アルビレックス新潟

Albirex NIGATA
国名 日本
ホームタウン 新潟市、聖籠町
スタジアム デンカビッグスワンスタジアム
クラブ沿革
1955年・新潟イレブンサッカークラブとして創部
1994年・アルビレオ新潟FCに改称
1997年・アルビレックス新潟に改称
1998年・JFL昇格
1999年・J2に参加
2004年・J1昇格

主な獲得タイトル:なし

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
18 名古屋グランパス 17 4 5 8 19 25 -6 17
19 アルビレックス新潟 13 2 7 6 16 21 -5 15
20 横浜F・マリノス 8 1 5 9 11 23 -12 15
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

アルビレックス新潟のニュース一覧

▽明治安田生命J1リーグ2ndステージ第17節のアルビレックス新潟vsサンフレッチェ広島が3日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイの広島が1-0で勝利した。 ▽降格残り1枠を巡って4チームによる熾烈な残留争いに巻き込まれている年間15位の新潟(勝ち点30)は、16位の名古屋グランパス(勝ち点30)と同 2016.11.03 15:51 Thu
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▽29日に市立吹田サッカースタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ・2ndステージ第16節のガンバ大阪vsアルビレックス新潟は、ホームのG大阪が3-1で勝利した。 ▽2ndステージ優勝と、チャンピオンシップ出場の可能性が消滅した年間5位のG大阪と、J2降格圏16位の名古屋グランパスと同勝ち点ながら得失点差で15 2016.10.29 16:17 Sat
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▽浦和レッズに所属するFW興梠慎三がJ1通算100得点を達成したことを受けてコメントを残した。浦和の公式サイトが伝えている。 ▽興梠は、22日にアウェイで行われた明治安田生命J1リーグ第15節のアルビレックス新潟戦(2-1で浦和が勝利)で2ゴールを挙げ、Jリーグ史上12人目の偉業を達成した。現役選手の中で4人しか 2016.10.22 22:18 Sat
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▽明治安田生命J1リーグ第15節のアルビレックス新潟vs浦和レッズが22日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、1-2で浦和が勝利した。 ▽2ndステージここまで勝ち点12で14位の新潟(年間総合14位)と、11勝1分け2敗の勝ち点34で首位に立つ浦和(年間総合1位)の対戦。先日にYBCルヴァンカップを制した浦 2016.10.22 16:02 Sat
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▽明治安田生命J1リーグ2ndステージ第14節のジュビロ磐田vsアルビレックス新潟が1日にヤマハスタジアムで行われ、アウェイの新潟が2-1で勝利した。 ▽年間13位の磐田と、年間15位の新潟による残留争いの直接対決。リーグ3試合未勝利で降格圏の16位名古屋グランパスに勝ち点6差に迫られている磐田は、前節から先発3 2016.10.01 17:14 Sat
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J2優勝に貢献した札幌MF堀米悠斗が16年間在籍したチームを離れ新潟に完全移籍

▽アルビレックス新潟は21日、北海道コンサドーレ札幌のMF堀米悠斗(22)が完全移籍で加入することを発表した。 ▽堀米は北海道出身で、札幌の下部組織で育ち2013年に昇格。2014年に福島ユナイテッドFCへと期限付き移籍を経験し、2015年に復帰していた。今シーズンは明治安田生命J2リーグで33試合に出場し、チームのJ2優勝に貢献していた。堀米は新潟を通じてコメントしている。 「来シーズンよりアルビレックス新潟に移籍することになりました堀米悠斗です。 1日でも早く、皆様に認められるような結果を出し、チームの勝利に貢献したいと思っています。新潟で成長するという強い覚悟を持ってひたむきにサッカーに取り組みます。熱い応援よろしくお願いします」 ▽また、小学1年生から16年間在籍した札幌を通じてもコメント。悩んだ末の決断であったことを明かしている。 「来シーズンよりアルビレックス新潟へ移籍することになりました。コンサドーレのスクールに通い始めた小学1年生から16年間、サッカーだけでなく、人としてここまで育てて頂きとても感謝しています。J1へ昇格し、これからという時にチームを去ることが自分にとって良いことなのかとても悩みましたが、新しい環境でチャレンジする事が更なる成長に繋がると思い、決断しました」 2016.12.21 16:35 Wed
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Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue
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“ソニー仙台FC最後の指揮官” 新潟や大宮なども率いた鈴木淳氏が高校サッカーへ 山形明正高校サッカー部の監督に就任「選⼿の成⻑と勝利を追求」

ソニー仙台FCは6日、2024シーズンまで監督を務めた鈴木淳氏(63)の新天地を発表した。 昨季限りで日本フットボールリーグ(JFL)を退会、活動も終えたソニー。1968年誕生の由緒正しき名門実業団が歴史に幕を下ろした。 その“最後の指揮官”こそ、かつてモンテディオ山形にアルビレックス新潟、大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉も率いた鈴木淳氏。氏は地元宮城のソニーを3年間率い、2023シーズンはJFL4位に食い込んだ。 数多のJクラブを渡り歩いた名指導者は高校サッカーへ。山形県山形市「⼭形明正⾼等学校」のサッカー部監督に就任するとのことだ。 鈴木氏はソニー、⼭形明正⾼校の双方からコメントを発表。 ◆ソニー仙台FC 「ソニー仙台FCを応援、ご⽀援いただいている皆様へ」 「2022シーズンより3年間⼤変お世話になりました。また過去にも2度、ソニー仙台FCに携われたことに誇りを持っています」 「最終的には残念な形での皆さんとのお別れになりましたが、皆さんの応援があってこそソニー仙台FCの活動が継続できたと思っています。皆さんの声援は私の⼼にいつまで残ると思います。本当にありがとうございました」 「さて、私事になりますが、この度⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたします。全⼒で選⼿育成、チームの勝利を⽬指して指導にあたりたいと思います。引き続き暖かく⾒守っていただけるとありがたいです」 「また皆さんとお⽬にかかれることを楽しみにしています。⻑い間ありがとうございました」 ◆⼭形明正⾼校 「⼭形明正⾼等学校サッカー部を応援・ご⽀援いただいている皆様へ」 「この度、⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたしました鈴⽊淳です。 再び⼭形でのご縁をいただいた事に感謝いたします」 「⾼校⽣年代は、⼈としても選⼿としても⾮常に成⻑できる年代だと思っています。 この年代、そして可能性あるチームの指導に携わらせていただける事に喜びを感じています」 「選⼿の成⻑そしてチームの勝利を追求し、精⼀杯頑張りたいと思います。これまで同様に⼭形明正⾼等学校ならびにサッカー部の応援・ご⽀援をよろしくお願いいたします」 2025.02.06 15:22 Thu
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「1人だけ社員で良いのかな…」新潟の営業部長、野澤洋輔氏がドロワーに! 悲願のタイトルへ「獲れる要素は揃っていると思う」

2日、YBCルヴァンカップのプライムラウンド組み合わせ抽選会が行われた。 今シーズンはJ1、J2、J3の全60クラブが大会に参加。勝ち抜いた8クラブがプライムラウンドを戦い、トロフィーを目指すこととなる。 例年は選手が抽選会に参加した中、今シーズンはクラブOBがドロワーを務めることに。各クラブでかつて活躍し、現在はアンバサダーなどを務める選手が参加した。 アルビレックス新潟からは、現役時代は守護神としてプレーし、現在は営業本部長を務めている野澤洋輔氏が登場した。 OBとしてのドロワーを務めた心境については「こうやってOBがクラブに関わって、各クラブとして盛り上げられることは嬉しく思いますし、今日もこのメンバーならではというか、OBならではの楽しい抽選会になったと思います。この抽選が話題になって、スタジアムにたくさん人が集まって、ルヴァンカップが盛り上がったら嬉しいです」とコメント。盛り上がりに期待を寄せている。 引退後はフロントスタッフとなった野澤氏。「普通にドがつくほどのサラリーマンをやっています。普段は営業部に所属していて、パートナーの新規営業や、ついてくださっているパートナーさんの対応を中心に業務をしています」と営業活動をしているという。 今回のメンバーはアンバサダーなどの役割を担っている選手が多い中、クラブの社員である野澤氏の登場は異例とも言えるが「他のメンバーを見て、1人だけ社員で良いのかなと思いましたけど、Xとかの反応を見て、サポーターが盛り上げてくれていました。「うちだけ社員だ」、「営業部長が行きます」と盛り上げてくれました」とファン・サポーターの後押しも受けたという。 また「僕もアルビで育って、こうやって関われることを非常に嬉しく思うので、色々な形でアルビレックスを注目してもらえたらと思います」と、営業部長としてだけでなく、アルビレックスの良さを伝えるために携わりたいとした。 新潟はここまでタイトルを獲得したことがないクラブの1つ。FC町田ゼルビアが相手に決まったが、タイトルを目指したいとした。 「アルビもここ数年一貫したサッカーをやってきて、自分たちが思うほど結果はついてきていないですが、J1というところで自分たちのサッカーができている部分ではかなり手応えを感じて試合をこなしています」 「チームが強くなるというか、結果が出ているというのは、サッカーだけでなく、監督のマネジメント、クラブ全体の一体感というのが非常に大事だと思います」 「町田さんは守備も堅くて、良いGKもいて、オリンピック世代も良い選手がいますが、ここまで結果が出ているのはそれだけじゃないんだなと思いました」 「アルビレックス新潟も、町田さんに負けないぐらい、選手たちが目の前の試合に向かっているので、僕を含めたフロントスタッフがバックアップして、サポーターと一緒に巻き込んで、是非タイトルを獲りたいなと。獲れる要素は揃っていると思います」 2024.07.02 23:07 Tue
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誹謗中傷も「自分への意見はもちろん理解」、新潟から広島へ電撃移籍した新井直人が改めて言及「妻や家族を巻き込んで意見をするのはやめて」

アルビレックス新潟から電撃的にサンフレッチェ広島へと完全移籍したDF新井直人が、改めて今回の移籍について言及した。 新井は2019年に新潟経営大学から新潟に加入。2021年にセレッソ大阪へと完全移籍するも、2023年に復帰していた。 今シーズンは副キャプテンにも就任し、明治安田J1で3試合1得点を記録。開幕戦でゴールを記録するなどしていたが、直近の2試合は先発していなかった。 そんな中、21日に電撃的に広島への完全移籍が発表。シーズン開幕後の出来事に大きな批判が生まれSNS上では新井や広島に対して誹謗中傷の投稿が大量に発生。新潟が声明を出すまでに至っていた。 サッカー選手に移籍はつきものであり、ファン・サポーターが裏切られた気持ちになることは十分に理解できるが、互いの合意がない限りは成立しないもの事実。選手や相手チームに誹謗中傷を送るのはお門違いというものだ。 そんな中、新井本人は自身のX(旧ツイッター/@naotoarai_)を更新。改めて今回の移籍について言及し、批判を受ける覚悟はあったものの、自分以外を巻き込まないでもらいたいとお願いした。 「皆さんの応援や愛情、期待があったからこそ、このタイミングでの移籍に色々な意見があるのも分かっていた上で決断しました。特にユニフォームなどを買って自分自身を応援して頂いていた方々には特に辛く悲しい想いをさせてしまい申し訳なく思っています」 「この決断を理解できない人が多くいることも分かっていますし、当然時間もかかることだと思っています」 「ですが、このタイミングでの移籍にも関わらず、自分の決断を尊重し、応援の言葉をかけてくださっている方々に感謝をお伝えしたいです」 「そして、クラブに関わっている方々や、社長、強化部をはじめ、選手、スタッフの皆さんにも本当に感謝をしています」 「チャレンジする事への批判はプロとして必ずあると思いますし、自分への意見はもちろん理解しています。ですが、これ以上、妻や家族を巻き込んで意見をするのはやめていただきたいと思います」 「最後にはなりますが、誰になにを言われようとアルビレックス新潟を心から応援しています」 <span class="paragraph-title">【写真】新井直人が改めて移籍について言及</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/WjTdIfrjGa">pic.twitter.com/WjTdIfrjGa</a></p>&mdash; 新井直人 / NAOTO ARAI (@naotoarai_) <a href="https://twitter.com/naotoarai_/status/1772912831857639427?ref_src=twsrc%5Etfw">March 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.27 21:15 Wed

アルビレックス新潟の選手一覧

1 GK 藤田和輝
2001年02月19日(24歳) 186cm 82kg 11 0
21 GK 田代琉我
1998年08月27日(27歳) 185cm 88kg 0 0
23 GK 吉満大介
1993年02月21日(32歳) 187cm 85kg 6 0
71 GK 内山翔太
2006年11月09日(19歳) 190cm 73kg
2 DF ジェイソン・ゲリア
1993年05月10日(32歳) 183cm 78kg 13 0
3 DF 稲村隼翔
2002年05月06日(23歳) 182cm 72kg 11 0
4 DF 岡本將成
2000年04月07日(25歳) 183cm 85kg 1 0
5 DF 舞行龍ジェームズ
1988年09月17日(37歳) 185cm 82kg 12 1
15 DF 早川史哉
1994年01月12日(31歳) 170cm 70kg 3 0
31 DF 堀米悠斗
1994年09月09日(31歳) 168cm 67kg 11 0
35 DF 千葉和彦
1985年06月21日(40歳) 183cm 77kg 3 0
38 DF 森昂大
1999年04月27日(26歳) 183cm 74kg 3 0
42 DF 橋本健人
1999年12月08日(25歳) 173cm 62kg 11 0
6 MF 秋山裕紀
2000年12月09日(24歳) 176cm 70kg 12 0
8 MF 宮本英治
1998年08月03日(27歳) 173cm 69kg 8 0
11 MF ダニーロ・ゴメス
1999年02月05日(26歳) 175cm 77kg 10 1
13 MF 落合陸
1999年05月23日(26歳) 175cm 72kg 3 0
19 MF 星雄次
1992年07月27日(33歳) 170cm 64kg 11 0
20 MF ミゲル・シルヴェイラ
2003年03月26日(22歳) 174cm 70kg 6 1
22 MF 新井泰貴
1997年06月19日(28歳) 174cm 67kg 8 0
25 MF 藤原奏哉
1995年09月09日(30歳) 170cm 70kg 16 0
30 MF 奥村仁
2001年04月03日(24歳) 168cm 62kg 15 2
33 MF 高木善朗
1992年12月09日(32歳) 168cm 66kg 8 0
41 MF 長谷川元希
1998年12月10日(26歳) 177cm 70kg 15 5
46 MF 笠井佳祐
2002年08月30日(23歳) 180cm 71kg 10 2
48 MF 大竹優心
2005年07月17日(20歳) 170cm 61kg 1 0
99 MF 小野裕二
1992年12月22日(32歳) 170cm 69kg 7 0
7 FW 谷口海斗
1995年09月07日(30歳) 177cm 72kg 10 0
9 FW 矢村健
1997年06月09日(28歳) 169cm 69kg 14 4
16 FW 小見洋太
2002年08月11日(23歳) 169cm 67kg 14 2
18 FW 若月大和
2002年01月18日(23歳) 170cm 65kg 5 0
28 FW 太田修介
1996年02月23日(29歳) 176cm 70kg 7 1
監督 樹森大介
1977年07月28日(48歳)

アルビレックス新潟の試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 1 - 1 vs 横浜F・マリノス
第2節 2025年2月22日 2 - 0 vs 清水エスパルス
第3節 2025年2月26日 2 - 1 vs 鹿島アントラーズ
第4節 2025年3月2日 2 - 2 vs セレッソ大阪
第5節 2025年3月8日 2 - 2 vs 東京ヴェルディ
第6節 2025年3月15日 1 - 0 vs FC町田ゼルビア
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 1 - 1 vs ヴァンラーレ八戸
明治安田J1リーグ
第7節 2025年3月29日 3 - 3 vs ガンバ大阪
第8節 2025年4月2日 0 - 1 vs アビスパ福岡
第9節 2025年4月6日 0 - 1 vs ヴィッセル神戸
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 0 - 2 vs 松本山雅FC
明治安田J1リーグ
第10節 2025年4月13日 0 - 0 vs 横浜FC
第11節 2025年4月19日 1 - 2 vs 京都サンガF.C.
第12節 2025年4月26日 1 - 1 vs 柏レイソル
第13節 2025年4月29日 0 - 1 vs サンフレッチェ広島
第14節 2025年5月3日 2 - 3 vs FC東京
第16節 2025年5月11日 1 - 1 vs 浦和レッズ
第17節 2025年5月18日 15:00 vs ファジアーノ岡山
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 2025年5月21日 19:00 vs 東京ヴェルディ
明治安田J1リーグ
第18節 2025年5月25日 14:00 vs 湘南ベルマーレ
第19節 2025年5月31日 14:00 vs 名古屋グランパス
第20節 2025年6月15日 14:00 vs 横浜F・マリノス
第21節 2025年6月21日 16:00 vs アビスパ福岡
第15節 2025年6月25日 19:00 vs 川崎フロンターレ
第22節 2025年6月29日 18:00 vs FC町田ゼルビア
第23節 2025年7月5日 19:00 vs 京都サンガF.C.
第24節 2025年7月20日 19:00 vs サンフレッチェ広島
第25節 2025年8月11日 19:00 vs セレッソ大阪
第26節 2025年8月16日 19:00 vs 川崎フロンターレ
第27節 2025年8月23日 19:00 vs 鹿島アントラーズ
第28節 2025年8月31日 19:00 vs 浦和レッズ
第29節 2025年9月13日 vs 清水エスパルス
第30節 2025年9月20日 vs 横浜FC
第31節 2025年9月23日 vs 名古屋グランパス
第32節 2025年9月27日 vs ガンバ大阪
第33節 2025年10月4日 vs ファジアーノ岡山
第34節 2025年10月18日 vs 東京ヴェルディ
第35節 2025年10月25日 vs ヴィッセル神戸
第36節 2025年11月8日 vs 湘南ベルマーレ
第37節 2025年11月30日 vs 柏レイソル
第38節 2025年12月6日 vs FC東京