レバークーゼン

TSV Bayer Leverkusen
国名 ドイツ
創立 1904年
ホームタウン レバークーゼン
スタジアム バイ・アレーナ
愛称 ヴェルクスエルフ(工場のイレブン)、バイヤー・ヌルフィア、レーヴェン(ライオン)
TSV Bayer 04 Leverkusen

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
3 RBライプツィヒ 21 6 3 2 18 9 9 11
4 レバークーゼン 20 5 5 1 26 18 8 11
5 ドルトムント 19 6 1 4 22 18 4 11
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
12 アーセナル 7 2 1 1 3 1 2 4
13 レバークーゼン 7 2 1 1 6 5 1 4
14 リール 7 2 1 1 5 4 1 4
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レバークーゼンのニュース一覧

レバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツが注目の去就と新シーズンに言及した。 昨季のレバークーゼンでブンデスリーガとDFBポカールの2冠に大きく貢献したヴィルツ。ユーロ2024での奮闘を経て、休暇を挟み、先んじて新シーズンへ始動しているレバークーゼンについに合流した。 そんな21歳MFだが、昨季の 2024.08.02 17:45 Fri
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ウディネーゼは7月31日、レバークーゼンからU-19スペイン代表FWイケル・ブラーボ(19)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 幼少期からバルセロナのカンテラでプレーしたブラーボは、アンダー年代でゴールを量産してきた本格派のストライカー。184cmの恵まれた体躯とスピードに加え、ラ・ 2024.08.01 07:00 Thu
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日本代表DF伊藤洋輝が負傷したバイエルンだが、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)獲得に向けた交渉は進んでいないようだ。 ヴァンサン・コンパニ監督を新たな指揮官に迎え、ブンデスリーガの王座奪還を目指すバイエルン。シュツットガルトから伊藤を迎えたことに加え、ポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ、U 2024.07.30 15:30 Tue
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UAEプロリーグ(1部)のシャバーブ・アル・アハリは28日、レバークーゼンのイラン代表FWサルダール・アズムン(29)の加入を発表した。 アズムンは母国の名門クラブ、セパハンの下部組織出身。ルビン・カザンへと移籍しヨーロッパでのキャリアをスタート。FCロストフ、ゼニト・サンクトペテルブルクでのプレーを経て、202 2024.07.28 22:50 Sun
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レバークーゼンは26日、プレシーズンマッチでロートヴァイス・エッセンと対戦し、2-1で勝利した。 昨季ブンデスリーガ初優勝を飾ったシャビ・アロンソ監督率いるレバークーゼンは、プレシーズンマッチ初戦でボニフェイスと新戦力のテリエを前線に起用。アドリやホフマン、タプソバら主力を先発で起用した。 3部のエッセンに 2024.07.27 06:30 Sat
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レバークーゼンの人気記事ランキング

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バイエルンは早期のゴレツカ売却を希望か、ヴィルツ獲得を視野に入れた資金調達へ

バイエルンはドイツ代表MFレオン・ゴレツカ(29)を手放す意向のようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 2018年7月にバイエルンへ加わり、主力の1人として貢献してきたゴレツカ。しかし、今シーズンは中盤の選手層が厚さもあり、プレータイムを減らしている。 ケガ人の影響もあり、直近2試合は先発。ここからの巻き返しが期待されるが、バイエルンは出場機会の増減に関係なくゴレツカを売却する意向だという。 冬の移籍市場での売却が理想で、買い取りオプション付きのレンタル移籍という選択肢もあるが、2025年夏には完全移籍で退団の見通し。スポーツ・ディレクター(SD)のマックス・エバール氏が決断を下しているようだ。 背景にあるのはバイエルンが獲得を狙うレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(21)。大型移籍を視野に入れ、ゴレツカの売却で資金を調達する。 ゴレツカ本人にもクラブの意向は伝えられているとのこと。現在はあくまでもバイエルンの戦いに集中しているが、再びクラブで中心的な役割を担い、遠ざかっているドイツ代表に復帰したいと考えているようだ。 好ましい選択肢があれば、冬の移籍に向けた当事者間での話し合いも望むとのこと。バイエルンを離れ、新天地でレギュラーを目指すことになるのだろうか。 2024.11.23 18:51 Sat
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ユベントスがチェコ代表FWシックに関心…21-22シーズンにブンデス24得点、半年間のドライローンを模索か

ユベントスがレバークーゼンのチェコ代表FWパトリック・シック(28)に関心か。 シックはサンプドリア、ローマに所属歴を持ち、レバークーゼンでは21-22シーズンに24得点を叩き出したストライカー。チェコ代表としては、ユーロ2020の得点王である。 その能力値が知れ渡って久しいが、ケガが少なくなく、ひとたび離脱すれば“長い”タイプ。ゆえにレバークーゼンで定位置を失い、現在はビクター・ボニフェイスの後塵を拝す日々だ。 市場価値は2200万ユーロ(約36.1億円)で、契約は2027年6月まで。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、来年1月の移籍市場で“ヴラホビッチの代役”を欲しいユベントスがシックに関心。半年間のドライローンを模索しているという。 ユベントスは前体制時代の17年夏、当時サンプドリアのシック獲得で合意を得るも、メディカルチェックの結果を受けて契約見送り。シックは急転ローマへ移籍し、その後ブンデスリーガへやってきたという経歴がある。 2024.11.20 19:51 Wed
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シックのハットトリックなど5発のレバークーゼンが逆転勝利で4戦ぶり白星【ブンデスリーガ】

レバークーゼンは23日、ブンデスリーガ第11節でハイデンハイムをホームに迎え、5-2で逆転勝利した。 代表ウィーク前の前節、最下位ボーフムに不覚を取って3試合連続ドローとなった4位レバークーゼン(勝ち点17)は、代表戦で負傷したボニフェイスが欠場となり、代役にはシックを起用した。 14位ハイデンハイム(勝ち点10)に対し、レバークーゼンは10分に失点。インカピエが自陣でピアリンジャーにボールを奪われると、最後はドルシュにシュートを決められた。 さらに13分、ピアリンジャーのコントロールシュートでGKフラデツキーを強襲されると、21分に追加点を献上。ホンサクにドリブルでターとジャカがかわされてボックス内へ侵入され、そのままシュートを決められた。 まさかの展開となったレバークーゼンは27分、タプソバがポスト直撃のコントロールシュートを浴びせて反撃の狼煙を挙げると、30分に1点差に。ジャカのダイレクトパスをボックス右で受けたパラシオスがシュートを決めきった。 さらに2分後、レバークーゼンが一気に追いつく。パラシオスのスルーパスに抜け出したシックがGKとの一対一を制した。 そして2-2として迎えた後半、52分にレバークーゼンが逆転する。ヴィルツがボックス右に切れ込みクロス。これをシックが合わせた。 シックのドッペルパックで逆転したレバークーゼンがその後もハーフコートゲームとすると、71分にシックがハットトリック達成。ジャカのパスをボックス右で受けたアルトゥールのクロスをシックが頭で押し込んだ。 そして82分にはジャカのミドルシュートも決まったレバークーゼンが終わってみれば5発圧勝。逆転勝利で4試合ぶりの白星を飾っている。 レバークーゼン 5-2 ハイデンハイム 【レバークーゼン】 エセキエル・パラシオス(前30) パトリック・シック(前32) パトリック・シック(後7) パトリック・シック(後26) グラニト・ジャカ(後37) 【ハイデンハイム】 ニクラス・ドルシュ(前10) マティアス・ホンサク(前21) 2024.11.24 01:35 Sun
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レアル・マドリーが1月のCB補強で用意するプランA、B、C グティ推すセルヒオ・ラモス案は…

センターバック補強が急務となるレアル・マドリーは3選手をプランA、B、Cとして注目しているようだ。 レアル・マドリーではオーストリア代表DFダビド・アラバやベルギー代表GKティボー・クルトワと守備陣に故障者が相次ぐなか、スペイン代表DFダニエル・カルバハルに続き、ブラジル代表DFエデル・ミリトンが重傷。長期離脱が見込みまれる。 スペイン『アス』によると、来年1月の補強を決め込むレアル・マドリーが候補とするのはアル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(30)、RBライプツィヒのU-23フランス代表DFカステロ・ルケバ(21)、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)という。 そのなかでラポルテを本命に掲げるが、アル・ナスルが1500万〜2000万ユーロ(約24億5000万〜32億6000万円)の移籍金を求める点がネックに。さらに、ラポルテはスペイン復帰に前向きだが、800万ユーロ(約13億円)の現年俸が懸念点で、給与の減額が必須になるのことだ。 次点はライプツィヒの新たな有望株であるルケバだが、つい先日にクラブと2029年夏までの新契約を結んだばかりで、ラポルテよりも高い買い物になるのは確実。そこで新たに目を光らせるのがレバークーゼンと契約最終年のターであり、ここにきてプランCに浮上している模様だ。 また、レアル・マドリーOBのグティ氏が「セルヒオ・ラモスは所属チームなしだ。右サイドバックもセンターバックもやれる。もちろん、コストもゼロ」と語り、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)の再獲得説が浮かぶが、クラブ首脳陣は満場一致でそれを考慮していないそうだ。 2024.11.12 14:15 Tue
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ボニフェイスが代表活動で負傷…数週間離脱へ レバークーゼンはエースを欠くことに

レバークーゼンのナイジェリア代表FWビクター・ボニフェイスが負傷したという。 10月中旬には、ナイジェリア代表活動中にリビア遠征で“軟禁”に遭い、その1週間後にドイツで交通事故に遭ったボニフェイス。この時は幸いにも手の軽傷だけで難を逃れている。 しかし今回、ドイツ『ビルト』によると、ボニフェイスは代表活動中に負傷。18日のアフリカ杯予選D組最終節・ルワンダ代表戦でハムストリングを痛め、数週間の離脱だという。 同選手はレバークーゼンに帰還も21日、全体練習に参加せず。クラブは現段階で発表せずとも、ナイジェリア国内ではボニフェイス負傷が浸透。シャビ・アロンソ監督のチームはしばらくエースを欠くことになりそうだ。 今季のボニフェイスはここまで、ブンデスリーガ10試合6得点、チャンピオンズリーグ(CL)3試合1得点、DFBポカール1試合0得点、スーパーカップ1試合1得点という数字を残している。 2024.11.22 20:55 Fri

レバークーゼンの選手一覧

1 GK ルーカス・フラデツキー
1989年11月24日(35歳) 190cm 14 0
17 GK マチェイ・コヴァル
2000年05月17日(24歳) 184cm 2 0
36 GK ニクラス・ロム
1993年07月28日(31歳) 188cm 0 0
3 DF ピエロ・インカピエ
2002年01月09日(22歳) 184cm 16 1
4 DF ヨナタン・ター
1996年02月11日(28歳) 192cm 16 1
12 DF エドモン・タプソバ
1999年02月02日(25歳) 194cm 16 0
13 DF アルトゥール
2003年03月17日(21歳) 174cm 2 0
20 DF アレハンドロ・グリマルド
1995年09月20日(29歳) 170cm 67kg 16 2
23 DF ノルディ・ムキエレ
1997年11月01日(27歳) 185cm 4 0
30 DF ジェレミー・フリンポン
2000年12月10日(23歳) 175cm 16 1
31 DF マディ・モナメイ
2006年04月06日(18歳)
44 DF ジャンニュエル・ベロシアン
2005年02月17日(19歳) 182cm 5 0
DF サディク・フォファナ
2003年05月16日(21歳) 192cm
7 MF ヨナス・ホフマン
1992年07月14日(32歳) 176cm 67kg 6 1
8 MF ロバート・アンドリッヒ
1994年09月22日(30歳) 185cm 12 2
10 MF フロリアン・ヴィルツ
2003年05月03日(21歳) 176cm 16 7
19 MF ネイサン・テラ
1999年07月05日(25歳) 173cm 11 0
24 MF アレイシ・ガルシア
1997年06月28日(27歳) 173cm 15 0
25 MF エセキエル・パラシオス
1998年10月05日(26歳) 170cm 66kg 8 1
34 MF グラニト・ジャカ
1992年09月27日(32歳) 186cm 82kg 16 2
40 MF フランシス・オニェカ
2007年04月29日(17歳) 184cm 0 0
47 MF アイマン・アウリール
2004年10月06日(20歳) 172cm 0 0
11 FW マルタン・テリエ
1997年03月04日(27歳) 184cm 12 1
14 FW パトリック・シック
1996年01月24日(28歳) 187cm 13 5
21 FW アミン・アドリ
2000年05月10日(24歳) 178cm 11 0
22 FW ビクター・ボニフェイス
2000年12月23日(23歳) 189cm 14 8
29 FW アルテム・ステパノフ
2007年08月10日(17歳) 0 0
監督 シャビ・アロンソ
1981年11月25日(43歳) 183cm 77kg

レバークーゼンの試合日程

DFLスーパーカップ
2024年8月17日 2 - 2 vs シュツットガルト
ブンデスリーガ
第1節 2024年8月23日 2 - 3 vs ボルシアMG
第2節 2024年8月31日 2 - 3 vs RBライプツィヒ
第3節 2024年9月14日 1 - 4 vs ホッフェンハイム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 0 - 4 vs フェイエノールト
ブンデスリーガ
第4節 2024年9月22日 4 - 3 vs ヴォルフスブルク
第5節 2024年9月28日 1 - 1 vs バイエルン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 1 - 0 vs ミラン
ブンデスリーガ
第6節 2024年10月5日 2 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第7節 2024年10月19日 2 - 1 vs フランクフルト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 1 - 1 vs ブレスト
ブンデスリーガ
第8節 2024年10月26日 2 - 2 vs ブレーメン
第9節 2024年11月1日 0 - 0 vs シュツットガルト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 4 - 0 vs リバプール
ブンデスリーガ
第10節 2024年11月9日 1 - 1 vs ボーフム
第11節 2024年11月23日 5 - 2 vs ハイデンハイム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 29:00 vs ザルツブルク
ブンデスリーガ
第12節 2024年11月30日 23:30 vs ウニオン・ベルリン
第13節 2024年12月7日 vs ザンクト・パウリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 29:00 vs インテル
ブンデスリーガ
第14節 2024年12月14日 vs アウグスブルク
第15節 2024年12月21日 vs フライブルク
第16節 2025年1月11日 vs ドルトムント
第17節 2025年1月14日 vs マインツ
第18節 2025年1月18日 vs ボルシアMG
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 29:00 vs アトレティコ・マドリー
ブンデスリーガ
第19節 2025年1月25日 vs RBライプツィヒ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs スパルタ・プラハ
ブンデスリーガ
第20節 2025年2月1日 vs ホッフェンハイム
第21節 2025年2月8日 vs ヴォルフスブルク
第22節 2025年2月15日 vs バイエルン
第23節 2025年2月22日 vs ホルシュタイン・キール
第24節 2025年3月1日 vs フランクフルト
第25節 2025年3月8日 vs ブレーメン
第26節 2025年3月15日 vs シュツットガルト
第27節 2025年3月29日 vs ボーフム
第28節 2025年4月5日 vs ハイデンハイム
第29節 2025年4月12日 vs ウニオン・ベルリン
第30節 2025年4月19日 vs ザンクト・パウリ
第31節 2025年4月26日 vs アウグスブルク
第32節 2025年5月3日 vs フライブルク
第33節 2025年5月10日 vs ドルトムント
第34節 2025年5月17日 vs マインツ