ブリーラム・ユナイテッド

Buriram United F.C.
国名 タイ
ホームタウン ブリーラム
スタジアム ブリーラム・スタジアム 、サンダー・キャッスル・スタジアム

今季の成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 上海申花 7 2 1 1 8 6 2 4
6 ブリーラム・ユナイテッド 7 2 1 1 3 6 -3 4
7 浦項スティーラース 6 2 0 2 8 7 1 4
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ブリーラム・ユナイテッドのニュース一覧

ヴァンフォーレ甲府が12日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第6節でタイのブリーラム・ユナイテッドとアウェイで対戦し、3-2で勝利。また、他会場の結果と併せ、甲府のノックアウトステージ進出が決定した。 5試合を終えてグループ首位に立つのは甲府。2位のメルボルン・シティ(オーストラリア)とは同勝ち点で 2023.12.12 20:35 Tue
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アジアサッカー連盟(AFC)は8日、11月29日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第5節、浙江FC(中国)vsブリーラム・ユナイテッド(タイ)で起きた乱闘騒ぎについての各処分を発表した。 同試合は3-2で浙江が勝利したが、試合中でも選手に計7枚のイエローカードが提示されるなど、荒れ模様。終了直後の口 2023.12.12 16:05 Tue
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ヴァンフォーレ甲府がAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で歴史的な1勝を挙げた。 4日のグループH第2節でブリーラム・ユナイテッド(タイ)を迎え撃った甲府。拮抗した展開が続いたが、後半途中の交代が少しずつ効果を発揮すると、90分にクリスティアーノのクロスから長谷川元希がヘッドを決め、これが決勝点となった。 2023.10.05 06:00 Thu
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4日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24グループH第2節でブリーラム・ユナイテッド(タイ)を迎え撃ち、1-0で勝利のヴァンフォーレ甲府。初出場の甲府としてアジアの舞台で歴史的1勝となり、J2史上としてもACL初勝利の快挙を成し遂げた。 本来のホームスタジアムではない国立競技場、平日水曜日のナイトゲ 2023.10.05 05:30 Thu
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元日本代表MF細貝萌が地元・群馬で現役引退! 浦和、柏、群馬の他、ドイツやタイでもプレー…2011年にはアジアカップ制覇

ザスパ群馬は23日、元日本代表MF細貝萌(38)の現役引退を発表した。 群馬県前橋市出身の細貝は、前橋育英高校から2005年に浦和レッズでプロ入り。センターバックやサイドバックでプレーしたのちにボランチでプレーした。 2011年にレバークーゼンへと移籍し、海外でのプレーに挑戦。アウグスブルク、ヘルタ・ベルリン、ブルサシュポル、シュツットガルトでプレーすると、2017年に柏レイソルへと完全移籍しJリーグへ復帰。その後、ブリーラム・ユナイテッド、バンコク・ユナイテッドとタイでプレーすると、2021年にザスパクサツ群馬(現:ザスパ群馬)に加入していた。 浦和時代には、2006年のJ1優勝を経験した他、2005年、2006 年の天皇杯連覇、2007年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝を経験。J1通算120試合5得点、J2通算36試合に出場。リーグカップで15試合1得点、天皇杯で32試合2得点、ACLで9試合1得点を記録した。 また、ブンデスリーガでも102試合3得点、2.ブンデスリーガで17試合に出場。ヨーロッパリーグでも4試合プレーしている。 日本代表としても世代別のU-16からプレーし、2008年には北京オリンピックにU-23日本代表として出場。2010年にはアルベルト・ザッケローニ監督の下でA代表デビューを果たすと、2011年のアジア杯優勝を経験。ブラジル・ワールドカップに向けた予選でもプレーしたが、本大会出場は叶わなかった。日本代表通算30試合1得点を記録していた。 今シーズンはチームがJ2で苦しむ中、細貝は3試合の途中出場に終わっており、チームも最下位でJ2に降格している。 2024.10.23 09:33 Wed
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井上健太のカットイン弾を皮切りに5発圧勝 横浜FMが功労者ティーラトン擁するブリーラムを粉砕【ACLE2024-25】

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“世界最高の右サイドバック”元鹿島のジョルジーニョ氏、タイの強豪・ブリーラムの新監督に就任!

タイのブリーラム・ユナイテッドは25日、元ブラジル代表DFジョルジーニョ氏(59)が新監督に就任することを発表した。 現役時代にはフラメンゴやバイエルン、鹿島アントラーズなどでプレーしたジョルジーニョ氏は、"世界最高の右サイドバック”という称号を与えられるなど、栄光の選手キャリアを築き上げた。 引退後はブラジル代表コーチを皮切りに指導者キャリアを開始。2012年には古巣鹿島で指揮を執り、ナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)を制したが、J1は11位に終わり、1年でチームを離れた。 以降は母国クラブを中心に指揮官を歴任。2022年11月にヴァスコ・ダ・ガマの指揮官を退任してからは現場から遠ざかっていたが、タイ1部でトップを走る強豪にて指揮を執ることとなった。 ブリーラムでは、鹿島でジョルジーニョ氏とともにプレーしていた石井正忠氏(現:タイ代表監督)も2021年12月から指揮を執っており、2年連続の3冠を達成。今季はアーサー・パパス氏が監督を務めていたが、21日に辞任を発表していた。 <span class="paragraph-title">【写真】ブリーラムの監督に就任したジョルジーニョ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C47wiNXxsC_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C47wiNXxsC_/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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元鹿島ジョルジーニョ氏がタイ1部王者・ブリーラムの新監督に就任か

タイ1部のブリーラム・ユナイテッドFCが、元ブラジル代表DFジョルジーニョ氏(59)を新指揮官に招へいするとみられている。 現役時代にフラメンゴやバイエルン、鹿島アントラーズなどでプレーしたジョルジーニョ氏。1994年のアメリカW杯優勝に“世界最高の右サイドバック”という称号を与えられるなど、栄光の選手キャリアを築き上げた。 引退後はブラジル代表コーチを皮切りに指導者キャリアを開始し、2012年は古巣鹿島に指揮官として帰還。ナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)を制したが、J1リーグで11位に終わり、1年で退任した。 そんなジョルジーニョ氏、22年11月にヴァスコ・ダ・ガマの指揮官を退任して以降、現場から遠ざかっているが、ブラジル『グローボ』によると、東南アジアはタイで現場復帰。表題の通り、タイ1部王者・ブリーラムで指揮官就任が近づいているとのことだ。 ブリーラムはタイ1部最多の優勝9回を誇り、昨季で2連覇。2023-24シーズンも首位に立っているが、昨秋ACLで来日のアーサー・パパス監督は暫定指揮官…契約は今季限りとなっている。 2024.03.23 15:20 Sat
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「なかなか経験できるゴールではない」土壇場の決勝ヘッド、甲府&J2勢にACL初勝利をもたらした長谷川元希「残り4試合、もちろん全部勝つ気でいる」

ヴァンフォーレ甲府のMF長谷川元希が、決勝ゴールを決めたブリーラム・ユナイテッド戦を振り返った。 4日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第2節で甲府はタイのブリーラムと国立競技場で対戦した。 J2勢として初のACL参戦となった甲府。初戦はアウェイでのメルボルン・シティ戦で0-0のドローに終わっていた。 初勝利を目指した中、前半はなかなか良い形ができずにゴールレスで終えると、後半もなかなか良い形ができない。しかし、選手交代で徐々に活性化。クリスティアーノ、長谷川が入ってから徐々に良い形を作れたが、得点は奪えない。押し込みつつもゴールを奪えない中、ゴールレスドローになるかと思われたが、90分にクリスティアーノのクロスから長谷川がヘッド。これが決まり、劇的な形で甲府が勝利を収めた。 この試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出された長谷川は、試合後に記者会見に出席。勝利を喜ぶとともに、ゴールを喜んだ。 「これだけ多くのサポーターが来てくれたことに本当に感謝します。その中で自分の得点で勝たせられたことは本当に嬉しいです」 「この1勝がグループ突破に繋がればと思うので、凄く難しいゲームでしたけど、相手チームも凄く上手く、個の能力も高かったので、自分が後半に状況を変えられるかを意識してやっていたので、個人として良かったです」 「チームとしてはまだまだ改善すべき点がありますが、結果が全てなので勝てて良かったです」 劇的な勝利を喜んだ長谷川。改めて、ゴールシーンを振り返った。 「相手の対応するサイドバックの選手が凄く(身長が)低かったので、自分は得意なプレーではなかったですが、(ヘディングで)叩けると思っていました」 「大勢のサポーターの前で点を決めるということは気持ちの良いことですし、自分がサッカーをやってきた中でもなかなか経験できるゴールではなかったので、それが歴史的な1勝に繋がるゴールだったので、僕自身としてもチームとしても凄く嬉しかったです」 ゴール、そして勝利の喜びを語った長谷川。苦しい戦いとなった中で、終盤に押し込めた展開について振り返った。 「相手が間伸びすることが多かったので、ボールが入ってきて前を向いて仕掛けることを意識していました。ファウルで止められるシーンが多かったですが、そこを自分で打開しなければいけないと思っていました」 「それを含めて、ゲームが途切れて出てくるチャンスがあって押し込めていたので、結果的に攻撃の形が後ろではなく前へ前へとなっていたので、それが押し込むことに繋がって、みんなが積極的にシュートを狙ったことが押し込めた要因だと思います」 長谷川は初戦のメルボルン・シティ戦はメンバー外となりこの試合がACLデビュー戦。土壇場での決勝ゴールを記録し、J2勢としての初勝利にも貢献した。 メルボルン戦については「帯同できなかったんですが、もちろん僕自身も行きたかったですし、そこは監督と話し合って、リーグ戦も大事なので帯同しないことになりました」とメンバー外の理由を説明。「僕がいなくてもチームが凄く頑張ってくれて信じていたので、アウェイの地であれだけできて勝ち点1を持って帰って来れたのは僕自身も嬉しいですし、チームとしても自信になったと思います」と、ACL初戦で勝ち点1を獲得できたことは大きかったとした。 J2勢での勝利については「J2でACLに出るということはなかなかないことだと思いますし、天皇杯に優勝しないと出られないことなので、凄くJ2の代表として誇りに思っていますし、日本の限られたチームの中で出場している中で、もちろん代表として戦っていますが、甲府で1勝するのと、J1のクラブが1勝するのでは価値が変わってくると思います」とコメント。今後の戦いについては「4試合ありますけど、もちろん全部勝つ気でいますし、それで突破できれば新たな歴史が生まれます。僕はそこはできると信じているので、J2、J1はもちろんありますが、J2のなかで、リーグ戦と並行してですけど、示していければと思います」と語り、ACLで更なる歴史を作っていきたいと意気込みを語った。 <span class="paragraph-title">【動画】歴史を作った長谷川元希の90分ヘディング弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1709538249796907209?ref_src=twsrc%5Etfw">October 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.05 01:20 Thu

ブリーラム・ユナイテッドの選手一覧

1 GK シワラク・テッスンヌーン
1984年04月20日(40歳) 183cm 0 0
13 GK ネイル・エザリッジ
1990年02月07日(34歳) 190cm 89kg 4 0
35 GK キッティポン・ブンマク
2005年03月22日(19歳) 185cm
75 GK プムウォラポル・ワナブトル
2004年10月14日(20歳) 180cm
3 DF パンサ・ヘムイブーン
1990年07月08日(34歳) 191cm 0 0
5 DF ティーラトン・ブンマタン
1990年02月06日(34歳) 171cm 62kg 4 0
6 DF カーティス・グッド
1993年05月23日(31歳) 195cm 4 1
11 DF ディオン・コールズ
1996年06月04日(28歳) 185cm 4 0
15 DF ナルバディン・ウィーラワタノドム
1994年07月12日(30歳)
17 DF ハラランボス・ハラランブス
1999年07月01日(25歳) 177cm 0 0
20 DF マルセロ・ジャロ
1993年10月08日(31歳) 193cm 3 0
40 DF タビナス・ジェファーソン
1998年08月07日(26歳) 184cm 80kg 4 0
48 DF ワンタヤウット・ヌッチカサエ
2005年09月25日(19歳) 185cm
50 DF シンハー・マラサ
2006年08月19日(18歳) 185cm
89 DF ポンサクロン・ハンラッターナ
2003年04月21日(21歳) 175cm
91 DF フミン・ボーアシ
2003年01月15日(21歳) 187cm
92 DF キム・ミンヒョク
1992年02月27日(32歳) 187cm 73kg 3 0
2 MF ササラク・ハイプラコーン
1995年01月08日(29歳) 4 0
4 MF レオン・ジェームズ
2001年08月29日(23歳) 185cm
8 MF ラタナコーン・マイカミ
1998年01月07日(26歳) 1 0
10 MF ルーカス・クリスピム
1994年06月19日(30歳) 178cm 4 0
16 MF ケネス・ドゥーガル
1993年05月07日(31歳) 182cm 4 0
18 MF アティット・ベルグ
1998年01月11日(26歳) 172cm 0 0
23 MF ゴラン・チャウシッチ
1992年05月05日(32歳) 3 0
27 MF ピティワット・スクジッタマクン
1995年02月01日(29歳) 162cm 2 0
44 MF タナクリット・チョットムアンパク
2006年09月01日(18歳) 0 0
49 MF ピヤワット・ペトラ
2005年03月15日(19歳)
95 MF セクサン・ラトリー
2003年03月14日(21歳) 176cm 0 0
96 MF マテウス・バルガス
1996年06月18日(28歳) 181cm 4 0
7 FW ギリェルメ・ビッソリ
1998年01月09日(26歳) 175cm 4 2
9 FW スパチャイ・チャイデ
1998年12月01日(25歳) 4 0
19 FW クリゴール
2000年11月13日(24歳) 183cm 4 0
21 FW ケラン・ライアン
2005年10月12日(19歳) 190cm
70 FW ジラポン・プンビラボン
2006年09月20日(18歳) 175cm
監督 オズマール・ロス
1975年07月03日(49歳)

ブリーラム・ユナイテッドの試合日程

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 0 - 0 vs ヴィッセル神戸
第2節 2024年10月1日 1 - 2 vs セントラルコースト・マリナーズ
第3節 2024年10月22日 1 - 0 vs 浦項スティーラース
第4節 2024年11月6日 5 - 0 vs 横浜F・マリノス
第5節 2024年11月26日 21:00 vs 川崎フロンターレ
第6節 2024年12月3日 21:00 vs ジョホール・ダルル・タクジム
第7節 2025年2月12日 21:00 vs 蔚山HD FC
第8節 2025年2月18日 19:00 vs 光州FC