インテル

Football Club Internazionale Milano
国名 イタリア
創立 1908年
ホームタウン ミラノ
スタジアム ジュゼッペ・メアッツァ
愛称 ネッラズーリ(黒と青)、ビッショーネ(ビッグ・グラススネイク)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 ナポリ 26 8 2 2 19 9 10 12
2 インテル 25 7 4 1 26 14 12 12
3 フィオレンティーナ 25 7 4 1 25 10 15 12
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
4 ブレスト 10 3 1 0 9 3 6 4
5 インテル 10 3 1 0 6 0 6 4
6 バルセロナ 9 3 0 1 15 5 10 4
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インテルのニュース一覧

インテルが、ボルシアMGのフランス代表FWマルクス・テュラム(25)獲得に執念を見せているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 インテルはスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(28)とオランダ代表DFステファン・デ・フライ(31)が今季限りで退団濃厚と言われ、今夏に向けては最終ラインの補強が最 2023.02.11 21:33 Sat
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イタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビ(35)がインテル残留の希望を明言した。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 アチェルビはラツィオで主力としてプレーしていた一昨年秋、自身の不調を批判されたことを発端にサポーターと衝突し、昨季終了後に構想外に。今季は買い取りオプション付きの1年レンタルでインテルに在籍 2023.02.10 19:20 Fri
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ベルギー代表FWロメル・ルカク(29)を巡り、インテルとチェルシーが話し合うようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 一昨年の夏にインテルからチェルシー復帰を決めたルカク。9750万ポンドの移籍金額はチェルシーの当時史上最高額だったが、見合わない働きにインテル愛をさらけ出す発言が物議を醸して、わず 2023.02.10 17:15 Fri
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「SPOTV NOW(スポティービーナウ)」は9日、2月11日(土)よりセリエAを配信することを発表した。 「SPOTV NOW」は2022-23シーズンのプレミアリーグ全試合を配信。また、日本人選手が多数在籍するセルティックが戦うスコティッシュ・プレミアシップ、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)も配信してい 2023.02.09 16:15 Thu
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インテルがバイエルンのフランス代表DFバンジャマン・パヴァール(26)に今冬オファーしていたようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 バイエルンのディレクターを務めるハサン・サリハミジッチ氏は移籍期限が閉まる数日前に公式オファーを受け取っていたことを明かしているが、『カルチョメルカート』はそれがインテ 2023.02.08 23:30 Wed
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アドリアーノ氏が42歳のお誕生日!短くも強烈な全盛期を送った“皇帝”、古巣のエースが思い入れ語る「僕の永遠のNo.1」

2月17日、短くも強烈な全盛期を送った元ブラジル代表FWアドリアーノ氏が42歳の誕生日を迎えた。ブラジル『グローボ』が伝えている。 かつて“皇帝”の異名をとったアドリアーノ氏。190cm近い長身に鋼のような肉体、何よりその左足から放たれる強烈“すぎる"シュートに、時として相対するGKはなす術もなかった。 クラブキャリアではフラメンゴでデビュー後、インテル移籍で欧州上陸。レンタル先のフィオレンティーナ、パルマで活躍したのち、復帰したインテルでは背番号「10」を与えられた。 しかし、ブラジル代表の一員としてドイツ・ワールドカップ(W杯)を戦ったのを境に、当時インテルを率いたロベルト・マンチーニ監督との不和、無断練習欠席、うつ病発症などなど、その輝きが徐々に色褪せていくことに。 母国へのレンタル移籍によって一時的には復活も、イタリア帰還後は遅刻や夜遊び、ウェイトオーバーの常習犯となり、死亡説が流れたことも。結局、2016年に34歳で引退したアドリアーノ氏、その全盛期は20〜24歳ごろまでだったと言える。 そんな元皇帝も今年で42歳。古巣フラメンゴは公式SNSやYouTubeチャンネルでかつてのヒーローを祝い、アドリアーノ氏に憧れてフラメンゴへ来たという現エース・元ブラジル代表FWペドロが思い入れを語った。 「アドリアーノは間違いなく僕のアイドル。ピッチで彼以上に僕にインスピレーションを与えてくれる男はいなかった…小さな頃から彼を追いかけてきたんだ」 「マラカナンでのコリチーバ戦のゴールは、僕が最も心に残っている彼のゴール。あのとき僕はゴール裏にいてね。一人のファンとして彼を追いかけた記憶が色褪せることなんか決してない。繰り返すけど、彼は僕のインスピレーションの源であり、永遠にNo.1の選手だ」 現在のアドリアーノ氏の様子は、公式X(@A10imperador)から垣間見ることができる。20代の現役フットボーラーにも多大な影響を与えた男が、幸せそうで、何よりだ。 <span class="paragraph-title">【写真】幸せそうで何より! 現在のアドリアーノ氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Partiu sampa <a href="https://t.co/uHCVhEuQcN">pic.twitter.com/uHCVhEuQcN</a></p>&mdash; Adriano Imperador (@A10imperador) <a href="https://twitter.com/A10imperador/status/1755992129824817420?ref_src=twsrc%5Etfw">February 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.18 20:30 Sun
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インテルの「セカンドチーム構想」が加速…最速で来季発足か 今夏までU-19を率いたレジェンドOBが初代監督の候補に

インテルが来季にもセカンドチームを発足か。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 カルチョでは今季、ミランがセカンドチーム(U-23)のフトゥーロを立ち上げ、セリエCに参戦。名手ダニエレ・ボネーラに初代監督を任せ、DFダビデ・バルテサーギ、MFケビン・ゼロリ、FWフランチェスコ・カマルダなど、自国の有望株をフトゥーロで育てている。 一方、インテルにはセカンドチームがなく、ジュゼッペ・マロッタ会長は今年8月、「今すぐの設立は絶対にない」と断言。セカンドチームを保有するメリット、デメリットをそれぞれ掲げ、慎重な姿勢を崩さなかった。 しかし、どうやら「2025-26シーズン」からセカンドチームを発足させる方向か。 大前提として、ミラン・フトゥーロと同じくセリエCからスタートさせるには、枠の空きが必要だが、実質的なセミプロのセリエCは毎年「退会」があり、これには一定のメドが。 マロッタ会長がもっとも懸念しているトレーニング施設については、当面はトップチームを含む他カテゴリーと既存の練習場をシェア。敷地に隣接する土地の買収ができるなら、新たなグラウンドを構える計画もあるという。 セカンドチーム構想の中心人物は、ゼネラル・マネージャー(GM)のダリオ・バッシン氏。セカンドチームを立ち上げる場合の監督候補としては、OBのクリスティアン・キヴ氏(44)をリストアップしているとみられている。 元ルーマニア代表DFのキヴ氏は2014年にインテルで引退し、UEFAを経て、2018年からインテルの育成年代を指導。今夏までU-19チームを3年間指揮したが、現在は退任している。 2024.11.13 18:20 Wed
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インテル栄光のエース…ディエゴ・ミリート氏がCL制覇を懐かしむ 表彰式でR・マドリー会長から「キミはウチに来るべき」

元アルゼンチン代表FWのディエゴ・ミリート氏が、インテル時代のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を懐かしんだ。 2009-10シーズン、インテルに45年ぶりの欧州制覇、2024年現在イタリア勢最後の欧州制覇をもたらしたストライカー、D・ミリート。 チャンピオンズリーグ(CL)決勝戦、バイエルン戦で2得点を叩き込み、2-0勝利のインテルは欧州王者に。D・ミリート氏はUEFA年間最優秀選手、セリエA年間最優秀選手に輝いた。 地球上の全インテリスタが崇めるアルゼンチン人FWは現在45歳。母国のTV番組『TyC』に出演し、伝説のCL準決勝、決勝を懐かしんだ。 「サッカー少年の夢が凝縮されたファイナルだったね。だが、準決勝も思い出深い。あの準決勝で当時のペップ・バルサ、弟(※)の所属するバルセロナを撃破した時点で、我々インテルの優勝を確信していたと記憶する」 (※)ガブリエル・ミリート 「準決勝の前夜、両親もアルゼンチンから欧州へ来ていてね。インテルが滞在するホテルにも来て、私が会いに行ったら、そこへ監督のジョゼ・モウリーニョだ(笑)」 「モウは両親に『バルサとインテル、どちらを応援してくれますかね?』なんてニヤニヤしながら聞いていた(笑) まったく面白い男だよ。外ではいつも、選手の重圧を取り除くために悪者を演じるんだが(笑) それがモウリーニョだ」 そして、栄冠を掴んだサンティアゴ・ベルナベウでの決勝戦。表彰式ではメダル授与を担ったレアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長から、わずか数秒間の短い会話で、2010年夏の加入を促されたという。 「かの有名なペレス会長は私に『おめでとう』と語りかけ、続け様に『やはりキミはレアル・マドリーの一員になるべきだ』と言ったんだ」 「本気で私の獲得を目指していることは、あの日に前後して知っていた。レアル・サラゴサ時代のにもアプローチされ、ベルント・シュスター(当時監督)からも電話が来ていたよ。結局はインテルが譲らなかったということだ」 D・ミリート氏は最後に、古巣で自身の系譜を受け継ぐアルゼンチン人エース、ラウタロ・マルティネスにエールを送った。 「いまの私は、ラウタロに想いを馳せる。すでに私なんかと比べ物にならないほどの存在だよ。いつの日か、彼はインテルでバロンドールを受賞するかもしれないね。私にできないこと全てが、ラウタロにはできてしまう」 2024.11.13 17:15 Wed
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時を超えて愛される“皇帝”アドリアーノ氏、生まれ育ったスラム街への愛を綴る「インテルで期待に添えなかった」「ここでなら人間に戻れる」

“皇帝”アドリアーノ氏が、かつての行方不明騒動を振り返り、生まれ育ったスラム街「ファヴェーラ」への愛着を綴る。 21世紀初頭のサッカー界を代表するスター、元ブラジル代表FWアドリアーノ氏。比類なき強烈な左足シュートに心を掴まされ、左足の練習に励んだサッカー少年も多かったはずだ。 全盛期はインテル時代で、そのキャリアはまさに「太く短く」。黄金期の名残が残るカルチョであまりに強烈な全盛期を過ごした一方、ピッチ外でのトラブルから、引退も早かった。 騒動のひとつが、繰り返された行方不明。 2009年4月、当時インテル所属でブラジル代表に招集された氏は、突如として母国で足取りが途絶え、最後はリオデジャネイロのスラム街「ファヴェーラ」から自ら帰ってきた。 あれから15年、アドリアーノ氏は『The Players Tribune』に起稿し、当時を回想。生まれ育った「ファヴェーラ」への愛着が、騒動の原因になったと文章を綴る。 「僕は『無駄』という言葉が好きだ。僕は自分のことを『サッカー史上最大の無駄』だったと思っているんだ。大丈夫だよ。一見すると汚名だが、僕はこの汚名を楽しんでいる」 「麻薬に手を染めたことはない。クラブで遊ぶのは好きじゃない。でも、貧民街から出た男が、ヨーロッパで皇帝と呼ばれるようになった。『なぜ栄光を自ら捨て、昔の居場所で酒を飲みまくっているんだ』と疑問を抱かれるが、それは多分、僕の希望そのものだったんだ」 「ファヴェーラ…サッカーから逃げてここへ戻ってきたとき、サッカー関係者は誰も僕を見つけられなかった。なぜか? それはファヴェーラのルールがあるからだ。誰もが口を閉じる…誰ひとり、僕のことを密告する人はいないんだ」 「なぜファヴェーラに戻ったか。酒や女?違う。ドラッグ?誓って違う。ここでは自由になれるんだ。平和が訪れるんだ。生きている実感が湧くんだ。ほんの一瞬でも、あの空気を吸って、人間に戻りたいと思ったんだ」 「頑張ってはみたんだ。ロベルト・マンチーニの意見に耳を傾け、ジョゼ・モウリーニョに合わせようと努力し、素直にマッシモ・モラッティを頼ったこともある。でも、彼らの期待に沿う人間にはなれなかった。次第に多くの人から非難され、もう、耐えられなかった」 「いまはファヴェーラじゃなく、リオのちゃんとした住宅街に住んでいるよ。だけど、僕の一部は常にファヴェーラにある。バイクにでも乗って、僕とドライブしないか? そうすると、心が落ち着くんだ。今だってそうさ」 「何度でも僕はファヴェーラに戻る。裸足でドミノをしたり、縁石に座ったり、音楽を聴いたり、踊ったり…僕はここでコミュニティとは何かを学んだ。これが、僕の物語だ」 2024.11.13 22:45 Wed
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「15年前と全く変わらない」「南米勢が全然太ってなくて凄い」インテルのレジェンドが集結!三冠メンバーも参加したレジェンドマッチに反響

インテルのレジェンドたちが集結した。 シモーネ・インザーギ監督のもとで、セリエAの首位を独走しているインテル。コッパ・イタリアこそラウンド16で敗退となったが、チャンピオンズリーグ(CL)では決勝トーナメント進出を果たすなど順調なシーズンを送っている。 そのインテルは、7日にレジェンドマッチを開催。主に1990年代と2000年代にネラッズーリのユニフォームを着た選手たちが集まり、ジョージアの選抜チームと対戦した。 三冠を達成した2009-10シーズンのメンバーも何人か集まった中、クラブの公式SNSで選手たちの姿が公開されると、レジェンドたちの今の姿に注目が集まった。 当時を思い出したファンは「泣けてくる」、「胸熱」、「懐かしい」とコメント。また、「フィーゴは年を重ねてもイケオジ感が凄い」、「南米勢が全然太ってなくて凄い」、「サネッティ全然変わんないな」、「パンデフは15年前と全く一緒」と現役当時と比較する声も集まっていた。 なお、試合は2-0でインテルのレジェンドマッチチームのインテル・フォーエバーが勝利。元ポルトガル代表のルイス・フィーゴ氏が2ゴールを決めている。 インテル・フォーエバーのメンバーは以下の通り。 GK: ジュリオ・セーザル、セバスティアン・フレイ DF:ハビエル・サネッティ、マルコ・マテラッツィ、マイコン、ルシオ、イバン・コルドバ、ファビオ・ガランテ、フランチェスコ・コロネーゼ MF:エステバン・カンビアッソ、ヴェスレイ・スナイデル、ルイス・フィーゴ、ボルハ・バレロ、ギオルゴス・カラグーニス、フシン・カルジャ FW : ディエゴ・ミリート、ゴラン・パンデフ、ダビド・スアソ、ロドリゴ・パラシオ <span class="paragraph-title">【写真】誰だか分かる?インテルのレジェンドたちの現在の姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4OZAVbNXdF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4OZAVbNXdF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Inter(@inter)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.08 11:10 Fri

インテルの選手一覧

1 GK ヤン・ゾマー
1988年12月17日(35歳) 183cm 81kg 16 0
12 GK ラッファエレ・ディ・ジェンナーロ
1993年10月03日(31歳) 185cm 78kg 0 0
13 GK ジョゼップ・マルティネス
1998年05月27日(26歳) 191cm 0 0
2 DF デンゼル・ダンフリース
1996年04月18日(28歳) 185cm 14 2
6 DF ステファン・デ・フライ
1992年02月05日(32歳) 188cm 78kg 11 0
15 DF フランチェスコ・アチェルビ
1988年08月10日(36歳) 185cm 77kg 10 0
28 DF バンジャマン・パヴァール
1996年03月28日(28歳) 186cm 14 0
30 DF カルロス・アウグスト
1999年01月07日(25歳) 184cm 9 0
31 DF ヤン・アウレル・ビセック
2000年11月29日(23歳) 194cm 11 0
32 DF フェデリコ・ディマルコ
1997年11月10日(27歳) 174cm 13 1
36 DF マッテオ・ダルミアン
1989年12月02日(34歳) 182cm 70kg 14 1
42 DF トマス・パラシオス
2003年04月28日(21歳) 196cm 1 0
50 DF マイク・アイドゥ
2005年05月30日(19歳) 0 0
95 DF アレッサンドロ・バストーニ
1999年04月13日(25歳) 190cm 14 0
7 MF ピオトル・ジエリンスキ
1994年05月20日(30歳) 177cm 64kg 12 2
16 MF ダビデ・フラッテージ
1999年09月22日(25歳) 186cm 15 3
17 MF タジョン・ブキャナン
1999年02月08日(25歳) 183cm 0 0
20 MF ハカン・チャルハノール
1994年02月08日(30歳) 176cm 73kg 12 4
21 MF クリスティアン・アスラニ
2002年03月09日(22歳) 179cm 7 0
22 MF ヘンリク・ムヒタリアン
1989年01月21日(35歳) 177cm 75kg 16 1
23 MF ニコロ・バレッラ
1997年02月07日(27歳) 166cm 12 1
52 MF トーマス・ベレンブルッフ
2005年05月31日(19歳) 175cm 0 0
8 FW マルコ・アルナウトビッチ
1989年04月19日(35歳) 192cm 83kg 6 1
9 FW マルクス・テュラム
1997年08月06日(27歳) 189cm 15 8
10 FW ラウタロ・マルティネス
1997年08月22日(27歳) 175cm 72kg 15 6
11 FW ホアキン・コレア
1994年08月13日(30歳) 188cm 3 0
99 FW メフディ・タレミ
1992年07月18日(32歳) 187cm 13 1
監督 シモーネ・インザーギ
1976年04月05日(48歳) 185cm 82kg

インテルの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月17日 2 - 2 vs ジェノア
第2節 2024年8月24日 2 - 0 vs レッチェ
第3節 2024年8月30日 4 - 0 vs アタランタ
第4節 2024年9月15日 1 - 1 vs モンツァ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 0 vs マンチェスター・シティ
セリエA
第5節 2024年9月22日 1 - 2 vs ミラン
第6節 2024年9月28日 2 - 3 vs ウディネーゼ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 4 - 0 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
セリエA
第7節 2024年10月5日 3 - 2 vs トリノ
第8節 2024年10月20日 0 - 1 vs ローマ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 0 - 1 vs ヤング・ボーイズ
セリエA
第9節 2024年10月27日 4 - 4 vs ユベントス
第10節 2024年10月30日 0 - 3 vs エンポリ
第11節 2024年11月3日 1 - 0 vs ヴェネツィア
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 1 - 0 vs アーセナル
セリエA
第12節 2024年11月10日 1 - 1 vs ナポリ
第13節 2024年11月23日 23:00 vs エラス・ヴェローナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 29:00 vs RBライプツィヒ
セリエA
第14節 2024年12月1日 vs フィオレンティーナ
第15節 2024年12月8日 vs パルマ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 29:00 vs レバークーゼン
セリエA
第16節 2024年12月15日 vs ラツィオ
第17節 2024年12月22日 vs コモ
第18節 2024年12月29日 vs カリアリ
第19節 2025年1月9日 vs ボローニャ
第20節 2025年1月12日 vs ヴェネツィア
第21節 2025年1月19日 vs エンポリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 29:00 vs スパルタ・プラハ
セリエA
第22節 2025年1月26日 vs レッチェ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs モナコ
セリエA
第23節 2025年2月2日 vs ミラン
第24節 2025年2月9日 vs フィオレンティーナ
第25節 2025年2月16日 vs ユベントス
第26節 2025年2月23日 vs ジェノア
第27節 2025年3月2日 vs ナポリ
第28節 2025年3月9日 vs モンツァ
第29節 2025年3月16日 vs アタランタ
第30節 2025年3月30日 vs ウディネーゼ
第31節 2025年4月6日 vs パルマ
第32節 2025年4月13日 vs カリアリ
第33節 2025年4月20日 vs ボローニャ
第34節 2025年4月27日 vs ローマ
第35節 2025年4月27日 vs エラス・ヴェローナ
第37節 2025年5月18日 vs ラツィオ
第38節 2025年5月25日 vs コモ