クリスタル・パレス
Crystal Palace FC国名 | イングランド |
創立 | 1905年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | セルハースト・パーク |
愛称 | クリスタル・パレス |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
17 | イプスウィッチ・タウン | 8 | 1 | 5 | 5 | 12 | 22 | -10 | 11 | |
18 | クリスタル・パレス | 7 | 1 | 4 | 6 | 8 | 15 | -7 | 11 | |
19 | ウォルバーハンプトン | 6 | 1 | 3 | 7 | 16 | 27 | -11 | 11 |
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一発退場劇の鎌田大地に「ひどいタックル」「間違いなくレッド」 英『スカイ』は最低点をつける
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地を現地メディアが厳しく評価する。 パレスは9日のプレミアリーグ第11節でフルアムとホームで対戦し、0-2で敗戦。このロンドン・ダービーでプレミア2試合ぶりの白星を狙ったが、叶わず。エベレチ・エゼ、エディ・エンケティアをケガで欠いた攻撃陣も不発に終わった。 そんなパレスで今節も先発した鎌田だが、味方のパスがズレた0-1の76分にDFケニー・テテへレイト気味のタックルを試みてしまい、相手の右すねに右足裏がヒット。主審は間髪入れずにレッドカードを出して、痛恨の退場となった。 イギリス『スカイ・スポーツ』はこの試合に出場した両チームの選手でも最低の5点をつけ、OB選手でコメンテーターを務めるクレイトン・モリソン氏も「テテへのひどいタックルだったし、間違いなくレッドカードだ」と断じる。 また、パレスの専門メディア『We Are Palace』はトップチームデビューの北アイルランド代表MFジャスティン・デベニーが鎌田よりも印象的だったとし、「またも期待外れのプレーに終始」などと酷評した。 プレミアで日本人選手がレッドカードで退場するのは鎌田が初となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】レッド致し方なし…鎌田大地が一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BUt5po9NArg";var video_start = 107;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.10 10:16 Sun2
「もっと決めたい」ビラ戦の鎌田大地の低空ミドルが10月のパレス月間ベストゴールに! トロフィー授与時には同僚から「ダイチ笑って」
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が10月のクラブ月間最優秀ゴール賞を受賞した。 10月30日、パレスはEFLカップ(カラバオカップ)4回戦でアストン・ビラと対戦。2-1で勝利し、ベスト8進出を決めた。 ベンチスタートだった鎌田だが、先制点を決めながら負傷したイングランド代表MFエベレチ・エゼに代わって18分からスクランブル出場。その5分後に追いつかれたが、64分には鎌田がインターセプトからカットインし、グラウンダーのシュートをゴール左隅に決めた。 鎌田のゴール以外では、エゼのビラ戦の先制点、プレミアリーグ初勝利をもたらした第11節トッテナム戦のフランス代表FWジャン=フィリップ・マテタの決勝点がノミネート。女子やアカデミーなども含め計7つのゴールが投票対象となった。 鎌田のゴールが得票率36.9%でトップに。2位のマテタのゴールは30.8%と僅差でのベストゴール選出となっている。 クラブメディアでは鎌田がトロフィーを受け取る姿も。なんのトロフィーかわからずにいる日本代表MFに対し、様子を見守っていたイングランド人MFウィル・ヒューズは「ダイチ笑って、笑って。僕はゴールを取れなかった」と声をかけた。 受賞について鎌田は「月間ゴール賞を獲れてとても嬉しい。今シーズンはパレスのためにもっとゴールを決めたい」とコメント。さらに「時々ボックス外から良いシュートが打てる。毎年ボックス外から2つか3つか4つのゴールを決めている。だからもっとシュートを打たないと」とゴールへの意識も語った。 <span class="paragraph-title">【動画】トロフィーに困惑の鎌田&ビラ戦ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">October's goal of the month winner...<br><br>Daichi Kamada! <a href="https://twitter.com/hashtag/CPFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CPFC</a></p>— Crystal Palace F.C. (@CPFC) <a href="https://twitter.com/CPFC/status/1854569503050416540?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.08 15:17 Fri3
鎌田大地が一発退場のフルアム戦で差別被害…パレスが調査開始、「可能な限り厳格な措置を講じる」とも
クリスタル・パレスは9日、日本代表MF鎌田大地の人種差別被害を巡り、調査開始を発表した。 クラブは10日に声明で「我々はフルアム戦の最中にダイチ・カマダが人種差別を受けたというレポートを承知しており、その疑惑を調査している。クラブとしてはいかなる形の中傷に対してもゼロ・トラレンス・ポリシーを掲げており、加害者に特定された人物に可能な限り厳格な措置を講じる」と綴った。 鎌田は9日にホームで行われたプレミアリーグ第11節のフルアム戦に先発したが、0-1の76分に相手DFケニー・テテへのタックルで一発退場。相手に足裏を向けてのタックルとなってしまった格好だが、レッドカードを受け、数的不利に陥ったパレスもその後にさらなる失点で0-2の黒星を喫している。 クラブは現時点でどちらのサポーターによるものかのほか、細かな事象にも触れずだが、イギリス『ミラー』いわく、鎌田が人種差別被害に遭ったのは一発退場を命じられ、トンネルを歩くときとされる。 鎌田はフランクフルト時代の恩師であるオリバー・グラスナー監督からの誘いを受け、今季からパレス入りし、ここまで公式戦14試合に出場。カラバオカップで3試合で2得点2アシストを記録するものの、11試合出場のプレミアでは目立った数字を残せずにいる。 <span class="paragraph-title">【動画】まさかのレッド…鎌田大地が一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BUt5po9NArg";var video_start = 107;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 12:16 Mon4
鎌田大地がキャリア初の退場…パレスはフルアムに敗れて3戦ぶり黒星【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第11節、クリスタル・パレスvsフルアムが9日にセルハースト・パークで行われ、アウェイのフルアムが0-2で勝利した。なお、パレスのMF鎌田大地は先発も76分に退場となった。 前節、ウォルバーハンプトンとの下位対決を2-2のドローで終えた17位のパレスは、9位のフルアムとのロンドン・ダービーで2試合ぶりの白星を狙った。鎌田はこの試合で引き続きスタメンとなったが、2シャドーの一角でのプレーとなった。 立ち上がりからエンジン全開のパレスはマテタとサール、鎌田の前線3選手の背後へのランニングを使いながら、幾度か良い形の攻撃を仕掛けていく。 これに対してフルアムも徐々に後方からの丁寧な繋ぎでプレスを回避し、アタッキングサードで機動力を発揮したネルソンが効果的にフィニッシュへ絡んでいくが、14分にボックス内へ抜け出した決定機はGKヘンダーソンの好守に阻まれた。 前半半ば以降はボールの主導権を握ったフルアムペースで試合が進んでいくが、パレスも最後のところで集中した守備をみせ、決定機までは持ち込ませず。その後、前半終盤にはフルアムがイウォビのボレーシュート、パレスがマテタのヘディングシュートで決定機を迎えたが、いずれも相手守備陣の好守に阻まれた。 だが、このままゴールレスでハーフタイム突入かに思われた前半アディショナルタイムにスコアが動く。最後尾でボールを持ったDFラクロワにプレッシャーをかけたスミス・ロウがボールを突くと、こぼれを収めたヒメネスが絶妙な背後へのリターンパスを供給。そのままボックス内に持ち込んだスミス・ロウの左足シュートがゴール右隅へ決まった。 相手のミスをしたたかに活かしたアウェイチームの1点リードで折り返したダービー。パレスは後半も同じメンバーで臨んだが、中盤起用のグエイをディフェンスラインに戻し、鎌田をセントラルMF、ムニョスを右のシャドーに配置するなど大胆な配置換えを見せた。 後半の入りはホームチームが優勢も、52分にはフルアムのロングカウンターが発動。イウォビの右からのグラウンダークロスをスミス・ロウがワンタッチでゴールネットへ流し込む。だが、VARの介入によってかなり微妙なオフサイドでノーゴールの判定となった。 VARに救われて2失点目を免れたパレスだが、直後にはアンドレアス・ペレイラにボックス内で続けて決定機を許すが、ここはGKヘンダーソンの連続セーブで事なきを得た。 続けざまのピンチを凌いだことで、良い意味で開き直りたいところだったが、前半同様に遅攻の局面ではなかなか効果的に前線の選手へボールを送り届けられず。加えて、重心が低く得意のカウンターやセットプレーを繰り出す場面も限定的に。 さらに、76分には中盤でイーブンボールを競りに行った鎌田とテテが交錯。不可抗力ながらも足裏が脛に入ってしまうと、主審は迷わずレッドカードを掲示。鎌田はキャリア初の退場となった。 一方、リードに加えて数的優位を得たフルアムは82分にハリー・ウィルソン、ケアニーを同時投入すると、この交代が追加点をもたらす。相手陣内左サイドのイウォビが斜めに差し込んだスルーパスに反応したウィルソンがボックス内で得意の左足シュートを流し込んだ。 これで試合の大勢が決したなか、フルアムは最後まで積極的に追加点を狙ったが、ウィルソンの2点目がハンドで取り消しになるなど3点目には至らず。それでも、ロンドン・ダービーに完勝のアウェイチームが2連勝。敗れたパレスは3試合ぶりの黒星となった。 クリスタル・パレス 0-2 フルアム 【フルアム】 エミール・スミス・ロウ(前47) ハリー・ウィルソン(後38) <span class="paragraph-title">【動画】スミス・ロウが前半終了間際の先制点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">相手のミスを見逃ずフラムが<br>前半終了間際に先制<br><br>スミス・ロウは今季リーグ戦3ゴール目<br>アウェイでのゴールは<br>アーセナル時代の<br>2022年4月チェルシー戦以来<br><br>プレミアリーグ 第11節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#クリスタル・パレス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#フラム</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/2KyKyn9fOa">pic.twitter.com/2KyKyn9fOa</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1855280270695707127?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.10 02:08 Sun5
「興奮するゴール」「絶望の後の大きな喜び」日本代表MF鎌田大地が見事な勝ち越し弾!C・パレスを勝利に導く活躍に「これで自信を得てほしい」
日本代表MF鎌田大地が、クリスタル・パレスを勝利に導く活躍を見せた。 鎌田は30日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)4回戦のアストン・ビラ戦で、エベレチ・エゼの負傷によって前半18分から途中出場。1-0とリードしている状況で、23分に鎌田のボールロストを起点に同点とされてしまいハーフタイムとなった。 後半は守勢の展開が続いたが、64分に鎌田が相手ボックス手前でボールをカットすると、そのまま自力で持ち運び正確なグラウンダーシュートで勝ち越しゴール。チームはこのリードを最後まで守り切り、2-1で勝利した。 鎌田は前半のミスを帳消しにする、今季EFLカップ2ゴール目。チームの公式戦連勝と大会ベスト8進出に大きく貢献した。 試合後、鎌田は自身の公式インスタグラムを更新。「ただ努力し続ける」とコメントしており、今後のさらなる活躍を誓っている。 SNSでも日本代表MFの活躍には絶賛の声。「興奮するゴールだ」、「絶望の後の大きな喜び。これぞ鎌田大地だ」、「流石のエメリキラー」、「彼にとってこのゴールがどれほどの意味があるかわかる」、「これで自信を得てほしい」など、ゴールへの称賛やこれをきっかけにしてほしいという願いが多く見られている。 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が勝利に導く勝ち越しゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">[速報] <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%8E%8C%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%9C%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鎌田大地</a> 待望のゴール<br>▷<a href="https://t.co/UiebpjUtuV">https://t.co/UiebpjUtuV</a><br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%90%E3%82%AA%E6%9D%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#カラバオ杯</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アストンヴィラ</a> vs <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#クリスタルパレス</a><br><br>/<br>相手のパスミスを逃さずカット<br>奪ったボールは相手ゴールへ突き返す!<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMAdeDAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAdeDAZN</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> <a href="https://t.co/qU98dg7DS1">pic.twitter.com/qU98dg7DS1</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1851739846152478785?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.31 09:50 Thuクリスタル・パレスの選手一覧
1 | GK | ディーン・ヘンダーソン | ||||||||
1997年03月12日(27歳) | 188cm | 11 | 0 |
30 | GK | マット・ターナー | ||||||||
1994年06月24日(30歳) | 191cm | 0 | 0 |
31 | GK | レミ・マシューズ | ||||||||
1994年02月10日(30歳) | 184cm | 0 | 0 |
2 | DF | ジョエル・ウォード | ||||||||
1989年10月29日(35歳) | 188cm | 0 | 0 |
3 | DF | タイリック・ミッチェル | ||||||||
1999年09月01日(25歳) | 175cm | 11 | 0 |
4 | DF | ロブ・ホールディング | ||||||||
1995年09月20日(29歳) | 189cm | 0 | 0 |
5 | DF | マクサンス・ラクロワ | ||||||||
2000年04月06日(24歳) | 190cm | 8 | 0 |
6 | DF | マーク・グエイ | ||||||||
2000年07月13日(24歳) | 182cm | 11 | 2 |
12 | DF | ダニエル・ムニョス | ||||||||
1996年05月26日(28歳) | 183cm | 11 | 0 |
17 | DF | ナサニエル・クライン | ||||||||
1991年04月05日(33歳) | 175cm | 5 | 0 |
26 | DF | クリス・リチャーズ | ||||||||
2000年03月28日(24歳) | 188cm | 4 | 0 |
27 | DF | トレヴォ・チャロバー | ||||||||
1999年07月05日(25歳) | 190cm | 5 | 1 |
34 | DF | チャディ・リアド | ||||||||
2003年06月17日(21歳) | 187cm | 1 | 0 |
58 | DF | カレブ・クポルハ | ||||||||
2006年07月15日(18歳) | 1 | 0 |
8 | MF | ジェフェルソン・レルマ | ||||||||
1994年10月25日(30歳) | 175cm | 70kg | 7 | 0 |
10 | MF | エベレチ・エゼ | ||||||||
1998年06月29日(26歳) | 173cm | 9 | 1 |
11 | MF | マテウス・フランサ | ||||||||
2004年04月01日(20歳) | 184cm |
15 | MF | ジェフリー・シュラップ | ||||||||
1992年12月23日(31歳) | 178cm | 8 | 0 |
18 | MF | 鎌田大地 | ||||||||
1996年08月05日(28歳) | 180cm | 72kg | 11 | 0 |
19 | MF | ウィル・ヒューズ | ||||||||
1995年04月07日(29歳) | 185cm | 8 | 0 |
20 | MF | アダム・ウォートン | ||||||||
2004年02月06日(20歳) | 182cm | 8 | 0 |
28 | MF | シェイク・ウマル・ドゥクレ | ||||||||
2000年01月09日(24歳) | 180cm | 5 | 0 |
42 | MF | ケイデン・ロドニー | ||||||||
2004年10月07日(20歳) | 0 | 0 |
55 | MF | ジャスティン・デベニー | ||||||||
2003年10月11日(21歳) | 1 | 0 |
7 | FW | イスマイラ・サール | ||||||||
1998年02月25日(26歳) | 185cm | 11 | 0 |
9 | FW | エディ・エンケティア | ||||||||
1999年05月30日(25歳) | 175cm | 7 | 0 |
14 | FW | ジャン=フィリップ・マテタ | ||||||||
1997年07月28日(27歳) | 192cm | 11 | 3 |
46 | FW | フランコ・ウメ=チブエゼ | ||||||||
2005年01月26日(19歳) | 0 | 0 |
63 | FW | ザック・マーシュ | ||||||||
2005年10月06日(19歳) | 0 | 0 |
64 | FW | アッシャー・アグビオネ | ||||||||
2005年09月28日(19歳) | 2 | 0 |
監督 | オリバー・グラスナー | |||||||||
1974年08月28日(50歳) |
クリスタル・パレスの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月18日 | A | 2 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 0 | - | 2 | vs | ウェストハム |
第3節 | 2024年9月1日 | A | 1 | - | 1 | vs | チェルシー |
第4節 | 2024年9月14日 | H | 2 | - | 2 | vs | レスター・シティ |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月17日 | A | 1 | - | 2 | vs | QPR |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | H | 0 | - | 0 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第6節 | 2024年9月28日 | A | 2 | - | 1 | vs | エバートン |
第7節 | 2024年10月5日 | H | 0 | - | 1 | vs | リバプール |
第8節 | 2024年10月21日 | A | 1 | - | 0 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第9節 | 2024年10月27日 | H | 1 | - | 0 | vs | トッテナム |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | A | 1 | - | 2 | vs | アストン・ビラ |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月2日 | A | 2 | - | 2 | vs | ウォルバーハンプトン |
第11節 | 2024年11月9日 | H | 0 | - | 2 | vs | フルアム |
第12節 | 2024年11月23日 | A | 24:00 | vs | アストン・ビラ |
第13節 | 2024年11月30日 | H | 24:00 | vs | ニューカッスル |
第14節 | 2024年12月3日 | A | 28:45 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第15節 | 2024年12月7日 | H | vs | マンチェスター・シティ |
第16節 | 2024年12月14日 | A | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第17節 | 2024年12月21日 | H | vs | アーセナル |
第18節 | 2024年12月26日 | A | vs | ボーンマス |
第19節 | 2024年12月29日 | H | vs | サウサンプトン |
第20節 | 2025年1月4日 | H | vs | チェルシー |
第21節 | 2025年1月14日 | A | vs | レスター・シティ |
第22節 | 2025年1月18日 | A | vs | ウェストハム |
第23節 | 2025年1月25日 | H | vs | ブレントフォード |
第24節 | 2025年2月1日 | A | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第25節 | 2025年2月15日 | H | vs | エバートン |
第26節 | 2025年2月22日 | A | vs | フルアム |
第27節 | 2025年2月25日 | H | vs | アストン・ビラ |
第28節 | 2025年3月8日 | H | vs | イプスウィッチ・タウン |
第29節 | 2025年3月15日 | A | vs | ニューカッスル |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | サウサンプトン |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | マンチェスター・シティ |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | ボーンマス |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | アーセナル |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs | トッテナム |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | ウォルバーハンプトン |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | リバプール |