
湘南ベルマーレ
SHONAN Bellmare国名 |
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創立 | 1968年 |
ホームタウン | 厚木市、伊勢原市、小田原市、茅ヶ崎市、秦野市、平塚市、藤沢市、大磯町、寒川町、二宮町 |
スタジアム | レモンガススタジアム平塚 |
★クラブ沿革
1968年:藤和不動産サッカー部として創部
1975年:フジタ工業サッカー部と改称、準会員としてJFLに参加
1992年:第1回JFLに参加
1993年:「ベルマーレ平塚」と改称、Jリーグ準会員に
1994年:Jリーグ正会員に、Jリーグ昇格
1999年:J2に降格、
2000年:「湘南ベルマーレ」に改称
2009年:J1に昇格
2010年:J2に降格
2011年:J1に昇格
2012年:J2に降格
2013年:J1に昇格
2016年:J2に降格
2017年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J2リーグ:2回(2014、2017)
Jリーグカップ:1回(2018)
天皇杯:1回(1994)
アジア:カップウィナーズ選手権優勝(95-96)
1968年:藤和不動産サッカー部として創部
1975年:フジタ工業サッカー部と改称、準会員としてJFLに参加
1992年:第1回JFLに参加
1993年:「ベルマーレ平塚」と改称、Jリーグ準会員に
1994年:Jリーグ正会員に、Jリーグ昇格
1999年:J2に降格、
2000年:「湘南ベルマーレ」に改称
2009年:J1に昇格
2010年:J2に降格
2011年:J1に昇格
2012年:J2に降格
2013年:J1に昇格
2016年:J2に降格
2017年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J2リーグ:2回(2014、2017)
Jリーグカップ:1回(2018)
天皇杯:1回(1994)
アジア:カップウィナーズ選手権優勝(95-96)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
9 |
![]() |
ファジアーノ岡山 | 11 | 3 | 2 | 3 | 7 | 5 | 2 | 8 |
10 |
![]() |
湘南ベルマーレ | 11 | 3 | 2 | 3 | 7 | 10 | -3 | 8 |
11 |
![]() |
浦和レッズ | 10 | 2 | 4 | 2 | 7 | 8 | -1 | 8 |
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1
エース北川航也の2発で清水が5試合ぶり白星! 2度オフサイドに泣いた湘南は連敗喫する【明治安田J1第7節】
29日、明治安田J1リーグ第7節の清水エスパルスvs湘南ベルマーレがIAIスタジアム日本平で行われ、ホームの清水が3-0で勝利した。 開幕2連勝から一転して勝利が遠ざかっている清水。代表ウィーク中のYBCルヴァンカップ1回戦ではSC相模原を3-1で下したなか、リーグ戦5試合ぶりの勝利を狙う。前節の京都サンガF.C.戦からは2人変更し、吉田豊が左ウイングバック、宇野禅斗がボランチに入る3バックで臨んだ。 対するアウェイの湘南も前節のヴィッセル神戸戦で初黒星。ルヴァンカップ1回戦ではツエーゲン金沢を1-0で破った。神戸戦からは3人入れ替え、福田翔生がスタメン復帰。新戦力の奥埜博亮や高橋直也も先発し、ベンチにはこちらも新加入の小田裕太郎が入った。 立ち上がりから積極性を見せたのは清水。ハイプレスでボールを奪いに行くと、11分にはPKから先制。宇野のインターセプトから北川航也がポストプレーを見せると、一度は湘南ボールとなりながら奪い返しに行ったのは宇野。ボールに触れてからボックス内で倒され、北川がPKを右隅に決めた。 追いかける形となった湘南は縦に速い攻撃で同点ゴールを奪いに行く。20分には畑大雅の左クロスに福田翔生が頭で合わせるが、ゴール右に外れる。 清水は湘南の攻撃をしっかりと抑えると、21分には北爪健吾が右サイドを突破。折り返しから乾貴士がダイレクトで右足を振るが、これはGK上福元直人がキャッチする。 28分、主導権を握る清水に追加点が生まれる。右サイドで組み立てると、宇野から中央でフリーのマテウス・ブエノへワンタッチパス。そのままマテウス・ブエノが持ち上がると引きつけてから右ポケットでフリーの松崎快へ。冷静に右足で流し込んだ。 2点ビハインドの苦しい展開となった湘南が攻勢を強めるが、清水の集中した守備をなかなか攻略できず。40分には小野瀬康介の右クロスに奥野がダイビングヘッドで飛び込むが、高木践が身体を張ってシュートコースを消す。 2-0で折り返すと、後半序盤に湘南に決定機。小野瀬から右クロスが上がると鈴木章斗がボレー。こぼれ球を拾った畑の折り返しから奥野がネットを揺らすが、オフサイドでゴールは認められない。 まず1点を返したい湘南は藤井智也に代えて茨田陽生を投入。しかし直後、サイドチェンジから右サイドを崩した清水に決定機。クロスのセカンドボールから宇野がダイレクトミドルを放つと、コース上で高橋が足を出して枠から外れる。 なんとか3点目を阻止した湘南も、福田のフリックから鈴木章斗が最終ライン裏へ抜け出す。ボックス手前で仕掛けて右足を振るとグラウンダーのシュートがゴール左隅に決まるが、抜け出した時点のオフサイドでまたもゴールは認められない。 67分、清水に決定的な3点目。最終ラインで回す湘南に対し、マテウス・ブエノが前に出てインターセプト。触れたボールがそのまま背後へのスルーパスとなり、抜け出した北川がGK上福元との一対一を制した。 苦しい展開の湘南は、デビューとなる小田に加えて石井久継の投入で2枚替え。75分には交代カードを使い切る。 清水も選手を入れ替えながら終盤へ。4分の後半アディショナルタイムにも反撃を許さず、3-0の完封勝利。リーグ戦5試合ぶりの勝利を手にしたが、敗れた湘南は2連敗となった。 清水エスパルス 3-0 湘南ベルマーレ 【清水】 北川航也(前11、後22) 松崎快(前28) <span class="paragraph-title">【動画】北川航也が2点目! 抜け出しから冷静に一対一制す</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">まさにエースの仕事<br><br>高い位置でのボール奪取から<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8C%97%E5%B7%9D%E8%88%AA%E4%B9%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#北川航也</a> GKとの1vs1を制し今日2ゴール<br> <br>明治安田J1リーグ第7節<br>清水×湘南<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%B9%98%E5%8D%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#清水湘南</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/yIDzn43ShJ">pic.twitter.com/yIDzn43ShJ</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1905857448361029989?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.29 15:04 Sat2
2回戦の対戦カード決定! 磐田vs清水の“静岡ダービー”が実現、2回戦から登場の町田は甲府と連覇目指す名古屋は富山と【YBCルヴァンカップ】
26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユナイテッドFCとの撃ち合いとなり延長戦へ。すると、延長戦に入り守備が崩壊し、6-3で敗退となった。 また、林野火災の影響でFC今治vs徳島ヴォルティスの試合が延期となっており、4月9日に延期試合が開催されることとなっている。 1チームを除いて2回戦に進む27チームが決定。2回戦の対戦カードが決定した。 注目は、ジュビロ磐田vs清水エスパルスの静岡ダービー。今シーズンはカテゴリーが異なるため、リーグ戦での実現がなかった静岡ダービーがカップ戦で実現する。 その他、J1同士の対戦はなく、2回戦から登場するFC町田ゼルビアは、ヴァンフォーレ甲府との対戦が決定。連覇を目指す名古屋グランパスはカターレ富山との対戦が決まった。なお、今治vs徳島の勝者は、セレッソ大阪と対戦する。 2回戦は4月9日(水)、16日(水)に開催される。 <h3>◆YBCルヴァンカップ 2回戦日程</h3> ▽4/9(水) 《19:00》 【28】ヴァンフォーレ甲府 vs FC町田ゼルビア [JIT リサイクルインク スタジアム] 【31】ジュビロ磐田 vs 清水エスパルス [ヤマハスタジアム(磐田)] 【32】レノファ山口FC vs 鹿島アントラーズ [維新みらいふスタジアム] 【35】松本山雅FC vs アルビレックス新潟 [サンプロ アルウィン] 【37】V・ファーレン長崎 vs 湘南ベルマーレ [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 【39】モンテディオ山形 vs 京都サンガF.C. [NDソフトスタジアム山形] ▽4/16(水) 《19:00》 【29】ギラヴァンツ北九州 vs 横浜FC [ミクニワールドスタジアム北九州] 【30】水戸ホーリーホック vs ガンバ大阪 [ケーズデンキスタジアム水戸] 【33】福島ユナイテッドFC vs 柏レイソル [とうほう・みんなのスタジアム] 【34】ブラウブリッツ秋田 vs 東京ヴェルディ [ソユースタジアム] 【36】RB大宮アルディージャ vs FC東京 [NACK5スタジアム大宮] 【40】カターレ富山 vs 名古屋グランパス [富山県総合運動公園陸上競技場] 【41】栃木SC vs アビスパ福岡 [栃木県グリーンスタジアム] 《未定》 【38】FC今治/徳島ヴォルティス vs セレッソ大阪 [未定] 2025.03.26 23:30 Wed3
【明治安田J1第8節まとめ】浦和はマテウス・サヴィオの初ゴールで清水に勝利! 今季苦戦中の神戸、C大阪が名古屋が勝利も横浜FMが降格圏転落
2日、明治安田J1リーグ第8節の10試合が各地で行われた。 首位に立つ鹿島アントラーズ(勝ち点16)はアウェイで勝ち点差「5」で追いかける7位のサンフレッチェ広島(勝ち点11)と対戦した。 共にここまで1敗で迎えた上位対決。首位を走りたい鹿島は立ち上がりこそペースを握るも、すぐにホームの広島ペースに。途中加入の前田直輝を中心に攻め込んでいく広島は、22分にジャーメイン良のクロスに反応した前田がシュート。これはGK早川友基がセーブするも、こぼれ球を拾ったヴァレール・ジェルマンのパスを受けた前田が決め切り、広島が先制する。 追いつきたい鹿島は前半の終盤にかけてペースを握っていくが、後半も広島が支配。ボール保持こそ鹿島が上回るも、シュート数では広島が上回る形となり、GK早川のセーブでなんとか凌ぐ形となる。 鹿島は後半の終盤も積極的にシュートを放っていくが、最後までゴールを奪えず。試合をしっかりと支配しながらも、1-0で広島が首位を下した。 2位のFC町田ゼルビア(勝ち点13)は11位のガンバ大阪(勝ち点10)とアウェイで対戦した。昨シーズンは互いに激しい試合となった中、試合は堅い展開に。それでも43分にボックス手前でFKを得ると、町田は相馬勇紀が直接叩き込み先制。数少ないチャンスをゴールにつなげた町田が0-1で勝利を収め、首位の鹿島に勝ち点で並ぶこととなった。 試合前、かつて所属したレアンドロ・ダミアンの訃報が入った3位の柏レイソル(勝ち点12)はアウェイで8位の京都サンガF.C.(勝ち点11)と対戦。試合は久保藤次郎のミドルシュートで柏が先制。京都が押し込む展開が続く中、最後まで失点せず、勝利目前となった中で、ゴール前の混戦をラファエル・エリアスに押し込まれ1-1のドロー。レドミに捧げる白星とはならなかった。 そのほか、上位では4位の川崎フロンターレ(勝ち点11)が9位の湘南ベルマーレ(勝ち点11)と対戦し、脇坂泰斗と宮城天のゴールで2-0と勝利。川崎Fは連勝、湘南は3連敗となってしまった。 12位の東京ヴェルディ(勝ち点8)と15位のFC東京(勝ち点7)の“東京ダービー”は壮絶な展開に。東京Vが林尚輝のゴールで先制すると、前半のうちに佐藤恵允のゴールでFC東京が同点に。東京Vは後半早々に染野唯月のゴールで勝ち越すも、FC東京は89分にエンリケ・トレヴィザンのゴールが決まり、2-2のドローに終わった。 降格圏に沈む19位の名古屋グランパス(勝ち点5)と、16位の横浜F・マリノス(勝ち点6)の戦いは、互いに譲らない展開に。それでもホームの名古屋は後半に河面旺成、佐藤瑶大とCBが2点を奪い、2-0で勝利し降格圏を脱出。横浜FMは降格圏の19位に転落した。 また、同じく降格圏の18位に位置する王者・ヴィッセル神戸(勝ち点6)はアウェイで14位の横浜FC(勝ち点7)と対戦。今季の戦いを象徴するように王者らしくない低調な戦いとなる中、後半途中出場のエリキが74分に決勝ゴール。なんとか勝利を収め、降格圏を脱出した。 17位のセレッソ大阪(勝ち点6)は、初のJ1を戦う6位のファジアーノ岡山(勝ち点11)と対戦。3分にチアゴ・アンドラーデのゴールでC大阪が先制すると、44分に岡山の佐藤龍之介がJリーグ初ゴールを決めて同点に。それでも前半アディショナルタイムにラファエル・ハットンが決めてC大阪が勝ち越すと、そのまま2-1で勝利を収めた。 なお、最下位のアルビレックス新潟(勝ち点4)はホームに10位のアビスパ福岡(勝ち点10)を迎えた中、田代雅也にゴールを奪われ、0-1で敗戦。最下位からの脱出とはならなかった。 また、1試合だけ遅れて行われた13位の浦和レッズ(勝ち点7)と5位の清水エスパルス(勝ち点11)の試合は、2-1で浦和が勝利。開始4分に渡邊凌磨の2試合連続ゴールで先制すると、59分にマテウス・サヴィオが移籍後初ゴール。清水は79分に高木践が1点を返すも、2-1で浦和が勝利を収めた。 <h3>◆明治安田J1リーグ第8節</h3> 東京ヴェルディ 2-2 FC東京 【東京V】 林尚輝(前20) 染野唯月(後7) 【FC東京】 佐藤恵允(前43) エンリケ・トレヴィザン(後44) 川崎フロンターレ 2-0 湘南ベルマーレ 【川崎F】 脇坂泰斗(後5) 宮城天(後47)【PK】 横浜FC 0-1 ヴィッセル神戸 【神戸】 エリキ(後29) アルビレックス新潟 0-1 アビスパ福岡 【福岡】 田代雅也(後15) 名古屋グランパス 2-0 横浜F・マリノス 【名古屋】 河面旺成(後6) 佐藤瑶大(後39) 京都サンガF.C. 1-1 柏レイソル 【京都】 オウンゴール(後45+8) 【柏】 久保藤次郎(前12) ガンバ大阪 0-1 FC町田ゼルビア 【町田】 相馬勇紀(前43) セレッソ大阪 2-1 ファジアーノ岡山 【C大阪】 チアゴ・アンドラーデ(前3) ラファエル・ハットン(前45+3) 【岡山】 佐藤龍之介(前44) サンフレッチェ広島 1-0 鹿島アントラーズ 【広島】 前田直輝(前22) 浦和レッズ 2-1 清水エスパルス 【浦和】 渡邊凌磨(前4) マテウス・サヴィオ(後14) 【清水】 高木践(後34) <span class="paragraph-title">【動画】マテウス・サヴィオの初ゴールは圧巻の左足ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1907401557139698163?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.02 22:25 Wed4
【J1注目プレビュー|第8節:川崎Fvs湘南】共に勝ち点11の“神奈川ダービー”、勢いづく川崎Fか湘南が停滞感払拭か
【明治安田J1リーグ第8節】 2025年4月2日(水) 19:00キックオフ 川崎フロンターレ(4位/11pt) vs 湘南ベルマーレ(9位/11pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] <h3>◆好調維持で突き進めるか【川崎フロンターレ】</h3> 前節はFC東京との"多摩川クラシコ"でアウェイながら3ゴールを奪って0-3で快勝を収めた。 2試合連続ゴールから遠ざかっていたチームだったが、しっかりと攻撃陣が機能。良い状態で“神奈川ダービー"を迎えることとなる。 リーグ戦7連戦がスタートしている中で、チームの良い流れを継続していきたい川崎F。長谷部茂利監督が就任したチームは、守備をベースに戦っており、今季は9ゴールが後半に生まれている状況。スロースターターとなっている状況だ。 裏を返せば、しっかりとどんな戦いでも耐えていき、後半に試合を決められるというポジティブな面も。攻撃の川崎Fが守備を植え付けられたことで、ここまで6試合で10得点3失点という成績となっており、複数失点は未だにない状況だ。 あとは川崎Fらしさをどこまで出していけるか。耐える展開でも焦れない強さを持つことができれば、自ずと上位に居続けることになるだろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:山口瑠伊 DF:佐々木旭、高井幸大、丸山祐市、三浦颯太 MF:山本悠樹、河原創 MF:伊藤達哉、脇坂泰斗、マルシーニョ FW:山田新 監督:長谷部茂利 <h3>◆良くない流れを断ち切りたい【湘南ベルマーレ】</h3> 開幕3連勝と最高のスタートを切って首位にも立った湘南だったが、その後は4戦未勝利。そして前節は昇格組の清水エスパルスにアウェイで敗れ、ついに連敗を喫した。 3勝2分け2敗とまだ勝ち越している状況だが、チームとして良い状態とは言えない。停滞感が出てきた中で、しっかりと踏み留まることができなければ、いつもの光景を見ることになる可能性さえある状況だ。 清水戦では全く良いところがなかった湘南。短い期間で大幅な修正をすることはできないが、チームが求めているサッカーをしっかりやれれば結果は出るはずだ。 ある程度戦うことができるが故に、がむしゃらさに少し欠けているチーム。1つ結果が出ればガラッと変わりそうだが、ドツボにハマることだけは避けたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:鈴木雄斗、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:藤井智也、奥野耕平、畑大雅 MF:小野瀬康介、奥埜博亮 FW:鈴木章斗、福田翔生 監督:山口智 2025.04.02 16:40 Wed5
湘南がハーツからFW小田裕太郎を完全移籍で獲得! 神戸育ちの23歳FWは2年ぶりのJリーグ帰還
湘南ベルマーレは26日、スコティッシュ・プレミアシップ(スコットランド1部)のハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)からFW小田裕太郎(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。 小田はヴィッセル神戸の下部組織育ちで、U-15からU-18と昇格。2020年にトップチームに正式昇格した。神戸では明治安田J1リーグで43試合2得点、YBCルヴァンカップで7試合出場、天皇杯で4試合出場、AFCチャンピオンズリーグでは6試合で1得点を記録していた。 2023年1月に加入したハーツでは在籍2年間では公式戦53試合に出場し、7得点1アシストを記録。今シーズンここまではリーグ戦5試合1得点に加えて、ヨーロッパリーグ予備予選、カンファレンスリーグなど公式戦9試合に出場していた。 なお、湘南では同日にブラジル人FWルキアンが横浜FCへ完全移籍しており、日本代表の世代別チームの常連アタッカーはその穴を埋める補強となった。 2年ぶりのJリーグ復帰となった小田は湘南の公式サイトを通じて意気込みを語っている。 「はじめまして。小田裕太郎です。皆さんの前でプレーすることを楽しみにしています。強い覚悟を持って、湘南ベルマーレの勝利に貢献できるようにベストを尽くします! よろしくお願いします」 2025.03.26 19:30 Wed湘南ベルマーレの選手一覧
21 | GK |
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永井建成 | |||||||
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1995年07月07日(29歳) | 185cm | 83kg |
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0 |
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0 |
31 | GK |
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真田幸太 | |||||||
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1999年04月21日(25歳) | 190cm | 90kg |
![]() |
0 |
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0 |
41 | GK |
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糸原紘史郎 | |||||||
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1998年02月25日(27歳) | 185cm | 85kg |
99 | GK |
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上福元直人 | |||||||
![]() |
1989年11月17日(35歳) | 182cm | 76kg |
![]() |
9 |
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0 |
3 | DF |
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畑大雅 | |||||||
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2002年01月20日(23歳) | 175cm | 70kg |
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9 |
![]() |
0 |
4 | DF |
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舘幸希 | |||||||
![]() |
1997年12月14日(27歳) | 173cm | 73kg |
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1 |
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0 |
5 | DF |
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鈴木淳之介 | |||||||
![]() |
2003年07月12日(21歳) | 180cm | 76kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
8 | DF |
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大野和成 | |||||||
![]() |
1989年08月04日(35歳) | 180cm | 75kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
22 | DF |
![]() ![]() |
大岩一貴 | |||||||
![]() |
1989年08月17日(35歳) | 183cm | 78kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
23 | DF |
![]() ![]() |
松本果成 | |||||||
![]() |
2007年01月19日(18歳) | 182cm | 76kg |
24 | DF |
![]() ![]() |
本多康太郎 | |||||||
![]() |
2006年05月20日(18歳) | 187cm | 81kg |
32 | DF |
![]() ![]() |
松村晟怜 | |||||||
![]() |
2003年12月03日(21歳) | 184cm | 75kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
33 | DF |
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髙橋直也 | |||||||
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2001年05月28日(23歳) | 180cm | 70kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
47 | DF |
![]() ![]() |
キム・ミンテ | |||||||
![]() |
1993年11月26日(31歳) | 187cm | 84kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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ゼ・ヒカルド | |||||||
![]() |
1999年02月03日(26歳) | 180cm | 72kg |
7 | MF |
![]() ![]() |
小野瀬康介 | |||||||
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1993年04月22日(31歳) | 176cm | 65kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
13 | MF |
![]() ![]() |
平岡大陽 | |||||||
![]() |
2002年09月14日(22歳) | 173cm | 68kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
14 | MF |
![]() ![]() |
茨田陽生 | |||||||
![]() |
1991年05月30日(33歳) | 173cm | 63kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
15 | MF |
![]() ![]() |
奥野耕平 | |||||||
![]() |
2000年04月03日(24歳) | 174cm | 63kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
17 | MF |
![]() ![]() |
田村蒼生 | |||||||
![]() |
2002年04月20日(22歳) | 165cm | 61kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() ![]() |
池田昌生 | |||||||
![]() |
1999年07月08日(25歳) | 177cm | 71kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
20 | MF |
![]() ![]() |
石橋瀬凪 | |||||||
![]() |
2006年04月22日(18歳) | 179cm | 67kg |
25 | MF |
![]() ![]() |
奥埜博亮 | |||||||
![]() |
1989年08月14日(35歳) | 171cm | 68kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
37 | MF |
![]() ![]() |
鈴木雄斗 | |||||||
![]() |
1993年12月07日(31歳) | 182cm | 76kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
50 | MF |
![]() ![]() |
藤井智也 | |||||||
![]() |
1998年12月04日(26歳) | 173cm | 68kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
小田裕太郎 | |||||||
![]() |
2001年08月12日(23歳) | 180cm | 74kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
10 | FW |
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鈴木章斗 | |||||||
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2003年07月30日(21歳) | 178cm | 70kg |
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9 |
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3 |
16 | FW |
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根本凌 | |||||||
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2000年02月03日(25歳) | 183cm | 83kg |
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3 |
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0 |
19 | FW |
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福田翔生 | |||||||
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2001年03月23日(24歳) | 173cm | 63kg |
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6 |
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2 |
27 | FW |
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ルイス・フェリッピ | |||||||
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1993年09月27日(31歳) | 188cm | 85kg |
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3 |
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0 |
29 | FW |
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渡邊啓吾 | |||||||
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2002年08月25日(22歳) | 185cm | 78kg |
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0 |
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0 |
77 | FW |
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石井久継 | |||||||
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2005年07月07日(19歳) | 168cm | 64kg |
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5 |
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1 |
監督 |
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山口智 | ||||||||
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1978年04月17日(46歳) |
湘南ベルマーレの試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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鹿島アントラーズ |
第2節 | 2025年2月22日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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セレッソ大阪 |
第3節 | 2025年2月26日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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浦和レッズ |
第4節 | 2025年3月1日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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横浜F・マリノス |
第5節 | 2025年3月8日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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FC東京 |
第6節 | 2025年3月16日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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ツエーゲン金沢 |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
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清水エスパルス |
第8節 | 2025年4月2日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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川崎フロンターレ |
第9節 | 2025年4月6日 | H | 15:00 | vs |
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名古屋グランパス |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月9日 | A | 19:00 | vs |
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V・ファーレン長崎 |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2025年4月12日 | A | 16:00 | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
第11節 | 2025年4月20日 | H | 15:00 | vs |
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柏レイソル |
第12節 | 2025年4月25日 | A | 19:00 | vs |
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FC町田ゼルビア |
第13節 | 2025年4月29日 | H | 15:00 | vs |
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アビスパ福岡 |
第14節 | 2025年5月3日 | A | 15:00 | vs |
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ガンバ大阪 |
第15節 | 2025年5月7日 | H | 19:00 | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第16節 | 2025年5月11日 | A | 15:00 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第17節 | 2025年5月17日 | H | 15:00 | vs |
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横浜FC |
第18節 | 2025年5月25日 | A | 14:00 | vs |
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アルビレックス新潟 |
第19節 | 2025年6月1日 | H | 15:00 | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第20節 | 2025年6月14日 | H | 17:30 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第22節 | 2025年6月28日 | H | 19:00 | vs |
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横浜F・マリノス |
第23節 | 2025年7月5日 | A | 19:00 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第24節 | 2025年7月19日 | H | 19:00 | vs |
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セレッソ大阪 |
第21節 | 2025年7月23日 | A | 19:30 | vs |
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浦和レッズ |
第25節 | 2025年8月10日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
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FC東京 |
第27節 | 2025年8月23日 | A | 19:00 | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第28節 | 2025年8月31日 | H | 19:00 | vs |
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ガンバ大阪 |
第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
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鹿島アントラーズ |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
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名古屋グランパス |
第31節 | 2025年9月23日 | H | vs |
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川崎フロンターレ |
第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
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横浜FC |
第33節 | 2025年10月3日 | H | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第34節 | 2025年10月18日 | H | vs |
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京都サンガF.C. |
第35節 | 2025年10月25日 | A | vs |
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アビスパ福岡 |
第36節 | 2025年11月8日 | H | vs |
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アルビレックス新潟 |
第37節 | 2025年11月30日 | H | vs |
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清水エスパルス |
第38節 | 2025年12月6日 | A | vs |
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サンフレッチェ広島 |