オーストリア代表

AUSTRIA
国名 オーストリア
ホームタウン ウィーン
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オーストリア代表のニュース一覧

トルコ代表をユーロ2024でのベスト8進出に導いた守護神のビッグプレーが脚光を浴びている。 トルコは2日に行われたラウンド16でオーストリア代表と対戦し、2-1で勝利。DFメリフ・デミラルがセットプレーから挙げた2ゴールを最後まで粘りの守備で守り切り、4大会ぶり3度目の8強入りを決めた。 この好ゲームにおい 2024.07.03 18:00 Wed
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勝利の立役者となったトルコ代表のDFメリフ・デミラルが準々決勝進出を喜んだ。『UEFA.com』が伝えた。 ユーロ2024ではポルトガル代表、ジョージア代表、チェコ代表が同居したグループFに入り、2勝1敗の2位で通過したトルコ。2日にはラウンド16のオーストリア代表戦に臨んだ。 試合は開始直後、MFアルダ・ 2024.07.03 15:32 Wed
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オーストリア代表のラルフ・ラングニック監督が、ユーロ2024敗退を嘆いた。『UEFA.com』が伝えている。 2日、トルコ代表とのユーロ2024ラウンド16に臨んだオーストリアは、開始早々にCKから失点を許す苦しい立ち上がりになるも、それ以降は互角の展開でハーフタイムへ。しかし後半、再びCKから失点を許すと、67 2024.07.03 13:40 Wed
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トルコ代表がユーロ2024のベスト8に駒を進めた。 トルコは2日のラウンド16でオーストリア代表と対戦し、2-1で勝利。メリフ・デミラルの2ゴールにメルト・ギュノクのファインセーブも光らせ、4大会ぶり3度目の8強進出を決めた。 UEFA公式サイトによると、トルコを率いるヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は開始 2024.07.03 08:45 Wed
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ユーロ2024ラウンド16、オーストリア代表vsトルコ代表が2日に行われ、1-2でトルコが勝利した。 フランス代表、オランダ代表、ポーランド代表が同居したグループDを2勝1敗の首位で通過したオーストリアは、7日前のオランダ戦のスタメンから4選手を変更。ウーバーやグリリッチュらに代わってライマーやムウォネが先発に戻 2024.07.03 05:59 Wed
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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】

欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat
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「日本の天敵!」「憎らしいほど強かった」”日本キラー”と呼ばれた元豪州代表FWの来日に日本のファンも騒然「戦うの本当に嫌だった」

元オーストラリア代表FWティム・ケイヒル氏の来日にファンも驚いている。 母国のシドニー・ユナイテッドでキャリアをスタートさせたケイヒル氏は、ヨーロッパへとわたるとエバートンでプレミアリーグでも活躍。その後はアメリカや中国など各国でプレーし、2019年に現役を引退した。 オーストラリア代表での活躍も目覚ましく、日本代表との対戦成績は8戦5得点。“日本キラー”とも呼ばれ、南アフリカ・ワールドカップ(W杯)のグループステージでは日本相手に2得点を奪うなど、サムライブルーサポーターの脳裏には苦い思い出が焼き付いているのではないだろうか。 そのケイヒル氏は、FIFA(国際サッカー連盟)が主催する『FIFA Diploma in Club Management』のために来日。さらに22日に行われた明治安田生命J1リーグ第9節ヴィッセル神戸vs横浜F・マリノスの一戦も観戦し、横浜FMを指揮する同胞のケヴィン・マスカット監督のもとを訪れていた。 さらに、24日にも自身のインスタグラムを更新。京都観光の様子の他、ストーリーズではガンバ大阪とセレッソ大阪を訪れたことも明かしている。 ケイヒル氏の来日には、日本のファンも驚き。「あのケーヒルか!」、「懐かしい」、「戦うの本当に嫌だった」、「憎らしいほど強かった」、「あの頃のオーストラリアはめっちゃ怖かったな」、「日本の天敵!」と現役時代の懐かしむ声が多くあがっている。 <span class="paragraph-title">【写真】”日本キラー”ケイヒルが京都を観光</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CrZqcuvo1l4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrZqcuvo1l4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Tim Cahill AO(@tim_cahill)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】ケイヒルがマスカット監督とも2ショット</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日の試合後、視察に来られていた元オーストラリア代表のティム ケーヒル氏と <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B1%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ケヴィンマスカット</a> 監督のツーショット<br><br>オーストラリアサッカー界のレジェンドが日本で揃いました<a href="https://twitter.com/hashtag/fmarinos?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#fmarinos</a> <a href="https://t.co/6UxwbtpXfZ">pic.twitter.com/6UxwbtpXfZ</a></p>&mdash; 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) <a href="https://twitter.com/prompt_fmarinos/status/1649767285438164992?ref_src=twsrc%5Etfw">April 22, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.24 19:05 Mon
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「不安はあった」2年ぶり代表復帰、久々の大舞台でPOTMに選ばれたカンテはキャプテンマークに「名誉でもある」

プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選ばれたフランス代表MFエンゴロ・カンテがオーストリア代表戦を振り返った。フランス『レキップ』が伝えた。 17日、フランス代表はユーロ2024グループDF第1節でオーストリア代表と対戦。試合は、38分のオウンゴールでなんとかフランスが勝利を収めた。 2022年6月以来、2年間もフランス代表から離れていたカンテ。サウジアラビアのアル・イテハドに移籍したこともあり、再びフランス代表に返り咲くことは望みが薄いと思われていた。 しかし、ディディエ・デシャン監督は、ユーロに向けて電撃復帰させることを決断。大会前の2試合のフレンドリーマッチにも出場すると、初戦となったオーストリア戦でも先発フル出場。MFアドリアン・ラビオと中盤を形成し、全盛期のようなハードワークと広いカバーを見せてPOTMに選ばれた。 試合後、インタビューに応じたカンテは、久々の大舞台でのプレーについて言及した。 「確かにかなり時間が空いていたので、プレーするのに不安もあった。でも、みんなで力を合わせてスタートして、気持ちを取り戻すことができたのは良かった。全てが上手く行った」 「フランス代表に戻ることができて、自分の能力を見せられた。気分も良いし、チームメイトたちと最大限の力を発揮できたことが嬉しい」 「たくさんの賞賛があったけど、僕たちが共に仕事をし、チームのために、結果のために戦ったので、僕たちに今日は微笑むこととなった。望みはそこにあり、僕たちはチームのために全てを捧げたいと思っている」 また、試合最終盤にはFWキリアン・ムバッペが負傷交代。これにより短い時間ではあるが、キャプテンマークを託された。カンテは、このことについても言及。光栄だとした。 「フランス代表でキャプテンマークを巻くことは初めてだった。予想してなかったけど、実際に起こった。喜びであり、名誉でもある。ほんの少しの時間だったけど、多くのことを意味しているし、とても誇りに思っている」 <span class="paragraph-title">【動画】フランスが辛勝、オーストリア戦ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hVrDWb_D_hY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.18 12:25 Tue
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元オーストリア代表MFイヴァンシッツが35歳で現役引退! 多くの国を渡り歩いた天才MF

▽元オーストリア代表MFアンドレアス・イヴァンシッツ(35)が現役引退を発表した。同選手が5日に自身のSNSで明かした。 ▽母国のレジェンド、“アンドレアス・ヘルツォークの再来”と評された天才型の攻撃的MFは19年のキャリアに幕を閉じることに際して以下のようなコメントを残している。 「今日、19年を過ごしてきたプロキャリアを終える決断をした。このスポーツは僕に多くのものを与えてくれた」 「勝利、敗北、情熱、興奮、異なる国の異なるチームに加入すること。だけど、素晴らしいことはいつか終わりを迎えるものなんだ。家族やクラブ、監督やスタッフ、チームメート、そのすべてに大きな感謝を示したい」 「そして、僕のキャリアを通じて常にサポートしてくれたすべてのファンに感謝したい。あなた方はいつでも自分がホームにいることを感じさせてくれたんだ。そのことは生涯忘れない。本当に素晴らしい旅立った。みんな、ありがとう!」 ▽母国の名門、ラピド・ウィーンでプロキャリアをスタートしたイヴァンシッツは、その後パナシナイコスやマインツ、レバンテで活躍。その後、メジャーリーグサッカーのシアトル・サウンダーズでのプレーを経て2017年からはビクトリア・プルゼニでプレー。だが、昨季限りで同クラブとの契約が終了した後はフリーの状態が続いていた。 ▽また、高精度の左足を生かしたプレースキックを売りとする攻撃的MFは、オーストリア代表として通算69試合に出場して12ゴールを記録。母国オーストリアとポーランドの共催となったユーロ2008本大会でもプレーしていた。 2018.11.07 23:30 Wed
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オーストリア主将アラバ、イタリア苦しめるも16強での終戦に「辛いね」

オーストリア代表DFダビド・アラバがユーロ2020終戦に肩を落とした。 オランダ代表が絶対軸に君臨するグループCに入ったオーストリアはウクライナ代表との最終節を1-0で制して、2位通過が決定。初の決勝トーナメント進出という歴史的快挙を成し遂げ、26日のラウンド16でグループAを3戦全勝の首位で突破したイタリア代表と激突した。 しかし、延長戦に持ち込む熱戦も虚しく、1-2で敗戦。個人として来季からレアル・マドリーに活躍の場を移すなか、オーストリアを主将としてだけでなく、プレーでも引っ張ったアラバは試合後、母国メディア『ORF』でこれまでの歩みに胸を張りつつ、悔しさを滲ませた。 「言葉にするのは簡単じゃない。僕らは自分たちのことを誇らしく思う。オーストリアという国としてもそう思ってくれるだろう。すべてを捧げたが、最終的に報われなかった。本当に辛いね」 また、フランコ・フォーダ監督も『ORF』で回想。「もちろん、我々の誰もが失望している。だが、オーストリア全体がこのチームのことを誇らしく思えるはず」と述べ、優勝候補の一角に目されるイタリア相手の戦いぶりにも一定の満足感を示した。 「スタート時から高い位置で攻撃に転じたかったが、イタリアは強すぎて、我々のプレスを掻い潜ってきた。とはいえ、120分間、非常に成熟したパフォーマンスを見せてくれたと思う」 2021.06.27 13:45 Sun

オーストリア代表の選手一覧

1 GK ハインツ・リンドナー
1990年07月17日(35歳) 187cm
12 GK ニクラス・ヒードル
2001年03月17日(24歳)
13 GK パトリック・ペンツ
1997年01月02日(28歳) 183cm
2 DF マクシミリアン・ウーバー
1998年02月04日(27歳) 188cm
3 DF ゲルノト・トラウナー
1992年03月25日(33歳) 183cm 82kg
4 DF ケビン・ダンソ
1998年09月19日(27歳) 190cm
14 DF レオポルト・ケールフェルト
2003年12月20日(21歳) 190cm
15 DF フィリップ・ラインハルト
1996年07月11日(29歳) 188cm
16 DF フィリップ・ムウェネ
1994年01月29日(31歳) 170cm
21 DF フラヴィウス・ダニリウク
2001年04月27日(24歳) 188cm
6 MF ニコラス・ザイヴァルト
2001年05月04日(24歳) 179cm
8 MF アレクサンダー・プラス
2001年05月26日(24歳) 180cm
9 MF マルセル・ザビッツァー
1994年03月17日(31歳) 177cm
10 MF フロリアン・グリリッチュ
1995年08月07日(30歳) 187cm
17 MF フロリアン・カインツ
1992年10月24日(32歳) 174cm 67kg
18 MF ロマーノ・シュミット
2000年01月27日(25歳) 167cm
19 MF クリストフ・バウムガルトナー
1999年08月01日(26歳) 178cm
20 MF コンラート・ライマー
1997年05月27日(28歳) 179cm
22 MF マティアス・ザイドル
2001年01月24日(24歳) 175cm 72kg
23 MF パトリック・ヴィマー
2001年05月30日(24歳) 182cm
7 FW マルコ・アルナウトビッチ
1989年04月19日(36歳) 192cm 83kg
11 FW ミハエル・グレゴリッチュ
1994年04月18日(31歳) 190cm 74kg
24 FW アンドレアス・ヴァイマン
1991年08月05日(34歳)
25 FW マクシミリアン・エントルップ
1997年07月25日(28歳)
26 FW マルコ・グリュル
1998年07月06日(27歳) 184cm
監督 ラルフ・ラングニック
1958年06月29日(67歳)

オーストリア代表の試合日程

国際親善試合
2024年6月8日 1 - 1 vs スイス代表