ラツィオ

Societa Sportiva Lazio S.p.A.
国名 イタリア
創立 1900年
ホームタウン ローマ
スタジアム スタディオ・オリンピコ
愛称 ビアンコセレスティ(白と水色)、アクイロッティ(若ワシ)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 ローマ 52 15 7 8 45 30 15 30
7 ラツィオ 52 15 7 8 51 42 9 30
8 フィオレンティーナ 51 15 6 9 46 30 16 30
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 ラツィオ 19 6 1 1 17 5 12 8
2 アスレティック・ビルバオ 19 6 1 1 15 7 8 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ラツィオのニュース一覧

ベシクタシュを立て直したオーレ・グンナー・スールシャール監督だが…。トルコ『Fanatik』がノルウェー人指揮官の悩みを代弁する。 1月にベシクタシュの指揮官として現場復帰したスールシャール監督。トルコ1部で首位と勝ち点20差の5位に沈んでいたチームは、“童顔の殺し屋”の就任から勝ち点差こそ縮まらずも攻守が安定し 2025.02.28 21:51 Fri
Xfacebook
インテルのシモーネ・インザーギ監督が25日に行われ、2-0で勝利したコッパ・イタリア準々決勝ラツィオ戦を振り返った。 週末にナポリとの頂上決戦を控えるインテルは主力をベンチスタートとした中、ラツィオのカウンターに苦戦するも、前半終盤の39分にCKの流れからFWマルコ・アルナウトビッチの見事なボレー弾で先制。 2025.02.26 08:45 Wed
Xfacebook
コッパ・イタリア準々決勝、インテルvsラツィオが25日に行われ、2-0でインテルが勝利した。 ラウンド16でウディネーゼを下したインテルと、ナポリを下したラツィオによる準決勝進出を懸けた一発勝負。 セリエAで首位に浮上したインテルは1-0で辛勝した3日前のジェノア戦のスタメンから7選手を変更。ラウタロ・マル 2025.02.26 06:57 Wed
Xfacebook
21日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)2024-25のラウンド16組み合わせ抽選会が実施された。 今シーズンから新フォーマットとなったELは、各チームが8試合を異なるチームと戦う1つのリーグ方式に。上位8チームがラウンド16にストレートインとなり、9位から24位の16チームがプレーオフでラウンド16を目指した。 2025.02.21 21:25 Fri
Xfacebook
ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフが20日に終了。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のELでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったラツィオ、アスレティック・ビルバオ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、フランクフルト、リヨン 2025.02.21 07:58 Fri
Xfacebook

ラツィオの人気記事ランキング

1

“アルバニアの巨人”イグリ・ターレがカルチョに復帰? ミランの新SD候補で「パラティチorターレ」という状況か

“アルバニアの巨人”イグリ・ターレ氏(51)がカルチョに復帰する可能性もあるようだ。 カルチョでは今季、ミランが低迷。この冬にもFWサンティアゴ・ヒメネス、FWジョアン・フェリックスを獲得するなど莫大なコストを投じたが、今のところ、その成果は出ていない。 どうやら“上”を刷新する可能性もあるようで、イタリア『スカイ』によると、ミランは新たなスポーツ・ディレクター(SD)の配置を計画中。筆頭候補にはユベントス時代の不正諸々で悪名高いファビオ・パラティチ氏が挙がる。 ただし、パラティチ氏だけが採用候補というわけではなさそうで、2023年まで15年間、SDとしてラツィオに従事したターレ氏とも接触。 ターレ氏は21世紀初頭のカルチョで人気を博した元アルバニア代表FWで、192cmの巨体から生まれた日本での愛称は“アルバニアの巨人”。ブレシアでロベルト・バッジョ氏と2トップを組み、最後はラツィオで引退した名手である。 ラツィオSD時代の評価は高く、財布の紐を滅多に緩めないクラウディオ・ロティート会長のもと、スクデットならずもコッパ・イタリアを2度制したスカッドを築いた功績は揺るがず。 ただ、シモーネ・インザーギ元監督との関係性が抜群だった一方、退任時点の指揮官だったマウリツィオ・サッリ元監督と折り合いが悪く、半ばロティート会長に追い出される形での任期満了だったとされている。 どうやら、ミランの新SDは「パラティチorターレ」という2択。最終的な決定はまもなく下されるものとみられている。 2025.03.02 22:17 Sun
2

ミラニスタが15分間沈黙、抗議活動を受けてコンセイソン監督「私のキャリアで初めての経験」

ミランのセルジオ・コンセイソン監督が2日にホームで行われ、1-2で競り負けたセリエA第27節ラツィオ戦を振り返った。 2連敗で迎えたラツィオ戦。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得のためには負けられない一戦となったが、攻守の切り替えで上回るラツィオに28分、FWマッティア・ザッカーニのゴールを許して先制される。 前半の段階でFWジョアン・フェリックスを投入して反撃を狙ったミランだったが、67分にDFストラヒニャ・パブロビッチが一発退場となって数的不利となってしまう。 それでも諦めず攻め立てたミランは85分にFWサムエル・チュクウェゼが同点弾を奪取。しかし試合終了間際の追加タイム4分にPKを献上し、これを決められて痛い敗戦に終わり3連敗となった。 コンセイソン監督は10人になりながらも追いついたメンタリティを評価しつつ、不運を嘆いた。 「素晴らしい精神力と逆転への意欲を見せてくれた。10人になっても追いつき、終盤にPKを与えるまで勝つチャンスすらあった。不運について話すのは好きではないが、我々にとってマイナスな出来事、相手にとって決定的な出来事が次々に起きている気がする」 また、試合開始から15分間、ミラニスタが声援を送らない抗議をしていたことを受けて以下のように話した。 「これは私のキャリアで初めての経験。選手の経験もあるからわかるが、このような状況は靴が焼けるような痛みを感じる。ドリブルやパスがうまく行かなかった場合、ボールを後ろに戻した際にはもっと痛みを感じる。簡単な状況ではないのはわかっている。選手たちはクラブを取り巻く状況を感じ取っている。前進する道はただ一つで努力し、チームに誇りを持ち、状況を変えるために毎日全力を尽くすことだ」 3連敗となったミランは9位に後退、来季のCL出場権を得られる暫定4位のラツィオとは9ポイント差となった。 2025.03.03 10:30 Mon
3

好調ラツィオ牽引のペドロが年明けデルビーへ早くも臨戦態勢…「ラツィオに売却してくれたことに感謝している」

好調ラツィオを牽引する元スペイン代表FWペドロ・ロドリゲスが、年明けに控える古巣対戦へ早くも闘志を燃やしている。 イゴール・トゥドールからマルコ・バローニへの指揮官交代に、重心チーロ・インモービレ、ルイス・アルベルト、フェリペ・アンデルソンらと袂を分かつ、大刷新を敢行して今シーズンに臨んだラツィオ。 開幕時点での下馬評は低かったが、ここまでは首位のナポリと1ポイント差のセリエA5位に加え、ヨーロッパリーグでは唯一の4連勝と、クラウディオ・ロティート会長の賭けは見事に成功している。 その新生ビアンコチェレスティを牽引する37歳のベテランアタッカーは、ここまでの公式戦12試合6ゴール2アシストと衰え知らずのパフォーマンスを披露している。 その絶好調の元バルセロナFWは、イタリア『Il Messaggero』のインタビューで来年1月5日に控える古巣ローマとのデルビー・デッラ・カピターレへの熱い思いを語った。 2020年夏にチェルシーからローマへのフリートランスファーでセリエAでのキャリアをスタートしたペドロだが、翌年に当時の指揮官ジョゼ・モウリーニョから構想外を言い渡された末、宿敵のラツィオへフリートランスファーで電撃移籍。 その際にポルトガル人指揮官とジャッロロッシへの憤りを示し、初の古巣対戦ではチームをデルビー勝利に導く痛烈な恩返し弾も挙げていた。 移籍から3年が経過したこともあり、「ローマとモウリーニョについてすでに話した詳細を繰り返したくない」と当時に比べて怒りの感情は薄れつつあるものの、改めて古巣に関してコメントを求められると、痛烈な皮肉を交えて対抗意識を燃やしている。 「それらは過去のことであり、実際、彼らは当時最良の決断を下した。首都のトップチーム、つまりラツィオに自分を売却してくれたことに感謝しているよ」 「僕は競争の激しいセリエAでプレーを続けたかったし、その願いが叶ったよ」 さらに、好対照の序盤戦を過ごす両者が対峙する年明けの大一番に向けては「次のデルビーで得点を挙げたい。いつも複雑な試合だ。今はイベントの感情と情熱も味わっている。試合の意味をより深く理解していて、すでに得点していてもさらに難しくなる」と、その意気込みを語っている。 2024.11.18 08:15 Mon
4

【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.15“クラニョッティの黄金郷”26年ぶりのスクデット/ラツィオ[1999-2000]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.15</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1999-2000シーズン/ラツィオ 〜クラニョッティの黄金郷〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1999-2000lazio.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:スベン・ゴラン・エリクソン(52) 獲得タイトル:セリエA、コッパ・イタリア 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層10:★★★★★★★★★★</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">26年ぶりのスクデット</div> イタリアの大手食品会社であるチリオのオーナーだったセルジオ・クラニョッティが1992年に会長に就任してから、ラツィオは大きく変貌を遂げていった。1998年にイタリアのクラブで初となる株式上場を行って豊富な資金力を得たクラブは、ヴェロン、ミハイロビッチ、サラス、シメオネら当時のスター選手を買い漁り、ヨーロッパ屈指の強豪チームを作り上げていく。 迎えた1999-00シーズン、前シーズンにUEFAカップ(現在のEL)を制したラツィオは、3冠を達成したマンチェスター・ユナイテッドを破ってUEFAスーパーカップを獲得。素晴らしいシーズンスタートを切った。リーグ戦ではジダンやデル・ピエロを擁するユベントスとの激しい首位争いを展開。そして、首位のユベントスと勝ち点2差の2位で最終戦を迎えたラツィオは、レッジーナに3-0で快勝する。一方のユベントスは、ペルージャにまさかの敗戦。この結果、劇的な展開でラツィオに26年ぶり2度目のスクデットがもたらされた。 コッパ・イタリアも制覇して充実のシーズンを送ったラツィオだったが、この夢物語は長く続かなかった。サッカーバブルの崩壊とともに多額の負債を抱えたクラニョッティ会長は、栄光をもたらしたスター選手たちを次々に売却。2002年にはついに、バンディエラのネスタをミランに放出する事件まで起きてしまった。そして、自身の財力で築き上げた黄金郷は、数年で消え失せてしまった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">組織+個</div> 基本的な戦術は堅守速攻。フラットな[4-4-2]のシステムで、組織的な守備からの鋭いカウンターが最大の武器だった。ネスタを中心とした守備は、失点数リーグ2位の少なさ(31失点)を記録。また、高精度の左足を持つミハイロビッチはセットプレー時に相手の脅威となり、FKだけで6ゴールを奪った。 攻撃陣に関しては、チームトップの得点を奪ったのがサラスの12得点と凡庸な結果ではあるが、中盤のネドベドやセルジオ・コンセイソンらも得点力を発揮。あらゆるポジションの選手が得点を奪える形ができていた。その攻撃陣を操ったのが“魔術師”ヴェロン。長短における正確なパスを駆使して攻撃のタクトを振るった。 そのヴェロンと中盤のセンターでコンビを組んだシメオネの存在も忘れてはならない。献身的な守備でヴェロンの守備力の低さを補いながら、苦しい時にゴールを奪う勝負強さも見せた。その他にも“ピッポ”の弟であるシモーネ・インザーギが実力を発揮して得点を重ね、マンチーニはファンタジー溢れるプレーで攻撃にアクセントを付けた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFアレッサンドロ・ネスタ(24)</span> 数多のスター選手が揃うチームの中でキャプテンを務めたのが、チーム生え抜きの青年だった。クラニョッティ会長の庇護の下でチームを束ねる重責を担ったネスタは、若くしてディフェンダーに要求されるあらゆる能力を高いレベルで備えており、完成されたプレーを披露。エレガントなボール奪取は観衆を魅了した。引退までラツィオでプレーすることが約束されたはずだったが、クラブの経営悪化によりミランへ移籍。この事実は、ネスタ自身に大きな影をもたらしたことだろう。 2019.04.10 22:00 Wed
5

スロベニア代表CBビヨルは隠れた人気銘柄? インテルに続き6クラブから関心か

ウディネーゼのスロベニア代表DFジャカ・ビヨル(25)は隠れた人気銘柄か。 ビヨルは190cmのセンターバック(CB)。CBを主戦場にボランチも対応可能で、スロベニア代表では通算53キャップ。ユーロ2024はラウンド16敗退まで全4試合にフル出場した。 クラブキャリアは2018年夏に母国からロシアのCSKAモスクワへ。ハノーファーへのレンタル移籍を経験したのち、22年夏に現所属のウディネーゼへ完全移籍でやってきた。 23-24シーズンが終わったあたりからインテルの関心が報じられており、ユーロ2024での奮闘がさらに多くのクラブを惹きつけた模様。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ナポリ、ボローニャ、ラツィオ、シュツットガルト、ヴォルフスブルク、ノッティンガム・フォレストが新たに関心を寄せ始めたという。 『SportItalia』いわく、シュツットガルト、ヴォルフスブルク、フォレストについては、すでにビヨルとウディネーゼへアプローチ。 元々インテルによる関心は「さほど高くない移籍金」も理由のひとつと伝えられていたが、やはりウディネーゼの要求は1000万〜1500万ユーロ(約17.4億〜26.2億円)が目安とのことだ。 2024.07.10 14:05 Wed

ラツィオの選手一覧

35 GK フリストス・マンダス
2001年09月17日(23歳) 189cm 8 0
55 GK アレッシオ・フルラネット
2002年02月07日(23歳) 191cm 0 0
94 GK イバン・プロベデル
1994年05月17日(30歳) 184cm 74kg 31 0
2 DF サミュエル・ジゴ
1993年10月12日(31歳) 187cm 17 2
3 DF ルカ・ペッレグリーニ
1999年03月07日(26歳) 184cm 22 0
4 DF パトリック
1993年04月17日(31歳) 184cm 16 0
13 DF アレッシオ・ロマニョーリ
1995年01月12日(30歳) 185cm 32 3
23 DF エルセイド・ヒサイ
1994年02月20日(31歳) 182cm 7 0
25 DF オリヴァー・プロフストゴー
2003年06月04日(21歳) 194cm 0 0
29 DF マヌエル・ラッツァーリ
1993年11月29日(31歳) 174cm 26 0
30 DF ヌーノ・タヴァレス
2000年01月26日(25歳) 184cm 25 1
34 DF マリオ・ヒラ
2000年08月29日(24歳) 185cm 32 2
58 DF アレッサンドロ・ミラニ
2005年06月14日(19歳) 0 0
63 DF マッテオ・ザッツァ
2005年07月08日(19歳) 1 0
76 DF フィリペ・ボードン
2005年06月24日(19歳) 0 0
77 DF アダム・マルシッチ
1992年10月17日(32歳) 185cm 85kg 35 4
5 MF マティアス・ベシーノ
1991年08月24日(33歳) 189cm 80kg 19 1
6 MF ニコロ・ロベッラ
2001年12月04日(23歳) 179cm 33 0
7 MF フィサヨ・デレ=バシル
2001年02月06日(24歳) 186cm 23 5
8 MF マテオ・ゲンドゥージ
1999年04月14日(25歳) 185cm 68kg 36 1
21 MF レダ・ベラヤヌ
2004年06月01日(20歳) 169cm 25 0
26 MF トマ・バシッチ
1996年11月25日(28歳) 189cm 0 0
27 MF アリヨン・イブラヒモビッチ
2005年12月11日(19歳) 176cm 1 0
28 MF アンドレ・アンデルソン
1999年09月23日(25歳) 180cm
53 MF レオナルド・ディ・トンマーゾ
2005年02月13日(20歳) 0 0
60 MF マルコ・ナザーロ
2005年06月11日(19歳) 0 0
61 MF フェデリコ・セーラ
1997年12月09日(27歳) 0 0
93 MF モハメド・ファレス
1996年02月15日(29歳)
9 FW ペドロ・ロドリゲス
1987年07月28日(37歳) 169cm 64kg 32 10
10 FW マッティア・ザッカーニ
1995年06月16日(29歳) 176cm 34 10
11 FW タティ・カステジャノス
1998年10月03日(26歳) 178cm 30 12
14 FW ティジャニ・ノスリン
1999年07月07日(25歳) 30 2
18 FW グスタフ・イサクセン
2001年04月19日(23歳) 37 5
19 FW ブライエ・ディア
1996年11月16日(28歳) 180cm 36 9
20 FW ルム・チャウナ
2003年09月08日(21歳) 180cm 31 2
64 FW ママドゥ・バルデ
2004年01月01日(21歳) 183cm 2 0
監督 マルコ・バローニ
1963年09月11日(61歳)

ラツィオの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月18日 3 - 1 vs ヴェネツィア
第2節 2024年8月24日 2 - 1 vs ウディネーゼ
第3節 2024年8月31日 2 - 2 vs ミラン
第4節 2024年9月16日 2 - 1 vs エラス・ヴェローナ
第5節 2024年9月22日 2 - 1 vs フィオレンティーナ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 0 - 3 vs ディナモ・キーウ
セリエA
第6節 2024年9月29日 2 - 3 vs トリノ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 4 - 1 vs ニース
セリエA
第7節 2024年10月6日 2 - 1 vs エンポリ
第8節 2024年10月19日 1 - 0 vs ユベントス
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 0 - 2 vs トゥベンテ
セリエA
第9節 2024年10月27日 3 - 0 vs ジェノア
第10節 2024年10月31日 1 - 5 vs コモ
第11節 2024年11月4日 2 - 1 vs カリアリ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 2 - 1 vs ポルト
セリエA
第12節 2024年11月10日 0 - 1 vs モンツァ
第13節 2024年11月24日 3 - 0 vs ボローニャ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 0 - 0 vs ルドゴレツ
セリエA
第14節 2024年12月1日 3 - 1 vs パルマ
コッパ・イタリア
ラウンド16 2024年12月5日 3 - 1 vs ナポリ
セリエA
第15節 2024年12月8日 0 - 1 vs ナポリ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 1 - 3 vs アヤックス
セリエA
第16節 2024年12月16日 0 - 6 vs インテル
第17節 2024年12月21日 1 - 2 vs レッチェ
第18節 2024年12月28日 1 - 1 vs アタランタ
第19節 2025年1月5日 2 - 0 vs ローマ
第20節 2025年1月10日 1 - 1 vs コモ
第21節 2025年1月19日 0 - 3 vs エラス・ヴェローナ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 3 - 1 vs レアル・ソシエダ
セリエA
第22節 2025年1月26日 1 - 2 vs フィオレンティーナ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 1 - 0 vs ブラガ
セリエA
第23節 2025年2月3日 1 - 2 vs カリアリ
第24節 2025年2月9日 5 - 1 vs モンツァ
第25節 2025年2月15日 2 - 2 vs ナポリ
第26節 2025年2月22日 0 - 0 vs ヴェネツィア
コッパ・イタリア
準々決勝 2025年2月25日 2 - 0 vs インテル
セリエA
第27節 2025年3月2日 1 - 2 vs ミラン
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 2 vs ビクトリア・プルゼニ
セリエA
第28節 2025年3月10日 1 - 1 vs ウディネーゼ
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 1 - 1 vs ビクトリア・プルゼニ
セリエA
第29節 2025年3月16日 5 - 0 vs ボローニャ
第30節 2025年3月31日 1 - 1 vs トリノ
第31節 2025年4月6日 25:00 vs アタランタ
第32節 2025年4月13日 27:45 vs ローマ
第33節 2025年4月21日 25:00 vs ジェノア
第34節 2025年4月27日 vs パルマ
第35節 2025年4月27日 vs エンポリ
第36節 2025年5月11日 vs ユベントス
第37節 2025年5月18日 vs インテル
第38節 2025年5月25日 vs レッチェ