FC町田ゼルビア
FC Machida Zelvia国名 | 日本 |
創立 | 1989年 |
ホームタウン | 東京都町田市 |
スタジアム | 町田GIONスタジアム |
クラブ沿革
1989年・クラブ創立
1991年・東京都社会人リーグ登録
1995年・チーム名をFC町田ゼルビアと改称
2008年・株式会社設立
2009年・Jリーグ準加盟となる(JFL参加)
2012年・Jリーグ入会、J2参加
2013年・JFL降格
2014年・Jリーグ再入会。J3参加
獲得タイトル:なし
1989年・クラブ創立
1991年・東京都社会人リーグ登録
1995年・チーム名をFC町田ゼルビアと改称
2008年・株式会社設立
2009年・Jリーグ準加盟となる(JFL参加)
2012年・Jリーグ入会、J2参加
2013年・JFL降格
2014年・Jリーグ再入会。J3参加
獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 | サンフレッチェ広島 | 65 | 18 | 11 | 7 | 66 | 39 | 27 | 36 | |
3 | FC町田ゼルビア | 63 | 18 | 9 | 9 | 52 | 31 | 21 | 36 | |
4 | ガンバ大阪 | 60 | 16 | 12 | 8 | 45 | 34 | 11 | 36 |
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FC町田ゼルビアのニュース一覧
FC町田ゼルビアの人気記事ランキング
1
岩手の40歳DF深津康太が22年間のキャリアに幕、J1町田にはJFL時代から計13シーズン在籍「最高のサッカー人生をありがとうございました!」
いわてグルージャ盛岡は24日、DF深津康太(40)の2024シーズン限りでの現役引退を発表した。 深津は習志野高校、流通経済大学付属柏高校を経て、2003年に名古屋グランパスでプロ入り。その後は水戸ホーリーホック、柏レイソル、FC岐阜でプレーし、2009年にFC町田ゼルビアに加入した。 2011年からは東京ヴェルディでプレーも、2013年に町田に復帰。日本フットボールリーグ(JFL)時代を含め、町田で13シーズンを過ごした。 2023年7月に町田を離れ、岩手へ完全移籍。加入初年度はJ3リーグの後半戦のうち5試合に出場し、副キャプテンの1人となっ今シーズンはJ3で26試合1得点を記録。YBCルヴァンカップと天皇杯でもそれぞれ1試合プレーした。 キャリアを通じては、J1で通算4試合、J2で通算337試合13得点、J3で94試合6得点を記録。JFLでは114試合10得点を記録している。 現役を退く決断をした深津は、クラブを通じてコメントしている。 「22年間の最高のサッカー人生をありがとうございました! 名古屋グランパスエイトから始まり水戸ホーリーホック、柏レイソル、FC岐阜、東京ヴェルディ、町田ゼルビア、いわてグルージャ盛岡でプレーさせていただきました」 「こんなにも長くサッカー選手を続けて来れたのは、最高の仲間達に恵まれ、応援してくださった全ての皆様のおかげです! 感謝申し上げます。サッカーを通じてサッカーだけではなく、人としてとても成長させてもらいました! 第2の人生も深津康太らしく、一生懸命楽しんで行きたいと思います!」 2024.11.24 21:20 Sun2
町田がU-18韓国代表MFチャ・ジェフンの来季加入内定を発表、昨年のU17W杯にも出場「チームの勝利に貢献したい」
FC町田ゼルビアは28日、中京高校(韓国)の韓国人MFチャ・ジェフン(18)の来季加入内定を発表した。 韓国出身のMFであるチャ・ジェフンは、U-16、U-17、U-18韓国代表を経験。185cm、72kgの体格を持ち、豊富な運動量で攻守両面で貢献できる選手だ。 U-17韓国代表としては、2023年にAFC U17アジアカップに出場。同年のU17ワールドカップにも出場し、3試合でプレーしていた。 チャ・ジェフンはクラブを通じてコメントしている。 「この度、2025シーズンよりFC町田ゼルビアに加入させていただくことになりました、中京高校のチャ・ジェフンです。子どもの頃からの夢であったプロサッカー選手としてのキャリアをこのFC町田ゼルビアで始めることができ、とても嬉しいです」 「いつもそばで支えてくれた家族・友人、そして自分がプロサッカー選手になれるよう指導してくださった指導者・先生の方々にとても感謝しています」 「これから自分の特徴である運動量と勤勉さを活かして、守備と攻撃の両面でファン・サポーターの皆様が満足出来るようなパフォーマンスを見せてチームの勝利に貢献したいと思います」 「FC町田ゼルビアのファン・サポーターの皆様が楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。沢山の関心と応援、お願いいたします」 2024.11.28 16:50 Thu3
今治の40歳GK修行智仁が今季限りで現役引退、鳥取、町田、大分でもプレーし5度の昇格を経験「僕のサッカー人生は本当に幸せでした」
FC今治は28日、GK修行智仁(40)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 修行は大阪府出身で、近畿大学附属高校から立命館大学へ進学。2007年に当時JFLのガイナーレ鳥取に加入した。 2009年には当時JFLのFC町田ゼルビアに加入。チームのJ2昇格、JFL降格、J3昇格を経験すると、2015年に大分トリニータに完全移籍。2019年に当時JFLの今治に加入した。 キャリアを通じてはJ2で35試合、J3で97試合、JFLで82試合に出場。天皇杯で9試合に出場していた。 修行はクラブを通じてコメントしている。 「みなさんとお別れする日がやってきてしまいました。今シーズンを最後に現役を引退することになりました。あのホームゲームが僕にとって最後の試合。もうみなさんの前でプレーすることはありません。泥々になって練習する日々も、みなさんの声援を背に受けてゴールを守ることも、もうできないのかと思うと寂しくて仕方ありません」 「それでも、僕のサッカー人生は本当に幸せでした。40歳までプレーできた事も、5回の昇格の経験も、とても幸せな事だと思います。ですが、『しゅうさん頑張って』とみんなが笑顔で声をかけてくれる日々が僕にとっては何よりも幸せでした。そういう日常の幸せが僕の選手としての幸せだったように思います」 「鳥取、町田、大分、今治とチームが変わっても変わらずに応援し続けてくれた方々、本当にありがとう。その人たちのためにも、修行を応援してよかったと思えるような選手でありたいと心に決めて現役生活を送ってきました。修行選手を応援してきてよかったな。私は間違ってなかったな。と、今、そう思ってくれていたら嬉しいです」 「みなさんが変わらずにずっと応援してくれたからこそ、僕はどんなに苦しい時でも変わらずに頑張ることができました。そして、今治のみなさん。最後にみんなのチームでプレーできてよかった。みんなのチームで引退できて本当に良かった」 「最終戦でのみんなの表情を、みんなの嬉しそうな笑顔を必死に記憶しました。僕はこの幸せそうな笑顔のために頑張ってきたんだなとみんなの顔を見ながら思いました。自分のサッカー人生、これで良かったんだとみんなが思わせてくれました」 「ここにしかない今治らしさを、この先もずっと今治のみなさんが誇れますように。僕は心からそう願っています」 「選手として終わりを迎え、みなさんとお別れするのは寂しいけれど、この日のためにずっとやれることをやってきました。いなくなって気づくこともあると思いますが、必ず何かがのこっているはずです。そう信じています」 「長い間本当にありがとうございました。僕はみなさんに応援されて幸せでした。みなさんも幸せだったら嬉しいです。ありがとう。 心から本当にありがとう」 2024.11.28 17:08 Thu4
G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat5
2023年最初のJリーグ月間MVPが発表! 新潟・伊藤涼太郎「文句なしのMVP」、町田・エリキ「快進撃の功労者」、岩手・宮市剛「インパクトが強い」
Jリーグは18日、2・3月度の「明治安田生命Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田生命Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治安田生命Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田生命J1リーグはMF伊藤涼太郎(アルビレックス新潟)、明治安田生命J2リーグはFWエリキ(FC町田ゼルビア)、明治安田生命J3リーグはDF宮市剛(いわてグルージャ盛岡)が受賞した。 いずれの選手も初受賞。エリキは横浜F・マリノス時代の2020年9月にJ1で受賞している。 伊藤は開幕からの5試合に出場し、12本のスルーパスを成功。これはJ1で最多。2ゴール2アシストとゴールにも絡んでいる。 選考委員会の総評と伊藤のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「得点、アシストの数字として結果を出しており、個人で相手を剥がす力がある。今年昇格した新潟において、チームへの貢献度が高い」 槙野智章委員 「J1でコンスタントに試合出場した初めてのシーズンであの活躍。ポテンシャルの高さを感じた。パス、ドリブル、シュートにセンスを感じる。文句なしのMVP」 北條聡委員 「第5節(浦和戦)までの新潟のすべての得点に絡んだチーム貢献度の高さ、昇格しても十分通用できることを証明してJ1の世界を驚かせたことが選出の決め手。ここまでのインパクトを見せている選手は他にいない」 ◆MF伊藤涼太郎(アルビレックス新潟) 「J1の舞台でこのような賞をいただけるのは本当に誇らしく、嬉しさでいっぱいです。昨年はJ2リーグで戦ってきましたが、常にJ1のトップレベルの相手とやれるという気持ちを持って日々練習してきました。今季は開幕戦から昨年の成果を出すことができ、それが今回の受賞につながったと思っています」 「これからもゴールに関わることを意識して、2回目、3回目と月間MVPに選出していただけるように、そしてチームの勝利のためにゴール、アシストと結果にこだわっていきたいと思います」 エリキは今シーズンから町田に加入。6試合に出場し3ゴールを記録。ドリブルは12回成功、スルーパスのへの抜け出しとゴールへ向かう姿勢が評価され、首位のチームを牽引した。 選考委員会の総評とエリキのコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「町田の快進撃の功労者。自らの実力を町田においても証明した」 佐藤寿人委員 「エリキ選手が前線にいることは相手に恐怖を与えた。得点もチームトップの3ゴールでMVPにふさわしい」 寺嶋朋也委員 「全員が好パフォーマンスを見せた町田だが、あえて一人を選ぶとしたら、他チームとの決定的な違いを生んでいるこのストライカー。シュートセンスの高さが光った3ゴールのみならず、前線からのプレスをさぼらず、ときには自陣深くまで戻ってピンチの芽を摘み取る献身性も見せチームの連勝に大きく貢献」 平畠啓史特任委員 「実績のある選手だが、守備にも奔走する姿に感動した。明るい表情も素晴らしい」 ◆FWエリキ(FC町田ゼルビア) 「J2では素晴らしい選手達が沢山プレーしている中で、KONAMI月間MVPという私にとって特別な賞を受賞できたこと、大変光栄に思います。この賞を受賞できたことを、チームメイト、監督はじめチームスタッフ、パートナー企業の皆様、ファン・サポーターの皆様に感謝したいと思います」 宮市はDFながら4試合で3ゴールを記録し、いずれもヘディングでのゴール。空中戦勝利数もリーグ1位の24回と圧倒的な強さを見せていた。 選考委員会の総評と宮市のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「岩手が上位に食い込む原動力になっている。ヘディングの強さが武器だが、強いだけでなくインパクトもある」 坪井慶介委員 「状況や時間帯を見てサイドバックに入ってプレスもできるなど、強さや攻撃面だけでなくチームに対する貢献度が高い。(4試合3得点の)結果と、インパクトの強さはMVPにふさわしい」 平畠啓史委員 「昨シーズンは守備的で守備の時間が長いチームだったが、攻撃の時間が増えて宮市選手の良さがさらに出ている。開幕戦2得点のインパクト、さらに第3節のヘディングシュートがMVPという印象度を高めている」 2023.04.18 16:45 TueFC町田ゼルビアの選手一覧
1 | GK | 谷晃生 | ||||||||
2000年11月22日(24歳) | 187cm | 84kg | 36 | 0 |
42 | GK | 福井光輝 | ||||||||
1995年11月04日(29歳) | 184cm | 78kg | 7 | 0 |
44 | GK | 新井栄聡 | ||||||||
1995年09月27日(29歳) | 189cm | 85kg | 0 | 0 |
50 | GK | バーンズ・アントン | ||||||||
2003年10月01日(21歳) | 187cm | 72kg |
3 | DF | 昌子源 | ||||||||
1992年12月11日(31歳) | 182cm | 76kg | 35 | 2 |
5 | DF | ドレシェヴィッチ | ||||||||
1997年01月24日(27歳) | 186cm | 84kg | 34 | 3 |
6 | DF | 鈴木準弥 | ||||||||
1996年01月07日(28歳) | 176cm | 71kg | 26 | 1 |
14 | DF | チャン・ミンギュ | ||||||||
1999年03月06日(25歳) | 183cm | 79kg | 14 | 0 |
19 | DF | 中山雄太 | ||||||||
1997年02月16日(27歳) | 181cm | 76kg | 4 | 1 |
25 | DF | 杉岡大暉 | ||||||||
1998年09月08日(26歳) | 182cm | 75kg | 30 | 0 |
26 | DF | 林幸多郎 | ||||||||
2000年11月16日(24歳) | 170cm | 70kg | 35 | 0 |
33 | DF | 望月ヘンリー海輝 | ||||||||
2001年09月20日(23歳) | 192cm | 81kg | 28 | 0 |
55 | DF | 松本大輔 | ||||||||
1998年09月10日(26歳) | 183cm | 85kg | 1 | 0 |
8 | MF | 仙頭啓矢 | ||||||||
1994年12月29日(29歳) | 171cm | 64kg | 37 | 1 |
18 | MF | 下田北斗 | ||||||||
1991年11月07日(33歳) | 171cm | 66kg | 34 | 6 |
23 | MF | 白崎凌兵 | ||||||||
1993年05月18日(31歳) | 181cm | 70kg | 15 | 1 |
37 | MF | 芦部晃生 | ||||||||
2001年04月05日(23歳) | 173cm | 69kg | 2 | 0 |
38 | MF | 高崎天史郎 | ||||||||
2006年02月13日(18歳) | 172cm | 60kg | 1 | 0 |
39 | MF | バスケス・バイロン | ||||||||
2000年05月16日(24歳) | 174cm | 71kg | 19 | 1 |
41 | MF | 安井拓也 | ||||||||
1998年11月21日(26歳) | 174cm | 66kg | 10 | 1 |
45 | MF | 柴戸海 | ||||||||
1995年11月24日(29歳) | 180cm | 70kg | 25 | 1 |
60 | MF | 真也加チュイ大夢 | ||||||||
2006年08月11日(18歳) | 167cm | 63kg |
MF | 武田翔琉 | |||||||||
(歳) |
7 | FW | 相馬勇紀 | ||||||||
1997年02月25日(27歳) | 166cm | 68kg | 10 | 2 |
9 | FW | 藤尾翔太 | ||||||||
2001年05月02日(23歳) | 184cm | 79kg | 30 | 9 |
10 | FW | ナ・サンホ | ||||||||
1996年08月12日(28歳) | 173cm | 70kg | 29 | 5 |
11 | FW | エリキ | ||||||||
1994年07月18日(30歳) | 170cm | 65kg | 28 | 4 |
15 | FW | ミッチェル・デューク | ||||||||
1991年01月18日(33歳) | 186cm | 84kg | 34 | 6 |
22 | FW | 藤本一輝 | ||||||||
1998年07月29日(26歳) | 180cm | 70kg | 40 | 4 |
30 | FW | 中島裕希 | ||||||||
1984年06月16日(40歳) | 175cm | 80kg | 9 | 2 |
47 | FW | 荒木駿太 | ||||||||
1999年10月24日(25歳) | 170cm | 66kg | 25 | 1 |
49 | FW | 桑山侃士 | ||||||||
2002年11月28日(22歳) | 184cm | 80kg | 5 | 0 |
90 | FW | オ・セフン | ||||||||
1999年01月15日(25歳) | 194cm | 93kg | 31 | 8 |
監督 | 黒田剛 | |||||||||
1970年05月26日(54歳) |
FC町田ゼルビアの試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | H | 1 | - | 1 | vs | ガンバ大阪 |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 0 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
第3節 | 2024年3月9日 | H | 1 | - | 0 | vs | 鹿島アントラーズ |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 1 | - | 2 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第5節 | 2024年3月30日 | H | 3 | - | 1 | vs | サガン鳥栖 |
第6節 | 2024年4月3日 | H | 1 | - | 2 | vs | サンフレッチェ広島 |
第7節 | 2024年4月7日 | A | 0 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
第8節 | 2024年4月13日 | H | 1 | - | 2 | vs | ヴィッセル神戸 |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月17日 | A | 1 | - | 2 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
明治安田J1リーグ
第9節 | 2024年4月21日 | A | 1 | - | 2 | vs | FC東京 |
第10節 | 2024年4月27日 | A | 2 | - | 0 | vs | ジュビロ磐田 |
第11節 | 2024年5月3日 | H | 2 | - | 0 | vs | 柏レイソル |
第12節 | 2024年5月6日 | A | 0 | - | 3 | vs | 京都サンガF.C. |
第13節 | 2024年5月11日 | A | 0 | - | 0 | vs | 湘南ベルマーレ |
第14節 | 2024年5月15日 | H | 2 | - | 1 | vs | セレッソ大阪 |
第15節 | 2024年5月19日 | H | 5 | - | 0 | vs | 東京ヴェルディ |
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 | 2024年5月22日 | H | 2 | - | 0 | vs | 鹿島アントラーズ |
明治安田J1リーグ
第16節 | 2024年5月26日 | A | 1 | - | 2 | vs | 浦和レッズ |
第17節 | 2024年6月1日 | H | 1 | - | 3 | vs | アルビレックス新潟 |
YBCルヴァンカップ 2024
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | A | 1 | - | 3 | vs | セレッソ大阪 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | H | 2 | - | 2 | vs | セレッソ大阪 |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2024年6月15日 | A | 1 | - | 3 | vs | 横浜F・マリノス |
第19節 | 2024年6月22日 | H | 0 | - | 0 | vs | アビスパ福岡 |
第20節 | 2024年6月26日 | A | 0 | - | 0 | vs | ヴィッセル神戸 |
第21節 | 2024年6月30日 | A | 1 | - | 3 | vs | ガンバ大阪 |
第22節 | 2024年7月6日 | H | 1 | - | 0 | vs | 名古屋グランパス |
第23節 | 2024年7月14日 | A | 0 | - | 1 | vs | 東京ヴェルディ |
第24節 | 2024年7月20日 | H | 1 | - | 2 | vs | 横浜F・マリノス |
ジャパンツアー2024
2024年7月31日 | H | 0 | - | 2 | vs | スタッド・ランス |
明治安田J1リーグ
第25節 | 2024年8月7日 | A | 0 | - | 0 | vs | セレッソ大阪 |
第26節 | 2024年8月11日 | H | 0 | - | 1 | vs | 湘南ベルマーレ |
第27節 | 2024年8月17日 | H | 4 | - | 0 | vs | ジュビロ磐田 |
第28節 | 2024年8月25日 | A | 0 | - | 0 | vs | アルビレックス新潟 |
第29節 | 2024年8月31日 | H | 2 | - | 2 | vs | 浦和レッズ |
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | A | 5 | - | 0 | vs | アルビレックス新潟 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | H | 2 | - | 0 | vs | アルビレックス新潟 |
明治安田J1リーグ
第30節 | 2024年9月14日 | A | 0 | - | 3 | vs | アビスパ福岡 |
第31節 | 2024年9月21日 | H | 0 | - | 0 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第32節 | 2024年9月28日 | A | 2 | - | 0 | vs | サンフレッチェ広島 |
第33節 | 2024年10月5日 | H | 1 | - | 4 | vs | 川崎フロンターレ |
第34節 | 2024年10月19日 | A | 1 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
第35節 | 2024年11月3日 | A | 2 | - | 1 | vs | サガン鳥栖 |
第36節 | 2024年11月9日 | H | 3 | - | 0 | vs | FC東京 |
第37節 | 2024年11月30日 | H | 14:00 | vs | 京都サンガF.C. |
第38節 | 2024年12月8日 | A | 14:00 | vs | 鹿島アントラーズ |