インテル
Football Club Internazionale Milano国名 | イタリア |
創立 | 1908年 |
ホームタウン | ミラノ |
スタジアム | ジュゼッペ・メアッツァ |
愛称 | ネッラズーリ(黒と青)、ビッショーネ(ビッグ・グラススネイク) |
今季の成績
セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | ナポリ | 26 | 8 | 2 | 2 | 19 | 9 | 10 | 12 | |
2 | インテル | 25 | 7 | 4 | 1 | 26 | 14 | 12 | 12 | |
3 | フィオレンティーナ | 25 | 7 | 4 | 1 | 25 | 10 | 15 | 12 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
4 | ブレスト | 10 | 3 | 1 | 0 | 9 | 3 | 6 | 4 | |
5 | インテル | 10 | 3 | 1 | 0 | 6 | 0 | 6 | 4 | |
6 | バルセロナ | 9 | 3 | 0 | 1 | 15 | 5 | 10 | 4 |
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インテルの人気記事ランキング
1
公式戦2戦連続無得点で連敗のアーセナル…アルテタ監督は2つのPK判定への不満「非常にフラストレーションを感じている」
アーセナルのミケル・アルテタ監督が惜敗したインテル戦でのPK判定に不満を示した。クラブ公式サイトが指揮官の会見コメントを伝えている。 アーセナルは6日、ジュゼッペ・メアッツァで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節でインテルと対戦し、0-1で敗戦した。 直近のニューカッスル戦で0-1の敗戦を喫していた中、今週末のチェルシーとのダービーへバウンスバックを図った一戦。軽傷を抱えるMFデクラン・ライスに代えてDFベン・ホワイトを入れ替えるのみで臨んだが、前半の入りでペースを握られる難しい展開に。 その後、徐々に盛り返したが、前半終了間際にMFミケル・メリーノのボックス内でのハンドで与えたPKをMFハカン・チャルハノールに決められ、1点ビハインドで試合を折り返した。[4-3-3]に変更した後半は相手陣内でハーフコートゲームを展開したが、流れの中では効果的な崩しを見せられず。得意のセットプレーもことごとく相手に撥ね返され、公式戦2試合連続、無得点での連敗となった。 同試合後、スペイン人指揮官は後半のチームのパフォーマンスに満足感を示しつつも、幾つかの判定が結果を左右したとの見解を示した。 「今夜の最悪なことは、間違いなく結果だ。なぜなら、このスタジアムでヨーロッパの最高のチームの1つに対して我々が見せたパフォーマンス、態度、支配力は、私がこれまで見てきた他のどの試合でも見たことがないものだったからだ」 「ただ、現実は結果であり、我々はゴール前でもっとうまく解決して少なくとも2ゴールを決めることができる状況が数多くあった。そして、最後に結果と試合の流れを決定づける2つの判定があったため、非常にフラストレーションを感じている」 その指揮官が言及した判定はいずれもPKに関するもの。前述のメリーノのハンドで与えたPKと共に、前半半ばに自分たちの攻撃の際にFWガブリエウ・マルティネッリのクロスを競ったメリーノと相手GKヤン・ゾマーの接触プレーに関しての不満を訴えた。 「(判定は)理解できない。ただのディフレクションで、まったく危険はなく、非常に近かったので反応できなかったが、まあ、彼らはペナルティと判定した。しかし、それがペナルティなら、(ゾマーが)ミケル・メリーノの頭を殴ったときのペナルティは1000%ペナルティでなければならない。これがこの試合の差であり、受け入れるのは非常に難しい」 「シーズンの初めに、あれ(メリーノのハンド)はペナルティではないと言われた。それは明らかだった。今日は違う話だ」 この試合では相手の2倍以上のシュートを放った一方、明確な決定機はボックス内でルーズボールに反応したFWカイ・ハヴァーツのシュートを相手DFにブロックされた後半半ば過ぎぐらいのワンシーンぐらいだった。 しかし、指揮官は攻めあぐねたとの質問を一蹴。ここ数年のビッグマッチにおいて良いパフォーマンスを見せられたと主張した。 「今夜の懸念は結果で、明らかに最後のゴール前の局面で我々はやるべきことができなかった。ただ、ヨーロッパでこれまで行ったすべてのビッグゲームの中で、この試合は過去数年で我々がプレーした中で断然ベストだった」 試合終盤の接触プレーで顔面から流血したハヴァーツ、ハーフタイムでベンチに下がったメリーノの2選手に関しては、いずれも大きな問題はないという。 「カイに関して、彼は大きな切り傷を負っている。縫う必要があり、交代しなければならなかったが、週末には大丈夫だと願っている」 「(メリーノに)脳震とうは起きなかった。しかし、昨日と今日、彼はすでに体調が良くなかった。その後、彼を見て、100%の力が必要なので、彼を交代させることに決めた」 最後に、苦境の中で臨むチェルシーとのダービーマッチに向けては「我々が今のようなプレーをすれば、チェルシー戦に勝つチャンスは大いにある」と、連敗という厳しい状況にも関わらず、強気な姿勢は崩さなかった。 2024.11.07 11:30 Thu2
元セルビア代表MFリャイッチがバスケットボールとの二刀流へ 所属クラブのバスケ部門が電撃発表、サッカーW杯出場の33歳
サッカー元セルビア代表MFアデム・リャイッチ(33)が「サッカー選手」と「バスケットボール選手」の二刀流へ。所属クラブから発表された。 かつて名門パルチザンから羽ばたき、フィオレンティーナ、ローマ、インテル、トリノ、ベシクタシュに在籍した33歳リャイッチ。セルビア代表として通算47キャップ、W杯も出場した。 現在はセルビア1部のノヴィ・パザルに所属し、キャプテンとして今季のリーグ戦全14試合スタメンで5得点6アシストを記録…しているはずだが、どうやらクラブのバスケットボール部門にも選手登録されたようだ。 ノヴィ・パザルのバスケットボール部門は現地時間7日、公式SNSを通じて声明。 「彼を紹介する必要はありませんね? 我らパザルの誇るアデム・リャイッチです」 「サッカーボールを100%バスケットボールに置き換えるわけではありませんが、彼は監督の判断でサッカーとバスケをバランスよく行き来できるようになりました。彼は夢を叶えた格好です。思う存分、そのバスケスキルを披露してほしいところです」 クラブの紹介いわく、大のNBA好きだというリャイッチ。セルビアといえば欧州のバスケ大国だが、まさかサッカーで自国を代表する選手だったリャイッチが、バスケとの二刀流になるとは、驚きである。 なお、ノヴィ・パザルのバスケットボール部門はセルビア1部にあたる「セルヒア・バスケットボールリーグ」に属しているが、セルビアはバスケでもレッドスター・ベオグラードとパルチザンによる完全な「2強」。両クラブ以外に優勝経験のあるチームは存在しない。 2024.11.08 18:15 Fri3
チャルハノールPK弾守り抜いたインテルがCL3連勝! アーセナルは今季CL初黒星で公式戦連敗に…【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節、インテルvsアーセナルが6日にジュゼッペ・メアッツァで行われ、ホームのインテルが1-0で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 CLでは2勝1分けのスタートを飾ったインテルは、開幕節のマンチェスター・シティ戦となるビッグクラブとの対戦で3連勝を狙った。今週末にナポリとのセリエA首位攻防戦を控える中、1-0で勝利した直近のヴェネツィア戦からは先発5人を変更。バストーニやバレッラ、テュラムら一部主力を温存し、ビセックやフラッテージ、タレミらを代役に据えた。 同じく2勝1分けスタートで3連勝を狙うアーセナル。対戦相手同様に今週末にはチェルシーとの上位対決を控えるアルテタのチームは、0-1で今季2敗目を喫したニューカッスル戦から先発1人を変更。ケガで遠征メンバーを外れたライスに代えてホワイトを右サイドバックに配置し、トーマスを中盤に戻した。なお、長期離脱明けのウーデゴールがベンチに復帰した。 ホームサポーターの熱狂的な後押しもあって勢いづく入りを見せたインテル。開始2分には左サイドでジエリンスキが上げたクロスをボックス右で収めたダンフリースが右足アウトにかけたシュート。だが、これは惜しくもクロスバーを叩く。さらに、直後にもチャルハノールのミドルシュートでフィニッシュの場面を作り出した。 この連続攻撃によってペースを掴んだインテルは、このまま押し込む展開を続けたが、アーセナルの堅守を前に畳みかける攻撃には至らず。 これに対して序盤の守勢を凌いだアーセナルは徐々に相手陣内でのプレータイムを増やしていくが、球際の強度の高さに加えてブロックを構えた際にはしっかりとスペースを消すインテルの守備に攻めあぐねる。前半半ば過ぎにはサカ、マルティネッリの両ウイングを起点にサカとメリーノがフィニッシュに絡んでいくが、決定機まであと一歩という場面が目立った。 前半30分過ぎから終盤にかけては中盤での潰し合いがメインのクローズな展開が続いたが、ハーフタイム直前にスコアが動く。チャルハノールのFKをボックス内でタレミがワンタッチで触ると、これがメリーノの右手に直撃。ホームチームにPKが与えられる。これをキッカーのチャルハノールが冷静に中央へ蹴り込んだ。 1点ビハインドで試合を折り返したアーセナルはハーフタイムにメリーノを下げてガブリエウ・ジェズスを投入。この交代で[4-3-3]に変更し、ジェズスが最前線、ハヴァーツとトロサールをインサイドハーフに移した。 後半は立ち上がりから押し込む展開を作り出したアーセナル。流れの中では相手の守備を崩し切れない中、セットプレーからサリバらに幾度かチャンスが訪れるが、シュートを枠に飛ばせない。さらに、59分にはハヴァーツのクロス性のシュートがゴール左上に向かうが、ここはGKゾマーの好守に阻まれた。 一方、割り切って守る展開が続くインテルは62分、ラウタロ・マルティネス、ジエリンスキ、フラッテージを下げてテュラム、バレッラ、ムヒタリアンを投入する3枚替えを敢行。週末のナポリ戦を意識しつつ、全体の強度を維持する。 以降も試合展開に大きな変化はなし。75分にはボックス中央で偶発的にルーズボールが足元にこぼれてきたハヴァーツにビッグチャンスが訪れたが、ここはDFビッセクの見事なシュートブロックに阻まれてボールは枠の右へ外れた。 攻撃に変化を加えたいアーセナルは82分、ティンバーとトロサールを下げてジンチェンコとヌワネリを同時投入。さらに、試合終了間際には接触プレーで顔面から流血したハヴァーツに代えてウーデゴールを投入したが、最後まで高い集中力を示したインテルの堅守をこじ開けることはできず。 この結果、無敗対決を制したインテルが3連勝を飾ってナポリとのセリエA首位攻防戦に大きな弾みを付けた。一方、敗れたアーセナルは2試合連続の公式戦連敗となり、週末のロンドン・ダービーに不安を残す結果となった。 インテル 1-0 アーセナル 【インテル】 ハカン・チャルハノール(前48[PK]) 2024.11.07 07:15 Thu4
チャルハノール豪快ミドル弾もPK失敗のインテル、ナポリとの首位攻防戦はドロー【セリエA】
セリエA第12節、インテルvsナポリが10日に行われ、1-1で引き分けた。 前節ヴェネツィア戦をウノゼロ勝利とした2位インテル(勝ち点24)は、4日前のチャンピオンズリーグ(CL)ではアーセナルとのビッグマッチを制し、公式戦3連勝とした。そのアーセナル戦のスタメンから6選手を変更。テュラムやディマルコ、バレッラら主力がスタメンに戻った。 一方、前節アタランタに完敗した首位ナポリ(勝ち点25)は、開幕節以来の黒星を喫した中、アタランタ戦と同様のスタメンで臨んだ。 立ち上がりからボールを持ったのはインテル。しかし23分、先制したのはナポリ。左CKをラフマニが合わせ、ゴール前のマクトミネイがコースを変えてネットを揺らした。 それでも引き続き押し込み続けたインテルがハーフタイム間際の43分にゴラッソで追いつく。ボックス手前左からチャルハノールが一閃した豪快なミドルシュートがGKメレトの手を弾いてゴールに突き刺さった。 迎えた後半もインテルが押し込む展開とすると、52分にCKの流れからディマルコのボレーがポストに直撃した。 守勢が続くナポリは戦列復帰のロボツカを投入した中、68分にインテルはディマルコがGK強襲のボレーで牽制。そして72分、インテルがPKを獲得する。 ボックス内でルーズボールに反応したダンフリースがアンギサに倒された。しかしキッカーのチャルハノールのシュートは左ポストに直撃し、逆転とはならず。 19本連続でPKを決めていた名手チャルハノールの失敗で逆転の絶好機を逸したインテルがその後も押し込み続ける中、82分には3枚替えを敢行。古巣対決のジエリンスキらが投入された。 追加タイムにはシメオネに決定機のあったナポリだったが枠を捉えきれず、首位攻防戦はドローに終わり、ナポリが首位を守っている。 インテル 1-1 ナポリ 【インテル】 ハカン・チャルハノール(前43) 【ナポリ】 スコット・マクトミネイ(前23) 2024.11.11 06:41 Mon5
CL4戦連続無失点でアーセナル撃破のインザーギ監督「非常に重要な勝利」…痛み止め服用で奮闘の若手DF、頼れるスカッドを誇る
インテルのシモーネ・インザーギ監督がアーセナル相手のウノゼロ勝利を振り返った。 インテルは6日、ジュゼッペ・メアッツァで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節でアーセナルと対戦し、1-0で勝利した。 今週末にナポリとのセリエA首位攻防戦を控えるネッラズーリは、プレミアリーグの強豪をホームで迎え撃ったこの一戦で一部主力をベンチに置くターンオーバーを敢行。それでも、アグレッシブな入りを見せた前半に主導権を握ると、ハーフタイム直前に相手のハンドで得たPKをキッカーのMFハカン・チャルハノールがきっちり決めて先制に成功。 後半は押し込まれる展開が続いたが、要所を締める守備でウノゼロ勝ちに持ち込んでアタランタと共にCL開幕4試合連続クリーンシートを達成。難敵撃破でのCL3連勝を飾った。 同試合後、インザーギ監督はイタリア『スカイ・スポルト』で、対戦相手のアーセナルを称えながら、その難敵相手に任務を遂行した選手たちの奮闘を称えた。 「これは非常に重要な勝利だ。我々は、セットプレーで特に我々を苦しめた非常に強力で激しいチームを相手に、この勝利のために戦わなければならなかった」 「アーセナルは、今シーズンのチャンピオンズリーグでこれまで見た中で最高のチームの1つだ。我々は非常に良いスタートを切り、後半は本当によく守った。我々はファンの前で勝利を望んでいた」 「もちろん、マンチェスター・シティとアーセナルとの2試合で、とりわけこのような力強いパフォーマンスで4ポイントを獲得できたことを誇りに思う。我々はよく持ちこたえているが、トーナメントのこの段階ではまだ4試合が残っている」 セリエAでは11試合13失点と近年に比べてソリッドさを欠くものの、CLでは4試合連続クリーンシートを達成。とりわけ、この試合ではDFヤン・アウレル・ビセックがFWカイ・ハヴァーツの決定的なシュートをブロックするなど、出色のパフォーマンスを披露。 指揮官は「チームの団結と堅実さを見ることができてとてもうれしかった。アーセナルはセットプレーを多く繰り出したが、最終的にゾマーはほとんどセーブする必要がなかった」と、チーム全体として守備のマネジメントがうまくいったと自賛。 さらに、ビセックに関しては肋骨の負傷によって痛み止めを服用しながらのプレーだったことを明かし、改めてメンタルを含めたフィジカルの強さ、ポテンシャルの高さを称賛している。 「私にとって、ビセックは信じられないほど強いプレーヤーだ」 「ビセックは肋骨を負傷しながらも痛み止めを服用してプレーしたが、信じられないほどよくやってくれた。同様にメディカルスタッフは彼を回復させるのに素晴らしい仕事をしてくれた」 「前半は氷嚢を当てていたが、彼は『何があっても引き下がらない』と言っていた」 アーセナル相手に結果を残した上、週末のナポリ戦に向けて一部主力の温存やプレータイムコントロールと卓越したチームマネジメントを見せた指揮官だが、「我々には23人のスタメン候補がいる」とターンオーバーに躊躇することはないと、鍛え上げられたスカッドへの自信も垣間見せた。 「我々には23人のスタメン候補がいると私が話すとき、ただその言葉を口にしているのではなく、それが真実だと心から信じているからだ。今夜我々はそれを証明した。多くの変更を加えたが、普段と違いはなかった」 2024.11.07 10:45 Thuインテルの選手一覧
1 | GK | ヤン・ゾマー | ||||||||
1988年12月17日(35歳) | 183cm | 81kg | 16 | 0 |
12 | GK | ラッファエレ・ディ・ジェンナーロ | ||||||||
1993年10月03日(31歳) | 185cm | 78kg | 0 | 0 |
13 | GK | ジョゼップ・マルティネス | ||||||||
1998年05月27日(26歳) | 191cm | 0 | 0 |
2 | DF | デンゼル・ダンフリース | ||||||||
1996年04月18日(28歳) | 185cm | 14 | 2 |
6 | DF | ステファン・デ・フライ | ||||||||
1992年02月05日(32歳) | 188cm | 78kg | 11 | 0 |
15 | DF | フランチェスコ・アチェルビ | ||||||||
1988年08月10日(36歳) | 185cm | 77kg | 10 | 0 |
28 | DF | バンジャマン・パヴァール | ||||||||
1996年03月28日(28歳) | 186cm | 14 | 0 |
30 | DF | カルロス・アウグスト | ||||||||
1999年01月07日(25歳) | 184cm | 9 | 0 |
31 | DF | ヤン・アウレル・ビセック | ||||||||
2000年11月29日(23歳) | 194cm | 11 | 0 |
32 | DF | フェデリコ・ディマルコ | ||||||||
1997年11月10日(27歳) | 174cm | 13 | 1 |
36 | DF | マッテオ・ダルミアン | ||||||||
1989年12月02日(34歳) | 182cm | 70kg | 14 | 1 |
42 | DF | トマス・パラシオス | ||||||||
2003年04月28日(21歳) | 196cm | 1 | 0 |
50 | DF | マイク・アイドゥ | ||||||||
2005年05月30日(19歳) | 0 | 0 |
95 | DF | アレッサンドロ・バストーニ | ||||||||
1999年04月13日(25歳) | 190cm | 14 | 0 |
7 | MF | ピオトル・ジエリンスキ | ||||||||
1994年05月20日(30歳) | 177cm | 64kg | 12 | 2 |
16 | MF | ダビデ・フラッテージ | ||||||||
1999年09月22日(25歳) | 186cm | 15 | 3 |
17 | MF | タジョン・ブキャナン | ||||||||
1999年02月08日(25歳) | 183cm | 0 | 0 |
20 | MF | ハカン・チャルハノール | ||||||||
1994年02月08日(30歳) | 176cm | 73kg | 12 | 4 |
21 | MF | クリスティアン・アスラニ | ||||||||
2002年03月09日(22歳) | 179cm | 7 | 0 |
22 | MF | ヘンリク・ムヒタリアン | ||||||||
1989年01月21日(35歳) | 177cm | 75kg | 16 | 1 |
23 | MF | ニコロ・バレッラ | ||||||||
1997年02月07日(27歳) | 166cm | 12 | 1 |
52 | MF | トーマス・ベレンブルッフ | ||||||||
2005年05月31日(19歳) | 175cm | 0 | 0 |
8 | FW | マルコ・アルナウトビッチ | ||||||||
1989年04月19日(35歳) | 192cm | 83kg | 6 | 1 |
9 | FW | マルクス・テュラム | ||||||||
1997年08月06日(27歳) | 189cm | 15 | 8 |
10 | FW | ラウタロ・マルティネス | ||||||||
1997年08月22日(27歳) | 175cm | 72kg | 15 | 6 |
11 | FW | ホアキン・コレア | ||||||||
1994年08月13日(30歳) | 188cm | 3 | 0 |
99 | FW | メフディ・タレミ | ||||||||
1992年07月18日(32歳) | 187cm | 13 | 1 |
監督 | シモーネ・インザーギ | |||||||||
1976年04月05日(48歳) | 185cm | 82kg |
インテルの試合日程
セリエA
第1節 | 2024年8月17日 | A | 2 | - | 2 | vs | ジェノア |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 2 | - | 0 | vs | レッチェ |
第3節 | 2024年8月30日 | H | 4 | - | 0 | vs | アタランタ |
第4節 | 2024年9月15日 | A | 1 | - | 1 | vs | モンツァ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | A | 0 | - | 0 | vs | マンチェスター・シティ |
セリエA
第5節 | 2024年9月22日 | H | 1 | - | 2 | vs | ミラン |
第6節 | 2024年9月28日 | A | 2 | - | 3 | vs | ウディネーゼ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | H | 4 | - | 0 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ |
セリエA
第7節 | 2024年10月5日 | H | 3 | - | 2 | vs | トリノ |
第8節 | 2024年10月20日 | A | 0 | - | 1 | vs | ローマ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | A | 0 | - | 1 | vs | ヤング・ボーイズ |
セリエA
第9節 | 2024年10月27日 | H | 4 | - | 4 | vs | ユベントス |
第10節 | 2024年10月30日 | A | 0 | - | 3 | vs | エンポリ |
第11節 | 2024年11月3日 | H | 1 | - | 0 | vs | ヴェネツィア |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H | 1 | - | 0 | vs | アーセナル |
セリエA
第12節 | 2024年11月10日 | H | 1 | - | 1 | vs | ナポリ |
第13節 | 2024年11月23日 | A | 23:00 | vs | エラス・ヴェローナ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | H | 29:00 | vs | RBライプツィヒ |
セリエA
第14節 | 2024年12月1日 | A | vs | フィオレンティーナ |
第15節 | 2024年12月8日 | H | vs | パルマ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | A | 29:00 | vs | レバークーゼン |
セリエA
第16節 | 2024年12月15日 | A | vs | ラツィオ |
第17節 | 2024年12月22日 | H | vs | コモ |
第18節 | 2024年12月29日 | A | vs | カリアリ |
第19節 | 2025年1月9日 | H | vs | ボローニャ |
第20節 | 2025年1月12日 | A | vs | ヴェネツィア |
第21節 | 2025年1月19日 | H | vs | エンポリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | A | 29:00 | vs | スパルタ・プラハ |
セリエA
第22節 | 2025年1月26日 | A | vs | レッチェ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H | 29:00 | vs | モナコ |
セリエA
第23節 | 2025年2月2日 | A | vs | ミラン |
第24節 | 2025年2月9日 | H | vs | フィオレンティーナ |
第25節 | 2025年2月16日 | A | vs | ユベントス |
第26節 | 2025年2月23日 | H | vs | ジェノア |
第27節 | 2025年3月2日 | A | vs | ナポリ |
第28節 | 2025年3月9日 | H | vs | モンツァ |
第29節 | 2025年3月16日 | A | vs | アタランタ |
第30節 | 2025年3月30日 | H | vs | ウディネーゼ |
第31節 | 2025年4月6日 | A | vs | パルマ |
第32節 | 2025年4月13日 | H | vs | カリアリ |
第33節 | 2025年4月20日 | A | vs | ボローニャ |
第34節 | 2025年4月27日 | H | vs | ローマ |
第35節 | 2025年4月27日 | H | vs | エラス・ヴェローナ |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | ラツィオ |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | コモ |