エバートン
Everton Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1878年 |
ホームタウン | リバプール |
スタジアム | グディソン・パーク |
愛称 | トフィーズ、ブルーズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 | レスター・シティ | 10 | 2 | 4 | 5 | 14 | 21 | -7 | 11 | |
16 | エバートン | 10 | 2 | 4 | 5 | 10 | 17 | -7 | 11 | |
17 | イプスウィッチ・タウン | 8 | 1 | 5 | 5 | 12 | 22 | -10 | 11 |
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林穂之香が長野風花のファウル誘って決勝PKゲット リバプール指揮官は腑に落ちず…「私でさえも接触がボックス外だとわかった」
林穂之香のエバートンと長野風花のリバプールが17日のFA女子スーパーリーグ第8節で激突した。 なでしこジャパン勢がそろって先発し、日本人対決にもなったマージーサイドダービーはそれぞれにフィニッシュシーンがありながら拮抗した展開が続くなか、41分にボックス右に仕掛けた林が長野のファウルで倒れ、エバートンにPKチャンス。これをカチャ・スナイスが決め、エバートンが先制した。 追いかけるリバプールは反撃に転じるが、最後までエバートンのブロックをこじ開けられず、0-1で敗戦。リバプールの攻勢が続くなか、長野も挽回しようとボックス内でのこぼれ球を押し込みにかかれば、ミドルを放つシーンもあったが、ゴールが遠かった。 だが、PKシーンを見返すと、長野の足が林にかかった位置がボックスの外にも感じ、微妙なジャッジに。イギリス『BBC』によると、その1点に泣いたリバプールのマット・ベアード監督も「追いつくチャンスがあったのに生かせなかったのは我々の責任」とした上で、PK判定に失望感を募らせた。 「あれはPKじゃなかった。それだけ。試合の流れが完全に変わってしまった。主審、第4審、線審、副審の誰もが遮るものなしの視界だったんだ。私でさえも接触がボックスのおよそ1ヤード外側だとわかった。正直、これは毎週のように起きることだし、正直諦めたよ。我々だけに限ったことじゃないが、今日の試合は100%、そのせいだ」 また、「審判にがっかりさせられたよ。我々は2つのPKがあったはずだし、PKじゃない判定もあった。最終的に、そういう判定のせいで今日の1ポイント、あるいは3ポイントを落としたんだ」とも語った。 ちなみに、エバートンはこれが今季初勝利で、リバプールはこれで3敗目となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】林穂之香の仕掛けが長野風花のPK献上を誘う</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nqUIJSRtYtk";var video_start = 77;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.18 15:15 Mon2
エバートンのクラブ売却が合意に、ローマ保有の『フリードキン・グループ』が過半数取得へ
クラブの売却に動いていたエバートンだが、ついにその相手が決定した。23日、エバートンは一度は交渉が決裂した『フリードキン・グループ』と合意に至ったことを発表した。 「ブルー・ヘブン・ホールディングスとフリードキン・グループは、ブルー・ヘブン・ホールディングスが保有するエバートン・フットボールクラブの過半数の株式の売却条件で合意に達したことを確認した。この取引は、プレミアリーグ、サッカー協会(FA)、金融行為監視機構などの規制当局の承認を条件としている」 イギリス『BBC』によると、『フリードキン・グループ』は株式の94%を取得することになるという。 エバートンの現オーナーであるファルハド・モシリ氏はクラブの売却を進めており、アメリカの投資会社『777パートナーズ』に株式の94%を売却することで合意に達していた。 しかし、クラブの売却期限までに取引が行われず。クラブ売却は成立せず。その後、ローマのオーナーであるフリードキン・ファミリーが入札に参加し、独占での交渉権を獲得。しかし、クラブの新スタジアム建設への投資計画への協力は継続も、『777パートナーズ』がクラブに提供した2億ポンド(約385億円)の融資に対する懸念から、最終的に買収交渉から撤退していた。 その後は、リヨンやボタフォゴ、RWDモレンベークなどを保有するアメリカ人実業家のジョン・テクスター氏が名乗りをあげていた中、最終的には『フリードキン・グループ』と合意に至ったという。 『フリードキン・グループ』の広報担当者はエバートンを通じてコメントしている。 「この象徴的なサッカークラブの管理者となることで合意に達したことを嬉しく思います。我々は取引を完了するために必要な承認を得ることに注力しています」 「クラブに安定をもたらし、ブラムリー・ムーア・ドックの新たなエバートン・スタジアムの完成を含め、クラブの将来に対する我々のビジョンを共有できることを楽しみにしています」 『フリードキン・グループ』は、イタリアのASローマと、フランスのASカンヌを保有し、アメリカにおける『トヨタ自動車』のメジャーディーラーの1つ、『Gulf States Toyota Distributors』を経営するコンソーシアム。ダン・フリードキンン氏の純資産は57億ポンド(約1兆962億円)と言われている。 2024.09.23 23:25 Mon3
エバートンが新スタジアム移転を後ろ倒し、2025-26シーズンから使用…130年使用したスタジアムとの時間は残り1年半
エバートンは15日、2025-26シーズンより新スタジアムを使用することを発表した。 現在はグディソン・パークを使用しているエバートン。1892年に建設された歴史あるスタジアムとは、2024-25シーズンでお別れになることが決定した。 今シーズンのエバートンは、2021-22シーズンまでの損失が1億2450万ポンド(約224億5000万円)に達したことを受け、勝ち点10剥奪という処分を下されている状況。現在控訴中となっている。 この中には、7億6000万ポンド(約1370億5000万円)の新スタジアム建設費用も含まれており、支払う利息分が上乗せされている状態のようだ。 ブラムリー・ムーア・ドックに建設中の新たなスタジアムは5万2888人収容で、2024年末までに完成予定。しかし、エバートンは、シーズン途中の移転を望まず、2024-25シーズンをグディソン・パークのラストシーズンにすることにしたという。 理由については「商業的、物流的、スポーツ的、ファン関連のさまざまな要素を考慮した結果」とのこと。また、ラストシーズンを1年間用意したことで、グディソンパークに「相応しい見送り」の期間を設けることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】エバートンが2025-26シーズンから使用する新スタジアム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We can confirm our Men’s Senior Team will play competitive fixtures at <a href="https://twitter.com/EvertonStadium?ref_src=twsrc%5Etfw">@EvertonStadium</a> at the start of the 2025/26 season. </p>— Everton (@Everton) <a href="https://twitter.com/Everton/status/1735691251213627498?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.16 20:40 Sat4
ロドリのハンドによるPKを見逃されたエバートン、審判委員長から謝罪
プロフェッショナル・ゲーム・マッチ・オフィシャルズ・リミテッド(PGMOL)の長を務めるマイク・ライリー氏がエバートンに謝罪したようだ。イギリス『BBC』が伝えている。 エバートンは26日、プレミアリーグ第27節でマンチェスター・シティと対戦。その試合で物議を醸すシーンがあった。エバートンが1点リードされた状態で迎えた84分、シティMFロドリが自陣のボックス内でトラップしようとした際、ボールに腕が当たり、VARの対象に。しかし、主審のポール・ディアニー氏、VAR担当のクリス・カバナー氏はPK判定には当たらないと判断した。 このまま0-1で敗れたエバートン陣営は怒り心頭。エバートンを率いるフランク・ランパード監督はこの判定を下した審判団について「控え目に言って無能だ」と試合後に吐き捨てていた。 『BBC』によればライリー氏は2月28日、エバートン会長のビル・ケンライト氏、ランパード監督に対し、担当審判の誤審を認め、それぞれ電話で謝罪したとのことだ。 2022.03.01 23:00 Tue5
VARでミスをした審判、リバプールvsエバートン、アーセナルvsシティのビッグマッチの担当を外される
VARによる人為的なミスが大きな問題となっているプレミアリーグだが、ミスをしたオペレーターが担当を外されることとなった。イギリス『BBC』が伝えた。 問題が起こったのは11日。プレミアリーグの2試合でVARが重大なミスを起こしてしまった。 アーセナルvsブレントフォードの試合では、ブレントフォードのFWイヴァン・トニーが同点ゴールを決めたが、このシーンでアシストしたMFクリスティアン・ノルゴーアがオフサイドポジションにいながら、ゴールが認められた。 FKの流れからのゴールとなったが、その前のプレーのファウルかどうかをチェックしたリー・メイソン氏は、最後にノルゴーアにパスを出したイーサン・ピノックのヘディングのシーンでオフサイドラインを引き忘れるという大失態。これによりゴールが認められ、優勝を争うアーセナルは勝ち点2を落とす形となった。 また、同日に行われていたクリスタル・パレスvsブライトン&ホーヴ・アルビオンの試合では、ブライトンのペルビス・エストゥピニャンのゴールがオフサイドだったとして取り消しに。しかし、別の選手をオフサイドラインと設定してしまい、正しいオフサイドラインではオンサイドとなるため、ゴールが認められるべきだった事案となった。なお、ブライトンも1-1の引き分けに終わっている。 同日にVARの2つの人為的なミスが起こり、PGMOL(イギリス審判協会)のチーフを務めるハワード・ウェブ氏が両チームへと謝罪していた。 そんな中、ブライトンの試合でVARを担当したジョン・ブルックス氏は13日のリバプールvsエバートンの“マージーサイド・ダービー”、15日のアーセナルvsマンチェスター・シティの首位攻防戦の担当だったが、外されることとになった。 リバプールvsエバートンはアンドレ・マリナー氏、アーセナルvsシティはデイビッド・クート氏が担当することになる。 なお、ウェブ氏は審判員を会議に招集。今回のミスの背後にある問題について話し合い、監督と選手がシステムを信頼し続けるためには、同様のミスを2度と起こすことはできないと伝え、問題点を議論するようだ。 今回の判定については『BBC』で解説を務めるアラン・シアラー氏は「VARにとっての恐ろしい日という以外になんというべきかわからない」とコメント。ダニー・マーフィー氏は「酷すぎる」と酷評した。 また、元主審のキース・ハケット氏は主審がVARに依存しすぎだと主張。「昨日のようなミスを犯すことはできない。VARがなければ、副審はそのような状況で旗を上げ、オフサイドを与えていただろう」とコメントしていた。 テクノロジーで誤審が減るどころか、まさかの人為的ミスが起こるとは思われていないVAR。信頼を揺るがす今回の事案は、大きな影響を与えそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】VARのミスで見逃されたオフサイドからの同点ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="29pS8DskPBE";var video_start = 91;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.13 22:45 Monエバートンの選手一覧
1 | GK | ジョーダン・ピックフォード | ||||||||
1994年03月07日(30歳) | 185cm | 11 | 0 |
12 | GK | ジョアン・ヴィルジニア | ||||||||
1999年10月10日(25歳) | 191cm | 0 | 0 |
31 | GK | アスミル・ベゴビッチ | ||||||||
1987年06月20日(37歳) | 198cm | 0 | 0 |
43 | GK | ビリー・クレリン | ||||||||
2000年06月30日(24歳) | 185cm |
53 | GK | ハリー・タイラー | ||||||||
2001年12月06日(22歳) | 194cm |
2 | DF | ネイサン・パターソン | ||||||||
2001年10月16日(23歳) | 185cm | 0 | 0 |
5 | DF | マイケル・キーン | ||||||||
1993年01月11日(31歳) | 191cm | 9 | 2 |
6 | DF | ジェームズ・タルコウスキ | ||||||||
1992年11月19日(31歳) | 191cm | 11 | 0 |
15 | DF | ジェイク・オブライエン | ||||||||
2001年05月15日(23歳) | 197cm | 1 | 0 |
18 | DF | アシュリー・ヤング | ||||||||
1985年07月09日(39歳) | 175cm | 9 | 0 |
19 | DF | ヴィタリー・ミコレンコ | ||||||||
1999年05月29日(25歳) | 180cm | 9 | 0 |
23 | DF | シェイマス・コールマン | ||||||||
1988年10月11日(36歳) | 177cm | 1 | 0 |
32 | DF | ジャラッド・ブランスウェイト | ||||||||
2002年06月27日(22歳) | 195cm | 4 | 0 |
57 | DF | オリバー・スカールズ | ||||||||
2005年12月12日(18歳) |
72 | DF | ブラッドリー・ムーナン | ||||||||
2006年04月02日(18歳) |
75 | DF | ロマン・ディクソン | ||||||||
2004年12月26日(19歳) | 1 | 0 |
8 | MF | オレール・マンガラ | ||||||||
1998年03月18日(26歳) | 178cm | 8 | 0 |
16 | MF | アブドゥライエ・ドゥクレ | ||||||||
1993年01月01日(31歳) | 184cm | 8 | 0 |
27 | MF | イドリサ・ゲイエ | ||||||||
1989年09月26日(35歳) | 174cm | 10 | 0 |
29 | MF | イェスパー・リンドストローム | ||||||||
2000年02月29日(24歳) | 182cm | 63kg | 7 | 0 |
37 | MF | ジェームズ・ガーナー | ||||||||
2001年03月13日(23歳) | 186cm | 4 | 0 |
42 | MF | ティム・イローグブナム | ||||||||
2003年06月30日(21歳) | 183cm | 6 | 0 |
44 | MF | ジェンソン・メトカーフ | ||||||||
2004年09月06日(20歳) | 182cm | 0 | 0 |
45 | MF | ハリソン・アームストロング | ||||||||
2007年01月19日(17歳) | 185cm | 1 | 0 |
69 | MF | ルーク・バターフィールド | ||||||||
2003年09月29日(21歳) | 175cm |
79 | MF | オーウェン・バーカー | ||||||||
2005年02月23日(19歳) | 173cm |
92 | MF | カラム・ベイツ | ||||||||
2005年09月28日(19歳) | 0 | 0 |
7 | FW | ドワイト・マクニール | ||||||||
1999年11月22日(24歳) | 183cm | 10 | 3 |
9 | FW | ドミニク・キャルバート=ルーウィン | ||||||||
1997年03月17日(27歳) | 187cm | 11 | 2 |
10 | FW | イリマン・エンディアイエ | ||||||||
2000年03月06日(24歳) | 180cm | 11 | 2 |
11 | FW | ジャック・ハリソン | ||||||||
1996年11月20日(27歳) | 175cm | 11 | 0 |
14 | FW | ベト | ||||||||
1998年01月31日(26歳) | 194cm | 7 | 1 |
17 | FW | ユセフ・シェルミティ | ||||||||
2004年05月24日(20歳) | 192cm |
22 | FW | アルマンド・ブロヤ | ||||||||
2001年09月10日(23歳) | 191cm |
67 | FW | マルティン・シェリフ | ||||||||
2006年06月10日(18歳) |
監督 | ショーン・ダイチ | |||||||||
1971年06月28日(53歳) |
エバートンの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月17日 | H | 0 | - | 3 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第2節 | 2024年8月24日 | A | 4 | - | 0 | vs | トッテナム |
第3節 | 2024年8月31日 | H | 2 | - | 3 | vs | ボーンマス |
第4節 | 2024年9月14日 | A | 3 | - | 2 | vs | アストン・ビラ |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月17日 | H | 1 | - | 1 | vs | サウサンプトン |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | A | 1 | - | 1 | vs | レスター・シティ |
第6節 | 2024年9月28日 | H | 2 | - | 1 | vs | クリスタル・パレス |
第7節 | 2024年10月5日 | H | 0 | - | 0 | vs | ニューカッスル |
第8節 | 2024年10月19日 | A | 0 | - | 2 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第9節 | 2024年10月26日 | H | 1 | - | 1 | vs | フルアム |
第10節 | 2024年11月2日 | A | 1 | - | 0 | vs | サウサンプトン |
第11節 | 2024年11月9日 | A | 0 | - | 0 | vs | ウェストハム |
第12節 | 2024年11月23日 | H | 24:00 | vs | ブレントフォード |
第13節 | 2024年12月1日 | A | 22:30 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第14節 | 2024年12月3日 | H | 28:45 | vs | ウォルバーハンプトン |
第15節 | 2024年12月7日 | H | 21:30 | vs | リバプール |
第16節 | 2024年12月14日 | A | 24:00 | vs | アーセナル |
第17節 | 2024年12月22日 | H | 23:00 | vs | チェルシー |
第18節 | 2024年12月26日 | A | 21:30 | vs | マンチェスター・シティ |
第19節 | 2024年12月29日 | H | 24:00 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第20節 | 2025年1月4日 | A | 24:00 | vs | ボーンマス |
第21節 | 2025年1月15日 | H | 28:30 | vs | アストン・ビラ |
第22節 | 2025年1月19日 | H | 23:00 | vs | トッテナム |
第23節 | 2025年1月25日 | A | 24:00 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第24節 | 2025年2月1日 | H | vs | レスター・シティ |
第25節 | 2025年2月15日 | A | vs | クリスタル・パレス |
第26節 | 2025年2月22日 | H | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第27節 | 2025年2月25日 | A | vs | ブレントフォード |
第28節 | 2025年3月8日 | A | vs | ウォルバーハンプトン |
第29節 | 2025年3月15日 | H | vs | ウェストハム |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | リバプール |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | アーセナル |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | マンチェスター・シティ |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | チェルシー |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs | イプスウィッチ・タウン |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs | フルアム |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | サウサンプトン |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | ニューカッスル |