
ジュビロ磐田
Jubilo IWATA国名 |
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ホームタウン | 磐田市 |
スタジアム | ヤマハスタジアム(磐田) 、エコパスタジアム |
クラブ沿革
1972年:ヤマハ発動機サッカー部として創部
1992年:第1回JFLに参加。ヤマハフットボールクラブに改称
1993年:ジュビロ磐田に改称、Jリーグ準会員に
1994年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に
2013年:J2降格
2015年:J1昇格
2019年:J2降格
2021年:J1昇格
主な獲得タイトル:
J1リーグ:3回(1997、1999、2002)
J2リーグ:1回(2021)
Jリーグカップ:2回(1998、2010)
天皇杯:1回(2003)
アジアクラブ選手権:1回(1998-1999)
1972年:ヤマハ発動機サッカー部として創部
1992年:第1回JFLに参加。ヤマハフットボールクラブに改称
1993年:ジュビロ磐田に改称、Jリーグ準会員に
1994年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に
2013年:J2降格
2015年:J1昇格
2019年:J2降格
2021年:J1昇格
主な獲得タイトル:
J1リーグ:3回(1997、1999、2002)
J2リーグ:1回(2021)
Jリーグカップ:2回(1998、2010)
天皇杯:1回(2003)
アジアクラブ選手権:1回(1998-1999)
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
4 |
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ベガルタ仙台 | 29 | 8 | 5 | 3 | 19 | 14 | 5 | 16 |
5 |
![]() |
ジュビロ磐田 | 27 | 8 | 3 | 5 | 23 | 21 | 2 | 16 |
6 |
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徳島ヴォルティス | 25 | 7 | 4 | 4 | 13 | 6 | 7 | 15 |
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ジュビロ磐田のニュース一覧
ジュビロ磐田の人気記事ランキング
1
J1残留争い中の磐田に衝撃…ファビアン・ゴンザレスの移籍問題でFIFAから来季の選手登録禁止処分、CASに上訴
ジュビロ磐田は19日、コロンビア人FWファビアン・ゴンザレスに関して、国際サッカー連盟(FIFA)の決定とスポーツ仲裁裁判所(CAS)への上訴を発表した。 クラブの発表によると、2021年にコロンビアのアトレティコ・ナシオナルから加入したファビアン・ゴンザレスだが、磐田に加入する前にタイのクラブと契約を交わしていたとのこと。その上で磐田に移籍していた。 タイのクラブは4月13日にファビアン・ゴンザレスと磐田に対して、FIFAの紛争解決室(DRC)に申し立てていた。 FIFAも磐田との契約よりも前に契約を交わしていた事実を認め、9月29日にFIFA規則に違反するとして、ファビアン・ゴンザレスとジュビロ磐田に対し、理由付きで処分が決まったという。 その処分は、まずファビアン・ゴンザレスがタイのクラブへ約5万ドル(約750万円)の賠償金を支払うこと。また、磐田は連帯してこの賠償金支払いの義務を負うというものだ。 また、ファビアン・ゴンザレスに対して、スポーツ制裁として4カ月の公式戦の出場停止。さらに、磐田に対してスポーツ制裁として、今後2度の登録期間(2023シーズンの2回の登録期間)に選手の新規登録禁止処分が下されたとのことだ。 この登録禁止は、トップチーム以外の世代別カテゴリーも対象であり、新たに選手の補強や加入ができない状況に。ユースや世代別カテゴリーからの昇格と期限付き移籍中の選手の復帰のみが許される。つまり、2023年度にU-18、U-15、ジュビロSS、サッカースクールに加入予定の高校1年生、中学1年生、小学5年生、6年生は2023年中は活動ができなくなる。 ファビアン・ゴンザレスに対しては、タイのクラブとの契約を正当な理由なく解除したとし、磐田はその契約解除を誘引したと推定されると判断されたのこと。ただ、磐田はタイのクラブとの契約に関しては認識しておらず、不服申し立てを行うことに決め、19日にCASへの上訴を行った。 なお、CASの裁定が下される時期は、現時点では未定だという。 2022.10.19 19:04 Wed2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「すごいです!」「似てるなぁ〜」父は元日本代表GK、兄はJ1でプレーする鈴木愛理さんが磐田に入社…兄が「完全にサッカー一家です」と紹介
父親は元日本代表GK、兄はJ1でプレーする中央大学の鈴木愛理さんが、4月からジュビロ磐田に入社する。 その兄とは、今シーズンから湘南ベルマーレでプレーするMF鈴木雄斗。「サッカー一家」で育った妹の去就に触れて話題を呼んでいる。 神奈川県出身の鈴木は、サッカー指導者で元日本代表GKの鈴木康仁氏を父に持ち、その影響もあり大分トリニータ、柏レイソル、横浜F・マリノスの下部組織でプレー。2012年に横浜FMユースから水戸ホーリーホックに加入した。 Jリーガーとしての道を歩み、モンテディオ山形、川崎フロンターレ、ガンバ大阪、松本山雅FC、ジュビロ磐田と多くのクラブを渡り歩くと、今シーズンから湘南に完全移籍で加入。ここまで、明治安田J1リーグで4試合に出場している。 その鈴木は自身のX(旧ツイッター/@JhoRvw)を26日に更新。中央大学広報室のツイートを引用し、妹の去就について言及。自身が昨シーズンまでプレーした磐田に入社することを伝えた。 「妹が4月からジュビロ磐田に入社します。父の影響で兄と僕はサッカーを始め、遊び場は兄の試合会場だった妹。完全にサッカー一家です」 「妹はジュビロの魅力をサッカーの魅力を多くの人に伝えてくれると思います。ジュビロ磐田に関わる全ての皆様よろしくお願いします」 同じ舞台で戦うライバルチームに加わる妹を想っての投稿は大きな反響を呼び、「すごいです!」、「これは楽しみです」、「素晴らしいこと」、「磐田を選んでくれてありがとう」とコメント。中には「似てるなぁ〜」、「応援させてもらいます」、「美人さんですね」とコメントも集まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】中央大学サッカー部マネージャーで4月から磐田に入社する鈴木雄斗の妹・愛理さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">妹が4月からジュビロ磐田に入社します。<br>父の影響で兄と僕はサッカーを始め、遊び場は兄の試合会場だった妹。<br>完全にサッカー一家です。<br><br>妹はジュビロの魅力をサッカーの魅力を多くの人に伝えてくれると思います。<br><br>ジュビロ磐田に関わる全ての皆様よろしくお願いします。 <a href="https://t.co/k04WEFt3Vx">https://t.co/k04WEFt3Vx</a></p>— 鈴木 雄斗 (@JhoRvw) <a href="https://twitter.com/JhoRvw/status/1772524933064929354?ref_src=twsrc%5Etfw">March 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.27 21:40 Wed4
勝利を求め続けた“鬼軍曹”ドゥンガ、チームに変革をもたらせたキャプテンシー
今からおよそ30年前に開幕したJリーグ。その創世記、世界的に著名な外国人選手たちが、日本サッカーを盛り上げた。 “神様”と呼ばれる元ブラジル代表のジーコが鹿島アントラーズを牽引すれば、元アルゼンチン代表のラモン・ディアスは横浜マリノスを牽引し初代得点王になるなどしていた。 数多くの代表選手が集まった中、異彩を放っていた選手がいる。それがドゥンガだ。 ブラジル国内クラブでプレーした後はイタリアへと渡り、フィオレンティーナでは中心選手として活躍。後に殿堂入りも果たしているほどだ。ちなみにサントス時代にはFW三浦知良(鈴鹿ポイントゲッターズ)ともチームメイトとしてプレーした。 その後、ブンデスリーガのシュツットガルトでプレーしていた中、1995年7月にジュビロ磐田へと加入した。 <span class="paragraph-title">◆“鬼軍曹”と呼ばれたキャプテンシー</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/dunga20220427_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 現役のブラジル代表選手としてJリーグに参戦したドゥンガ。日本が一度もワールドカップ(W杯)に出場していない時代に、2度もW杯に出場し、移籍の前年に行われた1994年のアメリカW杯では優勝メンバーでもあったことから、大きな注目を集めた。 ブラジル人選手と言えば、華麗なテクニックを武器としたプレーが特徴として思い浮かぶだろう。サイドバックであっても攻撃力に秀でている選手、センターバックでも得点力がある選手、GKでもFKを蹴り続けた選手など、その才能に限りはない。 しかし、ドゥンガはそういったプレーヤーとは一線を画す存在。テクニックがないわけではないが、プレーの選択は常に堅実。リスクを冒すことはなく、ボランチの位置でボールを持ってもドリブルは不用意にはせず、正確な長短のパスを供給して局面を動かすプレーを見せる。 コーチング能力も高く、少しでも守備をサボる選手がいれば強烈な檄が飛ぶ。良い意味でブラジル人“らしくない”選手だった。 そのスタイルから“鬼軍曹”とも呼ばれたが、プロリーグがスタートしたばかりのJリーグでも大きな影響を与えた。所属の磐田は、1997年から2004年まで、毎年何らかのタイトルを獲得していた。 いわゆる“黄金期”を迎えたわけだが、そのチームの根幹にはドゥンガの教えがあった。ドゥンガによって鍛えられた選手たちが、ドゥンガ退団後に花を開かせたのだ。 <span class="paragraph-title">◆堅実ながらも勝利を誰よりも求める男</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/dunga20220427_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 前述の通り堅実さがプレーの信条だったドゥンガ。そしてそれをチームメイトに求めることができる“キャプテンシー”が最大の特徴だった。 プロリーグとはいえ、どこか緩さがあった当時のJリーグ。サッカー王国のブラジルで生まれ育ち、代表チームでキャプテンを務め、W杯を制したばかりの男にとっては、物足りなさもあっただろう。 特に1994年のW杯では、問題児でありエースのFWロマーリオをキャプテンとしてどう扱うかを考えていた。圧倒的な得点力を持つロマーリオだが、ピッチ外の素行には大きな問題があった。練習への遅刻、規律違反…しかし、ブラジルが勝つために必要な得点を取る能力は抜群だった。 キャプテンとして、その才能を生かすために大会中はロマーリオと同じ部屋を希望。説き伏せた結果、問題を起こすことなく、さらに5ゴールを記録して、チームは見事24年ぶりにW杯で優勝した。 自身のプレースタイルから考えれば、苦渋の決断だった可能性もある。しかし、チームが勝つために必要とあれば、自らがその問題を解決するために努力をするというスタイルを持っている。 それは磐田でも同様だった。常に勝利を求めるということを忘れず、攻撃陣に特徴があった磐田を牽引しながら、守備には口うるさく味方を怒鳴りつけた。ピッチ上でその光景を見たことは何度もあるのではないだろうか。ただ、全てはチームの勝利のため。ハードワークだけでなく、選手の成長を助け、日本サッカーの発展にも貢献した貴重な助っ人だった。 <div id="cws_ad"><hr>ブラジル代表で活躍し、“鬼軍曹”としても知られているドゥンガが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/79aae7be" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2022/sega20220427.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> 2022.04.27 19:30 Wed5
乱闘騒動がSNSで舌戦に発展…磐田DF松原后の投稿に町田GKポープ・ウィリアムが怒り「グランド外まで持ち込むなら我慢できない」とリスペクト欠く試合中の発言にも言及
乱闘が起きた明治安田生命J2リーグ第9節、ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビアの両チームの選手がSNSで舌戦を起こしている。 12日に行われた8位の磐田と首位町田の一戦は、1-1で試合終盤を迎えると、79分に磐田がカウンター。後藤啓介が抜け出してGKまでかわすとそのままシュート。これは翁長聖がクリアしていた。 ここまでは問題がなかったが、ラインを割ったボールを磐田の山田大記がすぐに拾い上げようとしたが、ブロックに入り近くに倒れていた町田の藤原優大が取らせないように邪魔。すると、山田がこれに怒り藤原を押し、激昂した藤原がボールを拾いに行った山田を押し倒し転がる事態に。この一連の流れに磐田の選手が激昂し、ベンチメンバーやスタッフを含めて報復行為の藤原に詰め寄り、両軍が入り乱れての乱闘劇となった。 この行為で藤原は一発退場となり、磐田のドゥドゥと鈴木雄斗にはイエローカードが提示。藤原は、Jリーグから1試合の出場停止が発表されていた。 そうした中、試合後に磐田の松原后が自身のツイッターを更新。「昨日のようなチームに勝ちきれなかった自分達の力不足。自分の質を上げていきます」投稿した。 すると、これに怒ったのが町田のGKポープ・ウィリアムだ。自身のインスタグラムのストーリーズを更新すると、松原の投稿を引用する形で爆笑の絵文字を並べつつ、「噂通りだったけど、試合中クズ発言連発してたヤツがグランド外まで持ち込むなら我慢できないなー。試合中ずっとうちの選手にヘタクソ共、高校サッカーやっとけとかリスペクトにかけるクソみたいな発言してたのにな」と松原に対して怒りを露わにしている。 近年ではなかなかないレベルの乱闘騒動だったが、試合後も場外乱闘が続いている。 <span class="paragraph-title">【動画】乱闘に発展した問題のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9QQDMqpXjMI";var video_start = 382;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.14 12:05 Friジュビロ磐田の選手一覧
1 | GK |
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川島永嗣 | |||||||
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1983年03月20日(42歳) | 185cm | 80kg |
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5 |
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0 |
13 | GK |
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阿部航斗 | |||||||
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1997年08月01日(27歳) | 186cm | 82kg |
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8 |
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0 |
21 | GK |
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三浦龍輝 | |||||||
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1992年05月17日(33歳) | 181cm | 74kg |
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6 |
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0 |
28 | GK |
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西澤翼 | |||||||
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2002年08月29日(22歳) | 189cm | 84kg |
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0 |
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0 |
47 | GK |
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飯田恵然 | |||||||
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2006年04月05日(19歳) | 181cm | 71kg |
3 | DF |
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森岡陸 | |||||||
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1998年11月20日(26歳) | 181cm | 71kg |
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2 |
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0 |
4 | DF |
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松原后 | |||||||
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1996年08月30日(28歳) | 182cm | 72kg |
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18 |
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0 |
5 | DF |
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江﨑巧朗 | |||||||
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2000年02月05日(25歳) | 177cm | 68kg |
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16 |
![]() |
0 |
22 | DF |
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上夷克典 | |||||||
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1996年04月05日(29歳) | 181cm | 72kg |
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7 |
![]() |
0 |
26 | DF |
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西久保駿介 | |||||||
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2003年07月30日(21歳) | 178cm | 67kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
32 | DF |
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ハッサン・ヒル | |||||||
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1999年11月25日(25歳) | 188cm | 80kg |
![]() |
1 |
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0 |
35 | DF |
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朴勢己 | |||||||
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2005年05月16日(20歳) | 184cm | 76kg |
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0 |
![]() |
0 |
36 | DF |
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リカルド・グラッサ | |||||||
![]() |
1997年02月16日(28歳) | 182cm | 70kg |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
38 | DF |
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川口尚紀 | |||||||
![]() |
1994年05月24日(31歳) | 177cm | 72kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
45 | DF |
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甲斐佑蒼 | |||||||
![]() |
2007年05月02日(18歳) | 179cm | 68kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
67 | DF |
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吉村瑠晟 | |||||||
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2003年07月02日(21歳) | 181cm | 72kg |
2 | MF |
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川﨑一輝 | |||||||
![]() |
1997年11月08日(27歳) | 174cm | 68kg |
![]() |
15 |
![]() |
2 |
6 | MF |
![]() ![]() |
金子大毅 | |||||||
![]() |
1998年08月28日(26歳) | 177cm | 67kg |
![]() |
16 |
![]() |
3 |
7 | MF |
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上原力也 | |||||||
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1996年08月25日(28歳) | 174cm | 66kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
8 | MF |
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為田大貴 | |||||||
![]() |
1993年08月24日(31歳) | 175cm | 72kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
16 | MF |
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レオ・ゴメス | |||||||
![]() |
1997年04月30日(28歳) | 181cm | 80kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
23 | MF |
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ジョルディ・クルークス | |||||||
![]() |
1994年01月15日(31歳) | 172cm | 70kg |
![]() |
17 |
![]() |
1 |
25 | MF |
![]() ![]() |
中村駿 | |||||||
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1994年02月24日(31歳) | 178cm | 70kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
33 | MF |
![]() ![]() |
川合徳孟 | |||||||
![]() |
2007年03月03日(18歳) | 171cm | 64kg |
![]() |
7 |
![]() |
2 |
39 | MF |
![]() ![]() |
角昂志郎 | |||||||
![]() |
2002年08月13日(22歳) | 166cm | 66kg |
![]() |
17 |
![]() |
2 |
46 | MF |
![]() ![]() |
石塚蓮歩 | |||||||
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2007年12月17日(17歳) | 182cm | 70kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
48 | MF |
![]() ![]() |
相田勇樹 | |||||||
![]() |
1998年08月03日(26歳) | 172cm | 66kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
50 | MF |
![]() ![]() |
植村洋斗 | |||||||
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2001年08月26日(23歳) | 173cm | 67kg |
![]() |
9 |
![]() |
1 |
71 | MF |
![]() ![]() |
倍井謙 | |||||||
![]() |
2001年04月04日(24歳) | 172cm | 67kg |
![]() |
18 |
![]() |
4 |
9 | FW |
![]() ![]() |
渡邉りょう | |||||||
![]() |
1996年10月25日(28歳) | 179cm | 71kg |
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11 |
![]() |
2 |
11 | FW |
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マテウス・ペイショット | |||||||
![]() |
1995年11月16日(29歳) | 190cm | 94kg |
![]() |
17 |
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5 |
20 | FW |
![]() ![]() |
佐藤凌我 | |||||||
![]() |
1999年02月20日(26歳) | 178cm | 65kg |
![]() |
17 |
![]() |
3 |
46 | FW |
![]() ![]() |
山本将太 | |||||||
![]() |
2006年05月08日(19歳) | 171cm | 66kg |
監督 |
![]() ![]() |
ジョン・ハッチンソン | ||||||||
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1979年12月29日(45歳) | 179cm |
ジュビロ磐田の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | H |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
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水戸ホーリーホック |
第2節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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サガン鳥栖 |
第3節 | 2025年3月1日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
V・ファーレン長崎 |
第4節 | 2025年3月9日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
カターレ富山 |
第5節 | 2025年3月15日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ヴァンフォーレ甲府 |
第6節 | 2025年3月23日 | A |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
![]() |
ベガルタ仙台 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月26日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
FC大阪 |
明治安田J2リーグ
第7節 | 2025年3月30日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |
第8節 | 2025年4月5日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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モンテディオ山形 |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月9日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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清水エスパルス |
明治安田J2リーグ
第9節 | 2025年4月13日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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ロアッソ熊本 |
第10節 | 2025年4月20日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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ブラウブリッツ秋田 |
第11節 | 2025年4月25日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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大分トリニータ |
第12節 | 2025年4月29日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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レノファ山口FC |
第13節 | 2025年5月3日 | A |
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3 | - | 3 | vs |
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FC今治 |
第14節 | 2025年5月6日 | A |
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2 | - | 4 | vs |
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北海道コンサドーレ札幌 |
第15節 | 2025年5月11日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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藤枝MYFC |
第16節 | 2025年5月17日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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いわきFC |
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 | 2025年5月21日 | H | 19:00 | vs |
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ガンバ大阪 |
明治安田J2リーグ
第17節 | 2025年5月25日 | A | 14:00 | vs |
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徳島ヴォルティス |
第18節 | 2025年5月31日 | A | 14:00 | vs |
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RB大宮アルディージャ |
第19節 | 2025年6月15日 | H | 17:00 | vs |
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愛媛FC |
第20節 | 2025年6月21日 | A | 19:00 | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |
第21節 | 2025年6月28日 | H | 19:30 | vs |
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ベガルタ仙台 |
第22節 | 2025年7月6日 | A | 18:00 | vs |
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ロアッソ熊本 |
第23節 | 2025年7月12日 | H | 19:30 | vs |
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北海道コンサドーレ札幌 |
第24節 | 2025年8月2日 | H | 19:30 | vs |
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ブラウブリッツ秋田 |
第25節 | 2025年8月10日 | A | 18:00 | vs |
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いわきFC |
第26節 | 2025年8月16日 | A | 18:00 | vs |
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水戸ホーリーホック |
第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:30 | vs |
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カターレ富山 |
第28節 | 2025年8月31日 | A | 19:00 | vs |
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大分トリニータ |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
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FC今治 |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
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藤枝MYFC |
第31節 | 2025年9月27日 | H | vs |
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RB大宮アルディージャ |
第32節 | 2025年10月4日 | A | vs |
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ヴァンフォーレ甲府 |
第33節 | 2025年10月18日 | H | vs |
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徳島ヴォルティス |
第34節 | 2025年10月26日 | A | vs |
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愛媛FC |
第35節 | 2025年11月2日 | H | vs |
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V・ファーレン長崎 |
第36節 | 2025年11月9日 | A | vs |
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レノファ山口FC |
第37節 | 2025年11月23日 | H | vs |
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モンテディオ山形 |
第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
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サガン鳥栖 |