サウジアラビア代表
SAUDI ARABIA| 国名 |
サウジアラビア
|
| ホームタウン | リヤド |
| 愛称 | グリーン・ファルコン |
今季の成績
| 北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 2 |
|
オーストラリア代表 | 13 | 3 | 4 | 1 | 13 | 6 | 7 | 8 |
| 3 |
|
サウジアラビア代表 | 10 | 2 | 4 | 2 | 4 | 6 | -2 | 8 |
| 4 |
|
インドネシア代表 | 9 | 2 | 3 | 3 | 8 | 14 | -6 | 8 |
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サウジアラビア代表のニュース一覧
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1
サウジアラビア代表エースが頭部どうしの接触で緊急搬送…幸いにも大事に至らず
アル・ヒラルのキャプテンを担うサウジアラビア代表FWサレム・アル・ドサリが8日、ピッチ上で一時的に意識を失った。 サウジ代表の替えが利かない絶対的エースにして、所属するアル・ヒラルでも出場機会が確約された唯一の自国選手というアル・ドサリ。同選手をケガで欠いた11月のサウジ代表は、目も当てられないほど攻撃力が乏しかった。 11月の代表ウィークを直前に受傷した足首の治癒に費やしたなか、代表ウィーク明けから公式戦5試合連続スタメン。しかし8日、復帰5試合目となったアル・ライード戦で負傷交代…担架で運び出される事態となった。 67分、アル・ドサリは右からのクロスに飛び込んでヘディングシュート。この際、対戦相手のカメルーン代表DFウマール・ゴンサレスと頭部どうしが接触し、ゴンサレスは平気だったものの、アル・ドサリは意識を失ってしまう。 幸い、両チームのドクターが駆けつけて意識は戻り、首を固定した状態でピッチ外へ。状態が心配されたなかで総合病院へ緊急搬送され、試合後にクラブ公式SNSを通じた動画メッセージで病室のベッドから自ら無事を伝えた。 地元紙『アル・リヤディア』によると、アル・ドサリは顔面骨折となったが、軽度であったため、手術の必要はなし。ただし、10日前後の離脱にはなる模様で、復帰後もしばらくはフェイスガードを装着してのプレーになるという。 なお、アル・ヒラルはアル・ドサリ交代の時点で1-2とリードされていたが、そこから追いつき、90+14分に逆転。リーグ戦2連勝とした。 <span class="paragraph-title">【動画】アル・ドサリがピッチに叩きつけられる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Salem Al Dawsari est sorti sur une civière après un contact avec le défenseur d’Al Raed, Oumar Gonzalez <br><br>On lui souhaite rien de grave <br><br> <a href="https://t.co/ETsnlhe7AC">pic.twitter.com/ETsnlhe7AC</a></p>— SPL (@ActuSPL) <a href="https://twitter.com/ActuSPL/status/1865465849814941741?ref_src=twsrc%5Etfw">December 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.09 21:35 Mon2
サウジアラビアが2030年W杯招致を断念? 共催計画のギリシャとエジプトに撤退の意思通知か…
サウジアラビアが、2030年に開催されるワールドカップ(W杯)の招致レースから撤退する決断を下したようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 2026年大会はアメリカ、カナダ、メキシコの北中米3カ国での共催が決定。そして、2030年に開催予定のW杯は同地域を除く国々が候補となる中、これまではスペイン、ポルトガル、モロッコの共同開催案、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイ、チリの共同開催案が正式に表明されている。 加えて、今夏の移籍市場でヨーロッパのビッグネームを乱獲するサウジアラビアは、そのスーパースターをアンバサダーとし、2030年のW杯招致を目指していると言われ、ギリシャとエジプトとの共同開催を計画しているとされていた。 しかし、『マルカ』の報道によると、サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハン外務大臣はギリシャとエジプトの関係者に連絡を取り、立候補を断念する旨を通知したという。 サウジアラビアは、現実の可能性の枠組みを詳細に分析した結果、スペイン、ポルトガル、モロッコが長年にわたって真剣に取り組んできた成果に対して、自分たちの計画があらゆる面で劣っていることを認識し、招致レースでスペイン、ポルトガル、モロッコに勝つことが不可能であると結論づけたようだ。 また、同メディアは今後は南米勢との一騎打ちとなるが、現時点でスペイン、ポルトガル、モロッコのプロジェクトがより優れたものであり、48年ぶりのW杯開催に自信を示している。 2023.06.23 17:07 Fri3
サウジアラビアはサッカー熱を自国開催2034年W杯まで維持できる?「いま逆に資金を求めて欧州へ」
サウジアラビアはサッカー界に対する巨額の投資を、ワールドカップ(W杯)の開催国となる2034年まで維持できるのか。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 政府系ファンド「PIF」がイングランド・プレミアリーグのニューカッスルを買収した2021年秋を境に、財政力をフル活用したサッカー界に対する介入が大きくなったサウジアラビア。 自国リーグへの投資では、PIF傘下のアル・ナスルが22年12月31日にクリスティアーノ・ロナウドを獲得。日本円にして300億円近いフットボーラー史上最高額の年俸が支払われる。 これを皮切りに23年夏、脂が乗った全盛期バリバリのスター選手を欧州から獲得するクラブが急増し、スペイン代表の次代を担う宝石と評された当時21歳のガブリ・ベイガが、アル・アハリへ移籍するという事例も。 また昨年11月には、2034年W杯はサウジアラビアで開催されることが事実上確定。地球上からサッカーの中心地を奪い取る、と言わんばかりの国家的プロジェクトとなっている。 ただイタリア『La Repubblica』は、関係者談を交えて、こんな社説を展開。 「状況が逆転している。サウジアラビアは偉大なるチャンピオンを誘致すべく、ヨーロッパのあらゆる場所に数億ドルを配ったが、いま、逆に資金とスキルを求めて、再びやってきた」 どうやら、サウジ・プロフェッショナルリーグの評価、スポンサー収入、放映権収入がはやくも減少傾向に。 スター選手が勢揃いした2023-24シーズン、同リーグは公式戦34連勝を達成するなどしたアル・ヒラルの1人勝ちに終わり、「単純に面白くない」との評価が蔓延。 政府の興味が向かない下位クラブは集客拡大の見込みもなく、「リーグ戦の半分はスタジアムがガラガラ」とも言えてしまう。今夏は昨夏ほどのスター選手乱獲も叶っていない。 政府内には「34年W杯まで国内のサッカー熱をキープする」ことへの危機感が増しているとされ、状況を打破すべく、投資家とコネクションを求め、欧州に人を送り込んでいるそうだ。 最近では、グローバルにコンサル事業を展開するイタリアの法律事務所へ出向き、W杯で利用する新スタジアムの建設を念頭に、踏み込んだ内容の意見交換を行なったとされている。 今後数日は、ミラノを含む複数の欧州都市で開催される国際フォーラムにも政府として参加するそうだ。 2024.09.04 19:10 Wed4
日本を抑えて1位でW杯出場決めたサウジアラビア、W杯ユニは伝統の緑と白もスピード感と大胆さを表現
6度目のワールドカップ(W杯)に出場するサウジアラビア代表のユニフォームが発表されている。 カタールW杯アジア最終予選では、日本代表とグループステージで同居。日本に勝利するなどし、グループを首位で通過。2大会連続のW杯出場を決めていた。 エルヴェ・ルナール監督率いるチームは、カタールW杯ではアルゼンチン代表、ポーランド代表、メキシコ代表と実力あるチームと同じグループに入ることとなった。 W杯本番までは、9月に2試合を行い、エクアドル代表、アメリカ代表と対戦。日本と同じ相手とヨーロッパで戦っている。 さらに10月にはアルバニア代表とホンジュラス代表、11月のW杯前にはアイスランド代表おtクロアチア代表と、まだ5試合も調整試合を残しているのが特徴的だ。 そのサウジアラビアのカタールW杯ユニフォームは、伝統的な緑と白のカラーとなった。 ホームは伝統の緑。サウジアラビアサッカー連盟 (SAFF) の盾には、サッカーという言葉を多言語で表すアラビア語のハヤブサ(saqr)が描かれている。 濃い緑の中に、薄い緑の模様が入っており、これまでのユニフォームから柄がわかりやすく変化している。 また、アウェイはこれも伝統の白に。2018年、2020年のアウェイと同じコンセプトで作られ、スピード感と大胆さを表しているという。 27日に日本と対戦するエクアドルとは0-0のゴールレスドローに終わっていたが、残りの調整試合でどんな仕上げを行うだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】日本を抑えてグループ1位でW杯出場決めたサウジアラビア、伝統の緑にモダンな柄が</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"> <a href="https://t.co/Ws6EJkeCze">pic.twitter.com/Ws6EJkeCze</a></p>(@SaudiNT) <a href="https://twitter.com/SaudiNT/status/1573240084107005953?ref_src=twsrc%5Etfw">September 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet">(@SaudiNT) <a href="https://twitter.com/SaudiNT/status/1570472710148427778?ref_src=twsrc%5Etfw">September 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/saudi20220926_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2022.09.26 23:38 Mon5
「前回の経験を上手く使えた」アウェイ・サウジアラビアで初勝利、POTMの鎌田大地がオーストラリア戦へ「勝つことでW杯が近づく」
日本代表MF鎌田大地(クリスタル・パレス)が、サウジアラビア代表戦の勝利を喜んだ。 10日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第3節で日本はアウェイでサウジアラビアと対戦。0-2で勝利を収め、3試合連続クリーンシートの3連勝スタートを切った。 9月に中国代表とバーレーン代表相手に圧勝で連勝を収めていた日本。10月はサウジアラビア、そしてオーストラリア代表とグループ内のライバルとの連戦が組まれている。 アウェイでのサウジアラビア戦ではこれまで勝利がなく、ゴールすらあげていなかった日本だったが、14分に左右に大きく振ったところ、最後は鎌田が押し込み日本が先制。アウェイで初めてゴールを奪うこととなった。 その後サウジアラビアに押し込まれる展開となるも、しっかりと守った日本。後半も攻め立てるなか、81分にはCKから小川航基がヘディングでゴールを奪い0-2で勝利を収めた。 この試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選ばれた鎌田は、試合後のフラッシュインタビューで自身のゴールを振り返った。 「上手く押し込めて、上手く右に左に振ることができました」と語り、「前の選手はゴール前に入っていけと常にチームで言われているので、入っていって良いところにいれたことが良かったかなと思います」と、良いポジション取りがゴールに繋がったとした。 これで3連勝スタート。日本代表としても初めてアウェイでサウジアラビア代表に勝利を収めた。 3年前には悔しい思いをしている鎌田だが「このスタジアムでプレーするということは凄く難しく、たくさんのファンがいて、暑くて、サウジアラビアもすごく良いチームなので、凄く難しい試合になると思っていました」と印象を語り、「前回の経験もあるし、それを上手く使えて、無失点で勝利できたことはよかったです」と、しっかりとカタールW杯予選の反省を活かせたとした。 次はホームでオーストラリア戦。ここに勝利すれば、8大会連続8度目のW杯出場が大きく近づくこととなる。 鎌田は「次はホームでたくさんのファンの方の前でプレーできるので、チームとしては勝たなければいけない試合ですし、次勝つことでW杯が自分たちにとって近いものになるので、みんなで切磋琢磨してやっていきたいです」と、気を引き締めて臨むとした。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫→守田英正→鎌田大地で鬼門を攻略!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7CsBLz5aZHQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.11 05:35 Friサウジアラビア代表の選手一覧
| 1 | GK |
|
ナワフ・アル・アキディ | |||||||
|
2000年05月10日(25歳) | 188cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 21 | GK |
|
ハメド・アル・シャンキティ | |||||||
|
2005年04月26日(20歳) | 195cm | 85kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 22 | GK |
|
アハメド・アル・カサール | |||||||
|
1991年05月08日(34歳) |
|
4 |
|
0 | |||||
| GK |
|
メシャリ・スニュル | ||||||||
|
2001年12月05日(23歳) | |||||||||
| 2 | DF |
|
ムハンナド・アル・シャンキティ | |||||||
|
1999年03月12日(26歳) | 171cm | 70kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
サード・アル・ムーサ | |||||||
|
2002年02月10日(23歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
アリ・ラジャミ | |||||||
|
1996年04月25日(29歳) | 175cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
ジェハド・タクリ | |||||||
|
2001年07月21日(24歳) | 184cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 12 | DF |
|
サウード・アブドゥルハミド | |||||||
|
1999年07月18日(26歳) | 171cm | 69kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 13 | DF |
|
ナワフ・アル・ブシャル | |||||||
|
1999年09月16日(26歳) | 178cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 14 | DF |
|
ハッサン・カデシュ | |||||||
|
1992年08月01日(33歳) | 179cm |
|
4 |
|
2 | ||||
| 17 | DF |
|
ハッサン・タンバクティ | |||||||
|
1999年02月09日(26歳) | 182cm | 73kg |
|
8 |
|
0 | |||
| DF |
|
アリ・マジュラシ | ||||||||
|
1999年10月01日(26歳) | 170cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 6 | MF |
|
ナセル・アル・ドサリ | |||||||
|
1998年12月19日(26歳) | 177cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 7 | MF |
|
ムサブ・アル・ジュワイル | |||||||
|
2003年06月20日(22歳) | 175cm |
|
8 |
|
1 | ||||
| 8 | MF |
|
マルワン・アル・サハフィ | |||||||
|
2004年02月17日(21歳) | 188cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 15 | MF |
|
アイマン・ヤヒヤ・アーメド | |||||||
|
2001年05月14日(24歳) |
|
3 |
|
0 | |||||
| 16 | MF |
|
ファイセル・アル・ガムディ | |||||||
|
2001年08月13日(24歳) | 183cm | 77kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 19 | MF |
|
トゥルキ・アル・アンマル | |||||||
|
1999年09月24日(26歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 23 | MF |
|
ジヤド・アル・ジョハニ | |||||||
|
2001年11月11日(23歳) | 180cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| MF |
|
モハメド・カンノ | ||||||||
|
1994年09月02日(31歳) | 191cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| MF |
|
アブドゥレラー・アル・マルキ | ||||||||
|
1994年10月11日(31歳) | 176cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| MF |
|
アーメド・アル・ガムディ | ||||||||
|
2001年09月21日(24歳) | 177cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
フィラス・アル・ブライカン | |||||||
|
2000年05月14日(25歳) | 181cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 10 | FW |
|
サレム・アル・ドサリ | |||||||
|
1991年08月19日(34歳) | 175cm | 62kg |
|
6 |
|
1 | |||
| 11 | FW |
|
アブドゥラー・アル・ハムダン | |||||||
|
1999年09月12日(26歳) | 183cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 18 | FW |
|
ムハンナド・アル・サード | |||||||
|
2003年06月29日(22歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 20 | FW |
|
アブドゥラー・アル・サレム | |||||||
|
1992年12月19日(32歳) | 184cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
エルヴェ・ルナール | ||||||||
|
1968年09月30日(57歳) | |||||||||
サウジアラビア代表の試合日程
北中米W杯アジア最終予選
| 第1節 | 2024年9月5日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
インドネシア代表 |
| 第2節 | 2024年9月10日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
中国代表 |
| 第3節 | 2024年10月10日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
日本代表 |
| 第4節 | 2024年10月15日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
バーレーン代表 |
| 第5節 | 2024年11月14日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
オーストラリア代表 |
| 第6節 | 2024年11月19日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
インドネシア代表 |
| 第7節 | 2025年3月20日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
中国代表 |
| 第8節 | 2025年3月25日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
日本代表 |
| 第9節 | 2025年6月5日 | A | vs |
|
バーレーン代表 |
| 第10節 | 2025年6月10日 | H | vs |
|
オーストラリア代表 |

サウジアラビア