾で追いついた札幌が連敗回避</h3> 直近のRB大宮戦でリーグ最多タイの7敗目を喫した16位北海道コンサドーレ札幌(勝ち点12)は、公式戦6試合勝利のない10位のV・ファーレン長崎とホームで対戦し2-2の引き分けに終わった。 V・長崎は38分に立て続けのワンタッチパスで左サイドを切り裂くと、最後は米田隼也の落としを受けた増山朝陽がボックス左からゴール右隅にシュートを流し込んだ。 1点のリードで後半を迎えたV・長崎は、後半開始早々に追加点を奪う。51分、ロブパスからボックス左に抜け出した松本天夢の落としを受けた高畑奎汰がクロスを入れると、これをマテウス・ジェズスがヘディングで叩き込んだ。 2点差とされた札幌は、76分に近藤友喜のゴールで1点を返すと、試合終了間際の93分にも右クロスのこぼれ球をボックス手前でつなぐと、家泉怜依の蹴ったボールが相手選手に当たりボックス左深くに流れると、近藤の折り返しを原康介がゴールに押し込んだ。 結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。札幌が土壇場弾で追いつき、勝ち点1をもぎ取っている。 その他の試合では10位の大分トリニータと5位サガン鳥栖による“九州ダービー”は1-0で大分に軍配。その他、藤枝が愛媛に、仙台が甲府に、徳島が秋田にそれぞれ勝利している。 ▽4/29(火) ロアッソ熊本 0-0 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 2-1 RB大宮アルディージャ 【いわき】 OG(後10) 堂鼻起暉(後14) 【RB大宮】 OG(後50) ジュビロ磐田 0-1 レノファ山口FC 【山口】 山本駿亮(後22) 北海道コンサドーレ札幌 2-2 V・ファーレン長崎 【札幌】 近藤友喜(後31) 原康介(後48) 【長崎】 増山朝陽(前39) マテウス・ジェズス(後6) 大分トリニータ 1-0 サガン鳥栖 【大分】 野村直輝(前13) ブラウブリッツ秋田 0-2 徳島ヴォルティス 【徳島】 ジョアン・ヴィクトル(前31) 坪井清志郎(前36) ヴァンフォーレ甲府 1-2 ベガルタ仙台 【甲府】 宮崎純真(後12) 【仙台】 オナイウ情滋(前29) OG(後9) 愛媛FC 2-4 藤枝MYFC 【愛媛】 ベン・ダンカン(後8) 甲田英將(後22) 【藤枝】 アンデルソン(前5)【PK】 浅倉廉(前12) アンデルソン(前15) 杉田真彦(前19) カターレ富山 0-0 モンテディオ山形 水戸ホーリーホック 0-0 FC今治 2025.04.29 18:50 Tue5
「良い色」「初めて知った」愛媛の夏季限定ユニは「紫」に! 原点回帰の“サンフレッチェ愛媛”「そんな歴史が」
愛媛FCは25日、2025シーズンの夏季限定ユニフォームデザインを発表。そのカラーリングとコンセプトが話題だ。 今シーズンはJ2で苦戦が続いている愛媛。Jリーグ昇格20周年を迎えるシーズンは“原点回帰”として、チームの最初のユニフォームである「紫色」を夏季限定ユニフォームに採用した。 愛媛は今回の夏季限定ユニフォームについて説明している。 ーーーーー 今年でJリーグ昇格20年目を迎えた愛媛FC。 その萌芽はどのようなものだったのでしょうか。 たくさんの人が種をまいた中で、Jリーグクラブ サンフレッチェ広島の提携スクールとして「サンフレッチェ愛媛」が活動したことは、大いなる未来へ向けたきっかけの一つになったと考えます。 そうした繋がりの中で誕生した愛媛FC、その最初のユニフォームは紫色でした。 時を超え、ここまで多くの力で紡いできた歴史へのリスペクトとして、今夏ジョガボーラにより復刻されます。 そのデザインには、県民クラブとして愛媛県の皆さまの想いが積み重なることで形作られた愛媛FCの歩みを、多くのシェイプが組み合わさるカモフラージュ柄で表現。 愛媛県全20市町形をモチーフとしたシルエットもレイアウトすることで、背中に背負う愛媛県形と合わせ、愛媛FCが次の20年もホームタウンでたくさんの笑顔を咲かせていくという決意を込めました。 記念のシーズンだからこそ着用する特別ユニフォーム。熱い夏を、共に! ーーーーー サンフレッチェ広島の提携スクールだった当時から、現在はJ2を戦い、「オレンジ」がチームカラーとなっている愛媛。原点回帰となり、FPはパープル、GKはグリーンに決定した。価格はどちらも1万7600円(税込)となる。 なお、この夏季限定ユニフォームは、8月10日(日)の明治安田J2リーグ第25節のサガン鳥栖戦、8月17日(日)の第26節のRB大宮アルディージャ戦、8月31日(日)の第28節のベガルタ仙台戦で着用される。 ファンは「コンセプト素晴らしい」、「かっこいい!」、「そんな歴史初めて知った」、「そんな繋がりあったの知らなかった」、「良い色!」、「これは欲しいな」とコメントが寄せられている。 今シーズンは広島からMF細谷航平が期限付き移籍で加入中。過去にも多くの選手が期限付き移籍でプレーしていたが、両クラブのつながりは今なお続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】愛媛が「紫」に! J昇格20周年で「サンフレッチェ愛媛」になる</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="EgiQ5hoqUH8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.25 18:50 Fri愛媛FCの選手一覧
1 | GK |
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徳重健太 | |||||||
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1984年03月09日(41歳) | 187cm | 87kg |
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0 |
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0 |
31 | GK |
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白坂楓馬 | |||||||
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1996年12月05日(28歳) | 182cm | 78kg |
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5 |
![]() |
0 |
36 | GK |
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辻周吾 | |||||||
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1997年07月21日(27歳) | 187cm | 80kg |
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10 |
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0 |
41 | GK |
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亀山雄汰 | |||||||
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2007年04月13日(18歳) | 182cm | 70kg |
2 | DF |
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今野息吹 | |||||||
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2001年05月10日(23歳) | 179cm | 70kg |
3 | DF |
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マルセル・スカレゼ | |||||||
![]() |
1996年04月17日(29歳) | 190cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
山原康太郎 | |||||||
![]() |
2000年09月19日(24歳) | 182cm | 75kg |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
19 | DF |
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黒石貴哉 | |||||||
![]() |
1997年02月24日(28歳) | 183cm | 77kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
21 | DF |
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パク・ゴヌ | |||||||
![]() |
2001年08月09日(23歳) | 171cm | 70kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
26 | DF |
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金沢一矢 | |||||||
![]() |
2002年10月31日(22歳) | 183cm | 79kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
29 | DF |
![]() ![]() |
福島隼斗 | |||||||
![]() |
2000年04月26日(25歳) | 178cm | 75kg |
![]() |
14 |
![]() |
1 |
37 | DF |
![]() ![]() |
石尾崚雅 | |||||||
![]() |
2000年05月18日(24歳) | 183cm | 76kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
44 | DF |
![]() ![]() |
森山公弥 | |||||||
![]() |
2002年04月04日(23歳) | 178cm | 73kg |
![]() |
11 |
![]() |
1 |
5 | MF |
![]() ![]() |
石浦大雅 | |||||||
![]() |
2001年11月22日(23歳) | 169cm | 60kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
谷岡昌 | |||||||
![]() |
2001年07月14日(23歳) | 180cm | 73kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
曽根田穣 | |||||||
![]() |
1994年08月29日(30歳) | 171cm | 69kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
深澤佑太 | |||||||
![]() |
2000年08月15日(24歳) | 172cm | 68kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
13 | MF |
![]() ![]() |
窪田稜 | |||||||
![]() |
2001年01月05日(24歳) | 171cm | 68kg |
![]() |
11 |
![]() |
1 |
14 | MF |
![]() ![]() |
谷本駿介 | |||||||
![]() |
2001年03月07日(24歳) | 172cm | 68kg |
![]() |
9 |
![]() |
1 |
16 | MF |
![]() ![]() |
細谷航平 | |||||||
![]() |
2001年12月11日(23歳) | 182cm | 72kg |
![]() |
12 |
![]() |
1 |
24 | MF |
![]() ![]() |
甲田英將 | |||||||
![]() |
2003年10月02日(21歳) | 167cm | 61kg |
![]() |
14 |
![]() |
2 |
25 | MF |
![]() ![]() |
吉田温紀 | |||||||
![]() |
2003年04月29日(22歳) | 180cm | 70kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
39 | MF |
![]() ![]() |
武藤寛 | |||||||
![]() |
2003年09月02日(21歳) | 168cm | 64kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
42 | MF |
![]() ![]() |
エカニット・パンヤ | |||||||
![]() |
1999年10月21日(25歳) | 168cm | 68kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
48 | MF |
![]() ![]() |
行友翔哉 | |||||||
![]() |
2005年01月05日(20歳) | 174cm | 66kg |
![]() |
8 |
![]() |
1 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ベン・ダンカン | |||||||
![]() |
2002年11月12日(22歳) | 186cm | 85kg |
![]() |
10 |
![]() |
1 |
10 | FW |
![]() ![]() |
佐藤亮 | |||||||
![]() |
1997年11月24日(27歳) | 171cm | 63kg |
![]() |
12 |
![]() |
2 |
11 | FW |
![]() ![]() |
藤原悠汰 | |||||||
![]() |
1999年04月09日(26歳) | 165cm | 66kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
15 | FW |
![]() ![]() |
鶴野怜樹 | |||||||
![]() |
2001年01月26日(24歳) | 162cm | 68kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
17 | FW |
![]() ![]() |
村上悠緋 | |||||||
![]() |
2000年12月19日(24歳) | 178cm | 72kg |
![]() |
9 |
![]() |
1 |
18 | FW |
![]() ![]() |
田口裕也 | |||||||
![]() |
2001年04月08日(24歳) | 180cm | 73kg |
![]() |
14 |
![]() |
1 |
27 | FW |
![]() ![]() |
舩橋京汰 | |||||||
![]() |
2005年07月31日(19歳) | 176cm | 67kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
90 | FW |
![]() ![]() |
アルトゥール・ヴィアナ | |||||||
![]() |
2004年02月12日(21歳) | 180cm | 79kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
監督 |
![]() ![]() |
石丸清隆 | ||||||||
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1973年10月30日(51歳) |
愛媛FCの試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2025年2月16日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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カターレ富山 |
第2節 | 2025年2月23日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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ブラウブリッツ秋田 |
第3節 | 2025年3月2日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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水戸ホーリーホック |
第4節 | 2025年3月8日 | H |
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2 | - | 3 | vs |
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FC今治 |
第5節 | 2025年3月16日 | A |
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5 | - | 1 | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |
第6節 | 2025年3月23日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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北海道コンサドーレ札幌 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月26日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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ブラウブリッツ秋田 |
明治安田J2リーグ
第7節 | 2025年3月30日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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大分トリニータ |
第8節 | 2025年4月5日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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レノファ山口FC |
第9節 | 2025年4月13日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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ヴァンフォーレ甲府 |
第10節 | 2025年4月19日 | A |
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2 | - | 3 | vs |
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モンテディオ山形 |
第11節 | 2025年4月25日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ベガルタ仙台 |
第12節 | 2025年4月29日 | H |
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2 | - | 4 | vs |
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藤枝MYFC |
第13節 | 2025年5月3日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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V・ファーレン長崎 |
第14節 | 2025年5月6日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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いわきFC |
第15節 | 2025年5月11日 | A | 15:00 | vs |
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ロアッソ熊本 |
第16節 | 2025年5月18日 | H | 18:00 | vs |
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徳島ヴォルティス |
第18節 | 2025年5月31日 | A | 14:00 | vs |
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サガン鳥栖 |
第17節 | 2025年6月8日 | A | 14:00 | vs |
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RB大宮アルディージャ |
第19節 | 2025年6月15日 | A | 17:00 | vs |
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ジュビロ磐田 |
第20節 | 2025年6月21日 | H | 18:00 | vs |
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レノファ山口FC |
第21節 | 2025年6月28日 | A | 18:30 | vs |
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ヴァンフォーレ甲府 |
第22節 | 2025年7月6日 | H | 19:00 | vs |
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モンテディオ山形 |
第23節 | 2025年7月12日 | A | 18:05 | vs |
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FC今治 |
第24節 | 2025年8月2日 | A | 19:00 | vs |
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徳島ヴォルティス |
第25節 | 2025年8月10日 | H | 19:00 | vs |
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サガン鳥栖 |
第26節 | 2025年8月17日 | H | 19:00 | vs |
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RB大宮アルディージャ |
第27節 | 2025年8月23日 | A | 19:00 | vs |
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藤枝MYFC |
第28節 | 2025年8月31日 | H | 19:00 | vs |
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ベガルタ仙台 |
第29節 | 2025年9月14日 | A | vs |
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ブラウブリッツ秋田 |
第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |
第31節 | 2025年9月27日 | A | vs |
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大分トリニータ |
第32節 | 2025年10月5日 | H | vs |
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水戸ホーリーホック |
第33節 | 2025年10月18日 | A | vs |
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いわきFC |
第34節 | 2025年10月26日 | H | vs |
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ジュビロ磐田 |
第35節 | 2025年11月2日 | A | vs |
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カターレ富山 |
第36節 | 2025年11月8日 | H | vs |
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V・ファーレン長崎 |
第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
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北海道コンサドーレ札幌 |