

京都サンガF.C.
Kyoto Sanga Football Club国名 |
![]() |
ホームタウン | 京都市、宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、京田辺市、木津川市、亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、舞鶴市、綾部市、八幡市、宮津市、大山崎町、久御山町、京丹後市、精華町、井手町、宇治田原町、和束町、与謝野町、笠置町、南山城村、伊根町 |
スタジアム | サンガスタジアム by KYOCERA |
★クラブ沿革
1922年:京都師範(現京都体育大学)のOBチームとして紫光クラブが発足
1954年:紫光クラブに改称
1993年:JFL1部昇格。教育研究者FC京都パープルサンガに改称
1994年:京都パープルサンガに改称。Jリーグ準加盟に
1996年:Jリーグ正会員に。Jリーグ昇格。
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2006年:J1昇格
2007年:J2降格。京都サンガに改称
2008年:J1昇格
2011年:J2降格
2021年:J1昇格
★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2002)
1922年:京都師範(現京都体育大学)のOBチームとして紫光クラブが発足
1954年:紫光クラブに改称
1993年:JFL1部昇格。教育研究者FC京都パープルサンガに改称
1994年:京都パープルサンガに改称。Jリーグ準加盟に
1996年:Jリーグ正会員に。Jリーグ昇格。
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2006年:J1昇格
2007年:J2降格。京都サンガに改称
2008年:J1昇格
2011年:J2降格
2021年:J1昇格
★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2002)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 |
![]() |
柏レイソル | 33 | 9 | 6 | 2 | 20 | 13 | 7 | 17 |
3 |
![]() |
京都サンガF.C. | 31 | 9 | 4 | 5 | 27 | 21 | 6 | 18 |
4 |
![]() |
浦和レッズ | 29 | 8 | 5 | 4 | 21 | 15 | 6 | 17 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
京都サンガF.C.のニュース一覧

京都サンガF.C.の人気記事ランキング
1
『京都の救世主』となったラファエル・エリアス、日本でのプレーを好み帰化も望む「そのような機会があれば必ず受け入れる」
京都サンガF.C.を支えるエールのFWラファエル・エリアス(26)だが、日本でのプレーに満足感を覚え、帰化も考えているという。ブラジル『terra』が伝えた。 2024年7月にクルゼイロから期限付き移籍で京都に加入したラファエル・エリアス。最下位に沈んでいた京都に加わると、J1の15試合で11得点を記録し、チームは残留。すると、今シーズンからは完全移籍に切り替え。ここまでJ1の10試合で6ゴール3アシストを記録している。 京都は現在2位に位置し、そのチームを大きく支えているラファエル・エリアス。当初は日本に来る気がなかったという。 「当時、代理人にはクルゼイロに残りたいと伝えていた。しかし、クラブ内で様々なことがあり、コントロールできないこともあり、日本でのこのチャンスが訪れた。僕にとってもチャンスだと思った」 「クラブは降格圏に沈んでおり、とても困難なミッションだとは分かっていたけど、神が僕に導きを与えてくれたからこそ、ここに来た」 「神は僕にここ、この場所に来るように、僕と僕の家族のために何かを用意し、偉大なことを成し遂げるだろうと告げ、その言葉を守ってくれた神に感謝したい。信じられない思いだった。昨年のような経験をするとは思っても見なかった」 ただ、神の導きにより来日し、しっかりとチームを残留に導いたラファエル・エリアスは“救世主”と呼ばれる存在に。そして、その力は今シーズンも十分に発揮している。チームに残った理由は、恵まれた環境にあるようだ。 「昨シーズンが終わった時、この街では『京都の救世主』と呼ばれていた。とても感動したし、このような評価をもらえて本当に嬉しかった。ファンだけでなく、クラブ全体、選手やコーチ陣からもそう思ってもらえた」 「クラブはまるで家族のような存在で、皆が選手をとても尊敬し、サポートしてくれ、良い労働条件も提供してくれた。僕にとって、彼らから認められたことは、今シーズンも京都に残ることを決めた大きな理由の1つだ」 「(キャリアの最高の瞬間であることは)間違いない。あらゆる面でそう思っている。数字だけを見ているけど、僕はピッチ外のことも重視している。精神的にも、肉体的にも、そして家族が元気で、安全で、温かく迎えられていると感じられる最高の瞬間だ」 その中で日本のサッカーとブラジルのサッカーの差についても言及。日本の方がフィジカルの能力が必要だという。 「日本での試合は非常に激しく、トランジション、スプリント、スピードが激しい。だから、トランジションやランニングの面で、ブラジルよりもフィジカルが強いと思う。ブラジルではスピードがあり、スペースも少し広い。ここでボールを受けると、2、3人の選手がマークに来てプレッシャーをかけてくる。ここの試合はブラジルよりもはるかに速いんだ」 さらには帰化の問題にも言及。「将来、そのような機会が訪れたら、必ず受け入れる。絶対に成し遂げたい」とコメント。日本に帰化し、さらに活躍を続けていきたいと語った。 日本の帰化手続きは、5年間継続して居住し、日本語が話せる必要がある。2024年に来日したラファエル・エリアスは、最短で2029年に帰化が可能。30歳で帰化する未来があるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿島相手にラファエル・エリアスが衝撃のハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="bj2BkRiyNF4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.14 23:10 Mon2
【Jリーグ出場停止情報】“新東京ダービー”は長友佑都と藤尾翔太が出場停止、J1自動昇格目指す横浜FCは5ゴールのFW櫻川ソロモンが最終節不在
Jリーグは5日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では5名が出場停止に。FC東京のDF長友佑都、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太、川崎フロンターレのDF高井幸大、京都サンガF.C.のMF川﨑颯太、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンとなる。 マルセロ・ヒアンは3試合出場停止中の2試合目。その他の5名は累積警告での出場停止となる。 最終節を迎えるJ2では6名が出場停止。優勝を決めた清水エスパルスはFW北川航也が引き続き出場停止に。自動昇格を目指す2位の横浜FCはFW櫻川ソロモンが出場停止となる。 J3では5名が出場停止。FC琉球のDF藤春廣輝は3試合の出場停止の最後の消化となり、Y.S.C.C.横浜の萱沼優聖は2日に行われた明治安田J3リーグ第35節でAC長野パルセイロ戦で一発退場となっていた。 萱沼の退場については「ボールとは関係のないところで、相手競技者をユニフォームを掴んで押し倒した行為は、「選手等に対する反スポーツ的な行為」に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分となった。 【明治安田J1リーグ】 DF長友佑都(FC東京) 第36節 vsFC町田ゼルビア(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 第36節 vsFC東京(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF川﨑颯太(京都サンガF.C.) 第36節 vs川崎フロンターレ(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 FW平松宗(ザスパ群馬) 第38節 vsいわきFC(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW櫻川ソロモン(横浜FC) 第38節 vsレノファ山口FC(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF関口正大(ヴァンフォーレ甲府) 第38節 vs水戸ホーリーホック(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) FW松田力(愛媛FC) 第38節 vsV・ファーレン長崎(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW宇津元伸弥(大分トリニータ) 第38節 vsベガルタ仙台(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 FW萱沼優聖(Y.S.C.C.横浜) 第36節 vsFC大阪(11/9) 今回の停止:1試合停止 DF加藤大育(SC相模原) 第36節 vs奈良クラブ(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF秋山拓也(FC大阪) 第36節 vsY.S.C.C.横浜(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW庵原篤人(FC琉球) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) DF藤春廣輝(FC琉球) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.11.05 19:30 Tue3
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue4
京都がラファエル・エリアス買取か…その額2.3億円 今夏加入後“13戦11発”でJ1残留の導き手に
京都サンガF.C.がブラジル人FWラファエル・エリアス(25)の完全移籍に乗り出しているようだ。 ラファエル・エリアスはUAEのバニーヤースSC時代を除けばブラジルでキャリアひと筋のキャリアを紡ぐなか、この夏にクルゼイロから京都にレンタル移籍。今夏加入後はJ1で13試合11ゴールの暴れっぷりだ。 残留争いが続いた京都もラファエル・エリアスのゴール量産で一気に状態を上向かせ、降格危機を回避。ブラジル『Globo』によると、残留を決めて残り2試合のJ1を迎える京都は救世主の買い取りに動く模様だ。 ラファエル・エリアスの保有権75%を持つクルゼイロは京都にその50%を150万ドル(約2億3000万円)で売却。ラファエル・エリアスとは4年半を結ぶという。ちなみに、リセール時にはクルゼイロに移籍金の25%が入るそうだ。 来季の京都でもラファエル・エリアスがプレーする可能性が高まっている。 2024.11.15 09:50 Fri5
「#おめでとうズッ友」12年ぶりにJ1に戻る京都が11年間J2で戦った千葉へ激励メッセージ「2023 J1でお待ちしています」
J2を舞台に長らく共に戦った両クラブの絆は堅いようだ。 28日、明治安田生命J2リーグ第41節が行われ、ジェフユナイテッド千葉と京都サンガF.C.の一戦は0-0のゴールレスドローに終わった。 試合は引き分けたものの、京都のJ1昇格が決定。2010年以来、12年ぶりのJ1昇格となった。 この試合の相手である千葉は、その1年前の2009年にJ2へと降格。J1経験クラブとしては、東京ヴェルディに続いて長く、京都と1年違いだった。 2011シーズンから11シーズンにわたってJ2で鎬を削ってきた両者。長年の付き合いであったが、2021シーズンを最後に一旦離れることとなった。 すると、試合後に千葉がツイッターに動画を公開。京都が使っていたロッカールームの映像をアップし、とても片付けられた綺麗な姿を見せると共に、ホワイトボードにメッセージが書かれていた。 「2023 J1でお待ちしています。今日はありがとうございました」 長年戦ってきたライバルにステージを変えて戦おうという京都からの激励。これには千葉のツイッターも「#おめでとうズッ友」、「#待ってろJ1で」と綴り、ライバルに追いつくべく意気込みを示した。 約束を果たすためには、京都はJ1での残留を、千葉はJ1昇格を果たせねばならない2022シーズン。両チームの関係がJ1で再び動き出すかに注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】12年ぶりJ1復帰の京都が千葉へ激励メッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8A%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%A8%E3%81%86J1%E6%98%87%E6%A0%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#おめでとうJ1昇格</a><br><br>京都サンガF.C.さんが<br>使用したロッカールームのホワイトボードに残された一言…br><br>J1で待ってろよー<br><br>おめでとうございます<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B6%BA%E9%BA%97%E3%81%AB%E7%89%87%E4%BB%98%E3%81%91%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#綺麗に片付けられたロッカー</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%AB%8B%E3%81%A4%E9%B3%A5%E8%B7%A1%E3%82%92%E6%BF%81%E3%81%95%E3%81%9A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#立つ鳥跡を濁さず</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%8A%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%A8%E3%81%86%E3%82%BA%E3%83%83%E5%8F%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#おめでとうズッ友</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BE%85%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8DJ1%E3%81%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#待ってろJ1で</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%82%E3%81%A81%E8%A9%A6%E5%90%88%E8%A9%A6%E5%90%88%E5%8B%9D%E5%88%A9%E3%81%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#あと1試合試合勝利で</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#京都サンガ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jefunited?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jefunited</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E5%8D%83%E8%91%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ジェフ千葉</a> <a href="https://t.co/LwwRTSOk4S">pic.twitter.com/LwwRTSOk4S</a></p>— ジェフユナイテッド市原・千葉(公式) (@jef_united) <a href="https://twitter.com/jef_united/status/1464906369744527360?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.28 22:52 Sun京都サンガF.C.の選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
ク・ソンユン | |||||||
![]() |
1994年06月27日(31歳) | 195cm | 82kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
21 | GK |
![]() ![]() |
圍謙太朗 | |||||||
![]() |
1991年04月23日(34歳) | 190cm | 90kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
26 | GK |
![]() ![]() |
太田岳志 | |||||||
![]() |
1990年12月26日(34歳) | 190cm | 86kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
36 | GK |
![]() ![]() |
ファンティーニ燦 | |||||||
![]() |
1998年05月24日(27歳) | 180cm | 85kg |
56 | GK |
![]() ![]() |
本多敦 | |||||||
![]() |
2007年10月03日(17歳) | 187cm | 82kg |
2 | DF |
![]() ![]() |
福田心之助 | |||||||
![]() |
2000年09月04日(24歳) | 174cm | 68kg |
![]() |
13 |
![]() |
2 |
3 | DF |
![]() ![]() |
麻田将吾 | |||||||
![]() |
1998年07月06日(27歳) | 186cm | 80kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
パトリック・ウィリアム | |||||||
![]() |
1997年06月03日(28歳) | 187cm | 80kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() ![]() |
アピアタウィア久 | |||||||
![]() |
1998年10月18日(26歳) | 191cm | 83kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
15 | DF |
![]() ![]() |
永田倖大 | |||||||
![]() |
2002年09月08日(22歳) | 179cm | 74kg |
![]() |
3 |
![]() |
1 |
20 | DF |
![]() ![]() |
喜多壱也 | |||||||
![]() |
2005年09月16日(19歳) | 187cm | 88kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
22 | DF |
![]() ![]() |
須貝英大 | |||||||
![]() |
1998年10月27日(26歳) | 172cm | 67kg |
![]() |
19 |
![]() |
0 |
24 | DF |
![]() ![]() |
宮本優太 | |||||||
![]() |
1999年12月15日(25歳) | 170cm | 70kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
30 | DF |
![]() ![]() |
飯田陸斗 | |||||||
![]() |
2005年08月19日(20歳) | 180cm | 73kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
50 | DF |
![]() ![]() |
鈴木義宜 | |||||||
![]() |
1992年09月11日(32歳) | 184cm | 72kg |
![]() |
18 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
ジョアン・ペドロ | |||||||
![]() |
1999年09月03日(25歳) | 185cm | 74kg |
![]() |
17 |
![]() |
1 |
7 | MF |
![]() ![]() |
川﨑颯太 | |||||||
![]() |
2001年07月30日(24歳) | 172cm | 68kg |
![]() |
19 |
![]() |
2 |
8 | MF |
![]() ![]() |
米本拓司 | |||||||
![]() |
1990年12月03日(34歳) | 177cm | 71kg |
![]() |
14 |
![]() |
1 |
10 | MF |
![]() ![]() |
福岡慎平 | |||||||
![]() |
2000年06月27日(25歳) | 170cm | 67kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
16 | MF |
![]() ![]() |
武田将平 | |||||||
![]() |
1994年04月04日(31歳) | 181cm | 73kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() ![]() |
松田天馬 | |||||||
![]() |
1995年06月11日(30歳) | 164cm | 63kg |
![]() |
12 |
![]() |
2 |
29 | MF |
![]() ![]() |
奥川雅也 | |||||||
![]() |
1996年04月14日(29歳) | 176cm | 62kg |
![]() |
17 |
![]() |
5 |
39 | MF |
![]() ![]() |
平戸太貴 | |||||||
![]() |
1997年04月18日(28歳) | 177cm | 68kg |
![]() |
18 |
![]() |
0 |
44 | MF |
![]() ![]() |
佐藤響 | |||||||
![]() |
2000年03月21日(25歳) | 168cm | 65kg |
![]() |
19 |
![]() |
0 |
48 | MF |
![]() ![]() |
中野瑠馬 | |||||||
![]() |
2002年10月06日(22歳) | 167cm | 64kg |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
51 | MF |
![]() ![]() |
尹星俊 | |||||||
![]() |
2007年05月04日(18歳) | 170cm | 63kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ラファエル・エリアス | |||||||
![]() |
1999年04月12日(26歳) | 182cm | 76kg |
![]() |
16 |
![]() |
9 |
11 | FW |
![]() ![]() |
マルコ・トゥーリオ | |||||||
![]() |
1998年03月13日(27歳) | 177cm | 75kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
14 | FW |
![]() ![]() |
原大智 | |||||||
![]() |
1999年05月05日(26歳) | 191cm | 84kg |
![]() |
17 |
![]() |
2 |
31 | FW |
![]() ![]() |
平賀大空 | |||||||
![]() |
2005年03月02日(20歳) | 173cm | 70kg |
![]() |
9 |
![]() |
1 |
52 | FW |
![]() ![]() |
酒井滉生 | |||||||
![]() |
2007年10月07日(17歳) | 171cm | 67kg |
77 | FW |
![]() ![]() |
ムリロ・コスタ | |||||||
![]() |
1994年10月31日(30歳) | 177cm | 68kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
93 | FW |
![]() ![]() |
長沢駿 | |||||||
![]() |
1988年08月25日(37歳) | 192cm | 82kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
監督 |
![]() ![]() |
曺貴裁 | ||||||||
![]() |
1969年01月16日(56歳) |
京都サンガF.C.の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第2節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第3節 | 2025年2月26日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第4節 | 2025年3月1日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第5節 | 2025年3月9日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第6節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
ガイナーレ鳥取 |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第8節 | 2025年4月2日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第9節 | 2025年4月6日 | A |
![]() |
3 | - | 4 | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月9日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
モンテディオ山形 |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2025年4月12日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第20節 | 2025年4月16日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第11節 | 2025年4月19日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第12節 | 2025年4月25日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
横浜FC |
第13節 | 2025年4月29日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第14節 | 2025年5月3日 | H |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第15節 | 2025年5月7日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第16節 | 2025年5月11日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第17節 | 2025年5月17日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 | 2025年5月21日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2025年5月25日 | A | 15:00 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第19節 | 2025年5月31日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
FC東京 |
第21節 | 2025年6月21日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第22節 | 2025年6月28日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第23節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第24節 | 2025年7月21日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第25節 | 2025年8月10日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第27節 | 2025年8月24日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
FC東京 |
第28節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第31節 | 2025年9月23日 | H | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第33節 | 2025年10月4日 | H | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第34節 | 2025年10月18日 | A | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第35節 | 2025年10月25日 | H | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
第36節 | 2025年11月8日 | H | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第37節 | 2025年11月30日 | A | vs |
![]() |
横浜FC |
第38節 | 2025年12月6日 | H | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |