
川崎フロンターレ
KAWASAKI Frontale国名 |
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創立 | 1955年 |
ホームタウン | 川崎市 |
スタジアム | Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 、等々力陸上競技場 |
★クラブ沿革
1955年:富士通サッカー部として創部
1997年:「川崎フロンターレ」に改称、Jリーグ準会員に
1998年:J2昇格、Jリーグ正会員に
1999年:J1昇格
2000年:J2降格
2004年:J1昇格
★主な獲得タイトル:
J1リーグ:4回(2017、2018、2020、2021)
J2リーグ:2回(1999、2004)
Jリーグカップ:1回(2019)
天皇杯:1回(2020)
1955年:富士通サッカー部として創部
1997年:「川崎フロンターレ」に改称、Jリーグ準会員に
1998年:J2昇格、Jリーグ正会員に
1999年:J1昇格
2000年:J2降格
2004年:J1昇格
★主な獲得タイトル:
J1リーグ:4回(2017、2018、2020、2021)
J2リーグ:2回(1999、2004)
Jリーグカップ:1回(2019)
天皇杯:1回(2020)
今季の成績
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
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横浜F・マリノス | 18 | 6 | 0 | 1 | 21 | 7 | 14 | 7 |
2 |
![]() |
川崎フロンターレ | 15 | 5 | 0 | 2 | 13 | 4 | 9 | 7 |
3 |
![]() |
ジョホール・ダルル・タクジム | 14 | 4 | 2 | 1 | 16 | 8 | 8 | 7 |
詳細はこちら>
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
11 |
![]() |
アビスパ福岡 | 22 | 6 | 4 | 7 | 15 | 17 | -2 | 17 |
12 |
![]() |
川崎フロンターレ | 21 | 5 | 6 | 3 | 22 | 14 | 8 | 14 |
13 |
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湘南ベルマーレ | 21 | 6 | 3 | 8 | 12 | 20 | -8 | 17 |
詳細はこちら>
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川崎フロンターレのニュース一覧
川崎フロンターレの人気記事ランキング
1
「Mr.DOGSO」「なにさせてんのw」川崎FがGW企画で谷口彰悟を“DOGSO”イジり! カタールからご本人コメント「スタッフもイジってきちゃってるなぁ」
川崎フロンターレがゴールデンウィークの企画として用意したイベントにあの選手がコメントを寄せて大きな話題となっている。 今シーズンはなかなか苦しいシーズンとなっている川崎F。それでも、直近2試合で勝利を収め、今シーズン初の連勝。徐々に復調傾向を見せている。 その川崎Fは、7日にサガン鳥栖をホームに迎える中、「ワンダーニャンド」としてスタジアムでのイベントを実施。その中で「ハラハラドキドキDOGSO(走)タイムレース!」が実施される。 「DOG(犬)」とかけたこのイベントだが、「DOGSO」と言えば、決定機阻止で一発退場の対象となるプレーを表す、「Denying an Obvious Goal Scoring Opportunity」の頭文字をとったもの。そして、その代名詞とも言われてしまっているのは、川崎フロンターレで長らくプレーした日本代表DF谷口彰悟だ。 自身の嫌いなものに「DOGSO」をあげるほどだが、今回のイベントも完全に谷口を意識したもの。現在はカタールのアル・ラーヤンでプレーしているOBをいじっていた。 その川崎Fは開催が近づく中、さらに盛大にイジリを敢行。なんと、「「DOGSO」と言えば、、この選手しか居ませんよね」と、このイベントに対して谷口本人にコメントを要求していたのだ。 谷口はビデオメッセージでイベントについて語っている。 「川崎フロンターレサポーターのみなさんお久しぶりです。アル・ラーヤンSCのの谷口彰悟です。今回、ゴールデンウィークイベント『ワンダーニャンド』でDOGSOをもじった企画、「DOGSO(走)タイムレース!」が実施されると聞きました」 「DOGSOといえばという感じでコメントを要求され、スタッフもいじってきちゃってるなと思いつつも、僕自身大分お世話になってますし、今シーズンフロンターレも大分お世話になっていると思います」 「それをイベントにしちゃうフロンターレは流石だなと感心しています」 「何はともあれ、楽しいイベントであることは間違いないと思うので、ぜひ当日会場に足を運んで皆さん楽しんでください」 谷口の言う通り、今シーズンの川崎FはDOGSOのお世話になっており、ジェジエウ、山村和也が退場処分を受けていた。 これにはファンも「公式がいじるとは」、「Mr.DOGSO」、「さすがフロンターレ」、「なにさせてんのw」、「新しい角度のいじり」、「どんだけ良い人なの」、「お世話になっている方」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】カタールからDOGSOをいじられコメントする谷口彰悟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【5/7 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ワンダーニャンド</a> まであと2日】<br>「DOGSO」と言えば、、<br>この選手しか居ませんよね。<br>【プロモ】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F鳥栖</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/wFvHPMFK9Z">https://t.co/wFvHPMFK9Z</a> <a href="https://t.co/2b17iGam7x">pic.twitter.com/2b17iGam7x</a></p>— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1654303976123432961?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.05 23:30 Fri2
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
「優勝したときくらいから…」強さと引き換えに失いつつある魅力、川崎Fのサポーター&スポンサーが訴える「地域密着」軽視の問題
過去6シーズンでJリーグを4度も制している川崎フロンターレ。地域密着を色濃く打ち出し、ファン・サポーターと共に歩んできたことは多くのJリーグファンが知るところ。しかし、思わぬ問題が生じ、話題となっている。 川崎フロンターレのサポーターグループである「川崎華族」はツイッター(@kskz12)を更新。5日に行われたYBCルヴァンカップ第3節の浦和レッズ戦で掲げたメッセージの意図を説明した。 ホーム等々力陸上競技場で行われた浦和戦。今シーズンは調子の上がらない川崎Fだが、この試合も0-0のゴールレスドローに終わっていた。 不調のチームだが、試合後に掲げられたメッセージの横断幕は試合内容ではなく、フロントへの問題提起だった。 「地域密着は後回し。功労者は次々と辞めていく。吉田、富士通体制の事業方針はこのままでいいのか?」 「PwCさん、地域から愛されるフロンターレへ導いてください。」 「どんな時も俺達は、鬼木フロンターレを後押しし続ける」 「川崎華族」が掲げた横断幕は、2022年4月に就任した吉田明宏社長とオフシャルパートナーである富士通への問題提起。これまで培ってきた「地域密着」が軽んじられているというものだった。 藁科義弘前社長時代には、地元の商店街など川崎市内の各所をクラブスタッフが足繁く訪問。地域に愛されるクラブ作りを行い、それに共感したファン・サポーターがチームを後押ししてきた。 しかし、吉田社長就任後は、その活動が減り、「地域密着」とフロンターレが大事にしてきたものが失われつつあるとのこと。また、「地域密着」のキーマンであったスタッフがクラブを立て続けに去っていることもあり、「川崎華族」は「変化を肌で感じ、今のクラブの状況に極めて強い危機感を抱いています」とし、今回の横断幕の掲出に繋がったという。 「川崎華族」は具体的な例も出しており、スタッフがクラブから離れたこと以外にも、市内に掲出されているタペストリーが過去シーズンのままであること、アジア戦略を推し進めることなどを挙げている。 「川崎華族」のツイートでの発信は大きな反響を呼んでおり、実際に関係者も反応している。 川崎で工場を経営しているという方は「川崎華族さんの意見には同感できる部分があります。優勝したときくらいからサポートカンパニーへの対応が徐々に....」とツイート。継続してクラブを支えている中、更新を迷っていると心境を綴っている。 また、サポートカンパニーである「のぞみ医療株式会社」の角田麻人CEOも自身のツイッターを更新。「川崎華族」のツイートを引用し「川崎フロンターレをスポンサードして、6年目になる。最初の頃は営業さんが必死に地域の企業さんに応援して欲しいと足を運んでくれて契約してきた」とし、「優勝し始めてからだろうか。フロンターレの営業さんは来なくなり、メールのみでの更新依頼。僕ら川崎の中小企業も川崎フロンターレを支えてる」と対応が変化し始めたと訴えている。 “シルバーコレクター”と呼ばれ続けた川崎Fは2017シーズンに初めてJ1で優勝。すると2018年に連覇を達成。2020年、2021年も連覇をし、直近で4度のリーグ優勝を経験するなどチームは一気に結果を残すことに。さらに、2019年にYBCルヴァンカップ、2020年に天皇杯とこの5年で国内全てのタイトルを獲るほど結果を残している。 一方で周囲からは、優勝し始めてから変わってしまったという訴え。フロンターレの魅力であり、ここまで支えてきた人たちからの訴えをどう受け止めるのか。魅力あるクラブが失われていくのは見たくないものだ。 <span class="paragraph-title">【写真】川崎Fのサポーターグループ「川崎華族」が掲げた横断幕…悲痛な訴え</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日の試合後、吉田社長の事業方針に疑問を呈する横断幕をGゾーンに掲出しました。<br>先人たちが大切にしてきた「地域密着」という基本理念が軽視されていると感じているからです。<br><br>詳しくはこちらを読んでいただけるとありがたいです。<a href="https://t.co/8u85Gn0oge">https://t.co/8u85Gn0oge</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/xiDEhsk8dV">pic.twitter.com/xiDEhsk8dV</a></p>— 川崎華族公式 (@kskz12) <a href="https://twitter.com/kskz12/status/1643589285801758720?ref_src=twsrc%5Etfw">April 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.07 13:50 Fri4
関西学生選抜と対戦するU-22 Jリーグ選抜メンバーが発表! G大阪のMF名和田我空や清水MF嶋本悠大など
日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には関西学生選抜と対戦する。 U-20日本代表コーチの菅原大介氏が監督を務め、コーチには日本代表コーチの前田遼一氏、ガンバ大阪のコーチを務める遠藤保仁氏、サンフレッチェ広島でコーチを務める青山敏弘氏が就任している。 今回のメンバーには、J1での出場経験のある選手たちも顔を揃え、ガンバ大阪のMF名和田我空や清水エスパルスのMF嶋本悠大、サンフレッチェ広島のFW井上愛簾などが顔を揃えている。 <h3>◆U-22 Jリーグ選抜メンバー</h3> GK 張奥林(ガンバ大阪) 内山翔太(アルビレックス新潟) DF 北島郁哉(サガン鳥栖) 野田裕人(川崎フロンターレ) 田所莉旺(V・ファーレン⾧崎) 土屋櫂大(川崎フロンターレ) 松本遥翔(鹿島アントラーズ) 森壮一朗(名古屋グランパスU-18) MF 平賀大空(京都サンガF.C.) 由井航太(福島ユナイテッドFC) 揚石琉生(栃木SC) 名和田我空(ガンバ大阪) 嶋本悠大(清水エスパルス) 西原源樹(清水エスパルス) 濱﨑健斗(ヴィッセル神戸U-18) FW 杉浦駿吾(名古屋グランパス) ワッド・モハメッド・サディキ(FC琉球) 井上愛簾(サンフレッチェ広島) 2025.05.11 21:15 Sun5
「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希 ◆アスルクラロ沼津 齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀 ◆FC岐阜 山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌 ◆FC大阪 久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣 ◆奈良クラブ 鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希 ◆ガイナーレ鳥取 田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗 ◆カマタマーレ讃岐 森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土 ◆高知ユナイテッドSC 小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河 ◆ギラヴァンツ北九州 永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝 ◆テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜 ◆鹿児島ユナイテッドFC 福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥 ◆FC琉球 富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也 <h3>【選手OB】</h3> 真田雅則(93年オールスター/WEST) 大嶽直人(93年オールスター/WEST) モネール(93年オールスター/WEST) 堀池巧(93年オールスター/WEST) 森保一(93年オールスター/WEST) 澤登正朗(93年オールスター/WEST) ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST) 向島建(93年オールスター/WEST) 長谷川健太(93年オールスター/WEST) 永島昭浩(93年オールスター/WEST) ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST) 和田昌裕(93年オールスター/WEST) 三浦泰年(93年オールスター/WEST) 前田治(93年オールスター/WEST) 松永成立(93年オールスター/EAST) 勝矢寿延(93年オールスター/EAST) 中西永輔(93年オールスター/EAST) 井原正巳(93年オールスター/EAST) 加藤久(93年オールスター/EAST) 木村和司(93年オールスター/EAST) ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST) リトバルスキー(93年オールスター/EAST) サントス(93年オールスター/EAST) 三浦知良(93年オールスター/EAST) 菊池新吉(93年オールスター/EAST) 北澤豪(93年オールスター/EAST) 柱谷哲二(93年オールスター/EAST) 柱谷幸一(93年オールスター/EAST) 大野俊三(93年ベストイレブン) 本田泰人(93年ベストイレブン) 風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed川崎フロンターレの選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
チョン・ソンリョン | |||||||
![]() |
1985年01月04日(40歳) | 191cm | 91kg |
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8 |
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0 |
21 | GK |
![]() ![]() |
安藤駿介 | |||||||
![]() |
1990年08月10日(34歳) | 185cm | 81kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
25 | GK |
![]() ![]() |
中川真 | |||||||
![]() |
2001年09月10日(23歳) | 188cm | 84kg |
33 | GK |
![]() ![]() |
イ・クンヒョン | |||||||
![]() |
2006年05月22日(19歳) | 194cm | 83kg |
50 | GK |
![]() ![]() |
井澤明己 | |||||||
![]() |
2007年05月21日(18歳) | 192cm | 82kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
98 | GK |
![]() ![]() |
山口瑠伊 | |||||||
![]() |
1998年05月28日(27歳) | 187cm | 76kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() ![]() |
高井幸大 | |||||||
![]() |
2004年09月04日(20歳) | 192cm | 90kg |
![]() |
19 |
![]() |
2 |
4 | DF |
![]() ![]() |
ジェジエウ | |||||||
![]() |
1994年03月05日(31歳) | 186cm | 84kg |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
5 | DF |
![]() ![]() |
佐々木旭 | |||||||
![]() |
2000年01月26日(25歳) | 180cm | 75kg |
![]() |
21 |
![]() |
2 |
7 | DF |
![]() ![]() |
車屋紳太郎 | |||||||
![]() |
1992年04月05日(33歳) | 180cm | 75kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
13 | DF |
![]() ![]() |
三浦颯太 | |||||||
![]() |
2000年09月07日(24歳) | 178cm | 74kg |
![]() |
19 |
![]() |
1 |
15 | DF |
![]() ![]() |
田邉秀斗 | |||||||
![]() |
2002年05月05日(23歳) | 180cm | 73kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
27 | DF |
![]() ![]() |
神橋良汰 | |||||||
![]() |
2002年06月16日(23歳) | 193cm | 93kg |
30 | DF |
![]() ![]() |
野田裕人 | |||||||
![]() |
2006年04月05日(19歳) | 172cm | 64kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
31 | DF |
![]() ![]() |
ファンウェルメスケルケン際 | |||||||
![]() |
1994年06月28日(31歳) | 178cm | 73kg |
![]() |
14 |
![]() |
1 |
35 | DF |
![]() ![]() |
丸山祐市 | |||||||
![]() |
1989年06月16日(36歳) | 184cm | 77kg |
![]() |
20 |
![]() |
0 |
39 | DF |
![]() ![]() |
土屋櫂大 | |||||||
![]() |
2006年05月12日(19歳) | 181cm | 74kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
44 | DF |
![]() ![]() |
セサル・アイダル | |||||||
![]() |
2001年03月31日(24歳) | 183cm | 76kg |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
6 | MF |
![]() ![]() |
山本悠樹 | |||||||
![]() |
1997年11月06日(27歳) | 173cm | 66kg |
![]() |
20 |
![]() |
3 |
8 | MF |
![]() ![]() |
橘田健人 | |||||||
![]() |
1998年05月29日(27歳) | 169cm | 68kg |
![]() |
18 |
![]() |
0 |
10 | MF |
![]() ![]() |
大島僚太 | |||||||
![]() |
1993年01月23日(32歳) | 168cm | 66kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
14 | MF |
![]() ![]() |
脇坂泰斗 | |||||||
![]() |
1995年06月11日(30歳) | 173cm | 69kg |
![]() |
19 |
![]() |
3 |
16 | MF |
![]() ![]() |
大関友翔 | |||||||
![]() |
2005年02月06日(20歳) | 178cm | 60kg |
![]() |
9 |
![]() |
1 |
18 | MF |
![]() ![]() |
瀬川祐輔 | |||||||
![]() |
1994年02月07日(31歳) | 170cm | 67kg |
![]() |
12 |
![]() |
1 |
19 | MF |
![]() ![]() |
河原創 | |||||||
![]() |
1998年03月13日(27歳) | 169cm | 65kg |
![]() |
23 |
![]() |
2 |
26 | MF |
![]() ![]() |
山内日向汰 | |||||||
![]() |
2001年05月30日(24歳) | 170cm | 66kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
28 | MF |
![]() ![]() |
パトリッキ・ヴェロン | |||||||
![]() |
2004年09月08日(20歳) | 174cm | 71kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
34 | MF |
![]() ![]() |
山市秀翔 | |||||||
![]() |
2004年01月20日(21歳) | 170cm | 68kg |
41 | MF |
![]() ![]() |
家長昭博 | |||||||
![]() |
1986年06月13日(39歳) | 173cm | 70kg |
![]() |
20 |
![]() |
2 |
9 | FW |
![]() ![]() |
エリソン | |||||||
![]() |
1999年04月13日(26歳) | 180cm | 83kg |
![]() |
22 |
![]() |
6 |
11 | FW |
![]() ![]() |
小林悠 | |||||||
![]() |
1987年09月23日(37歳) | 177cm | 74kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
17 | FW |
![]() ![]() |
伊藤達哉 | |||||||
![]() |
1997年06月26日(28歳) | 167cm | 63kg |
![]() |
16 |
![]() |
2 |
20 | FW |
![]() ![]() |
山田新 | |||||||
![]() |
2000年05月30日(25歳) | 175cm | 75kg |
![]() |
23 |
![]() |
4 |
23 | FW |
![]() ![]() |
マルシーニョ | |||||||
![]() |
1995年05月16日(30歳) | 173cm | 64kg |
![]() |
22 |
![]() |
5 |
24 | FW |
![]() ![]() |
宮城天 | |||||||
![]() |
2001年06月02日(24歳) | 177cm | 70kg |
![]() |
8 |
![]() |
2 |
38 | FW |
![]() ![]() |
神田奏真 | |||||||
![]() |
2005年12月29日(19歳) | 178cm | 73kg |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
監督 |
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長谷部茂利 | ||||||||
![]() |
1971年04月23日(54歳) |
川崎フロンターレの試合日程
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 | 2024年9月18日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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蔚山HD FC |
第2節 | 2024年10月1日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
光州FC |
第3節 | 2024年10月23日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
上海申花 |
第4節 | 2024年11月5日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
上海海港 |
第5節 | 2024年11月26日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
ブリーラム・ユナイテッド |
第6節 | 2024年12月4日 | H |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
![]() |
山東泰山 |
第7節 | 2025年2月11日 | A |
![]() |
0 | - | 4 | vs |
![]() |
浦項スティーラース |
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | H |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
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名古屋グランパス |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第8節 | 2025年2月18日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
セントラルコースト・マリナーズ |
明治安田J1リーグ
第2節 | 2025年2月22日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第3節 | 2025年2月26日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第4節 | 2025年3月1日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
上海申花 |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 | H |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
![]() |
上海申花 |
明治安田J1リーグ
第6節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第7節 | 2025年3月29日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
FC東京 |
第8節 | 2025年4月2日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第9節 | 2025年4月6日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第5節 | 2025年4月9日 | H |
![]() |
3 | - | 3 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第10節 | 2025年4月12日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第12節 | 2025年4月16日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第11節 | 2025年4月20日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
準々決勝 | 2025年4月27日 | H |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
![]() |
アル・サッド |
準決勝 | 2025年4月30日 | A |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
![]() |
アル・ナスル |
決勝 | 2025年5月3日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
アル・アハリ・サウジ |
明治安田J1リーグ
第16節 | 2025年5月11日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
第14節 | 2025年5月14日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
横浜FC |
第17節 | 2025年5月18日 | H | 15:00 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第13節 | 2025年5月21日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第18節 | 2025年5月25日 | H | 16:00 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第19節 | 2025年5月31日 | A | 17:30 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第20節 | 2025年6月14日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
横浜FC |
第21節 | 2025年6月21日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第15節 | 2025年6月25日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第22節 | 2025年6月29日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第23節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
第24節 | 2025年7月20日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第25節 | 2025年8月9日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第26節 | 2025年8月16日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第27節 | 2025年8月23日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第28節 | 2025年8月31日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
![]() |
FC東京 |
第31節 | 2025年9月23日 | A | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第32節 | 2025年9月27日 | H | vs |
![]() |
柏レイソル |
第33節 | 2025年10月4日 | A | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
第34節 | 2025年10月18日 | H | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第35節 | 2025年10月25日 | A | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第36節 | 2025年11月8日 | H | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第37節 | 2025年11月30日 | H | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第38節 | 2025年12月6日 | A | vs |
![]() |
浦和レッズ |