セネガル

SENEGAL
国名 セネガル
ホームタウン ダカール
愛称 テランガ・ライオン
【FIFAワールドカップ】
出場回数:1回
・2002年:ベスト8
ニュース 人気記事 選手一覧

セネガルのニュース一覧

セネガル代表を率いるアリウ・シセ監督が、19日に行われたカメルーン代表戦後に体調不良によって入院していた。フランス『AP通信』が伝えている。 セネガルは19日、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)のグループC第2節のカメルーン戦を3-1で勝利した。グループステージ2連勝で決勝トーナメント進出を決めた同代表だが、 2024.01.21 23:07 Sun
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セネガル代表としてアフリカ・ネーションズカップ(CAN)に参加していたMFシェイフ・クヤテが一時的にチームを離脱することとなった。セネガルサッカー連盟(FSF)が発表した。 FSFは16日、クヤテのチーム離脱を発表。16日にセネガルのダカールで事故が発生。クヤテの父であるパンディウグー・クヤテ氏が亡くなった。 2024.01.17 10:40 Wed
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セネガルサッカー連盟(FSF)は29日、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)に向けた同国代表メンバー27人を発表した。 前回王者として大会連覇を狙うセネガル代表。今大会ではグループCに入り、カメルーン代表、ギニア代表、ガンビア代表と同居した。 アリウ・シセ監督は今大会に向けて、FWサディオ・マネ(アル・ナ 2023.12.29 23:30 Fri
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アフリカサッカー連盟(CAF)は17日、CAFアワード2023で表彰されるアフリカ年間最優秀選手賞の最終候補10名を発表した。 今月1日に発表された30名の候補から10名に絞られた最終候補では直近連続受賞中のサディオ・マネや2018年以来3度目の受賞を目指すモハメド・サラーといった常連に加え、昨シーズンまで在籍し 2023.11.18 07:30 Sat
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U-17日本代表は14日、インドネシアで開催中のU-17ワールドカップ(W杯)グループD第3節でU-17セネガル代表と対戦し、2-0で勝利。グループステージ突破を決めた。 日本は初戦のU-17ポーランド代表戦を1-0で勝利し、第2節のU-17アルゼンチン代表戦を1-3の黒星。1勝1敗と、引き分け以上でグループステ 2023.11.17 20:10 Fri
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セネガルがマネの2ゴールでブラジルとの打ち合いに逆転勝利!《国際親善試合》

国際親善試合のブラジル代表vsセネガル代表が20日にリスボンで行われ、セネガルが2-4で逆転勝利した。 17日に行われたギニア代表戦をロドリゴ、ミリトン、ヴィニシウスのレアル・マドリー3選手のゴールなどで4-1と快勝したブラジル。アフリカ屈指の強豪セネガルと対峙した中2日での一戦では先発2人を変更。カゼミロとロドリゴに代えてブルーノ・ギマランイス、マウコムを起用した。 対するセネガル代表は、クリバリやマネ、イスマイラ・サール、ニアカテといった選手がスタメンに名を連ねた。 試合は中立地でのフレンドリーマッチらしいややゆったりとしたリズムで進んでいく。だが、地力で勝るブラジルが最初のチャンスをゴールに結びつける。 11分、左サイドのスペースでボールを持ったヴィニシウスが絶妙なクロスを上げると、ゴール前でうまくフリーとなったパケタのヘディングシュートが決まった。 幸先よく先制に成功したブラジルは、一気に攻勢を強める。13分、右サイドのマウコムからのスルーパスに抜け出したリシャルリソンがボックス右で放ったシュートはわずかに枠の左に外れる。この直後にはボックス内で仕掛けたヴィニシウスがパテ・シスに足を踏まれてPKを獲得。だが、抜け出しの際のオフサイドを取られ、最終的には取り消しに。 すると、15分を過ぎた辺りからセネガルが押し返していくと、こちらも少ない決定機を着実にゴールへつなげる。22分、右サイドから入れたクロスがゴール前で混戦を生むと、ボックス中央で相手DFのヘディングでのクリアに反応したハビブ・ディアロが抑えの利いた見事な右足のボレーシュートをゴール左隅へ突き刺した。 1-1のイーブンに戻った試合はここから一進一退の攻防に。基本的にはブラジルがボールを握る時間が長いものの、セネガルもカウンターからフィニッシュまで持ち込む。その流れで相手のバックパスのミスを付いたパプ・ゲイエのシュートがGKエデルソンを脅かす場面も。 その後、終盤にかけて攻撃のギアを上げたブラジルは前半アディショナルタイムにボックス手前の好位置で得たFKをダニーロが直接狙うが、枠を捉えた強烈なシュートはGKディアウのセーブに阻まれた。 互いにハーフタイムでのメンバー変更なしで臨んだ後半も拮抗した展開となったが、思わぬ形からセネガルに逆転ゴールが生まれた。 52分、ボックス手前でディアロ、マネが粘ってボックス右に走り込んだサールがヘディングでゴール前に折り返すと、DFマルキーニョスの懸命なクリアがそのままゴールネットに決まった。 これで勢いづくセネガルは直後の55分に追加点まで奪取。サールのスルーパスに抜け出したパプ・ゲイエの鋭い反転シュートはGKエデルソンの好守に阻まれたが、こぼれ球を繋ぐ。そして、ボックス左からわずかに内側へ運んだマネの完璧な右足のコントロールシュートがファーポストに突き刺さった。 フレンドリーマッチとはいえ、負けられないブラジルは直後に2枚替えを敢行。リシャルリソンとマウコムを下げてペドロ、ホニを投入する。すると、58分には右CKの流れからルーズボールに反応したマルキーニョスの浮き球のシュートがうまくゴール右隅に決まった。 点差が縮まったことで、ここからよりオープンな展開が期待されたものの、徐々に試合は膠着。ブラジルはアンドレやヴェイガと国内組をピッチに送り込んでいく。これに対してセネガルは80分を過ぎてクヤテやジャクソンといった選手を投入。 試合終盤にかけては球際の激しい攻防によって小競り合いが発生するなど、スタジアムのボルテージが一気に上がったものの、ゴール前の攻防では見せ場を作れない。 だが、試合終了間際にはジャクソンがボックス内でGKエデルソンに倒されて得たPKをキッカーのマネが冷静に決め、セネガルに勝利を決定づける4点目が生まれた。 そして、南米の強豪とアフリカの強豪が激突した白熱のフレンドリーマッチは、セネガルが2-4で逆転勝利した。 ブラジル代表 2-4 セネガル代表 【ブラジル】 パケタ(11分) マルキーニョス(58分) 【セネガル】 ハビブ・ディアロ(22分) オウンゴール(52分) マネ(55分) マネ(97分[PK]) 2023.06.21 06:07 Wed
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高価なものなんかいらない! 心優しきマネ「少しでもみんなに還元する」

リバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネが金銭の使い方についての考えを述べている。スペイン『アス』が『nsemwoha.com』を引用して伝えた。 昨季、チャンピオンズリーグ(CL)を制したリバプール。その攻撃の一角を担っているマネは、2016年夏にサウサンプトンから加入して以降、瞬く間にトッププレイヤーへと駆け上がっていった。 多くのスター選手たちと同じように高額な給与を貰っているマネだが、それを私利私欲のために使わず、貧困に困っている人々の助けになってほしいと、謙虚な姿勢をみせた。 「フェラーリ10台、高価な腕時計20個、自家用ジェット2機…そんなもの必要かい?」 「僕は貧しくて畑で働かなくてはならなかったんだ。裸足でサッカーをし、教育など多くのことができなかった中で必死に生き抜いたよ」 「今はサッカーのおかげで稼いだお金で人々を助けることができるよ。学校やスタジアムを建て、貧困に苦しむ人々に衣服や靴、食料を提供したり、貧しい地域に住む家庭に月々70ユーロ(約8000円)を寄付したりすることができる」 「高級車、高級住宅、旅行、飛行機さえいらない。僕がこれまで受けたものを少しでもみんなに還元することを望んでいるよ」 2019.10.18 17:40 Fri
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連勝で逆転のコロンビアが首位通過! セネガルはフェアプレーポイントに泣きグループリーグ敗退…《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH最終節、セネガル代表vsコロンビア代表が28日にサマーラ・アリーナで行われ、コロンビアが1-0で勝利した。この結果、コロンビアの首位通過およびセネガルの敗退が決定した。 ▽初戦のポーランド戦を2-1とスコア以上の差で快勝して白星スタートとしたセネガルは、続く日本戦を2度リードしながらも追いつかれ、引き分けに終わった。コロンビア戦では引き分け以上で自力突破を決められ、負けたとしても日本が敗れれば突破の可能性がある。A・シッセ監督はこの最終戦に向けて先発3人を変更。ムサ・ワゲ、A・エンディアイエ、P・エンディアイエに代えてガッサーマ、クヤテ、ケイタを起用した。 ▽一方、早々に退場者を出した日本戦を落としたコロンビアだったが、2戦目のポーランド戦を3-0と完勝。ファルカオ、クアドラードらにゴールが生まれた他、負傷明けのハメス・ロドリゲスが復調し、キンテーロが好調を持続と、攻撃陣が躍動した。勢いに乗ったコロンビアは勝利で自力突破、引き分けでも日本が敗戦すれば逆転突破となる。ポーランド戦からは先発2人を変更。負傷のアギラールに代わってウリベ、バリオスに代わって出場停止明けのカルロス・サンチェスが復帰した。 ▽マネとニアンの2トップを採用したセネガルが高い位置からコロンビアのビルドアップをけん制し、立ち上がりは拮抗した展開が続く。互いになかなかフィニッシュの場面を作りだせない中、12分にはコロンビアがセットプレーから決定機を創出。12分、ボックス手前右で得たFKをキッカーのキンテーロが壁の間を抜いてゴール左隅を狙うが、これはGKカディム・エンディアイエが好守で阻む。 ▽一方、立ち上がりから素早い攻守の切り替えでカウンターチャンスを作っていたセネガルは17分に決定機を迎える。左サイドでセンターバックをつり出して前線のマネに斜めのスルーパスが出ると、ボックス内でDFダビンソン・サンチェスとマネが交錯。ここで主審はD・サンチェスのファウルを取りセネガルにPKが与えられる。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による検証が行われると、D・サンチェスが先にボールをクリアしたと判定が覆った。 ▽VARに救われたコロンビアだが、相手に前から嵌められる状態が続きなかなか良い形でボールを前に運べない。27分にはカウンターからボックス左に抜け出したマネに決定機を許すが、ここはD・サンチェスが見事なスライディングでカバー。だが、序盤から足を気にしていたハメス・ロドリゲスがピッチに座り込んでしまい、プレー続行不可能に。これを受けて31分にムリエルが緊急投入された。 ▽その後もセネガルのカウンターに苦しめられてセットプレー以外に決定機を作れないコロンビアだが、D・サンチェスを中心とした守備陣が何とか耐え抜きゴールレスで前半を終えた。 ▽後半に入ってコロンビアの攻撃が徐々に機能し始めるも、セネガルの堅守をこじ開けるまでには至らず。一方、セネガルは前半に比べてカウンターが機能しない中で64分にはボックス手前で得たFKをマネが直接狙うもこれは壁に阻まれる。 ▽その後も拮抗した展開が続く中、セットプレーから均衡が破れる。74分、コロンビアの左CKの場面でキッカーのキンテーロが精度の高いボールを入れると、ニアに走り込んできたミナが頭で合わせると、ピッチに叩きつけたボールがGKの腕を弾いてゴールネットを揺らした。 ▽同時刻開催の試合で日本がポーランドに0-1で負けているため、このままではフェアプレーポイントの差で敗退となるセネガルはここからコナテ、D・サコーと攻撃的なカードを切って同点ゴールを目指す。一方、コロンビアは後方に重心を置いてリードを守りつつカウンターから2点目を目指す展開に。 ▽試合終盤にかけて決死の猛攻を見せたセネガルだったが、コロンビアの堅守を最後まで破ることはできず、試合はこのままタイムアップ。この結果、連勝コロンビアの首位通過が決定。一方、日本と勝ち点、得失点差、総得点まで並んだセネガルだったが、フェアプレーポイントでわずかに及ばず無念のグループリーグ敗退が決定した。 2018.06.29 01:09 Fri
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GS不振の開催国コートジボワールが王者セネガルをPK戦で撃破! 躍進カーボベルデと共にベスト8進出【CAN2023】

アフリカ・ネーションズカップ(CAN)2023のラウンド16の2試合が29日に行われた。 大会連覇を狙う優勝候補筆頭セネガル代表と、開催国のコートジボワール代表の一戦は、1-1のスコアで120分の戦いが終了。PK戦を4-5で制したコートジボワールが準々決勝進出を決めた。 グループCを3戦全勝で首位通過し、大会連覇へ最高の滑り出しを見せたセネガルは、ホスト国との8強入りを懸けた一戦に向けてマネやクリバリ、GKメンディ、パプ・サールといった主力を起用した。 一方、開催国ながらグループAを薄氷の3位で通過したコートジボワールは、大敗した赤道ギニアとのグループ最終節直後にガセ監督を解任。元指揮官でフランス女子代表を率いるエルヴェ・ルナール氏の“短期レンタル”も取り沙汰されたが、最終的にU-23チームを率いるエメルス・ファエ暫定監督の下で王者に挑んだ。 試合は開始早々に地力で勝る王者がスコアを動かす。4分、相手陣内左サイドでのスローインからマネがゴールラインぎりぎりで折り返しを入れると、ボックス中央で胸トラップしたハビブ・ディアロが強烈な左足シュートをニア上に突き刺した。 ここから一方的な展開も予想されたが、以降はコートジボワールもしっかりと切り替えて応戦。互いにフィニッシュまで持ち込めないものの、中盤で見応えのあるバトルを繰り広げていく。前半終盤にはコートジボワールのセコ・フォファナが馬力のある仕掛けでゴールに迫るシーンも作ったが、1-0のスコアのまま前半終了となった。 後半もセネガルが良い入りを見せると、開始直後にはボックス右に持ち込んだイスマイラ・サールが右足を振っていくが、これはGKフォファナの好守に阻まれる。 以降は一進一退の攻防が続くなか、より効率的な攻めを見せたセネガルは幾度か試合を決めるチャンスが訪れたが、マネやイスマイラ・サールら攻撃陣が仕留め切れない。 一方、ペペやアラー、ケシエら経験豊富な選手を投入し、後半終盤に攻勢を仕掛けたコートジボワールは土壇場で同点に追いつく。86分、ボックス内に抜け出したペペがGKメンディと交錯すると、オンフィールド・レビューの結果、PKが与えられる。これをキッカーのケシエがきっちり決め切った。 そして、今ラウンド屈指の強豪対決は90分間で決着は付かず、延長戦へ突入した。この延長戦ではオーリエ、マネと両チームのベテランが決定的なシュートを打ち合うが、GKの好守などに阻まれて勝ち越しゴールとはならず。準々決勝進出の行方は今ラウンド2度目のPK戦に委ねられた。 運命のPK戦では先攻のセネガルの3人目ニアカテがシュートを左ポストに当てて失敗したのに対して、後攻のコートジボワールは5人全員が成功。この結果、前大会王者を退けたホスト国コートジボワールが監督交代を乗り越えて見事にベスト8進出を決めた。 また、グループBを首位通過したカーボベルデ代表とグループDを3位通過したモーリタニア代表の一戦は、1-0で勝利したカーボベルデが準々決勝進出を決めた。 エジプト、ガーナの優勝候補を抑えてグループB首位通過で今大会のダークホースとなっているカーボベルデ。この試合では主導権を握ったが、前半はなかなかチャンスまで持ち込めない。 後半はより押し込んで多くのチャンスを作り出したが、決め切れないまま試合終盤に突入。それでも、88分には途中出場のジルソン・タヴァレスがボックス内で相手GKに倒されてPKを獲得。これをキッカーのライアン・メンデスがきっちり決めて土壇場で決勝点を奪った。 そして、このまま1-0で勝ち切ったカーボベルデが8強入りを決めている。 セネガル代表 1-1(PK:4-5) コートジボワール代表 【セネガル】 ハビブ・ディアロ(4分) 【コートジボワール】 ケシエ(86分[PK]) カーボベルデ代表 1-0 モーリタニア代表 【カーボベルデ】 ライアン・メンデス(88分[PK]) 2024.01.30 08:09 Tue
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サッカー界から大統領へ…ボルトンやリバプールなどで活躍した元セネガル代表FWディウフ氏が決意

▽かつてリバプールやボルトンなどで活躍した元セネガル代表のエル=ハッジ・ディウフ氏(37)が大統領就任を目指しているようだ。イギリス『FourFourTwo』が報じた。 ▽ディウフ氏は、ソショーの下部組織で育ち、スタッド・レンヌやランスでプレー。2002年7月にリバプールへと加入した。その後はイングランドでプレーを続け、ボルトン、サンダーランド、ブラックバーンなどでプレー。最後はマレーシアでプレーし、2016年1月に現役を引退した。 ▽ディウフ氏は、“リベリアの怪人”として名を馳せた、リベリアの元大統領でもあるジョージ・ウェア氏に影響されたと語った。 「私は、自分自身と家族のことを見据えている。何年も前からサッカーについて考えているが、新たなキャリア、政治的なキャリアに進もうと考えている」 「私は、母国には何かを変える私を待っている人々がいる。若者にとって戦う戦士になりたいと思っている。その準備ができており、政治の道に進むことを決心した」 「未来は決まっている。この先の2年間で政治に参加する。なぜなら、フットボールで多くのことを変えられたことをしっているうからだ。政治に対して多くの情熱がある」 ▽ディウフ氏は、現役時代からアフリカサッカー界に警鐘を鳴らしており、それが原因で代表チームを追放された経験もある。2002年の日韓ワールドカップにも出場し、ペレ氏が選んだ「FIFA100」にも名を連ねるなど、アフリカサッカー界では多くの功績を残してきた。果たして、母国の大統領になることはできるだろうか。 2018.02.08 22:05 Thu

セネガルの選手一覧

1 GK アブドゥライェ・ディアロ
1992年03月30日(33歳) 189cm 80kg 0 0
16 GK ハディム・エンディアイエ
1984年11月30日(40歳) 191cm 78kg 0 0
23 GK アルフレッド・ゴミス
1993年09月05日(32歳) 196cm 85kg 0 0
2 DF サリウ・シス
1989年06月15日(36歳) 173cm 69kg 0 0
3 DF カリドゥ・クリバリ
1991年06月20日(34歳) 195cm 0 0
4 DF カラ・エムボジ
1989年11月22日(35歳) 192cm 85kg 0 0
6 DF サリフ・サネ
1990年08月25日(35歳) 194cm 87kg 0 0
12 DF ユスフ・サバリ
1993年03月05日(32歳) 174cm 64kg 0 0
21 DF ラミン・ガッサーマ
1989年10月20日(35歳) 181cm 74kg 0 0
22 DF ムサ・ワゲ
1998年10月04日(27歳) 177cm 70kg 0 0
5 MF イドリサ・ゲイエ
1989年09月26日(36歳) 174cm 0 0
8 MF シェイフ・クヤテ
1989年10月21日(35歳) 189cm 0 0
11 MF シェイク・エンドイエ
1986年03月29日(39歳) 190cm 0 0
13 MF アルフレッド・エンディアイエ
1990年03月06日(35歳) 188cm 94kg 0 0
17 MF パパ・アリウヌ・エンディアイエ
1990年10月27日(34歳) 179cm 74kg 0 0
7 FW ムサ・ソウ
1986年01月19日(39歳) 180cm 76kg 0 0
9 FW マメ・ビラム・ディウフ
1987年12月16日(37歳) 0 0
10 FW サディオ・マネ
1992年04月10日(33歳) 175cm 0 0
14 FW ムサ・コナテ
1993年04月03日(32歳) 177cm 73kg 0 0
15 FW ディアフラ・サコー
1989年12月24日(35歳) 0 0
18 FW イスマイラ・サール
1998年02月25日(27歳) 185cm 0 0
19 FW エムバイェ・ニアン
1994年12月19日(30歳) 184cm 74kg 0 0
20 FW ケイタ・バルデ
1995年03月08日(30歳) 181cm 77kg 0 0
監督 アリウ・シセ
1976年03月24日(49歳) 0 0