
ユールゴーデン
Djurgardens IF Fotbollsforening国名 |
![]() |
創立 | 1891年 |
ホームタウン | ストックホルム |
スタジアム | Tele2アレーナ |
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
ユールゴーデンのニュース一覧
ユールゴーデンの人気記事ランキング
1
G大阪がスウェーデンからストライカー補強? ユールゴーデン小杉啓太の同僚FWに関心か
ガンバ大阪に新ストライカー獲得の動きがあるようだ。 来る今季でダニエル・ポヤトス体制3年目のG大阪。昨季をJ1リーグ4位&天皇杯準優勝と復活を印象づけ、迎える今季だが、元々手薄だったストライカーポジションからブレイクの坂本一彩が抜け、その穴埋めがどういう形でなされるのか今オフの注目どころだ。 若きストライカーの南野遥海や唐山翔自のレンタルバック組から坂本に続く台頭を期待するのも1つだが、スウェーデンメディア『Expressen』によると、G大阪がユールゴーデンIFでDF小杉啓太と同僚のFWデニズ・ヒュメット(28)にオファーを出したという。 ヒュメットを巡っては昨年末に中国の天津金門虎FCからオファーが届くなど、依然としてアジアからの関心を集める存在とのことで、現在はG大阪が関心。そんなG大阪はユールゴーデンIFに移籍金110万ユーロ(約1億8000万円)の条件を提示したようだ。 ユールゴーデンIFはこのオファーを拒否したが、G大阪はさらなるオファーを準備とも。選手の代理人は「新たなオファーがあったのは認める。興味深いステップだったし、デニスが29歳になるのを考えれば、スポーツ的にも、経済的にも刺激的な冒険になる」と話す。 ヒュメットはセンターFWを本職とし、生まれこそスウェーデンだが、ルーツのあるトルコの世代別代表を経験。マルメのアカデミー育ちで、スウェーデン国内だけでなく、フランスのトロワや、トルコのリゼスポルでもプレーした過去を持つ。 ユールゴーデンIFでは2024年2月からプレーし、通算48試合で24得点7アシスト。2024年の国内リーグ30試合で14得点3アシストの活躍を披露し、今季のヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でも予選を含め、12試合で6ゴールをマークしている。 G大阪はMFダワンの海外移籍が見込まれ、外国籍選手の枠も空く。189cmのサイズがあり、足元にも巧さを感じさせるストライカーだが、いかに。 2025.01.25 13:40 Sat2
ヒュメットはG大阪移籍へ「合意している。メディカルチェックに合格するだけ」とクラブ幹部が明言、自身もプレー集を共有
ガンバ大阪への移籍が噂されているユールゴーデンのFWデニズ・ヒュメット(28)だが、移籍はすでに合意に至っているという。スウェーデン『SportBladet』が伝えた。 アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)は現在オフ期間中。カップ戦が行われている。 度々移籍の噂が浮上しているヒュメットだが、23日に行われたカップ戦後にスポーツ・ディレクター(SD)を務めるボッセ・アンディション氏が移籍を明言した。 「我々は日本側と合意している。あとは、デニズがメディカルチェックに合格して決めるだけだ」 ガンバ大阪へと売却することを決断したユールゴーデン。アンデション氏は、ヒュメットの代わりは簡単に見つけられないと嘆いた 「彼は簡単に代わりのいないレベルのFWだ。スウェーデンリーグで14ゴール、合計24ゴールだ。もちろん、代わりを見つけるのは簡単ではない」 UEFAカンファレンスリーグ(ECL)で勝ち残っているユールゴーデンだが、ヒュメットは登録リストに入っていたが、2月6日で締め切られたために追加で登録はできない。 ヒュメットを残留させるつもりでいたユールゴーデン。移籍させることは望んでいなかったと改めて語った。 「我々は全く交渉を望んでいなかった。リーダーとしては、本当にはやりたくないとしても、座って移籍について話し合わなければならないことがある。選手との対話もある」 ただ、ヒュメットはまだ来日していないとのこと。「ビザの問題がある」とのことで、ユールゴーデンでトレーニングをしているとのことだ。 ヒュメットは、自身のインスタグラムのストーリーズで2024-25シーズンのプレー集を投稿。MF満田誠を補強したG大阪に新たな攻撃のカードが加わる日も近そうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】G大阪入りが接近するヒュメットが自身のプレー集を投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="md-8tBJmguU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.27 18:01 Thu3
湘南育ちの19歳DFがセリエA行きの可能性、スウェーデンで輝くU-20日本代表に「彼に注目している」とスカウト
今夏のステップアップが噂されているユールゴーデンのU-20日本代表DF小杉啓太(19)だが、セリエAからの関心が高まっているようだ。 湘南ベルマーレ育ちの小杉は、トップチームに昇格することなく2024年3月にスウェーデンの名門・ユールゴーデンに完全移籍した。 スウェーデンという珍しい土地を選んだ小杉だが、ユールゴーデンではレギュラーに定着し、移籍から1年が経過した中、公式戦41試合で4ゴール2アシストを記録。アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)でも19試合で1ゴール1アシストを記録した他、2024-25シーズンのUEFAカンファレンスリーグで7試合1ゴールを記録している。 その活躍はヨーロッパの他のクラブの目にも留まり、スウェーデン『Sportbladet』によればセリエAのアタランタが関心を寄せているとのこと。小杉の視察のためにスカウトも派遣しているという。 「昨日はハンマルビー対マルメFFの試合を観るためにここに来た」とアタランタのスカウトは語り、小杉について「我々は彼に注目している」とコメントしたという。 19歳の左サイドバックで、将来は日本代表入りも期待される小杉。セリエAのサイドバックといえば日本代表DF長友佑都(FC東京)がおり、近年ではDFとしては日本代表DF冨安健洋(アーセナル)やDF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)もプレー。コンスタントにヨーロッパの舞台にも立つアタランタに移籍することになるだろうか。 2025.04.28 12:30 Mon4
「日本代表に入りたい」スウェーデンで活躍する19歳DFが語る野望、ECLのチェルシー戦では初の右SBでプレー「面白かった」
ユールゴーデンのDF小杉啓太が日本代表への思いを語った。スウェーデン『Fotbollskanalen』が伝えた。 湘南ベルマーレの下部組織から2024年3月にユールゴーデンに加入した小杉。挑戦から1年が経過した中で、公式戦38試合で5ゴール2アシストを記録している。 アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)では19試合で1ゴール1アシストを記録している一方で、今シーズンはUEFAカンファレンスリーグ(ECL)にも出場。チームはベスト4まで勝ち上がり、小杉も11試合に出場し2ゴールを記録していた。 8日には準決勝2ndレグでチェルシーとアウェイで対戦。チームは1-0で敗れ、2戦合計1-5で敗退となったが、小杉は2試合ともに先発出場し、大きな経験を積んでいる。 ケガ人などの影響で、2ndレグは初の右サイドバックとしてのプレーとなった小杉は、試合後の取材でチェルシー戦を振り返り、右サイドバックでのプレーに言及した。 「右サイドでプレーする事はとても面白かったです。そこでプレーしたのは初めてでした。トレーニングも含めて初めてです」 「ちょっと大変でしたが、かなり面白かったです」 U-20日本代表としてもプレーし、U-17日本代表としては2023年のU-17ワールドカップ(W杯)にキャプテンとして出場。チームはベスト16で敗れていた。 小杉はA代表に向けてコメント。「日本代表には入りたいです。日本代表は6月にW杯予選を戦います。その時に、そこにいられたら嬉しいです」と、2026年北中米W杯出場を決めた日本代表入りへの思いを語った。 ロンドンでの戦いには日本人記者も取材に訪れていたとのこと。また、日本人も現地で応援し、ECLでの活躍もあり関心が高まっている。 「興味がたくさんあるのかは分かりませんが、とにかく興味を持ってもらえる事は嬉しいです」と語る小杉。日本代表については特に話はないようで、「何も聞いていません。何も分かりません。でも、何かがあればと思っています」と、しっかりと結果を残してる朗報を待ちたいとした。 また、現地で応援してくれる日本人サポーターにも言及。「僕たちがどこで試合をするにしても、彼らは日本の国旗を持って来ます。僕はそれをとても誇りに思います。そうしてくれる人たちに、感謝の意を表したいと思います」と、支えてくれる人たちへの感謝も示した。 <span class="paragraph-title">【動画】こぼれ球に反応した小杉啓太が左足一閃で劇的同点弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UHfr2TAKOuw";var video_start = 216;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.09 21:20 Friユールゴーデンの選手一覧
30 | GK |
![]() ![]() |
トッミ・ヴァイホ | |||||||
![]() |
1988年09月13日(36歳) | 188cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
35 | GK |
![]() ![]() |
ヤコブ・ウィデル・ゼッターストローム | |||||||
![]() |
1998年07月11日(27歳) | 197cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
40 | GK |
![]() ![]() |
アンドレ・ピコーネル | |||||||
![]() |
2004年04月03日(21歳) | 190cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
45 | GK |
![]() ![]() |
マックス・クローン | |||||||
![]() |
2005年11月26日(19歳) | 187cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() ![]() |
ピオトル・ヨハンソン | |||||||
![]() |
1995年02月28日(30歳) | 185cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() ![]() |
マルクス・ダニエルソン | |||||||
![]() |
1989年04月08日(36歳) | 192cm | 83kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
イェスパー・ロフグレン | |||||||
![]() |
1997年05月03日(28歳) | 193cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() ![]() |
エリオット・カック | |||||||
![]() |
1989年09月18日(35歳) | 174cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
8 | DF |
![]() ![]() |
エリアス・アンデション | |||||||
![]() |
1996年01月31日(29歳) | 178cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
12 | DF |
![]() ![]() |
テオ・ベルグヴァル | |||||||
![]() |
2004年09月21日(20歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
17 | DF |
![]() ![]() |
カルロス・モロス | |||||||
![]() |
1993年04月15日(32歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
19 | DF |
![]() ![]() |
ピエール・ベングトソン | |||||||
![]() |
1988年04月12日(37歳) | 177cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
24 | DF |
![]() ![]() |
フランク・オディアンボ | |||||||
![]() |
2002年10月29日(22歳) | 190cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
ラスムス・シュラー | |||||||
![]() |
1991年06月18日(34歳) | 178cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
マグヌス・エリクソン | |||||||
![]() |
1990年04月08日(35歳) | 181cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
11 | MF |
![]() ![]() |
オリヴァー・ベルク | |||||||
![]() |
1993年08月28日(31歳) | 178cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
13 | MF |
![]() ![]() |
ハンプス・フィンデール | |||||||
![]() |
2000年06月06日(25歳) | 177cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
14 | MF |
![]() ![]() |
ベサルド・サボビッチ | |||||||
![]() |
1998年01月05日(27歳) | 186cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
15 | MF |
![]() ![]() |
オスカル・ファレニウス | |||||||
![]() |
2001年11月01日(23歳) | 180cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
20 | MF |
![]() ![]() |
イサク・アレマイエフ・ムルゲタ | |||||||
![]() |
2006年10月11日(18歳) | 173cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
22 | MF |
![]() ![]() |
ウィルマー・オデファルク | |||||||
![]() |
2004年11月21日(20歳) | 175cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
23 | MF |
![]() ![]() |
グスタフ・ウィクハイム | |||||||
![]() |
1993年03月18日(32歳) | 182cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
31 | MF |
![]() ![]() |
ギデオン・グランストローム | |||||||
![]() |
2005年08月08日(20歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ハリス・ラディティナツ | |||||||
![]() |
1985年10月28日(39歳) | 187cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
10 | FW |
![]() ![]() |
ヨエル・アソロ | |||||||
![]() |
1999年04月27日(26歳) | 175cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
16 | FW |
![]() ![]() |
ヴィクター・エドヴァルセン | |||||||
![]() |
1996年01月14日(29歳) | 185cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
18 | FW |
![]() ![]() |
ヤコブ・ベリストローム | |||||||
![]() |
1995年04月26日(30歳) | 191cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
32 | FW |
![]() ![]() |
アレクサンドロス・ガルシア・ツォティディス | |||||||
![]() |
2004年07月19日(21歳) | 178cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
監督 |
![]() ![]() |
キム・ベリストランド | ||||||||
![]() |
1968年04月18日(57歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |