
ヘンク
Koninklijke Racing Club Genk国名 |
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創立 | 1988年 |
ホームタウン | ヘンク |
スタジアム | クリスタル・アレナ |
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ヘンクのニュース一覧
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チェルシーが7人目のGK獲得へ、今夏も280億円超の投資となる中でベルギー期待の2mの守護神獲得で合意
今夏も多くの資金を投下して選手を獲得しているチェルシー。なんとチームに7人目となる守護神が加わることになるという。イギリス『BBC』が伝えた。 チェルシーが獲得に近づいているのは、ヘンクのU-19ベルギー代表GKマイク・ペンデルス(19)。ヘンク生え抜きの選手で、U-19ベルギー代表ではキャプテンも務めている。 200cmの長身GKで将来が期待されている中、ヘンクに対して移籍金1700万ポンド(約31億8000万円)を支払うことで合意したという。 ペンデルス獲得が成立した際には、なんとチェルシーのファーストチームのGKは7人体制という信じられない数に。今夏はビジャレアルからデンマーク代表GKフィリップ・ヨルゲンセン(22)を2070万ポンド(約38億7000万円)で獲得していた。 その他、昨シーズンの正守護神であるスペイン代表GKロベルト・サンチェス(26)、イングランド人GKマーカス・ベッティネッリ(32)、セルビア代表GKジョルジェ・ペトロビッチ(24)、フィンランド代表GKルーカス・バーグストローム(21)、そしてレアル・マドリーからレンタルバックしたスペイン代表GKケパ・アリサバラガ(29)がいるという状況だ。 ウェールズ人GKエディ・ビーチ(20)こそクローリー・タウンにレンタル移籍したものの、1人しかピッチに立てないポジションにしてはあまりにも余剰人員が多すぎる状況ではある。 ペンデルスを獲得した場合、チェルシーが今夏投じた資金は1億5000万ポンド(約280億1000万円)を超えることに。さらに、アトレティコ・マドリーのU-23スペイン代表FWサム・オモロディオンに3450万ポンド(約64億4000万円)を支払う予定があり、再び2億ポンド(約373億5000万円)の投資に近づくことになりそうだ。 2024.08.09 23:50 Fri2
古橋とポジションを争ったセルティックの韓国代表FWオ・ヒョンギュがヘンクへ完全移籍
ヘンクは14日、セルティックの韓国代表FWオ・ヒョンギュ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年間となっている。 2023年1月に水原三星からセルティックに加入したストライカーのオ・ヒョンギュだったが、FW古橋亨梧に阻まれレギュラー定着には至らなかった。 昨季はスコティッシュ・プレミアリーグ20試合5ゴール、チャンピオンズリーグ5試合の出場に留まっていた。 2024.07.15 07:30 Mon3
3戦連発かかる伊東純也が決意 「『マヤくん、トミがいないから負けた』と言われないように」
ヘンクの日本代表MF伊東純也が26日、翌27日に埼玉スタジアム2002で行われる中国代表戦を前にオンライン取材で決意を語った。 今月下旬から来月上旬にかけて、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の2試合に臨む日本。今回は中国とサウジアラビア代表を相手にしたホーム2連戦となる。 そんな今シリーズでも攻撃陣の軸として期待されるのが伊東。今予選6試合で5得点と得点力不足が叫ばれる日本のなかで、5試合出場で2得点1アシストと存在感を示す。 昨年11月のベトナム代表戦、オマーン代表戦では決勝ゴール。3戦連発が期待され、今予選における森保ジャパンのアタッカー陣をリードする第一人者と言っても良い。 ただ、伊東自身は「核になっているという実感はない」ときっぱり。とはいえ、「自分のやることは変わらない」と強調した上で、年長としての自覚もうかがわせている。 「チームでも、代表でも上の年齢になってきている。プレーでしっかりと引っ張っていきたい」 また、吉田麻也と冨安健洋の両センターバックを欠く今活動とだけあって、「『マヤくん、トミがいないから負けた』と言われないようにしたい」と闘志をみなぎらせた。 「代わりに出る選手にとってはチャンスだし、そこで誰が出ても勝てるようにしたい」 そう語る伊東は前回の中国戦で決勝アシスト。今回も同じ相手に活躍が期待されるが、ベールに包まれる部分が多い中国の出方よりも自分たちの戦いに集中した。 「相手が4バックでくるのか、5バックでくるのかわからないけど、両方を想定してやりたい」 「僕らがうまくやれば、どっちできてもチャンスを多く作り出せる。そこで決め切れるかが大事になる」 停滞する攻撃面の改善具合も注目されそうな今回の中国戦。伊東は「自分が取ってやるという気持ちは常にある」と3戦連発に意欲を示したが、チームの勝利のみを目指した。 「得点を多く取って勝つのが一番良いけど、1-0でも何でも勝つことが大事。全員で戦って、走って、勝てれば良い」 2022.01.26 16:45 Wed4
「暇だから見てきた」ベルギーに戻った伊東純也が試合観戦に訪れたのは意外なところ
ベルギーに戻った日本代表MF伊東純也が、思わぬところを訪れていた。 2021-22シーズンは公式戦49試合で8ゴール21アシストを記録した伊東。自身が決めたゴールがリーグの年間最優秀ゴールに選ばれるなど、充実したシーズンを送ったが、チームの成績は振るわずに中位でシーズンを終えていた。 6月の日本代表活動にも参加し、3試合でプレー。その伊東は、活動後に日本でトレーニングを続けていた中、プレシーズンに臨むためにベルギーへと先日戻っていた。 今夏の移籍も噂される伊東だが、思わぬところに顔を出すことに。それはドイツでプレーする田中碧、内野貴史のところだった。 3日に行われていたデュッセルドルフのプレシーズンマッチ。相手はドイツ4部のシュトラーレンだが、こちらには柏レイソル時代の後輩でもある宮本駿晃が所属しており、所縁のある2人の対戦を観に行ったようだ。 伊東は自身のインスタグラムのストーリーズに動画をアップ。「暇だから見てきた」とメッセージを添え、田中と宮本の姿を投稿した。 この投稿に宮本は「暑い中ありがとうございました」と感謝のメッセージを返していた。 ヘンクからデュッセルドルフへはおよそ100kmの距離であり、東京からであれば千葉県の銚子市や栃木県の宇都宮市、群馬県の高崎市、山梨県の甲府市、静岡県の沼津市あたりまでの距離。後輩の試合をフラッと訪れる辺り、さすがと言える。 <span class="paragraph-title">【写真】試合後に子供たちに囲まれサインに応じる田中碧</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">また | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%A2%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#田中碧</a> <a href="https://t.co/HUU2Etig90">pic.twitter.com/HUU2Etig90</a></p>— フォルトゥナ ・デュッセルドルフ (@F95_jp) <a href="https://twitter.com/F95_jp/status/1543599945869324291?ref_src=twsrc%5Etfw">July 3, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.04 13:10 Mon5
ヘンクが元神戸のフィンク監督をシント=トロイデンから引き抜き!同じ州のライバルの監督就任、リザーブチームには熊田直紀&吉永夢希も所属
ヘンクは5日、新監督にシント=トロイデンを指揮していたトルステン・フィンク監督(56)の招へいを発表した。契約期間は無期限とのことだ。 フィンク監督はドルトムント生まれ。現役時代はドルトムントの下部組織やカールスルーエ、バイエルンなどでプレーした。引退後は指導者の道を歩み、ザルツブルクの下部組織で監督業をスタート。その後、インゴルシュタットやバーゼル、ハンブルガーSV、APOEL、オーストリア・ウィーン、グラスホッパーなど、様々な国で監督を務めると、2019年6月から2020年9月まではヴィッセル神戸を指揮していた。 神戸では天皇杯優勝などタイトルを獲得した一方で、リーグ戦では苦戦。家庭の事情で急遽退任したが、その後ラトビア1部のリガFCで指揮を執っていた。 2022年5月に他国リーグからのオファーがあるとして退任すると、UAEのアル・ナスル(クリスティアーノ・ロナウドが所属しているクラブとは別)で指揮を執っていたが、2022年11月に解任。2023年5月にシント=トロイデンの監督に就任した。 今シーズンはシント=トロイデンで1年目だったが、ジュピラー・プロ・リーグでは9位でフィニッシュ。契約が残っていた中、シント=トロイデンも契約解除を発表し、同じリンブルフ州にあるライバルチームへと移ることとなった。 両クラブの対戦は“リンブルフ・ダービー”として知られており、来シーズンは激しい争いになりそうだ。 なお、リザーブチームのヨング・ヘンクには、FW熊田直紀、DF吉永夢希の日本人も所属しており、日本人のこともよく知るフィンク監督が彼らを来シーズンどう扱うかも注目だ。 2024.06.05 22:50 Wedヘンクの選手一覧
26 | GK |
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マールテン・ファンデフォールト | |||||||
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2002年02月26日(23歳) | 189cm |
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30 | GK |
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ヴィック・シャンバエル | |||||||
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2003年01月10日(22歳) | 190cm |
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40 | GK |
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トーベ・レイセン | |||||||
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2002年03月09日(23歳) |
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3 | DF |
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ムジャイド・サディック | |||||||
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2000年03月14日(25歳) |
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5 | DF |
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ヘラルド・アルテアガ | |||||||
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1998年09月07日(26歳) | 174cm | 64kg |
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77 | DF |
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アンジェロ・プレシアード | |||||||
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1998年02月18日(27歳) | 178cm |
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6 | MF |
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シメン・ユクレロド | |||||||
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1994年05月18日(31歳) | 186cm |
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8 | MF |
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ブライアン・ヘイネン | |||||||
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1997年01月03日(28歳) | 181cm |
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0 |
11 | MF |
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マイク・トレゾール | |||||||
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1999年05月28日(26歳) | 177cm |
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14 | MF |
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バスティアン・トマ | |||||||
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1999年06月24日(26歳) | 172cm |
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15 | MF |
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ジェイ=ディー・ヘウセンス | |||||||
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2002年03月05日(23歳) | 185cm |
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17 | MF |
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パトリック・フロショフスキー | |||||||
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1992年04月22日(33歳) | 177cm |
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20 | MF |
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カレル・エイティング | |||||||
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1998年02月11日(27歳) | 181cm |
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24 | MF |
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ルカ・オイエン | |||||||
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2003年03月14日(22歳) | 172cm |
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10 | FW |
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テオ・ボンゴンダ | |||||||
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1995年11月20日(29歳) |
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34 | FW |
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ケルビン・ジョン | |||||||
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2003年06月10日(22歳) | 179cm |
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35 | FW |
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アンドラス・ネーメト | |||||||
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2002年11月09日(22歳) | 184cm |
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監督 |
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ベルント・シュトルク | ||||||||
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1963年01月25日(62歳) |
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